[go: up one dir, main page]

JP2010052361A - サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ - Google Patents

サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP2010052361A
JP2010052361A JP2008221674A JP2008221674A JP2010052361A JP 2010052361 A JP2010052361 A JP 2010052361A JP 2008221674 A JP2008221674 A JP 2008221674A JP 2008221674 A JP2008221674 A JP 2008221674A JP 2010052361 A JP2010052361 A JP 2010052361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating layer
thermal
thermal head
heat insulating
heating resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008221674A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5210090B2 (ja
JP2010052361A5 (ja
Inventor
Yoshihiko Fukumoto
嘉彦 福元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2008221674A priority Critical patent/JP5210090B2/ja
Priority to US12/546,190 priority patent/US7990405B2/en
Publication of JP2010052361A publication Critical patent/JP2010052361A/ja
Publication of JP2010052361A5 publication Critical patent/JP2010052361A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5210090B2 publication Critical patent/JP5210090B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/335Structure of thermal heads
    • B41J2/33505Constructional details
    • B41J2/3353Protective layers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/335Structure of thermal heads
    • B41J2/33505Constructional details
    • B41J2/33535Substrates

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

【課題】発熱部分と印刷メディアとの接触圧力を大きくして印刷品質を高め、かつ熱損失の少ないサーマルヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】基板1上に、絶縁層を介して形成された複数の発熱抵抗体14と、複数の発熱抵抗体14を発熱させる駆動回路部100と、複数の発熱抵抗体14と駆動回路部100とを接続する配線13と、複数の発熱抵抗体14、駆動回路部100及び配線13を覆うように形成される保護膜15と、が設けられるサーマルヘッドにおいて、発熱抵抗体14と基板1との間に、熱伝導率が0.5W/m・Kよりも小さく、かつ最大膜厚が10μm以上の断熱層が設けられることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルヘッドおよびサーマルプリンタに関し、特に、単結晶シリコン基板を利用したサーマルヘッドおよびサーマルプリンタに関する。
近年、発熱素子の選択的発熱により感熱記録を行なうサーマルヘッドというものがある。
特許文献1又は特許文献2に、単結晶シリコン基板を利用したサーマルヘッドが開示されている。
特許文献1又は2に開示されるサーマルヘッドは、以下の構成となっている。すなわち、単結晶シリコン基板上に絶縁膜を介して形成された発熱素子と、単結晶シリコン基板に形成された駆動回路部と、発熱素子と駆動回路部を接続する配線層と、サーマルヘッド表面を保護する保護膜とから構成されている。
ここで発熱抵抗体は、感熱紙やインクシート等の印刷メディアとの接触圧力を大きくして印刷効率を向上するために、発熱抵抗体を印刷メディア側へ突き出している。
その手法としてシリコン基板を部分エッチングして凸部を形成し、その凸部上に発熱部を形成する手法がある、また、他の手法として、シリコン基板上に数μm厚のシリコン酸化膜を成膜した後、パターニングによりシリコン酸化膜に凸形状を形成し、この凸部に発熱部を形成する方法が提案されている。
特開平02−137943号公報 特開平06−320769号公報
上記の従来技術において、シリコン基板を部分エッチングして形成した凸部に発熱抵抗体を配置した構造では、発熱抵抗体は熱伝導率が152W/m・Kと大きいシリコン基板に近接している。そのため、発熱抵抗体で発生した熱エネルギーがシリコン基板側へ逃げ易く、熱損失が大きくなり、その結果、消費電力が大きくなっていた。
