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JP2010046155A - 使い捨ておむつ - Google Patents

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JP2010046155A
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top sheet
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Tatsuo Oi
辰夫 大井
Toshinori Ishikawa
俊昇 石川
Tadanori Manabe
督徳 真鍋
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Kami Shoji Co Ltd
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Kami Shoji Co Ltd
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Abstract

【課題】特に軟便に対する吸収力及び保持力に優れ、簡単に製造でき且つ安価な使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】液透過性のトップシート1、セカンドシート2、サードシート3とで三重構造とし、この下に吸収体4と液不透過性のバックシート6を配置し、トップシート1の上に撥水性シート5を配置して一体化することによりおむつ本体7を形成する。セカンドシート2は、吸収体4の幅方向に分離して配置(左右シート2a、2b)され、この分離された空間領域Rではトップシート1とサードシート3とが接着されていない。この空間領域Rの幅Wは、吸収体4の最も狭い箇所の幅に対して10〜90%の比率である。トップシート1、セカンドシート2、サードシート3はいずれも不織布で形成され、その坪量は18〜50g/mであり、繊維の太さが2.0〜7.0dtexのもので構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、主に大人用おむつとして使用される使い捨ておむつに関する。
従来、大人用の使い捨ておむつとしては種々の形態のものが存在しているが、特におむつから漏れ易い軟便に対して吸収力及び保持力の優れたものが要求されている。この要求に応えるべく吸収用パッドのサイズを大型化して、軟便を十分に吸収し保持できるようにした使い捨ておむつが提案されている。しかしながら、この使い捨ておむつは、軟便の排出量が多い場合や、水分量や尿が多い場合には、パットの表面で吸収しきれずにおむつから漏れてしまうことが往々にしてあった。
又、従来技術のうち例えば特許文献1に記載されているおむつは、肌に対向する液透過性のトップシートとして孔開きシートを使用し、吸収速度を速めて軟便を速やかに肌から遠ざけると共に、吸収体に確実に吸収させて保持できるようにしたものである。
しかしながら、孔開きシートの少なくとも肛門に対向する領域に形成された排泄液透過孔群において、単一の透過孔の有効開口面積及び開口面積率を適正に設定しているが、これらの数値が大きいと軟便の透過速度は増大するものの、水分や尿の戻り量が増えることになり、これらの数値が小さいと水分や尿の戻り量は減少する反面、軟便の透過速度が低下してしまう。
又、特許文献2に記載されているおむつは、軟便の収容に適した便保持部を有するものであり、この便保持部はおむつを構成するシートに溝やリブを形成することによって構成されている。このおむつは、パッドに体圧が掛かって頂部シートと底部シートとの間の空間が潰れても、両シート間に空間として残される溝へ軟便が流入し、着用者の肌へ向かう方向へ逆流するのを防止するようにしたものである。
しかしながら、この場合は、頂部シートと底部シートの少なくとも一方に溝やリブを形成することになるため、加工工程が必要で生産効率が低下し、製造コストも高くなるといった問題がある。
上記特許文献1、2は次の通りである。
特開2006−141647 特開2001−269362
本発明は、上記従来技術の難点を解消するためになされ、特に軟便に対する吸収力及び保持力に優れ、簡単に製造でき且つ安価な使い捨ておむつを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1は、液透過性のトップシートと、このトップシートの下に位置する液透過性のセカンドシートと、このセカンドシートの下に位置する液透過性のサードシートを有し、更にこのサードシートと液不透過性の裏面シートとの間に吸収体を備えた使い捨ておむつにおいて、前記セカンドシートは前記吸収体の幅方向に分離して配置され、この分離された空間領域では前記トップシートとサードシートとが接着されていないことを特徴とする。
