JP2010055768A - 照明システム - Google Patents
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Abstract
【課題】照明システムにおいて、アクティブセンサにより移動体の移動速度を検知し、その移動速度に応じて照明制御する。
【解決手段】照明システム1は、照明器具2と、その周辺を移動する移動体を検知するアクティブセンサ3と、その検知信号を受けて照明器具2を点灯制御する制御装置4とを備える。制御装置4は、アクティブセンサ3による検知信号を2つの周波数帯域に分け、各周波数帯域の信号をそれぞれ増幅するフィルタ付増幅回路41と、その増幅された各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否を判定する判定回路42と、それらの判定結果に基づいて照明器具2を点灯制御する制御回路44とを備える。アクティブセンサ3による検知信号は2つの周波数帯域に分けられ、各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否が判定されるので、移動体の移動速度を検知できる。
【選択図】図1
【解決手段】照明システム1は、照明器具2と、その周辺を移動する移動体を検知するアクティブセンサ3と、その検知信号を受けて照明器具2を点灯制御する制御装置4とを備える。制御装置4は、アクティブセンサ3による検知信号を2つの周波数帯域に分け、各周波数帯域の信号をそれぞれ増幅するフィルタ付増幅回路41と、その増幅された各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否を判定する判定回路42と、それらの判定結果に基づいて照明器具2を点灯制御する制御回路44とを備える。アクティブセンサ3による検知信号は2つの周波数帯域に分けられ、各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否が判定されるので、移動体の移動速度を検知できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、アクティブセンサにより移動体を検知して照明器具を点灯させる照明システムに関する。
従来から、人感センサにより人体の存否を検知して照明器具を点灯させる照明システムが知られている。人感センサとしては、一般に、PIR(Passive Infrared Radiation)センサが使用される。PIRセンサは、パッシブ型であり、検知エリア内の人の動きに起因する赤外線受光量の変化を感知して人の存在を検知する。
しかしながら、人体から発せられる赤外線は微弱であるので、人感センサが例えば天井に設けられる場合には、人感センサと、検知対象である人との距離が長くなり、検知精度が低下してしまう。
そこで、検知対象との距離が長くても高精度な検知が可能なアクティブセンサを人感センサとして使用することが考えられる。アクティブセンサは、例えば、電波を送信し、検知対象で反射した反射波を受信する。その反射波は、検知対象が移動している場合、ドップラ効果により周波数が送信波に対して遷移する。アクティブセンサはこの周波数遷移を検知することで、移動する検知対象(以下、移動体と略記)の存在を検知する。このような検知原理により、人だけでなく、車両も検知可能である。
上記の周波数遷移量すなわちドップラー周波数fdは、送信波の周波数をf0、移動体の速度をV、光速をcとすると、下記の数1の数式で表される。この数式に示されるように、ドップラー周波数fdは、移動体の速度に応じた値となる。
そこで、この特性を利用して、移動体が人であるか否かを判別する移動者検出装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この移動者検出装置においては、アクティブセンサによる受信電波から抜き出されたドップラ波形がフーリエ変換され、これによりスペクトル波形が生成される。そして、そのスペクトル波形におけるピーク周波数の数が2つである場合には、それらが速度の異なる手と足の動きによるものと判断され、移動体が人と判別される。これに対して、ピーク周波数の数が1つである場合には、車両が一定速度で移動していると判断され、移動体が車両と判断される。このようにして移動体の種類が判別される。
しかしながら、上記の移動者検出装置においては、移動体の速度を検出することができない。従って、照明システムにおいて、アクティブセンサにより移動体の移動速度を検知して、その移動速度に応じて照明制御するものが望まれているが、上記の移動者検出装置の構成を適用したとしても、移動体の速度を検知できないので、移動速度に応じた照明制御は困難である。
