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JP2010050552A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2010050552A
JP2010050552A JP2008210880A JP2008210880A JP2010050552A JP 2010050552 A JP2010050552 A JP 2010050552A JP 2008210880 A JP2008210880 A JP 2008210880A JP 2008210880 A JP2008210880 A JP 2008210880A JP 2010050552 A JP2010050552 A JP 2010050552A
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JP2008210880A
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Yosuke Kamata
洋輔 鎌田
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Canon Inc
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Abstract

【課題】 撮影する動画像に対して付属情報付加のためのメニュー項目を表示し設定する機能がある撮像装置において、メディアの大容量化によって、メニュー項目数が増え、所望の項目を探し出し設定することが煩わしいという問題があった。また、撮像装置が小型化した場合、表示するメニュー項目の数が制限され、所望のメニュー項目を探し出すのにさらに時間がかかるという問題があった。
【解決手段】 メニュー項目を設定する際に、無線通信により周囲の機器から機器情報を取得する。この結果に基づいて、メニュー項目の表示させる優先度を変更させ、ユーザーの所望のメニュー項目を優先的に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外部機器と無線通信可能な撮像装置、その撮像装置における表示システムに関する。
従来、撮像装置における撮影した動画像のグループ化として、撮影開始前にこれから撮影する動画像に対してグループ名を割り当て、撮影終了までの期間に撮影された動画像を1つのグループとして管理する手法が提案されている。(たとえば特許文献1)
また、撮影した動画像から、画像の付属情報を読み取り、予め用意したイベント項目と照合し、自動的にグループ分けを行う手法も提案されている。(例えば特許文献2)
特開2001−345817号公報 特開2007−129434号公報
しかしながら、特許文献1において、保存メディアの大容量化によって、予め用意した複数のメニュー名(グループ名)を選択させる場合、多量の選択項目になり、所望の項目を探し出し設定することが煩わしいという問題があった。また、特許文献2においても、自動によるメニュー名(イベント名)の付加に失敗した場合、予め用意したメニュー項目(イベント項目)からユーザーが選択する作業が必要になり、特許文献1と同様の問題があった。さらに、撮像装置が小型化した場合、表示するメニュー項目の数が制限され、所望のメニュー項目を探し出すのにさらに時間がかかるという問題があった。
本発明は以上のことを鑑みてなされたものであって、ユーザーが簡単な操作で所望のメニュー項目を探し出し設定を行える、表示システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る撮像装置は、
請求項1記載の発明によれば、無線通信により外部機器と通信可能な撮像装置は、撮影に関する設定を行うためのメニューを表示する表示手段と、前記無線通信により周囲の機器の数を検知する検知手段と、前記検知手段により検知された無線機の数により、メニューの優先度を変更する変更手段と、前記メニューの変更手段により変更した項目を優先度に従って表示する表示手段を持つことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により、周囲の機器の数と、前記機器ごとの撮影情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項3に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により取得した撮影情報から、前記メニュー変更手段に必要な情報のみを抽出し管理する制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置である。
請求項4に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により取得した前記周囲の機器の数と、前記制御手段により抽出した撮影情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置である。
請求項5に記載の発明によれば、撮像装置は、通信した機器に対して識別子を割り当て、前記識別子を保存して管理する識別子管理手段を持つことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項6に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により検知された無線機の数と、前記識別子管理手段により管理した識別子と、前記検知手段により検知した前記周囲の機器における識別子を照合した結果を元に、メニューの優先度を変更する変更手段を持つことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置である。
