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JP2010045742A - スイッチング回路装置 - Google Patents

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JP2010045742A
JP2010045742A JP2008210139A JP2008210139A JP2010045742A JP 2010045742 A JP2010045742 A JP 2010045742A JP 2008210139 A JP2008210139 A JP 2008210139A JP 2008210139 A JP2008210139 A JP 2008210139A JP 2010045742 A JP2010045742 A JP 2010045742A
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Takayuki Ishikawa
隆之 石川
Hironori Shimano
裕基 島野
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 レベルシフト回路を含むスイッチング回路装置の小型化及び低コスト化が要求されている。
【解決手段】主スイッチング素子20を主電源1と共通端子2との間に負荷3を介して接続する。駆動電源14の負側の端子を主スイッチング素子20と負荷3との間に接続する。駆動電源14の正側の端子と共通端子2との間に第1及び第2のレベルシフト用FET25,26の直列回路を接続する。第1のレベルシフト用FET25に並列に抵抗27を接続する。第1及び第2のレベルシフト用FET25,26の相互接続点と主スイッチング素子20のゲートとの間に駆動回路22を接続する。駆動回路22の出力導体52と第1のレベルシフト用FET25のゲートを導体51で接続する。第2のレベルシフト用FET26と共通端子2との間に電流制御回路29を設け、制御パルスの前縁に同期した一定時間のみ第2のレベルシフト用FET26の電流を増大させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、負荷に選択的に電力を供給するためのスイッチング回路装置に関し、更に詳しくは、レベルシフト回路を含むスイッチング回路装置に関する。
負荷に例えば300Vのように比較的高い電圧を選択的に供給するためのスイッチング素子を例えば5〜15Vのように比較的低い電圧振幅を有する制御パルスに基づいて制御する場合には、制御パルス入力端子とスイッチング素子との間にレベルシフト回路を接続することが必要になる。このレベルシフト回路は電力損失を生じるので、ここでの電力損失をできるだけ小さくすることが要求される。
図1は電力損失が低減された従来のレベルシフト回路を含むスイッチング回路装置の1例を示す。図1の従来のレベルシフト回路は、特開平9−200020号公報(特許文献1)に開示されているものと実質的に同一であって、例えば300Vの電圧が印加される電源端子1と共通端子(グランド端子)2との間にpチャネルMOSFETから成るスイッチング素子Q1と負荷3との直列回路が接続されている。操作対象としてのスイッチング素子Q1は制御パルス入力端子4に供給される例えば5〜15Vの電圧振幅を有する制御パルスによってオン・オフ制御される。高電圧の電源端子1と共通端子2との間には第1の高圧側FET5と第1の低電圧側FET6との直列回路と、第2の高圧側FET7と第2の低圧側FET8との直列回路とが接続されている。第1及び第2の高圧側FET5,7はpチャネル型を有し、第1及び第2の低圧側FET6,8はnチャネル型を有する。第1の低圧側FET6のゲートは制御入力端子4に接続され、第2の低圧側FET8のゲートはNOT回路(反転回路)9を介して制御入力端子4に接続されている。従って、第1及び第2の低圧側FET6,8は互いに反対動作する。インバータ回路9の電源端子は高電圧の電源端子1よりも低い電圧が印加される制御電源端子10に接続されている。第1の低電圧FET6のソースと共通端子2との間に、抵坑R1とコンデンサC1との直列回路とバイアス抵坑R2が接続されている。第2の低圧側FET8のソースと共通端子との間に抵坑R3とコンデンサC2との直列回路とバイアス抵坑R4とが接続されている。第1及び第2の高圧側FET5,7に対して並列に第1及び第2の抵坑11,12がそれぞれ接続されている。第1の高圧側FET5のゲートは第2の高圧側FET7のドレインに接続されている。第2の高圧側FET7のドレインは駆動回路13を介してスイッチング素子Q1のゲートに接続されている。駆動回路13に駆動電源(浮動電源)14が接続されている。
