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JP2009522268A - まつげをカールする方法 - Google Patents

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JP2009522268A JP2008548571A JP2008548571A JP2009522268A JP 2009522268 A JP2009522268 A JP 2009522268A JP 2008548571 A JP2008548571 A JP 2008548571A JP 2008548571 A JP2008548571 A JP 2008548571A JP 2009522268 A JP2009522268 A JP 2009522268A
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フェルター,ナンシー
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Abstract

【課題】例えば55%以上、好ましくは約65%以上そして最も好ましくは75%以上に相当する高度のカールをまつげに与える方法の提供。
【解決手段】溶媒中に可溶または分散可能なアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーおよび該アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを溶解または分散するのに十分な量の有機溶媒を有する無水の液状組成物をまつげに適用するまつげをカールする方法。該アルキルシクロアルキルアクリレートは、該組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%で存在する。溶媒は、例えばイソドデカン、イソヘキサデカンおよびこれらの組み合わせからなる群から選ばれる。
【選択図】なし

Description

本発明は、まつげをカールする方法に関する。
マスカラ組成物は、まつげの外観をはっきりさせそして印象を強めるために、女性によりよく使用されている。これらの印象を強化することは、色彩または色調、ボリュームすなわち濃さおよび長さ並びにカールの付与を含む。
カーリングに用いられるマスカラ組成物は、フィルム形成剤として親水性および疎水性のアクリレートポリマー、ロジンエステル並びにスチレン/オレフィンブロックコポリマーの組み合わせを用いて、従来技術で処方されてきた。従来のマスカラ組成物で使用される疎水性の水分散可能のアクリレートポリマーの有用なタイプの1つは、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーである。アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、また、例えば特許文献1および2に示されているように、毛および爪に用いられる組成物に有用であるとされている。
従来技術で達成できるまつげのカールのレベルは、限定されていた。達成されるカールの限界は、従来のまつげの測定技術によれば、約55%であった。
従来可能であった組成物よりも高い程度のカールをまつげに与える方法が望まれている。
米国特許6083516 米国特許6267951
まつげを高度にカールする方法を提供するのが本発明の目的である。
55%以上、好ましくは約65%以上そして最も好ましくは75%以上のカールに相当する高度のカールをまつげに与える方法を提供するのが本発明のさらなる目的である。
本発明のこれらの目的および他の目的に従って、まつげをカールする方法が提供される。この方法は、以下のもの即ち(a)有機溶媒および(b)溶媒中に可溶または分散可能なアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを有する無水の液状マスカラ組成物をまつげに適用する段階を有する。有機溶媒は、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを溶解または分散するのに十分な量で存在する。アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%で存在する。
より高度のカールをまつげに与える方法があることが、驚くべきことに見いだされた。55%以上、好ましくは約65%以上そして最も好ましくは75%以上のカールに相当する高度のカールをまつげに与える方法があることが、驚くべきことにさらに見いだされた。
本発明では、高度のカールは、十分に高いレベルのフィルム形成剤をマスカラ組成物中に配合することにより得られ、そのフィルム形成剤は、アルキルシクロアルキルアクリレートモノマーを有する1つ以上のコポリマー/ポリマー(以下、コポリマーとする)である。好ましいアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、以下の2つの式AおよびBを有する異性体モノマーに基づく。
Figure 2009522268
Figure 2009522268
(式中、RおよびRは、それぞれモノマー性単位の水素であるが、また最終のポリマー中の末端基を表し、そしてRおよびRは、それぞれ独立して水素、メチルまたはC14−C36アルキル基であって、RおよびRの少なくとも1つは、C14−C36アルキル基である)。これらのアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、またアルキルビシクロアルキルアクリレートコポリマーとしても知られている。
好ましいアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、炭化水素例えばイソドデカンに可溶であるが、水には実質的に不溶である。従って、コポリマーのフィルム形成作用は、無水の系で使用するのに適している。
