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JP2010055141A - ウェブサービスシステム及びウェブサービス提供方法 - Google Patents

ウェブサービスシステム及びウェブサービス提供方法 Download PDF

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Abstract

【課題】クライアント端末がサービスバスへ接続する際に、レジストリ装置に登録されたサービスを、接続先であるサーバ装置を意識することなく透過的に利用可能とする。
【解決手段】レジストリ装置20には、サービス名とこのサービス内容を示すWSDL文書に加え、サーバ装置2が提供するサービスに接続するためのバス情報が登録される。メッセージバス装置10は、クライアント端末1からメッセージを受信すると、レジストリ装置20に登録された情報を動的に参照し、検索したバス情報に従って、必要に応じてメッセージバス装置10の間でメッセージの転送を行い、目的とするサーバ装置2に、メッセージを送信する。これにより、クライアント端末1は、接続先であるサーバ装置2を意識することなく、レジストリ装置20に登録された情報に従って、目的とするサーバ装置2のサービスに直接接続することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターネット技術を用いてネットワーク上に分散したアプリケーションを連携して提供するウェブ(Web)サービスに関する。
大規模なシステムをサービスの集まりとして構築する設計手法であるSOA(サービス指向アーキテクチャ:Service Oriented Architecture)に基づいて、アプリケーションの統合をバスの概念を用いて構成するESB(Enterprise Service Bus)の具体例として、ウェブサービスがある。なお、ここでのサービスとは、標準化された手順によって外部から呼び出すことが可能なひとまとまりのソフトウエアの集合であり、単体で意味のある単位の機能を持つものを指す。
ウェブサービスとは、WWW(World Wide Web)関連の技術を使い、ソフトウエアの機能をネットワークを通して利用できるようにしたものである。ウェブサービスの中核となる技術には、メッセージの送受信技術としてのSOAP(Simple Object Access Protocol)、インタフェース記述言語としてのWSDL(Web Service Description Language)、ウェブサービスの公開・発見のための技術であるUDDI(Universal Description, Discovery, and Integration)等が利用されている。
SOAPは、XML(eXtensible Markup Language)とHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)等をベースとして、他のコンピュータにあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコル(通信規約)である。SOAPによる通信では、XML文書にエンベロープ(封筒)と呼ばれる付帯情報が付いたメッセージを、HTTP等のプロトコルで交換する。サービスを利用するクライアント端末と、サービスを提供するサーバ装置の双方が、SOAPの生成・解釈機能を持つことで、異なる環境間でプログラムの呼び出しを可能にしている。
WSDLは、ウェブサービスを記述するための言語仕様で、XMLをベースとしたものである。それぞれのウェブサービスがどのような機能を持つのか、それを利用するためにはどのような要求をすれば良いのか、などを記述する方法を定義したものである。データや操作を定義する部分が、プロトコルに関する部分から分離しているため、プロトコルや符号化形式等に関わりなく、フォーマットを再利用することができるという特徴を有している。
UDDIは、XMLを応用したインターネット上に存在するウェブサービスの検索・照会システムである。企業各社がインターネット上で提供しているウェブ技術を応用したサービスに関する情報を集積し、業種や名称、機能、対象、詳細な技術仕様等で検索を可能にする仕組みである。ウェブサービスを提供する企業は、自社のサービスを「UDDIレジストリ」と呼ばれるリストに登録することができる。UDDIでは、登録情報をWSDLで定義し、通信にはSOAPを用いているため、通常のウェブブラウザ等の他、SOAPやXMLに対応した様々なアプリケーションソフトから利用することができるようになっている。
