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JP2009530990A - 無線通信システムにおける高速アクセスのための装置および方法 - Google Patents

無線通信システムにおける高速アクセスのための装置および方法 Download PDF

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Abstract

例えばOFDMAのような無線通信システムにおける高速アクセスを容易にするシステムおよび方法が記述される。様々な局面によれば、アクセス・プローブを送信し、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備える第1の許可メッセージを受信し、第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信するシステムおよび方法が記述される。更に、このシステムおよび方法は、アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えるアクセス許可を生成する。

Description

以下の記載は、一般に無線通信に関し、特に、リソースの高速アクセスのためのスキームに関する。
無線通信システムは、例えば音声、データ等のような様々なタイプの通信コンテンツを提供するために広く展開している。これらのシステムは、利用可能なシステム・リソース(例えば、帯域幅および送信電力)を共有することにより、多くのユーザとの通信をサポートすることができる多元接続システムでありうる。そのような多元接続システムの例は、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、および直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムを含んでいる。
無線通信システムは、世界中の多くの人々が通信するための普及手段となった。無線通信デバイスは、顧客ニーズを満たし、可搬性と便利性とを改善するために、より小型かつより強力になった。例えばセルラ電話のようなモバイル・デバイス内の処理能力の増加は、無線ネットワーク送信システムにおける需要の増加に至らしめた。
(例えば、周波数分割技術、時分割技術、および符号分割技術を適用する)一般的な無線通信ネットワークは、有効範囲領域を提供する1または複数の基地局と、この有効範囲領域内でデータを送受信することが可能な1または複数のモバイル(例えば無線)端末とを含む。一般的な基地局は、ブロードキャスト・サービス、マルチキャスト・サービス、および/またはユニキャスト・サービスのために多数のデータ・ストリームを同時に送信することができる。ここで、データ・ストリームは、モバイル端末に対する独立した受信興味でありうるデータのストリームである。その基地局の有効範囲領域内のモバイル端末は、合成ストリームによって伝送されたデータ・ストリームの1つ、1つより多く、または全てを受信することに興味を持つことができる。同様に、モバイル端末は、基地局または他のモバイル端末へデータを送信することができる。
ロング・ターム・エボリューション(LTE:Long Term Evolution)システムでは、端末またはユーザ機器(UE)が、基地局(例えばノードBまたはアクセス・ネットワーク)との接続を確立するためのリソースを必要とする場合、ランダム・アクセス・チャネル(RACH)が使用される。ランダム・アクセス・チャネル・パラメータは、ダウンリンク共通制御チャネル(CCCH)上でノードBによって定期的にブロードキャストされる。ダウンリンク同期を達成し、最も新しいRACHパラメータを得た後にのみ、UEは、RACHを介して送信することができる。RACHは、アップリンク・レイヤ1同期のためにも使用され、アップリンク・エア・リンク・リソース割り当てを要求する。アップリンク・エア・インタフェース(例えばOFDMシステムまたはOFDMAシステム)の直交特性では、RACHリソースがリザーブされ、アクセスのみのために使用されることが必要とされる。RACHを利用することは、バースト的であり、スケジュールされたトラフィック・データ・チャネルを利用することよりもはるかに少ない。従って、短いアクセス遅延を保証しながら、最小のデータがRACH上で送信されるニーズが存在する。
(関連出願に対する相互参照)
本出願は、2006年3月20日に出願され、高速アクセス方法と題された米国仮出願60/784,740号の利益を主張する。この出願の全体は、参照によって本明細書に組み込まれる。
発明の概要
以下は、このような局面の基本的な理解を提供するための1または複数の局面の簡単な要約を示す。この要約は、考慮された全ての局面の広範な概要ではなく、全ての局面のキーとなる要素や決定的な要素を特定することも、任意の局面または全ての局面の範囲を線引きすることも意図されていない。その唯一の目的は、後に説明されるより詳細な記述に対する前兆として、1または複数の局面の幾つかの概念をより簡単な形式で示すことである。
局面に従って、無線通信システムにおける高速アクセス方法が示される。この方法は、サービス情報の品質を有するアクセス・プレアンブルを備えたアクセス・プローブを生成し、このアクセス・プローブをランダム・アクセス・チャネルで送信する。
局面に従って、無線通信システムにおける高速アクセス方法が示される。この方法は、サービス情報の品質を備えるアクセス・プローブを受信し、このアクセス・プローブを受信することに応答して、アクセス許可を生成し、このアクセス許可を、アクセス・プローブからの情報を用いてスクランブルし、このアクセス許可を送信する。別の局面に従って、無線通信システムで動作可能な装置が示される。この装置は、アクセス・プローブを送信する手段と、その一部がヌルに設定されている第1のアクセス許可を受信する手段と、この第1のアクセス許可を受信した後にユーザ・データが送信されるのであれば、このユーザ・データを、第1のMAC IDとともに送信する手段とを備える。別の局面では、無線通信システムで動作可能な装置が示される。この装置は、アクセス・プローブを受信する手段と、このアクセス・プローブを受信することに応答して、その一部がヌルに設定されたアクセス許可を生成する手段と、ユーザ・データおよび第1のMAC IDを受信する手段とを備える。また別の局面では、アクセス・プローブを送信し、その一部がヌルに設定された第1のアクセス許可を受信し、第1のアクセス許可が受信された後にユーザ・データが送信されるのであれば、このユーザ・データを、第1のMAC IDとともに送信するための命令群を実行させるためのコンピュータ実行可能命令をコンピュータ読取可能媒体が格納している。別の局面では、アクセス・プローブを受信し、このアクセス・プローブを受信することに応答して、その一部がヌルに設定されたアクセス許可を生成し、ユーザ・データおよび第1のMAC IDを受信するための命令群を実行させるためのコンピュータ実行可能命令をコンピュータ読取可能媒体が格納している。