JP2009302688A - 携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム - Google Patents
携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009302688A JP2009302688A JP2008152276A JP2008152276A JP2009302688A JP 2009302688 A JP2009302688 A JP 2009302688A JP 2008152276 A JP2008152276 A JP 2008152276A JP 2008152276 A JP2008152276 A JP 2008152276A JP 2009302688 A JP2009302688 A JP 2009302688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- base station
- mobile
- unit
- function unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 266
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 195
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 34
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 19
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 15
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 14
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
- H04W76/12—Setup of transport tunnels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/04—Terminal devices adapted for relaying to or from another terminal or user
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【課題】End−to−Endまでの経路が確保できなくなくてもマルチホップ通信を可能とする。
【解決手段】携帯端末に、携帯電話機能部と、通信制御部と、蓄積型マルチホップ通信機能部を搭載する。携帯電話機能部は、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換する。通信制御部は、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成する。蓄積型マルチホップ通信機能部は、制御信号に応じて起動し、起動後、近隣の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積部に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に格納した情報を送信し、他の携帯端末から受信した情報を蓄積部に格納する。
【選択図】図2
【解決手段】携帯端末に、携帯電話機能部と、通信制御部と、蓄積型マルチホップ通信機能部を搭載する。携帯電話機能部は、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換する。通信制御部は、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成する。蓄積型マルチホップ通信機能部は、制御信号に応じて起動し、起動後、近隣の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積部に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に格納した情報を送信し、他の携帯端末から受信した情報を蓄積部に格納する。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯端末に関し、特に蓄積型マルチホップ携帯端末に関する。
近年、携帯電話機(以下、携帯端末)が急速に普及し、生活に欠かせない必需品になりつつあり、固定電話機(固定端末)に代わって、ライフライン(インフラストラクチャー)となりつつある。携帯端末は、各地に配置された携帯基地局と通信して、音声通話、データ交換等を行う。なお、携帯基地局は、移動局である携帯端末の親局を示す。
しかし、携帯基地局は、基本的に屋外に配置されるため、地震、台風、水害等の自然災害の影響を受けやすい。また、基地局のアンテナは比較的見通しの良い場所に設置されるため、人為的災害を受ける(人為的に破壊される)可能性も十分にある。携帯基地局がこのような災害を受けると、そのカバーエリアにある携帯端末の通信ができなくなる。特に、大規模な自然災害や人為的災害の発生で、基地局が停止すると、そのカバーエリアにいる自身の安否を外部に発信できなくなり、その影響は計り知れない。
このような場合、携帯端末同士が基地局を介さなくても通信できる手段があれば、外部への安否情報発信を可能にすることができる。特開2006−319555号公報(特許文献1)は、その手段の一例である。
図1に示す通り、特許文献1に記載の携帯端末100は、アンテナ101と、アンテナ102と、アンテナ103と、携帯送受信部104と、無線LAN通信部105と、TVチューナ106と、通信モード切替部107と、携帯電話機能部108と、マルチホップ通信機能部109を備える。
携帯端末100は、通常、アンテナ102、携帯送受信部104、携帯電話機能部108により、携帯電話として機能している。大規模災害が発生すると、公的機関は、TVシステムを使って災害情報を流す。携帯端末100は、その災害情報を、アンテナ101を介して、TVチューナ106で受信する。TVチューナ106は、災害情報を受信すると、通信モード切替部107にその情報を通知する。通信モード切替部107は、通知を受けると、マルチホップ通信機能部109のスイッチをON状態(有効)にする。マルチホップ通信機能部109は、無線LAN通信部105、及びアンテナ103を介して外部携帯端末のマルチホップ通信機能部109と通信を開始する。このように、特許文献1では、複数の携帯端末のマルチホップ通信機能部109をホップしていくことで、End−to−Endが接続され、安否情報等の情報転送が可能となる。
関連する技術として、特開2005−223722号公報(特許文献2)に携帯端末及び車載端末が開示されている。特許文献2では、携帯端末は、基地局と無線を介して接続する携帯電話モジュール部、発呼及び着呼するために使用される入力部、液晶ディスプレイ等の出力部、他の携帯端末との間のP2P通信による接続を行うP2P通信部、状況に応じて広域通信又はP2P通信を用いるかの判断を行う制御部、及び携帯電話番号及び通信識別子が記述されているP2P通信テーブルを記録するP2P通信テーブル記憶部などを備える。携帯電話モジュール部は、アドレス帳記録部を含み、少なくとも名前と電話番号とを関連付けて保持するアドレス帳が記録されている。制御部は、自携帯端末から相手携帯端末へ通話するに際して、P2P通信か広域通信かの判定を行い、携帯電話モジュール部とP2P通信部のどちらを使用するかを制御する。
また、特開2007−067556号公報(特許文献3)に中継装置が開示されている。特許文献3では、無線ネットワークがマルチホップ型の無線装置で構成されている。中継装置は、無線ネットワークを構成するノードがその機能を失ったとき、機能を失ったノードに代わり、無線ネットワークを修復するに用いる。また、中継装置は、携帯可能である。
しかしながら、既存の技術では、End−to−Endまでマルチホップの経路が形成できない場合には、情報を転送することができないという問題がある。
更に、既存の技術では、マルチホップ経路上で輻輳が発生した場合、音声が欠落する恐れがある。
本発明の目的は、End−to−Endまでの経路が確保できなくなくてもマルチホップ通信を可能とする携帯端末を提供することにある。
本発明の携帯端末は、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換する携帯電話機能部と、携帯電話機能部により受信された情報及び生成された情報を蓄積する蓄積部と、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成する通信制御部と、制御信号に応じて起動し、起動後、第1の携帯端末とのセッションを構築し、第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に蓄積した情報を送信し、第2の携帯端末から受信した情報を蓄積部に蓄積する蓄積型マルチホップ通信機能部とを具備する。
本発明の蓄積型マルチホップ通信方法は、携帯電話機能部により、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換し蓄積部に蓄積するステップと、通信制御部により、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成するステップと、制御信号に応じて起動する蓄積型マルチホップ通信機能部により、第1の携帯端末とのセッションを構築し、第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に蓄積した情報を送信し、第2の携帯端末から受信した情報を蓄積部に蓄積するステップとを含む。
本発明のプログラムは、携帯電話機能部により、携帯基地局との接続状況を確認し、携帯基地局と接続状態であれば、携帯基地局と情報交換し蓄積部に蓄積するステップと、通信制御部により、携帯電話機能部から携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成するステップと、制御信号に応じて起動する蓄積型マルチホップ通信機能部により、第1の携帯端末とのセッションを構築し、第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積部に蓄積した情報を送信し、第2の携帯端末から受信した情報を蓄積部に蓄積するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
End−to−Endのセッションがなくても、情報を所望の送信先サーバ/端末まで転送することができる。
以下に、本発明の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図2に示すように、本実施形態における携帯端末200は、携帯送受信部201と、マルチホップ送受信部202と、携帯電話機能部203と、蓄積型マルチホップ通信機能部204と、蓄積部205と、通信制御部206と、ユーザ情報入出力部207を備える。
図2に示すように、本実施形態における携帯端末200は、携帯送受信部201と、マルチホップ送受信部202と、携帯電話機能部203と、蓄積型マルチホップ通信機能部204と、蓄積部205と、通信制御部206と、ユーザ情報入出力部207を備える。
携帯送受信部201は、外部受信信号列を復調して復調データを生成し、復調データを携帯電話機能部203へと転送する。また、携帯送受信部201は、携帯電話機能部203からの情報を変換して変調データを生成し、変調データを外部へ送信する。
マルチホップ送受信部202は、外部受信信号列を復調して復調データを生成し、復調データを蓄積型マルチホップ通信機能部204へと転送する。また、マルチホップ送受信部202は、接続対応マルチホップ通信機能部204からの情報を変換して変調データを生成し、変調データを外部へ送信する。
