JP2010040084A - 記録媒体駆動装置 - Google Patents
記録媒体駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010040084A JP2010040084A JP2008200069A JP2008200069A JP2010040084A JP 2010040084 A JP2010040084 A JP 2010040084A JP 2008200069 A JP2008200069 A JP 2008200069A JP 2008200069 A JP2008200069 A JP 2008200069A JP 2010040084 A JP2010040084 A JP 2010040084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airflow
- temperature
- coil
- vcm coil
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
- G11B19/046—Detection or prevention or problems due to temperature
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1406—Reducing the influence of the temperature
- G11B33/144—Reducing the influence of the temperature by detection, control, regulation of the temperature
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5565—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks system adaptation for compensation of variations of physical parameters, e.g. temperature
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5569—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks details of specially adapted mobile parts, e.g. electromechanical control devices
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
【課題】VCMコイルの温度上昇を抑制し、磁気ヘッドの位置決め精度の低下を抑制することができる。
【解決手段】磁気ディスク装置1は、回転する磁気ディスク250に対する情報の記録または再生を行うヘッドの移動を制御するVCMコイル220と、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向けて案内する気流案内部260と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】磁気ディスク装置1は、回転する磁気ディスク250に対する情報の記録または再生を行うヘッドの移動を制御するVCMコイル220と、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向けて案内する気流案内部260と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、VCMコイルの温度上昇を抑制し、磁気ヘッドの位置決め精度の低下を抑制することができる記録媒体駆動装置に関する。
近年、磁気ディスク装置における記録容量の拡大にともなって、磁気ヘッドによる記録媒体に対する記録密度が向上している。そのため、記録媒体へデータを書き込む際、磁気ヘッドの位置決め精度を向上させることが重要になっている。
ここで、磁気ディスク上のトラックに対する磁気ヘッドの位置決めは、ボイスコイルモータ(VCM:Voice Coil Motor)が一般的に用いられる。VCMは、電磁コイル(以下、「VCMコイル」という。)を備え、VCMコイルを用いて旋回アームを制御して、旋回アームの先端にある磁気ヘッドをトラックの目標位置に移動させる。
この磁気ヘッドの移動が連続すると、VCMコイルは、材料のワイヤを伝わる電気信号によって加熱され、耐熱温度を超えてコイルとしての形状を維持できなくなり、機能不全となる可能性があることが知られている。
そこで、例えば、VCMコイルに向けて気流を通す部品を設けることによって、磁気ディスクの回転に伴って発生する気流をVCMコイルに送り、VCMコイルを冷却する技術が開示されている。
ところで、VCMコイルを用いて磁気ヘッドを移動させる際にVCMコイルに風が当たるようにすると、トラックの目標位置に磁気ヘッドを位置付ける精度が低下することが知られている。
そこで、例えば、磁気ディスクを覆うハウジングの外壁に沿って通気路を設けることによって、磁気ディスクの回転に伴ってディスク表面に発生する気流を通気路に流して、VCMコイルに風が当たらないようにする磁気ディスク装置の構造が開示されている。
しかしながら、磁気ディスク装置がVCMコイルに風を当たらないようにすると、温度上昇により機能不全となる問題がある。
このため、VCMコイルの温度が上昇しないようにVCMコイルに風を当てて冷却する従来の技術では、磁気ディスクの回転に伴って発生する気流を常時VCMコイルに送っているため、VCMコイルを冷却する必要がないときであっても、送られた気流によってVCMコイルが揺れることとなり、磁気ヘッドの位置決め精度が低下するおそれがある。特に、磁気ディスクの回転速度を高い設定にした場合は気流の速度が速くなるため、VCMコイルの揺れが大きくなり、磁気ヘッドの位置決め精度がさらに低下する。また、磁気ディスク装置を小型にした場合はVCMコイルの揺れが相対的に大きくなるため、磁気ヘッドの位置決め精度が顕著に低下するおそれがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、VCMコイルの温度上昇を抑制し、磁気ヘッドの位置決め精度の低下を抑制することができる記録媒体駆動装置を提供することを目的とする。
