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JP2009238338A - 記録装置 - Google Patents

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JP2009238338A
JP2009238338A JP2008085279A JP2008085279A JP2009238338A JP 2009238338 A JP2009238338 A JP 2009238338A JP 2008085279 A JP2008085279 A JP 2008085279A JP 2008085279 A JP2008085279 A JP 2008085279A JP 2009238338 A JP2009238338 A JP 2009238338A
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JP2008085279A
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Kazushi Tsubakihara
一志 椿原
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

【課題】
ファイナライズ処理中の電池切れにより記録再生不能なディスクになるのを防止し、パディング処理をキャンセル可能にする。
【解決手段】
電源管理部(38)は、電池で駆動されているか、外部AC電源で駆動されているかを検知する。ファイナライズ処理において、ディスク制御部(32)は、電池で駆動される場合に、記録媒体(34)のディスク管理情報及び動画像管理情報をまず記録し、その後、未記録領域にダミーデータを記録する第1のパディング処理を実行する。ディスク制御部(32)は、外部AC電源で駆動される場合に、外部電源で駆動される場合に、記録媒体(34)にパディング処理を実行し、その後、ディスク管理情報及び動画像管理情報を記録する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、データを追記録可能な光記録媒体を使用する記録装置に関する。
DVD(Digital Versatile Disc)には、データの記録が可能なものとして、DVD−R(DVD Recordable)及びやその二層ディスク(DL:Dual Layer)が存在する。DVD−RにDVD−Videoフォーマットに準拠して動画像を記録すると、DVD再生装置での再生互換性が高くなると言われている。なお、コンピュータ等で再生できるようにするためには、DVD−R/−R DLにユニバーサルディスクフォーマット(UDF:Universal Disk Format)規格でデータを記録する必要がある。
光ディスクに動画を書き込む記録方式として、Incremental Recording方式(以下、INC方式という)がある(特許文献1参照)。INC方式は主にDVD−Rに採用されており、シーケンシャルに動画を記録する追記録方式である。INC方式では、リードインよりも内周側に設けられたRMA(Recording Management Area)に、記録領域の予約と次に記録するアドレスなどの、光ディスク全体の記録管理情報が保持される。
INC方式では、再生専用光ディスクとの互換性を確保するためにファイナライズ処理が必要とされる。ファイナライズ処理では、パディングライト、各タイトルの管理情報からVMGの作成、並びに、リードイン及びリードアウト等の記録が行われる。パディングライトは、未記録領域にダミーデータを書き込む処理であり、物理層レベルで再生互換性を維持するために必要される。−Rディスクの場合、中心から70mmまでの範囲に記録が無いとき、記録の必要な部分にダミーデータを記録する。−R DLの場合、二層目の終端までの範囲に記録が無いとき、ディスク終端までダミーデータを記録する。このパディングライト処理は、未記録領域が多い場合、非常に長い時間を要することになる。
特許文献2には、パディングライト処理の適用範囲を選択可能としたり、書き込み速度又は書き込みパワーを制御することで、ファイナライズ処理時間を短縮することが提案されている。
特開2004−022043号公報 特開2004−326934号公報
ビデオカメラのようなポータブル機器で電池動作するシステムの場合、ファイナライズ処理の途中で電池残量がなくなる可能性がある。上述の通り、未記録領域が多い場合には、非常に長時間の処理が必要になるからである。
ファイナライズ処理中に電池残量がなくなってしまった場合、ディスクへの記録が完了しないまま電源が落ちてしまうことになる。そうなると、その光ディスクは、中途半端な状態になっており、以降の記録再生を保障する事ができなくなる。
本発明は、このような不都合を回避し、電源に応じた適切なファイナライズ処理を実施する記録装置を提示することを目的とする。