携帯電話機能部203は、携帯送受信部201及びユーザ情報入出力部207からの入力制御情報を認識し、基地局との接続状況情報取得、呼接続制御情報交換を行う。ここでは、基地局は、携帯基地局であるものとして説明する。また、携帯電話機能部203は、基地局との接続状況を示す接続情報を通信制御部206に通知する。また、携帯電話機能部203は、通信制御部206からの指示に基づき、携帯送受信部201からの入力データ(基地局から受信された情報)を、ユーザ情報入出力部207、或いは、蓄積部205へと転送する。更に、通信制御部206の指示に基づき、ユーザ情報入出力部207、或いは、蓄積部205からの入力データ(蓄積部205に蓄積された情報)を携帯送受信部201に転送する。
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、マルチホップ送受信部202と他の携帯端末200とのセッション確立に関する制御情報を基に、基地局を介さずに、マルチホップ送受信部202を介して他の携帯端末200と直接セッションを確立する。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立状況を通信制御部206へと通知する。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、自身がセッション確立に関する制御情報を生成し、マルチホップ送受信部202に送信する。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、ユーザ情報入出力部207、マルチホップ送受信部202からの入力データ(他の携帯端末200から受信された情報)を蓄積部205に蓄積する。更に、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205からの入力データをマルチホップ送受信部202へ転送する。ここでは、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、基地局との接続状態に依存しない非接続対応マルチホップ通信機能を提供する。
蓄積部205は、携帯電話機能部203及び蓄積型マルチホップ通信機能部204からの入力データ(外部から受信された情報)を蓄積する。蓄積された入力データを、蓄積データと呼ぶ。なお、蓄積部205は、蓄積データを、最小限必要な情報とオプション情報とに分けて各々の格納領域に格納し、最小限必要な情報の格納領域に格納された情報量が所定の閾値を超えた場合、オプション情報の格納領域に、新規の最小限必要な情報を格納する。
通信制御部206は、携帯電話機能部203からの基地局接続情報に応じて、マルチホップ送受信部202と他の携帯端末とのセッション確立に関する制御情報(制御信号)を、蓄積型マルチホップ通信機能部204に通知し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動/終了させる。また、通信制御部206は、携帯電話機能部203からの基地局接続情報、蓄積型マルチホップ通信機能部204からのセッション確立情報を基に、蓄積部205の読出制御を行う。また、通信制御部206は、蓄積部205の読出制御によって、蓄積部205から蓄積データを読み出し、携帯電話機能部203、或いは、蓄積型マルチホップ通信機能部204へ蓄積データを送信する。
ユーザ情報入出力部207は、携帯電話機能部203、或いは、蓄積型マルチホップ通信機能部204から制御情報、ユーザ情報を受信する。また、自身が生成した制御情報、ユーザ情報を携帯電話機能部203、或いは、蓄積型マルチホップ通信機能部204へと転送する。
携帯送受信部201、及びマルチホップ送受信部202の例として、アンテナ等の通信装置、NIC(Network Interface Card)等のネットワークアダプタや、接続口(コネクタ)等の通信ポート等が考えられる。また、携帯送受信部201、及びマルチホップ送受信部202が利用する通信回線の例として、携帯電話網、WiMAX、3G(第3世代携帯電話)、インターネット、LAN(Local Area Network)、無線LAN(Wireless LAN)、専用線、IrDA(Infrared Data Association)、Bluetooth(登録商標)、シリアル通信回線等が考えられる。但し、実際には、これらの例に限定されない。
携帯電話機能部203、蓄積型マルチホップ通信機能部204、及び通信制御部206の例として、CPU(Central Processing Unit)やマイクロプロセッサ(microprocessor)等の処理装置、又は同様の機能を有する半導体集積回路(Integrated Circuit(IC))等が考えられる。なお、携帯電話機能部203、蓄積型マルチホップ通信機能部204、及び通信制御部206は、各々の機能をコンピュータに実行させるためのプログラムでも良い。但し、実際には、これらの例に限定されない。
蓄積部205の例として、メモリ等の半導体記憶装置、ハードディスク等の外部記憶装置(ストレージ)、又は、記憶媒体(メディア)等が考えられる。但し、実際には、これらの例に限定されない。
ユーザ情報入出力部207の例として、入力装置と、出力装置を組み合わせたものが考えられる。入力装置の例として、キーボードやキーパッド、画面上のキーパッド、タッチパネル(touch panel)、タブレット(tablet)、又は、ICチップや記憶媒体(メディア)等の読取装置等が考えられる。出力装置の例として、LCD(液晶ディスプレイ)やPDP(プラズマディスプレイ)、有機ELディスプレイ(organic electroluminescence display)等の表示装置、又は、表示内容を壁やスクリーンに投影するプロジェクタ等の映写装置、表示内容を用紙等に印刷するプリンタ等の印刷装置等が考えられる。或いは、ユーザ情報入出力部207は、外部の入力装置や記憶装置から情報を取得したり、外部の表示装置や記憶装置に情報を出力したりするためのインターフェース(I/F:interface)でも良い。但し、実際には、これらの例に限定されない。
次に、携帯端末200の動作について説明する。
<基地局と接続状態>
図3は、基地局と接続している環境での動作について示したフローチャートである。
(1)ステップS101
携帯送受信部201は、基地局から送信された基地局接続制御情報、呼設定制御情報、及びユーザ情報を受信して、携帯電話機能部203に転送する。
(2)ステップS102
携帯電話機能部203は、基地局接続制御情報を受信すると、自携帯端末200と基地局との接続が良好と判断する。携帯電話機能部203は、通常の携帯電話機能として、呼設定制御情報に基づく呼設定制御や、音声等のユーザ情報の交換を行う。
(3)ステップS103
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、この環境下において、セッション確立要求の受信待ち状態に入っている。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、マルチホップ送受信部202を経てセッション確立要求を受信すると、セッション確立応答を返し、セッション確立要求の送信元サーバ/端末との間のセッションを確立する。
(4)ステップS104
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、確立されたセッションを介して通知された情報を、一旦蓄積部205に蓄え、情報の送信元サーバ/端末に蓄積完了の旨を通知する。
(5)ステップS105
その後、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206に対して、蓄積部205に新規情報があることを通知する。例えば、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205に新規情報があるかどうか確認し、蓄積部205に新規情報があれば、通信制御部206に対して、蓄積部205に新規情報があることを通知するようにしても良い。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205に新規情報が無ければ、通信制御部206に対して、通知を行わない。或いは、蓄積部205に新規情報が無いことを通知する。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、確立されたセッションを介して通知された情報を蓄積部205に格納する毎に、通信制御部206に対して、通知を行うようにしても良い。
(6)ステップS106
通信制御部206は、携帯電話機能部203に外部サーバ/端末とのセッション構築と、蓄積部205の新規情報の読み出しを指示する。携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205からの情報(読み出された新規情報)を転送する。なお、通信制御部206は、読み出される情報として、蓄積部205に蓄積された任意の情報を指定するようにしても良い。
<基地局と接続状態>
図3は、基地局と接続している環境での動作について示したフローチャートである。
(1)ステップS101
携帯送受信部201は、基地局から送信された基地局接続制御情報、呼設定制御情報、及びユーザ情報を受信して、携帯電話機能部203に転送する。
(2)ステップS102
携帯電話機能部203は、基地局接続制御情報を受信すると、自携帯端末200と基地局との接続が良好と判断する。携帯電話機能部203は、通常の携帯電話機能として、呼設定制御情報に基づく呼設定制御や、音声等のユーザ情報の交換を行う。
(3)ステップS103
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、この環境下において、セッション確立要求の受信待ち状態に入っている。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、マルチホップ送受信部202を経てセッション確立要求を受信すると、セッション確立応答を返し、セッション確立要求の送信元サーバ/端末との間のセッションを確立する。
(4)ステップS104
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、確立されたセッションを介して通知された情報を、一旦蓄積部205に蓄え、情報の送信元サーバ/端末に蓄積完了の旨を通知する。
(5)ステップS105
その後、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206に対して、蓄積部205に新規情報があることを通知する。例えば、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205に新規情報があるかどうか確認し、蓄積部205に新規情報があれば、通信制御部206に対して、蓄積部205に新規情報があることを通知するようにしても良い。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205に新規情報が無ければ、通信制御部206に対して、通知を行わない。或いは、蓄積部205に新規情報が無いことを通知する。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、確立されたセッションを介して通知された情報を蓄積部205に格納する毎に、通信制御部206に対して、通知を行うようにしても良い。
(6)ステップS106
通信制御部206は、携帯電話機能部203に外部サーバ/端末とのセッション構築と、蓄積部205の新規情報の読み出しを指示する。携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205からの情報(読み出された新規情報)を転送する。なお、通信制御部206は、読み出される情報として、蓄積部205に蓄積された任意の情報を指定するようにしても良い。
<基地局と断状態>
図4は、基地局との接続が断状態である場合の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS201
携帯電話機能部203は、基地局との接続が断状態になったことを検出すると、その旨を通信制御部206に通知する。
(2)ステップS202