請求項7に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により検知した周囲の機器の数と、前記無線通信により外部機器と通信可能な撮像装置における撮影情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項8に記載の発明によれば、撮像装置は、周囲の環境情報を取得する環境情報取得手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置である。
請求項9に記載の発明によれば、撮像装置は、前記環境情報取得手段により周囲の音の情報や、GPS情報の環境情報を取得することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置である。
請求項10に記載の発明によれば、撮像装置は、前記検知手段により検知した周囲の機器の数と、前記環境情報取得手段により取得した環境情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項8、又は請求項9に記載の撮像装置である。
本発明によれば、ユーザーは簡単な操作で所望のメニュー項目を探し出して設定することが可能である。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
図1は、本発明の実施における撮像装置のシステムを示すブロック図である。図1において、撮像装置100は、無線通信部101、無線検知部102、表示部103、入力部104、記憶部105、撮像部106、環境取得部107、主制御部108を備える。周辺機器109は、無線通信部110、表示部111、入力部112、記憶部113、撮像部114、主制御部115を備える。
撮像装置100において、101は撮像装置の周辺の機器と無線通信を行う通信部である。102は101で通信した結果に基づいて、周辺機器の数を検知する無線検知部である。103は、主制御部108が指示した情報を表示するための表示部である。104は、ユーザーからの操作要求などを主制御部に伝える入力部である。105は、撮像部106で撮影した動画像データや、無線検知部102の解析結果を保存するための記憶部である。106は、動画や静止画を撮影するための撮像部である。107は、撮影部106が撮影したときなどに周囲の環境の情報を取得するための環境取得部である。
周辺機器109において、110は、外部と無線通信を行う通信部である。111は、制御部115が指示した情報を表示するための表示部。112は、ユーザーからの操作要求などを主制御部に伝える入力部である。113は、撮像部106で撮影した動画像データを保存するための記憶部である。106は、動画や静止画を撮影するための撮像部である。
撮像装置の主制御部108は、無線通信部101に対して、ポーリング処理や割り込みのタイミングなどにより、周囲の機器の有無を監視させ、周囲の機器情報を最新になるようにする。このとき無線通信部101は、周辺機器109が存在した場合、無線通信部110と通信することによって、周辺機器109の機器情報を取得する。
主制御部108は、入力部104からメニュー項目画面の表示を求められたとき、無線検知部102に対して、最新の周囲の機器情報において機器の数や、撮影情報などのデータを集計するように指示する。さらに必要ならば、主制御部108は、撮像装置100の撮影情報や、環境取得部107からの環境情報も取得する。そして、主制御部108はその結果と現在のメニュー項目の優先度との比較を行い。必要に応じてメニュー項目の表示する優先度を変更する。
最後に、主制御部108は表示部103に対して、変更後のメニュー項目を表示するように指示する。
図2は、本実施例の形態である撮像装置201と周囲機器202、周囲機器203、周囲機器204を示した図である。
撮像装置201は、周期的に周囲の機器の有無を監視する。このとき、周辺機器202、周囲機器203、周囲機器204が周辺にあった場合、撮像装置201は、無線通信によって、機器の数3台と、必要であるならば、それぞれの機器の撮影情報なども同時に取得する。
以下、本発明の実施形態1の具体例を示す。
図3の(a)は、本発明の実施の形態1の撮像装置100が、記憶部105で保存している、メニュー項目と検知数と優先度を対応させたデータテーブル301を示している。このとき、メニュー項目は、記録する動画像に属性情報として付加するためのイベント項目であり、検知数は、それぞれのイベント項目に対して定義した数である。どちらも、予め定義するか、ユーザーが設定や作成できてもよい。また、優先度においは、主制御部108が管理し、表示部103はこの値を元に表示順序を決定するためのものである。
図3の(b)は、本発明の実施の形態1の撮像装置100が、記憶部105で保存している、無線通信部101が周辺機器との無線通信によって取得する機器情報から、無線検知部102が必要な情報のみを抽出して管理するためのデータテーブル302を示している。機器の数は、無線通信によって検知できた周辺機器の数である。主制御部108は、このデータテーブル302の結果と、データテーブル301を比較して、メニュー項目の優先度の変更を行う。
図4は、本発明の実施の形態1における撮像装置100のメニュー項目の表示までのフローチャートを示している。