更に別の局面によれば、集積回路が、アクセス・プローブを送信する手段と、その一部がヌルに設定された第1のアクセス許可を受信する手段と、第1のアクセス許可が受信された後にユーザ・データが送信されるのであれば、このユーザ・データを、第1のMAC IDとともに送信する手段とを備える。別の局面では、集積回路が、アクセス・プローブを受信する手段と、このアクセス・プローブを受信することに応答して、その一部がヌルに設定されたアクセス許可を生成する手段と、ユーザ・データおよび第1のMAC IDを受信する手段とを備える。また別の局面に従って、無線通信システムで動作可能な電子デバイスが示される。この電子デバイスは、アクセス・プローブを送信する送信機と、その一部がヌルに設定された第1のアクセス許可を受信する受信機とを備え、第1のアクセス許可が受信された後にユーザ・データが送信されるのであれば、送信機が、このユーザ・データを、第1のMAC IDとともに送信する。別の局面では、無線通信システムにおける高速アクセス方法が示される。この方法は、アクセス・プローブを送信することと、第1のアイデンティフィケーションを示す第1の許可メッセージを受信することと、第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信することとを備える。更に別の局面では、無線通信システムにおける高速アクセス方法が示される。この方法は、アクセス・プローブを受信することと、このアクセス・プローブを受信することに応答して、その一部が第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成することと、送信された第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信することとを備える。別の局面によれば、無線通信システムにおいて動作可能な装置が示される。この装置は、アクセス・プローブを送信する手段と、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信する手段と、第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する手段とを備える。別の局面は、無線通信システムにおいて動作可能な装置に関する。この装置は、アクセス・プローブを受信する手段と、アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えるクセス許可を生成する手段と、送信された第1のアイデンティフィケーションとは等しくなく第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信する手段とを備える。更に別の局面は、アクセス・プローブの送信し、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備える第1の許可メッセージを受信し、第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信するための命令群を実行するコンピュータ実行可能命令を格納したコンピュータ読取可能媒体に関連する。別の局面は、アクセス・プローブを受信し、アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えるアクセス許可を生成し、送信された第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信するための命令群を実行するコンピュータ実行可能命令を格納したコンピュータ読取可能媒体に関連する。また別の局面は、アクセス・プローブを送信する手段と、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備える第1の許可メッセージを受信する手段と、第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する手段とを備える集積回路に関する。また別の局面によれば、集積回路は、アクセス・プローブを受信する手段と、アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えるアクセス許可を生成する手段と、第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信する手段とを備える。別の局面によれば、無線通信システムにおいて動作可能な電子デバイスが示される。この電子デバイスは、アクセス・プローブを送信する送信機と、第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備える第1の許可メッセージを受信する受信機とを備え、送信機は、第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する。更に別の局面は、無線通信システムにおいて動作可能な電子デバイスに関する。この電子デバイスは、アクセス・プローブを受信する受信機と、このアクセス・プローブを受信することに応答して第1のアイデンティフィケーションを示すヌルに設定された部分を備えたアクセス許可を生成するプロセッサとを備え、受信機は更に、送信された第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えた第1のMAC IDメッセージおよびユーザ・データを受信する。
前述した目的および関連する目的を達成するために、1または複数の局面は、以下に十分に記述され、特許請求の範囲で特に指定された特徴を備える。以下の記載および添付図面は、1または複数の局面のうちの詳細なある例示的な局面を述べる。しかしながら、これら局面は、様々な局面の原理が適用された様々な方法のうちの僅かのみしか示しておらず、記載された局面は、そのような全ての局面およびそれらの等価物を含むことが意図される。
詳細な説明
様々な実施形態が、同一の参照番号が全体を通じて同一の要素を示す図面を参照して記述される。以下の記載では、説明の目的のために、多くの具体的な詳細が、1または複数の実施形態についての完全な理解を提供するために述べられる。しかしながら、そのような実施形態が、これら特定の詳細なしで実現されることが明白でありうる。他の事例では、周知の構造およびデバイスが、1または複数の実施形態の記述を容易にするためにブロック図形式で示される。
