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JP2009226960A - 燃料タンクの通気装置 - Google Patents

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JP2009226960A
JP2009226960A JP2008071046A JP2008071046A JP2009226960A JP 2009226960 A JP2009226960 A JP 2009226960A JP 2008071046 A JP2008071046 A JP 2008071046A JP 2008071046 A JP2008071046 A JP 2008071046A JP 2009226960 A JP2009226960 A JP 2009226960A
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Natsuji Miura
夏司 三浦
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、複雑で長い配管や、その一部を曲げ加工して高くするような配管とする必要がなく、構成を簡単にできる燃料タンクの通気装置を提供する。
【解決手段】燃料タンクの通気装置は、燃料遮断装置10と、燃料遮断装置10とキャニスタCSとを接続する接続配管CPとを備えている。燃料遮断装置10は、第1燃料遮断弁20、第2燃料遮断弁40、正圧弁70を備え、第1流路管CP1と第2流路管CP2とが接続部CP−Jで第3流路管CP3に接続され、キャニスタCSに接続されている。第1燃料遮断弁20が液没する第1液没状態にて、タンク内圧と第1流路管CP1内の燃料に加わる管内圧との圧力差に基づいて、第1流路管CP1に溜まった燃料が燃料タンクFTに戻される。また、第2燃料遮断弁40が液没する第2液没状態には、第2流路管CP2に漏れた燃料が接続部CP−Jに到達しない。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料タンクから外部への燃料の流出を規制する燃料タンクの通気装置に関する。
従来、この種の燃料タンクの通気装置として、例えば、特許文献1の技術が知られている。すなわち、燃料タンクの通気装置は、燃料タンクの上部に、キャニスタに接続された満タン規制弁と燃料遮断弁(ロールオーバーバルブ)とを備え、各々の弁は所定の燃料液位で開閉することで、燃料タンクの外部への通気を確保するとともに、液体燃料の外部への流出を防止している。燃料遮断弁は、閉弁状態において、ゴム製の弁体などでシール性を高めても、キャニスタ側への燃料の流出をなくすことができず、僅かに漏れる。漏れた燃料が、キャニスタに達しないように、配管を長くしたり、配管の一部を高く配置したり、気液分離装置などを設けるなどの手段をとっている。
しかし、こうした手段は、複雑で長い配管や、その一部を曲げ加工して高くするような配管であるために、構成が複雑であるという問題があった。
特開2005−172161
本発明は、上記従来の技術の問題点を解決することを踏まえ、複雑で長い配管や、その一部を曲げ加工して高くするような配管とする必要がなく、構成を簡単にできる燃料タンクの通気装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
適用例1は、燃料タンクの燃料液位によりキャニスタへの通路を連通遮断する燃料遮断装置と、該燃料遮断装置と上記キャニスタとを接続する接続配管とを備えた燃料タンクの通気装置において、
上記燃料遮断装置は、
上記燃料タンクの燃料液位により、第1フロート機構が昇降することで第1接続通路を開閉する第1燃料遮断弁と、
上記燃料タンクの燃料液位により第2フロート機構が昇降することで第2接続通路を開閉する第2燃料遮断弁と、
