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JP2010040914A - 多極磁石の着磁方法、多極磁石及びそれを用いた磁気式エンコーダ - Google Patents

多極磁石の着磁方法、多極磁石及びそれを用いた磁気式エンコーダ Download PDF

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JP2010040914A JP2008204183A JP2008204183A JP2010040914A JP 2010040914 A JP2010040914 A JP 2010040914A JP 2008204183 A JP2008204183 A JP 2008204183A JP 2008204183 A JP2008204183 A JP 2008204183A JP 2010040914 A JP2010040914 A JP 2010040914A
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Abstract

【課題】多極磁石における着磁精度を向上すること。
【解決手段】磁石素材1側に複数の凹凸部を有すると共に、当該凹凸部の凹部204にN極とS極とが交互に並ぶ着磁パターンを形成するように着磁用コイル205を引き回した着磁ヨーク2に、上記凹凸部の凸部203に対応する複数の突出片102を有する磁石素材1を接触させて着磁を行う多極磁石の着磁方法において、着磁ヨーク2の上記凹凸部の凸部203に複数の突出片102を対向配置し、着磁用コイル205に通電することで複数の突出片102を着磁することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、磁石素材に対して多数の磁極が着磁される多極磁石の着磁方法、多極磁石及びそれを用いた磁気式エンコーダに関し、特に、当該多数の磁極における着磁精度が向上された多極磁石の着磁方法、多極磁石及びそれを用いた磁気式エンコーダに関する。
従来、磁気式エンコーダ等の構成要素として、リング状の多極磁石が利用されている。このようなリング状の多極磁石においては、例えば、リング状部分の一方の端面に回転検出用の磁極を全周にわたって均等に着磁したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この多極磁石においては、着磁用の巻線コイルが交互に取り巻くように配置された多数の着磁用極部を備え、この着磁用極部と略直角に磁力線を発生させる着磁ヨークにより着磁が行われる。
特開平7−74020号公報
しかしながら、上述したような従来の多極磁石の着磁に用いられる着磁ヨークにおいては、巻線コイルが手作業等により着磁用極部に取り巻くように配置されることから、巻線コイルの位置精度を確保することが困難である。このため、このような巻線コイルから発生する磁束によって形成される着磁パターンが不揃いとなり、多極磁石における着磁精度が低下するという問題がある。
本発明はかかる問題点に鑑みて為されたものであり、着磁精度を向上することができる多極磁石の着磁方法、多極磁石及びそれを用いた磁気式エンコーダを提供することを目的とする。
本発明の多極磁石の着磁方法は、磁石素材側に複数の凹凸部を有すると共に、当該凹凸部の凹部にN極とS極とが交互に並ぶ着磁パターンを形成するように着磁用コイルを引き回した着磁ヨークに、前記凹凸部の凸部に対応する複数の突出片を有する前記磁石素材を接触させて着磁を行う多極磁石の着磁方法であって、前記着磁ヨークの前記凹凸部の凸部に前記複数の突出片を対向配置し、前記着磁用コイルに通電することで前記複数の突出片を着磁することを特徴とする。
上記多極磁石の着磁方法によれば、着磁ヨークの凸部に複数の突出片が対向するように磁石素材を配置した状態で複数の突出片を着磁するようにしたことから、形状精度が低い着磁用コイルの対応部分が着磁される事態を回避して、形状精度の高い着磁ヨークの凸部を用いて磁石素材の複数の突出片を着磁することができるので、着磁後の多極磁石の着磁精度を向上することが可能となる。
上記多極磁石の着磁方法において、前記磁石素材が有する前記複数の突出片は、軟磁性材料から成る基部から突出形成されることが好ましい。この場合には、軟磁性材料から成る基部がバックヨークとして機能し、着磁用コイルに通電することにより発生した磁束の漏れを防いで突出片を通過する磁束密度を高めることができることから、着磁後の多極磁石の突出片における磁力を向上することが可能となる。
例えば、上記多極磁石の着磁方法において、前記磁石素材は、円環形状を有する。磁石素材が円環形状を有する場合、これに対応して着磁ヨークの凹部に配置される着磁用コイルの形状が不均一となり易いが、着磁ヨークの凸部に複数の突出片を対向配置させた状態で当該複数の突出片を着磁することにより、形状精度が低い着磁用コイルの対応部分が着磁される事態を回避して、形状精度の高い着磁ヨークの凸部を用いて磁石素材の突出片を着磁することができるので、着磁後の多極磁石の着磁精度を向上することが可能となる。
