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JP2009534089A - ゴルフ手袋、ゴルフクラブのグリップおよびそれらのシステム - Google Patents

ゴルフ手袋、ゴルフクラブのグリップおよびそれらのシステム Download PDF

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JP2009534089A
JP2009534089A JP2009506435A JP2009506435A JP2009534089A JP 2009534089 A JP2009534089 A JP 2009534089A JP 2009506435 A JP2009506435 A JP 2009506435A JP 2009506435 A JP2009506435 A JP 2009506435A JP 2009534089 A JP2009534089 A JP 2009534089A
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mark
grip
glove
golf
line
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JP2009506435A
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マクリー、ニール
オリバー、マイケル
マッケイ、アラン
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プログリップ エヌゼット リミテッド
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Abstract

本発明はゴルファーの拇指隆起に合わせるためのマークを手袋、ゴルフクラブのグリップ、あるいはそれらの双方に有するゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステムに関するものである。ゴルファーの拇指隆起が前記マークと合わされることによってゴルフクラブのグリップに手を正しく位置決めさせるように手助けする。更に、前記マークはゴルファーの手のサイズによって決まる対応する手袋あるいはゴルフクラブのグリップのサイズと適合する特定のゴルフクラブのグリップサイズあるいは手袋サイズを指示しうる。