一方、シリコン酸化膜を凸形状に加工した構造では、凸部の高さは応力の制約から数μm程度が限度であるため印刷メディアとの十分な接触圧力が得られず、鮮明な画質が得られないことがある。
そこで、本発明は、発熱部分と印刷メディアとの接触圧力を大きくして印刷品質を高め、かつ熱損失の少ないサーマルヘッドを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、複数の発熱抵抗体と、
該複数の発熱抵抗体を発熱させる駆動回路部と、
前記複数の発熱抵抗体と前記駆動回路部とを接続する配線と、
前記複数の発熱抵抗体、前記駆動回路部及び前記配線を覆うように形成される保護膜と、が同一基板上に配されたサーマルヘッドにおいて、
前記発熱抵抗体と前記基板との間にはシリコン酸化膜が配されており、
前記発熱抵抗体と前記シリコン酸化膜との間に、前記シリコン酸化膜よりも熱伝導率が小さく、前記基板から発熱抵抗体に向けて凸形状を有する断熱層が配されていることを特徴とする。
本発明によれば、サーマルヘッドにおいて、印刷効率及び印刷品質が向上する。また、熱エネルギーが基板に流出しにくくなり、消費電力が小さくなる。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の実施の形態を説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態としてのサーマルヘッドの構成を示す断面図である。
図1において、1は単結晶シリコン基板、2はフィールド酸化膜、3はp型ウェル、4はゲート酸化膜、5はゲート電極、6はn型電界緩和領域、7はn型ソース・ドレイン領域、8は層間膜、9は断熱層である。また、10は層間膜、11はコンタクトプラグ、12は発熱抵抗体材料層、13は配線、14は発熱抵抗体、15は保護膜である。発熱抵抗体14は、発熱抵抗体材料層12の配線13が形成されていない部分を示す。層間膜10は断熱層9上に設けられる絶縁層となる。
発熱抵抗体14はTaSiNからなり、単結晶シリコン基板1上に、フィールド酸化膜2と、SiO系の層間膜8と、断熱層9と、SiO系又はSi系の層間膜10を介して設けられる。
発熱抵抗体14の材料はTaSiNに限らず、Ta系の化合物、W系の化合物、Cr系の化合物、Ru系の化合物等の高抵抗材料が適用できる。
また、本実施形態では、基板には単結晶シリコン基板が用いられているが、一般の半導体デバイスが形成され得る基板なら使用可能である。具体的には、薄膜プロセスでポリシリコンTFTを形成する絶縁体基板や、GaAs基板を用いることができる。
発熱抵抗体14に所望の電圧・電流を印加する駆動回路部100は、単結晶シリコン基板1表面に形成される。駆動回路部100はMOSトランジスタを含んでいる。MOSトランジスタは、イオン注入と熱処理で形成されたp型ウェル3、ゲート酸化膜4、ゲート電極5、n型の電界緩和領域6、n型ソースドレイン領域7で構成される。
ここでは、駆動回路部100がn型MOSトランジスタである場合を示しているが、p型MOSトランジスタで構成することも可能であり、さらにCMOSトランジスタ構成とすることも可能である。また、ここではオフセットMOSトランジスタ構成の例を示してあるが、DMOS(Double Diffused MOS)トランジスタ構成とすることも可能である。なおオフセットMOSトランジスタとは、ソース、ドレイン領域のゲート電極近傍に低濃度の半導体領域(図1では電界緩和領域6)が配された構成をいう。
発熱抵抗体14と駆動回路部100を構成するMOSトランジスタのソースもしくはドレイン領域とは、Al合金の配線13と、コンタクトホールに配されたコンタクトプラグ11とにより接続される。
ここでは配線13が1層の例を示したが、複数層の配線を適用することも可能である。
発熱抵抗体14の形成方法は、以下の方法で行う。
すなわち、発熱抵抗体14を構成する発熱抵抗体材料層と、配線13を構成する配線材料層を積層成膜した後、フォトリソグラフィーとドライエッチングにより配線となる層と発熱抵抗体材料12を同時にパターニングして所望の配線パターンを形成する。
再度、フォトリソグラフィーにより、発熱箇所となる部分(発熱抵抗体形成部)以外の配線材料層の領域をフォトレジストで覆い、例えば、リン酸系のエッチング液を用いて配線材料層を選択的にエッチング除去し、発熱抵抗体材料層を露出させる。
保護膜15は発熱抵抗体14、配線13及び駆動回路部100を含めサーマルヘッド表面全体を覆うよう形成される。保護膜15には絶縁性、耐湿性等の信頼性に関わる耐久性が求められるため、Si等の硬質な絶縁膜が好適である。配線材料層が除去された発熱抵抗体材料層の部分が発熱抵抗体14となる。
保護膜15には絶縁性、耐湿性等の信頼性に関わる耐久性が求められ、また繰り返し加熱・冷却されるため、SiOやSi等の化学的及び熱的に安定で、かつ耐磨耗性のある絶縁膜が好適である。
発熱抵抗体14、駆動回路部100、発熱抵抗体と駆動回路部とを接続する配線13、保護膜15とは同一基板1上に配されている。
本実施形態においては、発熱抵抗体14と単結晶シリコン基板1との間に、最大膜厚が10μm以上で、熱伝導率が0.5W/m・Kよりも小さい断熱層9を設けた。この断熱層は、発熱抵抗体とシリコン酸化膜との間に配される。フィールド酸化膜2、SiO系の層間膜8がシリコン酸化膜にあたる。また断熱層は、基板から発熱抵抗体に向けて凸形状を有する構成となっている。
