JP2010049178A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】剥離性を改善するため小径の剥離ローラーをニップ出口に配置していたが、停止時ベルトがローラーの形状に変形する癖つきや、剥離ローラー部での繰り返しの曲げ応力が高く、ベルトの寿命が低下するという課題があった。
【解決手段】用紙の剛性を検知する剛性検知手段と、用紙に記録される画像を認識する画像パターン認識手段と、剛性検知手段と画像パターン認識手段の信号から、剥離ローラーの移動を判断する判断手段とを有して、判断手段の信号によって加圧ローラーとバックアップローラーが形成するニップの用紙排出方向と剥離ローラーまでのベルト表面がほぼ一致するよう剥離ローラーを移動する。
【選択図】 図1
【解決手段】用紙の剛性を検知する剛性検知手段と、用紙に記録される画像を認識する画像パターン認識手段と、剛性検知手段と画像パターン認識手段の信号から、剥離ローラーの移動を判断する判断手段とを有して、判断手段の信号によって加圧ローラーとバックアップローラーが形成するニップの用紙排出方向と剥離ローラーまでのベルト表面がほぼ一致するよう剥離ローラーを移動する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、トナーを用いて用紙上にトナーを加熱定着する電子写真方式の画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置は、感光体上にレーザー走査により潜像を形成し、現像手段で潜像にトナーを付着させ、そのトナー画像を第一の転写手段で中間転写ベルトに転写し、第二の転写手段で中間転写ベルトから用紙にトナー画像を転写して、定着装置で熱と圧力でトナーを用紙上に溶融定着する。
定着装置では、加熱したローラーまたはベルトに、バックアップローラーを押し当て用紙を挟むニップ部を形成し、用紙を搬送させながら用紙上のトナーに圧力と熱を加える。
ここで用紙が薄く剛性が低い場合、溶融したトナーの付着力により用紙がローラーまたはベルトに巻付く場合がある。特許文献1では、ベルトを張架するローラーの一方が小径の剥離ローラーで構成することが記載されている。
例えば、用紙全幅に近い幅で、用紙先端近くに2色以上のトナー層が面を形成している場合、用紙厚さが0.07mm程度になると用紙は非常に巻付きやすくなる。このような画像、用紙厚さでも安定して剥離させるには、剥離ローラーの直径は10mm以下が望ましい。
しかしながら、このような小径のローラーにベルトが巻かれた場合、装置が停止している間にベルトに巻き癖が付き、その結果、次の定着動作で画像の光沢ムラが発生する。また、小さい曲率半径で曲げ応力が高くなるため、ベルトの寿命も低下する。
本発明の目的は、用紙の巻付きがなく、長寿命の定着装置を有する画像形成装置を提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、感光体上に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、前記感光体上のトナー画像が転写される中間転写ベルトと、前記感光体上のトナー画像を中間転写ベルトに転写する第一の転写手段と、用紙を搬送する用紙搬送手段と、前記中間転写ベルト上のトナー画象を用紙に転写する第二の転写手段と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置とを有する電子写真方式の画像形成装置を対象とするものである。
そして本発明の第1の手段は、前記定着装置が、加熱ローラーと、表面が弾性体である加圧ローラーと、張力ローラーと、前記加熱ローラーと加圧ローラーと張力ローラーの間に張架された定着ベルトと、その定着ベルトを介して加圧ローラーに向けて押し付けられるバックアップローラーと、前記加圧ローラーの外周に沿って移動可能であってその加圧ローラーより小径の剥離ローラーと、その剥離ローラーを前記加圧ローラーとバックアップローラーのニップ部出口の用紙搬送方向に移動させる移動手段とを有し、
前記用紙の剛性を検知する剛性検知手段と、前期用紙に記録される画像を認識する画像パターン認識手段と、前記剛性検知手段と画像パターン認識手段の信号から、前記剥離ローラーの移動を判断する判断手段とを備え、
その判断手段の信号によって前記ニップ部の用紙排出方向と前記剥離ローラーまでの前記定着ベルト表面がほぼ一致するように、前記剥離ローラーを移動するように構成されていることを特徴とするものである。
