JP2010052162A - サーマルインクジェット記録用液体組成物、カラーインク、インクセット、インクカートリッジ、サーマルインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水と、多価金属塩と、液媒体とを含有するサーマルインクジェット記録用液体組成物であって、2−ピロリドン−5−カルボン酸、ピラゾールまたはピラゾール誘導体から選択される少なくとも1種類の物質を含有することを特徴とするサーマルインクジェット記録用液体組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明の具体的な実施形態の一つを「第1実施形態」とし、以下に説明する。
E=P×V2/R (A)
この時、サーマルインクジェットヘッドが、インク或いは液体組成物を吐出できる最低限必要なヒータへの臨界エネルギーをEthとし、実際に駆動を行う時の投入エネルギーをEopとすれば、γ値は、下記式(B)で与えられる。
γ=Eop/Eth (B)
先ず、与えられたパルス幅で、サーマルインクジェットヘッドが液体組成物を吐出する適当な電圧を見つけて駆動する。次に、徐々に電圧を下げてゆき、液体組成物の吐出が止まる電圧を見つけ、この電圧の直前の吐出可能な最小電圧をVthとする。実際に駆動で使用されている電圧をVopとすれば、γ値は、下記式(C)で求められる。
γ=(Vop/Vth)2 (C)
(2)電圧が固定している場合
先ず、与えられた電圧で、サーマルインクジェットヘッドが液体組成物を吐出する適当なパルス幅を見つけて駆動する。次に、徐々にパルス幅を短くしてゆき、液体組成物の吐出が止まるパルス幅を見つける。このパルス幅の直前の吐出可能な最小パルス幅をPthとする。実際に駆動で使用されているパルス幅をPopとすれば、γ値は、下記式(D)で求められる。
γ=Pop/Pth (D)
尚、ここでの電圧値は、サーマルインクジェットヒータを発熱させるためにヒータ部に実際にかかる電圧である。ヘッドの外部から投入した電圧は、接点や配線抵抗等で電圧降下することがあるので、γ値の厳密な意味での算出には用いることはできない。しかし、ヘッドの外部からVthとVopの測定を行う場合、これらの電圧変動分が両方の値に含めて測定されるので、電圧変動分が大きくない限り、これらの値を直接用いてγ値を計算しても誤差は少なく、よって、これによる値を便宜的にγ値として用いることができる。
次に、本発明の具体的な実施形態の一つを「第2実施形態」とし、以下に説明する。
次に、第2実施形態にかかるインクセットを構成するカラーインクに含有される色材について説明する。色材としては、直接染料、酸性染料、塩基性染料、分散染料及び顔料が挙げられるが、多価金属塩と調合された時にも、反応せずに可溶性が維持される色材であることが好ましい。このような色材としては、下記に列挙したもの等が使用できる。
まず、下記の成分を混合し、多価金属塩を溶解した。その後、ポアサイズが0.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過した。このようにして、液体組成物1〜13を調整した。尚、液体組成物1〜10は実施例に、液体組成物11〜13は比較例に相当する。
<液体組成物1>
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・ピラゾール 7部
・水 85.5部
<液体組成物2>
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・ピラゾール 1.75部
・水 90.75部
<液体組成物3>
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 7部
・水 85.5部
<液体組成物4>
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 1.75部
・水 90.75部
<液体組成物5>
・硝酸カルシウム 2.8部
・トリメチロールプロパン 5部
・ピラゾール 7部
・水 85.2部
<液体組成物6>
・硝酸カルシウム 2.8部
・トリメチロールプロパン 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 7部
・水 85.2部
<液体組成物7>
・酢酸カルシウム 2.7部
・1,2,6ーヘキサントリオール 5部
・ピラゾール 7部
・水 85.3部
<液体組成物8>
・酢酸カルシウム 2.7部
・1,2,6ーヘキサントリオール 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 7部
・水 85.3部
<液体組成物9>
・酢酸マグネシウム 2.4部
・1,2,6ーヘキサントリオール 5部
・ピラゾール 7部
・水 85.6部
<液体組成物10>
・酢酸マグネシウム 2.4部
・1,2,6ーヘキサントリオール 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 7部
