JP2009228458A - ベーンポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】ロータの回転時に発生する干渉音等の騒音を低減することができるベーンポンプを提供する。
【解決手段】回転可能に軸支されたロータ4の径方向に沿ってベーン収容部7を延設し、該ベーン収容部7内にスライド可能なベーン8を収容すると共に、該ベーン8の外周側にリング部材3を配設することにより、ロータ4の回転によってベーン8がベーン収容部7をスライドして前記リング部材3の内周面に摺接するベーンポンプ1であって、前記ベーン8における外周側の部位を、ゴムからなる弾性部8aで構成した。
【選択図】図7
【解決手段】回転可能に軸支されたロータ4の径方向に沿ってベーン収容部7を延設し、該ベーン収容部7内にスライド可能なベーン8を収容すると共に、該ベーン8の外周側にリング部材3を配設することにより、ロータ4の回転によってベーン8がベーン収容部7をスライドして前記リング部材3の内周面に摺接するベーンポンプ1であって、前記ベーン8における外周側の部位を、ゴムからなる弾性部8aで構成した。
【選択図】図7
Description
本発明は、モーターにより駆動され、液体を吸入及び吐出するベーンポンプに関する。
従来から、液体を給排するベーンポンプとして特許文献1に開示されたものが知られている。このベーンポンプは、ガイド(リング部材)の内部に回転自在なロータを配置し、該ロータにベーン収容部を形成し、該ベーン収容部に羽根板(ベーン)をスライド可能に収容したものである。
特開昭62−291488号公報
しかしながら、前記従来のベーンポンプにおいては、羽根板(ベーン)を金属等によって形成しているため、ロータが回転する際に、ベーンの先端がリング部材の内周面に当たって干渉音等の騒音が増大するするおそれがあった。
そこで、本発明は、ロータの回転時に発生する干渉音等の騒音を低減することができるベーンポンプを提供することを目的とする。
請求項1に係るベーンポンプにおいては、回転可能に軸支されたロータをケーシング内に設け、前記ロータの径方向に沿ってベーン収容部を延設し、該ベーン収容部内にスライド可能なベーンを収容すると共に、該ベーンの外周側にリング部材を配設することにより、ロータの回転によってベーンがベーン収容部をスライドして前記リング部材の内周面に摺接するベーンポンプであって、前記ベーンにおける外周側の部位を弾性体で構成したことを特徴とする。
請求項2に係るベーンポンプにおいては、前記ベーンにおける弾性体の外周面を断面略円弧状に形成すると共に、この外周面の曲率半径を、前記リング部材の内周面の曲率半径よりも小さく設定したことを特徴とする。
請求項1に記載のベーンポンプによれば、ベーンにおける外周側の部位を弾性体で構成しているため、ロータを回転させてベーンを径外方向(外周方向)に移動させ、ベーンの弾性体がリング部材の内周面に当たっても、この干渉音が弾性体によって吸収され、騒音を大幅に低減させることができる。
即ち、通常、ベーン及びリング部材は金属やプラスチックで形成されているため、ロータを回転させるとベーンがリング部材の内周面に干渉して騒音が発生する。しかし、本発明では、ベーンにおける外周側の部位を弾性体で構成しているため、この弾性体で干渉音を効率的に吸収することができる。
請求項2に記載のベーンポンプによれば、前記ベーンにおける弾性体の外周面の曲率半径を、前記リング部材の内周面の曲率半径よりも小さく設定しているため、ロータの回転速度が小さい場合には、弾性体の外周面がリング部材の内周面に線接触する。従って、ロータの回転の初期段階では、ベーンとリング部材との摺動摩擦力を小さくし、ロータの回転を円滑に行うことができる。
一方、ロータの回転速度を大きくすると、ベーンの弾性体がリング部材の内周面に押し付けられて、弾性体が変形し外周面のほぼ全面がリング部材の内周面に当接した状態でベーンが内周面に摺接する。従って、所定位置のベーンと該ベーンに隣接する別のベーンとの間に収納された液体の漏れを確実に防止することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態によるベーンポンプの回転軸と直交する横断面での断面図、図2は本発明の実施形態によるベーンポンプの回転軸を含む縦断面での断面図、図3は本発明の実施形態によるベーンポンプの分解斜視図である。
まず、図1を参照して、ベーンポンプ1の作動流体の吸入および吐出に関わる構成について説明する。