上述した問題を解決し、目的を達成するために、記録媒体駆動装置は、回転する記録媒体に対する情報の記録または再生を行うヘッドの移動を制御する制御部と、前記制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記記録媒体の回転によって生じた気流を前記制御部に向けて案内する気流案内部と、を備えた構成を採る。
かかる構成によれば、記録媒体駆動装置は、制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、案内された気流を利用して制御部の温度を下げることができるため、制御部を必要に応じて冷却することができる。その結果、記録媒体駆動装置は、制御部の温度上昇による機能不全に陥ることを防ぐことができる。また、記録媒体駆動装置は、制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えていないときは、制御部へ向かう気流を遮断することにより、制御部の揺動を防止することができ、全体的に磁気ヘッドの位置決め精度を上げることができる。
開示の装置によれば、VCMコイルの温度上昇を抑制し、磁気ヘッドの位置決め精度の低下を抑制することができるという効果を奏する。
以下に、本発明に係る記録媒体駆動装置を備えた磁気ディスク装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、実施例に係る磁気ディスク装置の全体構成を示す機能ブロック図である。同図に示すように、磁気ディスク装置1は、ホストコンピュータ2と接続され、制御部100と、ディスクエンクロージャ部200と、を備える。
制御部100は、後述する気流案内部260を制御する制御装置である。制御部100は、ヘッド制御部110と、温度監視部120と、気流遮断指示部130と、気流案内指示部140と、読み書き判定部150と、を備える。
ヘッド制御部110は、ホストコンピュータ2からデータの書き込み要求または読み込み要求を受信したとき、磁気ディスク250に対してデータの読み書きを行うヘッド240の位置決めを制御する。このとき、ヘッド制御部110は、読み書き判定部150に対して書き込み要求があったことを示す書き込み信号または読み込み要求があったことを示す読み込み信号を出力する。
温度監視部120は、温度検知部210によって検知されるVCMコイル220の温度を監視する。温度監視部120は、VCMコイル220の温度がVCMコイル220の動作を保障する限界温度を超えたときは、気流案内指示部140に対して限界温度を超えたことを知らせる信号を出力する。また、温度監視部120は、VCMコイル220の温度が限界温度を下回ったときは、気流遮断指示部130に対して限界温度を下回ったことを知らせる信号を出力する。
気流遮断指示部130は、温度監視部120からVCMコイル220の温度が限界温度を下回ったことを知らせる信号を取得すると、気流案内部260に対してVCMコイル220に向かう気流を遮断するように指示するために、気流案内部260に対して電流の印加を停止する。また、気流遮断指示部130は、読み書き判定部150から書き込み信号を取得すると、気流案内部260に対してVCMコイル220に向かう気流を遮断するように指示するために、気流案内部260に対して電流の印加を停止する。
気流案内指示部140は、温度監視部120からVCMコイル220の温度が限界温度を超えたことを知らせる信号を取得すると、気流案内部260に対してVCMコイル220に向けて気流を案内するように指示するために、気流案内部260に対して電流を印加する。
読み書き判定部150は、ヘッド制御部110から書き込み信号または読み込み信号を取得すると、取得した信号が書き込み信号であるか否かを判定する。そして、読み書き判定部150は、取得した信号が書き込み信号であると判定したとき、気流遮断指示部130に対して書き込み信号を出力する。
ディスクエンクロージャ部200は、温度検知部210と、VCMコイル220と、アクチュエータ230と、ヘッド240と、磁気ディスク250と、気流案内部260と、を備える。
温度検知部210は、VCMコイル220の温度を検知して、温度監視部120に対して検知した温度情報を出力する。例えば、温度検知部210は、温度測定センサを備え、VCMコイル220の近傍に設置されることによって、VCMコイル220の温度を検知する。また、温度検知部210は、例えば抵抗法を利用して、VCMコイル220に電流を印加したときの抵抗値をモニターすることによって、VCMコイル220の温度を推定しても良い。
VCMコイル220は、ヘッド制御部110から読み込み信号または書き込み信号を取得すると、それぞれの信号に基づいて、アクチュエータ230を揺動させて、磁気ディスク250に対してデータの読み書きを行うヘッド240の位置決めを行う。具体的には、VCMコイル220は、VCMコイル220を挟んで対向する磁石(図示せず)によって発生する磁界の中で、通電されることにより、アクチュエータ230を揺動させ、アクチュエータ230の先端に取り付けられたヘッド240の位置を決定する。このようにして、VCMコイル220は、通電されることによってヘッド240の位置決めを行うため、例えば長時間VCMコイル220に通電が行われたとき等、温度が上昇し限界温度を超える場合がある。
アクチュエータ230は、VCMコイル220の制御にしたがって揺動し、ヘッド240を移動させる。
ヘッド240は、アクチュエータ230の揺動にしたがって、磁気ディスク230の読み書き位置まで移動(シーク)して、移動した位置にデータを読み書きする。
磁気ディスク250は、データを磁気的に記録する円盤状の媒体である。磁気ディスク250は、ヘッド240によってデータの読み書きが行われる際に、円周方向に回転する。この磁気ディスク250の回転によって気流が生じ、その気流は後述する気流案内部260によって利用される。