特開2007−127461号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、アクティブセンサにより移動体の移動速度を検知し、その移動速度に応じて照明制御することができる照明システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の照明器具と、前記照明器具の周辺を移動する移動体を検知するアクティブセンサと、前記アクティブセンサによる検知信号を受けて前記照明器具の各々を点灯制御する制御部と、を備えた照明システムにおいて、前記アクティブセンサによる検知信号を複数の周波数帯域に分ける複数のフィルタ部と、前記フィルタ部毎に設けられ、各周波数帯域の信号をそれぞれ増幅する増幅部と、前記増幅部毎に設けられ、増幅された各周波数帯域の信号に基づき、それぞれの周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否を判定する判定部と、を備え、前記制御部は、前記判定部による判定結果に基づいて前記照明器具を点灯制御するものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の照明システムにおいて、前記制御部は、前記判定部による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、移動速度が遅い場合には、前記センサによる検知エリア内の照明器具を点灯制御し、移動速度が速い場合には、該検知エリア内及びその周辺の照明器具を点灯制御するものである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の照明システムにおいて、前記制御部は、前記判定部による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、その判別結果に基づき、前記点灯制御される照明器具の点灯保持時間を調整するものである。
請求項1の発明によれば、アクティブセンサによる検知信号が複数の周波数帯域に分けられ、それらの各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否が判定されるので、移動体の移動速度を検知することができる。従って、移動体の移動速度に応じて照明器具の点灯を制御することができる。
請求項2の発明によれば、移動体の移動速度が遅い場合、アクティブセンサによる検知エリア内の照明器具だけが点灯制御されるので、省エネルギー化を図ることができる。また、移動体の移動速度が速い場合、その移動体が上記検知エリアを通過してその周辺に到達する前に周辺を照明することができるので、速い移動速度で移動する移動体に対して、その位置に拘らず、途切れることなく照明することができる。
請求項3の発明によれば、移動体の移動速度に基づいて照明器具の点灯保持時間が調整されるので、移動体が照明エリアの通過に要する期間に合わせて点灯保持時間を制御することができ、従って、省エネルギー化を図ることができる。
以下、本発明の各種実施形態に係る照明システムについて図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る照明システムの構成を示す。本実施形態の照明システム1は、天井C1に固定された照明器具2A、2B、2C(以下、照明器具2と総称する)を備えており、さらに、照明器具2の周辺の床面F1上を移動する移動体M1を検知するアクティブセンサ(以下、センサと略記)3と、センサ3による検知信号を受けて照明器具2を点灯制御する制御装置4(制御部)とで構成されるセンサブロック5A、5B、5C(以下、センサブロック5と総称)を備える。センサブロック5は、各照明器具2の近傍に一対一対応で設けられ、天井C1付近に配置され、互いに通信線6で接続されている。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る照明システムの構成を示す。本実施形態の照明システム1は、天井C1に固定された照明器具2A、2B、2C(以下、照明器具2と総称する)を備えており、さらに、照明器具2の周辺の床面F1上を移動する移動体M1を検知するアクティブセンサ(以下、センサと略記)3と、センサ3による検知信号を受けて照明器具2を点灯制御する制御装置4(制御部)とで構成されるセンサブロック5A、5B、5C(以下、センサブロック5と総称)を備える。センサブロック5は、各照明器具2の近傍に一対一対応で設けられ、天井C1付近に配置され、互いに通信線6で接続されている。
センサ3は、ドップラセンサにより構成されており、ミリ波等の電波を送信し、移動体M1で反射してドップラ効果により周波数が遷移した反射波を受信する。センサ3は、この周波数遷移を検知することで移動体M1の存在を検知する。周波数遷移量すなわちドップラー周波数は、移動体M1の移動速度に応じて変化する。従って、センサ3による検知信号は、移動体M1の移動速度に応じた信号成分を含む。制御装置4は、この検知信号に基づいて移動体M1の移動速度を検知し、その検知結果に応じて、点灯させる照明器具2を選択し、照明エリアを制御する。移動体M1には、図示のような人体だけでなく、車両も含まれる。上記照明器具及びセンサの数は、図示された数に限定されない。