このようなウェブサービスを利用する場合、サービスを利用するクライアント端末は、UDDIレジストリによって公開されたウェブサービスの中から、必要なものを検索し、そのウェブサービスのインタフェースを記述したWSDL文書のネットワーク上での所在を特定するための位置指定子であるURL(Uniform Resource Locator:統一資源位置指定子)を取得する。更に、取得したURLにアクセスすることにより、WSDL文書を取得し、このWSDL文書に基づいてウェブサービスを呼び出すモジュールのコードを自動生成する。これにより、ウェブサービスへの動的な接続が可能となる。
下記特許文献1には、各ウェブサービスが提供するサービス内容についての高度な検索処理を可能とするために、UDDIレジストリと要件データベースからなるウェブサービス検索システムが記載されている。このウェブサービス検索システムでは、各業務システム(クライアント端末及びサーバ装置)から受信したクエリ文字列を解析し、情報検索処理または情報更新処理を行う。
情報検索処理の場合は、クライアント端末から受信したクエリ文字列に示される要件に基づいて検索処理を行い、要件データベースから検索結果を取得すると共に、その検索結果に対応するアクセスポイント等の情報をUDDIレジストリから取得し、接続先情報を生成してクライアント端末に送信する。一方、情報更新処理の場合は、サーバ装置から受信したクエリ文字列に示される情報に基づいて、要件データベースの情報を更新する。
これにより、UDDIレジストリの有効活用が図られ、適切なウェブサービスの検索が可能になるとされている。
下記特許文献2には、クライアント端末やサーバ装置に関する接続情報を接続相手に提供する手段を備えることによって、ウェブサービスの処理を効率化するための技術が記載されている。このウェブサービスシステムでは、クライアント端末は、自己の接続状態を管理するクライアント状態管理装置に自らの現在の接続状態を通知すると共に、接続相手となるサーバ装置を管理するサーバ状態管理装置に対して、将来予定される接続状態を通知する。
一方、サーバ装置は、自己の接続状態を管理するサーバ状態管理装置に自らの現在の接続状態を通知すると共に、接続相手となるクライアント端末を管理するクライアント状態管理装置に対して、将来予定される接続状態を通知する。
これにより、例えばクライアント端末では、混雑するサーバ装置を避けて比較的接続数の少ないサーバ装置を選択することが可能になり、ウェブサービスの処理を効率化することができるとされている。
特開2005−148823号公報 特開2005−346573号公報
現在のESB装置では、特許文献1のようなレジストリ参照機能や、特許文献2のようなメッセージ転送機能を実装するものも存在するが、通常に配備されたサービスとのシームレスな連携には至っていない。
通常のESB実装は、UDDI仕様に準拠したサービスレジストリと共に提供される場合が多い。サービスレジストリでは、主にWSDL文書でサービス情報が管理され、ESB装置は、サービスレジストリから予め配備(登録)されたWSDL文書に基づいてHTTP等のプロトコルでサービスに接続する。
しかしながら、サービスレジストリから取得したWSDL文書で指定されるサービスが管理範囲の異なる別のバス上で管理されており、目的のサービスに直接接続することができない場合がある。
また、サービスレジストリに登録されたWSDL文書を利用するためには、予めESB装置にWSDL文書を配備しておくための処理が必要であり、クライアント端末がサービスレジストリに登録されたWSDL文書を、接続先を意識することなく(即ち、透過的に)利用することができないという課題があった。
本発明は、クライアント端末がサービスバスへ接続する際に、レジストリに登録されたサービスを、接続先であるサーバ装置を意識することなく透過的に利用可能とすることを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の第1の観点に係るウェブサービスシステムは、分散配置されたサーバ装置が提供するソフトウエアによるサービスを、ネットワークを通して連携することによってクライアント端末から利用可能にするウェブサービスシステムであって、前記サービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報と該サービスに接続するためのバス情報が検索可能な状態で登録されたレジストリ装置と、前記クライアント端末から受信したメッセージによるサービス接続要求に従って前記レジストリ装置を参照し、該レジストリ装置から検索した前記バス情報に基づいて、該当するサービスを提供するサーバ装置へ該メッセージを転送するメッセージバス装置とを、備えることを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明の第2の観点に係るウェブサービス提供方法は、分散配置されたサーバ装置が提供するソフトウエアによるサービスを、ネットワークを通して連携することによってクライアント端末から利用可能にするウェブサービス提供方法であって、前記サービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報に加えて、該サービスに接続するためのバス情報を検索可能な状態で登録するレジストリを有し、前記クライアント端末から受信したメッセージによるサービス接続要求に従って前記レジストリを参照し、該レジストリから検索した前記バス情報に基づいて、該当するサービスを提供するサーバ装置へ該メッセージを転送する処理を行うことを特徴とする。