本出願で使用されるように、用語「コンポーネント」、「モジュール」、「システム」等は、コンピュータ関連エンティティ、および、ハードウェア、ファームウェア、ハードウェアとソフトウェアとの組み合わせ、ソフトウェア、実行中のソフトウェアの何れかを称することが意図される。例えば、コンポーネントは、限定される訳ではないが、プロセッサ上で実行中の処理、プロセッサ、オブジェクト、実行可能形式、実行スレッド、プログラム、および/または、コンピュータでありうる。一例として、コンピュータ・デバイス上で実行中のアプリケーションと、計算デバイスとは、コンポーネントになりうる。1または複数のコンポーネントは、実行中のスレッドおよび/または処理内に存在することができる。また、コンポーネントは、1つのコンピュータに集中されるか、および/または、2またはそれ以上のコンピュータ間で分散されうる。更に、これらのコンポーネントは、そこに格納された様々なデータ構造を有する様々なコンピュータ読取可能媒体から実行可能である。これらコンポーネントは、例えば、1または複数のデータ・パケット(例えば、ローカル・システムや分散システム内の他のコンポーネントとインタラクトするコンポーネント、および/または、信号を介して他のシステムとインタラクトする例えばインターネットのようなネットワークを介したコンポーネントからのデータ)を有する信号に従って、ローカル処理および/または遠隔処理によって通信することができる。
更に、本明細書では、様々な実施形態が、モバイル・デバイスに関して記述される。モバイル・デバイスはまた、システム、加入者ユニット、加入者局、移動局、モバイル、遠隔局、遠隔端末、アクセス端末、ユーザ端末、端末、無線通信デバイス、ユーザ・エージェント、ユーザ・デバイス、あるいはユーザ機器(UE)とも称されうる。モバイル・デバイスは、セルラ電話、コードレス電話、セッション加入プロトコル(SIP)電話、ワイヤレス・ローカル・ループ(WLL)局、携帯情報端末(PDA)、無線接続機能を有するハンドヘルド・デバイス、計算デバイス、あるいは無線モデムに接続されたその他の処理デバイスでありうる。更に、本明細書では、様々な実施形態が、基地局に関連して記述される。基地局は、モバイル・デバイスと通信するために利用することができ、また、アクセス・ポイント、ノードB、あるいは他の幾つかの用語でも称される。
更に、本明細書で記述された様々な局面または機能は、標準的なプログラムおよび/またはエンジニアリング技術を用いた製造物品、装置、または方法として実現されうる。本明細書で使用される用語「製造物品」は、任意のコンピュータ読取可能デバイス、キャリア、または媒体からアクセス可能なコンピュータ・プログラムを包含するように意図される。例えば、コンピュータ読取可能媒体は、限定される訳ではないが、磁気記憶デバイス(例えば、ハード・ディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストライプ等)、光学ディスク(例えば、コンパクト・ディスク(CD)、DVD等)、スマート・カード、およびフラッシュ・メモリ・デバイス(例えばEPROM、カード、スティック、キー・ドライブ等)を含むことができる。更に、本明細書で記述された様々な記憶媒体は、情報を格納するための1または複数のデバイスおよび/またはその他の機械読取可能媒体を表わすことができる。用語「機械読取可能媒体」は、限定される訳ではないが、無線チャネルや、命令および/またはデータを格納、包含、および/または搬送することが可能なその他様々な媒体を含むことができる。
図1に示すように、無線通信環境における最適なダウンリンク送信を有効にするシステム100が、本明細書の様々な実施形態に従って例示される。基地局102は、1または複数のモバイル・デバイス104と通信するように構成される。基地局102は、ローカルな送信と分散された送信とを多重化することが可能な最適化コンポーネント106と、例えば、基地局機能に関する情報を受信する受信コンポーネント108とから構成される。最適化コンポーネント106は、周波数ダイバーシティが達成され、送信に関するオーバヘッド・コストが例えばインフラのような様々なスキームによって緩和さえるようにダウンリンク送信を可能にする。理解されるように、ローカルな送信と分散された送信との多重化によって、様々なトラフィック・サービスおよびユーザ機能の適応が可能となる。更に、1または複数のモバイル・デバイス104のユーザが、チャネル特性を利用することが可能となる。更に、例えば、1または複数のモバイル・デバイス104は、モバイル・デバイス機能、ダウンリンク・チャネル条件の推定値、および加入者データに関連する情報を、基地局102における最適化コンポーネント106に提供することができる。基地局102は、高速ユーザ対低速ユーザの割合を判定し、モバイル・デバイス機能に関連する情報と加入者データとを格納することができる。更に、基地局102のそのような機能によって、最適化コンポーネント106は、周囲の条件に従って最適な多重化スキームを選択できるようになる。
図2−3に示すように、高速アクセス通信システムに関連する方法が図示される。説明の簡潔にする目的で、これら方法が示され、一連の動作として説明されるが、これら方法は、この順序に限定されるのではなく、幾つかの動作は、クレームされる主題に関連して、本明細書で示され記述されたものとは異なる順序で、および/または他の動作と同時に起こりうることが理解され認識されるべきである。例えば、当業者であれば、方法は、その代わりに、例えば状態図のような相互関連する状態またはイベントのシリーズとして表すことができることを理解し認識するだろう。更に、例示された全ての動作が、クレームされる主題に従って方法を実施することを要求されている訳ではない。
特に図2に示すように、無線通信システムにおける高速アクセス手順を容易にする方法200(例えば、OFDMシステムまたはOFDMAシステム)が例示される。この方法は、初期アクセス、端末が同期を失った場合またはアクセス・ネットワークと同期していない場合における同期、またはハンドオフのために使用することができる。この方法は202で始まり、アクセス・プローブがアクセス・ネットワーク(ノードB)に送信される。局面では、アクセス・プローブが、ランダム・アクセス・チャネル(RACH)で送信される。アップリンク・リソースの使用を最小化するために、プリアンブルのみが送信される。プリアンブルは、(以下に説明するアクセス・プローブに応答してダウンリンクで送られたアクセス許可メッセージの電力制御を可能にする)ダウンリンクC/I情報、チャネル品質インジケータ・フィードバック、(スケジューラが最初のリソース割当を選択および/または優先的にすることを可能にする)QoS関連情報、(別のUEから同一のアクセス・プローブがノードBに同時に到着する確率を下げる)ランダムID、(プローブがターゲット・ノードBのみにおいて復号を成功できるように、アクセス・プローブをスクランブルするために使用される)セルIDとを含みうる。アクセス・プローブ・プリアンブルは、アクセス・シーケンスから構成される。アクセス・シーケンスは、起こりうる衝突を回避するために使用されるUEのダウンリンクC/I、QoS情報、および/または乱数から導かれる。局面では、アクセス・シーケンスはすべて直交する。アクセス・シーケンスは、セル特有のスクランブル・シーケンスによって、送信する前にスクランブルされる。別の局面では、スクランブル・シーケンスは、セルIDの関数であるのみならず、更に、(UE IDの任意の種類で十分である)MAC IDのセルIDの関数である。