気流案内部260は、VCMコイル220が限界温度を超えたとき、磁気ディスク250の回転によって生じる気流をVCMコイル220に向けて案内し、VCMコイル220が限界温度を下回ったとき、磁気ディスク250の回転によって生じる気流をVCMコイル220に向かわないように遮断する。具体的には、気流案内部260は、気流案内指示部140によって電流が印加されたとき、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向かうように案内する。これにより、気流案内部260は、磁気ディスク250の回転によって生じる気流を利用して、限界温度を超えたVCMコイル220を冷却することができる。また、気流案内部260は、気流遮断指示部130によって電流の印加が停止されたとき、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向かわないように遮断する。これにより、気流案内部260は、磁気ディスク250の回転によって生じる気流をVCMコイル220に直接当てないため、VCMコイル220が揺れず、結果的にヘッド240も揺れないこととなり、ヘッド240の磁気ディスク250への位置決め精度を上げることができる。このVCMコイル220に向かう気流を遮断する状態を気流案内部260の通常状態とする。なお、気流案内部260の具体的構成については、後に詳述する。
次に、図2を用いて、本実施例1に係る気流案内部260の詳細な構成について説明する。なお、図2において、図1と同じ部分には同じ符号を付し、詳しい説明を省略する。また、同図に示す気流案内部260は、VCMコイル220に向かう気流を遮断する状態(通常状態)を示している。
同図に示すように、気流案内部260は、ラッチ板261と、バネ262と、コイル263と、ネジ264と、を備えた電磁ラッチから構成されている。また、ラッチ板261は、板状部261aと、回転部261bと、を備えている。
ラッチ板261の板状部261aは、磁気ディスク250の回転によって生じる気流10の磁気ディスク250より下流側に配設されたVCMコイル220に向けて気流10を案内、または、VCMコイル220に気流10を直接向かわないように気流10を遮断する。例えば、VCMコイル220に気流10を遮断するために、板状部261aは、VCMコイル220が配設された位置への気流10を遮断するために先端部が湾曲している。また、板状部261aの他方の端部は、回転部261bに繋がっている。さらに、板状部261aは、中心近傍に接合されたバネ262によってVCMコイル220の方向に引っ張られている。
ラッチ板261の回転部261bは、板状部261aを回転させる。回転部261bは、ネジ262によって回転可能に支持され、ネジ262を支点にして板状部261aを回転させる。
バネ262は、板状部261aをVCMコイル220に接近する方向に移動させる。すなわち、バネ262は、ラッチ板261をVCMコイル220に向かう気流10を遮断する位置に移動させ、弾力のかからない自然の状態のとき板状部261aの位置を保持させる。
コイル263は、ラッチ板261を挟んでバネ262と反対側に配置され、板状部261aをVCMコイル220から離間する方向に移動させる。すなわち、コイル263に電流が印加されると、コイル263によって発生した磁界が板状部261aを引き付けて、板状部261aは、回転部261bの回転に伴って、VCMコイル220から離間する方向に移動する。このとき、コイル263は、板状部261aをバネ262の弾力より大きい力で引き付ける。この結果、板状部261aは、VCMコイル220に向けて気流10を案内する。なお、コイル263に電流が印加されないと、磁界が消失するため、板状部261aは、バネ263の弾力によって、回転部261bの回転に伴って、移動することになる。この結果、板状部261aは、VCMコイル220に向かう気流10を遮断する。
次に、図3を参照して、気流案内部260がVCMコイル220に向かう気流を案内する動作について説明する。なお、図3において、図2と同じ部分には同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、気流案内部260のラッチ板261は、VCMコイル220の温度が限界温度を下回っているときは、VCMコイル220に向かう気流を遮断する位置に保持される。そして、VCMコイル220の温度が上昇し限界温度を超えたとき、温度検知部210は、VCMコイル220の温度を検知して、温度監視部120に対して出力する。さらに、温度検知部210によって検知されたVCMコイル220の温度を取得した温度監視部120は、気流案内指示部140に対して限界温度を超えたことを知らせる信号を出力する。限界温度を超えたことを知らせる信号を取得した気流案内指示部140は、コイル263に電流を印加する。
すると、電流を印加されたコイル263は、磁界を発生させ、板状部261aを引き付ける。そして、板状部261aは、回転部261bの回転に伴って、VCMコイル220から離間する方向に移動する。これにより、板状部261aは、VCMコイル220に向けて気流11を案内する位置に保持され、VCMコイル220に向けて気流11を案内する。その結果、案内された気流11が、VCMコイル220を冷却することとなる。
このようにして、気流案内部260は、磁気ディスク250の回転によって生じる気流11を利用して、限界温度を超えたVCMコイル220を冷却することができる。
次に、本実施例1に係る磁気ディスク装置の処理を、図4を参照して説明する。図4は、本実施例1に係る磁気ディスク装置の処理を示すフローチャートである。
まず、温度検知部210は、VCMコイル220の温度を検知する(S110)。そして、温度検知部210は、検知されたVCMコイル220の温度情報を温度監視部120に対して出力する。
すると、温度監視部120は、温度検知部210によって出力された温度情報が表す温度がVCMコイル220の動作を保障する限界温度を超えるか否かを判定する(S120)。
温度検知部210によって取得された温度情報が表す温度が限界温度を超える場合には(S120Yes)、限界温度を超えたことを知らせる信号を気流案内指示部140に対して出力する。
そして、気流案内指示部140は、VCMコイル220に向けて気流を案内するために、コイル263に電流を印加する(S130)。
すると、ラッチ板261は、電流を印加されたコイル263に引き付けられて、VCMコイル220から離間する方向に回転する(S140)。これにより、ラッチ板261は、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に案内し、VCMコイル220を冷却することができる。
一方、温度検知部210によって出力された温度情報が表す温度が限界温度を下回った場合には(S120No)、限界温度を下回ったことを知らせる信号を気流遮断指示部130に対して出力する。
そして、気流遮断指示部130は、VCMコイル220に向かう気流を遮断するために、コイル263に対して電流の印加を停止する(S150)。