通信制御部206は、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をON状態(有効)に切り替える。
(3)ステップS203
また、通信制御部206は、起動を示す制御信号(起動信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204に他の携帯端末200とのセッションを構築するように指示を出す。ここでは、通信制御部206は、蓄積型マルチホップ通信機能部204に他の携帯端末200とのセッションを構築するための制御情報を通知し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。
(4)ステップS204
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、ユーザ情報入出力部207からの入力情報を蓄積部205に蓄える。蓄積部205に蓄積される情報は、その情報の生起元情報、送信先サーバ/端末情報、生起時刻情報、内容情報が含まれることが望ましい。なお、「生起」は、情報の発生(生成)を示す。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、自身のユーザ情報入出力部207からの内容情報に生起元情報、送信先サーバ/端末情報、生起時刻情報を加えて、蓄積部205に書き込む。
(5)ステップS205
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求情報を、マルチホップ送受信部202を介して外部へ送信する。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立応答を受信するまで、定期的、或いは、ある決められたタイミングでセッション確立要求を送信し続ける。
(6)ステップS206
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、マルチホップ送受信部202から、セッション確立応答を受信すると、セッションを確立する。
(7)ステップS207
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、蓄積部205の情報を読み出し、マルチホップ送受信部202を介して外部へ送信する。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、常にKeep Alive信号等でセッションの接続状態を確認し、セッションが1本もなくなっても情報を蓄積部205に貯めておき、再度セッション確立ができた場合に外部へ送信する。
(8)ステップS208
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200から送信される情報を蓄積部205に蓄える。この結果、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッションを確立した他の携帯端末200と同一の情報を有することになる。
(9)ステップS209
また、携帯電話機能部203は、基地局との接続が断状態から接続状態に変化したことを知ると、通信制御部206に通知する。ここでは、携帯電話機能部203は、基地局から基地局接続制御情報を受信すると、自携帯端末200と基地局との接続が断状態から接続状態に変化したと判断する。なお、携帯電話機能部203は、常にKeep Alive信号等で、基地局とのセッションの接続状態を確認するようにしても良い。
(10)ステップS210
通信制御部206は、携帯電話機能部203に外部サーバ/端末とのセッション構築と、蓄積部205の新規情報の読み出しを指示する。このとき、通信制御部206は、終了を示す制御信号(終了信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204を終了させるようにしても良い。
(11)ステップS211
携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205からの情報(読み出された新規情報)を外部サーバ/端末に転送する。
図4は、基地局との接続が断状態である場合の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS201
携帯電話機能部203は、基地局との接続が断状態になったことを検出すると、その旨を通信制御部206に通知する。
(2)ステップS202
通信制御部206は、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をON状態(有効)に切り替える。
(3)ステップS203
また、通信制御部206は、起動を示す制御信号(起動信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204に他の携帯端末200とのセッションを構築するように指示を出す。ここでは、通信制御部206は、蓄積型マルチホップ通信機能部204に他の携帯端末200とのセッションを構築するための制御情報を通知し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。
(4)ステップS204
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、ユーザ情報入出力部207からの入力情報を蓄積部205に蓄える。蓄積部205に蓄積される情報は、その情報の生起元情報、送信先サーバ/端末情報、生起時刻情報、内容情報が含まれることが望ましい。なお、「生起」は、情報の発生(生成)を示す。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、自身のユーザ情報入出力部207からの内容情報に生起元情報、送信先サーバ/端末情報、生起時刻情報を加えて、蓄積部205に書き込む。
(5)ステップS205
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求情報を、マルチホップ送受信部202を介して外部へ送信する。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立応答を受信するまで、定期的、或いは、ある決められたタイミングでセッション確立要求を送信し続ける。
(6)ステップS206
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、マルチホップ送受信部202から、セッション確立応答を受信すると、セッションを確立する。
(7)ステップS207
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、蓄積部205の情報を読み出し、マルチホップ送受信部202を介して外部へ送信する。このとき、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、常にKeep Alive信号等でセッションの接続状態を確認し、セッションが1本もなくなっても情報を蓄積部205に貯めておき、再度セッション確立ができた場合に外部へ送信する。
(8)ステップS208
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200から送信される情報を蓄積部205に蓄える。この結果、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッションを確立した他の携帯端末200と同一の情報を有することになる。
(9)ステップS209
また、携帯電話機能部203は、基地局との接続が断状態から接続状態に変化したことを知ると、通信制御部206に通知する。ここでは、携帯電話機能部203は、基地局から基地局接続制御情報を受信すると、自携帯端末200と基地局との接続が断状態から接続状態に変化したと判断する。なお、携帯電話機能部203は、常にKeep Alive信号等で、基地局とのセッションの接続状態を確認するようにしても良い。
(10)ステップS210
通信制御部206は、携帯電話機能部203に外部サーバ/端末とのセッション構築と、蓄積部205の新規情報の読み出しを指示する。このとき、通信制御部206は、終了を示す制御信号(終了信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204を終了させるようにしても良い。
(11)ステップS211
携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205からの情報(読み出された新規情報)を外部サーバ/端末に転送する。
<基地局との接続状態の確認>
図5は、携帯電話機能部203の基地局との接続状態の確認、及び通信制御部206への通知に関するフローチャートである。
(1)ステップS301
携帯電話機能部203は、基地局との制御信号のやり取りを通じて基地局との接続が可能かどうかのチェック(確認)を行う。
(2)ステップS302
携帯電話機能部203は、基地局との接続が可能である場合には、接続状態と判断する。
(3)ステップS303
携帯電話機能部203は、基地局との接続が可能でない場合には、断状態と判断する。
(4)ステップS304
携帯電話機能部203は、そのチェック結果を、通信制御部206へと通知する。なお、携帯電話機能部203は、通知後も、絶えず基地局との接続性を確認している。
図5は、携帯電話機能部203の基地局との接続状態の確認、及び通信制御部206への通知に関するフローチャートである。
(1)ステップS301
携帯電話機能部203は、基地局との制御信号のやり取りを通じて基地局との接続が可能かどうかのチェック(確認)を行う。
(2)ステップS302
携帯電話機能部203は、基地局との接続が可能である場合には、接続状態と判断する。
(3)ステップS303
携帯電話機能部203は、基地局との接続が可能でない場合には、断状態と判断する。
(4)ステップS304
携帯電話機能部203は、そのチェック結果を、通信制御部206へと通知する。なお、携帯電話機能部203は、通知後も、絶えず基地局との接続性を確認している。
<基地局と接続状態の際の情報読出>
図6は、携帯電話機能部203が基地局と接続状態にある場合の蓄積部205からの情報読出に関するフローチャートである。
(1)ステップS401
携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示の有無を確認する。ここでは、携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示の発生を検出する。
(2)ステップS402
携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示が発生すると、蓄積部205に格納されている各々の情報の送信先サーバ/端末情報を読み出し、対象サーバとのセッションを確立する。
(3)ステップS403
携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205から情報を読み出し、該当するサーバ/端末へ各種情報を転送する。
(4)ステップS404
携帯電話機能部203は、転送後、セッションを切断し、通信を終了する。
図6は、携帯電話機能部203が基地局と接続状態にある場合の蓄積部205からの情報読出に関するフローチャートである。
(1)ステップS401
携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示の有無を確認する。ここでは、携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示の発生を検出する。
(2)ステップS402
携帯電話機能部203は、通信制御部206からの読み出し指示が発生すると、蓄積部205に格納されている各々の情報の送信先サーバ/端末情報を読み出し、対象サーバとのセッションを確立する。
(3)ステップS403
携帯電話機能部203は、セッション確立後、蓄積部205から情報を読み出し、該当するサーバ/端末へ各種情報を転送する。