本発明の多極磁石は、上述したいずれかの着磁方法により着磁されることを特徴とする。このように上述したいずれかの着磁方法により多極磁石を着磁することにより、N極に着磁された突出片と、S極に着磁された突出片とが交互に配置されると共に、N極又はS極に着磁された磁極部分と、着磁されていない非磁極部分とが一定間隔で配置された多極磁石を製造することができるので、従来のように平面形状を有する磁石素材を着磁する場合と比べて着磁精度を向上することが可能となる。
本発明の磁気式エンコーダは、上述した多極磁石と、前記多極磁石を構成する前記磁石素材における前記複数の突出片に対向配置され、当該突出片からの磁束を検出する磁気検出手段とを具備することを特徴とする。このように、着磁精度が向上された多極磁石を磁気式エンコーダに適用することにより、多極磁石における複数の突出片に対応して、より均一なパルス出力を得ることができ、信号周期精度を向上することが可能となる。
本発明によれば、着磁ヨークの凸部に複数の突出片が対向するように磁石素材を配置した状態で複数の突出片を着磁するようにしたことから、形状精度が低い着磁用コイルの対応部分が着磁される事態を回避して、形状精度の高い着磁ヨークの凸部を用いて磁石素材の突出片を着磁することができるので、着磁後の多極磁石の着磁精度を向上することが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。なお、以下においては、本発明を多極磁石の着磁方法に具現化した場合について説明するが、本発明はこれに限定されるものではなく、当該着磁方法により着磁される多極磁石としても成立するものである。
図1は、本実施の一形態に係る着磁方法により着磁される磁石素材1の構成を示す図である。図1に示すように、磁石素材1は、円環形状を有する板状部材で構成される基部101と、この基部101の一面(後述する着磁ヨーク2側に向けられる一面)に突出して設けられた複数の突出片102とから構成される。これらの突出片102は、基部101の外周側部分において、全周にわたって均等な間隔で配置されている。具体的には、後述する着磁ヨーク2の凸部203に対向して配置されるように設けられている。これらの突出片102における端面(図1に示す上端面)は、同一平面上に配置され、これらの端面で後述する着磁ヨーク2に対する載置面が構成される。なお、それぞれの突出片102の間には、着磁ヨーク2に対する載置面から基部101まで窪んだ凹部103が形成されることとなる。
なお、本実施の形態に係る着磁方法に適用される磁石素材1としては、例えば、Nd−Fe−B系の粉末とバインダとしての樹脂粉末とを混合してプレス成形し、さらに硬化熱処理及び防錆塗装を施した、所謂、ネオジムボンド磁石が好適に採用されるが、これに限定されるものではなく、フェライト磁石、或いは、焼結ネオジム磁石等を採用するようにしても良い。
図2は、本実施の形態に係る磁石素材1が着磁ヨーク2に載置された状態の斜視図である。図3は、図2に示す一点鎖線における断面図である。本実施の形態に係る多極磁石の製造方法で使用される着磁ヨーク2は、例えば、軟磁性材料を機械加工することで形成される。着磁ヨーク2は、図2及び図3に示すように、短い円筒形状を有する筒状部201と、この筒状部201をベース部材等に固定するための固定部202とを有している。固定部202は、筒状部201と一体形成され、その下端部でフランジ状に形成されている。
筒状部201の上端部には、その全周にわたって複数の凹凸部が形成されている。磁石素材1は、複数の突出片102を下方側に向けた状態において、この凹凸部を構成する凸部203の上面に載置される。凹凸部を構成する凹部204には、着磁用のコイル205が引き回されている。これらの複数の凹凸部は、コイル205を引き回すための歯形部として機能する。なお、上述のように着磁ヨーク2は、機械加工により形成されることから、筒状部201に形成される凹凸部は一定の形状精度を確保して形成される。一方、凹凸部の凹部204に配置されるコイル205は、手作業等により折り曲げ加工等が施されるため、凹凸部の形状精度と比べてその形状精度が低くなっている。
この着磁用のコイル205は、不図示の着磁電源装置(例えば、パルス着磁電源装置)に接続される1本のコイルで構成され、それぞれ隣接する凸部203の内周側端部(筒状部201の内周側端部)と外周側端部(筒状部201の外周側端部)とを交互に通過するように凹部204に配置されている。すなわち、凸部203の側方に配置される凹部204において、異なる方向に電流が流れるようにコイル205が配置されている。この場合、コイル205は、後述するように、N極とS極とが交互に並ぶ着磁パターンを形成するように凹部204に配置されている。なお、凹部204に配置された状態において、コイル205の上端部は、凸部203の上面よりも低い位置に配置された状態となっている。