前記用紙の剛性を検知する剛性検知手段と、前期用紙に記録される画像を認識する画像パターン認識手段と、前記剛性検知手段と画像パターン認識手段の信号から、前記剥離ローラーの移動を判断する判断手段とを備え、
その判断手段の信号によって前記ニップ部の用紙排出方向と前記剥離ローラーまでの前記定着ベルト表面がほぼ一致するように、前記剥離ローラーを移動するように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の第2の手段は前記第1の手段において、前記加圧ローラーとバックアップローラーのニップ部出口近傍に、前記剥離ローラーの移動に応じて退避可能な剥離爪を有することを特徴とするものである。
本発明の第3の手段は前記第1または第2の手段において、前記剥離ローラーは中空状になって気体または液体によって冷却されていることを特徴とするものである。
本発明は前述のような構成になっており、用紙の巻付きがなく、長寿命の定着装置を有する画像形成装置を提供することができる。
前記第1の手段は前述のような構成になっており、2色以上のトナー画像が幅広のべた画像で形成されていなければ、用紙が薄く剛性が低くとも巻付かないため、画像パターン認識手段で画像を認識して、その結果を判断手段により判断し、剥離ローラーを用いない。また、用紙が厚く剛性が高ければ、用紙の先端近くに2色以上のトナー画像がほぼ全面に形成されても巻付くことはないため、剛性検知手段の結果を判断手段で判断し、剥離ローラーを用いない。このように小径の剥離ローラーを用いる頻度を下げることで、ベルトの寿命を延ばすことが可能になる。
一方、バックアップローラーが形成するニップの用紙排出方向と剥離ローラーまでのベルト表面が一致する位置に剥離ローラーを移動することで、剥離ローラーを退避している場合と、剥離ローラーを用いる場合で用紙の搬送方向が変化せずに、同じ搬送経路を用いることができる。
前記第2の手段では、加圧ローラーとバックアップローラーのニップ部出口近傍に、剥離ローラーの移動に応じて退避可能な剥離爪を有する。
用紙が薄く剛性が低く、2色以上のトナー画像がほぼ全幅に形成されていても、用紙先端から画像まで余白が十分あれば(例えば5mm以上)、剥離爪で用紙を剥離することが可能である。この余白(または余白と考えてよい程度の印字密度の線画や文字)が用紙先端から十分な距離があると、画像パターン認識手段が認識した場合、判断手段は剥離ローラーを移動させずに、剥離爪を用いて用紙を剥離させる。余白が不十分で用紙剛性も低い場合は剥離ローラーを用い、その場合剥離爪は退避させる。
剥離ローラーを用いる頻度がより低下するため、ベルトの寿命を一層向上させることができる。
前記第3の手段では、前記剥離ローラーが気体または液体によって冷却されている。剥離ローラーを冷却することで剥離性を向上させ、より剛性の低い薄紙を用いることが可能になる。また、トナーを冷却後剥離することで画像に光沢を持たせることが可能になる。さらに、定常的に冷却した剥離ローラーを用いていると、冷却によりベルトから奪われた分の熱を加熱ローラーで供給しなければならず消費電力が増すが、本発明では必要が無ければ退避しているため、熱効率がよい。
次に本発明の実施例を図とともに説明する。図1から図3は本発明の実施例に係る定着装置60を説明するための図で、図1は、剥離ローラー66が退避した状態を示している。
ベルト61は、加圧ローラー63と加熱ローラー62とテンションローラー65に張り渡されている。ベルトの材質は80〜100μm厚のポリイミドで、剥離性を向上させるため表面は30μm程度のフッ素樹脂がコートされる。表面の粗い用紙の定着性を改善するため、表面のコート層とポリイミド層の間に数百μmのシリコンゴム層を設けてもよい。
バックアップローラー64は、バネ等で加圧ローラー63に向かって押し付けられている。加熱ローラー62内にはヒーター68があって、図示されていない温度センサーでベルト表面温度を測定し、所定の定着温度を維持するよう制御される。加圧ローラー63およびバックアップローラー64は図示されない駆動機構により回転し、用紙4を図中矢印a方向に搬送する。
加圧ローラー63は低硬度ゴム層631を有し、バックアップローラー64は高硬度ゴム層641を有する。バックアップローラー64を加圧することで、ニップ形状は加圧ローラー63側が凹になり、用紙4は加圧ローラー63から離れる方向に排出されるため、巻付きにくくなる。
剥離爪67は、加圧ローラー63とバックアップローラー64のニップ部出口近傍に配置される。剥離ローラー66はこの図では退避した状態であり、ベルト61とは接していない。