Description

本発明はゴルフ手袋、ゴルフクラブのグリップ、および(または)ゴルファーがゴルフクラブのグリップの周りでの正しい手の位置を習得するよう手助けする関連のゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステムに関するものである。
ゴルフのプレイの基本はゴルフクラブのグリップにおける正しい手の位置を習得することである。ゴルフレッスンのプロは正しい手の位置決めを教えるレッスンを提供する。しかしながら、例えば通常のプレイの間のようにレッスンプロがいない場合には、手の位置決めが悪くなることがよくある。この問題に対処するために、手の正しい位置決めを手助けするためのマークを備えたゴルフ手袋が提案されてきた。例えば、米国特許第6,272,686号(US Patent US6,272,686)、同第3,848,874号(US3,848,874)および同第5,704,065号(US5,704,065)はプレヤーが安心してクラブの効果的な握りをできるように手助けすると言われているマーク(markings)を有するゴルフ手袋を開示している。本発明の発明者の知るところでは、これらの手袋は市販されておらず、世間一般の知識の一部をなしてはいない。
手の位置決めの悪さはゴルフクラブのグリップサイズがゴルファーの手のサイズに適合していないことも原因である。このことはゴルフクラブのコントロールにも悪影響を与える。
本発明の目的は、ゴルフクラブを正しく握ることを手助けし、あるいは前述した難しさに対処し、あるいは一般大衆に有用な選択を少なくとも提供する、ゴルフ手袋、ゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステム、ゴルフクラブのグリップ、ある範囲のゴルフクラブのグリップ、ゴルファーを手助けする方法、あるいはゴルファーにゴルフクラブを適合させる(フィッティング)方法を提供することである。
本発明は、第一の局面において、ゴルフクラブのグリップ上にゴルファーの手を正しく位置させるようゴルファーを手助けする方法であって、
親指部分に第一のマークを有する手袋を所定のトップハンド(top hand)に着装させる段階と、
前記手袋の第一のマークと合せるようにされた第一の印を備えたグリップを有するゴルフクラブを選択する段階と、
第一のマークを前記第一の印に合わせ、その状態でクラブを握るように手を閉じる段階とからなる、あるいはそれらの段階を含む方法を提供する。
使用時、前記の第一のマークは第一の印と接触することが好ましい。
本発明は、第二の局面において、正しい手の位置決めを手助けするゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステムであって、
第一の印を有するゴルフクラブのグリップと、
手袋の親指部分に第一のマークを有するゴルフ手袋とからなり、あるいはそれらを含み、
使用時、第一の印と第一のマークとが相互に合わされてゴルフクラブのグリップにおける正しいトップハンドの親指の位置を指示する、
ゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステムを提供する。
第三の局面において、本発明は、使用時ゴルファーの手の拇指隆起(thumb pad)と合わせられる第一の印を含むゴルフクラブのグリップを提供する。
第四の局面において、本発明は、ゴルフクラブの上での手の正しい位置決めを手助けするために第一の印を有するゴルフクラブのグリップと使用するゴルフ手袋であって、
該手袋の親指にある第一のマークであって、使用時前記の第一の印と第一のマークとが相互に合わされてゴルフクラブのグリップ上での正しいトップハンドの親指の位置を指示する第一のマークを含むゴルフ手袋を提供する。
別の局面において、本発明は手袋の親指にマークを有するゴルフ手袋と使用するゴルフクラブのグリップであって、該グリップは手袋のマークに対応する印を有しており、
使用時前記手袋とグリップとが共に使用者がトップハンドの親指を前記グリップの上に置き、かつ合わせるのを手助けするゴルフクラブのグリップを提供する。
前記マークと印とは、使用時使用者がゴルフクラブを正しく握ると、手袋のマークがグリップの対応する印と概ね接触するような接触タイプのマークと印であることが望ましい。
第二の印が使用時使用者の指のつけ根と合わされるグリップに設けられた線であることが望ましい。
第三の印がグリップに設けられることが望ましい。第三の印はゴルファーの下側の手の親指と人差し指との間に形成されたかぎ形(crook)と合わされるような形状とされることが望ましい。
グリップのサイズはゴルファーの手のサイズに適合することが望ましい。グリップのサイズはグリップの径を変えることによってゴルファーの手のサイズに適合される。
手袋の親指にある第一のマークは着装者の親指の末端の指骨(phalanx)に位置する拇指隆起に重なることが望ましい。第一のマークはグリップにある第一の印と合わせるための基準を提供する。
手袋の親指にあるマークは手袋の拇指隆起を概ね覆い、グリップにある印は手袋の拇指隆起に適合する外形を有することが望ましい。
任意的に第二のマークが手袋に設けられ、第二の印がゴルフクラブのグリップに設けられる。第二のマークはグリップにある第二の印に合わせるための基準点を提供する。
手袋にある第二のマークは手袋の手のひら側の指の付け根を横切って双方共に延在する細い線あるいは広幅の帯(corridor)からなることが望ましい。細い線の方は使用者が正しい握りでクラブを持った場合グリップの第二の印に適合するように位置されている。広幅の帯はクラブから手袋を実質的に離すことなくチェックすることができる手のひらを横切ってゴルフクラブのグリップが通るための基準ガイドを提供する。
前記の細い線は、
手袋が開かれた状態にあるとき、非直線の印を表示し、
手袋が少なくとも部分的に閉じられた状態にあるとき直線の印を表示するように、構成された手袋の手のひら側における指の付け根を横切って延在する少なくとも二本の線断片からなることが望ましい。
前記第二のマークは細い線と広幅の帯の双方を含み、細い線の方は前記帯に対して中心がずれていることが望ましい。
前記の細い線および(または)広幅の帯はゴルフ手袋を横切る水平方向の線に対して望ましくは約20度から約40度の間の、より望ましくは約25度から35度の間、最も望ましくは32度の角度がつけられている。
典型的には右利きのゴルファーにはゴルフ手袋はゴルファーの左手に、左利きのゴルファーにはゴルフ手袋はゴルファーの右手に合わされる。左手および右手の双方の手袋をゴルファーに対して提供しうる。
右利きのゴルファーに対しては、手袋やグリップのマークは手をゴルフクラブのグリップの中心より右に位置させるように構成されている。左利きのゴルファーに対しては、手袋やグリップのマークは手をゴルフクラブのグリップの中心より左に位置させるように構成されている。マークは使用者が以下のグリップ、すなわちオーバラップすなわちバードングリップ、インターロッキンググリップ、あるいはベースボールグリップすなわち十本指グリップのいずれかを維持するよう手助けするように構成されている。
マークは手袋の手のひらの側にあるので使用時それらがクラブのグリップにある印と接触合わせされることが望ましい。代替的に、マークは手袋の手のひらでない側に位置させ、そのため使用時ゴルフクラブの対応するグリップの印と目で見て合わさせるようにもできる。
マークと印のサイズや形状はゴルファーの手のサイズに適合することが望ましい。
別の局面において、本発明はゴルフクラブのグリップにゴルファーの手を正しく位置させるようにゴルファーを手助けするゴルフ手袋であって、
手袋が開いた状態にあると非直線の印を表示し、
手袋が少なくとも部分的に閉じられた状態にあるとき直線の印を表示するように構成され、
手袋の手のひらの側において指のつけ根を横切って延在する少なくとも2本の線部分(line segments)を含むゴルフ用手袋を提供する。
前記の少なくとも2本の線部分は分離されており、少なくとも2本の不連続の線から構成されることが好ましい。
代替的に、前記の少なくとも2本の線部分の隣接する端は、手袋が開いた状態にあるとき単一の連続した非直線の線を形成するように仲介線(bridging line)によって接続される。
前記の少なくとも2本の線部分は上側の線部分と下側の線部分を含むことが好ましい。
上側の線部分は手袋の手のひらの親指側から中指の内側と合わされる点まで延在し、前記の上側の線は手袋を横切る水平の線から約29度の角度がつけられていることが好ましく。
下側の線部分は手袋の手のひらの小指側から薬指の中間と合わされる点まで延在し、前記の下側の線は手袋を横切る水平の線から約39度の角度がつけられていることが好ましい。
前記の上側の線は下側の線部分よりも約10度少ない角度がつけられることが望ましい。
代替的に、手袋が開いた状態にあるとき前記の少なくとも2本の線部分は相互に対してずれている。