上記第2接続通路に接続され、タンク内圧が所定開弁圧を越えたときに開く正圧弁と、
を備え、
上記燃料タンクの傾きが最大である第1最大傾斜角と第2最大傾斜角との間の傾き状態にて、上記第1燃料遮断弁が液没するとともに上記第2燃料遮断弁を通じて上記燃料タンクの上部スペースが上記キャニスタ側に連通している第1液没状態と、上記第2燃料遮断弁が液没するとともに上記第1燃料遮断弁を通じて上記燃料タンクの上部スペースが上記キャニスタに連通している第2液没状態とをとるように配置され、
上記接続配管は、上記第1接続通路に接続される上記第1流路管と、上記第2接続通路に上記正圧弁を介して接続されるとともに上記第1流路管に接続部で接続される第2流路管と、上記接続部と上記キャニスタとを接続する第3流路管とを備え、
上記第1液没状態になったときに燃料タンクから流出して上記第1流路管に溜まった燃料が、上記正圧弁の上記所定開弁圧以下に調圧されたタンク内圧と上記第1流路管内の燃料に加わる管内圧との圧力差に基づいて、燃料タンクに戻されるように構成され、
上記第2液没状態であって、かつ上記第2最大傾斜角にて、上記燃料タンクから上記第2燃料遮断弁を介して第2流路管に漏れた燃料が上記接続部に到達しないように構成されていること、を特徴とする。
適用例1に記載の燃料タンクの通気装置によれば、車両が満タンでありかつ第1または第2最大傾斜角まで傾斜した状態になっても、第1燃料遮断弁または第2燃料遮断弁のいずれか一方が開いて、燃料タンクの外部への通気を確保することができる。
また、第2燃料遮断弁が液没する第2液没状態において、第2流路管を通じてキャニスタ側に燃料が流出しないための一つの手段として、接続部を、第1流路管と第2流路管とを同じ長さで設けるのではなく、第1流路管より第2流路管を長くした箇所に設ける構成をとることができる。このような構成は、第1流路管および第2流路管を水平に配策しても、燃料タンクが傾けば、第2流路管が長い分だけ接続部を燃料タンクの燃料液位より高い位置にすることが容易であり、つまり燃料がキャニスタ側へ流出し難い配管とすることが容易である。したがって、従来の技術で説明したような、複雑で長い配管や、その一部を曲げ加工して高くするような配管とする必要がなく、構成を簡単にできる。
第1流路管を第2流路管より短くする箇所に接続部を設けた構成は、燃料タンクが傾いたときに、第1流路管が短いから接続部を高い位置にすることが難しく、第1燃料遮断弁が液没した場合に漏れた燃料が接続部に達し易くなるが、こうした不具合を回避するために以下の手段をとることができる。すなわち、第1に、第1燃料遮断弁のシール性を高めて燃料の漏れ量を減らし、第2に、周期的なタンク内圧の負圧に起因するタンク内圧と第1流路管の管内圧との差圧を利用して、第1流路管に溜まっている燃料を燃料タンクに戻す手段をとっている。このような回避手段は、従来から使用している第1燃料遮断弁のシール性の改善だけでよいから、構成も簡単である。
(1) 燃料タンクの通気装置の全体構成
図1は本発明の一実施例にかかる燃料タンクの通気装置を搭載した燃料タンクFTを説明する説明図である。燃料タンクFTは、車両の居住空間を広く確保することができる扁平タンクであり、上半部FTaと下半部FTbの2分割で形成され、これらを互いに接合することにより構成されている。燃料タンクFTのタンク上壁FTcの下面および上方に燃料タンクの通気装置が設けられている。燃料タンクの通気装置は、燃料遮断装置10、燃料遮断装置10をキャニスタCSに接続する接続配管CPおよび正負圧弁90を備えている。燃料遮断装置10は、燃料タンクFTの上部の両側にそれぞれ配置された第1燃料遮断弁20および第2燃料遮断弁40を備えている。第1燃料遮断弁20および第2燃料遮断弁40は、車両の傾斜時に燃料タンクFTの外部への通気を確保するとともに、外部への燃料の流出を防止するものである。