局面では、アクセス・プローブを送信した後、方法は204に進み、このアクセス・プローブに応答してアクセス許可が受信されたかが判定される。アクセス許可が受信された場合、アクセス・プローブからの情報を用いてアクセス許可を復号した後に、方法は206へ進む。206では、接続オープン要求メッセージ(例えば、ConnectionOpenRequest)が送信され、方法は応答を待つ。208では、接続オープン要求メッセージに応答して、接続オープン応答メッセージ(ConnectionOpenResponse)が受信される。別の局面では、端末が既にMAC IDを割り当てている場合(例えば、端末がアクティブ状態である場合)、206および208に記載の方法が省かれ、端末は、アクセス・ネットワークとデータの交換を始める。
204に戻って示すように、予め定めた時間後にアクセス許可が得られない場合、方法は208へ進む。210では、予め定めた最大の再送信回数に達したかが判定される。アクセス・プローブが予め定めた最大の再送信回数に達した場合、方法は212に進む。212では、送信電力がオリジナル・レベルへリセットされ、アクセス・プローブが再送信される。方法は204へ進み、アクセス許可が受信されたか否かがチェックされる。アクセス・プローブが予め定めた最大の再送信回数に達していない場合、方法は214へ進む。214では、アクセス・プローブは、より高い電力で再送信される。この方法は204へ進み、アクセス許可が受信されたかがチェックされる。
次に図3に示すように、無線通信システムにおいてアクセス・プローブを受信することを容易にする一例である方法300が例示される。この方法は302で始まり、アクセス・シーケンスを備えたアクセス・プローブが受信される。アクセス・プローブが正しく検出された場合、方法は304へ進む。304では、アクセス・ネットワークが、アクセス許可を生成する。このアクセス許可は、アクセス・プローブに関連付けられており、受信したアクセス・プローブからの情報を用いる。アクセス・ネットワークは、アクセス・ネットワークとデータを交換するために、アクセス・プローブに関連付けられた端末へ提供するパラメータを決定する。アクセス許可は、端末MAC ID、アップリンク・リソース割当、およびアップリンク調節を含む。アクセス許可は、誤り訂正スキームを用いて、スクランブルおよび保護されうる。アクセス許可がブロードキャスト・チャネルで様々な端末へ送られると、要求者だけがこのアクセス許可を復号できるように、アクセス・プローブからの情報を用いてスクランブルされる。例えば、ノードBは、受信したアクセス・プリアンブル・シーケンスを用いてアクセス許可をスクランブルする。対応するアクセス・プリアンブル・シーケンスを選択したUEだけが、このアクセス許可を復号することができる。アクセス許可が生成された後、306において、方法は、アクセス許可を送信し、オープン接続の要求を待つ。308では、オープン接続要求メッセージが受信される。端末を認証した後、310において、オープン接続応答メッセージが送信される。
別の局面では、図2−3に例示する方法が、ハンドオフ・スキームのために適用されうる。UEは、ソース・ノードBとのハンドオフをネゴシエートする。並列して、ソース・ノードBは、ターゲット・ノードBとのハンドオフをネゴシエートする。UEがターゲット・ノードB上でデータの交換を始める前に、UEは、ターゲット・ノードBへ向けて同期メッセージを送信する。同期メッセージは、アクセス・プリアンブルから成り、RACHで送信される。スクランブル・シーケンスは、MAC IDとしてのターゲット・セルIDの関数である。アップリンク同期が達成される場合、ターゲット・ノードBは、UEにアクセス許可を送る。
別の局面では、図4−5に例示する方法が、同期のために適用される。特に図4に示すように、無線通信システム(例えば、OFDMシステムまたはOFDMAシステム)における高速アクセス手順を容易にする方法400が例示される。この方法は、端末が同期を失った場合、あるいは、アクセス・ネットワークと同期していない場合、あるいはハンドオフ時の同期のために使用される。方法400は、端末が、アクセス・ネットワークと同期していないと判定した場合に実行される。端末がアクティブ・モードからスリープ・モードへ遷移した場合、デープ・フェージングに遷移した場合、あるいは、ハンドオフ手順中である場合に、アクセス・ネットワークとの同期を失う。局面では、方法は404で始まり、アクセス端末が、アクセス・ネットワーク(ノードB)へアクセス・シグニチャ(アクセス・プローブとも称される)を送信する。局面では、アクセス・プローブが、ランダム・アクセス・チャネル(RACH)で送信される。アクセス・プローブは、ダウンリンクC/I情報、チャネル品質インジケータ・フィードバック、QoS関連情報、ランダムID、セルID、あるいはMAC IDフラグを含みうる。この方法は再同期用であるので、端末は既にMAC IDを有しており、アクセス・ネットワークからの新たなMAC IDを必要としない。局面では、アクセス・プローブのMAC IDフラグが、新たなMAC IDが必要とされていないこと、あるいは、MAC IDフラグが使用されないことを示すように設定される。
アクセス・プローブの送信後、方法は406へ進み、端末が、アクセス・プローブに応答して、アクセス・ネットワーク(ノードB)からULアクセス許可を受信する。局面では、アクセス・プローブに応答して受信された第1のUL許可メッセージは、ULリソースに関する情報、タイミングを調節するためのタイミング・パラメータ、およびMAC ID部分を含みうる。局面では、MAC ID部分は、アクセス・プローブに応答して受信された第1の許可メッセージについてNULL(例えば、ゼロのシリーズ、または、使用不可データを示すために使用される任意のパターン)に設定される。端末は、許可メッセージのMAC ID部分の処理を無視することができる。MAC ID部分がNULLではない(アクセス・ネットワークが新たなMAC IDを割り当てた)場合、端末は、新たなMAC IDを無視し続け、メモリに格納された以前に割り当てられたMAC IDを使用し続けることができる。割り当てられたMAC IDを端末が持たない場合、端末は、アクセス許可メッセージからのMAC IDを使用する。別の局面では、アクセス・ネットワークは、アクセス・プローブからの情報に基づいて、メモリから抽出されたMAC IDを提供することができる。この局面では、UL許可メッセージが、異なるパラメータのセットを備えており、端末は、MAC ID部分、異なるUL許可メッセージを処理するだろう。