本発に係る記録装置は、光ディスクに動画像を記録する記録装置であって、電源が電池か外部電源かを検知する電源検知手段と、前記電池で駆動される場合に、前記光ディスクのディスク管理情報及び動画像管理情報を記録する管理情報記録処理と、前記管理情報記録処理の後の、未記録領域にダミーデータを記録するパディング処理とからなる処理手順で前記光ディスクをファイナライズし、前記外部電源で駆動される場合に、前記光ディスクの未記録領域にダミーデータを記録するパディング処理と、前記パディング処理の後の、前記光ディスクのディスク管理情報及び動画像管理情報を記録する管理情報記録処理とからなる処理手順で前記光ディスクをファイナライズするファイナライズ手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、電池駆動されているときには、パディング処理に先行して管理情報を記録するので、電池切れにより記録再生不能なディスクになるのを防止できる。また、外部電源で駆動されている場合には、パディング処理を管理情報記録処理に先行して実行するので、パディング処理をキャンセルしても、動画像の追記が可能である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る記録装置の一実施例であるビデオカメラの概略構成ブロック図を示す。
制御部10は、フラッシュメモリ12に記憶されるプログラムに従い、ビデオカメラ全体を制御する。撮影レンズ14は、焦点距離及び絞りを変更可能であり、被写体の光学像を撮像素子16に入射する。撮像素子16は、CCD(Charge Coupled Device)型又CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の素子からなり、撮影レンズ14による光学像を画像信号に変換する。信号処理部18は、撮像素子16からの画像信号にホワイトバランス及びガンマ補正等の所定の信号処理を行い、画像データとしてメモリ20に格納する。
本実施例では、動画像は、MPEG2(Moving Picture Expert Group)で圧縮符号化し、静止画像は、JPEG(Joint Photographic Experts Group)方式で圧縮符号化する。MPEG2符号化復号化部22は、メモリ20に一定周期で格納される画像データ(動画像データ)を圧縮符号化してMPEG2データをメモリ20に格納する。MPEG2符号化復号化部22はまた、メモリ20のMPEG2データを復号化する。JPEG符号化復号化部24は、メモリ20に格納される1画面の画像データ(静止画像データ)を圧縮符号化してメモリ20にJPEGデータを格納する。JPEG符号化復号化部24はまた、メモリ20のJPEGデータを復号化する。JPEG符号化復号化部24は、サムネイルデータの符号化/復号化にも使用される。
マイク26は、周囲の音を取り込み、音声信号を出力する音声入力手段である。スピーカ28は、音声信号を音として出力する音声出力手段である。音声信号符号化復号化部30は、マイク26からの音声信号を所定の符号化方式で符号化してメモリ20に符号化音声データを格納し、メモリ20の符号化音声データを復号化してスピーカ28に供給する。音声の符号化方式として、本実施例では、AC3(Audio Code Number 3)を用いる。
ディスク制御部32は、追記型光記録媒体であるDVD−Rディスクである記録媒体34にデータを読み書きする。ディスク制御部32は、メモリ20のMPEG2データと音声データを多重化してストリームデータを生成する多重機能を具備する。生成されたストリームデータは、ファイルとして、記録媒体34に書き込まれる。ディスク制御部32はまた、記録媒体34からストリームデータを読み出し、MPEG2データと音声データに分離する分離機能を具備し、分離されたMPEG2データと音声データはメモリ20に格納される。ディスク制御部32はまた、JPEGデータ及び管理データファイルを記録媒体34に読み書きできる。
本実施例では、記録媒体34はDVD−Rディスクであり、そのファイルシステムとして、UDF(Universal Disk Format)を使用する。
表示部36は、静止画、動画、並びに各種のメニュー及び操作画面を表示する。表示部36は、撮影時にはビューファインダとしても機能し、再生時には、再生画像を表示する。
電源管理部38は、本侍史例のビデオカメラがバッテリで駆動されているのか、外部のAC電源で駆動されているのかを判別検知する。バッテリの場合、電源管理部38は、バッテリ残量を検知する。すなわち、電源管理部38は、電源検知手段として機能する。
制御部10は、データバス40を介して各機能ブロックを制御する。データバス40は、メモリ20と各機能ブロック間のデータ転送等にも使用される。
図2を参照して、DVD−Videoフォーマットの概要を説明する。図2は、DVD−Videoフォーマットに準拠した論理フォーマットであるDVD−Video Format Recording方式のデータ構造の概要を示す。DVD−Videoフォーマットに対応したディスクには、図2に模式的に帯状で図示したように、先頭側である最内周に情報の記録開始を示すリードイン(Lead in)領域50があり、最外周には、リードアウト(Lead out)領域52がある。リードイン領域50とリードアウト領域52の間がデータゾーン(Data Zone)であり、ここにユーザデータが記録される。