図2は、剥離ローラー66が移動した状態を示している。剥離ローラー66は同図に示されているように、用紙4のニップ出口からの排出方向とベルト61の表面が一致する位置に移動する。そのため、図示されていないが定着装置60以降の搬送経路を変更する必要が無い。この状態で剥離爪67は、剥離ローラー66に当たらないように退避している。
テンションローラー65は、剥離ローラー66の移動により位置を下げて、ベルト61に異常な張力がかからないようにする。
剥離ローラー66の直径は15mm以下で、オイル塗布機構を持たない定着装置の場合は10mm以下が望ましい。剥離ローラー66を中空にして、気体または液体で剥離ローラー66を冷却し、ベルト61表面の温度を140℃以下にすれば剥離性が改善されるため、その場合は直径は20mm以下にすればよい。冷却する場合、剥離性の改善に加え、トナー画像に光沢を与える効果もある。
図3は、剥離ローラー66の動作機構の構成を示している。
剥離ローラー66は支持アームA661に支持され、支持アームA661は駆動機構A662により図中矢印c方向に回動する。支持アームA661の支点は、加圧ローラー63の回転中心と一致させる。これによって剥離を行う位置と、ベルト61に接しないように退避する位置への移動を、単純な回動動作で行うことが可能になり、移動機構の構成を簡略化できる。
剥離爪67は支持アームB671に支持され、支持アームB671は駆動機構B672により図中矢印d方向に回動する。テンションローラー65は支持アームC651で支持され、図示されていないバネ等でベルト61に張力を与えている。剥離ローラー66が移動した場合は、ベルト61の軌跡変化に対応して支持アームC651は図中矢印b方向に回動する。
判断手段601は、剛性検知手段201と画像パターン認識手段202の信号に応じて、駆動機構A662と駆動機構B672の動作指示を行う。
図4は、本発明の実施例の動作を説明するためのフローチャートである。
初めに、画像に光沢を付与するか判断する。これは画像形成装置の操作者の指示による。光沢を付与する場合は、剥離ローラー66を移動させる。光沢を付与しない場合は、以下用紙の巻付きの可能性を判断する。
判断手段601は、画像パターン認識手段202から余白の情報を得て余白が十分か判断する。例えば余白が10mm以上であれば剥離爪67による剥離が可能と判断し、次の画像の情報を待つ。余白が不十分であれば、画像パターン認識手段202から画像の情報を得て、2色以上で用紙の全幅に近いベタ画像でなければ、巻付きは起きないと判断し次の画像の情報を待つ。
2色以上で、かつ用紙の全幅に近いベタ画像で巻付く恐れがある場合は、剛性検知手段201の情報を得て、用紙の剛性により剥離が可能か判断し、例えば用紙の厚さが100μm以上であれば剥離が可能であるので、次の画像の情報を待つ。用紙の剛性が不足と判断したら、駆動機構A662と駆動機構B672を動作させ、図2に示すように剥離爪67を退避させて剥離ローラー66を所定の位置に移動し、剥離ローラー66により用紙剥離を行う。
本実施例によれば、剥離ローラー66の使用頻度を低くすることが可能で、剥離性のよい小径のローラーを用いながら、ベルト61の癖つきや、繰り返し応力による破断を防止することが可能で、定着装置の高画質化と長寿命化が図れる。さらに、剥離ローラー66を冷却して、画像に光沢を与えることが可能で、光沢が必要ない場合は剥離ローラー66を退避してベルト61の熱が奪われることを防ぎ、消費電力の上昇を防ぐことが可能になる。
図5は、前記剛性検知手段201の概略構成図である。
厚さ検知ローラー27は、図中上下動可能に支持され、スプリングC26により搬送ローラー25に押し付けられている。変位センサーA20は、厚さ検知ローラー27の上下動を計測する。
厚さ検知ローラー27と搬送ローラー25の下流には、用紙検知センサー29が配置される。搬送ローラー25は、図示されていない駆動手段により図中矢印e方向に回転する。搬送ローラー25は、用紙を搬送するための摩擦駆動力を確保するため、ゴムローラーが望ましく、また、厚さ検知精度を上げるためには硬度50度(アスカーA型)以上が望ましい。
剛性検知レバー33は、支点B36を中心に回動可能に支持される。スプリングB32は、剛性検知レバー33を図中矢印f方向に引き、ストッパ37に突き当てる。変位センサーB30は、剛性検知レバー33の回転変位を計測する。
レジストローラーA41は表面が金属であり、レジストローラーB42は表面がゴムである。レジストローラーB42は図示されていない駆動機構により回転し、用紙を図中矢印g方向に搬送する。
搬送されてきた用紙は厚さ検知ローラー27を押し上げ、変位センサーA20がその変位を計測する。