代替的に、前記の少なくとも2本の線部分は相互に対してずらせ、かつ相互に対して概ね平行としてもよい。
別の局面において、本発明はゴルファーがゴルフクラブのグリップの上に手を正しく位置させるよう手助けするゴルフ手袋であって、手袋の手のひらの側の指のつけ根を横切って延在する基準の印を含み、該印が、
該手袋の手のひらの親指側から手のひらの小指側に向って延在する上側の線部分と、
手のひらの小指側から手のひらの親指側に向って延在する下側の線部分とを含む、
ゴルフ手袋を提供する。
前記手袋が開いた状態にあるとき、上側と下側の線部分は開いた状態にある手袋の手のひらを通して延在する概ね垂直の平面においては合わされないが、手袋が少なくとも部分的に閉じた状態にあるとき、上側と下側の線部分は前記平面に合わされることが望ましい。
前記の上側および下側の線部分あるいはそれらの延長部分は手袋の手のひらの親指側と小指側との間のある一点で合流することが望ましい。
前記の線は一本の線、一連の線、点あるいはマーク、手触り(textured)、あるいは陰影をつけた、あるいは着色した、あるいはその他の形で性質の異なるようにした領域の縁取り(edge)であることが望ましい。
使用時、ゴルファーがクラブのグリップの周りで手を閉じる際、前記の少なくとも2本の線部分が非直線の印の表示から直線の印の表示へと変移することが望ましく、前記の直線の印は手袋がクラブのグリップに正しく位置されるとクラブのグリップにある直線のマークと合わさる。
代替的に、使用時ゴルファーがクラブのグリップの回りで手を閉じると、前記の少なくとも2本の線部分は非直線の印の表示から直線の印の表示へと変移し、前記の直線の印は手袋がクラブのグリップに正しく位置されるとクラブグリップの中心線と合わさる。
別の局面において、本発明は、ゴルフクラブのグリップに印を含み、諸々の外径を備えたある範囲のクラブのグリップと、適当なサイズのグリップの印と適合するマークを備えた対応する範囲の種々サイズのゴルフ手袋とを提供し、使用時前記印はゴルファーが自分の手のサイズに適合したクラブのグリップを選択するのを手助けする。
更に別の局面において、本発明は手袋のサイズを表示するマークを含む手袋を提供し、使用時クラブを握ると、前記マークがクラブのグリップにある印と合わされ、前記印はまたグリップの直径を表示する。
更に別の局面において、本発明はゴルファーにゴルフクラブを適合させる方法であって、
手袋のサイズに応じて種々のマークを有する手袋のある範囲から手袋をゴルファーに適合させる段階と、
ある範囲のグリップあるいはグリップの外径に応じて種々の印を有するグリップを備えたゴルフクラブから、グリップあるいはそのようなグリップを備えたクラブを選択する段階を含み、選択されたグリップあるいはそのようなグリップを備えたゴルフクラブが適合された(単数あるいは複数の)手袋に適合した印を有する、ゴルファーにゴルフクラブを適合させる方法を提供する。
更に別の局面において、本発明は、クラブのグリップにおける印を含み、種々の外径を備えたある範囲のゴルフクラブのグリップと、適当なサイズのグリップの印と適合するマークを備えた対応する範囲の種々サイズのゴルフ用手袋とからなり、使用時前記印はゴルファーが自分の手のサイズに合ったゴルフクラブのグリップを選択するのを手助けする適合(フィッテイング)システムから構成される。
更に別の局面において、本発明は、あるセットのゴルフクラブのグリップとゴルフ手袋を含むパッケージされたセットであって、前記のゴルフ手袋は前述したようなものであり、かつ前記ゴルフクラブのグリップも前述したようなものであり、前記のゴルフクラブのグリップのマークが前記ゴルフ手袋のサイズと適合するように位置されているパッケージされたセットから構成される。
更に別の局面において、本発明はまた、特許請求の範囲の従属項のいずれかに記載の、ゴルフ手袋と、ゴルフクラブのグリップと、ゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとを含むシステムと、適合システムと、および(または)パッケージされたセットから構成されるものと言える。
本発明のその他の局面は例示のみとして、かつ添付図面を参照して提供されている以下の説明から明らかとなりうる。
本明細書において使用されている、「および(または)(and/or)」という用語は「および(and)」あるいは「または(or)」あるいはそれらの双方を意味するものである。
本明細書において使用されている、名詞の後に続く「(s)」は当該名詞の複数および(または)単数の形態を意味する。
本明細書および特許請求の範囲において使用されている「含む(comprising)]という用語は「少なくとも部分的に・・・から構成されている(consisting at least in part of)」ことを意味する。前記の用語を含む本明細書や特許請求の範囲における記述を解釈する場合、各記述において前記の用語によって始められる特徴は全て存在する必要があるが、その他の特徴も存在してもよい。「含む(comprise)」や「含まれている(comprised)」のような関連の用語は同様に解釈されるべきである。
本明細書において開示されているある範囲の数(例えば、1から10まで)を言及する場合はまた、その範囲内の全ての有理数(例えば、1,1.1,2,3,3.9,4,5,6,6.5,7,8,9および10)、およびまた前記の範囲内のいずれの範囲の有理数(例えば、2から8まで、1.5から5.5までおよび3.1から4.7まで)の言及も含む意図である。
特許公報、その他の外部文書あるいはその他の情報源を参照している本明細書において、このことは一般に本発明の特徴を論じるための環境を提供する目的のものである。特記しない限り、そのような外部文書を引用することはそのような文書あるいはそのような情報源がいずれの法的環境においても従来技術であるとか、あるいは当該技術分野における共通の一般的な知識の一部を形成するものであると認めたものであると解釈すべきでない。
添付図面を参照して本発明を詳細に説明する。
本明細書において使用されている単数および複数双方の用語、「indicium」や「marking」はグリップや手袋にそれぞれ設けられている可視的な基準を指し、特定の線、点あるいは領域を識別するために各種の色、手触り、形状および材質を使用して形成することができる。
本明細書において使用される「直線的(rectilinear)」という用語は概ね直線の線で延在することを意味する。特に、この用語は手袋の手のひら側に対して概ね垂直の角度から見た場合、手袋の手のひら側における指の付け根を横切って延在する少なくとも2本の線部分が目で見て整合している場合を指す。
図面および以下の説明は右利きのゴルフプレヤー用の手袋を言及する。右利きのプレヤーとは該プレヤーの左側に向ってボールを打つように立つプレヤーを意味する。本発明の範囲はまた、ボールの右側に向って打つように立つ左利きのプレヤーが使用するようにされたゴルフクラブのグリップや手袋も包含する。左利きのグリップや手袋は右利きのプレヤーに関して説明したグリップや手袋とは対称的となる。
図1aは本発明によるゴルフクラブのグリップの上面図である。第一の印116は親指の基準(reference)を提供する。この親指の基準はそれにゴルファーの親指が接触することを意図されている。この親指の基準は使用者の親指の跡(print)に対して適合するような形状とされ、典型的には楕円形である。親指の基準はゴルフクラブの中心線より約3.3ミリ(0.13inches)の距離121だけずれることが望ましい。
図1cは親指の基準を更に詳細に示す。この親指の基準は典型的には長さが約28.45ミリメートル(1.12inches)で、幅が約19.05ミリメートル(0.75inches)である。
親指の基準は実線あるいは点線の外形でもよく、あるいは色で塗りつぶした斑点(solid patch of colour)でもよい。前記基準は手触りをつける(textured)か、あるいは溝付きとしてもよい。好ましい基準は楕円形の斑点あるいは楕円形の領域を画成したものである。しかしながら、代替的な基準は、例えば極端な上側および下側および側方の位置としての拇指隆起の接触部を画成するに必要な限界のみを指示するものでよい。どのようなマークが使用されるとしても、拇指隆起のための基準は拇指隆起が接触するための接触領域を画成する必要がある。
第二の印114は好適な対応の手袋の手のひらにあるマークと合わすようにされた線基準(line reference)である。この好適な線基準はゴルフクラブのグリップの中心線に対して平行に延在する。前記の線基準はクラブの中心線112から約40度から70度の間の角度129だけずれている。男性用のゴルフクラブのグリップに対しては、前記の線基準はクラブの中心線から約50度ずれており、女性用のグリップに対してはクラブの中心線から約40度ずれることがより好ましい。