図4は、本実施の形態に係る磁石素材1が着磁ヨーク2に載置された状態の要部拡大図である。図4に示すように、磁石素材1が着磁ヨーク2に載置された状態において、磁石素材1の複数の突出片102は、それぞれ凸部203に対向して配置される。すなわち、磁石素材1は、複数の突出片102により凸部203の上面に面接触する。凸部203に載置された状態において、突出片102は、図3に示すように、凸部203の略中央部分に配置される。このように、磁石素材1は、複数の突出片102が凸部203に対向配置する位置に位置決めされ、その状態で着磁処理のために着磁ヨーク2に対して一時的に固定される。これらの位置決め及び固定するための構成については、特に限定されるものではない。
本実施の形態に係る着磁方法においては、このように着磁ヨーク2に磁石素材1が載置された状態でコイル205に通電することにより着磁処理が行われる。コイル205に対して通電すると、上述のように隣接する凹部204に配置されるコイル205には、異なる方向に電流が流れるものとなっている。図5は、隣接する凹部204に配置されるコイル205に流れる電流の方向を説明するための模式図である。この場合において、コイル205には、着磁電源装置から所定のタイミングでパルス大電流が流される。
図5に示すように、ある突出片102aの同図に示す左方側の凹部204aに配置されるコイル205aに紙面奥側に進む電流が流れる一方、同図に示す右方側の凹部204bに配置されるコイル205bに紙面手前側に進む電流が流れるとすると、コイル205a、205bの周囲には、それぞれ矢印A、矢印B方向に進む磁界が発生する。これにより、突出片102aには、図5に示す上方側から下方側に進む磁束が形成され、その端面はN極に着磁されることとなる。同様に、この突出片102aに隣接する突出片102b、102cには、同様の原理で下方側から上方側に進む磁束が形成され、その端面がS極に着磁されることとなる。
この場合において、磁石素材1においては、突出片102が着磁ヨーク2の凸部203に載置された状態で着磁処理が行われることから、コイル205から発生する磁界がコイル205の真上部分(突出片102の間に存在する部分)に影響を与えることはない。従来のように磁石素材1が平面形状を有する場合には、コイル205から発生する磁界がコイル205の真上部分(凹部103に配置される磁石素材部分)に影響を与える事態が発生し得る。すなわち、コイル205の真上部分も微量ながら着磁されることとなり、当該着磁部分が着磁精度の低下の原因となっている。本実施の形態に係る着磁方法によれば、このように着磁精度の低下を招く部分に凹部103を形成していることから、コイル205の真上部分が着磁される事態を回避できるので、その着磁精度を向上することが可能となる。
このように着磁処理を行うことにより、図1に示した磁石素材1は、N極とS極とが交互に並べられた多極磁石3とされる。図6は、本実施の形態に係る着磁方法により着磁された多極磁石3の構成を示す図である。なお、図6においては、説明の便宜上、図5で用いた突出片102a〜102cを示している。図6に示すように、多極磁石3においては、N極に着磁された突出片102と、S極に着磁された突出片102とが交互に配置されている。上述のように凹部103に相当する部分は着磁されることがないため、N極及びS極に着磁された磁極部分と、着磁されていない非磁極部分とが一定間隔で配置されている。
このように本実施の形態に係る多極磁石の着磁方法によれば、着磁ヨーク2の凸部203に複数の突出片102が対向するように磁石素材1を配置した状態で複数の突出片102を着磁するようにしたことから、形状精度が低いコイル205の対応部分(真上部分)が着磁される事態を回避して、形状精度の高い着磁ヨーク2の凸部203を用いて磁石素材1の複数の突出片102を着磁することができるので、着磁後の多極磁石3の着磁精度を向上することが可能となる。
そして、このように本実施の形態に係る多極磁石の着磁方法により着磁された多極磁石3においては、N極に着磁された突出片102と、S極に着磁された突出片102とが交互に配置されると共に、N極又はS極に着磁された磁極部分と、着磁されていない非磁極部分とが一定間隔で配置されるので、従来のように平面形状を有する磁石素材を着磁する場合と比べて着磁精度を向上することが可能となる。
ところで、このように着磁精度が向上された多極磁石3は、例えば、磁気式エンコーダに好適に採用される。このような磁気式エンコーダにおいては、例えば、図7に示すように、多極磁石3の磁極部を構成する突出片102から一定距離だけ離間した位置に、当該突出片102からの磁束を検出する磁気検出センサ4を対向配置することが考えられる。この場合においては、磁気検出センサ4から一定距離だけ離間した位置を複数の突出片102が回転移動するように多極磁石3を配置することが好ましい。
このような磁気式エンコーダにおいては、例えば、使用者からの操作を受け付ける操作つまみに多極磁石3を固定する一方、磁気検出素子としてGMR(Giant Magneto Resistance)素子を有する磁気検出センサ4を操作つまみの内側に固定しておく。そして、操作つまみに固定される多極磁石3の複数の突出片102からの磁束を磁気検出センサ4に作用させる。これにより、磁気検出センサ4の電気抵抗値の変化を、突出片102からの磁束の向きにより生じさせ、当該磁気検出センサ4の出力信号(電圧信号)から操作つまみの回転量を検知することが考えられる。