制御装置4は、センサ3による検知信号を2つの周波数帯域に分け、各周波数帯域の信号をそれぞれ増幅する2つのフィルタ付増幅回路(以下、増幅回路と略記)41A、41B(以下、増幅回路41と総称)と、各増幅回路41により増幅された各周波数帯域の信号に基づき、それぞれの周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体M1の存否を判定する2つの判定回路42A、42B(以下、判定回路42と総称)とを備える。増幅回路41はフィルタ部及び増幅部を構成し、判定回路42は増幅回路41毎に設けられており、判定部を構成する。
また、制御装置4は、判定回路42A、42Bのそれぞれによる判定結果に基づいて照明器具2の点灯保持時間を計時するタイマ43A、43B(以下、タイマ43と総称)と、判定回路42による判定結果及びタイマ43による計時結果に基づいて各照明器具2を独立して点灯制御する制御回路44とを備える。
増幅回路41は、回路の各種パラメータを調整することで、信号を増幅する周波数帯域の設定が可能である。この設定により、増幅回路41はフィルタとしても動作する。増幅回路41は例えばローパスフィルタとして動作する。フィルタの遮断周波数は予め設定されており、増幅回路41A、41Bのパス帯域は、それぞれ、略0〜200[Hz]、略0〜500[Hz]とされる。これらのパス帯域は、センサ3の検知対象として人とフォークリフト等の車両とを想定し、それぞれの移動速度に応じたドップラー周波数に対応して設定された値である。
判定回路42A、42Bはそれぞれ、増幅回路41A、41Bをパスして増幅された信号のS/N比を検出し、それらが予め設定された閾値以上であるかどうかを判定する。この判定により、ドップラー周波数が増幅回路41A、41Bのパス帯域内となる移動体M1の存否が判定される。信号のS/N比が閾値以上の場合、判定回路42の出力値はHighとなり、閾値よりも低い場合、出力値はLowとなる。上述の閾値は例えば略3.5[dB]とする。
制御回路44は、判定回路42による判定結果に応じて移動体M1の移動速度を判別し、その判別結果に応じて照明器具2を点灯制御する。この判別基準と点灯制御内容との対応関係例を下記の表1に示す。
上記表1に示した、センサ3の検知エリア内の照明器具2とは、センサ3の検知エリア内又はそのセンサ3の近傍に配置された照明器具2、若しくはセンサ3の検知エリアを主に照明する照明器具2を含む。以下、上記表1の判別基準に基づいて「速い」又は「遅い」と判別された速度を、単に「速い」又は「遅い」という。
図2は、照明システム1の電気的構成を示す。センサブロック5A〜5Cの制御回路44は、照明器具2A〜2Cをそれぞれ点灯制御する。ここで、センサブロック5A〜5Cのセンサ3にそれぞれ3A、3B、3Cの符号を付す。センサ3A〜3Cのうち、移動体M1を検知したセンサ3を備えたセンサブロック5の制御回路44は、その検知エリア周辺の照明器具2を点灯させる際、それら照明器具2を点灯制御するセンサブロック5の制御回路44に通信線6を介して点灯指示信号を送信する。
次に、増幅回路41のパス帯域の決定方法を図3を参照して説明する。同図に示されるように、センサ3は倉庫等の高い天井C1に設置されており、移動体M1は床面F1上を移動する。センサ3による送信電波周波数をf0、光速をc、床面F1上の移動体M1の移動速度V、移動体M1のセンサ3方向への速度成分をv、センサ3と移動体M1の移動方向がなす角をθとすると、ドップラー周波数fdは、下記の数2の数式で示される。
上記数4の数式にf0=24.1[GHz]、c=3×108[m/s]、h=10[m]を代入し、V=2.0,5.6[m/s]としたときのそれぞれのドップラー周波数fdの変化を図4に示す。同図に示されるように、ドップラー周波数fdは、x=0のときは0であり、xの値が大きくなるにつれて高くなる。また、ドップラー周波数fdは移動速度Vを応じて変動し、移動速度Vが速いほど大きくなる。V=2.0[m/s]は、人の最高速度として仮定した値であり、V=5.6[m/s](≒20[km/h])は、フォークリフト等の車両の最高速度として仮定した値である。
ここに、床面F1におけるセンサ3の検知エリアを直径が略10[m]の略円形領域に設定する。この設定により、上記図4におけるx=0〜5[m]の範囲が検知エリアとなる。x=5のときのfdは、V=2.0,5.6の場合、それぞれ、略165、465[Hz]である。このため、センサ3による検知信号から増幅回路41A、41Bにより抽出されて分けられる信号成分の周波数帯域を、それぞれ、略0〜200[Hz]と、略0〜500[Hz]に決定する。これにより、増幅回路41A及び判定回路42Aによる検知対象は基本的に人となり、増幅回路41B及び判定回路42Bによる検知対象は車両となる。