断熱層9の厚さは、その下層のトランジスタ部の段差が数μm程度となるため、発熱抵抗体部と印刷メディアとの接触圧力を大きくするために、その段差以上の高さが必要である。また、断熱の点からは厚いほど効果が大きくなることから、断熱層9の凸形状部の厚さは10μm以上の厚さが好ましい。凸部形状の厚さの上限は、カバレッジ特性のため100μmとすることが好ましい。
断熱層9の熱伝導率は、保護膜15の熱伝導率よりも小さい方が熱効率の点から好ましい。
保護膜15に好適なSiOの熱伝導率は約0.7W/m・K、Siの熱伝導率は約16W/m・Kであるので、断熱層9の熱伝導率はSiOの熱伝導率よりも小さい0.5W/m・K以下の材料が好ましい。またSiOに限らず、当分野で一般的に保護膜として用いられる有機物等も概ね同様もしくはそれ以上の熱伝導率を有しており、それらに対しても0.5W/m・K以下の材料を用いることが可能である。
例えば、断熱層9の材料としては熱伝導率が0.15W/m・K 程度のポリイミド樹脂等が適当である。他にも、有機系の樹脂材料や有機と無機のハイブリッド材料を適用することも可能である。
また、本実施形態では、断熱層9は、断面形状が少なくとも一つの曲率を有する形状になるように形成されている。
断熱層9の形状は、断面が半円の柱状体となっているが、かかる形状に限定されず、例えば、かまぼこ型や台形状の柱状体であってもよい。
具体的な形成方法は、以下の通りである。
まず、単結晶シリコン基板1にトランジスタ等の素子を形成した後、SiO系の層間膜8を成膜する。
この層間膜8の上に所望の膜厚の感光性ポリイミドを塗布し、フォトリソグラフィーで所望のパターンにパターニングする。
ここでは、例えば、感光性ポリイミドとして、HD−7012(商品名)を膜厚50μm塗布し、i線露光装置を用いて露光した後、専用の溶剤現像液で現像して所望のパターンを形成した。
その後、60℃で30分の乾燥によりポリイミド内の溶媒を取り除き、次に200℃で60分、更に420℃で60分の熱処理で反応硬化して断熱層9を形成する。
この形成工程の熱処理において、現像後のポリイミドパターンの裾の部分と上面部に緩やかな曲率が形成され、その上に形成される配線13の断線の防止と印刷メディアとの接触に有効な断面形状が得られる。
他の形成方法として、ディスペンサーを用いてポリイミド樹脂溶剤を所望のパターンに描画して形成する方法も可能である。
この場合、ポリイミド樹脂溶剤の表面張力の効果により断熱層9は円弧状の断面形状が得られ、さらに熱処理により裾の部分にも緩やかな曲率が形成される。
その結果、配線13の断線防止と印刷メディアとの接触に良好な断面形状が得られる。
以上のように形成した断熱層9を覆うようにSiO系又はSiN系の層間膜10を成膜し、その後コンタクトホール11を開口した後、配線13及び前述の方法で発熱抵抗体を形成する。
最後にSiOやSi等の保護膜15を形成する。
本実施形態では、断熱層9は複数層の絶縁層でよって挟まれている。このうち、発熱抵抗体14と断熱層9の間に挟まれる層間膜10は、必須のものではない。しかし、断熱層材料が発熱抵抗体14の抵抗率変動に及ぼす影響を防ぐために、化学的及び熱的に安定なSiOやSi等の層を配置すると信頼性の点から好ましい。
図2は、本実施形態のサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。図2のA−A線で切断した際の断面が図1の発熱抵抗体部に相当する。
ここで発熱抵抗体14は線状にパターニングされた断熱層9の上に層間膜(図示せず)を介して所望の間隔で配置される。発熱抵抗体14の一端は共通電極16につながる配線13に接続され、他の端は駆動回路部(図示せず)につながる配線13に接続される。
ここでは共通電極16と駆動回路部(図示せず)が断熱層9を挟んで別々の側に配置する例を示しているが、発熱抵抗体14又は配線13を折り返して、共通電極16と駆動回路部を断熱層9の片側に配置する構成も可能である。
以上のような構成とすることにより、発熱抵抗体14の単結晶シリコン基板1からの突き出し量を大きくして発熱抵抗体14上の保護膜15の印刷メディアへの接触圧力を大きくすることができる。そのため、印刷の効率及び品質を向上することができる。
また、熱伝導率の大きい単結晶シリコン基板1と発熱抵抗体14の間に最大膜厚が10μm以上の断熱層9を設けているので、発熱抵抗体14で発生した熱エネルギーの単結晶シリコン基板1への流出を防ぐことができる。その結果、消費電力を低減することができる。
[第2の実施形態]
図3は、本発明の第2の実施形態としてのサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。図4は、図3においてB−B線で切断した際の断面図である。
ここで断熱層9は島状に形成され、発熱抵抗体14は各々の断熱層9の上に層間膜10を挟んで配置される。断熱層9の形成には、微細なパターニングが求められるためフォトリソグラフィーを利用した方法が好ましい。
例えば、感光性ポリイミドとして、HD−7012(商品名)を膜厚50μm塗布し、i線露光装置を用いて露光した後、専用の溶剤現像液で現像して所望のパターンを形成した。
その後、60℃で30分の乾燥によりポリイミド内の溶媒を取り除き、次に200℃で60分、更に420℃で60分の熱処理で反応硬化して断熱層9を形成する。
この形成工程の熱処理において、現像後のポリイミドパターンの裾の部分と上面端部に緩やかな曲率が形成され、その上に形成される配線13の断線の防止と印刷メディアとの接触に有効な断面形状が得られる。
ここでは、隣接する断熱層9が各々分離されていて、発熱抵抗体14の間隙には、断熱層9が設けられていない。
図5に示すように、断熱層9は分断されずに隣接する発熱抵抗体14の間隙の断熱層9の膜厚が発熱抵抗体14の直下の断熱層9の膜厚よりも薄くてもよい。
