JP2009302910A - 撮像装置及び画像再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】撮影された画像データが撮影者の所望する向きとは異なって記録されるのを防ぐことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する第一の撮像素子102と、撮影者の顔画像を取得する第二の撮像素子112とを備える。また、第二の撮像素子112が取得した撮影者の顔画像から装置本体の撮影者に対する相対姿勢を判定し、相対姿勢を元に、第一の撮像素子102で撮影した撮影画像の縦横方向を決定する画像処理部107を備える。
【選択図】図1
【解決手段】被写体を撮影する第一の撮像素子102と、撮影者の顔画像を取得する第二の撮像素子112とを備える。また、第二の撮像素子112が取得した撮影者の顔画像から装置本体の撮影者に対する相対姿勢を判定し、相対姿勢を元に、第一の撮像素子102で撮影した撮影画像の縦横方向を決定する画像処理部107を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタルカメラ等の撮像装置に関する。より詳しくは、姿勢検出技術に特徴のある撮像装置及び画像再生装置に関する。
一般的に、多くの撮像装置で撮影(撮像)記録される画像データは、縦横の比率が1対1ではなく、例えば4対3等である。このため、撮影者は、撮影しようとする被写体の形状に合せて、撮像装置を横にして持ち、または、縦にして持って撮影を行う必要がある。
こうして得られた撮影画像(画像データ)は、再生表示しようとする場合に、該撮影画像の撮影時における撮像装置の縦横方向と同じ方向で表示されなければ、撮影者の意図する画像から回転された状態で表示されることになる。このため姿勢検出(判定)手段を有し、撮影時の姿勢検出結果から得られた向きに画像を記録する必要があった。
一般的に、撮像装置の姿勢検出手段には重力センサが用いられ、撮影時の重力方向が底辺となるように画像が記録される。
また、重力センサを用いない姿勢検出技術としては、撮影画像データに含まれる特定画像部分を検出する画像検出手段を有し、特定画像部分の検出結果に基づいて、撮像装置の姿勢を判定する技術が提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−74498号公報
重力センサを用いて姿勢判定(検出)を行う撮像装置では、撮影者が正立して撮影していない場合や、撮像装置が重力方向に向かって構えられている場合、また、無重力環境下では、撮影者の意図する撮像装置の姿勢判定を行うことができなかった。
これを解決する手段の一つとして、上記特許文献1で示されたように、重力センサを用いず、撮影画像データに含まれる特定画像部分を元に姿勢判定を行う手段がある。しかし、撮影画像内に姿勢判定に用いられる特定画像部位が含まれていない場合には、撮像装置の姿勢判定を行うことができなかった。
このため、姿勢判定が正しくなされず、撮影者の所望する向きと異なる方向に撮影画像が記録された場合には、後から所望の方向に画像を回転させて記録し直す等の煩わしい操作が使用者には必要となる。
本発明の目的は、撮影された画像データが撮影者の所望する向きとは異なって記録されるのを防ぐことができる撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、撮影者の顔画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記撮影者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段と、前記姿勢角度算出手段により算出された前記姿勢角度に関する情報を画像データに付与する情報付与手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の撮像装置は、撮影者の顔画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記撮影者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段と、前記姿勢判定手段により判定された前記姿勢に関する情報を画像データに付与する情報付与手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の画像再生装置は、撮影時の姿勢角度が付与された画像データを再生表示する画像再生装置であって、使用者の顔画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記使用者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段と、前記画像データに付与されている前記撮影時の姿勢角度を読み出す読み出し手段と、前記姿勢角度算出手段によって算出された前記姿勢角度と前記読み出し手段によって読み出した前記撮影時の姿勢角度に基づいて前記画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の画像再生装置は、撮影時の姿勢情報が付与された画像データを再生表示する画像再生装置であって、使用者の顔画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記使用者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段と、前記画像データに付与されている前記撮影時の姿勢情報を読み出す読み出し手段と、前記姿勢判定手段によって算出された前記姿勢と前記読み出し手段によって読み出した前記撮影時の姿勢情報に基づいて前記画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば、撮影された画像データが撮影者の所望する向きとは異なって記録されるのを防ぐことができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る撮像装置のブロック図である。