本実施形態にかかるベーンポンプ1では、図1に示すように、ケーシング2内で、円環状のリング部材3の略円筒状の内周面3aと回転軸Axを中心に回転するロータ4の略円柱状の基体部5の外周面5aとの間に、作動流体(液体)を収容する環状室6が形成されている。環状室6の幅wは、回転軸Axの周方向に沿って変化している。本実施形態では、内周面3aの中心Cと回転軸Axとを平行にずらして、リング部材3の内周面3aとロータ4の基体部5とを偏心させてある。このため、環状室6の幅wは、図1の右端の位置で最小となり、右端の位置から時計回り方向に徐々に拡がって左端の位置で最大となり、左端の位置から右端の位置に向けて時計回り方向に徐々に狭まって最小となっている。
基体部5には、ロータ4の回転軸Axに対して外周方向に放射状に伸びて径外方向に開口する4つのベーン収容部7が形成されており、各ベーン収容部7には略角棒状または略帯板状のベーン8がスライド可能に収容されている。ベーン8は、ロータ4の回転に伴って生じる遠心力とベーン収容部7内の回転軸Ax側に導入される作動流体の与圧によって、ベーン収容部7内で径外方向に付勢されている。このため、ベーン8は、リング部材3の内周面3aと摺接しながらロータ4とともに回転する。
環状室6は、周方向に一定のピッチで配置された複数のベーン8によって、同数(本実施形態では4つ)のポンプ室9に区画されている。ロータ4およびベーン8の回転に伴い、ポンプ室9の容積は、環状室6の幅wの変化に従って変化することになる。すなわち、各ポンプ室9の容積は、図1の右端の位置で最小となっている。そして、ロータ4の回転方向RD(図1の時計回り方向)への回転に伴って漸増し、左端の位置で最大となる。その位置からさらにロータ4が時計回り方向に回転すると、ポンプ室9の容積は漸減し、右端の位置で最小となる。つまり、本実施形態では、ロータ4の1周回のうち図1の下半分の区間でポンプ室9の容積が拡大し、上半分の区間でポンプ室9の容積が縮小する。このため、リング部材3の内周面3aおよびケーシング2(第1のケーシング10)に、ポンプ室9の容積が拡大する区間に臨ませて吸入開口11を設けるとともに、ポンプ室9の容積が縮小する区間に臨ませて吐出開口12を設けてある。吸入開口11は、第1のケーシング10の側面上に突設された吸入パイプ13内の吸入通路14と連通し、吐出開口12は、吸入パイプ13と平行に突設された吐出パイプ15内の吐出通路16と連通している。
したがって、図1において、ロータ4が回転方向RDに回転すると、隣接する2枚のベーン8によって区画されるポンプ室9は、右端の位置から容積を拡大させながら左端の位置まで移動する。このため、吸入通路14から吸入開口11を介してポンプ室9内に作動流体が流入する。そして、ポンプ室9は、左端の位置から容積を縮小しながら右端の位置まで移動する。このため、ポンプ室9から吐出開口12を介して吐出通路16に作動流体が流出する。複数のポンプ室9についてこのような作動流体の流入および流出が順次行われ、以て、ベーンポンプ1による連続的な作動流体の吸入および吐出が実現されている。
次に、図2および図3を参照して、本実施形態にかかるベーンポンプ1の各部の構成を詳細に説明する。
ロータ4の基体部5に形成されたベーン収容部7は、軸方向他方側となる下側において底壁部17によって塞がれており、ベーン8は、ベーン収容部7内を往復動する。なお、底壁部17には、ベーン収容部7の径内側に連通する連通孔17aが形成されており、この連通孔17aを介してベーン収容部7内に、底壁部17の裏側(軸方向他方側)から作動流体の与圧が導入されるようになっている。
底壁部17は、回転軸Axを中心とし当該回転軸Axと直交する円板状に形成されており、基体部5の外周面5aより外側までフランジ状に張り出している。そして、この底壁部17の外周縁に、略円筒状のスカート部18が突設されている。スカート部18は、回転軸Axと同心となっており、基体部5から離間する側(軸方向他方側)に向けて略一定の厚みで突出している。
このスカート部18は、ロータ4を駆動するモータ19の回転子として機能するものであり、コイルの巻回されたステータコア20のティース20aに対応して周方向に沿ってN極とS極とが交互に着磁された着磁部18aを含んでいる。スカート部18のうち少なくとも着磁部18aとして機能する部分は、磁性材料によって構成される。この場合、スカート部18のうちティース20aに対向する部分のみを磁性材料(例えばフェライト磁石やサマリウムコバルト磁石等の硬磁性材料)によって構成してもよいし、スカート部18全体を磁性材料によって構成しても良いし、ロータ4全体を磁性材料によって構成してもよい。この場合、樹脂材料に磁性材料からなる粉状や粒状の磁性フィラーを混合して、ロータ4やスカート部18を成形することも可能である。