図1の制御パルス入力端子4に図2(A)に示す低電圧の制御パルスVinが入力すると、第1の低圧側FET6がオンになり、抵坑11と第1の低圧側FET6とR1C1の直列回路及び抵坑R2とを介して図2(B)に示す第1の電流I1が流れる。第1の電流I1が所定値以上の時には抵抗11の電圧降下によって第2の高圧側FET7がオンになり、第2の高圧側FET7と第2の低圧側FET8との相互接続点P1の電位が高くなり、NOT回路を含む駆動回路13の出力は低レベルになり、pチャネル型FETから成るスイッチング素子Q1はオン状態になる。これにより、スイッチング素子Q1を介して負荷3に図2(D)に示す出力電流Ioが流れる。第1の低圧側FET6がオンの期間には第2の高圧側FET7のオン状態も保持されるので、図2(D)の出力電流Ioは図2(A)の制御パルスVinの期間に対応して流れる。図2(A)の制御パルスVinが発生しない期間(低レベル期間)には、第1の低圧側FET6がオフになり、逆に、第2の低圧側FET8がオンになる。これにより、抵抗12と第2の低圧側FET8とR3C2直列回路及び抵坑R4を介して図2(C)に示す第2の電流I2が流れ、相互接続点Poの電位が低下し、駆動回路13の出力が高レベルになり、pチャネル型のスイッチング素子Q1がオフになる。第2の低圧側FET8がオンの間は第1の高圧側FET5がオンに保たれ且つ第2の高圧側FET7がオフに保たれるので、スイッチング素子Q1のオフが保持される。
図1の従来のレベルシフト回路は、図2(A)の制御パルスVinの立上りと立下りの過渡期間に比較的大きな電流が流れた後にはさほど大きな電流は流れないので、レベルシフト回路の電力損失が比較的小さくなるという利点を有する反面、次の欠点も有する。
(1) 第1の高圧側FET5と第1の低圧側FET6との第1の直列回路の他に第2の高圧側FET5と第2の低圧側FET8との第2の直列回路を設けることが必要になり、第1及び第2の直列回路には電源端子1と共通端子2との間の高い電圧が印加される。また、動作速度を高めるために第1及び第2の高圧側FET5,7並びに第1及び第2の低圧側FET6,8の電流容量を比較的大きくすることが必要になる。この要求を満たすために各FET5〜8のチップ面積を大きくすると、レベルシフト回路が大型になるばかりでなく、コスト高になる。
(2) レベルシフト回路はFETの寄生容量の影響でノイズを発生し易い。図1に示すようにレベルシフト回路が第1及び第2の直列回路を有すると、ノイズの問題が更に大きくなる。
(3) 第1及び第2の直列回路を相補的に駆動させるために、第1及び第2の直列回路のFETの駆動回路が比較的大きくなり、且つコスト高になる。
特開2002−314351号公報(特許文献2)に別の従来のレベルシフト回路を含むスイッチング回路装置が開示されている。この特許文献2のスイッチング回路装置は、図1と同様に第1の高圧側FETと第1の低圧側FETとの第1の直列回路と、第2の高圧側FETと第2の低圧側FETとの第2の直列回路とを有し、更に、第1の高圧側FETと第1の低圧側FETとの相互接続点に接続されたセット入力端子と、第2の高圧側FETと第2の低圧側FETとの相互接続点に接続されたリセット入力端子とを有するラッチ回路を有する。このように、ラッチ回路を設けると、操作対象としての出力段のFETを駆動するためのオン・オフ動作を明確に特定することができる。しかし、ラッチ回路がノイズで誤動作し、操作対象としてのFET又は負荷が破損するおそれがあった。
特開平9−200020号 特開2002−314351号
本発明の課題は、レベルシフト回路を含むスイッチング回路装置の小型化及び低コスト化が要求されていることであり、本発明の目的は上記要求に応えることができるスイッチング回路装置を提供することである。
上記課題を解決するための本発明は、電源端子と、共通端子と、前記電源端子に接続された第1の主端子と少なくとも負荷を介して前記共通電源端子に接続された第2の主端子と前記第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有している操作対象としてのスイッチング手段と、前記スイッチング手段のオン期間に対応する時間幅を有し且つ前記共通端子と前記電源端子との間の電圧よりも低い振幅を有する制御パルスを入力させるための制御パルス入力端子と、前記制御パルス入力端子に接続され且つ前記制御パルスの電圧レベルをシフトしたレベルシフト制御信号を形成する機能を有しているレベルシフト回路と、前記レベルシフト回路と前記スイッチング手段の前記制御端子との間に接続された駆動回路と、前記駆動回路に接続された一端及び他端を有する駆動電源とを備えたスイッチング回路装置であって、前記レベルシフト回路は、前記制御パルス入力端子に接続され且つ前記制御パルスの前縁に同期して前記制御パルスよりも短い所定時間幅を有するレベルシフト用パルスを形成する機能を有しているパルス形成回路と、第1及び第2の主端子と該第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有し且つ該第1の主端子が前記駆動電源の一端に接続されている第1のレベルシフト用半導体素子と、第1及び第2の主端子と該第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有し且つ該第2の主端子が前記第1のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