撮像装置(デジタルカメラ)100は、画像生成装置200、画像処理装置300、撮影者画像取得装置400の他、表示部105、記憶部106、制御部109、操作部110を備える。
画像生成装置200は、第一の撮影レンズ部101、第一の撮影レンズ部101により形成された被写体像を光電変換するCMOS等の第一の撮像素子102、第一の撮像素子102からの出力信号をA/D変換するA/D変換器103を備える。
また、画像生成装置200は、A/D変換器103からのデジタル信号に各種処理を施して画像信号(画像データ)を生成する第一の画像生成部104を備える。生成された画像データは、画像処理部107に出力される。
液晶ディスプレイ等からなる表示部105は、画像処理部107から出力された画像データに基づいて被写体画像を表示する。記録部106は、画像処理部107から出力された画像データを記録媒体(半導体メモリ、光ディスク、磁気ディスク等)に書き込み、また、記録媒体から画像を読み出す。
画像処理装置200は、画像処理部107、メモリ108を備える。メモリ108は、第一の画像生成部104で生成された画像や他の情報(後述する撮影者顔画像情報、撮像装置姿勢情報等)を記憶保存する。
制御部109は、画像生成装置200、画像処理装置300、撮影者画像取得装置400を含む撮像装置100の全体の制御を司る。操作部110は、制御部109に撮影等の指示を与える。
撮影者画像取得装置400は、第二の撮影レンズ部111、第二の撮像素子112、A/D変換器113、第二の画像生成部114を備える。本発明の姿勢判定に用いられる撮影者の顔画像は、この撮影者画像取得装置400で取得される。
図2は、図1の撮像装置の背面斜視図である。
第一の撮影レンズ部101は、略矩形の撮像装置100の正面側に設けられる。第二の撮影レンズ部111は、第一の撮影レンズ部101の光軸と第二の撮影レンズ部111の光軸が平行かつ逆向きになるように、撮像装置100の表示部105が設けられている面側、即ち背面側に設けられている。
第一の撮像素子102は、縦横で長さの異なる矩形をしており、撮像装置100が正位置で撮影されたときに、撮影画像の水平方向と撮像装置100の水平方向が揃うように配置されている。さらに、第二の撮像素子112は、取得画像の水平方向が、第一の撮像素子102の撮影画像の水平方向と揃うように配置されている。即ち、第一の撮像素子102と、第二の撮像素子112との水平方向は同一となるように配置されている。
撮影は通常、第一の撮影レンズ部101を被写体に向け、撮影者が撮像装置100の背面側に位置した状態、つまり第二の撮影レンズ部111に向いた状態で行われる。
図3は、図1における画像処理部のブロック図である。
図3において、画像補正処理部107aは、画像生成装置200から入力された撮影画像にホワイトバランス等の補正処理を行う。特徴点算出部107bは、撮影者顔画像取得装置400から入力された撮影者顔画像から顔の特徴点を生成(算出)する。
特徴点とは、眉や眼の距離、顔の輪郭、鼻や口の形状、肌の色等を含む。また、例えば、ウェーブレット手法を用いて顔画像を処理して得られる、顔の濃淡やシャープさ等を含んでいてもよい。さらに、特徴点情報として、画像上の形状認識やパターンマッチング法等を実行する際に用いる顔の特徴的な部位を含む画像パターンも生成する。
姿勢検出部107cは、撮像装置100の姿勢撮影方向を検出する。本実施の形態では、特徴点算出部107bにより検出された顔の特徴点として人物の眼を用い、人物の両眼の配置方向と撮影画面の長辺または短辺方向(水平または垂直)との関係に基づいて撮像装置100の姿勢を判定(検出)している。
図4は、図2の撮像装置の姿勢検出の説明図である。
具体的には、図4に示すように、姿勢検出部107cにおいて、検出された人物の対となる眼と眼を結ぶ直線Lと撮像装置100の水平方向Gとの角度(姿勢角度)θを算出する。
例えば、撮像装置100が水平姿勢(横位置)である場合(図4(a))、眼を結ぶ直線Lと画像水平方向Gとでなす角度0°であり、垂直姿勢(縦位置)である場合(図4(c))、姿勢角度θは90°となる。図4(b)は、撮像装置100が斜め姿勢である状態を示す。
画像回転情報付与部107dは、姿勢検出部107cで算出された姿勢角度θを画像補正処理部107aで出力された画像データ撮影画像データに付与する。
次に、本実施の形態における顔画像から姿勢角度θを算出する手法について説明する。
まず、入力された撮影者顔画像に対して、特徴点算出部107bは、水平垂直方向のバンドパスフィルタをかけ、エッジ成分を検出する。そして、特徴点算出部107bは、検出されたエッジ成分のパターンマッチングを行い、眼鼻、口、耳の候補群を抽出する。
また、メモリ108には、1または複数の人物情報が記憶されている。人物情報とは、その人物(個人)の眉や眼の距離、顔の輪郭、鼻や口の形状等を示す情報であり、さらにその人物の瞳の色も含む。また、人種に関する情報として、一般的な肌の色や瞳の色の情報も含む。