図5(a)(b)は、人M2が遅い速度で、そして車両M3が速い速度でセンサ3の検知エリア(破線で示す)内を通ったときの判定回路42による判定結果を示す。ここで、各種パラメータの値は、上記数4の数式への代入例における値と同じとする。
図5(a)に示されるように、人M2が遅い速度でセンサ3の検知エリアを通過する場合、人M2のドップラー周波数は略165[Hz]以下であるので、その周波数帯域に対応する判定回路42Aが人M2の存在を検知し、その出力値はHighとなる。これに対して、判定回路42Bは、略0〜200[Hz]の周波数帯域内の信号も検知可能であるが、前段の増幅回路42Bのパス帯域が広く設定されており、そのため増幅回路42Bにより増幅された信号の定常時のノイズが大きい。また、人M2による電波反射レベルは低く、センサ3による検知信号は微弱となる。このため、検知信号がノイズに埋もれてしまい、従って、判定回路42Bによっては人M2を検知できず、その出力値はLowとなる。
図5(b)に示されるように、車両M3が速い速度でセンサ3の検知エリアを通過する場合、車両M3のドップラー周波数は略0〜465[Hz]の間で変化する。従って、その周波数帯域に対応する判定回路42Bが車両M3の存在を検知し、その出力値はHighとなる。ドップラー周波数は、移動体M1がセンサ3から遠いほど高く、近いほど低くなるので、車両M3がセンサ3の検知エリアに入り、その領域を通って出るとき、ドップラー周波数は略465→0→465[Hz]と変化する。車両M3がセンサ3に近づいてドップラー周波数が200[Hz]以下となると、その間、判定回路42Aによっても車両M3が検出され、その出力値はLowからHighとなる。
図6は、制御装置4の制御回路44による照明器具2の点灯制御処理の手順を示す。まず、センサ3が移動体M1を検知して、判定回路42Bによる検知信号がHighとなったとき(S1でYes)、タイマ43Bにより照明器具2の点灯保持時間がカウントされていない場合には(S2でNo)、タイマ43Bにより点灯保持時間のカウントが開始される(S3)。そして、移動体M1を検知したセンサ3の検知エリア内及びその周辺の照明器具2が点灯される(S4)。既にタイマ43Bにより点灯保持時間がカウントされていた場合には(S2でYes)、そのカウントがリセットされ(S5)、S4の処理が実行される。
センサ3が移動体M1を検知したときに、判定回路42Bによる検知信号がHighではなく(S1でNo)、判定回路42Aによる検知信号がHighとなったとき(S6でYes)、タイマ43Aにより照明器具2の点灯保持時間がカウントされていない場合には(S7でNo)、タイマ43Aにより点灯保持時間のカウントが開始される(S8)。そして、移動体M1を検知したセンサ3の検知エリア内の照明器具2が点灯される(S9)。既にタイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされていた場合には(S7でYes)、そのカウントがリセットされ(S10)、S9の処理が実行される。
判定回路42Aによる検知信号がHighではないときには(S6でNo)、タイマ43Bにより点灯保持時間がカウントされている間(S11でYes)、移動体M1を検知したセンサ3の検知エリア内及びその周辺の照明器具2の点灯が継続される(S12)。
タイマ43Bにより点灯保持時間がカウントされておらず(S11でNo)、タイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされていた場合には(S13でYes)、そのカウントの間、移動体M1を検知したセンサ3の検知エリア内の照明器具2の点灯が継続される(S14)。タイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされていない場合には(S13でNo)、全ての照明器具2が消灯される(S15)。
図7(a)(b)は、移動速度の異なる移動体M1がセンサ3Aの検知エリアに入った場合の照明例を示し、図8(a)(b)は、各照明例におけるタイムチャートを示す。図7(a)に示されるように、移動体M1として人M2が遅い速度でセンサ3Aの検知エリア(各センサ3の検知エリアを破線で示す)内に入った場合、図8(a)に示されるように、(1)判定回路42Aの出力値はHighとなり、(2)タイマ43Aが点灯保持時間のカウントを開始する。そして、(3)センサ3Aの検知エリア内に配置された照明器具2Aが点灯する(上記図7(a)参照)。照明器具2Aは、タイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされている間は点灯し続ける。(4)タイマ43Aによるカウント中に、(5)判定回路42Aの出力値がLowからHighとなる度に、(6)タイマ43Aはカウントをリセットする。(7)タイマ43Aによるカウントが終了すると、(8)照明器具2Aは消灯する。