前記の線基準は実線あるいは点線でもよく、例えば0.5ミリメートルから4ミリメートルまでの細い線、あるいは広幅の線でもよい。前記線基準は手触りをつけるとか、あるいは溝付きとしてもよい。前記の線は1ミリメートルの幅の着色した溝にすることが好ましい。
第三の印118は、使用時クラブを握った場合ゴルファーの下側の手(lower hand)の人差し指と親指との間でつくられるかぎ形と合わすような形状とされている。第三の印118の形状は図1aにおいては、「V」字形として示されているが、例えば一本の線あるいは点、あるいは着色した領域のようなその他の形状も使用しうることが認められる。「V」字形、すなわち先端の尖った部分においては、尖った部分の挟角は約50度であることが好ましく、尖端点の方向はグリップの中心線から約5度離れている。角度123は約60度であり、角度125は約50度であることが好ましい。前記尖端点は親指の跡マーク116の中心線上に位置することが好ましい。この場合、尖端点はグリップの中心線からのずれ121と同じだけずれている。
第三の基準は実線、点線あるいは色を塗りつぶした斑点(patch)でもよい。前記基準は手触りをつけるか、あるいは溝をつければよい。好適な基準は約1ミリメートルの幅の着色した溝によって画成される「V」字形の尖端点である。
第三の印118の長さ126、第一と第三の印の間の距離128および第二の印114の長さ120は全てゴルファーの手のサイズによって変わる。グリップの長さもまた、就中ゴルフクラブのタイプによっても変わりうる。図1bは本発明によるゴルフクラブのグリップの端面図である。クラブのグリップ112の中心線と第二の印114との間には約40度から約70度までの間で、好ましくは男性用グリップに対しては約50度の、そして女性用グリップに対しては約40度の角度がつけられている。グリップの直径110はゴルファーの通常の手のサイズによって変わる。直径110は、例えば図1aにおけるAの位置に対してはグリップの頂点から25.4ミリメートル(1inch)のところで測る。これは標準的なゴルフクラブのグリップの測定法に従うものである。グリップは標準的なテーパ外形を有することが好ましい。標準的なグリップのサイズおよび外形の一例はラルフ モルトビー(Ralph Maltby)による「ゴルフクラブの修理」(“Golf Club Repair”)という名称の教本に提供されている。
ゴルフクラブのグリップをゴルフクラブのシャフトに適合(フィット)させるための既知の技術を用いてグリップをクラブに正しく適合させることを手助けするために別のマーク(図示せず)がグリップに設けられる。握りを手助けする印を有するその他のクラブのグリップと同様に、本発明によるクラブのグリップは、クラブのシャフトやクラブヘッドに対して印114,116および118を確実に正確に位置決めするように正確に合わせる必要がある。典型的なマークとしては中心線112上でグリップの下端における小さい点あるいは線の形態のマークを含む。適合作業をする人はクラブヘッドを部分的に適合(フィッテイング)装置に位置させてこれらのマークをクラブシャフトの中心線のマークと整合させる。本発明に対しては、グリップにおける何らかの捩じれが修正できるように中心線に沿って2個以上のマークが離隔して位置することが好ましい。
図2a,2b,2cおよび2dは本発明による男性用ゴルフ手袋208、および女性用ゴルフ手袋209を示す。以下の説明は図2aおよび図2cに示すように男性用ゴルフ手袋に関するものである。
第一のマーク210は手袋の親指に設けられる。マーク210はクラブのグリップの第一の印116と合わされる。前記マークは楕円形の斑点で、使用者の親指の跡に対応するものであることが好ましい。前記マークは手袋の手のひら側にあることが好ましい。
本発明の一局面は使用者が正しい手の位置と形をとった場合にゴルフクラブのグリップのマークと適合するようにされたマークを手袋の手のひら側に設けることである。マークを手のひら側に設けることによって使用者に手袋のマークとグリップの印との間で面接触となるように強いる。面接触は手袋の裏側にマークがある典型的な従来技術による手袋よりも難しいように見える。ある場合には、追って説明するように、手の位置をチェックするために使用者のセットアップ(setup)を崩す必要がある。しかしながら、面接触は正確であり、かつ視角および両眼による視覚によって生じる視差あるいはその他の視覚上の歪によって影響されない。更に、例えば図5aから図5gまでに示す一連の写真を参照して説明するようにセットアップの手順を改変することにより面接触の視覚によるチェックを具体化することができる。
第二のマークは指のつけ根を横切って設けられ、帯212および(または)線211から構成することができる。図2に示す手袋においては、帯212および線211の双方が設けられている。第二のマーク212は平たくした手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から20度から45度の間の角度218をつけて設けられている。
図2aに示す手袋において、線211は連続しており、人差し指の下方部分近傍の位置から小指のつけ根の下方の位置まで直線で横断している。ゴルフクラブのグリップの中心線に対して概ね平行に延在するグリップの線と適合するためには、線211は平たくした手袋の軸線に対して直交する線に対して約32度の角度218をつけて延在している。この角度は色々異なるゴルファーの手の握りに対して、あるいは好みによって異なりうる。例えば、あるプレヤーは、一般に指により多くかけて握るよりもコントロールがしにくいと考えられているものの、手のひらをより横切ってクラブを持つことを選択する。
線211は指のつけ根に近く、かつ(帯が存在する場合)帯212の下縁部近くに位置することが好ましい。この位置はグリップの基準線114のずれ121によって左右される。少なくとも前記線の人差し指部分は手を開いた場合目で見えるようになり、前記線211とゴルフクラブのグリップの対応するマークとの正しい面接触をチェックすることができる。小指のつけ根の近傍で終わる前記線211の他端とゴルフクラブのグリップのそれぞれマークとの適正な接触合わせはグリップを閉じた状態で手の外側を上から見ることによってチェックすることができる。
代替実施例が図2cに示されている。本実施例においては、線211は上側の線部分211aと下側の線部分211bとを含んでいる。使用時、ゴルファーがゴルフクラブのグリップの周りで手を締めると、上側と下側の線部分が合わされて直線の印を形成する。このことによってクラブのグリップの対応する印114、あるいはクラブの中心線と線211が正確に合い易くする。
上側の線部分211aは平たくした手袋の指の軸線に対して直交して延在する仮想線に対して下側の線部分211bよりも約10度少ない角度を有することが好ましい。図2cおよび図2dにおいて、上側の線部分は約29度の角度を有しており、下側の線部分は約39度の角度を有している。上側の線211aは15から35度の間の角度、下側の線は20から45度の間の角度を有しうる。
線211は代替的に、使用時ゴルファーがゴルフクラブのグリップの周りで手を閉じると、上側および下側の線部分が合わされて概ね直線の印を形成するようにずらされた概ね平行の上側および下側の線部分から構成してもよい。
いずれの場合も、前記の線部分は手が閉じられたとき実際には合流しないように短く、あるいは著しく重なるように長くしうる。実際に、前記線の端部分あるいは対の線の外端部分は、ゴルフクラブのグリップの線のマークに対してチェックする上で最も重要である。従って、親指に最も近い基準線は人差し指の幅の少なくとも半分だけ人差し指の外縁部から延在すべきである。親指から最も離れた方の基準線は小指の少なくとも中心線を含み、少なくとも1センチメートル延在すべきである。
図6はその手袋の唯一の基準印が手袋の手のひら側における指のつけ根を横切って延在する基準線である手袋709を示す。前記線は上側の線部分711aと下側の線部分711bを含む。上側の線部分711aは29度の角度718を有し、下側の線部分711bは約39度の角度719を有している。
別の実施例(図示せず)においては、線部分711aおよび711bは繋ぎ線(bridging line)によって接合しうる。
代替的に、線部分は、手袋が閉じた状態まで動かされると、平行の線部分が合わされて一本の直線を形成するようにずらされ、かつ平行としうる。
再度図2aから図2dまでを、そして線基準に対しては図6も参照して、基準線および(または)帯の効果について以下説明する。
使用時、正しい手の位置を確認するために帯212がゴルフクラブのグリップと合わされる。前記帯212の幅214はグリップの幅110と類似であることが好ましい。帯212の幅およびグリップの直径の双方は使用者の手のサイズによって変わりうる。