好ましくは、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、C14−C36アルキル単位を有するシクロアルキルメタクリレートコポリマーである。好ましいシクロアルキルメタクリレートコポリマーは、Phoenix Chemicals、Inc.Sommerville、N.J.により製造されそして商品名Giovarez AC−5099MLの下に販売されているビシクロアルキルメタクリレートコポリマーである。
1つ以上のアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、まつげに高度のカールを与えるのに十分な量で存在する。アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%の量で存在する。さらに好ましくは、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、約0.5重量%から約50重量%で存在する。最も好ましくは、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、約2重量%から約35重量%で存在する。
マスカラ組成物は、また、ロジンから誘導された酸を含む1つ以上のエステルの形の別のフィルム形成剤を有することができる。本発明の好ましいエステルは、グリセリルロジネート、ペンタエリスリチルロジネート、シリコーンロジネートおよびこれらの混合物である。ロジン酸のエステルは、水に実質的に不溶である。この不溶性が、エステルのフィルム形成作用を強める。
ロジン酸のエステルは、好ましくは、組成物の全重量に基づいて約0.10重量%から約20重量%の量で存在する。さらに好ましくは、ロジン酸のエステルは、約2重量%から約10重量%の量で存在する。
マスカラ組成物は、化粧品として許容できる有機溶媒の1つ以上を含む。組成物中の有機溶媒は、他の成分の担体として働き、成分を急速かつ均一に溶解または分散する。有機溶媒は、揮発性、不揮発性またはこれらの組み合わせである。揮発性の有機溶媒は、それらが比較的早く蒸発し、そのためマスカラ組成物を急速に硬化させるので、好ましい。有用な有機溶媒は、C−C20炭化水素特にイソパラフィンを含む。イソパラフィンは、例えば米国特許3439088および3818105(両者は、本明細書に参考として引用される)に開示されている。好ましいイソパラフィンは、イソドデカンおよびイソヘキサデカンである。他の有用な溶媒は、脂肪酸から誘導されたエステル、エーテルおよび酸を含み、そして低級アルコールおよび多価アルコールも含む。他の有用な溶媒は、酢酸ブチルおよび酢酸エチルである。シリコーン油特に揮発性の線状シリコーンも有用である。
1つ以上の有機溶媒は、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを溶解または分散させるのに十分な量で存在する。好ましくは、有機溶媒は、組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%の量で存在する。より好ましくは、有機溶媒は、約0.5重量%から約40重量%の量で存在する。最も好ましくは、有機溶媒は、組成物の全重量の約2重量%から約30重量%の量で存在する。
マスカラ組成物は無水である。用語「無水」は、水が3重量%より少なくそして最も好ましくは1重量%より少なく存在することを意味する。マスカラ組成物は、液体または流体の形をとる。組成物は、典型的な例では、ローションまたはクリームの物理的なコンシステンシーを示す。物理的なコンシステンシーは、組成物が、マスカラブラッシュまたは同様なアプリケーターによりまつげに容易に適用できるようなものである。
マスカラ組成物は、所望により、1つ以上の天然または合成のワックスをそのなかに有する。ワックスは、硬質または軟質である。好適なワックスは、ヨーロッパモミ(abies alba)葉ワックス、フサアカシア(acacia dealbata)花ワックス、ミモザアカシア(acacia decurrens)花ワックス、キンゴウカン(acacia farnesiana)花ワックス、みつろう、カルナウバ酸ワックス、セレシン、セチルエステル、ロックローズ(cistus ladaniferus)花ワックス、ビターオレンジ(citrus aurantium amara)花ワックス、オレンジ(citrus aurantium dulica)花ワックス、オレンジ(citrus aurantium dulcis)皮ワックス、トウダイグサ(copernicia certifera)ワックス、エニシダ(cytisus scoparius)花ワックス、タカサブロウ(edipta prostrata)ワックス、イボタロウムシ(ericerus pela)ワックス、トウダイクサ(euphorbia cerifera)ワックス、ヘリクリサム(helichrysum angustifolium)ワックス、水素化漆ワックス、水素化ミクロスタリンワックス、水素化米ぬかワックス、加水分解みつろう、加水分解トウダイクサワックス、加水分解カルナウバワックス、ニオイイリス(iris florentina)花ワックス、ジャスミン(jasminum gradiflorum)花ワックス、ジャスミン(jasmium officinale)花ワックス、ジャスミン(jasminum sambac)花ワックス、ホホバエステル、ラノリンワックス、ラベンダー(lavandula angustifolia)花ワックス、ヘンナ(lowsonia inermis)ワックス、ミクロスタリンワックス、ミンクワックス、モンタン酸ワックス、モンタンワックス、ベイベリー(myrica cerifera)実ワックス、カミメボウキ(ocimum