JP2010049995A - スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向の小型化が可能となるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】凹部22は、シャフト14の回動軸線Mの方向と直交しない方向にコンタクトホルダ31を案内するとともに、コンタクトホルダ31には、押圧部16aにおけるシャフト14の回動軸線M周り方向に作用する押圧力を凹部22の案内方向へ変換する一対の受動プレート33,34が設けられている。そして、押圧部16aが受動プレート33,34の内側面331,341を押圧することによって、コンタクトホルダ31が凹部22の案内方向に移動する。
【選択図】図5
【解決手段】凹部22は、シャフト14の回動軸線Mの方向と直交しない方向にコンタクトホルダ31を案内するとともに、コンタクトホルダ31には、押圧部16aにおけるシャフト14の回動軸線M周り方向に作用する押圧力を凹部22の案内方向へ変換する一対の受動プレート33,34が設けられている。そして、押圧部16aが受動プレート33,34の内側面331,341を押圧することによって、コンタクトホルダ31が凹部22の案内方向に移動する。
【選択図】図5
Description
本発明は、機器のスイッチングを操作するスイッチ装置に関する。
周知のように、車両には、運転者によるレバーの各種操作を通じてヘッドライトのオン/オフやターンシグナルランプのオン/オフ等、各種車載機器のスイッチングを操作するレバースイッチ装置が設けられている。このようなレバースイッチ装置は通常、車両の運転席のステアリング装置近傍の位置に配設され、運転者自身によって操作される。従来、このようなレバースイッチ装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1のレバースイッチ装置は、インシュレータを基体として有している。このインシュレータの右側部(レバーが延在する側)には凹部がレバーの軸方向に対して直交する方向に延びるように形成されているとともに、この凹部の底面部にはライトコントロールスイッチの固定コンタクトが設けられている。レバーの内部にはシャフトが回動可能に挿通されており、シャフトの基端部には授動アームが設けられている。授動アームの先端部は、球状部に形成されており、インシュレータの凹部内に位置している。この凹部内には、コンタクトホルダが凹部における長手方向(シャフトの軸方向と直交する方向)に移動可能に配設されている。このコンタクトホルダの下面部には固定コンタクトと対応する可動コンタクトが取付けられている。コンタクトホルダの上面部には二つの突壁がコンタクトホルダの移動方向と直交する方向に並んで突設されており、これらの間に授動アームの球状部が位置して係合されている。
シャフトが回動操作されると、それに伴って授動アームも同方向に回動し、この授動アームの球状部と係合したコンタクトホルダが球状部の回動軌跡の接線方向に変位される。これにより、可動コンタクトが固定コンタクト上をスライドして固定コンタクトに対して接離することにより、車両のライトコントロールが行われるようになっている。
特許文献2に記載のレバースイッチ装置においては、可動子の裏面側に配置された可動コンタクトにおける移動距離を拡大する構成が開示されている。特許文献1と同様にシャフトを回動操作することでシャフトの先端部の係合バー部は、シャフトの回動方向に揺動し、可動子の係合壁を押圧する。係合壁が力を受けると可動子が極盤の面に沿って移動し、可動コンタクトが極盤に配置されている固定コンタクト上をスライドして固定コンタクトに対して接離することにより、車両のライトコントロールが行われる。
特開2001−283689号公報
特開2006−185732号公報
しかしながら、このようなレバースイッチ装置においては、コンタクトホルダ(可動子)がシャフト(レバーの軸方向)の軸方向に対して直交する方向に移動する構成となっているため、ステアリング装置近傍におけるレバーの軸方向に対して直交する方向に大型化してしまう虞がある。
本発明の目的は、回動操作されるシャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向の小型化が可能となるスイッチ装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、シャフトと、ガイドに沿って移動可能に配置された可動部材と、前記シャフトと一体回動可能に前記シャフトの基端部に一体的に設けられた押圧部とを備え、前記シャフトの軸周りに前記シャフトを回動させる操作に伴う前記押圧部の移動を前記可動部材に伝達し、前記可動部材の移動によって可動接点と固定接点とを接離させるスイッチ装置において、前記ガイドは、前記シャフトの回動軸線の方向と直交しない方向に前記可動部材を案内し、前記可動部材には、前記押圧部における前記シャフトの回動軸線周り方向に作用する押圧力を前記ガイドの案内方向へ変換する押圧力変換部が設けられており、前記押圧部が前記押圧力変換部を押圧することによって、前記可動部材が前記ガイドの案内方向に移動することを要旨とする。