図7(b)に示されるように、移動体M1として車両M3が速い速度でセンサ3Aの検知エリア内に入った場合、図8(b)に示されるように、(1)判定回路42Bの出力値はHighとなり、(2)タイマ43Bが点灯保持時間のカウントを開始する。そして、(3)照明器具2Aと、センサ3Aの検知エリア周辺に配置された照明器具2Bが点灯する(上記図7(b)参照)。照明器具2A、2Bは、タイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされている間は点灯し続ける。(4)タイマ43Bによるカウント中に、(5)判定回路42Bの出力値がLowからHighとなる度に、(6)タイマ43Bはカウントをリセットする。(7)タイマ43Bによるカウントが終了すると、(8)照明器具2A、2Bは消灯する。
本実施形態においては、センサ3による検知信号が2つの周波数帯域に分けられ、各周波数帯域の信号に基づき、各周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体M1の存否が判定される。従って、移動体M1の移動速度を検知することができる。このため、その移動体M1の移動速度に応じて照明器具の点灯を制御することができる。
また、移動体M1の移動速度が遅い場合、センサ3による検知エリア内の照明器具2だけが点灯制御されるので、省エネルギー化を図ることができる。また、移動体M1の移動速度が速い場合、その移動体M1が上記検知エリアを通過してその周辺に到達する前に周辺を照明することができるので、速い移動速度で移動する移動体M1に対して、その位置に拘らず、途切れることなく照明することができる。このため、例えば移動体M1が運転手を乗せた車両M3の場合、照明が途切れてその運転手がストレスを感じることはない。
また、パス帯域が広い増幅回路41Bと、パス帯域が狭い増幅回路41Aとが設けられている。従って、判定回路42Bは、移動速度が速くドップラー周波数が高い移動体M1の存否を判定可能である。しかしながら、増幅回路41Bはパス帯域が広いのでノイズが多い。従って、移動体M1の移動速度が遅く、かつその移動体M1が電波反射レベルの低い人間であった場合、判定回路42Bは、その移動体M1の存否を高精度に判定できないが、パス帯域が狭くてノイズが少ない増幅回路41Aと判定回路42Aとがそのような移動体M1の存否を高精度に判定する。このため、照明システム1としては、広い速度範囲の移動体M1に対応し、移動体M1の移動速度に拘らず高精度に検出することができる。
(第1の実施形態の変形例)
図9は、上記第1の実施形態の本変形例に係る照明システムの電気的構成を示す。本変形例においては、増幅回路41Bのパス帯域が略200〜500[Hz]に設定されている。
図9は、上記第1の実施形態の本変形例に係る照明システムの電気的構成を示す。本変形例においては、増幅回路41Bのパス帯域が略200〜500[Hz]に設定されている。
図10は、車両M3が速い速度でセンサ3の検知エリア内を通ったときの判定回路42による判定結果を示す。ここで、各種パラメータの値は、上記の数4の数式への代入例における値と同じとする。
車両M3がセンサ3の検知エリアを通過する場合、車両M3の移動に対応するドップラー周波数は略0〜465[Hz]の間で変化する。ドップラー周波数は、移動体M1がセンサ3から遠いほど高く、近いほど低くなるので、車両M3がセンサ3の検知エリアに入り、その領域を通って出るとき、ドップラー周波数は略465→0→465[Hz]と変化する。ドップラー周波数が略465→200[Hz]と変化し、また略200→465[Hz]と変化する間は、判定回路42Bが車両M3の存在を検知し、その出力値はHighとなる。車両M3がセンサ3に近づいてドップラー周波数が200[Hz]以下となると、その間は、判定回路42Bが車両M3を検出できず、その出力値はLowとなり、その代わりとして判定回路42Aが車両M3を検出し、その出力値がHighとなる。