・水 85.6部
<液体組成物11>
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・水 92.5部
<液体組成物12>
・硝酸カルシウム 2.8部
・トリメチロールプロパン 5部
・水 92.2部
<液体組成物13>
・酢酸カルシウム 2.7部
・1,2,6ーヘキサントリオール 5部
・水 92.3部
顔料インクについては、下記の方法で調製した。
(顔料分散液1の調製)
市販の酸性カーボンブラック「MA77」(pH3、三菱化学製)300gを水1000mlによく混合した後、これに次亜塩素酸ソーダ(有効塩素濃度12%)450gを滴下して、100〜105℃で10時間攪拌し、スラリーを得た。得られたスラリーを東洋ろ紙No.2(アドバンティス製)でろ過し、顔料粒子を十分に水洗し、顔料ウェットケーキを得た。この顔料ウェットケーキを水3,000mlに再分散し、電導度0.2μsまで逆浸透膜で脱塩し、顔料分散液(pH=8〜10)を得た。更に、この顔料分散液を顔料濃度10質量%に濃縮した。以上の方法によりカーボンブラックの表面に−COONa基を導入し、かかる自己分散型のカーボンブラックを有する顔料分散液1を得た。
前記顔料分散液1を含有する下記の成分を混合して、更に、ポアサイズが3μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、ブラックインク1を調製した。
・前記顔料分散液1 40部
・グリセリン 8部
・トリメチロールプロパン 5部
・イソプロピルアルコール 4部
・水 43部
(顔料分散液2の調製)
・スチレン−アクリル酸−アクリル酸ブチル共重合体(酸価116、平均分子量3,700) 5部
・トリエタノールアミン 0.5部
・ジエチレングリコール 5部
・水 69.5部
前記成分を混合し、ウォーターバスで70℃に加温し、樹脂成分を溶解させる。この溶液にカーボンブラック「MA−100」(pH3.5、三菱化学製)15部、2−プロパノール5部を加え、30分間プレミキシングを行った後、下記の条件で分散処理を行った。
・分散機:サンドグラインダー(五十嵐機械製)
・粉砕メディア:ジルコニウムビーズ1mm径
・粉砕メディアの充填率:50%(体積)
・粉砕時間:3時間
更に、遠心分離処理(12,000rpm、20分間)を行って粗大粒子を除去して、カーボンブラックを含有する顔料分散液2とした。
前記顔料分散液2を含有する下記の成分を混合して、更にポアサイズが3μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧ろ過し、ブラックインク2を調製した。
・前記顔料分散液2 20部
・トリメチロールプロパン 5部
・ジエチレングリコール 10部
・2−ピロリドン 5部
・アセチレングリコールのエチレンオキサイド付加物(アセチレノールEH、川研ファインケミカル製) 0.2部
・水 59.8部
(顔料分散液3の調製)
・スチレン−アクリル酸共重合体(酸価200、平均分子量7,000)
5.5部
・モノエタノールアミン 1.0部
・イオン交換水 67.5部
・ジエチレングリコール 5.0部
前記成分を混合し、ウォーターバスで70℃に加温し、樹脂分を溶解させた。この溶液に、C.I.Pigment Yellow 93を20部、イソプロピルアルコールを1.0部加え、30分間プレミキシングを行った後、下記の条件で分散処理を行なった。
・分散機:サンドグラインダー
・粉砕メディア:ガラスビーズ 1mm径
・粉砕メディアの充填率:50%(体積)
・粉砕時間:3時間
更に遠心分離処理(12,000rpm、20分間)を行い、粗大粒子を除去して顔料分散液3とした。
・前記顔料分散液3 20部
・グリセリン 15部
・ジエチレングリコール 10部
・アセチレングリコールのエチレンオキサイド付加物(アセチレノールEH、川研ファインケミカル製) 0.3部
・水 54.7部
(顔料分散液4の調製)
・スチレン−アクリル酸共重合体(酸価200、平均分子量7,000)
5.5部
・モノエタノールアミン 1.0部
・イオン交換水 67.5部
・ジエチレングリコール 5.0部
上記成分を混合し、ウォーターバスで70℃に加温し、樹脂分を溶解させた。この溶液にC.I.Pigment Red 122を20部、イソプロピルアルコールを1.0部加え、30分間プレミキシングを行った後、下記の条件で分散処理を行なった。
・分散機:サンドグラインダー
・粉砕メディア:ガラスビーズ 1mm径
・粉砕メディアの充填率:50%(体積)
・粉砕時間:3時間
更に遠心分離処理(12,000rpm、20分間)を行い、粗大粒子を除去して顔料分散液4とした。
前記顔料分散液4を含有する下記の成分を混合して、更にポアサイズが3μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、マゼンタインク1を調製した。
・前記顔料分散液4 20部
・グリセリン 15部
・ジエチレングリコール 10部
・アセチレングリコールのエチレンオキサイド付加物(アセチレノールEH、川研ファインケミカル製) 0.3部