すると、ラッチ板261は、バネ263の弾力によって移動する(S160)。これにより、ラッチ板261は、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向かわないように遮断し、気流によるVCMコイル220の揺れを防ぐことができ、ヘッド240の磁気ディスク250への位置決め精度を上げることができる。
ところで、上記の気流案内部260は、VCMコイル220の温度が限界温度を超えているとき、VCMコイル220に向けて気流を案内する状態になる場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、VCMコイル220の温度が限界温度を超えていてもデータの書き込み精度を上げるためにデータの書き込みを行うときは、VCMコイル220に向かう気流を遮断する状態(通常状態)にしても良い。
そこで、図5では、VCMコイル220の温度が限界温度を超えていてもデータの書き込みを行っているときは、VCMコイル220に向かう気流を遮断する状態にする磁気ディスク装置の処理を説明する。
まず、ヘッド制御部110は、ホストコンピュータ2からデータの読み込み要求または書き込み要求を取得すると、データの読み込み要求または書き込み要求を読み書き判定部150に対して出力する(S210)。
すると、読み書き判定部150は、ヘッド制御部110からデータの読み込み要求または書き込み要求を取得すると、取得された要求が書き込み要求か否かを判定する(S220)。
読み書き判定部150によって取得された要求が書き込み要求である場合には(S220Yes)、読み書き判定部150は、温度監視部120によって監視された温度が限界温度を超えているか否かを判定する(S230)。
温度監視部120によって監視された温度が限界温度を超えている場合には(S230Yes)、書き込み信号を気流遮断指示部130に対して出力する。
そして、気流遮断指示部130は、気流案内部260に対して、VCMコイル220に向かう気流を遮断するために、コイル263に電流の印加を停止する(S240)。
すると、ラッチ板261は、バネ262の弾力によって、バネ262のロック位置に移動する(S250)。これにより、ラッチ板261は、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向かわないように遮断し、気流によるVCMコイル220の揺れを防ぐことができ、ヘッド240の磁気ディスク250への位置決め精度を上げることができる。
一方、読み書き判定部150によって取得された要求が書き込み要求でない場合(S220No)、または、温度監視部120によって監視された温度が限界温度を超えていない場合には(S230No)、処理を終了する。
このようにして、磁気ディスク装置1は、VCMコイル220の温度が限界温度を超えていてもデータの書き込みを行っているときは、VCMコイル220に向かう気流を遮断する状態(通常状態)にすることによって、ヘッド240の磁気ディスク250への位置決め精度を上げることができる。なお、ヘッド240が書き込みをおこなっているときは、ヘッド240は停止中でありVCMコイル220に通電されていないため、VCMコイル220の温度が徐々に低下することとなり、気流案内部260によって冷却されていなくても問題はない。
なお、気流案内部260は、VCMコイル220に向けて気流を案内するためにラッチ板261を回転する構成としているが、これに限定されず、シャッターを開閉する構成としても良い。
以上のように本実施例1によれば、磁気ディスク装置1は、回転する磁気ディスク250に対する情報の記録または再生を行うヘッド240の移動を制御するVCMコイル220と、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた限界温度を超えたとき、磁気ディスク250の回転によって生じた気流をVCMコイル220に向けて案内する気流案内部260と、を備える。
かかる構成によれば、磁気ディスク装置1は、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた限界温度を超えたとき、案内された気流を利用してVCMコイル220の温度を下げることができるため、VCMコイル220を必要に応じて冷却することができる。その結果、磁気ディスク装置1は、VCMコイル220の温度上昇による機能不全に陥ることを防ぐことができる。また、磁気ディスク装置1は、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた限界温度を超えていないとき、VCMコイル220へ向かう気流を遮断することにより、VCMコイル220の振動を防止することができ、全体的にヘッド240の位置決め精度を上げることができる。
上記の実施例1では、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた限界温度を超えたとき、VCMコイル220に向けて気流を案内するために気流案内部260が制御部100によって制御される場合を説明した。本発明はこれに限定されるものではなく、VCMコイル220の温度が限界温度を超えたとき、VCMコイル220に向けて気流を案内するために気流案内部260が制御部100によって制御されない場合であっても良い。
そこで、実施例2では、VCMコイル220の温度があらかじめ定められた限界温度を超えたとき、VCMコイル220に向けて気流を案内するために気流案内部260が制御部100によって制御されない場合を説明する。まず、図6を用いて、本実施例2に係る気流案内部260の詳細な構成について説明する。なお、図6において、図1と同じ部分には同じ符号を付し、詳しい説明を省略する。また、同図に示す気流案内部260は、VCMコイル220に向かう気流を遮断する状態(通常状態)を示している。
同図に示すように、気流案内部260は、ネジ262と、板状部265と、バイメタル266と、磁石267と、を備えている。
板状部265は、磁気ディスク250の回転によって生じる気流10の磁気ディスク250より下流側に配設されたVCMコイル220に向けて気流10を案内、または、VCMコイル220に気流10を直接向かわないように気流10を遮断する。例えば、板状部265は、VCMコイル220が配設された位置への気流10を遮断するために先端部が湾曲し、磁石267によって引き付けられている。また、板状部265の他方の端部は、バイメタル266に繋がっている。