子に接続され且つ該制御端子が前記パルス入力端子に直接又はバッファ回路を介して接続され且つ前記制御パルスに応答してオンになる特性を有している第2のレベルシフト用半導体素子と、前記第1のレベルシフト用半導体素子に対して並列に接続された抵抗手段と、前記駆動回路の出力が前記スイッチング手段をオンに制御することを示している時に前記第1のレベルシフト用半導体素子をオフにするための信号を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に付与し、且つ前記駆動回路の出力が前記スイッチング手段をオフに制御することを示している時に前記第1のレベルシフト用半導体素子をオンにするための信号を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に付与する制御信号付与手段と、前記第2のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子と前記共通端子との間に接続され且つ前記パルス形成回路から出力される前記レベルシフト用パルスに応答して前記レベルシフト用パルスが発生している第1の期間に前記抵抗手段と前記第2のレベルシフト用半導体素子とに第1の値の電流を流し且つ前記制御パルスが発生している期間中の前記レベルシフト用パルスが発生していない第2の期間に前記第1の値よりも小さい第2の値の電流を前記抵抗手段と前記第2のレベルシフト用半導体素子とに流す機能を有している電流制御回路とを備えていることを特徴とするスイッチング回路装置に係わるものである。
なお、本願におけるスイッチング手段は、FET、トランジスタ、IGBT等の半導体スイッチング素子に限らず、オン・オフ制御可能な全てのスイッチング素子、及びスイッチング素子を含む全ての電子回路を意味している。
なお、請求項2に示すように、前記制御信号付与手段は、前記駆動回路の出力を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に供給する導体であること望ましい。
また、請求項3に示すように、前記スイッチング手段は、前記駆動回路の出力端子の電位が前記スイッチング手段の前記第2の主端子の電位よりも高い時にオンになる特性を有し、前記駆動電源の他端は前記スイッチング手段の前記第2の主端子に接続されていること望ましい。
また、請求項4に示すように、前記駆動電源の一端は前記電源端子に接続され、 前記スイッチング手段は、前記駆動回路の出力を反転するためのNOT回路と、前記NOT回路に接続された制御端子と前記電源端子に接続された第1の主端子と前記共通端子に少なくとも前記負荷を介して接続された第2の主端子とを有し且つ前記NOT回路の出力が低レベルの時にオンになる特性を有しているスイッチング素子とから成ること望ましい。
また、請求項5に示すように、前記電流制御回路は、第1及び第2の主端子と制御端子とを有し且つ該第1の主端子が制御電源端子に接続され且つ該制御端子が前記パルス形成回路に接続され且つ前記パルス形成回路からレベルシフト用パルスが発生している時にオンになる特性を有している第1の電流制御用半導体素子と、前記第1の電流制御用半導体素子に直列に接続された第1の電流制御用抵抗と、前記第1の電流制御用半導体素子と前記電流制御用抵抗との直列回路に対して並列に接続された第2の電流制御用抵抗と、前記共通端子に接続された第1の主端子と前記第1の電流制御用半導体素子と前記第1の電流制御用抵抗との直列回路及び前記第2の電流制御用抵抗を介して前記制御電源端子に接続された第2の主端子と該第2の主端子に接続された制御端子とを有する第2の電流制御用半導体素子と、前記共通端子に接続された第1の主端子と前記第2のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子に接続された第2の主端子と前記第2の電流制御用半導体素子の制御端子に接続された制御端子とを有する第3の電流制御用半導体素子とから成ること望ましい。
また、請求項6に示すように、前記抵抗手段は、抵抗値を調整することができる抵抗から成ること望ましい。
本発明は次の効果を有する。
(1)本発明のレベルシフト回路は、第1及び第2のレベルシフト用半導体素子の直列回路を備えているが、図1の従来回路に示すFET5,6の第1の直列回路とFET7,8の第2の直列回路との両方に相当するものを備えていない。従って、レベルシフト回路を含むスイッチング回路装置の小型化及び抵コスト化を図ることができる。
(2) 第1のレベルシフト用半導体素子の制御端子に接続された制御信号付与手段は、駆動回路の出力がスイッチング手段のオンを示している時に第1のレベルシフト用半導体素子をオフ制御し、駆動回路の出力がスイッチング手段のオフを示している時に第1のレベルシフト用半導体素子をオン制御する。従って、第1及び第2のレベルシフト用半導体素子の直列回路を2組設けることが不要になり且つ特許文献2に示すようなラッチ回路を設けることも不要になる。これにより、レベルシフト回路におけるノイズに基づく誤動作が低減し、また、特許文献2に示すようなラッチ回路に起因した誤動作が低減する。