さらに、剛性検知レバー33を用紙の剛性で回動させ、変位センサーB30の出力を変化させる。変位センサーA20と変位センサーB30の出力は、データ処理手段38に入力され、データ処理手段38は用紙の剛性を求める。
用紙の剛性は、変位センサーA20の値により求められる用紙の厚さのみで求めてもよい。ただし、用紙が重送した場合、見かけ上厚さは厚いが用紙一枚の剛性が低く巻付く恐れがある。変位センサーA20と変位センサーB30の値を用いれば、剛性を確実に検知できる。
用紙検知センサー29は用紙の先端を検知し、そこから所定の距離用紙を搬送するようにする。この距離は、レジストローラーA41とレジストローラーB42のニップ部に用紙先端を押し付け、たわませてスキューを補正できる量に設定される。スキュー補正後、レジストローラーA41とレジストローラーB42が用紙を搬送する。
図6は、本発明の実施例に係る画像形成装置の概略構成図である。
画像形成装置1は、各色の現像ユニット501〜504を転写ベルト2上に配置し、転写ベルト2上にトナーによるカラー像を形成し、そのカラー像を用紙堆積手段4から搬送される用紙に転写し、定着器60で熱と圧力でトナーを溶融定着してカラー画像を形成する。
現像ユニットは4式あり、それぞれ、黒色トナーを有するK現像ユニット501、シアン色トナーを有するC現像ユニット502、マゼンタ色トナーを有するM現像ユニット503、イエロー色トナーを有するY現像ユニット504である。現像ユニットは、トナーを貯めるトナーホッパ53、トナー層を形成し感光体ドラム54にトナーを接触させる現像ローラー52、感光体ドラム54上をクリーニングするドラムクリーナ57、感光体ドラム54上を帯電させる帯電器55、感光体ドラム54上に静電潜像を書き込む露光器56で構成される。
中間転写ベルト2は複数のローラーに張架され、ベルト駆動ローラー3で搬送される。ベルトクリーナ91は、中間転写ベルト2上の残留トナーを除去する。一次転写ローラー58は、感光体ドラム54に対向して中間転写ベルト2内側に配置される。
用紙搬送経路8は、用紙を堆積する用紙堆積手段4から、ピックローラー9、分離ローラー11、剛性検知手段201を経て、二次転写ローラー7と中間転写ベルト2の間を通過し、搬送ベルト81から定着器60へ至る。剛性検知装置201の下流には搬送路を切り替える搬送路切り替えガイド70を有し、用紙の厚さと剛性から重送と判断した用紙を重送紙退避路71から、重送紙退避部72へ送る。
画像を形成する場合、感光体ドラム54上を帯電器55で帯電させ、露光器56で画像に応じた光をあてて、感光体ドラム54上の電位を落とす。その部位が感光体ドラム54の回転により現像ローラー52に達し、トナー層と接すると帯電しているトナーが画像位置に付着してトナー画像が形成される。
感光体ドラム54上のトナー画像は、一次転写ローラー58が中間転写ベルト2を押し付ける部位で、中間転写ベルト2上に転写される。
各現像ユニットの感光体ドラム54上のトナー画像は中間転写ベルト2上に転写され、カラーのトナー画像が形成される。そして中間転写ベルト2の搬送により、二次転写ローラー7の部位で搬送されてきた用紙上にトナー画像は転写される。トナー画像が転写された用紙は搬送ベルト81により定着器60に搬送され、熱と圧力により、トナーが溶融定着されカラー画像が形成される。
画像パターン認識手段202と剛性検知手段201で、剥離ローラー66が必要と判断された場合は、剥離ローラー66を移動させ用紙の剥離を行う。また、画像に光沢が必要と指示された場合も剥離ローラー66を移動させる。
本実施例によれば、剥離ローラー66の使用頻度を低くすることが可能で、剥離性のよい小径のローラーを用いながら、ベルト61の癖つきや、繰り返し応力による破断を防止することが可能で、定着装置の高画質化と長寿命化が図れる。さらに、剥離ローラー66を冷却して画像に光沢を与えることが可能で、光沢が必要ない場合は剥離ローラー66を退避してベルト61の熱が奪われることを防ぎ、消費電力の上昇を防ぐことが可能になる。
1:画像形成装置、2:中間転写ベルト、3:ベルト駆動ローラー、4:用紙堆積手段、7:転写ローラー、8:搬送路、9:ピックローラー、11:分離ローラー、20:変位センサーA、12:厚さ検知レバー、22:スプリングA、23:厚さ検知ローラー、24:支点A、25:搬送ローラー、30:変位センサーB、32:スプリングB、33:剛性検知レバー、34:従動ローラー、35:スプリングC、36:支点B、37:ストッパ、38:剛性判断手段、52:現像ローラー、54:感光体ドラム、55:露光器、56:帯電器、57:ドラムクリーナ、58:一次転写ローラー、60:定着器、61:定着ベルト、62:加熱ローラー、63:加圧ローラー、64:バックアップローラー、65:テンションローラー、66:剥離ローラー、70:搬送路切り替えガイド、71:重送紙退避路、72:重送紙退避部、81:搬送ベルト、91:ベルトクリーナ、201:剛性検知手段、202:画像パターン認識手段、501〜504:現像ユニット、601:判断手段。