接続配管CPは、第1燃料遮断弁20に接続される第1流路管CP1と、第2燃料遮断弁40に正圧弁70を介して接続されるとともに第1流路管CP1に接続部CP−Jで接続される第2流路管CP2と、接続部CP−Jと正負圧弁90とを接続する第3流路管CP3と、正負圧弁90とキャニスタCSとを接続する第4流路管CP4とを備えている。接続部CP−Jは、第1流路管CP1と第2流路管CP2とを同じ長さで設けるのではなく、第1流路管CP1より第2流路管CP2を長くした箇所に設けている。以下、燃料タンクの通気装置の各部の構成について説明する。
(2) 第1燃料遮断弁20
図2は第1燃料遮断弁20を示す断面図である。第1燃料遮断弁20は、ケーシング21と、ケーシング21内の弁室20Sに収納された第1フロート機構30と、スプリング34とを備えている。第1燃料遮断弁20は、取付金具BK1を介して燃料タンクFTの上壁に取り付けられている。
(2)−1 ケーシング21
図3は燃料遮断弁を分解して示す断面図である。図3において、ケーシング21は、ケーシング本体22と、ケーシング本体22の下部に装着された底板26と、ケーシング本体22の上部に装着された蓋体28とを備えている。ケーシング本体22は、上壁部23と、この上壁部23の外周部から下方へ円筒状に延設された側壁部24とを備え、上壁部23と側壁部24とに囲まれたカップ状の弁室20Sを形成し、その下部を下開口22aとしている。上壁部23の中央部には、フロート用通路形成突部23aが下方へ突設されている。フロート用通路形成突部23aには、第1接続通路23bが貫通しており、第1接続通路23bの弁室20S側がフロート用シール部23cになっている。側壁部24の上部には、燃料タンクFT内と弁室20Sとを接続する通気孔24aが形成され、またその下部には、係合凹所24bが形成されている。係合凹所24bは、底板26を取り付けるためのものである。
底板26は、ケーシング本体22の下開口22aを閉じる部材であり、その外周部に形成された係合爪26aをケーシング本体22の係合凹所24bに係合することにより、ケーシング本体22の下開口22aを閉じるように装着される。底板26には、連通孔26bが貫通形成されている。また、底板26の上面には、スプリング34の下端を支持するためのスプリング支持部26cが形成されている。
蓋体28は、円板状の上壁28aと、上壁28aの外周部から円筒状に突設された側壁28bと、側壁28bの下部から外周方向へ延設されたフランジ部28cとを備えている。また、蓋体28の側壁28bには、側方へ突出した管体部28dが形成されている。管体部28d内には、管通路28eが形成されており、この管通路28eの一端は、第1接続通路23bを介して弁室20Sに接続され、他端はキャニスタ側に接続されている。また、蓋体28のフランジ部28cの下面は、蓋側溶着部28fになっている。蓋側溶着部28fは、レーザー溶着などによってケーシング21の環状溶着部22bに固定されている。
(2)−2 第1フロート機構30
第1フロート機構30は、フロート31と、フロート31の上部に配置されたゴム製の上部弁体32と、を備えている。フロート31は、上壁部31aと、その上壁部31aの外周から下方に形成された筒状の側壁31bとを備えた容器形状に構成されており、その内側スペースが浮力を生じるための浮力室31Sになっている。また、フロート31の外周部にガイド突条31cが形成されている。ガイド突条31cは、フロート31の側壁に周方向に等間隔に8カ所、上下方向にリブ形状に突設されている。フロート31は、底板26のスプリング支持部26cによりスプリング34で支持されている。上部弁体32は、ゴム製の弁体であり、上壁部31aの中央から上方に突設された弁支持部31dに支持されており、つまり、弁支持部31dに圧入されることで取り付けられる取付部32aと、取付部32aの上部から円板状に形成されたシール部32bとを備え、シール部32bがフロート用シール部23cに着座したときに撓んで高いシール性を発揮する。スプリング34は、浮力室31S内に配置され、フロート31の一端と底板26のスプリング支持部26cとの間に介在することによりフロート31を上方へ付勢している。