バイメタル266は、ネジ262によって固定され、板状部265を回転させる部分である。バイメタル266は、熱膨張率が互いに異なる2枚の金属部材を備え、貼り合わせて構成されている。そして、熱膨張率の高い金属部材は、熱膨張率の低い金属部材よりもVCMコイル220側にして熱膨張率の低い金属部材と対向するように貼り合わされている。また、熱膨張率が互いに異なる2枚の金属部材の端部は、どちらか一方またはどちらともと板状部265の端部と連結している。具体的には、バイメタル266は、VCMコイル220の温度が上昇するにつれて、熱膨張率が低い金属部材の方向に湾曲していく。このとき、バイメタル266の湾曲に伴い、板状部265は、磁石267を離れて、VCMコイル220から離間する方向に移動していく。この結果、板状部265は、VCMコイル220に向けて気流10を案内する。なお、バイメタル266は、VCMコイル220の温度が下がるにつれて、元の形に復元していき、磁石267に引き付けられて停止する。この結果、板状部265は、VCMコイル220に向かう気流10を遮断する。
次に、図7を参照して、気流案内部260がVCMコイル220に向かう気流を案内する動作について説明する。なお、図7において、図6と同じ部分には同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、気流案内部260の板状部265は、VCMコイル220の温度が限界温度を下回っているときは、VCMコイル220に向かう気流を遮断する位置に保持される。バイメタル266は、VCMコイル220の温度が上昇するにつれて、熱膨張率が低い金属部材の方向に、すなわち、VCMコイル220から離間する方向に湾曲していく。そして、VCMコイル220の温度が限界温度を超えたとき、板状部265は、磁石267を離れて、バイメタル266の湾曲に伴って、VCMコイル220から離間する方向に移動する。これにより、板状部265は、VCMコイル220に向かう気流11を案内する位置に保持され、VCMコイル220に向かう気流11を案内する。その結果、案内された気流11が、VCMコイル220に当たることとなる。
このようにして、気流案内部260は、磁気ディスク250の回転によって生じる気流11を利用して、VCMコイル220に向けて気流11を案内するため、限界温度を超えたVCMコイル220を冷却することができる。また、気流案内部260は、バイメタル266の性質を利用してVCMコイル220に向けて気流11を案内することができるため、気流案内部260は他の制御装置によって制御の必要がないこととなり、装置構成を簡易にすることができる。
以上のように本実施例2によれば、磁気ディスク装置1は、回転によって気流11を生じさせる磁気ディスク250と、磁気ディスク250よりも気流11の下流側に配設され、磁気ディスク250に対する情報の記録または再生を行うヘッド240に駆動力を与えるVCMコイル220と、VCMコイル220に向かう気流を遮断する板状部265と、熱膨張率が高い金属部材を熱膨張率が低い金属部材よりもVCMコイル220側にして対向するように貼り付けられたバイメタル266と、を備える。そして、板状部265は、一端が、熱膨張率が高い金属部材または熱膨張率が低い金属部材の端部に連結している。
かかる構成によれば、磁気ディスク装置1は、バイメタル266の性質を利用して、VCMコイル220の温度が高くなると熱膨張率が低いVCMコイル220から離間する方向に板状部265を移動することができ、VCMコイル220に向けて気流11を案内することができるため、他に制御装置を設置する必要がないこととなり、装置構成を簡易にすることができる。
なお、磁気ディスク装置1の制御部100にて行われる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPU(Central Processing Unit)(またはMPU(Micro Processing Unit)、MCU(Micro Controller Unit)などのマイクロ・コンピュータ)および当該CPU(またはMPU、MCUなどのマイクロ・コンピュータ)にて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現されても良い。また、磁気ディスク装置1は、磁気ディスク装置だけでなく、光ディスクや光磁気ディスク等の他のメディアを使用したディスク装置等、同様の構成を有する記録媒体駆動装置に適用可能である。
以上の実施例にかかる実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)回転する記録媒体に対する情報の記録または再生を行うヘッドの移動を制御する制御部と、
前記制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記記録媒体の回転によって生じた気流を前記制御部に向けて案内する気流案内部と、
を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。
前記制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記記録媒体の回転によって生じた気流を前記制御部に向けて案内する気流案内部と、
を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。
(付記2)回転によって気流を生じさせて情報を記録する記録媒体よりも前記気流の下流側に配設され、前記記録媒体に対する情報の記録または再生を行うヘッドに駆動力を与える駆動コイルと、
前記駆動コイルに向かう気流を遮断する板状部と、
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導する誘導部と、を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。
前記駆動コイルに向かう気流を遮断する板状部と、
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導する誘導部と、を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。
(付記3)前記誘導部は、
前記駆動コイルの温度を監視する温度監視部と、
前記板状部を挟んで前記駆動コイルの反対側に配置されたコイルと、
前記温度監視部によって監視された温度があらかじめ定められた制限値を超えているとき、
前記コイルに電流を印加する電流印加部と、
前記電流印加部によって前記コイルに電流が印加されたとき、前記板状部を前記コイルの方向に回転させる回転部と、