本発明によれば、サービス定義情報とそのサービスに接続するためのバス情報が登録されたレジストリ装置と、クライアント端末からサービス接続要求があったときにレジストリ装置を参照し、このレジストリ装置から検索したバス情報に基づいて、該当するサービスを提供するサーバ装置へ、クライアント端末のメッセージを転送するメッセージバス装置を有している。これにより、クライアント端末は、接続先であるサーバ装置を意識することなく、サービスを透過的に利用可能とすることができる。
本発明のウェブサービスシステムは、図1にその概念図を示すように、インターネットに接続された複数のクライアント端末1、複数のサーバ装置2、複数のメッセージバス装置10、及びレジストリ装置20で構成されている。
クライアント端末1は、大規模なシステムをサービスの集まりとして構築する設計手法であるSOAに従って、サービスを利用する側のコンピュータであり、メッセージの送受信技術としてのSOAPと、インタフェース記述言語としてのWSDLを備えている。SOAPは、XMLとHTTP等をベースとして、他のコンピュータ(この場合は、サーバ装置2、メッセージバス装置10、またはレジストリ装置20)にあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコルである。SOAPによる通信では、XML文書にエンベロープと呼ばれる付帯情報が付いたメッセージを、HTTP等のプロトコルで交換するようになっている。また、WSDLは、サービスを記述するための、XMLをベースとした言語仕様である。
一方、サーバ装置2は、SOAに従ってサービスを提供する側のコンピュータであり、クライアント端末1と同様に、メッセージの送受信技術としてのSOAPと、インタフェース記述言語としてのWSDLを備えている。
これらのクライアント端末1と、サーバ装置2の双方が、SOAPの共通の生成・解釈機能を持つことで、異なる環境間でプログラムの呼び出しを可能にしている。WSDL文書によって、それぞれのサービスがどのような機能を持つのか、それを利用するためにはどのような要求をすれば良いのか等を記述する方法が、プロトコルに関する部分から分離して定義されているいるため、プロトコルや符号化形式等に関わりなく、フォーマットを再利用することができるという特徴を有している。
メッセージバス装置10は、SOAに基づいたアプリケーションであるサービスを、バスの概念を用いて統合するESB装置に、レジストリ装置20を参照するためのレジストリ参照機能と、インターネットを介して他のメッセージバス装置10との間でメッセージを転送するメッセージ転送機能を追加したものである。
レジストリ装置20は、従来のサービスレジストリが管理するサービス定義情報(サービスの名称、及びそのサービスの機能を定義したWDSL文書)に加えて、そのサービスを提供するサーバ装置2に接続するためのバス情報を記憶するものである。
図2に示すように、レジストリ装置20では、サービス毎にそのサービス名、WDSL文書及びメッセージバス名を1組とする管理情報を、サービス名をキーとして検索することができる状態で記憶している。サービス名は、URLとローカル名の組み合わせで、一般的に{URL}ローカル名という形式で記述される(例えば、{http://bar.com/service/}service2)。WSDL文書は、サービス内容の説明、接続方法、アドレスといったサービスの機能に関する情報をWSDL仕様に基づいて記述したものである。また、メッセージバス名は、サービスを提供するサーバ装置が接続されるメッセージバス装置10のURLとローカル名を組み合わせた形式で記述されるバス情報である(例えば、{http://bar.com/bus/}bus10)。
本発明では、このようにレジストリ参照機能とメッセージ転送機能を協調して動作させるためのメッセージバス装置10を複数設けることにより、クライアント端末1がサービスバスへ接続する際に、レジストリ装置20に登録されたサービスを、接続先であるサーバ装置2を意識することなく透過的に利用可能とすることが可能になる。