(2)−3 第1燃料遮断弁20の動作
図2に示すように、車両の傾斜や揺動等により、燃料タンクFT内の燃料液位が所定液位FL1に達すると、燃料は、底板26の連通孔26bを通じて弁室20Sに流入する。これにより、第1フロート機構30に浮力が生じて上昇し(2点鎖線で示す)、第1フロート機構30の上部弁体32のシール部32bがフロート用シール部23cに着座して第1接続通路23bを閉塞するから燃料がキャニスタ側へ流出しない。このとき、上部弁体32のシール部32bがフロート用シール部23cに着座したときに撓むことにより、高いシール性を発揮する。
(3) 第2燃料遮断弁40
(3)−1 第2燃料遮断弁40の概略構成
図4は第2燃料遮断弁40を示す断面図である。第2燃料遮断弁40は、所定液位FL1で閉じる点で第1燃料遮断弁20とほぼ同一の構成であるが、さらに、シール機構および圧力調整弁機構60を加えた構成が異なっている。すなわち、第2燃料遮断弁40は、ケーシング41と、ケーシング41内の弁室41Sおよび上弁室60Sにそれぞれ収納された第2フロート機構50および圧力調整弁機構60とを備えている。第2燃料遮断弁40は、取付金具BK2を介して燃料タンクFTの上壁に取り付けられている。第2フロート機構50は、フロート51の上部にほぼ円錐形状に突設した弁部51aを備えている。弁部51aは、第2フロート機構50の昇降によりフロート用シール部43dに接離して第2接続通路43bを開閉するように構成されている。弁部51aは、樹脂により形成されているために、第1燃料遮断弁20の上部弁体32と比べてシール性がやや劣っている。
(3)−2 圧力調整弁機構60
図5は圧力調整弁機構60の付近を拡大した断面図である。圧力調整弁機構60は、上弁室60Sに収納された正圧弁70およびリリーフ弁80を備えている。正圧弁70は、燃料タンクのタンク内圧が所定開弁圧Ppを越えたときに開く弁であり、ケーシング本体22の上壁部23の中央上部から突出した円筒状の第1通路形成突部71を備えている。第1通路形成突部71は、内側スペースを第2接続通路43bに接続される第1調圧弁室70Sとしている。上壁部23の上部には、第2接続通路43bに臨んで設けられた第1調圧弁シール部71cが形成されている。
正圧弁70は、スプリング76により閉じ方向に付勢される第1調圧弁体72を備えている。第1調圧弁体72の下部には、弁部73が形成されている。弁部73は、第1調圧弁シール部71cに接離することにより第2接続通路43bを開閉する。この正圧弁70の構成において、第2接続通路43bを通じた圧力により弁部73に加わる上方への力がスプリング76の付勢力および第1調圧弁体72の自重を上回ると、第1調圧弁体72が上方に移動して第2接続通路43bが開かれ、これにより、燃料タンク内の燃料蒸気が弁室41S、第2接続通路43b、第1調圧弁室70S、上弁室60S、管通路28eを介してキャニスタに連通する。
リリーフ弁80は、タンク内圧がリリーフ弁80の所定開弁圧Ppよりも高い圧力値を越えたときに開くことで、燃料タンク内を減圧する弁であり、円筒状の第2通路形成突部81、第2調圧弁体82およびスプリング85を備えている。第2通路形成突部81は、内側スペースをリリーフ通路81aを介して弁室41Sに接続される第2調圧弁室80Sとしている。リリーフ通路81aに臨んで、第2調圧弁シール部81cが形成されている。第2調圧弁体82は、ボール弁体である。このリリーフ弁80の構成において、リリーフ通路81aを通じた圧力により第2調圧弁体82に加わる上方への力がスプリング85の付勢力および第2調圧弁体82の自重を上回ると、第2調圧弁体82が上方へ移動してリリーフ通路81aが開かれ、これにより、燃料タンク内が弁室41S、リリーフ通路81a、第2調圧弁室80S、上弁室60Sなどを介してキャニスタに連通する。