Claims (3)
- 感光体上に潜像を形成する潜像形成手段と、前記潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、前記感光体上のトナー画像が転写される中間転写ベルトと、前記感光体上のトナー画像を中間転写ベルトに転写する第一の転写手段と、用紙を搬送する用紙搬送手段と、前記中間転写ベルト上のトナー画象を用紙に転写する第二の転写手段と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置とを有する電子写真方式の画像形成装置において、前記定着装置は、加熱ローラーと、表面が弾性体である加圧ローラーと、張力ローラーと、前記加熱ローラーと加圧ローラーと張力ローラーの間に張架された定着ベルトと、その定着ベルトを介して加圧ローラーに向けて押し付けられるバックアップローラーと、前記加圧ローラーの外周に沿って移動可能であってその加圧ローラーより小径の剥離ローラーと、その剥離ローラーを前記加圧ローラーとバックアップローラーのニップ部出口の用紙搬送方向に移動させる移動手段とを有し、
前記用紙の剛性を検知する剛性検知手段と、前記用紙に記録される画像を認識する画像パターン認識手段と、前記剛性検知手段と画像パターン認識手段の信号から、前記剥離ローラーの移動を判断する判断手段とを備え、
その判断手段の信号によって前記ニップ部の用紙排出方向と前記剥離ローラーまでの前記定着ベルト表面がほぼ一致するように、前記剥離ローラーを移動するように構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、前記加圧ローラーとバックアップローラーのニップ部出口近傍に、前記剥離ローラーの移動に応じて退避可能な剥離爪を有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1または2記載の画像形成装置において、前記剥離ローラーは中空状になって気体または液体によって冷却されていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2008215359A JP2010049178A (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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| JP2010049178A true JP2010049178A (ja) | 2010-03-04 |
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Family Applications (1)
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014191083A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着部の構造及び画像形成装置 |
| US11533408B2 (en) | 2020-12-11 | 2022-12-20 | Konica Minolta, Inc. | Sheet conveyance device and image forming apparatus |
| US12197158B2 (en) | 2022-08-01 | 2025-01-14 | Konica Minolta, Inc. | Stiffness measuring device, image forming system, and stiffness measuring method |
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2008
- 2008-08-25 JP JP2008215359A patent/JP2010049178A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014191083A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着部の構造及び画像形成装置 |
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