を含むことを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
前記駆動コイルの温度を監視する温度監視部と、
前記板状部を挟んで前記駆動コイルの反対側に配置されたコイルと、
前記温度監視部によって監視された温度があらかじめ定められた制限値を超えているとき、
前記コイルに電流を印加する電流印加部と、
前記電流印加部によって前記コイルに電流が印加されたとき、前記板状部を前記コイルの方向に回転させる回転部と、
を含むことを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
(付記4)前記誘導部は、
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超え、且つ、前記ヘッドが前記記録媒体に対して情報を記録していないとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導することを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超え、且つ、前記ヘッドが前記記録媒体に対して情報を記録していないとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導することを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
(付記5)前記誘導部は、
第1の金属板と、
前記第1の金属板よりも熱膨張率が高い金属板であって前記第1の金属板よりも前記駆動コイル側に前記第1の金属板と対向するように貼り付けられた第2の金属板と、を含み、
前記板状部は、
一端が第1の金属板または第2の金属板の端部に連結することを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
第1の金属板と、
前記第1の金属板よりも熱膨張率が高い金属板であって前記第1の金属板よりも前記駆動コイル側に前記第1の金属板と対向するように貼り付けられた第2の金属板と、を含み、
前記板状部は、
一端が第1の金属板または第2の金属板の端部に連結することを特徴とする付記2に記載の記録媒体駆動装置。
1 磁気ディスク装置
2 ホストコンピュータ
100 制御部
110 ヘッド制御部
120 温度監視部
130 気流遮断指示部
140 気流案内指示部
150 読み書き判定部
210 温度検知部
220 VCMコイル
230 アクチュエータ
240 ヘッド
250 磁気ディスク
260 気流案内部
2 ホストコンピュータ
100 制御部
110 ヘッド制御部
120 温度監視部
130 気流遮断指示部
140 気流案内指示部
150 読み書き判定部
210 温度検知部
220 VCMコイル
230 アクチュエータ
240 ヘッド
250 磁気ディスク
260 気流案内部
Claims (5)
- 回転する記録媒体に対する情報の記録または再生を行うヘッドの移動を制御する制御部と、
前記制御部の温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記記録媒体の回転によって生じた気流を前記制御部に向けて案内する気流案内部と、
を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。 - 回転によって気流を生じさせて情報を記録する記録媒体よりも前記気流の下流側に配設され、前記記録媒体に対する情報の記録または再生を行うヘッドに駆動力を与える駆動コイルと、
前記駆動コイルに向かう気流を遮断する板状部と、
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超えたとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導する誘導部と、を備えることを特徴とする記録媒体駆動装置。 - 前記誘導部は、
前記駆動コイルの温度を監視する温度監視部と、
前記板状部を挟んで前記駆動コイルの反対側に配置されたコイルと、
前記温度監視部によって監視された温度があらかじめ定められた制限値を超えているとき、
前記コイルに電流を印加する電流印加部と、
前記電流印加部によって前記コイルに電流が印加されたとき、前記板状部を前記コイルの方向に回転させる回転部と、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の記録媒体駆動装置。 - 前記誘導部は、
前記駆動コイルの温度があらかじめ定められた制限値を超え、且つ、前記ヘッドが前記記録媒体に対して情報を記録していないとき、前記駆動コイルに向かう気流を遮断しない位置に前記板状部を誘導することを特徴とする請求項2に記載の記録媒体駆動装置。 - 前記誘導部は、
第1の金属板と、
前記第1の金属板よりも熱膨張率が高い金属板であって前記第1の金属板よりも前記駆動コイル側に前記第1の金属板と対向するように貼り付けられた第2の金属板と、を含み、
前記板状部は、
一端が第1の金属板または第2の金属板の端部に連結することを特徴とする請求項2に記載の記録媒体駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008200069A JP2010040084A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 記録媒体駆動装置 |
| US12/484,057 US7738209B2 (en) | 2008-08-01 | 2009-06-12 | Recording medium driving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008200069A JP2010040084A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 記録媒体駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010040084A true JP2010040084A (ja) | 2010-02-18 |
Family
ID=41608093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008200069A Pending JP2010040084A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 記録媒体駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7738209B2 (ja) |