無線検知部102は、無線通信部101からの周辺機器の情報を元に、周辺機器の数を取得しデータテーブル302に保存する。(ステップS401)次に、主制御部108は、データテーブル302とデータテーブル301の比較を行う。(ステップS402)周辺機器の数が10以上だった場合、データテーブル301の検知数が10以上と設定されているメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS403)逆に、周辺機器の数が10未満であった場合、データテーブル301の検知数が10未満と設定されているメニュー項目の優先度の高く設定する。(ステップS404)最後に、主制御部108は、データテーブル301に基づいて表示するように表示部103に対して指示する。表示部103はデータテーブル301の優先度が高いメニュー項目から順に表示する。(ステップS405)
図5の(a)は、本発明の実施の形態1における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って優先度を変更した後のデータテーブル501を示している。図5の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数を保存した後のデータテーブル502を示している。図5の(c)は、データテーブル501の結果を元に表示部103が表示した表示結果503を示している。
データテーブル502の結果が12台であるため、データテーブル501において検知数が10以上のメニュー項目の優先度が高く設定される。そのため、表示結果503は、検知数10以上のメニュー項目が優先的に表示される。
図6の(a)は、本発明の実施の形態1における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って優先度を変更した後のデータテーブル601を示している。図6の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数を保存した後のデータテーブル602を示している。図6の(c)は、データテーブル601の結果を元に表示部103が表示した表示結果603を示している。
データテーブル602の結果が5台であるため、データテーブル601において検知数が10未満のメニュー項目の優先度が高く設定される。そのため、表示結果603は、検知数10未満のメニュー項目が優先的に表示される。
以上の説明したとおり、本発明の実施の形態1では、メニュー項目の表示をする際に、そのときの周辺機器の数を元に優先度を変えて表示するため、より適切なメニュー項目の表示が可能である。
次に、本発明の実施形態2の具体例を示す。
図7の(a)は、本発明の実施の形態2の撮像装置100が、記憶部105で保存している、メニュー項目と検知数と識別子、優先度を対応させたデータテーブル701を示している。このとき、メニュー項目は、記録する動画像に属性情報として付加するためのイベント項目であり、検知数は、それぞれのイベント項目に対して定義した数である。どちらも、予め定義するか、ユーザーが設定や作成できてもよい。また、識別子は、頻繁に無線通信を行う撮像装置を登録する際に割り当てた値であり、ユーザーが予め、メニュー項目別にそれぞれ登録したものである。また、優先度においは、主制御部108が管理し、表示部103はこの値を元に表示順序を決定するためのものである。
図7の(b)は、本発明の実施形態2の撮像装置100が、記憶部105で保存している、無線通信部101が周辺機器との無線通信によって取得する機器情報から、無線検知部102が必要な情報のみを抽出して管理するためのデータテーブル702を示している。機器の数は、無線通信によって検知できた周辺機器の数である。また、機器の識別子は、無線通信によって、取得した機器固有の識別子である。主制御部108は、このデータテーブル702の結果と、データテーブル701を比較して、メニュー項目の優先度の変更を行う。
図8は、本発明の実施の形態2における撮像装置100のメニュー項目の表示までのフローチャートを示している。
無線検知部102は、無線通信部101からの周辺機器の情報を元に、周辺機器の数と機器固有の識別子の情報を取得しデータテーブル702に保存する。(ステップS801)次に、主制御部108は、データテーブル702とデータテーブル701の検知数の比較を行う。(ステップS802)周辺機器の数が10以上だった場合、データテーブル801の検知数が10以上と設定されているメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS803)逆に、周辺機器の数が10未満であった場合、データテーブル701の検知数が10未満と設定されているメニュー項目の優先度の高く設定する。(ステップS804)次に、主制御部108は、優先度を変更したデータテーブル701と、データテーブル702において識別子の照合を行う。(ステップS805)このとき、識別子が最も多く含まれているメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS806)最後に、主制御部108は、データテーブル701に基づいて表示するように表示部103に対して指示する。表示部103はデータテーブル701の優先度が高いメニュー項目から順に表示する。(ステップS807)
図9の(a)は、本発明の実施の形態2における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って優先度を変更した後のデータテーブル901を示している。図9の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数を保存した後のデータテーブル902を示している。図9の(c)は、データテーブル901の結果を元に表示部103が表示した表示結果903を示している。
データテーブル902の機器の数が10台であったため、10以上のメニュー項目の優先度が高く設定され、データテーブル902の機器の識別子の照合において、102a〜102jの機器が多く検知されたため、10以上のメニュー項目の中でさらに優先度の変更があり、データテーブル901で示した優先度の変更結果となる。そのため、表示結果903は、検知数10以上、機器の識別子の照合が最も多いメニュー項目が優先的に表示される。