(4)ステップS404
携帯電話機能部203は、転送後、セッションを切断し、通信を終了する。
<蓄積型マルチホップ通信>
図7は、蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作フローについて示している。
(1)ステップS501
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、継続的に他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信しているかどうかをチェックする。
(2)ステップS502
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信している場合、セッション確立応答を送信する。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立応答を送信した後、セッションを確立する。
(3)ステップS503
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していない場合、通信制御部206からセッション確立指示があるかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206からセッション確立指示がない場合には、処理を終了する。ここでは、通信制御部206からセッション確立指示は、他の携帯端末200へのセッション確立指示を示すものとする。
(4)ステップS504
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200へのセッション確立指示がある場合、他の携帯端末200にセッション確立要求を送信する。
(5)ステップS505
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信したかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション要求応答を受信していなければ、セッション要求応答を受信するまで、セッション確立要求を送信し続ける。なお、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求の送信回数が、ある所定の回数、或いは、ある時間を越えた場合には、セッション確立要求の送信を取り止めても良い。
(6)ステップS506
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信すれば、セッションを確立する。
(7)ステップS507
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、他の携帯端末200と相互に情報交換を行い、蓄積部205に情報を格納する。
図7は、蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作フローについて示している。
(1)ステップS501
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、継続的に他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信しているかどうかをチェックする。
(2)ステップS502
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信している場合、セッション確立応答を送信する。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立応答を送信した後、セッションを確立する。
(3)ステップS503
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していない場合、通信制御部206からセッション確立指示があるかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206からセッション確立指示がない場合には、処理を終了する。ここでは、通信制御部206からセッション確立指示は、他の携帯端末200へのセッション確立指示を示すものとする。
(4)ステップS504
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200へのセッション確立指示がある場合、他の携帯端末200にセッション確立要求を送信する。
(5)ステップS505
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信したかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション要求応答を受信していなければ、セッション要求応答を受信するまで、セッション確立要求を送信し続ける。なお、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求の送信回数が、ある所定の回数、或いは、ある時間を越えた場合には、セッション確立要求の送信を取り止めても良い。
(6)ステップS506
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信すれば、セッションを確立する。
(7)ステップS507
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、他の携帯端末200と相互に情報交換を行い、蓄積部205に情報を格納する。
<通信制御>
図8は、通信制御部206の動作フローを示している。
(1)ステップS601
通信制御部206は、携帯電話機能部203から通知される基地局との接続状態を監視する。
(2)ステップS602
通信制御部206は、基地局と接続状態にある場合、蓄積部205に新規情報があるかを確認する。
(3)ステップS603
通信制御部206は、新規情報があれば、携帯電話機能部203に情報転送を指示する。
(4)ステップS604
通信制御部206は、携帯電話機能部203にセッション確立を指示する。
(5)ステップS605
また、通信制御部206は、基地局と断状態にある場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204にセッション確立を指示する。
(6)ステップS606
通信制御部206は、蓄積型マルチホップ通信機能部204のセッション確立後、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をON状態(有効)にする。
(7)ステップS607
通信制御部206は、基地局との接続状態を更にチェックする。
(8)ステップS608
通信制御部206は、基地局との接続が断状態から接続状態に変化すると、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をOFF状態(無効)にする。
図8は、通信制御部206の動作フローを示している。
(1)ステップS601
通信制御部206は、携帯電話機能部203から通知される基地局との接続状態を監視する。
(2)ステップS602
通信制御部206は、基地局と接続状態にある場合、蓄積部205に新規情報があるかを確認する。
(3)ステップS603
通信制御部206は、新規情報があれば、携帯電話機能部203に情報転送を指示する。
(4)ステップS604
通信制御部206は、携帯電話機能部203にセッション確立を指示する。
(5)ステップS605
また、通信制御部206は、基地局と断状態にある場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204にセッション確立を指示する。
(6)ステップS606
通信制御部206は、蓄積型マルチホップ通信機能部204のセッション確立後、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をON状態(有効)にする。
(7)ステップS607
通信制御部206は、基地局との接続状態を更にチェックする。
(8)ステップS608
通信制御部206は、基地局との接続が断状態から接続状態に変化すると、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をOFF状態(無効)にする。
以上の動作により、本発明の携帯端末は、蓄積型マルチホップ情報転送が可能となる。
なお、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、外部の携帯端末200から情報を送信された際、自身の蓄積部205に登録されている情報と比較し、生起元情報、送信先サーバ/端末情報、生起時刻情報が一致する場合には、新たに記憶しない。また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、生起時刻情報が最新である場合には、登録情報をアップデート(更新)しても良い。
更に、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、蓄積部205の空き容量が限界に近づいた場合、内容情報の一部を廃棄しても良い。この場合、内容情報は、最低限必要な情報と、オプション情報とを含んでいることが望ましい。最低限必要な情報とは、安全、危機的等の個人の状態を表す情報であり、ステータスを数ビットで記載できる情報である。情報入力時に選択番号で示されても良い。一方、オプション情報とは、より具体的に状況をテキスト等で記載された情報であり、ユーザが任意に記載可能な情報である。
このように、本発明の携帯端末200は、災害等で基地局と接続断状態になったとしても、他携帯端末200とセッションを確立することで、情報を転送することができる。また、本発明の携帯端末200は、他携帯端末200をマルチホップしてエンドサーバ/端末とリアルタイムに接続できてなくても、情報を段階的に送付することによって情報を届けることができる。
以下に、本発明の第2実施形態について説明する。
第1実施形態では、蓄積型マルチホップ通信機能部204が常にON状態(有効)になっているため、消費電力の問題が発生する可能性があった。また、基地局との接続断で蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させるため、単なる圏外でも非接続マルチホップ機能が作動してしまう可能性がある。本実施形態では、これらの問題を回避する。
第1実施形態では、蓄積型マルチホップ通信機能部204が常にON状態(有効)になっているため、消費電力の問題が発生する可能性があった。また、基地局との接続断で蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させるため、単なる圏外でも非接続マルチホップ機能が作動してしまう可能性がある。本実施形態では、これらの問題を回避する。
図9に示すように、本実施形態における携帯端末200は、携帯送受信部201と、マルチホップ送受信部202と、携帯電話機能部203と、蓄積型マルチホップ通信機能部204と、蓄積部205と、通信制御部206と、ユーザ情報入出力部207と、位置情報取得部208と、TVチューナ209を備える。
なお、携帯送受信部201、マルチホップ送受信部202、携帯電話機能部203、蓄積型マルチホップ通信機能部204、蓄積部205、通信制御部206、及びユーザ情報入出力部207は、基本的に第1実施形態と同様である。
位置情報取得部208は、自身の位置を算出するための機能を提供する。位置情報取得部208は、自端末の位置を通信制御部206に通知する。位置情報取得部208の例として、GPS(Global Positioning System)受信機等が考えられる。但し、実際には、これらの例に限定されない。
TVチューナ209は、ワンセグ(1seg)等のTV信号に含まれる緊急放送から災害情報/基地局状態情報を抽出し、通信制御部206に転送する。なお、TV信号は一例に過ぎない。例えば、TVチューナ209は、ラジオ信号に含まれる緊急放送から災害情報/基地局状態情報を抽出しても良い。TVチューナ209の例として、TVチューナ、ワンセグチューナ、デジタルチューナ、USB(Universal Serial Bus)対応FM/AMラジオチューナ、セットトップボックス等が考えられる。但し、実際には、これらの例に限定されない。