特徴点算出部107bは、人物の眼を判定するために、抽出された眼の候補群の中から、予め設定された上記情報をメモリ108から取得する。次に、特徴点算出部107bは、該情報(例えば2つの眼の距離、傾き等)を満たすものを眼として判定し、眼の対があるもののみを眼情報として絞り込む処理を行う。
特徴点算出部107bで検出された撮影者の眼情報は、姿勢検出部107cに入力される。そして、姿勢検出部107cは、対となる眼と眼を結ぶ直線Lと撮像装置100の水平方向Gとの角度から姿勢角度θを算出する(図4参照)。
図5は、図1の撮像装置によって実行される画像撮影処理の手順を示すフローチャートである。
図5において、まず、操作部110の図示しないレリーズスイッチのSW1のオン操作が行われることでフローはスタートし、ステップS501にて、撮影者画像取得装置400による撮影者の顔が含まれる画像の取得を行う。
ステップS501は、撮影者の顔画像を取得する取得手段として機能する。
ステップS502では、ステップS501で取得された画像が画像処理部107に入力され、特徴点算出部107bによって撮影者の顔情報である特徴点が算出される。算出された特徴点は、メモリ108に撮影者顔画像の特徴点の初期値としてデータ保存される。
ステップS502は、取得手段により取得された撮影者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段として機能する。
次に、ステップS502で検出した特徴点データの中から、撮影者の眼の位置情報を元に姿勢検出部107cで、撮像装置100(装置本体)の姿勢角度θを算出し(ステップS503)、メモリ108に算出した姿勢角度θを表す情報を記憶する(ステップS504)。
ステップS503は、特徴点検出手段により検出された特徴点から装置本体の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段姿勢角度算出手段として機能する。
ステップS505に進むと、AF、AE等の撮影条件の取得を行う。この後、ステップS506で、操作部110の図示しないレリーズスイッチのSW2のオン操作が行われると、画像生成装置200にて被写体の撮影を行う(ステップS510)。
ステップS506は、被写体の撮影を指示する指示手段として機能する。
また、ステップS506でSW2のオン操作が行われなかった場合には、ステップS507に進み、再度撮影者の顔画像の取得を行う。
ステップS507は、指示手段による指示があるまで撮影者の顔画像を繰り返し取得する第2の取得手段として機能する。
ステップS508では、ステップS507で得た撮影者の顔画像からステップS503と同様に顔の特徴点を算出し、ステップS509で、メモリ108に保存されている撮影者の顔画像の特徴点と比較する。
ステップS509は、取得手段により前回取得された撮影者の顔画像の特徴点と今回取得された撮影者の顔画像の特徴点が異なるか否か判定する判定手段として機能する。
このとき、メモリ108上の撮影者の顔画像の特徴点の初期値と、新たに取得した顔画像の特徴点が異なる人物の物であると判断した場合には、ステップS507で所得した顔画像は姿勢判定には不適切と判断し、カメラ姿勢情報の更新を行わない。そして、ステップS505に進む。
ステップS509で、メモリ108上の撮影者の顔画像と、ステップS507で取得した顔画像の特徴点が同一人物のものである(特徴点が一致した)と判定されれば、ステップS503に進む。そして、ステップS508で取得した特徴点の眼の位置情報から姿勢角度θの算出を行う。その後、メモリ108上のカメラ姿勢情報を新たに設定して(ステップS504)、ステップS506に進む。
ステップS510にて撮影された被写体画像は、画像処理部107に入力され、画像補正処理部107aにてホワイトバランス等の画像補正処理を行う(ステップS511)。
ステップS512では、画像回転情報付与部107dがメモリ108に記憶している姿勢角度θを表す情報を画像データに付与する。姿勢角度θを表す情報を付与された画像データは記録部106に記録する(ステップS513)。そして、本処理を終了する。
ステップS512は、姿勢角度θを表す情報を画像データに付与する情報付与手段として機能する。
図6は、図1の撮像装置によって実行される画像再生処理の手順を示すフローチャートである。
図6において、まず、画像の再生指示が行われると、ステップS601にて、撮影者顔画像取得装置400を用いて表示部105側に位置する使用者の顔画像を取得する。
ステップS601は、画像の再生中に使用者の顔画像を取得する。
ステップS602では、撮影時の姿勢判定と同様に顔画像から特徴点を抽出し、ステップS603で、眼の位置情報から姿勢角度θの算出を行う。
ステップS604では、画像データに付与された姿勢角度θを表す情報を読み出すとともに、ステップS603にて求めた姿勢角度θと画像データに付与された撮影時の姿勢角度θを表す情報とを比較する。
さらに、ステップS604では、算出した現在の姿勢角度θと撮影時の姿勢角度θに基づいて画像データに対応する画像を回転させて、ステップS605で、表示部105に画像を表示する。
ステップS604は、画像データに付与されている前記撮影時の姿勢角度を読み出す読み出し手段として機能する。また、ステップS604は、姿勢角度算出手段によって算出された姿勢角度と読み出し手段によって読み出した撮影時の姿勢角度に基づいて画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段として機能する。