データゾーンは、リードイン領域側から、UDF(Universal Disk Format)領域54、VMG(Video Manager)領域56、及びVTS(Video Title Set)領域58に区分される。UDF領域54は、UDFブリッジ構成を記述するファイルシステムエリアであり、ディスク管理情報が記録される。VMG領域56には、DVD管理情報(動画像管理情報)が記録される。VTS領域58には、ビデオデータが記録される。
UDF領域54及びVMG領域56は、VTS領域58に記録されたビデオデータを管理する情報を記録する領域である。VMG領域56は、DVD−Videoフォーマットに固有の再生管理システムに対応する領域であり、VTS領域58に記録されたビデオデータ全体を再生管理する情報が記録される。UDF領域54は、コンピュータ等で使用されるファイルシステムに対応する領域であり、VMG領域56に記録された再生管理情報及びVTS領域58に記録されたビデオデータ全体を管理する情報が記録される。これにより、後述のVMGI、VTSI及びVTSIT_VOBS等のデータが、それぞれファイルとして管理される。
VMG56は、図2に示すように、VMGI56a、VMGM_VOBS56b、及びバックアップ用のVMGI_BUP56cからなる。VMGIはVideo Manager Informationを意味する。VMGM_VOBSは、Video Object Set for Video Manager Menuを意味する。VMGI_BUPはBackup of VMGIを意味する。
VMGIは、DVDビデオゾーン全体についての制御情報である。VMGM_VOBSは、タイトル選択メニューのためのビデオ情報である。VMGI_BUPは、VMGIのコピーである。
VTS58は、図2に示すように、VTSI58a、VTSTT_VOBS58b、及びVTSIのバックアップ用のVTSI_BUP58cからなる。VTSIはVideo Title Set Informationを意味する。VTSTT_VOBSはVideo Object Set for Titles in a VTSを意味する。VTSI_BUPはBackup of VTSIを意味する。
VTSI58aには、それぞれのVTSの制御情報が格納されている。VTSTT_VOBS58bには、実データであるMPEG2フォーマットによるビデオデータが所定量ごとのパケット化されて格納されている。VTSI_BUP58cは、VTSI58aのバックアップ用のデータ、即ち、VTSI58aのコピーである。
上述したデータ構造を有するディスクにコンピュータ等でアクセスする場合、UDF領域54により所望するファイルを検索して再生できる。DVD再生装置により再生する場合には、UDF領域54によりVMG領域56の先頭を検索し、VMG領域56の情報により所望のタイトルを検索して再生できる。
既に広く普及しているDVD再生専用機は、上記の構造を満たしている光ディスクを正しく再生できる。DVD−R/DVD−RW等の追記や上書き可能なメディアに対して、上記構造を構築できるような手順でビデオデータを記録することで、再生専用機でも再生可能となる。ただし、記録途中では、上記構造が構築可能な形(中間状態)で記録を行う。そして、記録の最後(もはや追記又は上書きをしない段階)で、ファイナライズ処理により、DVD−Videoフォーマットに一致させた構造を生成する。
図3は、INC方式によりディスク上にビデオデータが記録される過程を説明する模式図である。INC方式では、一度に書き込みを開始できるエリアは最大3つまでと定義されている。ただし、−R DLの場合は、最大4つである。このエリアをそれぞれRzoneと呼び、各RzoneをRMAで管理する。
図3(A)に示すように、ディスクより取得したRMAの情報を更新することによりRzone1領域60を予約する。さらに、RMAの情報を更新することにより、Rzone2領域62及びInvisible Rzone領域64を予約する。実データである動画像データを順次、Invisible Rzone領域64に記録し、VTSTT_VOBS66を生成する。Rzone1領域60は、UDFとVMGを記録するために確保されたエリアである。この領域60に記録すべき情報は、1つ以上のVTSで構成される全ての動画像データが記録されるまで確定しないので、ファイナライズ処理の際に記録が行われる。Rzone2領域62は、VTSのVTSIを記録するために確保されたエリアである。VTSTT_VOBSの記録が完了するまでVTSIの内容が確定しないので、VTSTT_VOBSの記録後に、Rzone2領域62にVTSIが記録される。