図10の(a)は、本発明の実施の形態2における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って優先度を変更した後のデータテーブル1001を示している。図10の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数を保存した後のデータテーブル1002を示している。図10の(c)は、データテーブル1001の結果を元に表示部103が表示した表示結果1003を示している。
データテーブル1002の機器の数が1台であったため、10未満のメニュー項目の優先度が高く設定され、データテーブル1002の機器の識別子の照合において、105aの機器が1台のみ検知されたため、10未満のメニュー項目の中でさらに優先度の変更があり、データテーブル1001で示した優先度の変更結果となる。そのため、表示結果1003は、検知数10未満、機器の識別子の照合が最も多いメニュー項目が優先的に表示される。
以上の説明したとおり、本発明の実施の形態2では、メニュー項目の表示をする際に、そのときの周辺機器の数と、識別子を元に優先度を変えて表示するため、実施の形態1よりも精度の高い適切なメニュー項目の表示が可能である。
次に、本発明の実施形態3の具体例を示す。
図11の(a)は、本発明の実施の形態3の撮像装置100が、記憶部105で保存している、メニュー項目と検知数と優先度を対応させたデータテーブル1101を示している。このとき、メニュー項目は、撮影するためのカメラパラメータ設定を簡単に行うための撮影シーン設定であり、予め用意されたものか、ユーザーが設定や作成できてもよい。検知数においては、無線検知部102が検知した数を管理するために使用するため、ユーザーは変更不可である。データテーブル1101の検知数は、周辺機器を検知する前の状態として、すべてゼロの値が入っている。また、優先度においては、主制御部108が管理し、表示部103はこの値を元に表示順序を決定するためのものである。
図12は、本発明の実施の形態3における撮像装置100のメニュー項目の表示までのフローチャートを示している。
無線検知部102は、無線通信部101からの周辺機器の情報を元に、周辺機器の数と機器の撮影情報を取得しデータテーブル1102に保存する。(ステップS1201)次に、主制御部108は、データテーブル1102の撮影情報とデータテーブル1101のメニュー項目の照合を行う。(ステップS1202)照合した結果をデータテーブル1101の検知数に保存して、その結果を元に検知数が多いメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS1203)最後に、主制御部108は、データテーブル1101に基づいて表示するように表示部103に対して指示する。表示部103はデータテーブル1101の優先度が高いメニュー項目から順に表示する。(ステップS1204)
図13の(a)は、本発明の実施の形態3における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って検知数と優先度を変更した後のデータテーブル1301を示している。図13の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数と機器情報を保存した後のデータテーブル1302を示している。図13の(c)は、データテーブル1301の結果を元に表示部103が表示した表示結果1303を示している。
データテーブル1302の機器情報が、ポートレート6台、スポーツ9台であったため、スポーツとポートレートの優先度が変更になり、データテーブル1301で示した優先度の変更結果となる。そのため、表示結果1303は、検知数が最も多いメニュー項目が優先的に表示される。
図14の(a)は、本発明の実施の形態3における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102の結果に従って検知数と優先度を変更した後のデータテーブル1401を示している。図14の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数と機器情報を保存した後のデータテーブル1402を示している。図14の(c)は、データテーブル1401の結果を元に表示部103が表示した表示結果1403を示している。
データテーブル1402の機器情報が、ポートレート1台、夕焼け2台、ナイト6台、花火10台であったため、花火、ナイト、夕焼け、ポートレートの順で優先度が変更になり、データテーブル1401で示した優先度の変更結果となる。そのため、表示結果1403は、検知数が最も多いメニュー項目が優先的に表示される。
以上の説明したとおり、本発明の実施の形態3では、メニュー項目の表示をする際に、そのときの周辺機器の撮影情報を、機器の数によって優先度を変えて表示するため、精度の高い適切なメニュー項目の表示が可能である。
次に、本発明の実施形態4の具体例を示す。
図15の(a)は、本発明の実施の形態4の撮像装置100が、記憶部105で保存している、メニュー項目と検知数とGPS情報、優先度を対応させたデータテーブル1501を示している。このとき、メニュー項目は、記録する動画像に属性情報として付加するためのイベント項目であり、検知数は、それぞれのイベント項目に対して定義した数である。どちらも、予め定義するか、ユーザーが設定や作成できてもよい。また、GPS情報は、頻繁に利用する施設のGPS情報に対してタグ名を割り当てたものであり、ユーザーが予め、メニュー項目別にそれぞれ登録したものである。また、優先度においは、主制御部108が管理し、表示部103はこの値を元に表示順序を決定するためのものである。