tenuiflofum)油、コメ(oryza sativa)ぬかワックス、オウリキュリー(ouricury)ワックス、酸化みつろう、酸化ミクロスタリンワックス、オザケライト(ozakerite)、パーム核ワックス、パラフィン、peg−6みつろう、peg−8みつろう、peg−12みつろう、peg−20みつろう、peg−12カルナウバ、アボカド(persea gratissima)ワックス、マスティクス(pistacia lentiscus)葉ワックス、チューベローズ(polianthes tuberosa)花ワックス、カリウム酸化ミクロスタリンワックス、リンゴ(pyrus malsu)皮ワックス、ハゼノキ(rhus succedanea)実ワックス、クロスグリ(ribes nigrum)蕾ワックス、キャベジローズ(rosa centifolia)花ワックス、ハイブリッドローズ(rosa hybrid)花ワックス、マルチフローラローズ(rosa mulutiflora)花ワックス、オニサルビア(salvia sciarea)花/葉/茎ワックス、シェラックワックス、ニードルグラス(stipa tenacissima)ワックス、硫黄化ホホバ油、合成みつろう、合成トウダイクサワックス、合成カルナウバ、合成漆ワックス、合成ホホバワックス、合成ワックスおよびブドウ(vitis vinifera)葉ワックスを含むが、これらに限定されない。
マスカラ組成物は、好ましくは、1つ以上の顔料、パールエッセンスおよび/または着色剤をそのなかに有する。有用な顔料および/または着色剤は、化粧品業界で周知のものを含む。顔料上のコーティングおよび表面処理は、また、マスカラ組成物により示される光沢を強める。有用な顔料の例は、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化クロム、二酸化鉄ブルー、そして雲母を含む。有機顔料は、バリウム、ストロンチウム、カルシウムまたはアルミニウムのレーキ、ウルトラマリンおよび認定されたD&C No.2を含む。着色剤は、D&CグリーンNo.3、D&CイェローNo.5およびD&CブルーNo.1を含む。顔料および/または着色剤は、1つ以上の相溶剤により被覆または表面処理されて、水性相またはワックス相のいずれかまたはその両者中の分散を助ける。シリコーン媒体が使用されるとき、ジメチコーンコポリオールにより表面処理された顔料および/または着色剤が好ましい。パールエッセンス剤は、真珠光沢の粒子特に或る貝の殻に生成された粒子または合成された真珠光沢の粒子を意味するものとして理解される。パールエッセンス剤は、特に組成物のテクスチャーを改変するのに助けになる。
顔料は、組成物の全重量に基づいて0.001重量%から約25重量%の量そして好ましくは約1重量%から約15重量%の量でマスカラ組成物中に存在する。
マスカラ組成物は、所望により、複数の分割された線維をそのなかに有する。線維は、まつげに嵩高さと長さとを加える。線維は、合成、天然または鉱物の材料から誘導される。合成繊維例えばナイロンおよびポリメチルメタクリレートが好ましい。繊維は、典型的な例として、約0.001mmから約10mm、より典型的な例として約0.1mmから約5mmそして最も典型的な例として約0.5mmから約2.5mmの長さを有する。線維は、約0.01重量%から約20重量%、好ましくは約0.1重量%から10重量%そして最も好ましくは約0.1重量%から約5重量%で組成物に存在できる。
マスカラ組成物は、さらに、化粧品業界で従来使用されている任意の成分、特にマスカラおよびまつげ用の製品の製造に使用されているものを有することができる。これらの種々の成分の量は、化粧品業界で従来使用されてそれらの目指す目的を達成するものであり、典型的な例として、組成物の重量の約0.01重量%から約20重量%の範囲である。これらの成分の性質およびそれらの量は、本発明の方法で有用な安定なマスカラ組成物の製造に問題を生じてはならない。
マスカラ組成物は、また、以下の所望の成分の1つ以上を含むことができる。アミノ酸、抗酸化剤、エモリエント、乳化剤、まつげ保護剤、まつげ浸透増強剤、充填剤、モイスチャライザー、保存料、界面活性剤、濃厚化剤、ビタミン、ワックスおよびこれらの組み合わせ。
マスカラ組成物は、所望のカールを維持するのに必要な頻度でまつげに適用される。組成物は、典型的な例で、外側に延びる動きで天然の毛の上方に適用される(毛の延長の一般的な方向で)。適用は、まつげの少なくとも一部にフィルムコーティングを生ずる。組成物は、次に溶媒および任意の他の揮発物の蒸発によって乾燥する。周期的な適用が、フィルムコーティングが落ちるので、通常のコースで必要であろう。それ自体限定されるものではないが、カールは、典型的な例では、約4時間から約72時間維持される。
本発明の方法では、マスカラ組成物の適用は、フィルム形成剤の収縮テストにより得られる55%以上、好ましくは約65%以上、より好ましくは約80%以上そして最も好ましくは約95%以上のカールに相当する程度のカールをまつげに与える。カールの程度は、マスカラ組成物の適用後人工のまつげで観察されるカールの程度を測定することにより決定される。人工のまつげの束を保持円筒のまわりにのり付けする。マスカラ組成物は、マスカラブラッシュで14回まつげに適用される。少なくとも10分間の乾燥時間後、画像例えば銀塩またはデジタルの画像を側面からとる。カール%=[(R−L)/R]×100%。長さの測定値(L)は、鮮明な焦点で、束の根元からまつげの先端を測ることにより決定される。カーブ長さの測定値(R)は、短い間隔を置いて根元から先端へ同じまつげの毛の長さを測ることにより決定される。もしまつげの毛が束の他のものから明確に区別できないならば、束の中心をたどることになる。
有望なフィルム形成剤の予備的な特徴づけおよび条件づけのために、フィルム形成剤の収縮テストとよばれる他のテストを用いる。偽のまつげを用いる前記のテストと異なり、フィルム形成剤収縮テストは、布きれを用いる。フィルム形成剤収縮テストは、以下に詳述される。