さらに、ステップS606で、画像再生の指示が終了されるまで、使用者の顔画像の取得を繰り返し、姿勢角度θが変化したとしても、画像データに付与された姿勢角度θと一致するように画像を回転する。そして、本処理を終了する。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態は、上述の第1の実施の形態に対して、下記の点において相違する。
本発明の第2の実施の形態は、上述の第1の実施の形態に対して、下記の点において相違する。
上述した第1の実施の形態では、対となる眼と眼を結ぶ直線と撮像装置100の水平方向との角度から姿勢角度θを算出し、姿勢角度θそのものを画像データに付与した。
これに対し、本実施の形態では、姿勢角度θから撮像装置100の姿勢を判定して、判定したカメラ姿勢情報をメモリ108に記憶する。画像回転情報付与部107dが撮影時には画像回転情報付与部107dがメモリ108に記憶されるカメラ姿勢情報を画像データに付与する。
図7は、本実施の形態を説明するフローチャートで、図5のフローチャートと同様のステップについては同一符号を付与してその説明を省略する。
図7において、ステップS704では、ステップS503にて算出された姿勢角度θに基づいて撮像装置100の姿勢を判定し、メモリ108に記憶する。
ステップS704は、特徴点検出手段により算出された特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段として機能する。
ステップS503にて検出された姿勢角度θが315°≦θ<360°、0°≦θ≦45°のときは、撮像装置100が撮影者に対して水平姿勢(横位置)に構えられていると判定し、メモリ108に記憶する。
ステップS503にて検出された姿勢角度θが45°<θ≦135°のときは、撮像装置100が撮影者に対して90°右回転した垂直姿勢(縦位置)に構えられていると判定し、メモリ108に記憶する。
逆に、ステップS503にて検出された姿勢角度θが225°≦θ<315°のときは、撮像装置100が撮影者に対して90°左回転した垂直姿勢(縦位置)に構えられていると判定し、メモリ108に記憶する。
尚、画像回転のための姿勢角度の判定を、例えば、正位置では−45°≦θ≦45°にて行っているが、これは種々の条件に応じて異なる角度‐30°≦θ≦30°でも構わないし、可変に設定しても構わない。
ステップS512では、画像回転情報付与部107dがメモリ108に記憶したカメラ姿勢情報を画像回転情報として、画像データに付与する。
図8は、本実施の形態を説明するフローチャートで、図6のフローチャートと同様のステップについては同一符号を付与してその説明を省略する。
図8の画像再生処理においても、ステップS801にて、ステップS603にて算出した姿勢角度θから撮像装置100の姿勢を判定する。そして、ステップS604では、画像データに付与されたカメラ姿勢情報と現在の撮像装置100の姿勢に基づいて再生される画像を回転させる処理を行う。
ステップS801は、特徴点検出手段により算出された特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段として機能する。ステップS604は、姿勢判定手段によって算出された姿勢と読み出し手段によって読み出した撮影時の姿勢情報に基づいて画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段として機能する。
以上のように本発明では、撮影、画像確認等で撮像装置100を使用している人間と、撮像装置100の相対姿勢から撮影画像の記録方向、再生表示方向を決定している。
これにより、重力センサでは撮影者の意図通りの姿勢検出ができなかった、撮影者が直立状していない場合や無重力の況下でも撮影者の意図に沿った姿勢検出を行うことができる。
また、SW1のオン操作をした直後に取得した顔画像を撮影者の顔画像の基準とし、撮影者と異なる人物の顔画像顔画像からは姿勢検出を行わないため、セルフタイマでの撮影時等において、誤検出を防ぐことができる。
さらに、画像再生中は、撮像装置100の表示部105側の顔画像から姿勢検出を繰り返すため、使用中に撮像装置を持ち替えた場合や、使用者が途中で交代した場合にも使用者の姿勢に対して画像表示の方向に反映させることができる。
107 画像処理部
107a 画像補正処理部
107b 特徴点算出部
107c 姿勢検出部
107d 画像回転情報付与部
107a 画像補正処理部
107b 特徴点算出部
107c 姿勢検出部
107d 画像回転情報付与部
Claims (6)
- 撮影者の顔画像を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記撮影者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、
前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段と、
前記姿勢角度算出手段により算出された前記姿勢角度に関する情報を画像データに付与する情報付与手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体の撮影を指示する指示手段と、