408に示すように、アクセス許可から受信されたパラメータを用いて、アクセス・ネットワークとの通信を確立する。ここで、端末は、ユーザ・データの通信を開始する。局面では、端末は、アップリンク共有チャネルで送信する場合に、そのMAC IDを提供する。アクセス・ネットワークは、このMAC IDをメモリに格納する。410では、端末は、アクセス・ネットワークから第2の、すなわち次のULアクセス許可メッセージを受信する。端末は、第1のULアクセス許可メッセージを受信すること(406)に引き続いて受信された全てのUL許可メッセージのMAC ID部分を処理する。その後、412において、端末は、アップリンク共有チャネルでユーザ・データを送信するが、その後のユーザ・データ送信の一部としてMAC IDを提供しない。
図5に、無線通信システムにおいてアクセス・プローブを受信することを容易にする一例である方法500を示す。方法は502で始まり、アクセス・プローブが受信される。アクセス・プローブが正しく検出されると、方法は504へ進む。504では、アクセス・ネットワークがアクセス許可を生成する。このアクセス許可は、アクセス・プローブと、受信したアクセス・プローブからのユーザ情報とに関連している。アクセス・ネットワークは、アクセス・ネットワークとデータを交換するために、アクセス・プローブに関連付けられた端末へ提供するためのパラメータを決定する。アクセス許可はとりわけ、アップリンク・リソース割当およびアップリンク調節を備える。局面では、アクセス・プローブは、MAC IDフラグを含むことができる。MAC IDフラグがアクセス・プローブの一部であり、設定される(すなわち、MAC IDを割り当てるために、アクセス・ネットワークを要求する)のであれば、MAC IDは、アクセス許可メッセージの一部として含まれる。別の局面では、アクセス・プローブは、MAC IDが要求されたという表示を何ら含まない。この局面では、MAC IDが要求されていないことを示すアクセス・プローブに応答して送信されたULアクセス許可メッセージのMAC ID部分は、MAC IDをヌルとして与える。別の局面では、アクセス・プローブは、第1のインジケータを備える。第1のインジケータが設定されると、アクセス・ネットワークは、アクセス・プローブを、ゼロ・レート要求であると判定し、アクセス・ネットワークは、タイミング調節または電力調節のみを与える。506では、アクセス・ネットワークは、アクセス許可の後に第1のメッセージを受信する。この第1のメッセージは、MAC IDあるいはユーザ・データを含みうる。508では、アクセス・ネットワークが、例えば第2のULアクセス許可メッセージのような将来の全てのメッセージが、受信したMAC IDを用いるであろうことを示すようにメモリを更新する。
図6に示すように、本明細書に記載された様々な実施形態に従って無線通信システム600が例示される。システム600は、無線通信信号を互いに、および/または、1または複数のモバイル・デバイス604との間で受信、送信、反復等を行う、1または複数のセクタ内の1または複数の基地局602(例えば、アクセス・ポイント)を備えることができる。基地局602はそれぞれ、送信機チェーンおよび受信機チェーンを備える。それらの各々は、当業者に理解されるように、信号送信および受信に関連する複数の構成要素(例えば、プロセッサ、変調器、マルチプレクサ、復調器、デマルチプレクサ、アンテナ・・・)を備える。モバイル・デバイス604は、例えば、セルラ電話、スマート・フォン、ラップトップ、ハンドヘルド通信デバイス、ハンドヘルド計算デバイス、衛星ラジオ、全地球測位システム、PDA、および/または、無線通信システム600を介して通信するのに適切なその他任意のデバイスになりえる。
基地局602は、OFDM技術またはOFDMA技術を適用することにより、モバイル・デバイス604へのコンテンツをブロードキャストすることができる。OFDMのような周波数分割ベースの技術は、一般に、周波数スペクトルを別々のチャネルに分離する。例えば、周波数スペクトルは、一定の塊の帯域幅(周波数範囲)へ分割されうる。OFDMは、システム帯域幅全体を、多くの直交周波数チャネルへ区分する。周波数チャネルは、システム要件に依存して、同期HARQ割当または非同期HARQ割当を使用することができる。更に、OFDMシステムは、複数の基地局602に関する複数のデータ送信間の直交性を達成するために、時分割多重化および/または周波数分割多重化を使用することができる。
図7Aに示すように、無線通信における高速アクセスを容易にするシステム700が例示される。システム700は、アクセス・プローブを生成するためのモジュール702、第1のアクセス許可を受信するためのモジュール704、およびユーザ・データを送信するためのモジュール706を含みうる。モジュール702、704および706は、プロセッサあるいは任意の電子デバイスとなることができ、メモリ・モジュール708に接続されうる。
図7Bに示すように、無線通信における高速アクセスを容易にするシステム750が例示される。システム750は、アクセス・プローブを受信するためのモジュール752、受信したアクセス・プローブに応答してアクセス許可を生成するためのモジュール754、およびユーザ・データを受信するためのモジュール756を含みうる。モジュール752−756は、プロセッサまたは任意の電子デバイスであることができ、メモリ・モジュール760に接続されうる。
図8は、本明細書で述べられた1または複数の局面にしたがって無線通信環境におけるその他のセクタ通信に備える端末またはユーザ・デバイス800の例示である。端末800は、例えば1または複数の受信アンテナのように、信号を受信し、受信した信号に一般的な動作(例えば、フィルタ、増幅、ダウンコンバート等)を実行し、調整した信号をデジタル化して、サンプルを取得する受信機802を備える。復調器804は、サンプルを復調し、受信したパイロット・シンボルをプロセッサ806へ提供することができる。
プロセッサ806は、受信コンポーネント802によって受信された情報を分析すること、および/または、送信機814による送信用の情報を生成することのためのプロセッサでありうる。プロセッサ806は、端末800のうちの1または複数の構成要素を制御するプロセッサ、および/または、受信機802によって受信された情報を分析し、送信機814による送信のための情報を生成し、端末800のうちの1または複数の構成要素を制御するプロセッサでありうる。プロセッサ806は、図2−3に関して記述されたものを含めて、本明細書で記述された方法のうちの何かを利用することができる。
更に、端末800は、正しい送信のアクノレッジメントを含めて、受信した入力を分析する送信制御コンポーネント808を含むことができる。アクノレッジメント(ACK)は、サービス提供セクタおよび/または近隣セクタから受信されうる。アクノレッジメントは、前の送信がアクセス・ポイントのうちの1つによって正しく受信され復号されたことを示す。アクノレッジメントが受信されない場合、あるいは否定的なアクノレッジメント(NAK)が受信された場合、この送信は再送信することができる。送信制御コンポーネント808は、プロセッサ806に組み込まれうる。送信制御コンポーネント808は、アクノレッジメントの受信を判定することに関連する分析を実行する送信制御コードを含むことができると認識されるべきである。