以下は、本発明の実施例である。それ以外に指示されていない限り、すべての%および部は、重量による。
1つ以上のフィルム形成剤および有機溶媒を有する無水の組成物をつくりそしてフィルム形成剤収縮テストによりカーリングについてテストした。
テスト1および2の本発明の組成物では、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを、組成物の全重量にもとづいてフィルム形成剤として30重量%で用いた。テスト1および2の両者は、溶媒としてイソデカン(IDD)を用いた。比較テスト1および2の組成物では、トリメチルシロキシシリケートをフィルム形成剤として用いそしてシクロメチコーンペンタマー(信越からKF7312Jとして販売、ポリマーおよび溶媒の50/50混合物)を溶媒として使用した。コントロールテスト1の組成物では、グリセロールロジネートをフィルム形成剤として使用し、IDDを溶媒として使用した。
フィルム形成剤収縮テストでは、カールの程度が定量化される。テスト組成物は、有機溶媒に溶解または分散するのに十分な量の有機溶媒中に30重量%(組成物の全重量に基づいて)のポリマーを有する。大きさ11.43cm×7.62cmの羊毛の布きれをテスト組成物に30秒間浸漬し、短い長さの辺で吊し、相対湿度40%および温度24℃で一晩コントロール室内で吊り干しする。処理後、乾燥した布きれを平らな表面に置き、そしてカールが最も少ない長い辺を、おもりで表面に抑える。カールがより大きいそしておもりで抑えられていない自由な長い辺が、平らな表面から外に突き出すように、布きれを置く。表面と接触して平らな布きれのおもりで抑えられていない自由な長い辺の長さを測る(レイフラット長さ)。どんな収縮も、11.43cmという測定されたレイフラット長さを持たないだろう。大きな収縮は、零に近い測定されたレイフラット長さをもつだろう。収縮%は、以下のように計算される。
[(布きれの長さ−平均のレイフラット長さ)/布きれの長さ]×100=収縮%
即ち
[(11.43′′−平均のレイフラット長さ)/11.43′′]×100=収縮%
処理後、布きれを調べ、そしてレイフラット長さ対カーブ長さ(布きれの長さ)について測定した。10回のテストを各組成物について行った。
結果を以下に示す。
本発明のテスト1では、30%アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、イソドデカン溶媒中のアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーの50/50混合物であるPhoenix Chemicalからの60%Giovarez AC−5099MLとして配合された。IDDを加えて100%とした。10回のテストでは、レイフラット長さは、すべて0.00cmであり、カーブ長さは、すべて11.43cmであり、平均カーブ長さは、11.43cmであり、標準偏差は0.0であった。収縮%は100.00%であった。
本発明のテスト2では、IDD中30%アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマー/グリセロールロジネートを用いた。30%アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、イソドデカン溶媒中のアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーの50/50混合物であるPhoenix Chemicalからの60%Giovarez AC−5099MLとして配合された。IDDを加えて100%とした。10回のテストでは、レイフラット長さは、すべて0.00cmであり、カーブ長さは、2回目のテストの10.93cmを除き、すべて11.43cmであった。平均カーブ長さは、11.38cmであり、標準偏差は0.16であった。収縮%は99.56%であった。
比較テスト1では、シクロメチコーンペンタマー中30%トリメチルシロキシシリケートを用いた。30%トリメチルシロキシシリケートは、シクロメチコーンペンタマー中のトリメチルシロキシシリケートの50/50混合物である60%信越KF−7312Jとして配合された。シクロメチコーンペンタマーを加えて100%とした。テストの結果は、1回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、2回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、3回目では、レイフラット長さ5.00cm、カーブ長さ6.43cmであり、4回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、5回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、6回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、7回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、8回目では、レイフラット長さ3.00cm、カーブ長さ8.43cmであり、9回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、10回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、平均カーブ長さは、8.98cmであり、標準偏差は、1.83であった。収縮%は、78.57%であった。