次に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図3に示されている本発明の実施例1に係わるスイッチング回路装置は、大別して主電源端子1と、共通端子即ちグランド端子2と、制御パルス入力端子4と、制御電源端子10と、駆動回路14と、スイッチング手段としての主スイッチング素子20と、レベルシフト回路21と、駆動回路22とから成る。
主電源端子1は主電源23の一端に接続、主電源23から例えば300Vの比較的高い電圧の供給を受ける。主電源23の他端は共通端子2に接続されている。なお、本願において、主電源端子1は狭義の接続端子のみでなく、電圧を供給することができる全ての導体も意味し、共通端子2も狭義の接続端子のみでなく、共通接続することができる全ての導体も意味している。
主スイッチング素子20は、nチャネル型MOSFETから成り、主電源端子1に接続された第1の主端子としてのドレインと、負荷3を介して共通端子2に接続された第2の主端子としてのソースと、制御端子としてのゲートとを有している。主スイッチング素子20は、オン・オフ動作して負荷3に電流を選択的に流す。図3においては1つの主スイッチング素子20によって負荷3に電流を選択的に供給しているが、この代わりに図7に示すように一対の主スイッチング素子20,20´´を有するハーフブリッジ型インバータ回路(直流―交流変換回路)によって負荷3に電流を選択的に流すこともできる。また、4つの主スイッチグ素子をブリッジ接続したフルブリッジ型インバータ回路(直流―交流変換回路)にも本発明を適用することができる。また、主スイッチング素子20と共通端子2との間に負荷3以外の回路又は回路素子を配置することもできる。
制御パルスに入力端子4は、主スイッチング素子20をオン・オフ制御するための制御パルスVinが印加される部分である。制御パルスVinは図6(A)に示すようにt0〜t2の時間幅を有する方形波電圧から成り、主電源23の電圧VH(例えば300V)よりも十分に低い電圧(例えば5〜15V)の振幅を有する。
レベルシフト回路21は、制御パルスVinに対応したレベルシフト制御信号を形成するためのものであって、パルス形成回路24、第1のレベルシフト用半導体素子としてのpチャンネルMOSFET(以下、第1のレベルシフト用FETと言う)25、第1のレベルシフト用半導体素子としてのnチャネルMOSFET(以下、第2のレベルシフト用FETと言う。)26、抵抗手段としての抵抗27、ツエナーダイオード28、電流制御回路29、及び2つのNOT回路(反転回路)30,31を有する。
パルス形成回路24は、アップエッジ(前縁)検出回路と呼ぶこともできるものであり、制御パルス入力端子4から供給された図6(A)の制御パルスの前縁時点toに同期して図6(G)に示す負パルス(低レベルパルス)から成るレベルシフト用パルスを出力するものである。図4に詳しく示すよにパルス形成回路24は、制御パルス入力端子4に接続されたNOT回路32を有する。主電源23の電圧VHよりも十分に低い制御電圧Vccを供給するための制御電源端子10と共通端子2との間に、pチャネルMOSFET33と抵抗37とnチャネルMOSFET34との直列回路、及びpチャネルMOSFET35と抵抗38とnチャネルMOSFET36との直列回路が接続されている。2つのMOSFET33、34のゲートはNOT回路32にそれぞれ接続されている。2つのMOSFET35,36のゲートは抵抗37の下端に接続されている。MOSFET34に対して並列にコンデンサ39が接続され、MOSFET36に対して並列にコンデンサ40が接続されている。MOSFET35のドレインはNOT回路41を介してNORゲート回路42の一方の入力端子に接続されている。NORゲート回路24の他方の入力端子は2つのNOT回路43、44を介して入力段のNOT回路32に接続されている。NORゲート回路42の出力端子はNOT回路45を介して電流制御回路29の第1の電流制御用半導体素子としての第1の電流制御用FET46のゲートに接続されている。なお、NOT回路30,31、32、41,43、44,45、NORゲート回路42は制御電源端子10の電圧で駆動される。制御パルス入力端子4に図6(A)の制御パルスVinが入力すると、MOSFET35,36のゲートに図6(B)に示す電圧V1が印加され、MOSFET35のドレインに図6(C)に示す電圧V2が得られ、NORゲート回路42の一方の入力端子に図6(D)に示す電圧V3が入力し、NOR回路42の他方の入力端子に図6(E)に示す電圧V4が入力する。図6(D)の電圧V3がしきい値Vthよりも低い期間は抵レベル(論理の0)の入力と見なすことができるので、NORゲート回路42の2つの入力の両方が図6のt0〜t1期間に低レベルになり、この出力電圧V5は図6(F)に示すように高レベルになり、NOT回路45からは図6(G)に示すようにt0〜t1期間において抵レベルのレベルシフト用パルスV6が得られる。なお、図4ではNOT回路45をパルス形成回路24に含めたが、NOT回路45を電流制御回路29に含めることもできる。この場合には、図6(F)のV5がレベルシフト用パルスとなる。レベルシフト用パルスV6の発生期間t0〜t1は図6(A)の制御パルスVinの前縁検出パルスの発生期間に相当し、制御パルスVinの前発生期間t0〜t2よりも十分短い。