・水 54.7部
(顔料分散液5の調製)
・スチレン−アクリル酸共重合体(酸価200、平均分子量7,000)
5.5部
・モノエタノールアミン 1.0部
・イオン交換水 67.5部
・ジエチレングリコール 5.0部
上記成分を混合し、ウォーターバスで70℃に加温し、樹脂分を溶解させた。更に、この溶液にC.I.Pigment Blue 15:3を20部、イソプロピルアルコールを1.0部加え、30分間プレミキシングを行った後、下記の条件で分散処理を行なった。
・分散機:サンドグラインダー
・粉砕メディア:ガラスビーズ 1mm径
・粉砕メディアの充填率:50%(体積)
・粉砕時間:3時間
更に、遠心分離処理(12,000rpm、20分間)を行い、粗大粒子を除去して、顔料分散液5とした。
前記顔料分散液5を含有する下記の成分を混合して、更にポアサイズが3μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、シアンインク1を調製した。
・前記顔料分散液5 20部
・グリセリン 15部
・ジエチレングリコール 10部
・アセチレングリコールのエチレンオキサイド付加物(アセチレノールEH、川研ファインケミカル製) 0.3部
・水 54.7部
染料インクについては、下記の方法で調製した。
前記例示化合物1を色材として含有する下記の成分を混合して、更にポアサイズが0.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、ブラックインク3を調製した。
・前記例示化合物1(式中のMはNH4+) 2部
・ジエチレングリコール 10部
・2−ピロリドン 5部
・2−プロパノール 5部
・水酸化ナトリウム 0.1部
・水 77.9部
前記例示化合物2を色材として含有する下記の成分を用い、これらを溶解した後、ポアサイズが0.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、イエローインク2を調製した。
・前記例示化合物2(式中のMはNH4+) 3部
・グリセリン 7部
・ジエチレングリコール 5部
・尿素 5部
・エタノール 2部
・水 78部
前記例示化合物3を色材として含有する下記の成分を用い、これらを溶解した後、ポアサイズが0.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、マゼンタインク2を調製した。
・前記例示化合物3(式中のMはNH4+) 3部
・グリセリン 7部
・ジエチレングリコール 5部
・尿素 5部
・エタノール 2部
・水 78部
前記例示化合物4を色材として含有する下記の成分を用い、これらを溶解した後、ポアサイズが0.2μmのミクロフィルター(富士フイルム製)を用いて加圧濾過し、シアンインク2を調製した。
・前記例示化合物4(式中のMはNH4+) 3部
・グリセリン 7部
・ジエチレングリコール 5部
・尿素 5部
・エタノール 2部
・水 78部
また、2−ピロリドン−5−カルボン酸、ピラゾールまたはピラゾール誘導体から選択される少なくとも1種類の物質を含有したカラーインクを、以下のように調整した。
・C.I.ベーシックイエロー11 4部
・硝酸カルシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 71.5部
<マゼンタインク3>
・C.I.リアクティブレッド180 4部
・酢酸カルシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・ピラゾール 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 71.5部
<シアンインク3>
・C.I.アシッドブルー9 4部
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・2−ピロリドン−5−カルボン酸 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 71.5部
また、これとは別に、2−ピロリドン−5−カルボン酸、ピラゾールまたはピラゾール誘導体から選択される物質を含有していないカラーインクを、以下のように調整した。
・C.I.ベーシックイエロー11 4部
・硝酸カルシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 76.5部
<マゼンタインク4>
・C.I.リアクティブレッド180 4部
・酢酸カルシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 76.5部
<シアンインク4>
・C.I.アシッドブルー9 4部
・硝酸マグネシウム 2.5部
・トリメチロールプロパン 5部
・アセチレノール 1部
・エタノール 2部
・1,5−ペンタンジオール 7部
・エチレン尿素 2部
・水 76.5部
<評価試験>
評価試験について以下に示す。