端末800は更に、プロセッサ806に動作可能に接続され、送信関連情報、セクタのアクティブ・セット、送信制御方法、それに関連する情報を備えたルックアップ・テーブル、および、本明細書に記載の送信およびアクティブ・セット・セクタに関連するその他任意の適切な情報を格納するメモリ810を備えうる。本明細書に記載のデータ格納(例えば、メモリ)コンポーネントは、揮発性メモリまたは不揮発性メモリの何れであっても良く、あるいは、揮発性メモリと不揮発性メモリとの両方を含んでいても良いことが認識されよう。限定ではなく例示として、不揮発性メモリは、読取専用メモリ(ROM)、プログラム可能ROM(PROM)、電子的プログラム可能(EPROM)、電子的消去可能ROM(EEPROM)、またはフラッシュ・メモリを含むことができる。揮発性メモリは、外部キャッシュ・メモリとして動作するランダム・アクセス・メモリ(RAM)を含むことができる。限定ではなく例示として、RAMは、例えばシンクロナスRAM(SRAM)、ダイナミックRAM(DRAM)、シンクロナスDRAM(SDRAM)、ダブル・データ・レートSDRAM(DDR SDRAM)、エンハンストSDRAM(ESDRAM)、同期リンクDRAM(SLDRAM)、およびダイレクトRambus RAM(DRRAM)のような多くの形態で利用可能である。主題であるシステムおよび方法のメモリ810は、限定される訳ではないが、これらのメモリおよびその他の適切なタイプのメモリを含むことが意図される。プロセッサ806は、シンボル変調器812と、変調された信号を送信する送信機814とに接続されている。
図9は、様々な局面に従って、通信環境におけるその他のセクタ通信を容易にするシステム900の例示である。システム900は、1または複数の受信アンテナ906を介して1または複数の端末904から信号を受信する受信機910と、複数の送信アンテナ908を介して1または複数の端末904へ送信する送信機920とを備えたアクセス・ポイント902を備える。端末904は、近隣のセクタによってサポートされた端末904のみならず、アクセス・ポイント902にサポートされた端末を含むことができる。
1または複数の局面では、受信アンテナ906と送信アンテナ908は、単一のアンテナ・セットを用いて実現することができる。受信機910は、受信アンテナ906から情報を受信することができ、受信した情報を復調する復調器912と動作可能に関連付けられる。受信機910は、当業者によって理解されるように、例えば、レーキ受信機(例えば、複数のベースバンド相関器を用いてマルチ・パス信号成分を個別に処理する技術)、MMSEベースの受信機、または、割り当てられた端末を分離するためのその他幾つかの適切な受信機でありうる。様々な局面によれば、(例えば、受信アンテナ毎に1つのように)複数の受信機を適用することができ、そのような受信機は、改善されたユーザ・データの推定値を提供するために、互いに通信することができる。復調されたシンボルは、図10に関連して上述されたプロセッサに類似し、端末に関連する情報、端末に関連付けられた割当リソース等を格納するメモリ916に接続されているプロセッサ914によって分析される。各アンテナの受信機出力は、プロセッサ910および/またはプロセッサ914によって共同で処理されうる。変調器918は、送信機920によって送信アンテナ908を介して端末904へ送信するための信号を多重化することができる。
アクセス・ポイント902は更に、プロセッサ914とは別であるか、あるいはそれに統合されうる端末通信コンポーネント922を備える。端末通信コンポーネント922は、近隣のセクタによってサポートされている端末のためのリソース割当情報を得ることができる。更に、端末通信コンポーネント922は、アクセス・ポイント902にサポートされている端末のために、近隣のセクタに割当情報を提供することができる。割当情報は、バックホール・シグナリング経由で提供されうる。
割り当てられた情報に関連する情報に基づいて、端末通信コンポーネント922は、受信した送信の復号のみならず、近隣のセクタによってサポートされている端末からの送信を直接的に検出することができる。メモリ916は、パケットの復号に必要な割当情報を受信する前に、端末から受信したパケットを保持することができる。端末通信コンポーネント922はまた、送信の正しい受信および復号を示すアクノレッジメントの送受信をも制御することができる。端末通信コンポーネント922は、リソースの割当、ソフト・ハンドオフに関する端末の識別、送信の復号等に関連してユーティリティ・ベースの制御を実行する送信分析コードを含むことができることが認識されるべきである。端末分析コードは、推論実行に関連する人工知能ベースの方法、および/または、確率論的な判定、および/または、端末のパフォーマンスを最適化することに関連する統計ベースの判定を利用することができる。
図10は、典型的な無線通信システム1000を示す。無線通信システム600は、簡潔さの目的で、1つの端末および2つのアクセス・ポイントを示している。しかしながら、このシステムは、1または複数のアクセス・ポイント、および/または1より多い端末を含むことができることが認識されよう。ここでは、更なるアクセス・ポイントおよび/または端末は、以下に示す典型的なアクセス・ポイントおよび端末と実質的に類似しているか、あるいは、異なっている。更に、アクセス・ポイントおよび/または端末は、本明細書に記載のシステム(図1、4−9)、および/または方法(図2−3)を適用することができると認識されるべきである。
図10は、マルチ・アクセス・マルチ・キャリア通信システム1000における端末1004と、端末1024をサポートするサービス提供アクセス・ポイント1002Xと、近隣のアクセス・ポイント1002Yとのブロック図を示す。アクセス・ポイント1002Xでは、送信(TX)データ・プロセッサ1014が、データ・ソース1012からのトラフィク・データ(すなわち、情報ビット)と、コントローラ1020およびスケジューラ1030からシグナリングおよびその他の情報とを受信する。例えば、スケジューラ1030は、端末のためのキャリアの割当を与えることができる。更に、メモリ1022は、現在の割当または前の割当に関する情報を保持することができる。TXデータ・プロセッサ1014は、受信したデータを、マルチ・キャリア変調(例えばOFDM)を用いて符合化および変調し、変調データ(例えばOFDMシンボル)を提供する。その後、送信機ユニット(TMTR)1016が、この変調データを処理して、ダウンリンク変調信号を生成する。この信号は、その後、アンテナ1018から送信される。