例えば、上記感光性ポリイミドを露光する際の露光量をアンダー露光とすることでこの形状を得ることができる。さらに、露光量を調整することで発熱抵抗体14直下の断熱層9とその間隙部分の断熱層9の膜厚差を制御することができる。
又は、エッチングによる配線13の形成工程において、オーバーエッチングにより断熱層9を分断する構造を形成することもできる。
ここでは、発熱抵抗体14の一端は共通電極16につながる配線13に接続され、他の端は駆動回路部(図示せず)につながる配線13に接続される。
ここでは共通電極16と駆動回路部(図示せず)が断熱層9を挟んで別々の側に配置する例を示しているが、発熱抵抗体14又は配線13を折り返して、共通電極16と駆動回路部を断熱層9の片側に配置する構成も可能である。
本実施形態では、隣接する発熱抵抗体14の間隙部分には断熱層9が存在しないか、間隙部分の断熱層9の膜厚が発熱抵抗体14直下の断熱層9の膜厚よりも小さい。
この構造により、発熱抵抗体14上の保護膜15を印刷メディアへより強く押し付けることにより印刷効率が向上し、低消費電力化及び印刷速度が高速化される。
さらに、短尺のサーマルヘッドを複数つないで長尺のサーマルヘッドを形成する際の、つなぎ部分の高さ方向の位置合わせ精度の余裕度を大きくすることが可能となり、長尺サーマルヘッドのコスト低減が可能となる。
図6は、本実施形態のサーマルヘッドを複数つなぎ合わせて長尺化したサーマルヘッドのつなぎ部分を示す平面図である。図7は、図6において、C−C線で切断した際の断面を示す断面図である。
短尺のサーマルヘッドは接着剤17により、例えば、Al等のヒートシンク18上に並べて配置される。
この際、短尺サーマルヘッド同士は高精度の位置合わせ精度で配置される必要がある。特に、つなぎ箇所の隣り合う発熱抵抗体14aと14bの高さ方向の精度は、印刷メディアへの接触圧力を同等とするために高い精度で配置される必要がある。
本実施形態のサーマルヘッドにおいては、発熱抵抗体14をその周囲よりも10μm以上突き出すことができる構造であるので、断面の高さ方向の繋ぎ合わせ精度の余裕度を大きくすることができる。
[第3の実施形態]
図8は、本発明の第3の実施形態としてのサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。図9は、図8においてD−D線で切断した際の断面図である。
本実施形態では、複数の発熱抵抗体14の各々の保護膜15上の発熱抵抗体14と対向する位置に熱伝導体19を形成している。
熱伝導体19は、発熱抵抗体14で発生した熱エネルギーを速やかにインクシート等の印刷メディアへ伝えることが求められるため、熱伝導率の大きい材料が好ましい。さらに熱伝導体19は印刷メディアと直接接するため耐磨耗性も求められる。その熱伝導率の目安としては、発熱抵抗体10で発生した熱が印刷メディアへ伝熱する際に熱伝導体13における熱伝導が律速しないよう、保護膜12の熱伝導率よりも大きい方が好適である。
以上の観点から熱伝導体19の材料としては、熱伝導率が52W/m・KのTa、熱伝導率が138W/m・KのMo、熱伝導率が154W/m・KのW等のような熱伝導率が大きく、かつ機械的強度の大きい金属材料及びその合金材料が好適である。
また、熱伝導率が98W/m・KのSiC等のような熱伝導率が大きく、耐磨耗性の大きい非金属材料を適用することも可能である。
熱伝導体19はフォトリソグラフィーを用いたエッチング技術で形成できるため、その形状は任意のパターンとすることが可能であり、印刷特性に合わせて適切な形状とすることができる。図8では矩形状にしているが、楕円形状としてもよい。ここでは図示していないが、熱伝導体は全て同じ形状、大きさである必要はない。また、発熱抵抗体の寸法よりも小さくても大きくても構わなく、要求される印刷特性に合わせて所望のパターンに形成できるものである。
一方、隣接する熱伝導体同士は、お互いの熱エネルギーが混じり合わないように分離して形成することが望ましい。
熱伝導体19の高さは、熱伝導体材料の成膜の厚さでコントロールすることができる。
例えば、スパッタリング技術を用いることにより、任意の高さに成膜することが可能である。熱伝導体19は印刷メディアと直接接触するため、その最表面を配線13上の保護膜15よりも突き出すことにより、印刷メディアへの接触が良好となり印刷効率をさらに向上させることができる。
この熱伝導体13の突き出し量は、上記の熱伝導体材料の成膜厚さでコントロールでき、求められる印刷特性に合わせて設定することができる。
ここでは、発熱抵抗体14の一端は共通電極16につながる配線13に接続され、他の端は駆動回路部(図示せず)につながる配線13に接続される。
ここでは共通電極16と駆動回路部(図示せず)が断熱層9を挟んで別々の側に配置する例を示しているが、発熱抵抗体14又は配線13を折り返して、共通電極16と駆動回路部を断熱層9の片側に配置する構成も可能である。
以上の構成で熱伝導体19に耐磨耗性と熱伝導性を持たせることにより、保護膜15の膜厚を薄くすることが可能となる。SiOやSi等の一般的に熱伝導率が小さい絶縁材料の保護膜15を薄くできることにより、印刷効率が向上し印刷速度の高速化が実現できる。また、発熱抵抗体で発生した熱エネルギーを薄い保護膜と熱伝導率の大きい熱伝導体を通して速やかに印刷メディアへ伝えることにより、印刷速度を高速化することが可能になる。さらに、印刷速度の高速化により、発熱抵抗体で発生した熱エネルギーのヒートシンク側へ逃げる量が小さくなり、消費電力を小さくすることができる。
次に、上述した各実施形態のサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタについて説明する。