(4) 正負圧弁90
図6は正負圧弁90を示す断面図である。正負圧弁90は、第3流路管CP3とキャニスタCSの第4流路管CP4とに接続されており(図1参照)、ケーシング91の弁室90Sに収納された正圧弁92および負圧弁96から構成されている。正圧弁92は、正圧弁体93と、正圧弁体93に付勢するコイルばね94とを備えている。一方、負圧弁96は、負圧弁体97と、コイルばね98とを備えている。正圧弁92と負圧弁96による燃料タンク内の調圧は、以下の動作により行われる。第3流路管CP3の圧力が大きくなって正圧弁92の正圧弁体93に加わる差圧が所定圧を越えると、正圧弁体93がコイルばね94の付勢力に抗して上方へ移動して正圧弁92が開く。一方、タンク圧が低くなって、負圧弁96の負圧弁体97に加わる差圧が所定圧を越えると、負圧弁体97が下方へ移動して負圧弁96が開く。つまり、第3流路管CP3の圧力が大気圧に対して正圧または負圧になり、その値が所定以上となったとき正圧弁92および負圧弁96は、開いて大気圧に対して所定範囲内に調圧する。
(5) 燃料タンクの通気装置の動作
(5)−1 車両の水平状態における燃料タンクの通気装置の動作
図1に示すように、車両が水平姿勢にあり燃料タンクFTが水平状態にあると、第1燃料遮断弁20および第2燃料遮断弁40は液没していない。このとき、第1燃料遮断弁20の第1フロート機構30が燃料タンクFTの燃料液位に応じて昇降することで、燃料タンクFTはキャニスタCSへの通気および遮断が確保されている。ここで、第2燃料遮断弁40は、開弁状態にあっても、正圧弁70が所定開弁圧Ppを越えないと開かないから、第2流路管CP2を通じてキャニスタCSに通気していない。なお、正圧弁70は、タンク内圧が所定開弁圧Ppで開弁し、リリーフ弁80は、所定開弁圧Ppより十分に大きいタンク内圧になると開弁する緊急用の逃がし弁として作用する。
(5)−2 車両の傾斜時における燃料タンクの通気装置の動作
(a) 第1液没状態
車両の片輪が縁石などに乗り上げて車両が傾斜して停止している状態にあるとする。この場合において、燃料タンクの通気装置は、燃料タンクFTの傾きが最大である第1最大傾斜角と第2最大傾斜角との間の角度、つまり、−20゜〜20゜にて、燃料の流出を防止するように対応している。図7は第1燃料遮断弁20が液没しているとともに第2燃料遮断弁40を通じて燃料タンクFTの上部スペースがキャニスタCS側に連通している第1液没状態を示している。このとき、第1燃料遮断弁20は、第1流路管CP1と第2流路管CP2より低い位置にある。第1液没状態において、第1燃料遮断弁20の付近の燃料液位は、所定液位FL1(図2参照)を越えているから、第1フロート機構30が上昇位置になり、第1接続通路23bを閉じている。この場合には、第1フロート機構30は、ゴム製の上部弁体32(図3)を用いているから、燃料が漏れ難いが、僅かに第1流路管CP1に漏れても、接続部CP−Jに達しない。一方、第2燃料遮断弁40の付近の燃料液位は、所定液位FL1(図4)を越えていないから、第2フロート機構50が下降位置にあり、第2接続通路43bを開いている。この場合において、第2接続通路43bは、正圧弁70に接続されているから、正圧弁70が所定開弁圧Ppを越えたときに開く。正圧弁70の所定開弁圧Ppは、小さい値に設定されているから、タンク内圧の僅かな正圧により、燃料タンクFTは、キャニスタCSへの通気が確保される。