前記取得手段は、前記指示手段による指示があるまで前記撮影者の顔画像を繰り返し取得するものであって、前記取得手段により前回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点と今回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点が異なるか否か判定する判定手段とを備え、
前記判定手段により前回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点と今回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点が一致すると判定された場合には、前記姿勢角度算出手段が前記取得手段により今回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点から装置本体の姿勢角度を算出することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 前記判定手段により前回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点と今回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点が異なると判定された場合には、前記姿勢角度算出手段が前記取得手段により今回取得された前記撮影者の顔画像の特徴点から装置本体の姿勢角度を算出しないことを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
- 撮影者の顔画像を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記撮影者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、
前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段と、
前記姿勢判定手段により判定された前記姿勢に関する情報を画像データに付与する情報付与手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 撮影時の姿勢角度が付与された画像データを再生表示する画像再生装置であって、
使用者の顔画像を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記使用者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、
前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢角度を算出する姿勢角度算出手段と、
前記画像データに付与されている前記撮影時の姿勢角度を読み出す読み出し手段と、
前記姿勢角度算出手段によって算出された前記姿勢角度と前記読み出し手段によって読み出した前記撮影時の姿勢角度に基づいて前記画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする画像再生装置。 - 撮影時の姿勢情報が付与された画像データを再生表示する画像再生装置であって、
使用者の顔画像を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記使用者の顔画像の特徴点を検出する特徴点検出手段と、
前記特徴点検出手段により算出された前記特徴点から装置本体の姿勢を判定する姿勢判定手段と、
前記画像データに付与されている前記撮影時の姿勢情報を読み出す読み出し手段と、
前記姿勢判定手段によって算出された前記姿勢と前記読み出し手段によって読み出した前記撮影時の姿勢情報に基づいて前記画像データに対応する画像を回転表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする画像再生装置。
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|---|---|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2016076836A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 日本放送協会 | 撮像装置 |
| US10762661B2 (en) | 2018-03-23 | 2020-09-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Imaging device, imaging method and storage medium |
| KR20220108598A (ko) * | 2021-01-27 | 2022-08-03 | 주식회사 써머캣 | 딥러닝 알고리즘을 활용하여 추출한 얼굴 특징점을 이용하여 이미지를 보정하는 이미지 보정 방법 및 이를 수행하는 이미지 보정 시스템 |
| KR20220108597A (ko) * | 2021-01-27 | 2022-08-03 | 주식회사 써머캣 | 딥러닝 알고리즘을 활용하여 이미지를 보정하는 이미지 보정 방법 및 이를 수행하는 이미지 보정 시스템 |
-
2008
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