本実施形態のサーマルプリンタは、そのプリンタ部に昇華型の熱転写記録方式を採用し、電子的な画像情報が表す画像を、任意枚数、プリントするものである。かかるサーマルプリンタは特開2002−254686号公報に記載されている。
図10は本発明の一実施形態のサーマルプリンタの断面図である。
サーマルプリンタの本体21の制御回路38は、CPU、RAMおよびROMなどから構成され、後述する本体21の各構成を制御して、後述する処理および動作などを実行する。
用紙カセット22に積載された記録媒体となる記録紙Pは、バネ39によって付勢された押上げ板40によって給紙ローラ23に当接されていて、給紙ローラ23により一枚ずつ分離され、ガイド35を経て、記録部へ供給される。記録部に配置されたローラ対であるグリップローラ51およびピンチローラ52は、供給される記録紙Pを挟持し搬送して、記録紙Pが記録部を往復することを可能にする。
記録部においては、記録紙の搬送経路を挟むように、プラテンローラ25とサーマルヘッド26とが対向配置されている。カセット27にはインクシート28が収納されている。インクシート28は、熱溶融性または熱昇華性インクが塗布されたインク層、および、印画面を保護するために印画面上にオーバコートされるオーバコート層を有する。サーマルヘッド26によりインクシート28を記録紙Pに押圧し、サーマルヘッド26の発熱体を選択的に発熱させることで、記録紙Pにインクが転写され、画像が転写記録される。なお、転写画像には保護層がオーバコートされる。
インクシート28の幅は記録紙Pの印画領域(搬送方向に直交する方向の領域)に略等しい。インクシート28の長手方向には印画領域(搬送方向の領域)に略等しいサイズのイエロー(Y)、マゼンタ(M)およびシアン(C)の各インク層、並びに、オーバコート(OP)層が順次、交互に配置されている。従って、一層ずつ熱転写しては記録紙Pを記録開始位置に戻し、次の層を熱転写することで、記録紙P上に四つの層が順次転写(重畳)される。言い替えれば、記録紙Pは、ローラ対51および52によって、インクの色およびオーバコート層の数だけ転写位置を往復されることになる。
印画後の記録紙Pは、本体21の前方(図10の左側)のガイド35および用紙カセット22の前方かつ下部に設けられた用紙搬送ガイド45により、その搬送方向が反転されて本体21の後方へ導かれる。印画後の記録紙Pは本体21の前方で反転されるため、印画途中の記録紙Pが本体21の外部に出ることはなく、スペースの無駄を省いて装置を設置する場所の省スペース化を図り、かつ、記録紙Pに意図せず触ってしまう、といった問題を防いでいる。しかも、用紙カセット22の下部をガイドの一部として直接利用する構造によって、本体21の厚さを抑えることが可能になる。さらに、記録紙Pをカセット27と用紙カセット22に挟まれた空間を通すことで、本体21の高さを最小限に留めることができ、装置の小型化が可能になる。
印画が終了し、本体21の後方へ搬送された記録紙Pは、排出ローラ対29−1および排出ローラ29−2に案内されて本体21の後方から前方へ向かって、排紙トレイ46へ排出される。排出ローラ対29−1は、記録紙Pの排出動作時にのみ圧接するように構成されていて、印画中に記録紙Pにストレスを与えないように構成されている。また、用紙カセット22の上面は、印画後に排出される記録紙Pのトレイを兼ね、これも装置の小型化に寄与する。
なお、搬送路切替シート36は、記録紙Pが記録部へ供給された後、記録紙Pを排出経路に導くように搬送路を切り替える。
サーマルヘッド26は、ヘッドアーム42に一体化されていて、カセット27を交換する場合はカセット27の脱着に支障のない位置まで退避する。カセット27の交換は、用紙カセット22を引き抜くことで可能になる。つまり、ヘッドアーム42は用紙カセット22のカム部によって押え付けられているが、用紙カセット22の引き抜きによるカム部の退避に連動して、ヘッドアーム42が上方へ退避し、カセット27の交換が可能になる。30は用紙の先端を検出する先端検出センサである。43,44はサーマルヘッドをカバーするヘッドカバーである。
本発明は、昇華型プリンター等の印刷装置に利用できる。
本発明の第1の実施形態としてのサーマルヘッドの構成を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態のサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。 本発明の第2の実施形態としてのサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。 図3においてB−B線で切断した際の断面図である。 本発明の第2の実施形態としてのサーマルヘッドの他の例を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態のサーマルヘッドを複数つなぎ合わせて長尺化したサーマルヘッドのつなぎ部分を示す平面図である。 図6において、C−C線で切断した際の断面を示す断面図である。 本発明の第3の実施形態としてのサーマルヘッドの発熱抵抗体部を上面からみた平面図である。 図8においてD−D線で切断した際の断面図である。 発明の一実施形態のサーマルプリンタの断面図である。
符号の説明
1 単結晶シリコン基板
2 フィールド酸化膜
3 p型ウェル
4 ゲート酸化膜
5 ゲート電極
6 n型電界緩和領域
7 n型ソース・ドレイン領域
8 層間膜
9 断熱層
10 層間膜
11 コンタクトホール
12 発熱抵抗体材料
13 配線
14 発熱抵抗体
15 保護膜
16 共通電極
17 接着剤
18 ヒートシンク
19 熱伝導体