こうした第1液没状態において、燃料タンクFTの付近の温度が低下した場合には、燃料タンクFT内の燃料蒸気が液化して、タンク内圧が負圧になる。このようなタンク内圧が負圧になった場合には、正圧弁70が閉じられ、しかも正負圧弁90により第1流路管CP1の管内圧Paも高いまま維持されているから、第1流路管CP1の管内圧Paとタンク内圧Pbとに差圧を生じる。この差圧は、第1流路管CP1に溜まっている燃料に加わり、さらに第1燃料遮断弁20の第1フロート機構30を押し下げるように加わって、第1燃料遮断弁20を僅かに開弁させる。これにより、第1流路管CP1内の燃料が第1接続通路23bを通じて、燃料タンクFTに戻され、第1流路管CP1の燃料の液面が低下する。このように、差圧に基づいて、第1流路管CP1に溜まっていた燃料が接続部CP−Jに達することなく、燃料タンクFTに戻され、キャニスタCSに流出することが回避される。ここで、一般に、1日の温度変化において、夜の温度は昼の温度より低いので、燃料タンクFT内の燃料蒸気が液化して周期的に負圧になる。こうした周期的なタンク内圧の負圧により、第1流路管CP1に溜まった燃料が燃料タンクFTに確実に戻されることになる。
また、上記の差圧による第1流路管CP1に溜まった燃料を燃料タンクFTへ戻す作用は、第1燃料遮断弁20が液没していない状態であっても、第1燃料遮断弁20が閉弁している燃料液位でも行なわれる。
(b) 第2液没状態
図8は第2燃料遮断弁40が液没しているとともに第1燃料遮断弁20を通じて燃料タンクFTの上部スペースがキャニスタCSに連通している第2液没状態を示している。第2液没状態では、第2燃料遮断弁40の付近の燃料液位は、所定液位FL1(図4)を越えているから、第2フロート機構50が上昇位置になり、第2接続通路43bを閉じている。一方、第1燃料遮断弁20の付近の燃料液位は、所定液位FL1(図2)を越えていないから、第1フロート機構30が下降位置にあり、第1接続通路23bを開いている。よって、第1燃料遮断弁20によりキャニスタCSへの通気および遮断が確保されている。この場合において、第2燃料遮断弁40は、第1燃料遮断弁20より高いシール性をもたないから、第2流路管CP2に燃料が第1液没状態よりも多く漏れる。しかし、接続部CP−Jは、満タン時に燃料タンクFTが第2最大傾斜角まで傾斜した状態において、燃料タンクFTの燃料液位より高い位置に設定されているから、第2流路管CP2に漏れた燃料は、上記接続部CP−Jに到達することがなく、キャニスタCS側へ流出しない。
(c) 水平姿勢への復帰
第1液没状態または第2液没状態になって第1流路管CP1または第2流路管CP2に燃料が溜まった場合において、燃料タンクFTが水平姿勢に戻ったときには、第1および第2流路管CP1,CP2に溜まった燃料は、第1燃料遮断弁20が開弁しているから燃料タンクFTに戻される。
(6) 実施例の作用・効果
上記実施例により、以下の作用・効果を奏する。
(6)−1 車両が満タンでありかつ第1または第2最大傾斜角まで傾斜した状態になっても、燃料タンクの通気装置は、第1燃料遮断弁20または第2燃料遮断弁40のいずれか一方が開いて、燃料タンクFTの外部への通気を確保することができる。
(6)−2 図8に示す第2燃料遮断弁40が液没する第2液没状態において、第2流路管CP2を通じてキャニスタCS側に燃料が流出しないための手段として、接続部CP−Jを、第1流路管CP1と第2流路管CP2とを同じ長さで設けるのではなく、第1流路管CP1より第2流路管CP2を長くした箇所に設けている。このような構成は、第1流路管CP1および第2流路管CP2を水平に配策しても、燃料タンクFTが傾けば、第2流路管CP2が長い分だけ接続部CP−Jを燃料タンクFTの燃料液位より高い位置にすることが容易であり、つまり燃料がキャニスタCS側へ流出し難い配管とすることが容易である。したがって、従来の技術で説明したような、複雑で長い配管や、その一部を曲げ加工して高くするような配管とする必要がなく、構成を簡単にできる。