本発明の請求項2は、請求項1の使い捨ておむつにおいて、前記空間領域を挟むセカンドシートの対向縁をそれぞれ折り返し、この折り返し部の少なくとも一部が当該セカンドシートにそれぞれ接着されたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、請求項1又は2の使い捨ておむつにおいて、前記トップシート、セカンドシート、サードシートはいずれも不織布で形成され、その坪量は18〜50g/mであり、繊維の太さが2.0〜7.0dtexのもので構成されていることを特徴とする。
本発明の請求項4は、請求項1ないし3いずれかの使い捨ておむつにおいて、前記空間領域の幅は、吸収体の最も狭い箇所の幅に対して10〜90%の比率であることを特徴とする。
上記請求項1の発明によれば、3つの液透過性シートにより三重構造とし、この3つの液透過性シートのうちセカンドシートは吸収体の幅方向に分離して配置され、この分離された空間領域はトップシートとサードシートとが接着されていないため、排泄物特に軟便の通過が速やかになって吸収体での吸収力及び保持力を高めることができると共に、トップシートのろ過効果によって水分や尿を速やかに通過させて吸収体に導くことができる。これにより、水分や尿の戻りを抑えることができる。従来品のような溝やリブの加工が不要であるため、製造が容易であり且つ安価に提供することができる。
上記請求項2の発明によれば、前記空間領域を挟むセカンドシートの対向辺をそれぞれ折り返し、この折り返し部分の少なくとも一部が当該セカンドシートにそれぞれ接着されるため、トップシートとサードシートとの間に隙間が保持され、排泄物の通過速度を速めることができる。又、三重構造のシートにより嵩が増すため、水分や尿の戻りを抑えることができる。
上記請求項3の発明によれば、前記トップシート、セカンドシート、サードシートはいずれも不織布で形成され、その坪量は18〜50g/mであり、繊維の太さが2.0〜7.0dtexのものから構成されているので、高坪量で太繊維からなる不織布を3枚重ねた状態となり、排泄物を吸収体へ移動し易くし、且つ嵩が増大するため水分や尿の戻りを確実に抑えることができる。
上記請求項4の発明によれば、前記空間領域の幅は、吸収体の最も狭い箇所の幅に対して10〜90%の比率とし、ちなみに高坪量・太繊維の不織布で空間領域の幅(以下、スリット幅と称することがある)を30mmとすることで所望の効果が得られた。吸収体の大きさにもよるが、スリット幅は30〜70mm程度であることが好ましい。このスリット幅が狭すぎると、前記非接着領域が少なくなって通常の3枚重ねしたものと大きな差異が見られなくなり、スリット幅が広すぎると、非接着領域が広すぎて結果的には通常の2枚重ねしたものと実質的に同じとなって、充分な効果が得られなくなる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る使い捨ておむつの実施形態を示す概略斜視図である。図2は、図1におけるA−A線に沿って切断した模式的概略断面図である。
図1、2において、1は液透過性のトップシートであり、このトップシート1の下に液透過性のセカンドシート2が左右シート2a、2bに分離して配置され、このセカンドシート2の下に液透過性のサードシート3が配置された三重構造に構成してある。更に、サードシート3の下には排泄物を吸収し保持するための吸収体4が配置され、この吸収体4の下に液不透過性のバックシート6が配置されると共に、トップシート1の上には立体ギャザー部5cを備えた撥水性シート5が左右シート5a、5bに分離して配置され、この撥水性シート5の外周縁部と液不透過性のバックシート6の外周縁部とを接着Pすると共に、左右シート5a、5bにより挟まれた中央帯部Cにおけるトップシート1の上下端部をそれぞれバックシート6の上下端部に接着Qすることによりおむつ本体7が構成されている。
前記トップシート1、セカンドシート2、サードシート3は、いずれもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の繊維からなるエアースルー不織布で形成され、その坪量は18〜50g/mであり、且つ繊維の太さは2.0〜7.0dtexのもので構成されている。おむつとしての肌触りを考慮すると、不織布の繊維の太さは3.6〜5.6dtexのものが最適で使用感が良好であり、排泄物の吸収速度及び軟便中の水分や尿の戻り防止にとっても良好である。坪量は大きくなるほど嵩が増大して、水分や尿の戻り防止には都合が良いが、使用感を悪化させないために概ね25〜30g/mであることが好ましい。
前記セカンドシート2における左右シート2a、2bで挟まれた空間領域Rは、前記トップシート1とサードシート3とが接着されておらず、即ちこの空間領域Rは空間が保持されており、その空間領域Rの幅Wは、前記吸収体4の最も狭い箇所(略砂時計型を呈するおむつ本体7のくびれ箇所)の幅に対して10〜90%の比率に設定される。この空間領域Rの幅Wは、吸収体4の大きさにもよるが30〜70mm程度であることが好ましい。この幅Wが30mm未満であると、空間領域Rが少なくて単に3枚重ねしたものと大きな差異が見られなくなり、幅Wが70mmを超えると、空間領域Rが多くなり、結果的には2枚重ねしたものと実質的に同等となって充分な効果が得られなくなる。
