JP2010051280A - 苗移植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体2の後部に昇降自在に設けた複数条分の苗植付具52aを有する苗植付部4に対して昇降自在に設けた地面を整地するロータ27a,bと該ロータの回転軸と同軸上に設けたカバー37を有し、ハンドルの旋回開始時からの走行距離を車輪(旋回内側に後輪)の回転数センサ7で検出した回転数に基づき測定し、走行距離が所定値に達すると自動的に苗植付部4による圃場への苗植付けを開始する自動植付開始モードを設定し、該モード作動中にはロータ27a,bを接地させないようにロータカバー37の後方部37bを苗植付装置4に固定支持された上方部37aの後端部を支点として回動させて後方部37bの後端部を圃場に接地させて、該後端部で苗植付部4を浮かせて圃場の凹凸を均平化させる。
【選択図】図1
Description
なお、本明細書では苗移植機の前進方向を前側、後退方向を後側といい、前進方向に向って左右方向をそれぞれ左側、右側ということにする。
請求項1記載の発明は、前後一対の車輪(10,11)を備えた走行車体(2)と、前後一対の車輪(10,11)の回転数をそれぞれ検出する車輪回転数センサ(6)と、該走行車体(2)の後部に昇降自在に設けた複数条分の苗植付具(52a)を有する苗植付部(4)と、該苗植付部(4)に対して昇降自在に、かつ走行車体(2)の横幅方向に向けて配置され、接地して地面を整地する整地具(27a,27b)と該整地具(27a,27b)の上方と後方をそれぞれ覆う上方部(37a)と後方部(37b)からなる整地具カバー(37)と、走行車体(2)を旋回させる操舵装置(24)と、操舵装置(24)の旋回角度を検出する旋回センサ(7)と、該旋回センサ(7)で検知した操舵装置(24)の旋回開始時からの走行距離を旋回内側の車輪の回転数センサ(6)で検出した回転数に基づき測定し、該測定した走行距離が所定値に達すると自動的に苗植付部(4)による圃場への苗植付けを開始する自動植付開始モードを設定できる制御と、該自動植付開始モード作動中には整地具(27a,27b)を接地させないように整地具カバー(37)の上方部(37a)の後端部を支点として後方部(37b)を回転させて、該後方部(37b)の後端部を圃場に接地させて苗植付部(4)を浮かせる昇降制御を行う制御装置(100)を備えた苗移植機である。
後方部(37b)の後端部で圃場の凹凸を均平化させることができる。
図1及び図2は本発明を用いた一実施例である粉粒体繰出し装置として施肥装置を装着した乗用型田植機の側面図と平面図である。この施肥装置付き乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。
また、走行車体2の前部左右両側には、補給用の苗を載せておく予備苗載台38,38が機体よりも側方に張り出す位置と内側に収納した位置とに回動可能に設けられている。
ロータ支持構造には、苗載台51の前記支持枠体65の両側辺部材65bに上端を回動自在に支持された梁部材66と該梁部材66の両端に固着した支持アーム67と該支持アーム67に回動自在に取り付けられたロータ支持フレーム68が設けられている。該ロータ支持フレーム68の下端にはロータ27(27a,27b)の駆動軸部70(70a,70b)が取り付けられている。また、該ロータ支持フレーム68の下端部近くは伝動ケース50に回動自在に取り付けられた連結部材71に連結している。
図5に示すように、フロート55,56との配置位置の関係でセンタフロート55の前方にあるロータ(センタロータということがある)27bはサイドフロート56の前方にあるロータ(サイドロータということがある)27aより前方に配置されている。そのため、左側のロータ27aの駆動軸部70aへの動力は後輪11のギアケース18内のギアからロータ駆動ケース87内のギアに伝達され、該ロータ駆動ケース87から自在継手72等を介して伝達され、ロータ27bの駆動軸部70bは左側のロータ27aの駆動軸部70aの車体内側の端部から動力が伝達されるチェーンケース73内のチェーン(図示せず)から動力伝達される。また、右側のロータ27aの駆動軸部70aはロータ27bの駆動軸部70bから右側のチェーン(図示せず)を介して動力伝達される。
該一対のリンク部材76,77は梁部材66に一端部が固着支持された第一リンク部材76と該第一リンク76の他端部に一端が回動自在に連結した第二リンク部材77からなり、該第二リンク部材77の他端部と補強部材74に回動自在に支持された取付片74aとの間に前記スプリング78が接続している。
また、操縦座席31近傍に設ける図示しないメータパネル上に設けたロータ高さ調節ダイヤルによりロータ27a,27bを設定高さに調整する構成にしても良い。
また、図1に示すように、ロータ27a,27bの後ろ上方には、ロータカバー37を設け、フロート55,56上に泥がかからないようにしている。
従って、枕地及びその近傍では植付条数あわせのために畦クラッチレバー19の操作により畦クラッチを切りにしたときに、該畦クラッチレバーセンサ19aが畦クラッチレバー19の切りを検出し、制御装置100(図4)により自動的にロータ27a,27bを下降させて整地作業を行わせることができる。
このことにより、圃場内において荒れやすい枕地又は枕地の近くを確実に整地することができる。
なお一対の回転センサ102,103はロータカバー37の上方部37aにアーム104,105を介して支持されている。
3 昇降リンク装置 4 苗植付部
5 粉粒体繰出し装置(施肥装置) 6 車輪回転数センサ
7 旋回センサ 10 前輪
11 後輪 11a 後輪駆動軸
12 ミッションケース 13 前輪ファイナルケース
15 メインフレーム 16 変速レバー
18 後輪ギヤケース 19 畦クラッチレバー
19a 畦クラッチレバーセンサ 20 エンジン
21 ベルト伝動装置 23 HST
25 植付クラッチケース 26 植付伝動軸
27(27a,27b) ロータ 27a1 ロータ
28 施肥伝動機構 30 エンジンカバー
31 座席 32 フロントカバー
34 ハンドル 35 フロアステップ
36 リヤステップ 37 ロータカバー
37a 上方部 37b 後方部
38 予備苗載台 40 上リンク
40a 突起 41 下リンク
42 リンクベースフレーム 43 縦リンク
44 連結軸 45 ロータ高さ調節レバー
46 昇降油圧シリンダ 47 チェーンケース
48 ロータ高さ調節部材 48a 長穴
49 スプリング 50 伝動ケース
51 苗載台 51a 苗取出口
51b 苗送りベルト 52 苗植付装置
52a 苗植付具 53 ブロア用電動モータ
54 出力軸 55 センターフロート
56 サイドフロート 57 弾性体
58 ブロア 59 エアチャンバ
60 肥料ホッパ 61 繰出部
62 施肥ホース 63 ロータ昇降用モータ
64 スプロケット 65 苗植付部支持枠体
65a 支持ローラ 65b 両側辺部材
66 梁部材 67 支持アーム
68 ロータ支持フレーム 69 作溝体
70(70a,70b) 駆動軸部 70b’ ユニバーサルジョイント
71 連結部材 72 自在継手
73 チェーンケース 74 補強部材
74a 取付片 76 第一リンク部材
77 第二リンク部材 78 スプリング
80 植付深さ転動ステー 81 フロート調節パイプ
82 アーム 83 ロータ高さセンサ
84 苗植付深さコントロール手動レバー
85 アーム固定部 95 夾雑物受け
87 ロータ駆動ケース 94 昇降リンクセンサ
96 ロータ連動入切スイッチ 97 クラッチシフター
98 羽根 99 クラッチケーブル
100 制御装置 101 フック
102,103 回転センサ
104,105 回転センサ支持用のアーム
Claims (1)
- 前後一対の車輪(10,11)を備えた走行車体(2)と、
前後一対の車輪(10,11)の回転数をそれぞれ検出する車輪回転数センサ(6)と、
該走行車体(2)の後部に昇降自在に設けた複数条分の苗植付具(52a)を有する苗植付部(4)と、
該苗植付部(4)に対して昇降自在に、かつ走行車体(2)の横幅方向に向けて配置され、接地して地面を整地する整地具(27a,27b)と該整地具(27a,27b)の上方と後方をそれぞれ覆う上方部(37a)と後方部(37b)からなる整地具カバー(37)と、
走行車体(2)を旋回させる操舵装置(24)と、
操舵装置(24)の旋回角度を検出する旋回センサ(7)と、
該旋回センサ(7)で検知した操舵装置(24)の旋回開始時からの走行距離を旋回内側の車輪の回転数センサ(6)で検出した回転数に基づき測定し、該測定した走行距離が所定値に達すると自動的に苗植付部(4)による圃場への苗植付けを開始する自動植付開始モードを設定できる制御と、該自動植付開始モード作動中には整地具(27a,27b)を接地させないように整地具カバー(37)の上方部(37a)の後端部を支点として後方部(37b)を回転させて、該後方部(37b)の後端部を圃場に接地させて苗植付部(4)を浮かせる昇降制御
を行う制御装置を
備えたことを特徴とする苗移植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008221895A JP5056677B2 (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 苗移植機 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|---|
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2008
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