本実施形態において新たに追加された処理について説明する。
通信制御部206は、携帯電話機能部203から基地局との接続状態が断状態であるときに、TVチューナ209から災害情報/周辺基地局状態情報の通知を受け、位置情報取得部208からの位置情報に基づいて、自接続基地局、或いは、近隣の基地局がダウン(停止)したことを知ると、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動を指示する。なお、自接続基地局とは、自端末と直接に又は最初に接続可能な基地局を示す。ここでは、自接続基地局は、自端末の最寄の基地局を示す。
通信制御部206は、携帯電話機能部203から基地局との接続状態が断状態であるときに、TVチューナ209から災害情報/周辺基地局状態情報の通知を受け、位置情報取得部208からの位置情報に基づいて、自接続基地局、或いは、近隣の基地局がダウン(停止)したことを知ると、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動を指示する。なお、自接続基地局とは、自端末と直接に又は最初に接続可能な基地局を示す。ここでは、自接続基地局は、自端末の最寄の基地局を示す。
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、第1実施形態では常にセッション確立要求受信状態になっていたが、本実施形態では通信制御部206の指示がなければ、ON状態(有効)に入らない。すなわち、本実施形態では、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206の指示によって起動する。
<基地局と接続状態>
まず、基地局と接続している状況での動作について説明する。
図10は、基地局と接続している環境での動作について示したフローチャートである。
(1)ステップS701
携帯送受信部201は、基地局から送信された基地局接続制御情報、呼設定制御情報、ユーザ情報を受信して、携帯電話機能部203に転送する。
(2)ステップS702
携帯電話機能部203は、基地局接続制御情報に基づいて、基地局との接続状態を通信制御部206に通知するとともに、通常の携帯電話機能を提供する。
(3)ステップS703
通信制御部206は、この状況(基地局と接続状態)で、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報を参照する。
(4)ステップS704
通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報と、位置情報取得部208からの自端末の位置情報とを照らし合わせ、近隣の基地局がダウンしたかどうか判断する。例えば、通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報に示された災害発生地点/基地局の所在位置と、自端末の所在位置との距離が、所定の範囲内であれば、近隣の基地局がダウンしたと認識する。
(5)ステップS705
通信制御部206は、近隣の基地局がダウンしたと認識した場合には、蓄積型マルチホップ通信機能部204に起動指示を出し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。なお、通信制御部206は、近隣の基地局がダウンしたと認識しない場合には、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させない。
まず、基地局と接続している状況での動作について説明する。
図10は、基地局と接続している環境での動作について示したフローチャートである。
(1)ステップS701
携帯送受信部201は、基地局から送信された基地局接続制御情報、呼設定制御情報、ユーザ情報を受信して、携帯電話機能部203に転送する。
(2)ステップS702
携帯電話機能部203は、基地局接続制御情報に基づいて、基地局との接続状態を通信制御部206に通知するとともに、通常の携帯電話機能を提供する。
(3)ステップS703
通信制御部206は、この状況(基地局と接続状態)で、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報を参照する。
(4)ステップS704
通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報と、位置情報取得部208からの自端末の位置情報とを照らし合わせ、近隣の基地局がダウンしたかどうか判断する。例えば、通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報に示された災害発生地点/基地局の所在位置と、自端末の所在位置との距離が、所定の範囲内であれば、近隣の基地局がダウンしたと認識する。
(5)ステップS705
通信制御部206は、近隣の基地局がダウンしたと認識した場合には、蓄積型マルチホップ通信機能部204に起動指示を出し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。なお、通信制御部206は、近隣の基地局がダウンしたと認識しない場合には、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させない。
蓄積型マルチホップ通信機能部204のその後の動作は、第1実施形態と同様である。
<基地局と断状態>
次に、基地局との接続が断状態になった場合の動作について説明する。
図11は、基地局との接続が断状態である場合の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS801
携帯電話機能部203は、基地局からの接続が断状態になったことを通信制御部206に通知する。
(2)ステップS802
通信制御部206は、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報を参照する。
(3)ステップS803
通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報に基づいて、自接続基地局がダウンした情報を認識し、自接続基地局ダウン推定を行う。或いは、通信制御部206は、位置情報取得部208からの自端末の位置情報を参照し、緊急災害情報/基地局状態情報に基づく被災地/基地局の位置情報と、自端末の位置情報との照合に基づいて、自接続基地局ダウン推定を行う。例えば、通信制御部206は、被災地/基地局の位置情報と、自端末の位置情報との間の距離が、所定の範囲内であれば、自接続基地局がダウンしたと推定する。
(4)ステップS804
通信制御部206は、自接続基地局ダウン推定ができると、蓄積型マルチホップ通信機能部204に起動指示を出し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。
次に、基地局との接続が断状態になった場合の動作について説明する。
図11は、基地局との接続が断状態である場合の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS801
携帯電話機能部203は、基地局からの接続が断状態になったことを通信制御部206に通知する。
(2)ステップS802
通信制御部206は、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報を参照する。
(3)ステップS803
通信制御部206は、緊急災害情報/基地局状態情報に基づいて、自接続基地局がダウンした情報を認識し、自接続基地局ダウン推定を行う。或いは、通信制御部206は、位置情報取得部208からの自端末の位置情報を参照し、緊急災害情報/基地局状態情報に基づく被災地/基地局の位置情報と、自端末の位置情報との照合に基づいて、自接続基地局ダウン推定を行う。例えば、通信制御部206は、被災地/基地局の位置情報と、自端末の位置情報との間の距離が、所定の範囲内であれば、自接続基地局がダウンしたと推定する。
(4)ステップS804
通信制御部206は、自接続基地局ダウン推定ができると、蓄積型マルチホップ通信機能部204に起動指示を出し、蓄積型マルチホップ通信機能部204を起動させる。
蓄積型マルチホップ通信機能部204のその後の動作は、第1実施形態と同様である。
次に、蓄積型マルチホップ通信機能部204、通信制御部206の動作フローチャートについて説明する。なお、携帯電話機能部203の動作フローに関しては、図5、図6に示す通りである。
<蓄積型マルチホップ通信>
図12は、蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作を示したフローチャートである。なお、図7における蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作フローとの差分は、その起動が通信制御部206によって行われる点である。
(1)ステップS901
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206からの起動指示に応じて、起動する。
(2)ステップS902
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、起動後、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信しているかどうかチェックする。
(3)ステップS903
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していれば、他の携帯端末200にセッション確立応答を送信し、セッションを確立する。
(4)ステップS904
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していない場合、他の携帯端末200にセッション確立要求を送信する。
(5)ステップS905
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信したかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション要求応答を受信していなければ、セッション要求応答を受信するまで、セッション確立要求を送信し続ける。なお、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求の送信回数が、ある所定の回数、或いは、ある時間を越えた場合には、セッション確立要求の送信を取り止めても良い。
(6)ステップS906
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信すれば、セッションを確立する。
(7)ステップS907
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、他の携帯端末200と相互に情報交換を行い、蓄積部205に情報を格納する。
図12は、蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作を示したフローチャートである。なお、図7における蓄積型マルチホップ通信機能部204の動作フローとの差分は、その起動が通信制御部206によって行われる点である。
(1)ステップS901
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、通信制御部206からの起動指示に応じて、起動する。
(2)ステップS902
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、起動後、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信しているかどうかチェックする。
(3)ステップS903