使用時、正しい手の位置を確認するために線211はクラブのグリップの、対応する基準の例えば線114と面接触して合わせられる。典型的には、帯212と線211の双方が存在する場合、線は帯の内側にある。線は帯内で中心からずれていることが好ましい。例えば、線は指のつけ根のより近くにあればよい。こうすることによって使用者がゴルフクラブのグリップを閉じる前に線をより見え易くする。これによってクラブのグリップと手袋のマークを相互に適合させる精度を向上させる。本発明の好適実施例のグリップの線114に対して、典型的には手袋の線は帯の下縁部から約4ミリメートル(0.157inches)である距離216を離隔される。
しかしながら、ゴルフクラブのグリップの基準線はグリップの周りで、かつそれに沿って曲がることが可能で、その場合、手袋の基準線(あるいは複数の線)は全く異なる角度で延在し、帯の内部に完全に入らないかもしれない。グリップの基準線はまた、手のひらの外方限界と適合する位置において分離した線部分とすることができる。しかしながら、最も好ましいゴルフクラブのグリップはグリップの中心に対して平行に延在する連続した線を有する。このことによって、(シャフトにより近接した)クラブのグリップの下方部を握ることによってスイングスピードを減じる使用者には手助けとなる。使用者は対応する手袋の線と合わせるために線211を今まで通り使用してもよい。
図3と図4とは本発明の一例によるある範囲の色コードを付した手袋とゴルフクラブのグリップを示す。各手袋とグリップのサイズはゴルファーの手のサイズに適合した手袋とグリップをゴルファーが選択するのを手助けするために独特の色を有している。以下の表1は図3および図4に示す手袋とグリップサイズに適用される照合数字を示している。
Figure 2009534089
以下の表2は使用者の手のサイズによって、好適なゴルフクラブのグリップおよび手袋の印やマークが変わる態様を示すデータを包含している。提供されたデータは図1b,図2a,および図2bに記載され、かつ前述した寸法を参照している。
Figure 2009534089
図5aから図5gまでは右利きのゴルファーが正しい手の位置を習得するのを手助けするために本発明によるゴルフ手袋とグリップとが使用されている態様を示す。左利きのゴルファーは手袋とグリップを対称にして、左利きと右利きのゴルファーに対する指導を逆にして同じステップを辿ればよい。
図5aにおいて、ゴルファーは本発明によるグリップを有するゴルフクラブのヘッドを地面に位置させる。クラブのフェースはゴルフボールの目標領域に向って向けられている。この方向において、グリップの印は上を向き、ゴルファーから離されている。ゴルファーはグリップのこの部分を上から見下ろす。
図5bにおいて、ゴルファーは手袋の第一のマーク(「拇指隆起」)をグリップの第一の印(「拇指隆起の基準部分」)の上に位置させる。
次いで、図5cに示すように、ゴルファーは指をグリップの周りで閉じる。図5dはゴルファーの左手が今やゴルフクラブに正しく位置されていることを示す。左手の親指と人差し指との間につくられる線が右肩を指している。
図5eは、どのように手袋の第二のマーク(「手のひらの線」)とグリップの第二の印(「線基準」)を使用して手が正しく位置されているかチェックする態様を示す。ゴルファーは左手を開いて手のひらの線と線基準とが合わされているか否かチェックする。前述のように、手のひらのマークは広い帯と細い線とを含んでもよい。広い帯はグリップの幅と合い、ゴルファーが左手を開く必要の程度を最小にしながら、合わされ具合のチェックを手助けする。このことによって、ゴルフクラブのグリップが手袋に対して動き、合わされた状態を乱す危険性を低下させる。細い線は手袋およびグリップの正確な合わせを示すが、正しい接触合わせをチェックするために使用者が手を広げて開くことが要求される。
図5fにおいて、人差し指に対して小さい隙間をおいてゴルフクラブのグリップが指のつけ根を横切って延在するように右手がグリップの上に置かれている。
その後、ゴルファーは右手を左手の上端に巻きつけ、図5gに示すように、ゴルフクラブのグリップの第三の印に右手の親指と人差し指を合わせる。ゴルファーの右手の親指の末端が左手の親指の上に座り、右手の人差し指と親指の間でつくられる線が左手の親指と人差し指の間につくられる線に対して平行となる。
本発明の別の局面によれば、手袋とグリップとの適合システムは前述した手袋とゴルフクラブのグリップを使用する。この適合システムは諸々の外径を有し、ゴルファーの手のサイズに適合して変動する形状とサイズの印を含む、ある範囲のゴルフクラブのグリップを示すディスプレイを含むことが好ましい。適当なサイズのグリップの群のそれぞれのマークに適合して変動する形状およびサイズの対応するマークを備えた対応する範囲の諸々のサイズのゴルフ手袋も提供される。
適合する手袋とグリップの組み合わせは共通のマークによって示されることが好ましい。例えば、手袋のサイズは特定の色で指示され、対応するグリップのサイズは同じ色で指示されるようにしうる。色は手袋とグリップの合わせ用の印の色でもよい。
使用時、ゴルファーは前記の範囲の手袋の中から自分の手のサイズに適合した適当な手袋を選択する。グリップあるいはそのようなグリップを備えたクラブは選択された手袋のサイズに適合するものが選択される。使用時、ゴルファーの手がクラブのグリップの回りで正しく位置されると、手袋とグリップのマークが合わされる。
本発明による手袋とグリップとは一緒に販売され、追加のあるいは交換用のグリップあるいは手袋は個別に販売されることが好ましい。例えば、グリップと手袋のセットはパッケージされたセットとして販売してもよい。典型的なパッケージされたセットには7本から14本までのグリップおよび一枚以上の手袋が含められる。含まれた手袋と含まれたグリップは適合したサイズのものであり、(グリップのマークの位置は手袋のサイズから想定される手のサイズと適合し、手袋のいずれのマークとも適合する)。顧客は自分のゴルフ手袋のサイズに適合したセットを購入し、既に所有するゴルフクラブのセットを新しいグリップで巻きなおすよう手配する。
本発明によるゴルフクラブのグリップはまた、新しいセットのゴルフクラブにも適用可能である。この場合、パッケージされたセットには、ゴルフクラブのグリップはクラブのシャフトに既に適合されたものが含まれる。グリップはドライバおよびアイアンに対して使用しうるが、パターには通常使用されない。
ゴルフ手袋は、皮革、アクリル材料の織布、綿、羊毛、横等方性材料あるいはその他いずれかの適当な材料からつくればよい。手袋のマークは手袋にプリントするか、染めるか、あるいは手袋の地の材料の上にその他の方法で目立つようにすればよい。手袋のマークは手袋の地の材料の上に直接プリントするか、印をつけるか、あるいは別の布切れを手袋の上に縫い合わせればよい。
前述した詳しい例は多数の個々の独特の特徴を具現化する手袋とグリップとの組み合わせを提供する。これらの特徴の多くは独自で作用しうるが、一つ以上のその他の特徴との組み合わせで最良の利点を生み出すように最大限に作用する。例えば諸々の特徴は、
・ 対応する印が使用時面接触によって合わされるようにクラブのグリップと、対応する手袋の手のひら側のマークや、
・ ゴルファーの拇指隆起が接触する領域を画成するグリップ上の親指跡の形状のマークや、
・ 緊密な接触によって手のひらを横切ってクラブを合わせるような、基準線上のグリップと手袋の基準マークや、
・ ゴルファーの手袋のみのサイズに基づいて正確なサイズとマークを備えたグリップを選択することを基準とした適合(フィッティング)システムと、
を含む。
これらの広義の概念の範囲内において、各概念の効果をもたらすような前述した実施局面が存在する。
前述した説明において、既知の同等物を有する要素あるいは完全体を参照してきたが、そのような同等物は個々に説明されたものとして含まれる。
本発明およびその好適な形態を説明してきた。当該技術分野の専門家にはそれらの代替および修正は本発明の範囲内に包含される意図のものであることが明白である。例えば、ゴルフクラブのグリップは手袋がなくてもゴルファーの親指の指紋と直接合わせるように構成することができる。
本発明によるゴルフクラブのグリップの上面図である。 本発明によるグリップの端面図である。この端面図はグリップの上端から25.4ミリ(1inch)のところにある位置を示す概略図である。 本発明によるグリップの第一の印の図面である。 本発明の一実施例による男性用手袋の概略図である。 本発明の一実施例による女性用手袋の図面である。 本発明の別の実施例による男性用ゴルフ手袋の手のひら側の図面である。 本発明の別の実施例による女性用ゴルフ手袋の手のひら側の図面である。 本発明による数種の手袋の手のひら側の図面である。 本発明による数種のゴルフクラブのグリップの図面である。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 ゴルファーが正しい手の位置決めを習得するように手助けするために本発明による手袋とグリップが使用されていることを示す。 本発明による分割された基準線を有するゴルフ手袋を示す。