図3において第1のレベルシフト用FET25の第1の主端子即ちソースは駆動電源14の一端に接続され、制御端子即ちゲートは、制御信号付与手段としての制御信号付与導体51によって駆動回路22の出力導体52に接続されている。
抵抗値調整可能な抵抗27とツエナーダイオード(定電圧ダイオード)28は第1のレベルシフト用FET25に並列接続されている。
制御信号付与導体51は、駆動回路22の出力が主スイッチング素子20をオン制御することを示している時に第1のレベルシフト用FET25をオフするための信号をゲートに与え、駆動回路26の出力が主スイッチング素子20をオフに制御することを示している時に第1のレベルシフト用FET25をオンにするための信号をゲートに与える。図3の実施例では、駆動回路22が第1のレベルシフトFET25の制御にも兼用され、レベルシフト回路21の小型化及び抵コスト化が図られている。しかし、もし寸法及びコストの点で許されれば、駆動回路22の出力と同様な出力を形成することができる別の回路を設け、この回路によって第1のレベルシフト用FET25をオン・オフ制御することもできる。浮動電源と呼ぶこともできる駆動電源14の他端は主スイッチング素子20と負荷3との相互接続点53に接続されている。従って、主スイッチング素子20がオフの期間には駆動電源14の電圧が第1及び第2のレベルシフト用FET25,26の直列回路に印加され、主スイッチング素子20のオン期間には、主電源23の電圧VHと起動電源14の電圧との加算値が前記直列回路に印加される。
第2のレベルシフト用FET26のドレイン(第2の主端子)は第1のレベルシフト用FET25のドレイン(第2の主端子)に接続され、ソース(第1の主端子)は電流制御回路29を介して共通端子2に接続され、ゲート(制御端子)は図3に示す2つのNOT回路30,31と図4に示す2つのNOT回路32,43とを介して制御パルス入力端子4に接続されている。図3では、第2のレベルシフト用FET26の基板(バックゲート)が共通端子2に接続されているが、これを点線で示すようにソースに接続することもできる。図3のNOT回路30の入力導体54は図4のNOT回路43に接続されている。
なお、第2のレベルシフト用FET26のオン・オフのタイミング調整のために制御パルス入力端子4と第2のレベルシフト用FET26のゲートとの間に4つのNOT回路30,31、32,43が接続されているが、これ等と同じ遅延を与える別の回路を制御パルス入力端子4と第2のレベルシフト用FET26のゲートとの間に接続することができる。また、図4のパルス形成回路24の中の2つのNOT回路32,43が第2のレベルシフト用FET26のゲート制御に兼用されているが、NOT回路32,43と同様なものを別に設け、これを制御パルス入力端子4とNOT回路30との間に接続することもできる。また、図3の2つのNOT回路30,31で必要な遅延が得られる時にはNOT回路30を点線で示すように制御パルス入力端子4に直接に接続することができる。また、第2のレベルシフト用FET26のゲート制御の遅延が不要な場合には、ゲートを制御パルスに入力端子4に直接に接続することもできる。
電流制御回路29は、パルス形成回路24から得られる図6(G)のレベルシフト用パルスV6に応答して第2のレベルシフト用FET26に流れる電流I1を図6(H)のt0〜t1に示す第1の期間に第1の電流値Iaとし、図6(A)に示す制御パルスVinが発生している期間中のレベルシフト用パルスV6が発生していない第2の期間(t1〜t2)に第1の値Iaよりも小さい第2の値Ibにするものである。第2のレベルシフト用電流I1は抵抗27とFET26とを通って流れるので、抵抗27に電流I1に比例した電圧降下が生じる。この電圧降下が駆動回路22のしきい値以上の時に駆動回路22から図6(I)に示すゲート制御信号即ちゲート制御パルスVgが発生する。従って、電流I1の第1及び第2の値Ia、Ibは駆動回路22からゲート制御パルスVgを得るために必要なしきい値Ith以上に決定される。また、第2のレベルシフト用FET26がオンの時の相互接続点Poの電位を固定するために、抵抗27の電圧降下をツエナーダイオード28が導通するように設定することが望ましい。