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していれば、他の携帯端末200にセッション確立応答を送信し、セッションを確立する。
(4)ステップS904
また、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からのセッション確立要求を受信していない場合、他の携帯端末200にセッション確立要求を送信する。
(5)ステップS905
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信したかどうかをチェックする。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション要求応答を受信していなければ、セッション要求応答を受信するまで、セッション確立要求を送信し続ける。なお、蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立要求の送信回数が、ある所定の回数、或いは、ある時間を越えた場合には、セッション確立要求の送信を取り止めても良い。
(6)ステップS906
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、他の携帯端末200からセッション要求応答を受信すれば、セッションを確立する。
(7)ステップS907
蓄積型マルチホップ通信機能部204は、セッション確立後、他の携帯端末200と相互に情報交換を行い、蓄積部205に情報を格納する。
<通信制御>
図13は、通信制御部206の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS1001
通信制御部206は、携帯電話機能部203から通知される基地局との接続状態をチェックする。
(2)ステップS1002
通信制御部206は、基地局と接続状況にあると認識した場合、蓄積部205に新規情報を格納しているか確認する。
(3)ステップS1003
通信制御部206は、蓄積部205に新規情報を格納していれば、携帯電話機能部203へセッション確立指示を出す。
(4)ステップS1004
通信制御部206は、セッション確立指示を出した後、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報、及び位置情報取得部208からの自端末の位置情報に基づいて、近隣の基地局がダウンしたと推定できれば、起動を示す制御信号(起動信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動・セッション確立を指示し、近隣の基地局がダウンしたと推定できなければ、その処理を終了する。このとき、通信制御部206は、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報に、近隣の基地局がダウンした旨を示す情報が含まれているか確認し、近隣の基地局がダウンした旨を示す情報があれば、近隣の基地局がダウンしたと推定するようにしても良い。
(5)ステップS1005
また、通信制御部206は、基地局と断状態であると認識した場合、自接続基地局がダウンしたのかどうか確認する。このとき、通信制御部206は、自接続基地局がダウンしたのか、単なる圏外であるかを、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報、位置情報取得部208からの位置情報によって推定する。通信制御部206は、自接続基地局がダウンしていないと判断すれば、処理を終了する。すなわち、通信制御部206は、単なる圏外である場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動とセッション確立を指示せず、処理を終了する。
(6)ステップS1006
通信制御部206は、自接続基地局がダウンしたと判定される場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動とセッション確立を指示する。
(7)ステップS1007
通信制御部206は、セッション確立指示の後、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をON状態(有効)とする。
(8)ステップS1008
通信制御206は、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をON状態(有効)とした後も、携帯電話機能部203と基地局との接続状況を監視する。
(9)ステップS1009
通信制御部206は、基地局との接続が断状態から接続状態に変更されると、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をOFF状態(無効)とするとともに、蓄積型マルチホップ通信機能部204をOFF状態(無効)にする。通信制御部206は、その後、処理を終了する。
図13は、通信制御部206の動作を示したフローチャートである。
(1)ステップS1001
通信制御部206は、携帯電話機能部203から通知される基地局との接続状態をチェックする。
(2)ステップS1002
通信制御部206は、基地局と接続状況にあると認識した場合、蓄積部205に新規情報を格納しているか確認する。
(3)ステップS1003
通信制御部206は、蓄積部205に新規情報を格納していれば、携帯電話機能部203へセッション確立指示を出す。
(4)ステップS1004
通信制御部206は、セッション確立指示を出した後、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報、及び位置情報取得部208からの自端末の位置情報に基づいて、近隣の基地局がダウンしたと推定できれば、起動を示す制御信号(起動信号)により、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動・セッション確立を指示し、近隣の基地局がダウンしたと推定できなければ、その処理を終了する。このとき、通信制御部206は、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報に、近隣の基地局がダウンした旨を示す情報が含まれているか確認し、近隣の基地局がダウンした旨を示す情報があれば、近隣の基地局がダウンしたと推定するようにしても良い。
(5)ステップS1005
また、通信制御部206は、基地局と断状態であると認識した場合、自接続基地局がダウンしたのかどうか確認する。このとき、通信制御部206は、自接続基地局がダウンしたのか、単なる圏外であるかを、TVチューナ209からの緊急災害情報/基地局状態情報、位置情報取得部208からの位置情報によって推定する。通信制御部206は、自接続基地局がダウンしていないと判断すれば、処理を終了する。すなわち、通信制御部206は、単なる圏外である場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動とセッション確立を指示せず、処理を終了する。
(6)ステップS1006
通信制御部206は、自接続基地局がダウンしたと判定される場合、蓄積型マルチホップ通信機能部204の起動とセッション確立を指示する。
(7)ステップS1007
通信制御部206は、セッション確立指示の後、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をON状態(有効)とする。
(8)ステップS1008
通信制御206は、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204の接続をON状態(有効)とした後も、携帯電話機能部203と基地局との接続状況を監視する。
(9)ステップS1009
通信制御部206は、基地局との接続が断状態から接続状態に変更されると、ユーザ情報入出力部207と蓄積型マルチホップ通信機能部204との接続をOFF状態(無効)とするとともに、蓄積型マルチホップ通信機能部204をOFF状態(無効)にする。通信制御部206は、その後、処理を終了する。
このようにして、本発明の携帯端末200は、災害時でも最低限の通信を行うことができる。蓄積型マルチホップ通信機能部204は、基地局がダウンしたときのみ、ON状態(有効)となるため、消費電力の軽減化が図れる。また、単なる圏外で非接続マルチホップ機能が作動してしまうことがない。
以上のように、本発明は、基地局との接続が確保できない場合における緊急情報転送方法及び携帯端末構成に関する。
例えば、大規模災害発生時に当該エリアの基地局が破壊し機能不能になった状況で、端末同士でマルチホップで通信を確立するという既存の技術に対し、本発明の携帯端末は、何らかの理由でEND−TO−ENDのホップが直接確立できないために通信ができない場合に、近隣の携帯端末でセッションを確立し、情報を蓄積型マルチホップ転送することにより、情報交換を可能とする。すなわち、本発明の携帯端末は、所望の送信先サーバ/端末までのセッションが存在していなくても良い。本発明の携帯端末は、End−to−Endのセッションがなくても蓄積とリレーによって情報を所望の送信先サーバ/端末まで転送することができる。
本発明の携帯端末は、携帯基地局と複数の携帯端末で構成される携帯網(ネットワーク)において、携帯基地局と情報交換する携帯電話機能と、受信した情報及び生成した情報を保持可能な蓄積手段と、近隣の複数の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積手段に追加的に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積手段に格納した情報を送信するとともに、受信した情報を蓄積手段に格納する蓄積型マルチホップ通信機能とを具備する。すなわち、本発明の携帯端末は、受信した情報と生成した情報を蓄積し、次々とセッションを構築して情報をリレーする。ここでは、蓄積型マルチホップ通信機能は、基地局の状態に関わらず、常にONとする。
本発明の携帯端末は、携帯基地局と複数の携帯端末で構成される携帯網において、携帯基地局との接続性を確認するとともに、携帯基地局と情報交換する携帯電話機能と、携帯電話機能から通知される接続情報を受信し、非接続状態であれば、制御信号を通知する通信制御部と、受信した情報及び生成した情報を保持可能な蓄積手段と、通信制御部から通知される制御信号によって起動/終了し、起動後、近隣の複数の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積手段に追加的に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積手段に格納した情報を送信するとともに、受信した情報を蓄積手段に格納する蓄積型マルチホップ通信機能とを具備する。ここでは、本発明の携帯端末は、マルチホップが常にONではなく、通信制御部を更に備えている。
本発明の携帯端末は、携帯基地局と複数の携帯端末で構成される携帯網において、携帯基地局との接続性を確認するとともに、携帯基地局と情報交換する携帯電話機能と、緊急放送を受信し、緊急放送に含まれる基地局障害情報を抽出するTVチューナと、携帯電話機能から通知される接続情報と、TVチューナからの基地局障害情報を受信し、自接続基地局、或いは、近隣の基地局の障害と判断できれば、制御信号を通知する通信制御部と、受信した情報及び生成した情報を保持可能な蓄積手段と、通信制御部から通知される制御信号によって起動/終了し、起動後、近隣の複数の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積手段に追加的に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積手段に格納した情報を送信するとともに、他の携帯端末から受信した情報を蓄積手段に格納する蓄積型マルチホップ通信機能とを具備する。ここでは、本発明の携帯端末は、TVチューナを更に備えている。