Claims (102)

  1. 第一の印を有するゴルフクラブのグリップと、
    手袋の親指部分に第一のマークを有するゴルフ手袋とを含み、
    使用時前記第一の印と第一のマークとが相互に合わされてゴルフクラブのグリップ上での正しいトップハンドの親指の位置を示すことを特徴とする、正しい手の位置決めを手助けするゴルフ手袋とゴルフクラブのグリップとのシステム。
  2. 前記第一の印が前記グリップにおける親指の点であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 前記の親指の点が、長さが約20ミリメートルから約50ミリメートルの間で、幅が約10ミリメートルから約40ミリメートルの間である楕円形であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシステム。
  4. 前記親指の点の最下限が前記グリップの頂端から100ミリメートルから175ミリメートルの間にあることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のシステム。
  5. 前記親指の点の下点の位置が(クラブのシャフトに装着したとき、グリップのトップキャップから25.4ミリメートル(1inch)のところで測定した直径である)グリップの直径であり、以下のセットから選択されたグリップの直径に関連しており、
    Figure 2009534089

    または、
    Figure 2009534089

    あるいは、以下のセットから選択された適合手袋の呼称サイズに関連している、
    Figure 2009534089

    ことを特徴とする請求項2から4までのいずれか1項に記載のシステム。
  6. 前記第一のマークが前記手袋の拇指隆起の領域を画成することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のシステム。
  7. 第二のマークが前記手袋に設けられ、第二の印が前記ゴルフクラブのグリップに設けられ、前記第二のマークと第二の印とは、使用時前記第二のマークが前記グリップの第二の印に合わせるための基準点を提供するように構成されており、前記第二のマークが前記手袋の親指とは関連していないことを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のシステム。
  8. 前記手袋の第二のマークが該手袋の手のひら側で指のつけ根を横切って延在する細い線と広幅の帯の中の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  9. 前記手袋の第二のマークが、
    使用時使用者が正しいグリップを備えたクラブを持つと、該グリップの第二の印と適合するように位置された細い線と、
    前記クラブから前記手袋を実質的に離すことなくチェックすることができる、手のひらを横切ってゴルフクラブのグリップを通すための基準ガイドを提供するように構成されている広幅の帯と、の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項7または8に記載のシステム。
  10. 前記第二のマークが細い線と幅広の帯の双方を含み、前記の細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項8または9に記載のシステム。
  11. 前記の細い線および(または)帯は平たくしたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交して延在する仮想線から約20度から40度の間の角度がついていることを特徴とする請求項8から10までのいずれか1項に記載のシステム。
  12. 前記の細い線および(または)帯は平たくしたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約32度の角度がついていることを特徴とする請求項8から11までのいずれか1項に記載のシステム。
  13. 前記の細い線および(または)帯は平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がついていることを特徴とする請求項8から11までのいずれか1項に記載のシステム。
  14. 前記の細い線が前記親指に最も近い最外縁部から少なくとも前記小指の中心線まで前記手袋の手のひらの面を横切って延在することを特徴とする請求項8から11までのいずれか1項に記載のシステム。
  15. 前記の細い線が前記人差し指の下部分から前記小指のつけ根近傍まで、あるいはその下方まで延在することを特徴とする請求項14に記載のシステム。
  16. 前記手袋の第二のマークが、
    使用者が正しいグリップを備えたクラブを持つと、使用時前記グリップの第二の印に対して適合するように位置された一群のマークと、
    前記クラブから前記手袋を実質的に離すことなくチェックすることができる、使用時手のひらを横切ってクラブのグリップを通すための基準ガイドを提供するように構成された幅広の帯と、の中の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項7または8に記載のシステム。
  17. 前記の第二のマークが前記の一群のマークと幅広の帯の双方を含み、前記の細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項16に記載のシステム。
  18. 前記の一群のマークおよび(または)帯の全体の配置は前記平たくしたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約20度から約45度までの間の角度がつけられていることを特徴とする請求項16または17に記載のシステム。
  19. 前記一群のマークの中の前記手袋の親指に最も近接したマークが、前記人差し指の下部分を横切って位置し前記手袋の手のひら側にあり、前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約29度の角度がついている線部分を含むことを特徴とする請求項16から18までのいずれか1項に記載のシステム。
  20. 前記一群のマークの中の前記手袋の小指に最も近接したマークが、その小指の下部分を横切ってあるいはその小指のすぐ下方の手のひらの部分を横切って位置し、かつ前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がつけられている線部分を含むことを特徴とする請求項16から19までのいずれか1項に記載のシステム。
  21. 前記一群のマークが、少なくとも親指に最も近接した外縁部から少なくとも前記小指の中心線までを含む前記手袋の手のひら側における線マークを含むことを特徴とする請求項16ら20までのいずれか1項に記載のシステム。
  22. 前記グリップにおける前記の第二の印が前記手袋の手のひらを少なくとも跨ぐに十分な距離だけ延在する線マークを含むことを特徴とする請求7から21までのいずれか1項に記載のシステム。
  23. 前記の線マークが前記グリップの軸線に対して概ね平行に延在することを特徴とする請求項22に記載のシステム。
  24. 前記の線マークが前記グリップの前記第一の印からその上端近傍まで延在していることを特徴とする請求項22または請求項23に記載のシステム。
  25. 前記グリップの前記第一の印の近傍の高さにおいて前記線マークが前記第一のマークの中心からずれていることを特徴とする請求22から24までのいずれか1項に記載のシステム。
  26. 前記線マークが前記グリップの軸線に対して概ね平行の方向に延在し、前記線マークは前記第一の印から前記グリップの上端近傍まで延在し、前記グリップの前記第一のマークの近傍の高さにおいて、前記線マークは前記第一のマークの中心からずれていることを特徴とする請求項22に記載のシステム。
  27. 前記第一のマークが前記グリップにおける親指の跡を画成する領域を含み、前記線マークが前記親指の跡の一方の側から延在することを特徴とする請求項25に記載のシステム。
  28. 前記マークが前記手袋の手のひら側にあり、そのため使用時ゴルフクラブのグリップの印に対して面接触を形成することを特徴とする請求1から27までのいずれか1項に記載のシステム。
  29. ゴルフクラブの上での手の正しい位置決めを手助けするために第一の印を有するゴルフクラブのグリップと使用するゴルフ手袋において、
    前記手袋の親指における第一のマークを含み、
    使用時、前記第一の印と前記第一のマークとが相互に合わされて、前記ゴルフクラブのグリップ上でのトップハンドの親指の正しい位置を示すことを特徴とするゴルフ手袋。
  30. 前記手袋の親指にある前記第一のマークが前記親指の末端の指骨に位置された手袋着装者の拇指隆起と重なることを特徴とする請求項29に記載のゴルフ手袋。
  31. 前記手袋の親指にあるマークが該手袋の拇指隆起を概ね網羅し、前記グリップにある印が前記手袋の拇指隆起に適合する外形を有していることを特徴とする請求項29または30に記載のゴルフ手袋。
  32. 前記マークおよび印の中の少なくとも一方が接触用マークあるいは印であり、そのため使用時、使用者がゴルフクラブを正しく握ると、前記手袋のマークが前記グリップの対応する印と概ね接触することを特徴とする請求項29から31までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  33. 第二のマークが前記手袋に設けられ、第二の印が前記ゴルフクラブのグリップに設けられ、前記第二のマークと前記第二の印とは使用時、前記第二のマークが前記グリップの第二の印と合わせるための基準点を提供し、前記第二のマークが前記手袋の前記親指とは関連していないことを特徴とする請求項29から32までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  34. 前記手袋の第二のマークが前記手袋の手のひら側で指のつけ根を横切って延在する細い線と広幅の帯の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項33に記載のゴルフ手袋。
  35. 前記手袋の第二のマークが、
    使用者が正しいグリップを備えたゴルフクラブを持つと、使用時前記グリップの第二の印と適合するように位置した細い線と、
    前記ゴルフクラブから前記手袋を実質的に離すことなくチェックできる、手のひらを横切って前記ゴルフクラブのグリップを通すための基準ガイドを提供するように構成された広幅の帯と、の中の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項33または34に記載のゴルフ手袋。