図3に電流制御回路29の詳細が示されている。この電流制御回路29は第1、第2及び第3の電流制御用半導体素子としての第1、第2及び第3の電流制御用FET46,47,48と第1及び第2の電流制御用抵抗49,50とから成る。pチャネルMOSFETから成る第1の電流制御用FET46のソース(第1の主端子)は制御電源端子10に接続され、ゲート(制御端子)はパルス形成回路24のNOT回路45に接続されている。nチャネルMOSFETから成る第2の電流制御用FET47のソース(第1の主端子)は共通端子2に接続され、ドレイン(第2の主端子)は第1の電流制御用抵抗49を介して第1の電流制御用FET46のドレイン(第2の主端子)に接続され、そのゲート(制御端子)はそのドレインに接続されている。nチャネルMOSFETから成る第3の電流制御用FET48のソース(第1の主電源)は共通端子2に接続され、このドレイン(第2の主端子)は図3の第2のレベルシフト用FET26のドレイン(第2の主端子)に接続され、ゲート(制御端子)は電流制御用FET47のゲートに接続されている。第3の電流制御用FET48は第2のレベルシフト用FET26に対して直列に接続されているので、ここには図6(H)に示す電流I1が流れる。第2の電流制御用抵抗50は第1の電流制御用FET46と第1の電流制御用抵抗49との直列回路に対して並列に接続されている。第1の電流制御用抵抗49の抵抗値をR1、第2の電流制御用抵抗値をR2とした時に、第2の電流制御用抵抗50の値R2は、第1及び第2の電流制御用抵抗49,50の並列回路の合成抵抗値R=R1R2/(R1+R2)よりも大きく設定される。
図6のt0〜t1に示す第1の期間には第1の電流制御用FET46がオンになり、第2の電流制御用FET47に上述の合成抵坑Rで制限された電流が流れる。第2及び第3の電流制御用FET47,48はカレントミラー回路を構成しているので、電流制御用FET48のドレイン電流は第2の電流制御用FET47のドレイン電流と同一になる。従って、図6(H)に示す電流I1の第1の値Iaは、第1及び第2の電流制御用抵抗49,50の合成抵抗値Rに従って流れ、比較的大きくなる。図6(G)に示すレベルシフト用パルスV6が発生しなくなると、第1の電流制御用FET46はオフになる。従って、第2の電流制御用FET47のドレイン電流は第2の電流制御用抵抗50の第2の値Rbに制限されて流れる。第2の抵抗値Rbは前述の合成抵抗値Rよりも大きいので、図6のt1〜t2の第2の期間のFET47,48のドレイン電流はt0〜t1の第1の期間のそれよりも小さくなり、第2のレベルシフト用FET26の第2の期間の電流も第1の期間の電流よりは小さくなる。制御パルスが発生していない時には第2のレベルシフト用FET26がオフになるので電流I1はゼロになる。
図5に駆動回路22の詳細が示されている。駆動回路22の入力導体55は図3の第1及び第2のレベルシフト用FET25,26の相互接続点Poに接続されている。正側の電源導体56は図3の駆動電源14の一端に接続され、負側の電源導体57は駆動電源14の他端に接続されている。入力導体55と出力導体52との間に第1のNOT回路58、第2のNOT回路59、ノイズフイルタ60、第3のNOT回路61、及び第4のNOT回路62が順次に接続されている。出力導体52と負側の電源導体57との間に抵抗63が接続されている。ノイズフィルタ60は、正側電源導体57と正側電源導体57との間に接続されたpチャネルMOSFET64とnチャネルMOSFET65との直列回路と、コンデンサ66とを有している。2つのMOSFET64,65のゲートは第2のNOT回路59にそれぞれ接続されている。コンデンサ66は2つのMOSFET64,65の相互接続点67と負側電源導体57との間に接続されている。第3のNOT回路61は相互接続点67に接続されている。
図3のレベルシフト用抵抗2のレベルシフト用FET26を通って流れる電流I1が図6(H)に示すしきい値Ith以上の時には、第1のNOT回路58が波形整形回路として機能して図6のto時点よりも少し遅れたto´からt2までの方形波電圧を出力する。ノイズフイルタ60は高周波ノイズを除去する機能を有する。駆動回路22の出力導体52と負側電源導体57との間に図6(I)に示すゲート制御電圧Vgが得られ、これが主スイッチグ素子20のゲート・ソース間に印加され、主スイッチング素子20がオンになる。
駆動回路22から図6(I)に示す方形波のゲート制御信号Vgが発生すると、これが制御信号付与導体51を介して第1のレベルシフト用FET25のゲートに印加される。これにより、第1のレベルシフト用FET25のオフが維持される。レベルシフト用抵抗27には定電圧化機能を有するツェナーダイオード28が並列の接続されているので、抵抗27の両端子間電圧は一定になる。ゲート制御信号Vgが主スイッチング素子20のオンを示していない低レベルの期間には、第1のレベルシフト用FET25がオン状態になる。これにより、駆動回路22の入力導体55が高レベルになり、逆に出力導体52が低レベルになり、主スイッチング素子20がオフ状態になり、第1のレベルシフト用FET25がオン状態になる。主スイッチング素子20のオフ期間中に第1のレベルシフト用FET25のオンが保持されると、駆動回路22のノイズによる誤動作が抑制される。
本実施例は次の効果を有する。
(1) レベルシフト回路21は比較的高い電圧が印加される駆動電源14の一端と共通端子2との間に、第1及び第2のレベルシフト用FET25,26から成る1つの直列回路のみを有し、特許文献1及び2に示すように2つの直列回路を有さない。従って、集積回路構成のレベルシフト回路21の小型化及び低コスト化を図ることができる。