本発明の携帯端末は、携帯基地局と複数の携帯端末で構成される携帯網において、携帯基地局との接続性を確認するとともに、携帯基地局と情報交換する携帯電話機能と、緊急放送を受信し、緊急放送に含まれる基地局障害情報を抽出するTVチューナと、自端末の位置情報を算出するGPS機能と、携帯電話機能から通知される接続情報と、TVチューナからの基地局障害情報を受信し、GPS機能から通知される自端末の位置情報から、自接続基地局、或いは、近隣の基地局の障害と判断できれば、制御信号を通知する通信制御部と、受信した情報及び生成した情報を保持可能な蓄積手段と、通信制御部から通知される制御信号によって起動/終了し、起動後、近隣の複数の携帯端末と直接セッション構築し、セッションを通して得られた受信情報と生成情報を蓄積手段に追加的に蓄積し、当該セッションとは異なる他の携帯端末とのセッションを構築した場合に蓄積手段に格納した情報を送信するとともに、他の携帯端末から受信した情報を蓄積手段に格納する蓄積型マルチホップ通信機能とを具備する。ここでは、本発明の携帯端末は、GPSを更に備えている。
本発明の携帯端末は、携帯電話機能が基地局と接続されていると蓄積データを送信する。携帯電話機能は、携帯基地局との接続性が確保できたときに、蓄積手段に格納された情報を基地局に送信可能である。
蓄積手段は、受信した情報を、最小限必要な情報とオプション情報とに分けて格納し、格納した情報量がある閾値を超えた場合に、オプション情報領域に新規最小限必要な情報を書き込む。
このように、本発明の携帯端末の特徴は、災害等で基地局との接続が切断されたとしても、近隣の携帯端末でセッションを確立し、情報を蓄積型マルチホップ転送することにより、情報交換が可能となることにある。このとき、所望の送信先サーバ/端末までのセッションが存在していなくても良い。この結果、従来必要であったEnd−to−Endのセッションがなくても、蓄積とリレーによって、情報を所望の送信先サーバ/端末まで転送することができる。
また、基地局と切断されていない携帯端末であっても、近隣の基地局ダウンを認知すると蓄積型マルチホップモードでも動作するため、近隣の携帯端末でのセッション確立確率が高くなるとともに、所望サーバ/端末への情報送信を効果的に行うことが可能となる。
また、蓄積データ量がある限界を超えると、最低限の情報以外の情報を消去することにより、蓄積手段の効率的利用が図れる。
ここでは、基地局として、携帯基地局を例に説明しているが、実際には、携帯基地局に限定されるものではない。例えば、基地局は、ルータ等の中継機器、交換機、無線LAN用のホットスポット(アクセスポイント)、ISP(Internet Services Provider)サーバ、或いは、定期的又は常時接続する特定の通信端末でも良い。
以上、本発明の実施形態を詳述してきたが、実際には上記の実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明に含まれる。
101〜103… アンテナ
104… 携帯送受信部
105… 無線LAN通信部
106… TVチューナ
107… 通信モード切替部
108… 携帯電話機能部
109… マルチホップ通信機能部
200… 携帯端末
201… 携帯送受信部
202… マルチホップ送受信部
203… 携帯電話機能部
204… 蓄積型マルチホップ通信機能部
205… 蓄積部
206… 通信制御部
207… ユーザ情報入出力部
208… 位置情報取得部
209… TVチューナ
104… 携帯送受信部
105… 無線LAN通信部
106… TVチューナ
107… 通信モード切替部
108… 携帯電話機能部
109… マルチホップ通信機能部
200… 携帯端末
201… 携帯送受信部
202… マルチホップ送受信部
203… 携帯電話機能部
204… 蓄積型マルチホップ通信機能部
205… 蓄積部
206… 通信制御部
207… ユーザ情報入出力部
208… 位置情報取得部
209… TVチューナ
Claims (12)
- 携帯基地局との接続状況を確認し、前記携帯基地局と接続状態であれば、前記携帯基地局と情報交換する携帯電話機能部と、
前記携帯電話機能部により受信された情報及び生成された情報を蓄積する蓄積部と、
前記携帯電話機能部から前記携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、前記携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成する通信制御部と、
前記制御信号に応じて起動し、起動後、第1の携帯端末とのセッションを構築し、前記第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を前記蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に前記蓄積部に蓄積した情報を送信し、前記第2の携帯端末から受信した情報を前記蓄積部に蓄積する蓄積型マルチホップ通信機能部と
を具備する
携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末であって、
自端末の位置情報を算出するGPS機能部と、
緊急放送を受信し、前記緊急放送に含まれる基地局障害情報を抽出するTVチューナと
を更に具備し、
前記通信制御部は、前記GPS機能部から自端末の位置情報を取得し、前記TVチューナから基地局障害情報を取得し、前記自端末の位置情報及び前記基地局障害情報に基づいて、自接続基地局、或いは、近隣の基地局の障害発生を確認できれば、前記制御信号を生成する
携帯端末。 - 請求項1又は2に記載の携帯端末であって、
前記携帯電話機能部は、前記携帯基地局と非接続状態の際、前記携帯基地局との接続状況の変化を確認し、前記携帯基地局との接続性が確保できた場合、前記蓄積部に蓄積された情報を前記携帯基地局に送信する
携帯端末。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の携帯端末であって、
前記蓄積部は、受信された情報を、最小限必要な情報とオプション情報とに分けて各々の格納領域に蓄積し、前記最小限必要な情報の格納領域に蓄積された情報量が所定の閾値を超えた場合、前記オプション情報の格納領域に、新規の最小限必要な情報を蓄積する
携帯端末。 - 携帯電話機能部により、携帯基地局との接続状況を確認し、前記携帯基地局と接続状態であれば、前記携帯基地局と情報交換し蓄積部に蓄積するステップと、
通信制御部により、前記携帯電話機能部から前記携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、前記携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成するステップと、
前記制御信号に応じて起動する蓄積型マルチホップ通信機能部により、第1の携帯端末とのセッションを構築し、前記第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を前記蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に前記蓄積部に蓄積した情報を送信し、前記第2の携帯端末から受信した情報を前記蓄積部に蓄積するステップと
を含む
蓄積型マルチホップ通信方法。 - 請求項5に記載の蓄積型マルチホップ通信方法であって、
GPS機能部により、自端末の位置情報を算出するステップと、
TVチューナにより、緊急放送を受信し、前記緊急放送に含まれる基地局障害情報を抽出するステップと
前記通信制御部により、前記GPS機能部から自端末の位置情報を取得し、前記TVチューナから基地局障害情報を取得し、前記自端末の位置情報及び前記基地局障害情報に基づいて、自接続基地局、或いは、近隣の基地局の障害発生を確認できれば、前記制御信号を生成するステップと
を更に含む
蓄積型マルチホップ通信方法。 - 請求項5又は6に記載の蓄積型マルチホップ通信方法であって、
前記携帯電話機能部により、前記携帯基地局と非接続状態の際、前記携帯基地局との接続状況の変化を確認し、前記携帯基地局との接続性が確保できた場合、前記蓄積部に蓄積された情報を前記携帯基地局に送信するステップ
を更に含む
蓄積型マルチホップ通信方法。 - 請求項5乃至7のいずれか一項に記載の蓄積型マルチホップ通信方法であって、
前記蓄積部に、外部から受信した情報を、最小限必要な情報とオプション情報とに分けて各々の格納領域に蓄積し、前記最小限必要な情報の格納領域に蓄積された情報量が所定の閾値を超えた場合、前記オプション情報の格納領域に、新規の最小限必要な情報を蓄積するステップ
を更に含む
蓄積型マルチホップ通信方法。 - 携帯電話機能部により、携帯基地局との接続状況を確認し、前記携帯基地局と接続状態であれば、前記携帯基地局と情報交換し蓄積部に蓄積するステップと、
通信制御部により、前記携帯電話機能部から前記携帯基地局との接続状況を示す接続情報を取得し、前記携帯基地局と非接続状態であれば、制御信号を生成するステップと、
前記制御信号に応じて起動する蓄積型マルチホップ通信機能部により、第1の携帯端末とのセッションを構築し、前記第1の携帯端末から受信した情報、及び生成した情報を前記蓄積部に蓄積し、第2の携帯端末とのセッションを構築した場合に前記蓄積部に蓄積した情報を送信し、前記第2の携帯端末から受信した情報を前記蓄積部に蓄積するステップと
をコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項9に記載のプログラムであって、
GPS機能部により、自端末の位置情報を算出するステップと、
TVチューナにより、緊急放送を受信し、前記緊急放送に含まれる基地局障害情報を抽出するステップと
前記通信制御部により、前記GPS機能部から自端末の位置情報を取得し、前記TVチューナから基地局障害情報を取得し、前記自端末の位置情報及び前記基地局障害情報に基づいて、自接続基地局、或いは、近隣の基地局の障害発生を確認できれば、前記制御信号を生成するステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項9又は10に記載のプログラムであって、
前記携帯電話機能部により、前記携帯基地局と非接続状態の際、前記携帯基地局との接続状況の変化を確認し、前記携帯基地局との接続性が確保できた場合、前記蓄積部に蓄積された情報を前記携帯基地局に送信するステップ
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項9乃至11のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記蓄積部に、外部から受信した情報を、最小限必要な情報とオプション情報とに分けて各々の格納領域に蓄積し、前記最小限必要な情報の格納領域に蓄積された情報量が所定の閾値を超えた場合、前記オプション情報の格納領域に、新規の最小限必要な情報を蓄積するステップ
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008152276A JP2009302688A (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム |
| EP09162170A EP2134137A2 (en) | 2008-06-10 | 2009-06-08 | Mobile terminal, store-and-forward multihop communication method and program |
| CNA2009102033723A CN101605404A (zh) | 2008-06-10 | 2009-06-09 | 移动终端、存储转发多跳通信方法和程序 |
| US12/481,898 US20090305708A1 (en) | 2008-06-10 | 2009-06-10 | Mobile terminal, store-and-forward multihop communication method and program |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008152276A JP2009302688A (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009302688A true JP2009302688A (ja) | 2009-12-24 |