図11は、車両M3が速い速度でセンサ3Aの検知エリア内に入った場合の照明システム1のタイムチャートを示す。この場合、まず、(1)判定回路42Bの出力値がHighとなり、(2)タイマ43Bが点灯保持時間のカウントを開始する。そして、(3)照明器具2Aと、センサ3Aの検知エリア周辺に配置された照明器具2Bが点灯する。照明器具2A、2Bは、タイマ43Aにより点灯保持時間がカウントされている間は点灯し続ける。(4)タイマ43Bによるカウント中に、(5)判定回路42Aの出力値がLowからHighとなったとしても、移動体M1が遅い速度でセンサ3Aの検知エリア内に入ったとは判定されず、出力値の変化は無視される。(6)カウントは続けられ、照明器具2A、2Bは点灯状態を維持する。これに対して、(7)判定回路42Bの出力値がLowからHighとなる場合には、その度に、(8)タイマ43Bはカウントをリセットする。(9)タイマ43Bによるカウントが終了すると、(10)照明器具2A、2Bは消灯する。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る照明システムにおいては、移動体の速度に応じて照明器具の点灯保持時間が変動する。本実施形態の構成部材は、上記第1の実施形態と同じであるため、上記図2を参照して説明する。本実施形態の制御装置4の制御回路44は、判定回路42による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、その判別結果に基づき、点灯させる照明器具2の点灯保持時間を調整する。この判別基準と点灯保持時間との対応関係例を下記の表2に示す。
本発明の第2の実施形態に係る照明システムにおいては、移動体の速度に応じて照明器具の点灯保持時間が変動する。本実施形態の構成部材は、上記第1の実施形態と同じであるため、上記図2を参照して説明する。本実施形態の制御装置4の制御回路44は、判定回路42による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、その判別結果に基づき、点灯させる照明器具2の点灯保持時間を調整する。この判別基準と点灯保持時間との対応関係例を下記の表2に示す。
本実施形態においては、移動体M1の移動速度に基づいて照明器具2の点灯保持時間が調整され、具体的には、上記表1に示させるように移動体M1の移動速度が速いときには点灯保持時間が短くされ、移動速度が遅いときには点灯保持時間は長くされる。このため、移動体M1が照明器具2による照明エリアの通過に要する期間に合わせて点灯保持時間を制御することができる。従って、省エネルギー化を図ることができる。
なお、本発明は、上記の各種実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、センサ3は照明器具2から独立して設置されていても、照明器具2に取り付けられていても構わない。また、センサ3の検知信号から抽出される信号成分の周波数帯域の数は2つに限定されず、3つ以上でもよい。これに伴って、増幅回路41、判定回路42及びタイマ43の数もそれぞれ、3つ以上でもよい。また、移動体M1が速い速度でセンサ3の検知エリアに入った場合、全ての照明器具2が点灯しても構わない。
1 照明システム
2、2A、2B、2C 照明器具
3、3A、3B、3C アクティブセンサ
4 制御装置(制御部)
41、41A、41B フィルタ付増幅回路(フィルタ部、増幅部)
42、42A、42B 判定回路(判定部)
M1 移動体
M2 人
M3 車両
2、2A、2B、2C 照明器具
3、3A、3B、3C アクティブセンサ
4 制御装置(制御部)
41、41A、41B フィルタ付増幅回路(フィルタ部、増幅部)
42、42A、42B 判定回路(判定部)
M1 移動体
M2 人
M3 車両
Claims (3)
- 複数の照明器具と、前記照明器具の周辺を移動する移動体を検知するアクティブセンサと、前記アクティブセンサによる検知信号を受けて前記照明器具の各々を点灯制御する制御部と、を備えた照明システムにおいて、
前記アクティブセンサによる検知信号を複数の周波数帯域に分ける複数のフィルタ部と、
前記フィルタ部毎に設けられ、各周波数帯域の信号をそれぞれ増幅する増幅部と、
前記増幅部毎に設けられ、増幅された各周波数帯域の信号に基づき、それぞれの周波数帯域に対応した移動速度で移動する移動体の存否を判定する判定部と、を備え、
前記制御部は、前記判定部による判定結果に基づいて前記照明器具を点灯制御することを特徴とする照明システム。 - 前記制御部は、前記判定部による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、移動速度が遅い場合には、前記センサによる検知エリア内の照明器具を点灯制御し、移動速度が速い場合には、該検知エリア内及びその周辺の照明器具を点灯制御することを特徴とする請求項1に記載の照明システム。
- 前記制御部は、前記判定部による判定結果に応じて移動体の移動速度を判別し、その判別結果に基づき、前記点灯制御される照明器具の点灯保持時間を調整することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明システム。
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