図15の(b)は、本発明の実施形態4の撮像装置100が、記憶部105で保存している、無線通信部101が周辺機器との無線通信によって取得する機器情報から、無線検知部102が必要な情報のみを抽出して管理するためのデータテーブル1502を示している。機器の数は、無線通信によって検知できた周辺機器の数である。
図15の(c)は、本発明の実施形態4の撮像装置100が、記憶部105で保存している、環境取得部107が取得した周辺の環境情報を管理するためのデータテーブル1503を示している。
主制御部108は、このデータテーブル1502とデータテーブル1503の結果と、データテーブル1501を比較して、メニュー項目の優先度の変更を行う。
図16は、本発明の実施の形態4における撮像装置100のメニュー項目の表示までのフローチャートを示している。
無線検知部102は、無線通信部101からの周辺機器の情報を元に、周辺機器の数を取得しデータテーブル1502に保存する。また、環境取得部107はGPS情報を取得し、データテーブル1503に保存する。(ステップS1601)次に、主制御部108は、データテーブル1502とデータテーブル1501の検知数の比較を行う。(ステップS1602)周辺機器の数が10以上だった場合、データテーブル1501の検知数が10以上と設定されているメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS1603)逆に、周辺機器の数が10未満であった場合、データテーブル1501の検知数が10未満と設定されているメニュー項目の優先度の高く設定する。(ステップS1604)次に、主制御部108は、優先度を変更したデータテーブル1501と、データテーブル1503においてGPS情報の比較を行う。(ステップS1605)このとき、GPS情報の誤差が最も小さいメニュー項目の優先度を高く設定する。(ステップS1606)最後に、主制御部108は、データテーブル1501に基づいて表示するように表示部103に対して指示する。表示部103はデータテーブル1501の優先度が高いメニュー項目から順に表示する。(ステップS1607)
図17の(a)は、本発明の実施の形態4における撮像装置100の主制御部108が、無線検知部102と環境取得部107の情報に従って優先度を変更した後のデータテーブル1701を示している。図17の(b)は、無線検知部102が無線通信部101の機器情報より抽出した機器の数を保存した後のデータテーブル1702を示している。図17の(c)は、環境取得部107が取得したGPS情報を保存した後のデータテーブル1703を示している。図17の(d)は、データテーブル1701の結果を元に表示部103が表示した表示結果1704を示している。
データテーブル1702の機器の数が12台であったため、10以上のメニュー項目の優先度が高く設定され、10以上のメニュー項目の優先度が高く設定される。次に、データテーブル1703のGPS情報と、データテーブル1701のGPS情報を比較して、最も誤差が小さいメニュー項目の優先度を高く変更する。よって、データテーブル1701の変更結果となる。そのため、表示結果1704は、検知数10以上、GPS情報の誤差が小さいメニュー項目が優先的に表示される。
以上の説明したとおり、本発明の実施の形態4では、メニュー項目の表示をする際に、そのときの周辺機器の数と、GPS情報を元に優先度を変えて表示するため、実施の形態1よりも精度の高い適切なメニュー項目の表示が可能である。
以上の実施例1,実施例2,実施例3、実施例4により、ユーザーが簡単な操作で所望のメニュー項目を探し出し設定を行える、表示システムを提供することが可能である。
また、実施例1,実施例2,実施例3、実施例4において、メニュー項目は、イベント項目、撮影シーン設定であるとしたが、これに限るものではなく、動画撮影モード、動画再生モード、静止画撮影モード、静止画再生モードなどのカメラモード項目や、シャッタースピード、絞りなどのカメラパラメータ値の項目や、記録した動画像のサムネイル、フォルダ、日付などの項目であってもよい。
また、実施例1,実施例2,実施例3、実施例4において、周辺機器から取得する情報は、機器の数、機器ID、撮影シーン設定の項目であったが、これに限るものではなく、シャッタースピード、絞り、露出などのカメラパラメータなどの撮影情報、動画撮影モード、動画撮影モード、静止画撮影モード、静止画再生モードなどのカメラモード情報、カレンダー機能があった場合にはイベント情報などであってもよい。
また、実施例1、実施例2、実施例3において、周辺機器から取得した情報のみの組み合わせを示したが、周辺機器から検知した機器情報と、現在設定されている撮像装置100の撮影における設定値と組み合わせても良い。例えば、カメラパラメータにおけるシャッタースピード、絞り、露出、ホワイトバランス、フォーカス値などでもよい。このとき、暗い場所を想定したカメラパラメータが設定され、周辺機器の検知した数が多い場合、ライブなどの屋内で人が多いメニュー項目を優先的に表示させることも可能である。
また、実施例1、実施例2、実施例3において、周辺機器から取得した情報のみの組み合わせを示したが、周辺機器から検知した機器情報と、撮像装置100で設定されている日時、カレンダー機能がある場合、登録してあるイベント情報などの管理情報との組み合わせてもよい。
また、実施例4において、周辺機器から検知した機器情報と環境情報としてGPS情報の組み合わせを実施例に挙げたが、これに限るものではなく、撮像装置100にある、温度センサやマイクなどの取得情報との組み合わせてもよい。例えば、マイクから取得した音圧との組み合わせの場合、音が騒がしい場所で、周辺機器の検知した数が多い時に、運動会などを優先的に表示することが可能である。