請求項1の発明によれば、押圧部が押圧力変換部を押圧することによって、可動部材がシャフトの回動軸線の方向に対して直交しない方向に移動するため、可動部材をシャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向に移動させる構成と比較して、シャフトの軸方向に対して直交する方向の小型化が可能である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記押圧力変換部は、前記可動部材に設けられた一対の受承壁面であり、前記一対の受承壁面は、前記シャフトの回動に伴う前記押圧部の回動軌跡と交差する位置に配置されており、前記一対の受承壁面は、前記シャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向から所定の角度分だけ傾斜するように設けられており、前記押圧部は、前記一対の受承壁面の間に挿入されていることを要旨とする。
請求項2の発明によれば、一対の受承壁面は、シャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向から所定の角度分だけ傾斜するように設けられているため、受承壁面に加わる押圧部の押圧力がシャフトの回動軸線に沿った方向に分解される。よって、押圧部が一対の受承壁面を押圧することによって、可動部材がガイドの案内方向に移動することができる。すなわち、一対の受承壁面は、押圧部におけるシャフトの回動軸線の軸周り方向に作用する押圧力をガイドの案内方向へ変換する押圧力変換部材として機能する。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記一対の受承壁面は、互いに平行であることを要旨とする。
請求項3の発明によれば、運転者は、シャフトをどちらに回動させる場合にも同じ力で回せばよく、上記構成はシャフトを回動させる操作性において好適な構成である。
請求項3の発明によれば、運転者は、シャフトをどちらに回動させる場合にも同じ力で回せばよく、上記構成はシャフトを回動させる操作性において好適な構成である。
この発明のスイッチ装置は、回動操作されるシャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向の小型化を可能とする。
以下、本発明をレバーの各種操作を通じて車載機器のスイッチングを操作するレバースイッチ装置に具体化した一実施形態を図1〜図6にしたがって説明する。図1は、このレバースイッチ装置Rが設けられた車両内部の斜視構造を示す。
図1に示すように、レバースイッチ装置Rは、通常、車両の運転席のステアリング装置10近傍の位置に固定配設され、運転者自身によって操作される。
図2に示すように、レバースイッチ装置Rは、車両に固定されるレバーユニット本体11と、レバーユニット本体11に片持ち支持されて車載機器のスイッチング操作に供されるレバー12とを基本的に備える構成となっている。レバー12の先端部には操作ノブ13が設けられている。操作ノブ13は、レバー12の軸線Mを中心に図2に示す矢印a1で示す方向と、矢印a2で示す逆の方向とに回動可能である。レバー12は、レバーユニット本体11に片持ち支持された状態から図2に示す矢印b1で示す方向に外力が印加されるとレバー12の軸線Mが所定の位置まで傾動し、車両左側のターンシグナルランプがオン操作される。一方、レバー12は、レバーユニット本体11に片持ち支持された状態から図2に示す矢印b2で示す方向に外力が印加されるとレバー12の軸線Mが所定の位置まで傾動し、車両右側のターンシグナルランプがオン操作される。
図2に示すように、レバースイッチ装置Rは、車両に固定されるレバーユニット本体11と、レバーユニット本体11に片持ち支持されて車載機器のスイッチング操作に供されるレバー12とを基本的に備える構成となっている。レバー12の先端部には操作ノブ13が設けられている。操作ノブ13は、レバー12の軸線Mを中心に図2に示す矢印a1で示す方向と、矢印a2で示す逆の方向とに回動可能である。レバー12は、レバーユニット本体11に片持ち支持された状態から図2に示す矢印b1で示す方向に外力が印加されるとレバー12の軸線Mが所定の位置まで傾動し、車両左側のターンシグナルランプがオン操作される。一方、レバー12は、レバーユニット本体11に片持ち支持された状態から図2に示す矢印b2で示す方向に外力が印加されるとレバー12の軸線Mが所定の位置まで傾動し、車両右側のターンシグナルランプがオン操作される。