(6)−3 第1流路管CP1を第2流路管CP2より短くする箇所に接続部CP−Jを設けた構成は、燃料タンクFTが傾いたときに、第1流路管CP1が短いから接続部CP−Jを高い位置にすることが難しく、第1燃料遮断弁20が液没した場合に漏れた燃料が接続部CP−Jに達し易くなるが、こうした不具合を回避するために以下の手段をとっている。すなわち、図7に示すように、第1に、第1燃料遮断弁20の上部弁体32をゴムで形成することでシール性を高めて燃料の漏れ量を減らし、第2に、周期的なタンク内圧の負圧に起因するタンク内圧と第1流路管CP1の管内圧との差圧を利用して、第1流路管CP1に溜まっている燃料を燃料タンクFTに戻す手段をとっている。このような回避手段は、従来から使用している第1燃料遮断弁20のシール性の改善や、正圧弁70や正負圧弁90の開弁圧の設定だけでよいから、構成も簡単である。
(7) 他の実施例
この発明は上記実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
(7)−1 上記実施例では、燃料タンクの通気装置の燃料遮断装置10を燃料タンクの内部に設置した例について説明したが、これに限らず、燃料タンクの上部に設置し、その一部を燃料タンク内に突入する構成であってもよい。また、燃料遮断装置は、燃料タンクのタンク上壁に直接取り付ける構成のほか、タンク内に配置した支持部材で支持する構成であってもよい。
(7)−2 燃料遮断装置10は、燃料タンクFTの両側に、第1燃料遮断弁20および第2燃料遮断弁40を2つ設置した構成を説明したが、これに限らず、燃料タンクFTの形状に応じて、3つ以上設置してもよい。
(7)−3 第1流路管CP1と第2流路管CP2は、接続部CP−Jでその長さを異にしたが、これに限らず、第1流路管CP1の管径を大きくしたり、リザーバを設けたりして、所定の周期内において、第1燃料遮断弁20からの漏れ量を第1流路管CP1に溜めることができる燃料量より少なくしてもよい。
(7)−4 上記実施例のように、第1流路管CP1および第2流路管CP2は、水平方向に配置する構成の他、第1流路管および第2流路管を水平方向に対して所定角度傾斜して、つまり第1燃料遮断弁が第2燃料遮断弁より下方に配置する配管構成をとることにより、接続配管に溜まった燃料を第1燃料遮断弁よりスムーズに燃料タンクに排出する構成をとってもよい。
本発明の一実施例にかかる燃料タンクの通気装置を搭載した燃料タンクFTを説明する説明図である。 第1燃料遮断弁を示す断面図である。 燃料遮断弁を分解して示す断面図である。 第2燃料遮断弁を示す断面図である。 圧力調整弁機構の付近を拡大した断面図である。 正負圧弁を示す断面図である。 第1液没状態における燃料タンクの通気装置の動作を説明する説明図である。 第2液没状態における燃料タンクの通気装置の動作を説明する説明図である。
符号の説明
10…燃料遮断装置
20…第1燃料遮断弁
20S…弁室
21…ケーシング
22…ケーシング本体
22a…下開口
22b…環状溶着部
23…上壁部
23a…フロート用通路形成突部
23b…第1接続通路
23c…フロート用シール部
24…側壁部
24a…通気孔
24b…係合凹所
26…底板
26a…係合爪
26b…連通孔
26c…スプリング支持部
28…蓋体
28a…上壁
28b…側壁
28c…フランジ部
28d…管体部
28e…管通路
28f…蓋側溶着部
30…第1フロート機構
31…フロート
31S…浮力室
31a…上壁部
31b…側壁
31c…ガイド突条
31d…弁支持部
32…上部弁体
32a…取付部
32b…シール部
34…スプリング
40…第2燃料遮断弁
41…ケーシング
41S…弁室
43b…第2接続通路
43d…フロート用シール部
50…第2フロート機構
51…フロート
51a…弁部
60…圧力調整弁機構
60S…上弁室
70…正圧弁
70S…第1調圧弁室
71…第1通路形成突部
71c…第1調圧弁シール部
72…第1調圧弁体
73…弁部
76…スプリング
80…リリーフ弁