Claims (9)

  1. 複数の発熱抵抗体と、
    該複数の発熱抵抗体を発熱させる駆動回路部と、
    前記複数の発熱抵抗体と前記駆動回路部とを接続する配線と、
    前記複数の発熱抵抗体、前記駆動回路部及び前記配線を覆うように形成される保護膜と、が同一基板上に配されたサーマルヘッドにおいて、
    前記発熱抵抗体と前記基板との間にはシリコン酸化膜が配されており、
    前記発熱抵抗体と前記シリコン酸化膜との間に、前記シリコン酸化膜よりも熱伝導率が小さく、前記基板から発熱抵抗体に向けて凸形状を有する断熱層が配されていることを特徴とするサーマルヘッド。
  2. 前記断熱層は、熱伝導率が0.5W/m・Kよりも小さく、かつ前記凸形状の最大膜厚が10μm以上であることを特徴とする請求項1に記載のサーマルヘッド。
  3. 前記断熱層上に絶縁層が設けられ、
    前記断熱層は前記シリコン酸化膜と前記絶縁層との間に挟まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のサーマルヘッド。
  4. 前記断熱層の断面形状は、少なくとも一つの曲率を有する形状であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のサーマルヘッド。
  5. 前記複数の発熱抵抗体の各間隙には、前記断熱層が設けられていないことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のサーマルヘッド。
  6. 前記複数の発熱抵抗体の各間隙には、前記断熱層が設けられ、
    該各間隙に設けられる断熱層の膜厚は、前記発熱抵抗体の直下に設けられる前記断熱層の膜厚よりも薄いことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のサーマルヘッド。
  7. 前記複数の発熱抵抗体の各々の前記保護膜上に熱伝導率が前記保護膜の熱伝導率よりも熱伝導率が大きい熱伝導体が配置されることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のサーマルヘッド。
  8. 前記基板は単結晶シリコンからなることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載のサーマルヘッド。
  9. 請求項1から5のいずれか1項に記載のサーマルヘッドを備え、インクシートのインクを該サーマルヘッドにより記録媒体に転写して記録を行なってなるサーマルプリンタ。
JP2008221674A 2008-08-29 2008-08-29 サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ Expired - Fee Related JP5210090B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008221674A JP5210090B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ
US12/546,190 US7990405B2 (en) 2008-08-29 2009-08-24 Thermal head and thermal printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008221674A JP5210090B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2010052361A true JP2010052361A (ja) 2010-03-11
JP2010052361A5 JP2010052361A5 (ja) 2011-10-06
JP5210090B2 JP5210090B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=41724762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008221674A Expired - Fee Related JP5210090B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7990405B2 (ja)
JP (1) JP5210090B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013202796A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッド

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1846936A4 (en) 2005-01-24 2011-08-10 Philips Solid State Lighting METHODS AND APPARATUS FOR PROVIDING LIGHTING TO WORKSPACE AND FACILITATING CUSTOMIZATION OF WORKSPACE
JP2010052362A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Canon Inc サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ
CN102555515B (zh) * 2010-11-19 2015-08-26 罗姆股份有限公司 热敏打印头及其制造方法
US8462187B2 (en) * 2010-11-30 2013-06-11 Rohm Co., Ltd. Thermal print head
US8395646B2 (en) 2011-06-14 2013-03-12 Rohm Semiconductors USA, LLC Thermal printer with energy save features
US8411121B2 (en) * 2011-06-14 2013-04-02 Rohm Semiconductor USA, LLC Thermal printhead with optimally shaped resistor layer
JP6178669B2 (ja) * 2012-08-29 2017-08-09 ローム株式会社 サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP2017114051A (ja) 2015-12-25 2017-06-29 ローム株式会社 サーマルプリントヘッド

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625860A (ja) * 1985-07-02 1987-01-12 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 隣接効果の低下したサ−マルヘツド
JPH0256638U (ja) * 1988-10-14 1990-04-24
JPH02306760A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Casio Comput Co Ltd 入出力デバイス
JPH03175058A (ja) * 1989-09-08 1991-07-30 Hitachi Ltd 厚膜型感熱記録ヘツドおよび記録装置
JPH03100439U (ja) * 1990-01-17 1991-10-21
JPH0839849A (ja) * 1995-05-29 1996-02-13 Rohm Co Ltd サーマルヘッド
JPH11138880A (ja) * 1997-11-11 1999-05-25 Tdk Corp サーマルヘッドおよびその製造方法
JP2001010098A (ja) * 1999-06-29 2001-01-16 Kyocera Corp サーマルヘッド
JP2008012707A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Sony Corp サーマルヘッド及びサーマルヘッドの製造方法