前記吸収体4は、例えば綿状パルプ、高分子吸収材等を用いることができるが、これらに限定されない。この吸収体4は、おむつ本体7の使用中に位置ずれが生じないように前記バックシート6に接着するのが良い。この吸収体4に対し、前記サードシート3、セカンドシート2及びトップシート1の3つのシートを一体的に接着してそれらの位置ずれを防ぐようにすると良い。
前記バックシート6は、例えばポリエチレン等から成る薄い樹脂フィルムを使用することができ、排泄物の通過を防止すると共に、排泄物によるムレが生じないようにある程度の通気性を有することが望ましい。
前記撥水性シート5は、左右シート5a、5bにおける立体ギャザー部5cの基部領域をそれぞれトップシート1に接着し、両方の立体ギャザー部5cがおむつ本体7の中央帯部Cの両側部に沿ってほぼ平行に位置するようにしてある。この立体ギャザー部5cの上端部には、複数本のゴム糸等の弾性線状物8が適度に引き伸ばされた状態で取り付けられており、立体ギャザー部5cをそれぞれ立ち上げて排泄物の横漏れを防ぐバリヤートラップの機能を付与してある。
図示は省略したが、おむつ本体7の上下端部、及びおむつ本体7を装着した時に脚周りとなる両方のくびれ部もゴムひも等の弾性材を介してギャザーを構成することが好ましく、又おむつ本体7の上下端部には面ファスナー等の適宜の止め具を取り付けるようにする。
このように構成された使い捨ておむつは、前記中央帯部Cに排出される排泄物は、トップシート1、セカンドシート2、サードシート3からなる三重構造の液透過性シートを通過して吸収体4に吸収される。
特に、排泄物が軟便で多量である場合には、前記セカンドシート2に空間領域Rが設けられているため、三重構造の液透過性シートを通過して吸収体4に至る速度が従来のものより速くなり、吸収体4での吸収力及び保持力を高めることができる。又、トップシート1のろ過効果によって水分や尿を速やかに通過させることで漏れを抑えることができると共に、液透過性シートが三重構造であることから嵩が増大し、通過した水分や尿が逆戻りするのを抑えることができる。
図3は、本発明に係る使い捨ておむつの他の実施形態を示す模式的概略断面図である。本実施形態においては、前記図1、図2に示す実施形態のものと同じ構成部材は、前記と同じ符号を付けて詳しい説明は省略する。
本実施形態では、前記の実施形態のものと基本的な構成はほぼ同じであり、吸収体4の上に3つの液透過性シート(トップシート1、セカンドシート2、サードシート3)が三重構造で配設され、吸収体4の下には液不透過性のバックシート6が配置され、トップシート1の上には立体ギャザー部5cを備えた撥水性シート5が左右シート5a、5bに分離して配設されている。
本実施形態において、セカンドシート2は空間領域Rを保持して左右に分離して配設される左右シート2a、2bの対向縁をそれぞれ折り返し、この折り返し部2cの少なくとも一部が当該左右シート2a、2bにそれぞれ接着されている点が、前記実施形態のものとは構成上相違している。この場合、なるべく折り返し部2cの内側に隙間が生じて左右シート2a、2bの左右端部が膨らむようにそれぞれ接着すると良い。
本実施形態では、前記の実施形態のものと同様に排泄物が軟便で多量である場合には、前記セカンドシート2に空間領域Rが設けられているため、三重構造の液透過性シートを通過して吸収体4に至る速度が従来のものより速くなり、吸収体4での吸収力を高めることができる。又、トップシート1とサードシート3のろ過効果によって軟便中の固形分を漉しとることで保持力を向上させることができる。更に本実施形態では、セカンドシート2の左右シート2a、2bの対向辺をそれぞれ折り返し、この折り返し部2cの少なくとも一部が当該左右シート2a、2bにそれぞれ接着されているため、三重構造の液透過性シートの嵩が一層増大するため、水分や尿の戻りを確実に抑えることができる。
本発明によるおむつ本体7の性能を調べるために、比較実験用の試験体を形成し、擬似便として下記の試験溶液を用いて下記の試験方法により性能試験を行った。
[試験溶液]
片栗粉(3重量%)、そば粉(1.5重量%)、濃度0.9%の食塩水(95.5重量%)を良く掻き混ぜたものを使用する。
[試験方法]
上記試験溶液を定量ポンプを用い、10cc/秒の添加速度で200cc(20秒)添加し、トップシートの表面から試験溶液がなくなるまでの時間を測定した。そして、吸収速度・トップシートの表面状態により擬似便に対する吸収能力の良否を判定した。
上記性能試験の結果は、下記表1の通りであった。
Figure 2010046155