比較テスト2では、シクロメチコーンペンタマー中30%トリメチルシロキシシリケートを用いた。30%トリメチルシロキシシリケートは、シクロメチコーンペンタマー中のトリメチルシロキシシリケートの50/50混合物である60%信越KF−7312Jとして配合された。シクロメチコーンペンタマーを加えて100%とした。テストの結果は、1回目では、レイフラット長さ3.00cm、カーブ長さ8.43cmであり、2回目では、レイフラット長さ6.00cm、カーブ長さ5.43cmであり、3回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、4回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、5回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、6回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、7回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、8回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、9回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、10回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、平均カーブ長さは、9.83cmであり、標準偏差は、1.82であった。収縮%は、86.00%であった。
コントロールテスト1では、イソドデカン中30%グリセロールロジネートを用いた。テストの結果は、1回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、2回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、3回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、4回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、5回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、6回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、7回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、8回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、9回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、10回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、平均カーブ長さは、10.73cmであり、標準偏差は、1.23であった。収縮%は、93.88%であった。それぞれの布きれは、30秒間溶液中に浸漬された。一晩湿度40%および温度24℃のコントロール室で吊り干しされた。
本発明の方法で有用なマスカラ組成物を製造した。成分は、以下の通りであった。イソドデカン25.60重量%(A相)、イソヘキサデカン9.60重量%(A相)、シリカ燻蒸2.50重量%(B相)、みつろう1.00重量%(A相)、グリセロールロジネート(食品グレード)4.00重量%(A相)、ソルビタンモノステアレート2.50重量%(A相)、オゾケライト170−D5.00重量%(A相)、シェラックワックス100%2.00重量%(A相)、Giovarez AC−5099ML(シクロアルキルメタクリレートポリマー(イソドデカン溶媒中50%活性))4.00重量%(A相)、ポリグリセロールジイソステアレート0.125重量%(A相)、プロピルパラベン0.20重量%(A相)、メチルパラベン0.20重量%(B相)、コーンスターチ2.00重量%(B相)、絹雲母100%3.15重量%(B相)、酸化鉄ブラック(335198)9.00重量%(C相)、ファイバーCB Triangular(NFCB−100−2T)(Suppliers KoBo Products INC.から、INCI名称;ナイロン−6、ブラック−2)1.00重量%(D相)、D+CブラックNo.2/アラビアガム/AQ/Pres.Dsp.0.50重量%(C相)、クリアー口紅ベース29.625重量%(A相)。
(製造工程)
A相:ビーカーに計り入れる。華氏180℃に加熱する。ホモゲナイザーにより混合する。蓋をして保つ。
B相:A相に加える。均一になるまで十分に混合する。
C相:A相に着色剤を加える。均一になるまで十分に混合する。顔料が分散したかどうかをチェックする。羽根を取り出し掃除する。バッチを華氏120度に冷やす。
D相:華氏120度でA相に加える。均一になるまで混合する。華氏75度に冷やす。
1つ以上のフィルム形成剤および有機溶媒を有する無水の組成物を製造しそしてカーリングについてテストした。
本発明の組成物である本発明のテスト3では、アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを、組成物の全重量に基づいてフィルム形成剤として30重量%で使用した。本発明のテスト3は、溶媒としてイソドデカンを使用した。比較テスト3では、信越KF7312Jをフィルム形成剤として使用し、そしてシクロメチコーンペンタマーを溶媒として用いた。コントロール2テストの組成物では、グリセロールロジネートをフィルム形成剤として使用し、そしてイソドデカンを溶媒として使用した。
テストは、前記と実質的に同様に実施した。結果を以下に示す。