VTS#1の記録手順を説明する。INC方式では、Invisible Rzone領域64の先頭側から順次、動画像データを記録することにより、VTSTT_VOBS66を形成していく。その後、ユーザの指示により、1つのVTSについて動画像データの記録が完了すると、VTSIデータを作成する。そして、図3(C)に示すように、VTSIのコピーを動画像データの記録に続いてVTSI_BUP68として記録し、Rzone2領域62にVTSI70を記録し、Rzone2領域を閉じる。VTSI_BUP68に続いて、ファイナライズ時にVMGを作成するために必要となる情報をTMP_INF72として記録する。同様に、ファイナライズ時にUDFを作成するために必要となる情報をTMP_UDF74として記録し、Invisible Rzoneをクローズする。Rzoneの状態が変更しているので、Rzone情報を記録しているRMAの情報も更新する。
TMP_INF及びTMP_UDFは、ファイナライズ前の中間状態にあるディスクの記録状況を知るために重要な情報である。中間状態のディスクが装着された場合には、RMAのデータにより、Rzone情報を取得し、最外周の閉じたRzoneの末尾に記録されているTMP_INF及びTMP_UDFを読み出す。これにより、記録済み動画像データの再生と、動画像データの追加記録が可能になる。
次のVTS#2を記録する場合、INC方式では、RMAの情報を更新して、図3(D)に示すように、残りの未記録領域に、VTSIのためのRzone3領域76を予約して、Invisible Rzoneを定義する。続いて、図3(E)に示すように、動画像データの記録によりVTSTT_VOBS78を形成した後、VTSI_BUP80を記録し、Rzone3領域76にVTSI82を記録する。これにより、VTS#2の記録が完了する。
INC方式では、引き続きVTSを記録する場合、図3Fに示すように、同様に未記録領域を定義して、順次、VTSが記録される。
このようしてINC方式でVTSが順次記録された光ディスクも、DVD−Videoフォーマットに対応する再生装置で再生可能にするには、図3(G)に示すフォーマットに変換する必要がある。その変換処理が、いわば、ファイナライズ処理である。
本実施例におけるファイナライズ処理を説明する。図4は、ファイナライズ処理時における本実施例の動作フローチャートを示す。本実施例では、電源の種類に応じて、ファイナライズ処理内容を変更する。即ち、電源としてバッテリで使用しているのかAC電源を使用しているかを判別する(S1)。バッテリ駆動中には、ファイナライズ処理1を実行し(S2)、AC電源駆動中には、ファイナライズ処理2を実行する(S3)。
図5は、ファイナライズ処理1(S2)の詳細なフローチャートを示す。ファイナライズ処理1では、VMGを作成し(S11)、UDFを作成する(S12)。そして、UDF/VMGを先に説明したRzone1領域に記録し、Rzone1領域をクローズする(S13)。その後、Invisible Rzoneにおいて、必要量のパディングライトを実行する(S14)。さらに、ディスクをクローズするために、最外周にリードアウト(LeadOut)、最内周にリードイン(LeadIn)を記録する(S15)。これで、ファイナライズを完了する。
バッテリ駆動の場合、可能な限り早い段階でUDF/VMG、すなわち、ディスク管理情報と動画像管理情報を記録媒体34に記録する管理情報記録処理(S13)を実施する。これにより、UDF/VMG記録中に電力不足で記録が停止する事態を回避する。UDF/VMGの記録を開始した時点で、UDF/VMGの記録位置は変更不可となる。万が一、UDF/VMGの記録中に記録停止が発生すると、別の位置に再記録する事もできず、DVD−Video Recordingフォーマットを完成できなくなってしまうからである。
図6は、ファイナライズ処理2(S3)のの詳細なフローチャートを示す。ファイナライズ処理2では、VMGを作成し(S21)、その後、パディングライトを実行する(S22)。パディングライト後に、UDFを作成し(S23)、UDF/VMGをRzone1領域に記録し(S24)、リードアウト(LeadOut)とリードイン(LeadIn)を記録する(S25)。これでファイナライズ処理が完了する。AC駆動中の場合に、パディングライト処理をUDF/VMGの記録処理(管理情報記録処理)よりも前に実行する理由は後述する。
パディングライト処理は、先にも説明したたように、−Rの場合には半径70mm以内の領域、−R DLの場合にはディスク終端までの領域において、未記録の領域を無くす処理である。具体的には、それらの未記録領域にダミーデータを記録して、記録済み領域に変更する。記録状況によってパディング量は異なる。未記録領域が多い場合には、より多くのパディングが必要になる。特に−R DLディスクの場合にはディスク終端まで記録済みにする必要があるので、パディングに要する時間が非常に長くなる可能性がある。
このように、パディングライト処理には時間がかかる可能性があるので、本実施例では、ユーザの指示により処理を中断できるようにした。停止できるよう構成している(図6)。図7は、その動作フローチャートを示す。