80S…第2調圧弁室
81…第2通路形成突部
81a…リリーフ通路
81c…第2調圧弁シール部
82…第2調圧弁体
85…スプリング
90…正負圧弁
90S…弁室
91…ケーシング
92…正圧弁
93…正圧弁体
94…コイルばね
96…負圧弁
97…負圧弁体
98…コイルばね
BK1…取付金具
BK2…取付金具
CP…接続配管
CP−J…接続部
CP1…第1流路管
CP2…第2流路管
CP3…第3流路管
CP4…第4流路管
CS…キャニスタ
FT…燃料タンク
FTa…上半部
FTb…下半部
FTc…タンク上壁

Claims (3)

  1. 燃料タンク(FT)の燃料液位によりキャニスタ(CS)への通路を連通遮断する燃料遮断装置(10)と、該燃料遮断装置(10)と上記キャニスタ(CS)とを接続する接続配管(CP)とを備えた燃料タンクの通気装置において、
    上記燃料遮断装置(10)は、
    上記燃料タンク(FT)の燃料液位により、第1フロート機構(30)が昇降することで第1接続通路(23b)を開閉する第1燃料遮断弁(20)と、
    上記燃料タンク(FT)の燃料液位により第2フロート機構(50)が昇降することで第2接続通路(43b)を開閉する第2燃料遮断弁(40)と、
    上記第2接続通路(43b)に接続され、タンク内圧が所定開弁圧を越えたときに開く正圧弁(70)と、
    を備え、
    上記燃料タンク(FT)の傾きが最大である第1最大傾斜角と第2最大傾斜角との間の傾き状態にて、上記第1燃料遮断弁(20)が液没するとともに上記第2燃料遮断弁(40)を通じて上記燃料タンク(FT)の上部スペースが上記キャニスタ(CS)側に連通している第1液没状態と、上記第2燃料遮断弁(40)が液没するとともに上記第1燃料遮断弁(20)を通じて上記燃料タンク(FT)の上部スペースが上記キャニスタ(CS)に連通している第2液没状態とをとるように配置され、
    上記接続配管(CP)は、上記第1接続通路(23b)に接続される上記第1流路管(CP1)と、上記第2接続通路(43b)に上記正圧弁(70)を介して接続されるとともに上記第1流路管(CP1)に接続部(CP−J)で接続される第2流路管(CP2)と、上記接続部(CP−J)と上記キャニスタ(CS)とを接続する第3流路管(CP3)とを備え、
    上記第1液没状態になったときに燃料タンク(FT)から流出して上記第1流路管(CP1)に溜まった燃料が、上記正圧弁(70)の上記所定開弁圧以下に調圧されたタンク内圧と上記第1流路管(CP1)内の燃料に加わる管内圧との圧力差に基づいて、燃料タンク(FT)に戻されるように構成され、
    上記第2液没状態であって、かつ上記第2最大傾斜角にて、上記燃料タンク(FT)から上記第2燃料遮断弁(40)を介して第2流路管(CP2)に漏れた燃料が上記接続部(CP−J)に到達しないように構成されていること、
    を特徴とする燃料タンクの通気装置。
  2. 請求項1に記載の燃料タンクの通気装置において、
    上記接続部(CP−J)は、上記第2最大傾斜角のときの上記燃料タンク(FT)の燃料液位より高い位置に配置されている燃料タンクの通気装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の燃料遮断機構において、
    上記第1液没状態にて上記第1フロート機構(30)が上記第1接続通路(23b)を閉じているときの上記第1流路管(CP1)への燃料の漏れ量を第1漏れ量とし、上記第2液没状態にて上記第2フロート機構(50)が上記第2接続通路(43b)を閉じているときの上記第2流路管(CP2)への燃料の漏れ量を第2漏れ量としたときに、上記第1漏れ量は、上記第2漏れ量より少なくなるように構成した燃料タンクの通気装置。
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