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6072752A (ja) * 1983-09-29 1985-04-24 Fujitsu Ltd サ−マルヘツド
JPS60112462A (ja) 1983-11-25 1985-06-18 Fujitsu Ltd サ−マルヘツド
JPS60137670A (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 Hitachi Ltd 感熱ヘツド
JP2746577B2 (ja) 1986-07-12 1998-05-06 ソニー株式会社 光デイスク
JP2625989B2 (ja) 1988-11-21 1997-07-02 カシオ計算機株式会社 サーマルヘッド
GB2229400B (en) * 1989-03-20 1993-06-23 Shinko Electric Co Ltd Thermal head
US5095318A (en) * 1989-03-20 1992-03-10 Shinko Electric Co., Ltd. Thermal head with dot size control means
JPH06320769A (ja) 1993-05-14 1994-11-22 Hitachi Koki Co Ltd サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ
JPH07227968A (ja) * 1994-02-21 1995-08-29 Canon Inc インクジェット記録ヘッド及びその製造方法
JP3338273B2 (ja) * 1996-01-24 2002-10-28 アルプス電気株式会社 サーマルヘッド
EP1226951A3 (en) * 2001-01-29 2003-03-12 Alps Electric Co., Ltd. Power-saving thermal head
JP2002254686A (ja) 2001-02-27 2002-09-11 Canon Inc 画像処理装置およびその方法
US6767081B2 (en) * 2001-12-03 2004-07-27 Alps Electric Co., Ltd. Thermal head

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625860A (ja) * 1985-07-02 1987-01-12 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 隣接効果の低下したサ−マルヘツド
JPH0256638U (ja) * 1988-10-14 1990-04-24
JPH02306760A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Casio Comput Co Ltd 入出力デバイス
JPH03175058A (ja) * 1989-09-08 1991-07-30 Hitachi Ltd 厚膜型感熱記録ヘツドおよび記録装置
JPH03100439U (ja) * 1990-01-17 1991-10-21
JPH0839849A (ja) * 1995-05-29 1996-02-13 Rohm Co Ltd サーマルヘッド
JPH11138880A (ja) * 1997-11-11 1999-05-25 Tdk Corp サーマルヘッドおよびその製造方法
JP2001010098A (ja) * 1999-06-29 2001-01-16 Kyocera Corp サーマルヘッド
JP2008012707A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Sony Corp サーマルヘッド及びサーマルヘッドの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013202796A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッド

Also Published As

Publication number Publication date
US20100053294A1 (en) 2010-03-04
JP5210090B2 (ja) 2013-06-12
US7990405B2 (en) 2011-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5210090B2 (ja) サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ
WO2001052314A1 (en) Drive transistor with folded gate
US20070262331A1 (en) Semiconductor device, led printhead, and image forming apparatus
JP7481158B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
US20100115760A1 (en) Manufacturing method for a thermal head
JP4302720B2 (ja) 半導体装置、ledヘッド及び画像形成装置
JP2010052362A (ja) サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ
US9061500B2 (en) Printhead substrate, method of manufacturing the same, printhead, and printing apparatus
JP2017084992A (ja) 半導体複合装置、光プリントヘッド及び画像形成装置
CN114103477B (zh) 热敏打印头、热敏打印头的制造方法、及热敏打印机
JP2002144572A (ja) プリンタ、プリンタヘッド及びプリンタヘッドの製造方法
JP4244672B2 (ja) 発光素子アレイチップ
JP7569680B2 (ja) サーマルプリントヘッド、およびサーマルプリントヘッドの製造方法
JP2009154371A (ja) 記録ヘッド、及びこれを備えた記録装置
JP2009202349A (ja) 記録ヘッド、及びこれを備えた記録装置
US11305553B2 (en) Thermal print head and method of manufacturing thermal print head
US20230010313A1 (en) Thermal Print Head and Manufacturing Method thereof
JP2009147352A (ja) 半導体装置、ledヘッド及び画像形成装置
JP2022109454A (ja) サーマルプリントヘッド、サーマルプリントヘッドの製造方法、およびサーマルプリンタ
JP2023121929A (ja) サーマルプリントヘッド
CN100368202C (zh) 喷墨打印头芯片
JP2024024913A (ja) サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ
JP5815964B2 (ja) サーマルヘッドおよびその製造方法
JP2023072897A (ja) サーマルプリントヘッド、およびサーマルプリントヘッドの製造方法
JP2016068281A (ja) 液体吐出装置の製造方法、及び、液体吐出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110823

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130222

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5210090

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees