[go: up one dir, main page]

JP2010050607A - 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム - Google Patents

画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010050607A
JP2010050607A JP2008211591A JP2008211591A JP2010050607A JP 2010050607 A JP2010050607 A JP 2010050607A JP 2008211591 A JP2008211591 A JP 2008211591A JP 2008211591 A JP2008211591 A JP 2008211591A JP 2010050607 A JP2010050607 A JP 2010050607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
integration
luminance value
frame
image signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008211591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Yoneyama
元 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2008211591A priority Critical patent/JP2010050607A/ja
Publication of JP2010050607A publication Critical patent/JP2010050607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

【課題】画像信号のノイズをより低減してS/Nを改善できる画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】mを0.5以上1未満としたとき、画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算する。または、画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、該積分結果を積分画素数のm乗で除算する。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像信号のノイズを低減するための画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラムに関する。
近年、デジタルカメラ、携帯電話機、ビデオカメラ等の撮像装置、あるいはディスプレイやプロジェクター等の画像表示装置は、小型化、高画素化、高機能化が進み、高速に動作するCPUや所要の処理を専用に実行するLSI等の様々な回路が搭載されている。そのため、撮像装置や画像表示装置等では、ノイズの発生源が増大し、発生したノイズが撮像した画像信号や表示すべき画像信号に重畳して再生画像の品位が劣化する問題がある。
画像信号に重畳するノイズを低減するための手法は従来から種々検討され、例えば画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、その積分結果(フレーム積分値)をフレーム積分数で除算するフレーム積分、あるいは画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲(平均値フィルタ)の各画素の輝度値と積分し、その積分結果(画素積分値)を画素積分数で除算する画素積分等が知られている。
フレーム積分を用いて画像信号のS/Nを改善する手法は、例えば特許文献1に記載されている。また、画素積分を用いて画像信号のS/Nを改善する手法は、例えば特許文献2に記載されている。
以下、背景技術の画像処理装置がフレーム積分で用いる式を下記(1)式で示す。
Figure 2010050607
ここで、kは水平方向の画素番号(1,2,3,…,kmax)、lは垂直方向の画素番号(1,2,3,…,lmax)、iはフレーム番号(i=1,2,3,…,n)、nはフレーム積分数を示している。また、y(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分後の輝度値を示し、xi(k、l)は、第i番目のフレームの水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分前の輝度値を示している。なお、kmaxは水平方向の画素数であり、lmaxは垂直方向の画素数である。
また、背景技術の画像処理装置が画素積分で用いる式を下記(2)式で示す。
Figure 2010050607
ここで、kは水平方向の画素番号(1,2,3,…,kmax)、lは垂直方向の画素番号(1,2,3,…,lmax)、hは平均値フィルタ内の水平方向の画素番号、iは平均値フィルタ内の垂直方向の画素番号、jは平均値フィルタの垂直方向及び水平方向の画素数(j×j画素)、nは画素積分数(j2)を示している。また、y(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分後の輝度値を示し、x(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分前の輝度値を示している。なお、kmaxは水平方向の画素数であり、lmaxは垂直方向の画素数である。
特開2008−214662号公報 特開2006−074190号公報
上述した背景技術のフレーム積分について、本出願人が実験結果で得たフレーム積分数に対するフレーム積分後の画像信号のS/Nの関係を図6に示す。
なお、図6は、フレーム積分数nが1のときのS/Nの値を1に正規化した場合の、フレーム積分数に対するフレーム積分後の撮像素子(CMOS撮像素子)a〜eの画像信号のS/Nの測定値をそれぞれ示している。
画像信号に重畳されるノイズをホワイトノイズと仮定した場合、フレーム積分後の画像信号のS/Nは、理論的には√n(nはフレーム積分回数)に比例して改善される。図6に示す「WN」はこの理論特性を示している。
図6の実験結果で示すように、フレーム積分後の各撮像素子a〜eの画像信号のS/Nは、固体差による特性ばらつきに関係なく、フレーム積分数を16以上に増やしてもほとんど改善されない。これは、画像信号処理に起因して発生する量子化誤差によるノイズがS/Nを改善できない一因と考えられる。また、撮像素子が半導体素子であることに起因して発生する1/fノイズ等の半固定パターンのノイズが画像信号に含まれているからと考えられる。このような積分数を増やしてもS/Nが改善されない現象は上述した画素積分でも同様に発生する。
本発明は上記したような従来の技術が有する問題点を解決するためになされたものであり、画像信号のノイズをより低減してS/Nを改善できる画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の画像処理装置は、画像信号のノイズを低減するための画像処理装置であって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、該除算後の画素毎の輝度値を出力する処理装置と、
前記画像信号を記憶するメモリと、
を有する。
または、画像信号のノイズを低減するための画像処理装置であって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、該除算後の画素毎の輝度値を出力する処理装置と、
前記画像信号を記憶するメモリと、
を有する。
本発明のノイズ低減方法は、画像信号のノイズを低減するためのノイズ低減方法であって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、
該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、
該除算後の画素毎の輝度値を出力する方法である。
または、画像信号のノイズを低減するためのノイズ低減方法であって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、
該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、
該除算後の画素毎の輝度値を出力する方法である。
本発明のプログラムは、コンピュータに画像信号のノイズを低減するための処理を実行させるプログラムであって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、
該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、
該除算後の画素毎の輝度値を出力させるためのものである。
または、コンピュータに画像信号のノイズを低減するための処理を実行させるプログラムであって、
mを0.5以上1未満としたとき、
前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、
該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、
該除算後の画素毎の輝度値を出力させるためのものである。
本発明によれば、背景技術の画像処理装置よりもノイズを低減して画像信号のS/Nを改善できる。
次に本発明について図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
図1は第1の実施の形態の画像処理装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、第1の実施の形態の画像処理装置は、プログラムにしたがって処理を実行するCPU11を含む処理装置(コンピュータ)10で実現可能であり、CPU11と、CPU11の処理で必要な情報を一時的に記憶する主記憶装置12と、CPU11に所要の処理を実行させるためのプログラムが記録された記録媒体13と、画像信号をフレーム単位で蓄積するデータ蓄積装置(メモリ)14と、主記憶装置12、記録媒体13及びデータ蓄積装置14とのデータ転送を制御するメモリ制御インタフェース部15と、図1に示す画像処理装置が組み込まれた機器が備える各種の装置とデータを送受信するための複数のインタフェース部16(図1では2つ)とを備えている。CPU11と、メモリ制御インタフェース部15及びインタフェース部16とはバス18を介して接続されている。なお、図1では処理装置10に画像信号をフレーム単位で蓄積するデータ蓄積装置14を内部に備える構成例を示しているが、データ蓄積装置14は処理装置10の外部に独立して備えていてもよい。
画像処理装置は、記録媒体13に格納されたプログラムにしたがってCPU11により処理を実行することで以下に記載する画像信号のノイズを低減するための処理を実行する。記録媒体13は、磁気ディスク、半導体メモリ、光ディスクあるいはその他の記録媒体であってもよい。
なお、画像信号がアナログ信号である場合、図1に示す画像処理装置には、該画像信号をデジタル信号に変換するためのA/D(Analog to Digital)変換器、及び処理後のデータをアナログ信号に変換するためのD/A(Digital to
Analog)変換器を備えていてもよい。
また、画像処理装置は、下記に示すノイズ低減処理を実行できれば、演算処理を行うLSI等を含む論理回路でも実現可能である。
次に、第1の実施の形態の画像処理装置の動作について図面を用いて説明する。
第1の実施の形態の画像処理装置は、ノイズを低減するための処理として上述したフレーム積分を実施する例である。
但し、本実施形態では、上記(1)式で示したフレーム積分値をフレーム積分数nで除算する変わりに√nで除算する。このようにフレーム積分値を√nで除算すると、信号成分Sが√n倍されるため、フレーム積分後の画像信号のS/Nが図6で示した理論特性WNにより近づく。フレーム積分値を√nで除算するとノイズが最も低減するために望ましいが、フレーム積分値は√nに限らずnm(0.5≦m<1)で除算してもよい。すなわち、本実施形態では下記(3)式を用いてフレーム積分を実行する。
Figure 2010050607
ここで、kは水平方向の画素番号(1,2,3,…,kmax)、lは垂直方向の画素番号(1,2,3,…,lmax)、iはフレーム番号(i=1,2,3,…,n)、nはフレーム積分数を示している。また、y(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分後の輝度値を示し、xi(k、l)は、第i番目のフレームの水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分前の輝度値を示している。なお、kmaxは水平方向の画素数であり、lmaxは垂直方向の画素数である。
図2はフレーム積分値を√nで除算する場合のフレーム積分数に対するフレーム積分後の撮像素子(CMOS撮像素子)a〜eの画像信号のS/Nの測定値をそれぞれ示している。なお、図2では、図6と同様に、フレーム積分数nが1のときのS/Nの値を1に正規化した場合の、フレーム積分数に対する撮像素子a〜eのS/Nの測定値をそれぞれ示している。また、図2に示す「WN」はノイズをホワイトノイズとした場合のフレーム積分数に対するS/Nの理論特性を示している。
図2に示すように、フレーム積分値を√nで除算することで、フレーム積分後の各撮像素子a〜eの画像信号のS/Nは、理論特性WNには及ばないものの図6に示した背景技術よりも向上していることが分かる。また、フレーム積分後の各撮像素子a〜eの画像信号のS/Nはフレーム積分数の増大に伴って徐々に向上する。
例えば、フレーム積分数を256とした場合、フレーム積分値をnで除算する背景技術と比べて本実施形態の画像処理装置では画像信号のS/Nが約1.7倍改善される。
図3はフレーム積分値をnで除算する背景技術の画像処理装置から出力されるノイズデータを示し、図4はフレーム積分値を√nで除算する第1の実施の形態の画像処理装置から出力されるノイズデータの一例を示している。なお、図3及び図4に示すノイズデータは、同一の撮像素子をそれぞれ同一の温度下で測定したものである。また、フレーム積分数はどちらも256である。
図3及び図4のグラフを比べれば分かるように、本実施形態の画像処理装置から出力されるノイズデータの方が背景技術の画像処理装置から出力されるノイズデータよりも振幅値が小さく、RMS(Root Mean Square)ノイズが小さくなることが分かる。
本実施形態の画像処理装置によれば、画素毎の輝度値のフレーム積分値をフレーム積分数nのm乗(0.5≦m<1)で除算することで、背景技術の画像処理装置よりもノイズを低減して画像信号のS/Nを改善できる。
(第2の実施の形態)
第2の実施の形態の画像処理装置は、ノイズを低減するための処理として上述した画素積分を実施する例である。画像処理装置の構成は第1の実施の形態と同様であるため、その説明は省略する。
本実施形態では、上記(2)式で示した画素積分値を画素積分数nで除算する変わりに√nで除算する。このように画素積分値を√nで除算すると、第1の実施の形態と同様に、信号成分Sが√n倍されるため、画素積分後の画像信号のS/Nが理論特性により近づく。なお、画素積分値を√nで除算するとノイズが最も低減するために望ましいが、画素積分値は√nに限らずnm(0.5≦m<1)で除算してもよい。すなわち、本実施形態では下記(4)式を用いて画素積分を実行する。
Figure 2010050607
ここで、kは水平方向の画素番号(1,2,3,…,kmax)、lは垂直方向の画素番号(1,2,3,…,lmax)、hは平均値フィルタ内の水平方向の画素番号、iは平均値フィルタ内の垂直方向の画素番号、jは平均値フィルタの垂直方向及び水平方向の画素数(j×j画素)、nは画素積分数(j2)を示している。また、y(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分後の輝度値を示し、x(k、l)は、水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分前の輝度値を示している。なお、kmaxは水平方向の画素数であり、lmaxは垂直方向の画素数である。
図5は画素積分値を√nで除算する場合の画素積分数に対する画素積分後の撮像素子(CMOS撮像素子)A〜Eの画像信号のS/Nの測定値をそれぞれ示している。なお、図5では、図6と同様に、画素積分数nが1のときのS/Nの値を1に正規化した場合の、画素積分数に対する画素積分後の撮像素子A〜EのS/Nの測定値をそれぞれ示している。
図5に示すように、本実施形態の画像処理装置では、画素積分後の各撮像素子a〜eの画像信号のS/Nが画素積分数の増大に伴って向上することが分かる。
本実施形態の画像処理装置によれば、画素積分値を画素積分数nのm乗(0.5≦m<1)で除算することで、第1の実施の形態と同様に、背景技術の画像処理装置よりもノイズを低減して画像信号のS/Nを改善できる。
第1の実施の形態の画像処理装置の構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態の画像処理装置のフレーム積分数に対する画像信号のS/Nの測定値を示すグラフである。 背景技術の画像処理装置から出力されるノイズデータを示すグラフである。 第1の実施の形態の画像処理装置から出力されるノイズデータの一例を示すグラフである。 第2の実施の形態の画像処理装置の画素積分数に対する画像信号のS/Nの測定値を示すグラフである。 背景技術の画像処理装置のフレーム積分数に対する画像信号のS/Nの測定値を示すグラフである。
符号の説明
10 処理装置
11 CPU
12 主記憶装置
13 記録媒体
14 データ蓄積装置
15 メモリ制御インタフェース部
16 インタフェース部
18 バス

Claims (15)

  1. 画像信号のノイズを低減するための画像処理装置であって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、該除算後の画素毎の輝度値を出力する処理装置と、
    前記画像信号を記憶するメモリと、
    を有する画像処理装置。
  2. 前記処理装置は、
    kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、iをフレーム番号、nはフレーム積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分後の輝度値、xi(k、l)を第i番目のフレームの水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力する請求項1記載の画像処理装置。
  3. 画像信号のノイズを低減するための画像処理装置であって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、該除算後の画素毎の輝度値を出力する処理装置と、
    前記画像信号を記憶するメモリと、
    を有する画像処理装置。
  4. 前記処理装置は、
    kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、hを前記所定範囲内の水平方向の画素番号、iを前記所定範囲内の垂直方向の画素番号、jを前記所定範囲の垂直方向及び水平方向の画素数、nを画素積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素の画素積分後の輝度値、x(k、l)を水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力する請求項3記載の画像処理装置。
  5. mは0.5である請求項1から4のいずれか1項記載の画像処理装置。
  6. 画像信号のノイズを低減するためのノイズ低減方法であって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、
    該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、
    該除算後の画素毎の輝度値を出力するノイズ低減方法。
  7. kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、iをフレーム番号、nはフレーム積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分後の輝度値、xi(k、l)を第i番目のフレームの水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力する請求項6記載のノイズ低減方法。
  8. 画像信号のノイズを低減するためのノイズ低減方法であって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、
    該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、
    該除算後の画素毎の輝度値を出力するノイズ低減方法。
  9. kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、hを前記所定範囲内の水平方向の画素番号、iを前記所定範囲内の垂直方向の画素番号、jを前記所定範囲の垂直方向及び水平方向の画素数、nを画素積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素の画素積分後の輝度値、x(k、l)を水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力する請求項8記載のノイズ低減方法。
  10. mは0.5である請求項6から9のいずれか1項記載のノイズ低減方法。
  11. コンピュータに画像信号のノイズを低減するための処理を実行させるプログラムであって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を複数フレームに亘って積分し、
    該積分結果をフレーム積分数のm乗で除算し、
    該除算後の画素毎の輝度値を出力させるためのプログラム。
  12. kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、iをフレーム番号、nはフレーム積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分後の輝度値、xi(k、l)を第i番目のフレームの水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素のフレーム積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力させるための請求項11記載のプログラム。
  13. コンピュータに画像信号のノイズを低減するための処理を実行させるプログラムであって、
    mを0.5以上1未満としたとき、
    前記画像信号に含まれる画素毎の輝度値を該画素位置から所定範囲内の各画素の輝度値と積分し、
    該積分結果を画素積分数のm乗で除算し、
    該除算後の画素毎の輝度値を出力させるためのプログラム。
  14. kを水平方向の画素番号、lを垂直方向の画素番号、hを前記所定範囲内の水平方向の画素番号、iを前記所定範囲内の垂直方向の画素番号、jを前記所定範囲の垂直方向及び水平方向の画素数、nを画素積分数、y(k、l)を水平方向の第k番目の画素及び垂直方向の第l番目の画素の画素積分後の輝度値、x(k、l)を水平方向の第k番目の画素、垂直方向の第l番目の画素の画素積分前の輝度値としたとき、
    Figure 2010050607
    で算出されるy(k、l)を出力させるための請求項13記載のプログラム。
  15. mは0.5である請求項11から14のいずれか1項記載のプログラム。
JP2008211591A 2008-08-20 2008-08-20 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム Pending JP2010050607A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008211591A JP2010050607A (ja) 2008-08-20 2008-08-20 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008211591A JP2010050607A (ja) 2008-08-20 2008-08-20 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010050607A true JP2010050607A (ja) 2010-03-04

Family

ID=42067360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008211591A Pending JP2010050607A (ja) 2008-08-20 2008-08-20 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010050607A (ja)

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04329073A (ja) * 1991-04-30 1992-11-17 Sanyo Electric Co Ltd テレビジョン受像機のノイズ除去回路
JPH05204456A (ja) * 1992-01-30 1993-08-13 Fujitsu Ltd 画像追尾装置
JPH0756462B2 (ja) * 1985-08-27 1995-06-14 富士通株式会社 赤外撮像装置
JPH088652B2 (ja) * 1986-06-03 1996-01-29 日本電気株式会社 デジタル画像処理装置
JPH0918793A (ja) * 1995-06-26 1997-01-17 Nikon Corp 撮像装置
JP2001143652A (ja) * 1999-11-15 2001-05-25 Hitachi Ltd 走査電子顕微鏡
JP2001263993A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Toshiba Corp 目標相対距離に応じてフレーム積分回数が可変な信号処理を行う誘導装置
JP2001292376A (ja) * 2000-01-31 2001-10-19 Olympus Optical Co Ltd 撮像装置
JP2001359038A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Olympus Optical Co Ltd 撮像装置
JP2007110445A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置および方法
JP2007266787A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Fujitsu Ltd 雑音過大画素可用化処理を備えた撮像装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0756462B2 (ja) * 1985-08-27 1995-06-14 富士通株式会社 赤外撮像装置
JPH088652B2 (ja) * 1986-06-03 1996-01-29 日本電気株式会社 デジタル画像処理装置
JPH04329073A (ja) * 1991-04-30 1992-11-17 Sanyo Electric Co Ltd テレビジョン受像機のノイズ除去回路
JPH05204456A (ja) * 1992-01-30 1993-08-13 Fujitsu Ltd 画像追尾装置
JPH0918793A (ja) * 1995-06-26 1997-01-17 Nikon Corp 撮像装置
JP2001143652A (ja) * 1999-11-15 2001-05-25 Hitachi Ltd 走査電子顕微鏡
JP2001292376A (ja) * 2000-01-31 2001-10-19 Olympus Optical Co Ltd 撮像装置
JP2001263993A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Toshiba Corp 目標相対距離に応じてフレーム積分回数が可変な信号処理を行う誘導装置
JP2001359038A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Olympus Optical Co Ltd 撮像装置
JP2007110445A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置および方法
JP2007266787A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Fujitsu Ltd 雑音過大画素可用化処理を備えた撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11622081B2 (en) Imaging systems for generating HDR images and operating methods thereof
CN105659583B (zh) 图像处理装置、图像处理方法、电子设备及计算机可读存储介质
JP6757890B2 (ja) 信号処理装置、表示装置、信号処理方法、およびプログラム
US20080273793A1 (en) Signal processing apparatus and method, noise reduction apparatus and method, and program therefor
US20110267495A1 (en) Automatic Pixel Binning
JP6087612B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法
US8922681B2 (en) Image processing device that performs image processing to correct target pixels in a region surrounding a defective pixel
US9113085B2 (en) Apparatus for controlling exposure amount of an imaging device
US20150116525A1 (en) Method for generating high dynamic range images
JPWO2017195267A1 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
US20180270448A1 (en) Image processing system
US9147266B2 (en) Image processing apparatus and image processing method
WO2016006430A1 (ja) 撮像装置、撮像方法、およびプログラム、並びに再生装置
GB2553447A (en) Image processing apparatus, control method thereof, and storage medium
WO2017187508A1 (ja) 表示処理装置および撮像装置
US20110122299A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, and camera module
JP7387104B1 (ja) 撮像装置および撮像装置の制御方法
US20230262343A1 (en) Image signal processor, method of operating the image signal processor, and application processor including the image signal processor
JP2010050607A (ja) 画像処理装置、ノイズ低減方法及びプログラム
WO2014115522A1 (ja) フレームレート変換装置及びフレームレート変換方法並びにフレームレート変換装置を備えた表示装置及び撮像装置
US20210344855A1 (en) Image signal processor, electronic device including image signal processor, and associated methods
US10250829B2 (en) Image processing apparatus that uses plurality of image processing circuits
US9648232B2 (en) Image processing apparatus, image capturing apparatus, control method and recording medium
JP2018195189A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム
JP5769524B2 (ja) 撮像装置、撮像装置の制御方法、及びコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110714

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140423

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140527