(2) 駆動回路22の出力を制御信号付与導体51を介して第1のレベルシフト用FET25のゲートに印加しているので、ラッチ回路を有していないにも拘わらず,主スイッチング素子20のオンに対応した第1のレベルシフト用FET25のオフ状態、及び主スイッチング素子20のオフに対応したオン状態を容易に得ることができる。
(3) 特許文献2に示すラッチ回路を有さないので、ラッチ回路に起因した誤動作が発生しない。
(4) 主スイッチング素子20のオフ期間に第1のレベルシフト用FET25が確実にオンに保たれるので、起動回路22がノイズによって誤動作することを抑制できる。
(5) 電流制御回路29がカレントミラー回路を構成する第2及び第3の電流制御用FET47,48で構成されているので、第2のレベルシフト用FET26を流れる電流I1の切換を容易に実行できる。
(6) 制御パルスVinの前縁に同期して抵抗27及び第2のレベルシフト用FET26に流れる電流I1を比較的大きい第1の値Ia1にするので、主スイッチング素子20のターンオンを迅速且つ正確に達成できる。
(7) 制御パルスVinの発生期間の大部分は電流I1が比較的小さい第2の値Ibに保たれているので、レベルシフト回路21における電力損失が小さい。
(8)抵抗27が調整可能であるので、駆動回路22が要求する電圧を正確に得ることができる。
次に、図8に示す実施例2のスイッチング回路装置を説明する。但し、図8において図3と実質的に同一の部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
図8のスイッチング回路装置は、変形されたスイッチング手段20´を設けた点、主電源23と駆動電源14の接続関係を変えた点を除いて図3と同一に構成されている。図8のスイッチング手段20´はpチャネルMOSFET(スイッチング素子)20aとNOT回路20bとから成る。NOT回路20bは駆動回路22の出力導体52とpチャネルMOSFET20aのゲートとの間に接続されている。pチャネルMOSFET20aのソース(第1の主端子)は主電源端子1に接続され、ドレイン(第2の主端子)は負荷3を介して共通端子2に接続されている。駆動電源14の一端は主電源端子1に接続されている。駆動電源14の他端はpチャネルMOSFET20aと負荷3の相互接続点に接続されていない。まお、接続が省略されているが、NOT回路20bは駆動電源14で駆動される。従って、NOT回路路20bを駆動回路22に含めて示すこともできる。
図8の実施例2のスイッチング回路装置は、図3の実施例1と同一の効果を有する他に、駆動電源14の正側の電位及び第1のレベルシフト用FET25のソース電位を主電源23の電圧に固定できるという効果を有する。
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば次の変形が可能なものである。
(1) 主スイッチング素子20、20aをMOSFET以外のバイポーラトランジスタ等の別のスイッチング素子またはスイッチング素子を含む電子回路に置き換えることができる。
(2) 第1及び第2のレベルシフト用FET25,26、パルス形成回路24及び電流制御用回路29内の各MOSFETをバイポーラトランジスタ等の別の半導体素子に置き換えることができる。
(3) 駆動回路22、パルス形成回路24、及び電流制御回路29は図4及び図5の回路に限定されるものでなく、これ等と同様な動作をする別の回路に置き換えることができる。
従来のスイッチング回路装置を示す回路図である。 図1の各部の状態を示す波形図である。 本発明の第1の実施例に従うスイッチング回路装置を示す回路図である。 図3のパルス形成回路及び電流制御回路を詳しく示す回路図である。 図3の駆動回路を詳しく示す回路図である。 図3及び図4の各部の状態を示す波形図である。 スイッチング回路装置の変形されたハーフブリッジ型出力段回路を示す回路図である。 本発明の実施例2に従うスイッチング回路装置を示す回路図である。
符号の説明
1 主電源端子
2 共通端子
4 制御パルス入力端子
21 レベルシフト回路
25,26 第1及び第2のレベルシフト用FET
24 パルス形成回路
29 電流制御回路

Claims (6)

  1. 電源端子と、
    共通端子と、
    前記電源端子に接続された第1の主端子と少なくとも負荷を介して前記共通電源端子に接続された第2の主端子と前記第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有している操作対象としてのスイッチング手段と、
    前記スイッチング手段のオン期間に対応する時間幅を有し且つ前記共通端子と前記電源端子との間の電圧よりも低い振幅を有する制御パルスを入力させるための制御パルス入力端子と、
    前記制御パルス入力端子に接続され且つ前記制御パルスの電圧レベルをシフトしたレベルシフト制御信号を形成する機能を有しているレベルシフト回路と、
    前記レベルシフト回路と前記スイッチング手段の前記制御端子との間に接続された駆動回路と、
    前記駆動回路に接続された一端及び他端を有する駆動電源と
    を備えたスイッチング回路装置であって、