必要なパディング量を算出する(S31)。一定量のデータ(パディング単位サイズ:ここでは32MBとする)をパディングの単位とし、パディング量がパディング単位サイズを超えるかどうかを調べる(S32)。
パディング量がパディング単位サイズを超える場合(S32)、パディング単位サイズ分のパディングを実行し(S33)、ユーザからの停止指示がないかどうかを確認する(S34)。停止指示があれば(S34)、その時点で、パディングを終了する。停止指示が無ければ(S34)、残りパディング量を算出して(S31)、残りパディング量がパディング単位サイズを超えるかどうかを調べる(S32)。
パディング量がパディング単位サイズを超えない場合(S32)、残った未記録部分に対してパディング処理を実行する(S35)。
パディング単位サイズ分のパディングを実行した後、実行前のパディング量からパディング単位サイズを減算することで、残りパディング量を算出できる。この場合には、停止指示が無い場合(S34)、ステップS32に戻れば良い。
ユーザの指示によりパディングライト処理が中断した場合、そのディスクに対して次に実行可能な処理は、ファイナライズ処理手順の方式(ファイナライズ処理1/ファイナライズ処理2)によって異なる。
ファイナライズ処理1では、ユーザ指示によりパディングライトが中断された場合でも、そのディスクに対して既にUDF/VMGが記録済みである。従って、VTSを追加することはできない。パディング処理を再開し、ファイナライズを続行する必要がある。つまり、ユーザの停止指示は、ファイナライズの「中断指示」に相当する。
一方、ファイナライズ処理2では、パディングライトが中断された場合、UDF/VMGが未記録の状態にあるので、VTSの追加、すなわち動画像データの追記が可能である。つまり、ユーザの停止指示は、ファイナライズの「キャンセル指示」に相当する。ファイナライズ処理は、動画像データの追記後に、再開可能である。この点が、AC駆動中にファイナライズ処理2を実行する利点であり、本実施例で、ファイナライズ処理1とファイナライズ処理2を設けた理由である。
以上、説明したとおり、本実施例によれば、外部電源接続時には、ファイナライズ処理をキャンセル可能なシーケンスで実行するので、ファイナライズ処理中に追加で撮影が必要になっても、対応可能である。即ち、ファイナライズ処理をキャンセルし、追加で撮影記録することが可能となる。またバッテリ駆動時には、ファイナライズ処理で管理情報記録処理を先行することで、電池切れにより記録再生不能なディスクになるのを防止できる。
本発明の一実施例の概略構成ブロック図である。 DVD−Videoフォーマットの説明図である。 DVD−Videoフォーマットの記録手順を示す模式図である。 本実施例のファイナライズ処理のメインフローである。 ファイナライズ処理1の詳細なフローチャートである。 ファイナライズ処理2の詳細なフローチャートである。 パディング処理のフローチャートである。
符号の説明
10 制御部
12 フラッシュメモリ
14 撮影レンズ
16 撮像素子
18 信号処理部
20 メモリ
22 MPEG2符号化復号化部
24 JPEG符号化復号化部
26 マイク
28 スピーカ
30 音声符号化復号化部
32 ディスク制御部
34 記録媒体
36 表示部
38 電源管理部
40 データバス
50 リードイン領域
52 リードアウト領域
54 UDF領域
56 VMB領域
58 VTSI領域
60 Rzone1領域
62 Rzone2領域
64 Invisible Rzone領域

Claims (3)

  1. 光ディスクに動画像を記録する記録装置であって、
    電源が電池か外部電源かを検知する電源検知手段と、
    前記電池で駆動される場合に、前記光ディスクのディスク管理情報及び動画像管理情報を記録する管理情報記録処理と、前記管理情報記録処理の後の、未記録領域にダミーデータを記録するパディング処理とからなる処理手順で前記光ディスクをファイナライズし、前記外部電源で駆動される場合に、前記光ディスクの未記録領域にダミーデータを記録するパディング処理と、前記パディング処理の後の、前記光ディスクのディスク管理情報及び動画像管理情報を記録する管理情報記録処理とからなる処理手順で前記光ディスクをファイナライズするファイナライズ手段
    とを有することを特徴とする記録装置。
  2. 更に、前記パディング処理の途中に、ユーザの停止指示に従い、前記ダミーデータの記録を中断する手段を具備することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記光ディスクが追記型光記録媒体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の記録装置。
JP2008085279A 2008-03-28 2008-03-28 記録装置 Withdrawn JP2009238338A (ja)

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