本発明のテスト3では、IDD中30%アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを用いた。アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーは、イソドデカン溶媒中のアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーの50/50混合物であるPhoenix Chemicalからの60%Giovarez AC−5099MLとして配合された。IDDを加えて100%とした。1回から10回のテストで、レイフラット長さは、0.00cmであり、カーブ長さは、11.43cmであった。平均カーブ長さは、11.43cmであって、標準偏差は、0.00であった。収縮%は、100.0%であった。
比較テスト3では、シクロメチコーンペンタマー中30%トリメチルシロキシシリケートを用いた。30%トリメチルシロキシシリケートは、シクロメチコーンペンタマー中のトリメチルシロキシシリケートの50/50混合物である60%信越KF−7312Jとして配合された。シクロメチコーンペンタマーを加えて100%とした。テストの結果は、1回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、2回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、3回目では、レイフラット長さ5.00cm、カーブ長さ6.43cmであり、4回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、5回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、6回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、7回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、8回目では、レイフラット長さ3.00cm、カーブ長さ8.43cmであり、9回目では、レイフラット長さ2.00cm、カーブ長さ9.43cmであり、10回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、平均カーブ長さは、8.98cmであり、標準偏差は、1.83であった。収縮%は、78.57%であった。
コントロールテスト2では、IDD中30%グリセロールロジネートを用いた。テストの結果は、1回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、2回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、3回目では、レイフラット長さ0.50cm、カーブ長さ10.93cmであり、4回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、5回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、6回目では、レイフラット長さ4.00cm、カーブ長さ7.43cmであり、7回目では、レイフラット長さ1.00cm、カーブ長さ10.43cmであり、8回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、9回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、10回目では、レイフラット長さ0.00cm、カーブ長さ11.43cmであり、平均カーブ長さは、10.73cmであり、標準偏差は、1.23であった。収縮%は、93.88%であった。
本発明のテスト3の無水組成物は、比較テスト3およびコントロールテスト2の組成物に比べて、大きな平均カーブ長さおよび収縮%をもたらした。大きな平均カーブ長さおよび収縮%は、まつげに適用されたとき、大きな程度のカールに相関する。
前記の記述が、本発明の例示に過ぎないことを理解すべきである。種々の変更および改変を、本発明の範囲から離れることなく当業者が考えだすことができる。従って、本発明は、本発明の請求の範囲内に入るこのような変更、改変および変化のすべてを含むことを目指すものである。

Claims (9)

  1. 溶媒中に可溶または分散可能なアルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーおよび該アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーを溶解または分散するのに十分な量の有機溶媒を有する無水の液状組成物をまつげに適用するまつげをカールする方法であって、該アルキルシクロアルキルアクリレートは、該組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%で存在することを特徴とするまつげをカールする方法。
  2. アルキルシクロアルキルアクリレートコポリマーが、組成物の全重量に基づいて約0.5重量%から約40重量%の量で存在する請求項1の方法。
  3. 有機溶媒が、組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約90重量%で存在する請求項1の方法。
  4. 溶媒が、イソドデカン、イソヘキサデカンおよびこれらの組み合わせからなる群から選ばれる請求項3の方法。
  5. 顔料、着色剤またはパールエッセンスをさらに含む請求項1の方法。
  6. ロジンエステルをさらに含む請求項1の方法。
  7. ロジンエステルが、組成物の全重量に基づいて約0.1重量%から約20重量%で存在する請求項6の方法。
  8. ロジンエステルが、グリセロールロジネートである請求項6の方法。
  9. 1つ以上のワックスをさらに含む請求項1の方法。
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