また、基体部5の外周面5aは一定のピッチで径内方向に凹設され、これにより羽根部5bが形成されている。この羽根部5bは、ロータ4の基体部5とともに回転し、吸入開口11と対峙するときにはポンプ室9への作動流体の吸入性能を高めるとともに、吐出開口12と対峙するときにはポンプ室9からの作動流体の排出性能を高めている。そして、ロータ4は、ケーシング2によって形成される内部空間内で回転軸Ax回りに回転するように構成されている。
リング部材3は、図3に示すように、環状室6の外周面を形成する筒状部3bと、筒状部3bの軸方向他方側から回転軸Axの径外方向に張り出すフランジ部3cとを備え、さらに、吸入通路14および吐出通路16の側壁の一部を成すリブ3dを備えている。円板環状のフランジ部3cから回転軸Axの軸方向に筒状部3bとリブ3dとが略同じ高さで立設された形状となっている。
このリング部材3は、第1のケーシング10に形成された凹部内に収容される。すなわち、この凹部は、リング部材3の筒状部3bとリブ3dを嵌合する形状に凹設されている。また、リング部材3のフランジ部3cの外周部3eは、凹部の反対側で第2のケーシング23の環状壁部23aと接触しており、この部分が第1のケーシング10と第2のケーシング23とによって挟持されることで、リング部材3が回転軸Axの軸方向に固定されている。
第2のケーシング23には、略円環状の凹部23bと、ロータ4の軸受部のうち第2のケーシング23側(軸方向他方側)に突出する部分を収容する凹部23cとが形成されている。
凹部23bの外周にある環状壁部23aより径外側の領域は、第1のケーシング10との当接面となる。この当接面には、Oリング部材34用の溝部23dを略円環状に形成し、この溝部23d内に装着したOリング部材34によって、第1のケーシング10と第2のケーシング23との境界部分でのシールを確保してある。なお、この境界部分以外の部材同士の境界部分(例えばリング部材3のフランジ部3cと第1のケーシング10との間の境界面等)にも適宜にシール部材(例えばガスケットやOリング等)を介在させ、各境界部分のシール性能を向上させるようにしてもよい。
シャフト21は、ロータ4の中心に設けた軸受部22を貫通し、該軸受部22を回転自在に支持している。
また、凹部23bと凹部23cとの間には、ロータ4の反対側(軸方向他方側、図2の下側)からロータ4側に向けて突設された環状の突起部23fが形成されており、この突起部23fの裏側となる環状の凹部内にモータ19を構成するステータコア20が収容されている。
ステータコア20は、基板24の表面24aの中央に取り付けられており、回転軸Axと同心で中央に位置する円筒部20bと、円筒部20bから放射状に伸びてコイルが巻回された複数のティース20aとを備えている。
そして、基板24のステータコア20を設けた表面24aに対して反対側(軸方向他方側、図2の下側)となる裏面24bには、各種電子部品が実装され、モータの駆動回路やその他の回路が形成されている。本実施形態では、基板24に形成された駆動回路によって各ティース20aに巻回されたコイルの通電状態を適宜に切り替えてティース20aの外周部分における極性を切り替え、これにより、ティース20aに対して径外方向に対向する着磁部に周方向の推力を与え、以て、ロータ4を回転させるようになっている。よって、第2のケーシング23のうち、少なくとも、ステータコア20(ティース20a)の外周部とスカート部との間に介在する隔壁部23gは、透磁性を有するものとする必要がある。このため、隔壁部23gあるいは第2のケーシング23の全体が、透磁性を有する材料(例えば、ステンレススチールや、樹脂材料等)で形成される。
基板24は、凹部23cをロータ4の反対側(軸方向他方側)から塞ぐようにして取り付けられており、さらに、基板24を、基板カバー25によって、ロータ4の反対側(軸方向他方側)から覆ってある。基板カバー25には、基板24との間に電子部品を配置する間隔を確保するため、突条25aを設けてある。