即ち、メッセージバス装置10は、クライアント端末1からメッセージを受信した際に、レジストリ装置20に登録されたサービス定義情報を動的に参照する。レジストリ装置20には、WSDL文書と共にどのメッセージバス装置10から、目的のサービスに接続するかのバス情報が保持されているので、メッセージバス装置10は、必要に応じて他のメッセージバス装置10との間でメッセージの転送を行う。これにより、クライアント端末1から見て、接続先であるサーバ装置2を意識することなく、透過的にレジストリ装置20内のサービス定義情報が利用可能となり、目的とするサーバ装置2のサービスに直接接続することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図3に示すように、第1の実施形態のウェブサービスシステムは、サービスを利用する複数のクライアント端末1(但し、図には1つのみを表示)と、このクライアント端末1が必要とするサービスを提供する複数のサーバ装置2(但し、図には1つのみを表示)と、メッセージバス装置10A,10Bと、レジストリ装置20とで構成されている。なお、これらの各端末や装置は、図示しないインターネットを介して接続されるようになっている。
メッセージバス装置10A,10Bは同一構成であり、それぞれメッセージ受信部11A,11B、メッセージルータ部12A,12B、サービス接続部13A,13B、サービス情報格納部14A,14B、宛先解決部15A,15B、配備部16A,16Bを有している(以下、特に必要のない限り、A,Bのサフィックスは省略して説明する)。
メッセージ受信部11は、クライアント端末1からインターネットを介して与えられるサービス名を含むメッセージを受信し、インターネットのプロトコルには依存しない形式に変換してメッセージルータ部12へ渡すものである。
メッセージルータ部12は、メッセージ受信部11から渡されたサービス名をキーとして、そのサービスを備えているサーバ装置2の宛先情報を宛先解決部15に問い合わせ、得られた宛先情報に基づいて、該当する宛先のメッセージバス装置10にメッセージを転送するものである。メッセージルータ部12は、更に、他のメッセージバス装置10から転送されてきたメッセージを、サービス接続部13に与える機能を有している。
サービス接続部13は、メッセージルータ部12から与えられたメッセージを、インターネットを介して、WSDL文書としてサーバ装置2に送信するものである。
サービス情報格納部14は、図4に示すように、検索キーとしてのサービス名とこのサービスの機能を定義したWSDL文書からなるサービス定義情報を格納したものである。
宛先解決部15は、メッセージルータ部12から与えられた、サーバ装置の宛先情報の問い合わせに対して、まず自装置内のサービス情報格納部14を検索し、見つからないときにはインターネットを介してレジストリ装置20を参照して、宛先のサービス定義情報とバス情報を取得するものである。宛先解決部15で取得した宛先情報は、メッセージルータ部12へ与えられるようになっている。
配備部16は、図示しない管理端末から送信されてきたサーバ装置2に関するサービス名とWSDL文書からなるサービス定義情報を、サービス情報格納部14に登録すると共に、レジストリ装置20に、このサービス定義情報に加えてバス情報を送信するものである。
レジストリ装置20は、メッセージバス装置10が公開するサービスのサービス定義情報とバス情報を格納すると共に、クライアント端末1やメッセージバス装置10からの問い合わせに対して、サービス名をキーとして該当するサービスを検索し、そのサービス定義情報とバス情報を提供するものである。このレジストリ装置20は、これらの情報を格納する本体である管理データベース21と、この管理データベース21内の情報を読み出して提供する参照部22と、管理データベース21の登録・更新・削除等の処理を行う登録部23とで構成されている。
次に、図5のフローチャートを参照して、このウェブサービスシステムの動作の詳細を説明する。なお、メッセージバス装置10A,10Bは同一構成であるが、ここでは、メッセージバス装置10Aにはクライアント端末1が接続され、メッセージバス装置10Bにはサーバ装置2が登録されているものとし、クライアント端末1からサーバ装置2に対するメッセージ配送動作を説明する。
ステップS1において、ウェブサービスを利用するクライアント端末1が、必要とするサービスに対するメッセージを送信すると、メッセージバス装置10Aのメッセージ受信部11がそのメッセージを受け付ける。
ステップS2において、メッセージ受信部11は受け付けたメッセージをプロトコルに依存しない形式に変換し、メッセージルータ部12へ渡す。
ステップS3において、メッセージルータ部12は、サービス名(例えば、{http://bar.com/service/}service2)をキーとして、宛先解決部15にサービス提示情報を問い合わせる。