前記液体組成物1〜13及びイエローインク3、4、マゼンタインク3、4、シアインインク3、4を用いて、耐久性の評価を行った。評価には、記録信号に応じた熱エネルギーをインクに付与することにより液体組成物を吐出させるオンデマンド型マルチ記録ヘッドを有するインクカートリッジ(BC−02、キヤノン製)を有するインクジェット記録装置を用いた。前記記録ヘッドのヒータ上の最表面保護層は、タンタル及びタンタルの酸化物より成る。前記装置を用い、液体組成物を駆動周波数6,250Hz、駆動電圧24.6Vで、Pthを実測し、γ値=1.2に相当するPop(駆動パルス)をかけて吐出した。インクを記録ヘッドから各吐出口から2×E8発吐出し、この時のヒータの最表面保護層の減少量を評価した。結果を、以下表1に示す。
前記の各カラーインクと各液体組成物1〜10を表2に示すように組合わせてインクセットを作成し、記録紙に記録を行った。また、ブラックインク2、イエローインク3、マゼンタインク3、シアンインク3を組み合わせてインクセットを作成し、記録紙に記録を行った。
各インクセットを用い、英数文字(12ポイント)を印字した。印字後、1時間放置し、目視で文字のシャープさや、文字の縁辺に発生するヒゲ状の滲みの発生度合いを評価した。この結果、いずれの組み合わせにおいても、得られた文字はシャープで、ヒゲ状の滲み(フェザリング)の発生はほとんど無かった。
各インクセットを用い、先ず液体組成物でベタ部を印字した。その直後、液体組成物のベタ部上にブラックインクでベタ部を印字した。さらにその直後に、液体組成物のベタ部上に、ブラックインクのベタ部と隣接するように、イエロー、又はマゼンタ、又はシアンインクでベタ部を印字した。以上のようにして得られた、ブラックインクとカラーインクのベタ部の境界を目視にて観察して、各着色インクとの間のブリーディングを評価した。この結果、いずれの組み合わせにおいても、ブリーディングの発生はほとんど無かった。
14 インク溝(ノズル)
15 発熱素子基板
16−1 保護層
16−2 最表面保護層
17−1、17−2 電極
18 発熱抵抗体層
19 蓄熱層
20 基板
21 インク
22 吐出オリフィス
23 メニスカス
24 インク小滴
25 記録媒体
26 マルチ溝(マルチノズル)
27 ガラス板
28 発熱ヘッド
40 着色インク収容部(カラーインク収容部、ブラックインク収容部)、或は液体組成物収容部
42 栓
44 インク吸収体
45 インクカートリッジ
51 給紙部
52 紙送りローラー
53 排紙ローラー
61 ブレード
62 キャップ
63 インク吸収体
64 吐出回復部
65 記録ヘッド
66 キャリッジ
67 ガイド軸
68 モーター
69 駆動ベルト
70 記録ユニット
71 ヘッド部
72 大気連通口
80 インク流路
81 オリフィスプレート
82 振動板
83 圧電素子
84 基体
85 吐出口
91 イエローインク記録ヘッド
92 マゼンタインク記録ヘッド
93 シアンインク記録ヘッド
94 ブラックインク記録ヘッド
95 液体組成物記録ヘッド
96 キャリッジ
101 イエローインク流路
102 マゼンタインク流路
103 シアンインク流路
104 ブラックインク流路
105 液体組成物流路
111 イエローインク記録ヘッド
112 マゼンタインク記録ヘッド
113 シアンインク記録ヘッド
114 ブラックインク記録ヘッド
115 液体組成物記録ヘッド
121 イエローインク記録ヘッド
122 マゼンタインク記録ヘッド
123 シアンインク記録ヘッド
124 ブラックインク記録ヘッド
125 液体組成物記録ヘッド
131 イエローインク記録ヘッド
132 マゼンタインク記録ヘッド
133 シアンインク記録ヘッド
134 ブラックインク記録ヘッド
135 液体組成物記録ヘッド
141 イエローインク記録ヘッド
142 マゼンタインク記録ヘッド
143 シアンインク記録ヘッド
144 ブラックインク記録ヘッド
145 キャリッジ
151 イエローインク流路
152 マゼンタインク流路
153 シアンインク流路
154 ブラックインク流路
161 イエローインク記録ヘッド
162 マゼンタインク記録ヘッド
163 シアンインク記録ヘッド
164 ブラックインク記録ヘッド
171 イエローインク記録ヘッド
172 マゼンタインク記録ヘッド
173 シアンインク記録ヘッド
174 ブラックインク記録ヘッド
Claims (19)
- 水と、多価金属塩と、液媒体とを含有するサーマルインクジェット記録用液体組成物であって、2−ピロリドン−5−カルボン酸、ピラゾールまたはピラゾール誘導体から選択される少なくとも1種類の物質を含有することを特徴とするサーマルインクジェット記録用液体組成物。
- 前記ピラゾール誘導体が2−ピラゾリン、5−ピラゾロン、アンチピリン、ピラゾールカルボン酸から選択される少なくとも1種である請求項1に記載のサーマルインクジェット記録用液体組成物。