  36. 前記第二のマークが細い線と広幅の帯の双方を含み、前記の細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項34または35に記載のゴルフ手袋。
  37. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交延在する仮想線から約20度から約40度の間の角度がつけられていることを特徴とする請求項33から35までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  38. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約32度の角度がつけられていることを特徴とする請求項34から37までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  39. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がつけられていることを特徴とする請求項34から38までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  40. 前記の細い線が親指に最も近い最外縁部から小指の少なくとも中心線まで前記手袋の手のひらの面を横切って延在していることを特徴とする請求項34から39までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  41. 前記の細い線が人差し指の下部分から小指のつけ根の近傍あるいはその下方まで延在していることを特徴とする請求項40に記載のゴルフ手袋。
  42. 前記手袋の第二のマークが、
    使用者が正しいグリップを備えたクラブを持つと、使用時前記グリップの第二の印に適合するように位置した一群のマークと、
    実質的にゴルフクラブから手袋を離すことなしにチェックすることができる、手のひらを横切ってクラブのグリップを通すための基準ガイドを提供するように構成された広幅の帯と、の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項33または34に記載のゴルフ手袋。
  43. 前記第二のマークが前記一群のマークと広幅の帯の双方を含み、前記の細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項42に記載のゴルフ手袋。
  44. 前記一群のマークおよび(または)帯の全体配置は平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交して延在する仮想線から約20度から約45度までの間の角度がつけられていることを特徴とする請求項42または請求項43に記載のゴルフ手袋。
  45. 前記の一群のマークの中の前記の手袋の親指に最も近いマークは、人差し指の下部分を横切って位置し、かつ平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約29度の角度がつけられている前記手袋の手のひら側にある線部分を含むことを特徴とする請求項42から44までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  46. 前記一群のマークの中の前記手袋の小指に最も近いマークは、小指の下部分を横切って、あるいは前記小指のすぐ下方の手のひらの部分を横切って位置し、平たくされたゴルフクラブの指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がつけられている前記手袋の手のひら側にある線部分を含むことを特徴とする請求項42から45までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  47. 前記一群のマークが、少なくとも親指に最も近い最外縁部から少なくとも小指の中心線までを含む前記手袋の手のひらの面にある線マークを含むことを特徴とする請求項42から46までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  48. 前記マークが前記手袋の手のひら側にあって、使用時前記ゴルフクラブのグリップの印との面接触を形成することを特徴とする請求項29から47までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  49. 使用者のトップハンドの幅を少なくとも跨ぐに十分な距離だけグリップに沿って軸線方向に延在する基準線を有するゴルフクラブのグリップと使用するゴルフ手袋において、使用時前記グリップの線と合わされるための基準点を提供するように構成された手袋の手のひら側におけるマーク(あるいは複数のマーク)であって、前記手袋の親指とは関連していないマークを含むことを特徴とするゴルフ手袋。
  50. 前記手袋のマークが、該手袋の手のひら側において指のつけ根を横切って延在する細い線と広幅の帯の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項49に記載のゴルフ手袋。
  51. 前記手袋のマークが、
    使用者が正しいグリップを備えたクラブを持つとき、使用時前記グリップの線と適合するように位置している細い線と、
    前記ゴルフクラブから前記手袋を実質的に離すことなくチェックすることができる、手のひらを横切って前記クラブのグリップを通すための基準ガイドを提供するように構成されている広幅の帯と、の中の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項49または50に記載のゴルフ手袋。
  52. 前記のマークが細い線と広幅の帯の双方を含み、前記の細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項50または51に記載のゴルフ手袋。
  53. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交延在する仮想線から約20度から40度の間の角度がつけられていることを特徴とする請求項50から52までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  54. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約32度の角度がつけられていることを特徴とする請求項50から53までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  55. 前記の細い線および(または)帯は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がつけられていることを特徴とする請求項50から53までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  56. 前記の細い線が親指に最も近い最外縁部から小指の少なくとも中心線まで前記手袋の手のひらの面を横切って延在することを特徴とする請求項50から55までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  57. 前記の細い線が人差し指の下部分から小指のつけ根の近傍あるいは下方まで延在していることを特徴とする請求項56に記載のゴルフ手袋。
  58. 前記手袋のマークが、
    使用者が正しいグリップを備えたクラブを持つと、使用時前記グリップの線マークに対して適合するように位置した一群のマークと、
    前記手袋を前記クラブから実質的に離すことなくチェックすることができる、手のひらを横切って前記ゴルフクラブのグリップを通すための基準ガイドを使用時提供するように構成された広幅の帯と、の中の少なくとも一方含むことを特徴とする請求項50または51に記載のゴルフ手袋。
  59. 前記マークが前記の一群のマークと広幅の帯の双方を含み、前記細い線が前記帯に対して中心がずれていることを特徴とする請求項58に記載のゴルフ手袋。
  60. 前記一群のマークおよび(または)帯の全体配置は前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交延在している仮想線から約20度から約45度までの間の角度がつけられていることを特徴とする請求項58または請求項59に記載のゴルフ手袋。
  61. 前記一群のマークの中の前記手袋の親指に最も近いマークは、人差し指の下部分を横切って位置し、前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約29度の角度がついている前記手袋の手のひら側にある線部分を含むことを特徴とする請求項58から60までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  62. 前記一群のマークの中の前記手袋の小指に最も近いマークは、小指の下部分を横切って、あるいは前記小指の直ぐ下方の手のひらの部分を横切って位置し、前記平たくされたゴルフ手袋の指の軸線に対して直交する仮想線から約39度の角度がついている前記手袋の手のひら側にある線部分を含むことを特徴とする請求項58から61までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  63. 前記一群のマークが前記手袋の手のひらにある線マークを含み、該線マークは親指に少なくとも最も近い最外縁部から少なくとも小指の中心線までを含むことを特徴とする請求項58から62までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  64. 前記マークが、使用時前記ゴルフクラブのグリップの印との面接触を形成するように前記手袋の手のひら側にあることを特徴とする請求項49から63までのいずれか1項に記載のゴルフ手袋。
  65. 前記手袋の親指にマークを有するゴルフ手袋と使用するゴルフクラブのグリップであって、前記手袋のマークに対応する印を有するグリップにおいて、
    使用時前記手袋とグリップとが一緒になって使用者がトップハンドの親指を前記グリップに位置させ、かつ合わせるように手助けすることを特徴とするゴルフクラブのグリップ。
  66. 前記の第一の印が前記グリップの親指の点であることを特徴とする請求項64に記載のゴルフクラブのグリップ。
  67. 前記親指の点が、長さが約20ミリメートルから約50ミリメートルの間であり、幅が約10ミリメートルから約40ミリメートルの間である楕円形であることを特徴とする請求項66に記載のゴルフクラブのグリップ。
  68. 前記親指の点の最下方部は前記グリップの上端から100ミリメートルから175ミリメートルの間にあることを特徴とする請求項66または67に記載のゴルフクラブのグリップ。
  69. 前記親指の点の下点の位置が、以下のセット、
    Figure 2009534089