また、実施例1、実施例2、実施例3、実施例4において、メニュー項目の優先度を変更する際に、1つまたは、2つの値の組み合わせを例に挙げたが、3つ以上の組み合わせ条件でもよい。このとき、周囲の機器情報は必ず条件に含まれていることが必要である。
本発明によれば、ユーザーは、保存メディアの大容量化によって、多量のメニュー項目があった場合、所望の項目を探し出し設定することが容易に行うことができる。さらに、周辺機器からの撮影情報などの取得によって、その場での最適な撮影情報を優先的に表示させることで、初心者に対してカメラパラメータなどの補助も行うことが可能である。
本発明を適用した撮像装置のシステム構成を示すブロック図。 本発明を適用した撮像装置と周辺機器を示した図。 本発明を適用した撮像装置の実施例1において使用するデータテーブル。 本発明を適用した撮像装置の実施例1における、メニュー項目の優先度を変更し表示するまでのフローチャート図。 本発明を適用した撮像装置の実施例1における表示結果1。 本発明を適用した撮像装置の実施例1における表示結果2。 本発明を適用した撮像装置の実施例2において使用するデータテーブル。 本発明を適用した撮像装置の実施例2における、メニュー項目の優先度を変更し表示するまでのフローチャート図。 本発明を適用した撮像装置の実施例2における表示結果1。 本発明を適用した撮像装置の実施例2における表示結果2。 本発明を適用した撮像装置の実施例3において使用するデータテーブル。 本発明を適用した撮像装置の実施例3における、メニュー項目の優先度を変更し表示するまでのフローチャート図。 本発明を適用した撮像装置の実施例3における表示結果1。 本発明を適用した撮像装置の実施例3における表示結果2。 本発明を適用した撮像装置の実施例4において使用するデータテーブル。 本発明を適用した撮像装置の実施例4における、メニュー項目の優先度を変更し表示するまでのフローチャート図。 本発明を適用した撮像装置の実施例4における表示結果。
符号の説明
100、201 撮像装置
109、202、203、204 周辺機器
101、110 無線通信部
102:無線検知部
103、111 表示部
104、112 入力部
105、113 記憶部
106、114 撮像部
107 環境取得部
108、115 主制御部
301、501、601、701、901、1001、1101、1301、1401、1501、1701 優先度管理用データテーブル
302、502、602、702、902、1002、1102、1302、1402、1502、1702 通信用データテーブル
1503、1703 環境情報管理用データテーブル
503、603、903、1003、1303、1403、1704 表示結果

Claims (10)

  1. 無線通信により外部機器と通信可能な撮像装置であって、
    前記撮像装置は撮影に関する設定を行うためのメニューを表示する表示手段と、
    前記無線通信により周囲の機器の数を検知する検知手段と、
    前記検知手段により検知された前記周囲の機器の数により、メニューの優先度を変更する変更手段と、
    前記メニューの変更手段により変更した項目を優先度に従って表示する表示手段と、
    を持つことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記検知手段は、周囲の機器の数と前記周囲の機器ごとの撮影情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記検知手段により取得した撮影情報から前記メニュー変更手段に必要な情報のみを抽出し管理する制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記変更手段は、前記検知手段により取得した前記周囲の機器の数と前記制御手段により抽出した撮影情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記無線通信手段において、通信した機器に対して識別子を割り当て、前記識別子を保存して管理する識別子管理手段を持つことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記変更手段は、前記検知手段により検知された無線機の数と、前記識別子管理手段により管理した識別子と、前記検知手段により検知した前記周囲の機器における識別子を照合した結果を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
  7. 前記検知手段により検知した周囲の機器の数と、前記無線通信により外部機器と通信可能な撮像装置における撮影情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. 前記無線通信により外部機器と通信可能な撮像装置は、周囲の環境情報を取得する環境情報取得手段をさらに有したことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  9. 前記環境情報取得手段は、周囲の音の情報や、GPS情報の環境情報であることを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
  10. 前記検知手段により検知した周囲の機器の数と、前記環境情報取得手段により取得した環境情報を元に、メニューの優先度を変更することを特徴とする請求項8、又は請求項9に記載の撮像装置。
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