ステップS4において宛先解決部15では、まず同じメッセージバス装置10A内のサービス情報格納部14から、宛先のサービス定義情報を検索する。サービス情報格納部14から、該当するサービス定義情報が取得できないときにはステップS5へ進み、取得できたときにはステップS7へ進む。
ステップS5において、メッセージルータ部12は、次にレジストリ装置20に対して同じサービス名をキーとして、宛先のサービス情報(サービス定義情報とバス情報)を問い合わせる。
ステップS6において、レジストリ装置20から宛先のサービス情報が取得できた場合は、ステップS7に進む。もしも、サービス情報格納部14からも、レジストリ装置20からも宛先のサービス情報が取得できない場合は、ステップS10へ進む。
サービス情報格納部14またはレジストリ装置20から、宛先情報が取得できた場合は、ステップS7において、宛先情報で指定されるメッセージバス装置10Bに対して、インターネットを介してメッセージを転送し、ステップS8へ進む。
ステップS8において、メッセージバス装置10Bは、メッセージバス装置10Aから転送されてきたメッセージを、サーバ装置2に送信する。
これにより、ステップS9において、サーバ装置2において、メッセージに従ったサービスが実行される。なお、サーバ装置2から応答メッセージがあれば、メッセージと同じルートを遡って、クライアント端末1へ応答メッセージが送達される。
一方、サービス情報格納部14からも、レジストリ装置20からも宛先情報が取得できなかった場合は、ステップS10において、メッセージルータ部12は、エラー処理を行い、クライアント端末1に対してエラーが発生した旨のメッセージを返却する。
以上のように、この第1の実施形態のウェブサービスシステムは、次の(1)〜(3)のような効果がある。
(1) レジストリ装置20から個々のメッセージバス装置10に、サービス定義情報を登録する必要がないので、情報更新処理にかかる管理コストが低減できる。従来のESB装置(本実施形態におけるメッセージバス装置に相当)とレジストリ装置では、WSDL文書等のサービス情報が更新されると、レジストリ装置からESB装置へサービス情報の再登録の操作を行う必要があったが、本実施形態では、メッセージバス装置10がレジストリ装置20内の情報を直接参照することで、再登録操作の必要がない。また、多数のメッセージバス装置10を管理する管理者は、従来はすべてのESB装置の情報を管理しなければならなかったが、本実施形態ではレジストリ装置20の情報のみを管理すれば良いので、管理コストが低減できる。
(2) 例えば図3に示すように、メッセージバス装置10Aから直接接続できないような構成のサーバ装置2に対しても、メッセージバス装置10Bを介して接続できるので、クライアント端末1から任意のサーバ装置2のサービスを利用することが可能になる。
(3) レジストリ装置20が、すべてのメッセージバス装置10の情報を管理しているので、各メッセージバス装置10は他のメッセージバス装置10の情報を保持しておく必要がない。また、メッセージバス装置同士の情報交換を行う必要がないので、システム規模が大きくなるほど効果が大きい。
[第2の実施形態]
図6に示す第2の実施形態のウェブサービスシステムは、WSDL文書の登録処理と、クライアント端末がレジストリ装置を直接参照する場合の処理の構成である。図6において、メッセージバス装置10Cとレジストリ装置20の構成は、図3と同じである。
一方、クライアント端末1は、メッセージバス装置10Cに対して、必要とするサービスに対するメッセージを送信すると共に、レジストリ装置20に対して、管理データベースを直接参照することができるようになっている。また、サーバ装置2は、管理端末3に対して登録すべきWSDL文書を送信するようになっている。なお、管理端末3は、サーバ装置2から受信したWSDL文書を、このサーバ装置2に対応するメッセージバス装置10Cに送信するものである。
次に、図7及び図8のフローチャートを参照して、このウェブサービスシステムにおける、WSDL文書等のサービス情報の登録処理と、クライアント端末によるレジストリ装置の直接参照処理の動作を説明する。
図7に示すように、サービス情報の登録処理では、ステップS21において、サーバ装置2から管理端末3に対して、登録すべきWSDL文書とサービス名(例えば、{http://bar.com/service/}service2)からなるサービス定義情報を、インターネットを介して送信する。
ステップS22において、管理端末3は、サーバ装置2から受信したサービス定義情報を、インターネットを介して、このサーバ装置2に対応するメッセージバス装置10Cに送信する。
ステップS23において、メッセージバス装置10Cの配備部16が、管理端末3から送られてきたサービス定義情報を受信する。