割当情報を端末1004へ送信する前に、スケジューラは、割当情報をアクセス・ポイント1002Yへ提供することができる。この割当情報は、バックホール・シグナリング(例えばT1ライン)1010を介して提供されうる。あるいは、割当情報は、端末1004への送信後に、アクセス・ポイント1002Yへ提供されうる。
端末1004では、送信された変調信号がアンテナ1052によって受信され、受信機ユニット(RCVR)1054へ提供される。受信機ユニット1054は、この受信した信号を処理してデジタル化し、サンプルを得る。そして、受信(RX)データ・プロセッサ1056が、このサンプルを復調および復号して、復号データを得る。復号データは、復元されたトラフィック・データ、メッセージ、シグナリング等を含みうる。このトラフィック・データはデータ・シンク1058へ提供され、端末1004のキャリア割当情報がコントローラ1060へ提供される。
コントローラ1060は、端末1004に割り当てられ、受信されたキャリア割当において示される具体的なキャリアを用いてアップリンクでのデータ送信を指示する。メモリ1062は、割り当てられたリソース(例えば、周波数、時間、および/または符号)に関する情報およびその他の関連情報を保持することができる。
端末1004については、TXデータ・プロセッサ1074が、データ・ソース1072からトラフィック・データを、コントローラ1060からシグナリングおよび他の情報を受信する。様々なタイプのデータが、割り当てられたキャリアを用いてTXデータ・プロセッサ1074によって符合化および変調され、送信機ユニット1076によって更に処理されて、アップリンク変調信号が生成される。この信号はその後アンテナ1052から送信される。
アクセス・ポイント1002Xおよび1002Yでは、端末1004からの送信され変調された信号が、アンテナ1018によって受信され、受信機ユニット1032によって処理され、RXデータ・プロセッサ1034によって復調され、復号される。送信された信号は、サービス提供しているアクセス・ポイント1002Xによって生成された割当情報に基づいて復号され、近隣のアクセス・ポイント1002Yに提供される。更に、アクセス・ポイント1002Xおよび1002Yは、その他のアクセス・ポイント(1002Xまたは1002Y)および/または端末1004へ提供されるアクノレッジメント(ACK)を生成することができる。復号された信号は、データ・シンク1036に供給されうる。受信機ユニット1032は、各端末についての受信した信号品質(例えば、受信した信号対雑音比(SNR))を推定し、この情報をコントローラ1020へ提供する。RXデータ・プロセッサ1034は、各端末について復元されたフィードバック情報をコントローラ1020およびスケジューラ1030へ提供する。
スケジューラ1030は、例えば(1)逆方向リンクでのデータ送信のための端末のセットを選択すること、および(2)選択された端末へキャリアを割り当てることのような多くの機能を実行するためにフィードバック情報を用いる。そして、スケジュールされた端末のキャリア割当が、これら端末へと順方向リンクで送信される。
本明細書で記述された技術は、様々な手段によって実施されうる。例えば、これらの技術は、ハードウェア、ソフトウェア、あるいはそれらの組合せで実施されうる。ハードウェアで実現する場合、これら技術のための処理ユニット(例えば、コントローラ1020および1060、TXプロセッサ1014およびRXプロセッサ1034等)が、1または複数の特定用途向けIC(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSPD)、プログラム可能論理回路(PLD)、フィールド・プログラム可能ゲート・アレー(FPGA)、プロセッサ、コントローラ、マイクロ・コントローラ、マイクロプロセッサ、本明細書に記載の機能を実行するために設計されたその他の電子ユニット、またはこれらの組み合わせ内に実装されうる。
ソフトウェアで実現する場合、本明細書に記載の技術は、本明細書に記載の機能を実行するモジュール(例えば、手順、機能等)を用いて実現される。ソフトウェア・コードが、メモリ・ユニットに格納され、プロセッサによって実行されうる。メモリ・ユニットはプロセッサ内に実装されるか、あるいはプロセッサの外部に実装される。外部に実装される場合、当該技術分野で周知の様々な手段によってプロセッサに通信可能に接続されうる。
上述したものは、1または複数の局面の例を含む。もちろん、上述した局面を記述するために、構成要素および方法からなる考えられる全ての組み合わせを記述することは可能ではないが、当業者であれば、様々な局面の更なる組み合わせおよび置き換えが可能であることを認識することができる。従って、記述された局面は、特許請求の範囲の精神および範囲に入るそのような全ての変更、修正、および変形を包含することが意図される。更に、用語「含む」が詳細な説明または特許請求の範囲の何れかで用いられるという点で、そのような用語は、特許請求の範囲における遷移語として使用される場合の用語「備える」が解釈されるのと同様に、包括的であることが意図される。
図1は、無線通信環境における最適なダウンリンク送信を有効にするシステムの実例である。 図2は、無線通信システムにおいて、アクセス・ポイントによって適用されるシステム種類を容易にする方法の実例である。 図3は、無線通信システムにおいて、アクセス端末によって適用されるシステム種類を容易にする方法の実例である。 図4は、本明細書で述べられた様々な局面に従って無線通信システムにおける高速アクセス手順を容易にする方法である。 図5は、無線通信システムにおいてアクセス・プローブを受信することを容易にする方法の実例である。 図6は、本明細書で示された様々な実施形態に従った無線通信システムを図示する。 図7Aは、無線通信における高速アクセスを容易にするシステムを例示する。 図7Bは、無線通信における高速アクセスを容易にするシステムを例示する。 図8は、本明細書に記載された1または複数の局面に従って、無線通信環境内の他のセクタ通信のための端末デバイスまたはユーザ・デバイスを例示する。 図9は、種々の局面に従って、通信環境における他のセクタ通信を容易にするシステムの例である。 図10は、様々な局面に従った典型的な無線通信システムを例示する。

Claims (26)

  1. 無線通信システムにおける高速アクセス方法であって、
    アクセス・プローブを生成することと、
    第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信することと、
    前記第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信することと
    を備える方法。
  2. 請求項1に記載の方法は、第1のMAC IDを備える第2のアクセス許可を受信することから更に構成され、前記第1のMAC IDは、前記第2のアイデンティフィケーションと等しい方法。