Family
ID=41112558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008152276A Withdrawn JP2009302688A (ja) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20090305708A1 (ja) |
| EP (1) | EP2134137A2 (ja) |
| JP (1) | JP2009302688A (ja) |
| CN (1) | CN101605404A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102495814A (zh) * | 2011-12-16 | 2012-06-13 | 创新科存储技术有限公司 | 存储设备的控制器之间的通讯方法 |
| JP2014130528A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Softbank Mobile Corp | 端末、その制御方法、及びその制御プログラム |
| JP2015007923A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 道路情報通信システム、道路情報通信方法、及び道路情報通信プログラム |
| JP2015165627A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | 株式会社ナカヨ | アドホックモード通信起動プログラム |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110069606A1 (en) * | 2009-09-22 | 2011-03-24 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Communication node and method of processing communication fault thereof |
| JP5754924B2 (ja) * | 2010-11-29 | 2015-07-29 | キヤノン株式会社 | 基地局、基地局の制御方法、プログラム |
| JP5480852B2 (ja) * | 2011-07-11 | 2014-04-23 | 株式会社Nttドコモ | 通信端末及び警報情報取得方法 |
| GB2511313A (en) | 2013-02-27 | 2014-09-03 | Sony Corp | A relay device, method and computer program |
| ES2643413T3 (es) | 2013-03-26 | 2017-11-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Procedimiento y aparato para posicionamiento cooperativo en una red de comunicación inalámbrica |
| CA2907450C (en) * | 2013-04-22 | 2020-07-14 | Latitude Technologies Corporation | Aircraft flight data monitoring and reporting system and use thereof |
| US10373404B2 (en) | 2013-04-22 | 2019-08-06 | Latitude Technologies Corporation | Aircraft flight data monitoring and reporting system and use thereof |
| KR102084104B1 (ko) | 2013-07-25 | 2020-03-03 | 콘비다 와이어리스, 엘엘씨 | 종단간 m2m 서비스 계층 세션 |
| WO2015025348A1 (ja) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 富士通株式会社 | 移動通信システム、移動通信システムにおける通信方法、及び端末装置 |
| AU2015358828B2 (en) | 2014-12-08 | 2018-04-19 | Nec Corporation | Wireless terminal and method for messaging |
| JP6935426B2 (ja) | 2016-05-11 | 2021-09-15 | コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー | 新しい無線ダウンリンク制御チャネル |
| CN114727424B (zh) | 2016-06-15 | 2026-01-02 | 交互数字专利控股公司 | 用于新无线电的无许可上行链路传输 |
| EP3482566B1 (en) | 2016-07-08 | 2024-02-28 | InterDigital Madison Patent Holdings, SAS | Systems and methods for region-of-interest tone remapping |
| CN109845129B (zh) | 2016-08-11 | 2023-10-31 | 交互数字专利控股公司 | 针对新无线电在弹性帧结构中进行波束成形扫描和训练 |
| US10932276B2 (en) | 2016-11-03 | 2021-02-23 | Convida Wireless, Llc | Frame structure in NR |
| WO2018152437A1 (en) | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Vid Scale, Inc. | Systems and methods for selective object-of-interest zooming in streaming video |
| JP2022503848A (ja) | 2018-09-27 | 2022-01-12 | コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー | 新無線のアンライセンススペクトルにおけるサブバンドオペレーション |
| JP7214074B2 (ja) * | 2018-10-18 | 2023-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 移動体 |
-
2008
- 2008-06-10 JP JP2008152276A patent/JP2009302688A/ja not_active Withdrawn
-
2009
- 2009-06-08 EP EP09162170A patent/EP2134137A2/en not_active Withdrawn
- 2009-06-09 CN CNA2009102033723A patent/CN101605404A/zh active Pending
- 2009-06-10 US US12/481,898 patent/US20090305708A1/en not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102495814A (zh) * | 2011-12-16 | 2012-06-13 | 创新科存储技术有限公司 | 存储设备的控制器之间的通讯方法 |
| JP2014130528A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Softbank Mobile Corp | 端末、その制御方法、及びその制御プログラム |
| JP2015007923A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 道路情報通信システム、道路情報通信方法、及び道路情報通信プログラム |
| JP2015165627A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | 株式会社ナカヨ | アドホックモード通信起動プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20090305708A1 (en) | 2009-12-10 |
| CN101605404A (zh) | 2009-12-16 |
| EP2134137A2 (en) | 2009-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009302688A (ja) | 携帯端末、蓄積型マルチホップ通信方法、及びプログラム | |
| JP5280082B2 (ja) | 携帯無線端末装置 | |
| US20150113298A1 (en) | Expanding Universal Plug And Play Capabilities In Power Constrained Environment | |
| JP5223592B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法、無線通信端末装置、中継装置、並びに、中継システム | |
| JP2010161605A (ja) | 通信端末、主装置、および親子電話システム構築方法 | |
| JP2005348203A (ja) | 無線通信装置及び通信経路制御方法 | |
| JP2007189658A (ja) | 無線セキュリティーの設定方法 | |
| JP4498208B2 (ja) | 携帯通信端末、災害時通信方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| KR20120017821A (ko) | 휴대용 단말기에서 데이터를 공유하기 위한 장치 및 방법 | |
| JP5295685B2 (ja) | 基地局 | |
| JP2012156725A (ja) | 移動通信システム、無線基地局、無線端末、及び移動通信方法 | |
| KR101611281B1 (ko) | 위성 통신 시스템에서 ospf연동을 위한 동적 라우팅 장치 및 방법 | |
| JP5136319B2 (ja) | 移動体通信システム及び同システムにおける信号送信方法並びに送信ノード | |
| JP6692257B2 (ja) | 無線通信システム | |
| JP2011055257A (ja) | 通信装置、通信方法及び通信プログラム | |
| JP4651113B2 (ja) | 移動端末を媒体としてデータを転送するデータ転送方法、基地局、移動端末及びプログラム | |
| JP3999135B2 (ja) | 通信システム、データ送信方法、通信装置、プログラムおよび記録媒体 | |
| CN114222369A (zh) | 组网通信方法、装置及系统 | |
| JP5525239B2 (ja) | 無線ネットワークシステム及び端末 | |
| JP4162481B2 (ja) | 無線通信システム | |
| JP2018078527A (ja) | 無線通信装置、その制御方法、およびプログラム | |
| JP2009200943A (ja) | 通信制御装置、通信端末、および通信制御方法 | |
| JP7292825B2 (ja) | 通信装置、制御方法、およびプログラム | |
| JP5000355B2 (ja) | 無線通信端末、制御方法 | |
| JP2012156722A (ja) | 移動通信システム、無線基地局、無線端末、及び移動通信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110906 |