    あるいは以下のセット、
    Figure 2009534089

    から選択されたグリップの直径(クラブのシャフトに装着されたときのトップキャップから1インチのところで測定した直径)に関連するか、
    あるいは、以下のセット、
    Figure 2009534089

    から選択された適合手袋の呼称サイズに関連していることを特徴とする請求項66から68までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  70. 第二の印が前記ゴルフクラブのグリップに設けられており、前記第二の印は使用時使用者の指のつけ根を横切って合わされる線を含むことを特徴とする請求項65から69までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  71. 前記グリップの第二の印が前記手袋の手のひらを跨ぐのに少なくとも十分な距離だけ延在する線マークを含むことを特徴とする請求項70に記載のゴルフクラブのグリップ。
  72. 前記線マークが前記グリップの軸線に対して概ね平行な方向に延在することを特徴とする請求項71に記載のゴルフクラブのグリップ。
  73. 前記線マークが前記の第一の印から前記グリップの上端近傍まで延在することを特徴とする請求項71または72に記載のシステム。
  74. 前記グリップの前記第一のマーク近傍の高さにおいて、前記線マークは前記第一のマークの中心からずれていることを特徴とする請求項71から73までのいずれか1項に記載のシステム。
  75. 前記線マークは前記グリップの軸線に対して概ね平行な方向に延在しており、前記線マークは前記第一の印から前記グリップの上端近傍まで延在しており、前記グリップの前記第一のマーク近傍の高さにおいて、前記線マークが前記第一のマークの中心からずれていることを特徴とする請求項71に記載のシステム。
  76. 前記第一のマークが親指の跡を画成する前記グリップ上の領域を含み、前記線マークが前記親指の跡の一方の側から延在することを特徴とする請求項75に記載のシステム。
  77. 第三の印が前記グリップに設けられており、前記第三の印は使用時ゴルファーの下側の手の親指との人差し指との間で形成されるかぎ形と合うように形成されていることを特徴とする請求項65から76までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  78. 使用時ゴルファーの手の拇指隆起と合わされる第一の印をゴルフクラブのグリップにおいて含み、前記印は使用時ゴルファーの親指の末端の指骨の厚肉部(pad)と合わされる親指の点を含むことを特徴とするゴルフクラブのグリップ。
  79. 前記親指の点は長さが約20ミリメートルから約50ミリメートルの間であり、幅が約10ミリメートルから約40ミリメートルの間である楕円形であることを特徴とする請求項78に記載のゴルフクラブのグリップ。
  80. 前記親指の点の最下部が前記グリップの上端から100ミリメートルから175ミリメートルの間にあることを特徴とする請求項78または79に記載のゴルフクラブのグリップ。
  81. 前記親指の点の下点の位置が、以下のセットから
    Figure 2009534089

    あるいは、以下のセットから、
    Figure 2009534089

    選択された(グリップがクラブのシャフトに装着された場合そのトップキャップから25.4ミリメートル(1inch)のところで直径を測定した)グリップの直径に関連することを特徴とする請求項78から80までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  82. 第二の印が前記グリップに設けられており、該第二の印は使用時使用者の指のつけ根を横切って合わされる線を含むことを特徴とする請求項77から81までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  83. 前記グリップの第二の印が前記手袋の手のひらを跨ぐに少なくとも十分な距離を延在している線マークを含むことを特徴とする請求項82に記載のゴルフクラブのグリップ。
  84. 前記の線マークが前記グリップの軸線に対して概ね平行の方向に延在することを特徴とする請求項83に記載のゴルフクラブのグリップ。
  85. 前記線マークが前記グリップの上端近傍まで前記第一の印から延在することを特徴とする請求項83または84に記載のゴルフクラブのグリップ。
  86. 前記グリップの第一の印の近傍の高さにおいて、前記線マークは前記第一の印の中心からずれていることを特徴とする請求項83から85までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  87. 前記線マークが前記グリップの軸線に対して概ね平行の方向に延在し、前記線マークは前記第一の印から前記グリップの上端近傍まで延在し、前記グリップの第一の印の近傍の高さにおいて、前記線マークは前記第一のマークの中心からずれていることを特徴とする請求項82に記載のゴルフクラブのグリップ。
  88. 前記第一のマークが親指の跡を画成する領域を前記グリップにおいて含み、前記線マークは前記親指の跡の一方の側から延在することを特徴とする請求項87に記載のゴルフクラブのグリップ。
  89. 第三の印が前記グリップに設けられており、前記第三の印は使用時、ゴルファーの下側の手の親指と人差し指との間に形成されるかぎ形と合わされるような形状とされていることを特徴とする請求項87から88までのいずれか1項に記載のゴルフクラブのグリップ。
  90. ゴルフクラブのグリップにゴルファーの手を正しく位置させるようゴルファーを手助けする方法において、
    親指部分に第一のマークを有する手袋を所定のトップハンドに着装する段階と、
    前記手袋の第一のマークと合わされるようにされた第一の印を備えたグリップを有するゴルフクラブを選択する段階と、
    前記第一のマークを前記第一の印と合わせ、手を閉じることによってゴルフクラブを握る段階と、を含むことを特徴とするゴルファーを手助けする方法。
  91. 使用時、前記第一のマークが前記第一の印と接触されることを特徴とする請求項90に記載の方法。
  92. 前記手袋が請求項29から48までのいずれか1項に記載のものであり、前記グリップが請求項65から77までのいずれか1項に記載のものであることを特徴とする請求項90または請求項91に記載の方法。
  93. 前記手袋が請求項49から64までのいずれか1項に記載のようなものであり、前記グリップが使用者のトップハンドの幅を跨ぐのに少なくとも十分である距離を前記グリップに沿って軸線方向に延在する基準線を有していることを特徴とする請求項90または請求項91に記載の方法。
  94. ゴルフクラブのグリップに印を含む諸々の外径を備えたある範囲のゴルフクラブのグリップと、適当なサイズのグリップにある印と適合するマークを備えた対応する範囲の諸々のサイズのゴルフ手袋とを含み、使用時前記印はゴルファーが手のサイズに適合したゴルフクラブのグリップを選択するのを手助けすることを特徴とする適合(フィッティング)システム。
  95. 前記グリップの直径がゴルファーの手袋のサイズに適合することを特徴とする請求項94に記載の適合システム。
  96. 前記印のサイズ、位置あるいはそれらの双方がゴルファーの手袋のサイズに適合することを特徴とする請求項94または95に記載のある範囲のゴルフクラブのグリップ。
  97. 手袋のサイズを表示するマークを含む手袋であって、使用時クラブを握ると、前記マークが、グリップの直径を表示するゴルフクラブのグリップの印と合わされることを特徴とする手袋。
  98. 前記手袋が所定のサイズを有し、前記マークが、同じ所定のサイズを有するグリップの形状、色および模様の中の少なくとも一つと適合する形状、色、および模様の中の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項97に記載の手袋。
  99. ゴルファーにゴルフクラブを適合(フィット)させる方法において、
    手袋のサイズに応じて種々のマークを有するある範囲の手袋からゴルファーに手袋をフィットさせる段階と、
    グリップの外径に応じて種々の印を有するある範囲のグリップあるいはそのようなグリップを備えたゴルフクラブからグリップあるいはそのようなグリップを備えたゴルフクラブを選択する段階と、を含み、
    前記の選択されたグリップあるいはそのようなグリップを備えたクラブが適合された手袋のマークと適合した印を有していることを特徴とするゴルファーにゴルフクラブを適合させる方法。
  100. 前記手袋のマークが選択されたグリップの形状、色および模様の中の少なくともいずれか一つと適合する形状、色および模様の中の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項99に記載の方法。
  101. あるセットのゴルフクラブのグリップとゴルフ手袋からなるパッケージされたセットであって、前記ゴルフ手袋が請求項29から48までのいずれか1項に記載のものであり、前記グリップが請求項65から77までのいずれか1項に記載のものであり、前記ゴルフクラブのグリップにあるマークが前記ゴルフ手袋のサイズに適合するように位置されていることを特徴とするあるセットのゴルフクラブのグリップとゴルフ手袋からなるパッケージされたセット。
  102. あるセットのゴルフクラブのグリップとゴルフ手袋からなるパッケージされたセットであって、前記手袋が請求項49から64までのいずれか1項に記載のものであり、前記グリップの各々が使用者のトップハンドの幅を跨ぐに少なくとも十分な距離を前記グリップに沿って軸線方向に延在する基準線を有しており、前記ゴルフクラブのグリップにあるマークが前記ゴルフ手袋のサイズと適合するように位置されていることを特徴とするあるセットのゴルフクラブのグリップとゴルフ手袋からなるパッケージされたセット。
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