表1において、試験体(1)〜(2)はトップシート、セカンドシート、サードシートの3枚重ね(いずれも繊維太さが5.6dtexで坪量28g/m)のものであり、試験体(1)はセカンドシートにスリット幅30mmを設けると共に、このスリット幅の領域は非接着のものであるが、(2)はセカンドシートにスリット幅を設けず、各シートは接着されている。この試験体(1)、(2)を比較すると、セカンドシートにスリット幅を設けて非接着領域にした試験体(1)の方が初期吸収速度が速く、どちらもトップシートの表面に膜はできなかった。これにより、3枚重ねの場合にはセカンドシートにスリット幅を設けて非接着領域にする方が効果がある、ことが分かった。
試験体(3)はトップシートとセカンドシート(どちらも繊維太さが5.6dtexで坪量28g/m)との2枚重ねのものであり、セカンドシートにスリット幅を設けず、各シートは接着されている。この2枚重ねの試験体(3)と、前記3枚重ねの試験体(2)とを比較すると、試験体(3)の方が初期吸収速度が遅く、トップシートの表面に少し膜ができてしまった。これにより、2枚重ねよりも3枚重ねにする方が効果がある、ことが分かった。
試験体(4)はトップシート、セカンドシート、サードシートの3枚重ね(いずれも繊維太さが2.0dtexで坪量20g/m)のものであり、セカンドシートにスリット幅を設けず、各シートは接着されている。この3枚重ねの試験体(4)と前記3枚重ねの試験体(2)とを比較すると、試験体(4)の方が初期吸収速度が遅く、トップシートの表面に膜ができてしまった。これにより、トップシート、セカンドシート、サードシートはいずれも太い繊維を使用する方が効果がある、ことが分かった。
試験体(5)はトップシートとセカンドシート(どちらも繊維太さが2.0dtexで坪量20g/m)との2枚重ねのものであり、セカンドシートにスリット幅を設けず、各シートは接着されている。この2枚重ねの試験体(5)と、前記3枚重ねの試験体(4)とを比較すると、試験体(5)の方が初期吸収速度が遅く、トップシートの表面に膜ができてしまった。これにより、細い繊維の場合も、2枚重ねより3枚重ねにする方が効果がある、ことが分かった。
試験体(6)はトップシートとクレープ紙の組み合わせで、トップシートとクレープ紙は接着されているものである。この場合、試験体の中で初期吸収速度が最も遅く、トップシートの表面に膜ができてしまった。トップシートから吸収体までの構造中にクレープ紙があると、クレープ紙上で試験溶液が膜を形成して吸収の妨げとなることが確認できた。尚、全ての試験体の接着は、ホットメルト接着剤をスパイラル状に塗布することで行った。
以上の実験結果から、クレープ紙は用いず、不織布を使用し、好ましくは太い繊維で形成した坪量の大きい不織布を3枚重ねにすると共に、セカンドシートに適宜幅のスリットを設けて非接着領域にすると、排泄物の初期吸収速度が速くなり、トップシートの表面に膜ができないことが判明した。
前記のように3枚重ねのシートのうち、スリットを形成したセカンドシートの対向縁を折り返して固定することにより、空間領域を確保すると共に嵩高を増すことができるため、実質的に4枚の不織布シートを使用したものと同等になり、トップシートのろ過効果を高めることもできる。
本発明は、特に大人用の使い捨ておむつに適用すると優れた効果が得られ、しかも簡単に製造できると共に安価に提供することができる。
本発明に係る使い捨ておむつの実施形態を示す概略斜視図である。 図1におけるA−A線に沿って切断した模式的概略断面図である。 本発明に係る使い捨ておむつの他の実施形態を示す模式的概略断面図である。
符号の説明
1 トップシート
2 セカンドシート
2c 折り返し部
3 サードシート
4 吸収体
5 撥水性シート
5c 立体ギャザー部
6 バックシート
7 おむつ本体
8 弾性線状物

Claims (4)

  1. 液透過性のトップシートと、このトップシートの下に位置する液透過性のセカンドシートと、このセカンドシートの下に位置する液透過性のサードシートを有し、更にこのサードシートと液不透過性の裏面シートとの間に吸収体を備えた使い捨ておむつにおいて、前記セカンドシートは前記吸収体の幅方向に分離して配置され、この分離された空間領域では前記トップシートとサードシートとが接着されていないことを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 前記空間領域を挟むセカンドシートの対向縁をそれぞれ折り返し、この折り返し部の少なくとも一部が当該セカンドシートにそれぞれ接着されたことを特徴とする請求項1に記載の使い捨ておむつ。
  3. 前記トップシート、セカンドシート、サードシートはいずれも不織布で形成され、その坪量は18〜50g/mであり、繊維の太さが2.0〜7.0dtexのもので構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の使い捨ておむつ。
  4. 前記空間領域の幅は、吸収体の最も狭い箇所の幅に対して10〜90%の比率であることを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載の使い捨ておむつ。
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