| JP (1) | JP2010040084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120162817A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Mizumoto Naoshi | Reducing particles adhering to a hard disk |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8358145B1 (en) | 2009-06-19 | 2013-01-22 | Western Digital Technologies, Inc. | Self-heating integrated circuit |
| US8653824B1 (en) * | 2009-12-16 | 2014-02-18 | Western Digital (Fremont), Llc | Delta temperature test method and system |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5732215A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-24 | International Business Machines Corporation | System for equalizing operating temperature by allocating infrequently accessed data to the high temperature DASD and allocating frequently accessed data to the low temperature DASD |
| US5956203A (en) * | 1997-08-26 | 1999-09-21 | International Business Machines Corporation | Disk drive having an insert with a channel for directing air flow to a rotary actuator voicecoil |
| JPH11195282A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-07-21 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置及び磁気ディスク装置システム |
| US6665139B2 (en) * | 1998-02-13 | 2003-12-16 | Hitachi, Ltd. | Magnetic-disc unit with gap between disc and shroud |
| US6369978B1 (en) * | 1998-07-17 | 2002-04-09 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus with shroud having opening downstream of moveable arm |
| JP4058200B2 (ja) | 1998-07-17 | 2008-03-05 | 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ | 磁気ディスク装置 |
| US6731453B2 (en) * | 2001-02-15 | 2004-05-04 | Seagate Technology Llc | Optimizing thermal performance of an integrated circuit in a disc drive |
| US20030235012A1 (en) * | 2002-06-21 | 2003-12-25 | Hiroshi Nishizawa | Load torque variation preventing apparatus, magnetic disk apparatus, flat wiring cable and magnetic recording apparatus |
| JP2004185662A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Agilent Technologies Japan Ltd | 検査装置用送風装置及びそれを備えた検査装置筐体 |
| TWI239515B (en) * | 2004-03-17 | 2005-09-11 | Benq Corp | Method for adjusting temperature in optical information reproducing apparatus |
| JP2006164388A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ヘッドスライダの浮上量制御方法および磁気ディスク装置 |
| US7050254B1 (en) * | 2005-02-11 | 2006-05-23 | Western Digital Technologies, Inc. | Internal disk drive temperature estimation |
| JP4640977B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-03-02 | ヒタチグローバルストレージテクノロジーズネザーランドビーブイ | ディスク記憶装置及びその制御方法 |
| KR100761826B1 (ko) * | 2005-10-29 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 회전날개 및 이를 구비한 하드디스크 드라이브 |
| US7203021B1 (en) * | 2005-11-15 | 2007-04-10 | Western Digital Technologies, Inc. | Self-heating disk drive |