図3に示すように、レバーユニット本体11は、上部カバー26と下部カバー27とから構成されるケース25を有しており、ケース25内には合成樹脂により矩形状に形成された基体21が収納されている。下部カバー27には嵌合凹部27aが形成されており、嵌合凹部27aには基体21が嵌合されている。基体21がケース25内に収納された状態において、基体21と上部カバー26との間には、レバー12の基端部121が挿入可能な空間Hが区画形成されている。レバー12は、基端部121を空間Hに挿入した状態でレバーユニット本体11に片持ち支持されている。
レバー12は、その内部が中空であるとともに、シャフト14が回動可能にレバー12内に挿通されている。操作ノブ13は、シャフト14の先端部に止めピン15によって連結されている。シャフト14は、操作ノブ13の回動に応じてレバー12内を図3に示す矢印a1で示す方向と、矢印a2で示す逆の方向とに回動可能である。
シャフト14の基端部には、授動アーム16がシャフト14の軸方向と斜交する方向(図3における下方)に延びるように一体的に形成されており、授動アーム16の先端部には球状をなす押圧部16aが一体形成されている。
なお、本実施形態においては、シャフト14と授動アーム16とが一体的に形成されている構成にしたが、それぞれを別部品として組み付けることで構成するようにしてもよい。
図4に示すように、基体21の上面にはガイドとしての凹部22が形成されている。凹部22の対向する一対のガイド側面221,222は、基体21における長手方向(基体21を上から見た場合に軸線Mの方向であって、図4に示す矢印Xの方向)に延びるように形成されている。一対のガイド側面221,222は、互いに平行である。
図3に示すように、凹部22の底面部におけるレバー12の延在方向とは逆側寄りには、ライトコントロールスイッチの固定接点S0,S1,S2が基体21における短手方向(図4に示す矢印Yの方向)に並んだ状態(図5及び図6参照)で、且つ凹部22の底面から露出するように設けられている。固定接点S0はアース用の接点として機能し、固定接点S1は車両のスモールライトにおけるオン/オフ用の接点として機能し、固定接点S2は車両のヘッドライトにおけるオン/オフ用の接点として機能する。凹部22内には、可動部材としてのコンタクトホルダ31が凹部22内に収容されている。
コンタクトホルダ31は、合成樹脂により矩形状に形成されており、コンタクトホルダ31の下面部には、固定接点S0,S1,S2と対応する可動接点32が止着されている。可動接点32は、バネ性を有する接点であり、コンタクトホルダ31の下面部は、可動接点32の弾性により凹部22の底面部から浮上している。図4に示すように、コンタクトホルダ31における長手方向(コンタクトホルダ31を上から見た場合に軸線Mと直交する方向であって、図4に示す矢印Yの方向)の幅L1は、凹部22における基体21の短手方向の幅L2(ガイド側面221,222の間隔)よりも僅かに小さくしてある。
コンタクトホルダ31の上面部には、平板形状の一対の受動プレート33,34がそれぞれ対向するようにコンタクトホルダ31の上面に対して直交する上方に向かって突設されている。受動プレート33,34の間は、球状の押圧部16aを挿入可能な間隔を有している。つまり、球状の押圧部16aの直径は、内側面331,341間の間隔よりも僅かに小さくしてある。
図5に示すように、受動プレート33,34は、上面視すると、レバー12の軸線Mの方向に対して直交する方向から所定の角度θ(本実施形態では45°)分だけ傾いている。受動プレート33の内側面331は、シャフト14の基端部から先端部に向かうにつれて昇り勾配の傾斜面であり、受動プレート34の内側面341は、シャフト14の基端部から先端部に向かうにつれて降り勾配の傾斜面である。一対の受動プレート33,34は、互いに平行な向きとなっている。なお、図5において、シャフト14の基端部は、説明の都合上一部を破断させ、二点鎖線で示している。
押圧部16aは、レバー12がレバーユニット本体11に片持ち支持された状態において、受動プレート33,34間に挿入されている。押圧部16aの外周面(球面)は、受動プレート33,34の内側面331,341と摺動可能になっている。