第1のケーシング10および第2のケーシング23は、いずれも回転軸Axに沿う軸方向視で略正方形状の外形状を呈している。そして、これらケーシング10,23の四隅に、これらを締結するねじ26の貫通孔10a,23jを形成してある。これら貫通孔10a,23jにねじ26を挿通して、ナット27を螺結し、基板カバー25を貼り付けることで、ベーンポンプ1が組み立てられる。
なお、ベーンポンプ1をなす前記各構成部品の材料や製造方法は、前述した着磁性や透磁性の他、耐摩耗性、耐食性、耐膨潤性、成形性、部品精度等を考慮して適宜に選択される。また、符号30はワッシャである。
図4は、図3のうちのロータを拡大した斜視図である。
前述したように、ロータ4においては、円盤状の底壁部17の上に基体部5が設けられている。該基体部5は、4つのベーン収容部7が径方向に沿って延設されている。これらのベーン収容部7は、周方向に沿って約90°の等間隔で配置されている。ベーン8は略直方体状に形成され、ベーン収容部7は、ベーン8が収容可能な大きさに画成されている。なお、後述するように、ベーン8は、外周側に配置した弾性部8aと、内周側に配置した本体部8bとから一体に形成されている。
図5は本発明の実施形態によるベーンを示す斜視図、図6は図5のA−A線による断面図である。
ベーン8は、図5及び図6に示すように、ロータ4の外周方向側に配置された弾性部8aと、内周方向側に配置された本体部8bとから一体に形成されている。具体的には、弾性部8aは、ゴムからなる弾性体であり、外周側に形成された外周面8cは、断面形状が略円弧状に形成されている。また、弾性部8aの内周側には、凹部8eが凹設されている。
一方、本体部8bの外周側の端部には、外周方向に突出する断面矩形状の凸部8dが形成されており、該凸部8dは、弾性部8aの凹部8eに嵌合するように構成されている。
ベーン8を作製するには、前記弾性部8aの内周面と本体部8bの外周面との少なくともいずれかの面に接着剤を塗布したのち、凸部8dを凹部8eに嵌合させれば良い。
図7は本発明の実施形態によるロータの基体部とリング部材の内周面とを示す平面図、図8は図7の要部を拡大した概略図である。
図8に詳細に示すように、リング部材3の内周面3aの曲率半径をR、ベーン8の外周面8cの曲率半径をrとすると、曲率半径rをRよりも小さく設定している。従って、ベーン8の弾性部8aの外周面8cをリング部材3の内周面3aに押圧させていない状態では、ベーン8の外周面8cとリング部材3の内周面3aとは、線接触した状態になっている。
前記ロータ4が回転すると、ベーン8は外周方向に移動して外周面8cがリング部材3の内周面3aに押し付けられる。すると、ゴムからなる弾性部8aが弾性変形を起こして外周面8cのほぼ全面がリング部材3の内周面3aに当接する。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されずに、本発明の技術思想に基づいて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、弾性体としてゴムを用いた例を説明したが、ゴム以外にも弾性変形可能な部材であれば採用することができる。
Ax…回転軸
C…中心
RD…回転方向
r,R…曲率半径
1…ベーンポンプ
2…ケーシング
3…リング部材
3a…内周面
3b…筒状部
3c…フランジ部
3d…リブ
3e…外周部
4…ロータ
5…基体部
5a…外周面
5b…羽根部
6…環状室
7…ベーン収容部
8…ベーン
8a…弾性部
8b…本体部
8c…外周面
8d…凸部
8e…凹部
9…ポンプ室
10…第1のケーシング(ケーシング)
10a,23j…貫通孔
11…吸入開口
12…吐出開口
13…吸入パイプ
14…吸入通路
15…吐出パイプ
16…吐出通路
17…底壁部
17a…連通孔
18…スカート部
18a…着磁部
19…モータ
20…ステータコア
20a…ティース
20b…円筒部
21…シャフト
22…軸受部
23…第2のケーシング(ケーシング)
23a…環状壁部
23b…凹部
23c…凹部
23d…溝部
23f…突起部
23g…隔壁部
24…基板
24a…表面
24b…裏面
25…基板カバー
25a…突条
25b…貫通孔
27…ナット
30…ワッシャ
34…Oリング部材
C…中心
RD…回転方向
r,R…曲率半径
1…ベーンポンプ
2…ケーシング
3…リング部材
3a…内周面
3b…筒状部
3c…フランジ部
3d…リブ
3e…外周部
4…ロータ
5…基体部
5a…外周面
5b…羽根部
6…環状室
7…ベーン収容部
8…ベーン
8a…弾性部
8b…本体部
8c…外周面
8d…凸部
8e…凹部
9…ポンプ室