この場合において、多極磁石3の複数の突出片102からの磁束に感応して出力信号を出力する磁気検出センサ4は、基本的な構成として、反強磁性層、ピン層、中間層及びフリー層を不図示の基板上に積層して形成され、巨大磁気抵抗効果を利用したGMR素子を備えたセンサとして構成されている。なお、磁気検出センサ4が備えるGMR素子が巨大磁気抵抗効果を発揮するためには、例えば、反強磁性層がα−Fe層、ピン層がNiFe層、中間層がCu層、フリー層がNiFe層から形成されることが好ましいが、これらのものに限定されるものではなく、磁気抵抗効果を発揮するものであれば、いずれのものであってもよい。また、磁気検出センサ4が備えるGMR素子は、磁気抵抗効果を発揮するものであれば、上記の積層構造のものに限定されるものではない。
このように本実施の形態に係る多極磁石3を磁気式エンコーダに適用した場合には、多極磁石3における複数の突出片102に対応して、より均一なパルス出力を得ることができ、信号周期精度を向上することが可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。上記実施の形態において、添付図面に図示されている大きさや形状などについては、これに限定されず、本発明の効果を発揮する範囲内で適宜変更することが可能である。その他、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施することが可能である。
例えば、上記実施の形態に係る多極磁石の着磁方法においては、プレス成形された磁石素材1を用いる旨を説明しているが、これに限定されるものではない。例えば、図8に示すように、軟磁性材料で構成される円環形状を有する板状部材(アウトサート用部材)501に、突出片102を構成する凸状部材502をアウトサート成形にて形成するようにしても良い。このような磁石素材1を用いる場合には、着磁ヨーク2に載置した状態で着磁処理を行うと、板状部材501がバックヨークとして機能し、コイル205に通電することにより発生した磁束の漏れを防いで凸状部材502を通過する磁束密度を高めることができることから、着磁後の多極磁石3における突出片102における磁力を向上することが可能となる。
また、上記実施の形態においては、磁石素材1が円環形状を有する場合について説明しているが、磁石素材1の形状については、これに限定されるものではなく適宜変更が可能である。例えば、複数の突出片102が長手方向に並設された長尺形状を有する磁石素材1を本実施の形態に係る多極磁石の着磁方法に適用しても良い。このような磁石素材1を用いた場合においても、上記実施の形態と同様の効果を得ることが可能となる。
本実施の一形態に係る着磁方法により着磁される磁石素材の構成を示す図である。 上記実施の形態に係る磁石素材が着磁ヨークに載置された状態の斜視図である。 図2に示す一点鎖線における断面図である。 上記実施の形態に係る磁石素材が着磁ヨークに載置された状態の要部拡大図である。 上記実施の形態に係る着磁ヨークにおいて、隣接する凹部に配置されるコイルに流れる電流の方向を説明するための模式図である。 上記実施の形態に係る着磁方法により着磁された多極磁石の構成を示す図である。 上記実施の形態に係る多極磁石を適用した磁気式エンコーダの要部拡大図である。 上記実施の形態に係る磁石素材の変形例を示す図である。
符号の説明
1 磁石素材
101 基部
102 突出片
103 凹部
2 着磁ヨーク
201 筒状部
202 固定部
203 凸部
204 凹部
205 コイル
3 多極磁石
4 磁気検出センサ
501 板状部材
502 凸状部材

Claims (5)

  1. 磁石素材側に複数の凹凸部を有すると共に、当該凹凸部の凹部にN極とS極とが交互に並ぶ着磁パターンを形成するように着磁用コイルを引き回した着磁ヨークに、前記凹凸部の凸部に対応する複数の突出片を有する前記磁石素材を接触させて着磁を行う多極磁石の着磁方法であって、
    前記着磁ヨークの前記凹凸部の凸部に前記複数の突出片を対向配置し、前記着磁用コイルに通電することで前記複数の突出片を着磁することを特徴とする多極磁石の着磁方法。
  2. 前記磁石素材が有する前記複数の突出片は、軟磁性材料から成る基部から突出形成されることを特徴とする請求項1記載の多極磁石の着磁方法。
  3. 前記磁石素材は、円環形状を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の多極磁石の着磁方法。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の着磁方法により着磁されることを特徴とする多極磁石。
  5. 請求項4記載の多極磁石と、前記多極磁石を構成する前記磁石素材における前記複数の突出片に対向配置され、当該突出片からの磁束を検出する磁気検出手段とを具備することを特徴とする磁気式エンコーダ。
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