    前記レベルシフト回路は、
    前記制御パルス入力端子に接続され且つ前記制御パルスの前縁に同期して前記制御パルスよりも短い所定時間幅を有するレベルシフト用パルスを形成する機能を有しているパルス形成回路と、
    第1及び第2の主端子と該第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有し且つ該第1の主端子が前記駆動電源の一端に接続されている第1のレベルシフト用半導体素子と、
    第1及び第2の主端子と該第1及び第2の主端子間をオン・オフ制御するための制御端子とを有し且つ該第2の主端子が前記第1のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子に接続され且つ該制御端子が前記パルス入力端子に直接又はバッファ回路を介して接続され且つ前記制御パルスに応答してオンになる特性を有している第2のレベルシフト用半導体素子と、
    前記第1のレベルシフト用半導体素子に対して並列に接続された抵抗手段と、
    前記駆動回路の出力が前記スイッチング手段をオンに制御することを示している時に前記第1のレベルシフト用半導体素子をオフにするための信号を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に付与し、且つ前記駆動回路の出力が前記スイッチング手段をオフに制御することを示している時に前記第1のレベルシフト用半導体素子をオンにするための信号を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に付与する制御信号付与手段と、
    前記第2のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子と前記共通端子との間に接続され且つ前記パルス形成回路から出力される前記レベルシフト用パルスに応答して前記レベルシフト用パルスが発生している第1の期間に前記抵抗手段と前記第2のレベルシフト用半導体素子とに第1の値の電流を流し且つ前記制御パルスが発生している期間中の前記レベルシフト用パルスが発生していない第2の期間に前記第1の値よりも小さい第2の値の電流を前記抵抗手段と前記第2のレベルシフト用半導体素子とに流す機能を有している電流制御回路と
    を備えていることを特徴とするスイッチング回路装置。
  2. 前記制御信号付与手段は、前記駆動回路の出力を前記第1のレベルシフト用半導体素子の前記制御端子に供給する導体であることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記スイッチング手段は、前記駆動回路の出力端子の電位が前記スイッチング手段の前記第2の主端子の電位よりも高い時にオンになる特性を有し、前記駆動電源の他端は前記スイッチング手段の前記第2の主端子に接続されていることを特徴とする請求項1又は2記載のスイッチング電源装置。
  4. 前記駆動電源の一端は前記電源端子に接続され、
    前記スイッチング手段は、前記駆動回路の出力を反転するためのNOT回路と、前記NOT回路に接続された制御端子と前記電源端子に接続された第1の主端子と前記共通端子に少なくとも前記負荷を介して接続された第2の主端子とを有し且つ前記NOT回路の出力が低レベルの時にオンになる特性を有しているスイッチング素子とから成ることを特徴とする請求項1記載のスイッチング回路装置。
  5. 前記電流制御回路は、
    第1及び第2の主端子と制御端子とを有し且つ該第1の主端子が制御電源端子に接続され且つ該制御端子が前記パルス形成回路に接続され且つ前記パルス形成回路からレベルシフト用パルスが発生している時にオンになる特性を有している第1の電流制御用半導体素子と、
    前記第1の電流制御用半導体素子に直列に接続された第1の電流制御用抵抗と、
    前記第1の電流制御用半導体素子と前記電流制御用抵抗との直列回路に対して並列に接続された第2の電流制御用抵抗と、
    前記共通端子に接続された第1の主端子と前記第1の電流制御用半導体素子と前記第1の電流制御用抵抗との直列回路及び前記第2の電流制御用抵抗を介して前記制御電源端子に接続された第2の主端子と該第2の主端子に接続された制御端子とを有する第2の電流制御用半導体素子と、
    前記共通端子に接続された第1の主端子と前記第2のレベルシフト用半導体素子の第2の主端子に接続された第2の主端子と前記第2の電流制御用半導体素子の制御端子に接続された制御端子とを有する第3の電流制御用半導体素子と
    から成ることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4記載のスイッチング回路装置。
  6. 前記抵抗手段は、抵抗値を調整することができる抵抗から成ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載のスイッチング回路装置。
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