10…第1のケーシング(ケーシング)
10a,23j…貫通孔
11…吸入開口
12…吐出開口
13…吸入パイプ
14…吸入通路
15…吐出パイプ
16…吐出通路
17…底壁部
17a…連通孔
18…スカート部
18a…着磁部
19…モータ
20…ステータコア
20a…ティース
20b…円筒部
21…シャフト
22…軸受部
23…第2のケーシング(ケーシング)
23a…環状壁部
23b…凹部
23c…凹部
23d…溝部
23f…突起部
23g…隔壁部
24…基板
24a…表面
24b…裏面
25…基板カバー
25a…突条
25b…貫通孔
27…ナット
30…ワッシャ
34…Oリング部材
Claims (2)
- 回転可能に軸支されたロータをケーシング内に設け、前記ロータの径方向に沿ってベーン収容部を延設し、該ベーン収容部内にスライド可能なベーンを収容すると共に、該ベーンの外周側にリング部材を配設することにより、ロータの回転によってベーンがベーン収容部をスライドして前記リング部材の内周面に摺接するベーンポンプであって、
前記ベーンにおける外周側の部位を弾性体で構成したことを特徴とするベーンポンプ。 - 前記ベーンにおける弾性体の外周面を断面略円弧状に形成すると共に、この外周面の曲率半径を、前記リング部材の内周面の曲率半径よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1に記載のベーンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008071656A JP2009228458A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | ベーンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008071656A JP2009228458A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | ベーンポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009228458A true JP2009228458A (ja) | 2009-10-08 |
Family
ID=41244146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008071656A Withdrawn JP2009228458A (ja) | 2008-03-19 | 2008-03-19 | ベーンポンプ |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009228458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105351187A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-02-24 | 李楠 | 井下采油滑块转子泵装置 |
| CN113982925A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-01-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 滚子组件、压缩机以及具有其的空调器 |
-
2008
- 2008-03-19 JP JP2008071656A patent/JP2009228458A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105351187A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-02-24 | 李楠 | 井下采油滑块转子泵装置 |
| CN113982925A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-01-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 滚子组件、压缩机以及具有其的空调器 |
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Legal Events
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