- 前記多価金属塩が、硝酸の多価金属塩または酢酸の多価金属塩から選択される少なくとも1種である請求項1または2に記載のサーマルインクジェット記録用液体組成物。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体組成物と、該液体組成物との接触によって該液体組成物と反応する着色インクとを組み合わせてなることを特徴とするサーマルインクジェット記録用インクセット。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体組成物を収容する液体組成物収容部と、該液体組成物との接触によって該液体組成物と反応する着色インクを収容する着色インク収容部とを具備することを特徴とするサーマルインクジェット記録用インクカートリッジ。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体組成物を収容する液体組成物収容部と、該液体組成物をサーマルインクジェット記録方法で吐出するための記録ヘッドとを具備することを特徴とするサーマルインクジェット記録装置。
- さらに、前記液体組成物との接触によって該液体組成物と反応する着色インクを収容する着色インク収容部と、該着色インクをサーマルインクジェット記録方法で吐出するための記録ヘッドとを具備することを特徴とする請求項6に記載のサーマルインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドが、金属及び/又は金属酸化物を含有する最表面保護層を備えたヒータを具備する請求項6または7に記載のサーマルインクジェット記録装置。
- 前記金属及び/又は金属酸化物が、タンタル及び/又はタンタルの酸化物である請求項8に記載のサーマルインクジェット記録装置。
- 水と、多価金属塩と、液媒体と、色材とを含有するサーマルインクジェット記録用カラーインクであって、2−ピロリドン−5−カルボン酸、ピラゾールまたはピラゾール誘導体から選択される少なくとも1種類の物質を含有することを特徴とするサーマルインクジェット記録用カラーインク。
- 前記サーマルインクジェット記録用カラーインクが、イエローインク、マゼンタインク及びシアンインクから選択される少なくとも1種である請求項10に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインク。
- 前記ピラゾール誘導体が2−ピラゾリン、5−ピラゾロン、アンチピリン、ピラゾールカルボン酸から選択される少なくとも1種である請求項10または11に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインク。
- 前記多価金属塩が、硝酸の多価金属塩または酢酸の多価金属塩から選択される少なくとも1種である請求項10〜12のいずれか1項に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインク。
- 請求項10〜13のいずれか1項に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインクと、該カラーインクとの接触によって該カラーインクと反応するブラックインクとを組み合わせてなることを特徴とするサーマルインクジェット記録用インクセット。
- 請求項10〜13のいずれか1項に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインクを収容するカラーインク収容部と、該カラーインクとの接触によって該カラーインクと反応するブラックインクを収容するブラックインク収容部とを具備することを特徴とするサーマルインクジェット記録用インクカートリッジ。
- 請求項10〜13のいずれか1項に記載のサーマルインクジェット記録用カラーインクを収容するカラーインク収容部と、該カラーインクをサーマルインクジェット記録方法で吐出するための記録ヘッドとを具備することを特徴とするサーマルインクジェット記録装置。
- さらに、前記カラーインクとの接触によって該カラーインクと反応するブラックインクを収容するブラックインク収容部と、該ブラックインクをサーマルインクジェット記録方法で吐出するための記録ヘッドとを具備することを特徴とする請求項16に記載のサーマルインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドが、金属及び/又は金属酸化物を含有する最表面保護層を備えたヒータを具備する請求項16または17に記載のサーマルインクジェット記録装置。
- 前記金属及び/又は金属酸化物が、タンタル及び/又はタンタルの酸化物である請求項18に記載のサーマルインクジェット記録装置。
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| JP2008216783A JP5371324B2 (ja) | 2008-08-26 | 2008-08-26 | インクジェット記録用液体組成物、インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録方法 |
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