ステップS24において、配備部16は、受信したWSDL文書とサービス名からなるサービス定義情報を、同じメッセージバス装置10C内のサービス情報格納部14に登録する。配備部16は、これに並行してステップS25において、レジストリ装置20に、サービス名とWSDL文書からなるサービス定義情報に加えて、そのメッセージバス装置10Cのメッセージバス名(例えば、{http://bar.com/bus/}bus10C)であるバス情報を、送信する。
ステップS26において、レジストリ装置20の登録部23は、受け取ったサービス定義情報とバス情報を管理データベース21に登録する。これにより、メッセージバス装置10C内のサービス情報格納部14とレジストリ装置20の管理データベース21は、同時に登録されて一貫性が保たれる。なお、サービス定義情報の更新や削除も、同様の処理によって行われ、メッセージバス装置10Cとレジストリ装置20内の情報の一貫性が保たれるようになっている。
図8に示すように、クライアント端末によるレジストリ装置の参照処理では、ステップS31において、クライアント端末1は、インターネットを介してレジストリ装置20に、目的とするサービスを提供するサーバ装置の宛先情報を、サービス名(例えば、{http://bar.com/service/}service2)をキーとして問い合わせる。
ステップS32において、クライアント端末1はレジストリ装置20から、目的とするサービスのWSDL文書と、このサービスが登録されているメッセージバス装置10Cのメッセージバス名であるバス情報(例えば、{http://bar.com/bus/}bus10C)を取得する。
ステップS33において、クライアント端末1は、取得したバス情報に基づいてメッセージバス装置10Cにメッセージを送信する。
ステップS34において、メッセージバス装置10Cは、クライアント端末1から受信したメッセージを、サーバ装置2へ転送する。
ステップS35において、サーバ装置2によってメッセージに従ったサービスが実行される。
以上のように、この第2の実施形態のウェブサービスシステムは、第1の実施形態における(1)〜(3)の効果に加えて、次の(4),(5)のような効果がある。
(4) サーバ装置2において、登録(または、更新、削除)すべきWSDL文書が発生したときに、その内容を管理端末3に対して送信し、管理端末3はサーバ装置2から受信したWSDL文書等をサーバ装置2に対応するメッセージバス装置10に送信し、メッセージバス装置10が、自装置内のサービス情報格納部14とレジストリ装置20に登録するようにしている。これにより、ESB装置がサービスレジストリから通知に従ってサービス情報を取得して更新するという従来の手順に比べて、更新処理が迅速化され、リアルタイムでの情報更新が可能になる。
(5) レジストリ装置20には、目的とするサービスを提供するサーバ装置2の宛先情報が登録されている。従って、クライアント端末1から直接、レジストリ装置20にサービスの宛先情報を問い合わせることで、このレジストリ装置20に登録されたサービスを、接続先であるサーバ装置2を意識することなく、透過的に利用することが可能である。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような、種々の変形が可能である。
(a) ウェブサービスを構成する中核となる技術として、メッセージの送受信のためのSOAP、インタフェース記述言語としてのWSDL等を例示したが、ウェブサービスはこれらの技術に限定するものではない。例えば、メッセージ送受信のプロトコルとして、HTTPの他、FTPやJMS等のプロトコルを用いることもできる。
(b) メッセージバス装置10は、レジストリ装置20に直接接続する必要はなく、上位のメッセージバス装置を介してレジストリ装置20に接続するように、階層構造で構成することができる。
(c) 各メッセージバス装置10がサービス情報格納部14を備えることは、必ずしも必要な条件ではない。サービス情報格納部14がない場合は、常にレジストリ装置20を参照するようにしてもよい。その場合、管理端末5からレジストリ装置20に直接、情報を登録するようにすれば、メッセージバス装置10内の配備部16は不要となる。
(d) 第2の実施形態では、サーバ装置2から管理端末3に対してWSDL文書等を送信し、この管理端末3からメッセージバス装置10CにWSDL文書等を転送するようにしているが、サーバ装置2から対応するメッセージバス装置10CにWSDL文書等を直接送信するようにしても良い。また、サーバ装置2からレジストリ装置20に対して、サービス定義情報とバス情報を登録するようにしても良い。
本発明のウェブサービスシステムの概念図である。 レジストリ装置20が管理するサービス定義情報の一例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るウェブサービスシステムの構成図である。 サービス情報格納部14が格納する情報の一例を示す図である。 図3の動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係るウェブサービスシステムの構成図である。 図6における登録処理の動作を示すフローチャートである。 図6においてクライアント端末がレジストリ装置を直接参照する場合の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 クライアント端末
2 サーバ装置
3 管理端末
10 メッセージバス装置
11 メッセージ受信部
12 メッセージルータ部
13 サービス接続部
14 サービス情報格納部
15 宛先解決部
16 配備部
20 レジストリ装置
21 管理データベース
22 参照部
23 登録部

Claims (7)

  1. 分散配置されたサーバ装置が提供するソフトウエアによるサービスを、ネットワークを通して連携することによってクライアント端末から利用可能にするウェブサービスシステムであって、
    前記サービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報と該サービスに接続するためのバス情報が検索可能な状態で登録されたレジストリ装置と、
    前記クライアント端末から受信したメッセージによるサービス接続要求に従って前記レジストリ装置を参照し、該レジストリ装置から検索した前記バス情報に基づいて、該当するサービスを提供するサーバ装置へ該メッセージを転送するメッセージバス装置とを、
    備えることを特徴とするウェブサービスシステム。
  2. 前記メッセージバス装置は、
    前記クライアント端末から前記メッセージを受信するメッセージ受信部と、
    前記クライアント端末または他のメッセージバス装置から受信したメッセージを、宛先のサーバ装置に転送するサービス接続部と、
    前記レジストリ装置を参照して前記バス情報を検索する宛先解決部と、
    前記バス情報に基づいて前記メッセージの前記サービス接続部への出力、または他のメッセージバス装置への送信を行うメッセージルータ部とを、
    有することを特徴とする請求項1記載のウェブサービスシステム。
  3. 前記メッセージバス装置は、
    前記サービス接続部に接続された前記サーバ装置が提供するサービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報を検索可能な状態で格納するサービス情報格納部を有し、
    前記宛先解決部は、前記クライアント端末から受信したメッセージに基づいて、前記サービス情報格納部を参照して該当するサービス定義情報を検索し、該サービス情報格納部に目的のサービス定義情報が格納されていない場合に、前記レジストリ装置を参照して目的のサービス定義情報とバス情報を検索するように構成される、
    ことを特徴とする請求項2記載のウェブサービスシステム。
  4. 前記メッセージバス装置は、
    管理端末から与えられた前記サーバ装置が提供するサービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報を、前記サービス情報格納部に登録すると共に、
    該サービス定義情報に加えて該サービスに接続するためのバス情報を、前記レジストリ装置に登録する配備部を有することを特徴とする請求項3記載のウェブサービスシステム。
  5. 前記レジストリ装置は、前記クライアント端末からの問い合わせに応じて、該当するサービスに接続するためのバス情報を送信することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のウェブサービスシステム。
  6. 前記バス情報は、前記サーバ装置が接続される前記メッセージバス装置のネットワーク上での所在を特定する位置指定子を含むことを特徴とする請求項5記載のウェブサービスシステム。
  7. 分散配置されたサーバ装置が提供するソフトウエアによるサービスを、ネットワークを通して連携することによってクライアント端末から利用可能にするウェブサービス提供方法であって、
    前記サービスの名称及び該サービスの機能を定義したサービス定義情報に加えて、該サービスに接続するためのバス情報を検索可能な状態で登録するレジストリを有し、
    前記クライアント端末から受信したメッセージによるサービス接続要求に従って前記レジストリを参照し、該レジストリから検索した前記バス情報に基づいて、該当するサービスを提供するサーバ装置へ該メッセージを転送する処理を行うことを特徴とするウェブサービス提供方法。
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