| US7450334B1 (en) * | 2007-06-28 | 2008-11-11 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive adjusting predictive caching based on temperature of voice coil motor |
| US7609473B1 (en) * | 2008-05-13 | 2009-10-27 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Dissipation of liquid droplets in a magnetic disk drive |
-
2008
- 2008-08-01 JP JP2008200069A patent/JP2010040084A/ja active Pending
-
2009
- 2009-06-12 US US12/484,057 patent/US7738209B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120162817A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Mizumoto Naoshi | Reducing particles adhering to a hard disk |
| US8482878B2 (en) * | 2010-12-28 | 2013-07-09 | HGST Netherlands B.V. | Reducing particles adhering to a hard disk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20100027156A1 (en) | 2010-02-04 |
| US7738209B2 (en) | 2010-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7088545B1 (en) | Disk drive decreasing head temperature to increase fly-height during seek operation | |
| US6549381B1 (en) | Disk drive having actuator motion damper via histeresis energy loss of low energy magnet placed within magnetic field of a voice coil motor | |
| US8125728B2 (en) | Disk drive, head-slider and method for controlling clearance of a read element and a write element in the disk drive | |
| JP5792869B2 (ja) | スピントルク発振器を使用した接触検知を備えるハードディスクドライブ | |
| JP2010262728A (ja) | Hdd書き込みヘッドの位置の誤差の補正 | |
| US10395678B1 (en) | Method and system for determining slider-disk contact in a magnetic recording disk drive with dual fly-height actuators | |
| US7265931B2 (en) | Apparatus to reject disk drive disturbance | |
| JP4640977B2 (ja) | ディスク記憶装置及びその制御方法 | |
| US7616397B2 (en) | Disk drive and disk drive control method | |
| US20080180833A1 (en) | Method and apparatus for spacing control in a disk drive | |
| JP2008198307A (ja) | ヘッドスライダおよび記憶媒体駆動装置 | |
| JP2010040084A (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
| JP2006309822A (ja) | 磁気ディスク装置及び記録方法 | |
| US6873489B2 (en) | Method, system, and program for estimating coil resistance of a voice coil motor in a disk drive system | |
| JP2005135543A (ja) | 磁気ディスク装置及びライト制御方法 | |
| KR100688496B1 (ko) | 헤드의 이동을 제어하는 수단을 가진 하드 디스크드라이브 및 헤드 이동 방법 | |
| JP4519579B2 (ja) | ディスク記憶装置 | |
| US20090195923A1 (en) | Heat assisted spindle motor of a hard disk drive | |
| JPH09245419A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2010118094A (ja) | 磁気ヘッドおよび情報記憶装置 | |
| US7119978B2 (en) | Condensation compensation in a motion control system | |
| US9842617B1 (en) | Electronic system with head management mechanism and method of operation thereof | |
| JPH11296803A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US20100142074A1 (en) | Head evaluating method and device, and information storage apparatus | |
| JP2007066487A (ja) | データ記憶装置及びその制御方法 |