操作ノブ13を図2に示す矢印a1又は矢印a2の方向に回動すると、シャフト14が軸線Mを中心にしてレバー12内を図3に示す矢印a1又は矢印a2の方向に回動する。軸線Mは、シャフト14の回動軸線Mである。受動プレート33,34の内側面331,341は、回動軸線Mを中心としてシャフト14を回動したときの押圧部16aの回動軌跡と交差する位置に配置されている。
コンタクトホルダ31が図3及び図5に示す位置(ヘッドライトが消灯状態の位置)にあるとする。この状態で操作ノブ13を図2に示す矢印a1の方向に回動すると、シャフト14が回動軸線Mを中心にしてレバー12内を図3に示す矢印a1の方向に回動する。シャフト14が矢印a1の方向に回動すると、授動アーム16も同方向に回動し、回動軸線Mの方向と直交する方向(シャフト14の回動軸線M周り方向であって、図5に示す矢印P1の方向)の押圧力が押圧部16aから受動プレート34に加わる。受動プレート34の内側面341は、シャフト14の回動軸線Mに対して直交する方向から角度45°分だけ傾いているため、受動プレート34に加わる押圧部16aの押圧力は、レバー12の軸方向に沿ったレバー12の延在方向とは逆の方向(図5に示す矢印P2の方向)に分解される。その結果、コンタクトホルダ31は、凹部22のガイド側面222に接しながら固定接点S1側から固定接点S2側へ移動する。この移動により可動接点32が固定接点S1,S2に接触可能であり、可動接点32が固定接点S0,S1に接触すると、車両のスモールライトが点灯し、さらに、可動接点32が固定接点S2にも接触すると、車両のヘッドライトも点灯する。なお、図5において、説明の都合上、可動接点32は、固定接点S0,S1,S2と接触する接触面のみを二点鎖線で示している。
図6に示すように、可動接点32が固定接点S2に接触している状態(ヘッドライトが点灯状態の位置)であるとする。この状態で操作ノブ13を図2に示す矢印a2の方向に回動操作すると、シャフト14がレバー12内を図3に示す矢印a2の方向に回動する。これにより、授動アーム16も同方向に回動し、回動軸線Mと直交する方向(シャフト14の回動軸線周り方向であって、図6に示す矢印P3の方向)の押圧力が押圧部16aから受動プレート33に加わる。受動プレート33の内側面331は、シャフト14の回動軸線Mに対して直交する方向から角度45°分だけ傾いているため、受動プレート33に加わる押圧部16aの押圧力は、レバー12の軸方向に沿ったレバー12の延在方向(図6に示す矢印P4の方向)に分解される。その結果、コンタクトホルダ31は、凹部22のガイド側面221に接しながら固定接点S2側からレバー12の延在方向側へ移動する。この移動により可動接点32が固定接点S2から離れると、車両のヘッドライトが消灯する。さらに、可動接点32が固定接点S0,S1からレバー12の延在方向へ移動すると、可動接点32が固定接点S0,S1から離れ、車両のスモールライトも消灯する。なお、図6において、説明の都合上、可動接点32は、固定接点S0,S1,S2と接触する接触面のみを二点鎖線で示している。
このように、受動プレート33,34における内側面331,341は、押圧部16aにおけるシャフト14の回動軸線Mの軸周り方向に作用する押圧力を凹部22(ガイド)の案内方向(回動軸線Mとは直交しない方向)へ変換する押圧力変換部としての一対の受承壁面として機能する。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)押圧部16aが受動プレート33,34を押圧することによって、コンタクトホルダ31が凹部22の案内方向(シャフト14の回動軸線Mと直交しない方向)に移動する。したがって、コンタクトホルダ31をシャフト14の回動軸線Mの方向に対して直交する方向に移動させる構成と比較して、ステアリング装置10近傍におけるレバー12の軸方向(シャフト14の回動軸線Mの方向)に対して直交する方向の小型化が可能である。
(1)押圧部16aが受動プレート33,34を押圧することによって、コンタクトホルダ31が凹部22の案内方向(シャフト14の回動軸線Mと直交しない方向)に移動する。したがって、コンタクトホルダ31をシャフト14の回動軸線Mの方向に対して直交する方向に移動させる構成と比較して、ステアリング装置10近傍におけるレバー12の軸方向(シャフト14の回動軸線Mの方向)に対して直交する方向の小型化が可能である。
(2)受動プレート33,34それぞれは、上面視すると、レバー12の軸線Mの方向に対して直交する方向から角度45°分だけ傾いている。よって、コンタクトホルダ31は、押圧部16aによるレバー12の軸線Mの方向に対して直交する方向への移動量と同じ量分だけ凹部22の案内方向へ移動することとなる。したがって、固定接点S1,S2を凹部22の底面部に配置する場所の配置設計が容易となる。