  3. MAC IDを使用せずに、その後のユーザ・データを送信することから更に構成される請求項2に記載の方法。
  4. 前記アクセス・プローブを送信する前にアクセス・ネットワークとの同期が失われたかを判定することから更に構成される請求項1に記載の方法。
  5. 前記アクセス・プローブを送信する前に端末の状態がスリープ状態であるかを判定することから更に構成される請求項1に記載の方法。
  6. 第1のアクセス許可が第1の期間内に受信されない場合、第2のアクセス・プローブを送信する前に、第2のアクセス・プローブが送信される送信電力を増加することから更に構成される請求項1に記載の方法。
  7. 無線通信システムにおける高速アクセス方法であって、
    アクセス・プローブを受信することと、
    前記アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成することと、
    前記第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信することと
    を備える方法。
  8. 前記受信したメッセージから抽出される前記第2のアイデンティフィケーションを備えた第2のアクセス許可を送信することから更に構成される請求項7に記載の方法。
  9. 第1のMAC IDなしで、その後のユーザ・データを受信することから更に構成される請求項8に記載の方法。
  10. メモリから抽出された前記第1のアイデンティフィケーションを備える第2のアクセス許可を送信することから更に構成される請求項7に記載の方法。
  11. 無線通信システムにおいて動作可能な装置であって、
    アクセス・プローブを送信する手段と、
    第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信する手段と、
    前記第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する手段と
    を備える装置。
  12. 第1のMAC IDを備える第2のアクセス許可を受信する手段を更に備え、前記第1のMAC IDは、前記第2のアイデンティフィケーションと等しい請求項11に記載の装置。
  13. MAC IDを使用せずに、その後のユーザ・データを送信する手段を更に備える請求項12に記載の装置。
  14. 前記アクセス・プローブを送信する前にアクセス・ネットワークとの同期が失われたかを判定する手段を更に備える請求項11に記載の装置。
  15. 前記アクセス・プローブを送信する前に端末の状態がスリープ状態であるかを判定する手段を更に備える請求項11に記載の装置。
  16. 第1のアクセス許可が第1の期間内に受信されない場合、第2のアクセス・プローブを送信する前に、第2のアクセス・プローブが送信される送信電力を増加する手段を更に備える請求項11に記載の装置。
  17. 無線通信システムにおいて動作可能な装置であって、
    アクセス・プローブを受信する手段と、
    前記アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成する手段と、
    前記第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信する手段と
    を備える装置。
  18. 前記受信したメッセージから抽出される前記第2のアイデンティフィケーションを備えた第2のアクセス許可を送信する手段を更に備える請求項7に記載の装置。
  19. 第1のMAC IDなしで、その後のユーザ・データを受信する手段を更に備える請求項8に記載の装置。
  20. メモリから抽出された前記第1のアイデンティフィケーションを備える第2のアクセス許可を送信する手段を更に備える請求項7に記載の装置。
  21. 以下の命令群を実行するための、格納されたコンピュータ実行可能命令を有するコンピュータ読取可能媒体であって、前記命令群は、
    アクセス・プローブを送信することと、
    第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信することと、
    前記第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信することと
    であるコンピュータ読取可能媒体。
  22. 以下の命令群を実行するための、格納されたコンピュータ実行可能命令を有するコンピュータ読取可能媒体であって、前記命令群は、
    アクセス・プローブを受信することと、
    前記アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成することと、
    前記第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信することと
    であるコンピュータ読取可能媒体。
  23. 集積回路であって、
    アクセス・プローブを送信する手段と、
    第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信する手段と、
    前記第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する手段と
    を備える集積回路。
  24. 集積回路であって、
    アクセス・プローブを受信する手段と、
    前記アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成する手段と、
    前記第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信する手段と
    を備える集積回路。
  25. 無線通信システムにおいて動作可能な電子デバイスであって、
    アクセス・プローブを送信する送信機と、
    第1のアイデンティフィケーションを示す部分を備えた第1の許可メッセージを受信する受信機とを備え、
    前記送信機は、前記第1のアイデンティフィケーションと等しくない第2のアイデンティフィケーションを用いてメッセージを送信する電子デバイス。
  26. 無線通信システムにおいて動作可能な電子デバイスであって、
    アクセス・プローブを受信する受信機と、
    前記アクセス・プローブを受信することに応答して、第1のアイデンティフィケーションを示すアクセス許可を生成するプロセッサとを備え、
    前記受信機は更に、前記第1のアイデンティフィケーションとは等しくない第2のアイデンティフィケーションを備えるメッセージを受信する電子デバイス。
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