(3)一対の受動プレート33,34は互いに平行な向きとなっている。よって、押圧部16aの押圧力が受動プレート33に加わるときにレバー12の軸線Mに沿った方向に分解される分力と、押圧部16aの押圧力が受動プレート34に加わるときにレバー12の軸線Mに沿った方向に分解される分力とが等しくなる。よって、運転者は、スモールライト及びヘッドライトのオン/オフを実行する際に、操作ノブ13を時計回り又は反時計回りに同じ力で回せばよく、上記構成は操作ノブ13の操作性において好適な構成である。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 押圧力変換部は、コンタクトホルダ31の上面に掘り下げ形成された溝であってもよい。
○ 押圧力変換部は、コンタクトホルダ31の上面に掘り下げ形成された溝であってもよい。
○ 前記θは、45°よりも小さい角度であってもよい。
○ 前記θは、45°よりも大きく、且つ90°よりも小さい角度であってもよい。
○ 前記θは、90°よりも大きく、且つ180°よりも小さい角度であってもよい。この場合、ヘッドライトが消灯状態であるときのコンタクトホルダ31の位置と、ヘッドライトが点灯状態であるときのコンタクトホルダ31の位置とを逆に設定する。
○ 前記θは、45°よりも大きく、且つ90°よりも小さい角度であってもよい。
○ 前記θは、90°よりも大きく、且つ180°よりも小さい角度であってもよい。この場合、ヘッドライトが消灯状態であるときのコンタクトホルダ31の位置と、ヘッドライトが点灯状態であるときのコンタクトホルダ31の位置とを逆に設定する。
○ 本発明は、可動接点32がコンタクトホルダ31の下面側に一体的に取付けられたものに限らない。例えば、固定接点S1と接離可能な第1接点と、固定接点S2と接離可能な第2接点とが、固定接点S1,S2とそれぞれ対向する位置に支持されており、第1,第2接点上を可動部材が通過し、第1,第2接点を固定接点S1,S2側へ押圧することにより、第1,第2接点と固定接点S1,S2とがそれぞれ接触するようにしてもよい。
○ 本発明は、車両のスモールライト及びヘッドライトのオン/オフを実行するスイッチ装置に限らず、例えば、車両のワイパの動作のオン/オフを実行するスイッチ装置にも適用できる。
以下の技術的思想(発明)は前記実施形態から把握できる。
(1)前記所定の角度は45°である請求項2及び請求項3のいずれか1項に記載のスイッチ装置。
(1)前記所定の角度は45°である請求項2及び請求項3のいずれか1項に記載のスイッチ装置。
(2)前記シャフトは、レバーに挿通されており、前記レバーに対する外力の印加により前記レバーと前記シャフトとが一体的に傾動するとともに、前記レバーが所定の位置まで傾動されることによって前記レバーによるスイッチング操作が実行される請求項1〜請求項3及び前記技術的思想(1)のいずれか一項に記載のスイッチ装置。
14…シャフト、16a…押圧部、22…ガイドとしての凹部、31…可動部材としてのコンタクトホルダ、32…可動接点、33,34…押圧力変換部として一対の受動プレート、331,341…一対の受承壁面としての一対の受動プレートの内側面、R…レバースイッチ装置、S0,S1,S2…固定接点。
Claims (3)
- シャフトと、ガイドに沿って移動可能に配置された可動部材と、前記シャフトと一体回動可能に前記シャフトの基端部に一体的に設けられた押圧部とを備え、前記シャフトの軸周りに前記シャフトを回動させる操作に伴う前記押圧部の移動を前記可動部材に伝達し、前記可動部材の移動によって可動接点と固定接点とを接離させるスイッチ装置において、
前記ガイドは、前記シャフトの回動軸線の方向と直交しない方向に前記可動部材を案内し、
前記可動部材には、前記押圧部における前記シャフトの回動軸線周り方向に作用する押圧力を前記ガイドの案内方向へ変換する押圧力変換部が設けられており、
前記押圧部が前記押圧力変換部を押圧することによって、前記可動部材が前記ガイドの案内方向に移動することを特徴とするスイッチ装置。 - 前記押圧力変換部は、前記可動部材に設けられた一対の受承壁面であり、前記一対の受承壁面は、前記シャフトの回動に伴う前記押圧部の回動軌跡と交差する位置に配置されており、前記一対の受承壁面は、前記シャフトの回動軸線の方向に対して直交する方向から所定の角度分だけ傾斜するように設けられており、前記押圧部は、前記一対の受承壁面の間に挿入されている請求項1に記載のスイッチ装置。
- 前記一対の受承壁面は、互いに平行である請求項2に記載のスイッチ装置。
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