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JP2009222578A - X線固体検出器、x線固体検出方法及びx線ct装置 - Google Patents

X線固体検出器、x線固体検出方法及びx線ct装置 Download PDF

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JP2009222578A
JP2009222578A JP2008067836A JP2008067836A JP2009222578A JP 2009222578 A JP2009222578 A JP 2009222578A JP 2008067836 A JP2008067836 A JP 2008067836A JP 2008067836 A JP2008067836 A JP 2008067836A JP 2009222578 A JP2009222578 A JP 2009222578A
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Abstract

【課題】クロストークを低減して解像度を高め、また変換効率を向上してノイズを低減した実用的なX線検出器、X線検出方法及びX線CT装置を提供する。
【解決手段】第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換して、前記第1主面の反対側の第2主面から前記光を出射し、前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかに集光レンズ形状を有するシンチレータと、前記第2主面側に設けられ、前記光を電気信号に変換する光電変換素子を有する光電変換素子アレイと、を備えたことを特徴とするX線固体検出器が提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、X線固体検出器、X線固体検出方法及びX線CT装置に関する。
X線により体の断層像を得るX線断層撮影(X線CT:Computed Tomography)装置では、体の周りを1周しながらX線を照射し、得られたデータをコンピュータで計算し、体の断層像を作成する。このようなX線CT装置は、認知症や脳梗塞・脳出血後遺症等の脳の状態を観るのに多く使用され、また、胸部や腹部、骨盤など全身の輪切りの写真を撮影でき、一般撮影では得られない細かい情報を得ることができる。
このX線CT装置に用いられるX線固体検出器は、X線を可視光に変換するシンチレータと、シンチレータから出射された可視光を電気信号に変換する光電変換素子を複数有する光電変換素子アレイとが積層され、X線の強度を光強度に変換し、それを電気信号として検出する。
光電変換素子の各画素は、シンチレータの画素にそれぞれ対応した位置に設けられるが、シンチレータから出射した光は、シンチレータの出射面において散乱成分を有しており、この散乱光が、光電変換素子アレイの対応画素以外の画素に漏れ光として入射し、クロストークが発生し、解像度が劣化する問題がある。
一方、断層像ではなく、胸部や胃部の一般の透過撮影に用いられるX線撮影用のX線イメージセンサにおいて、シンチレータと、シンチレータの各開口部より小さい受光面を有するフォトダイオードアレイとを組み合わせ、それらの間に集光レンズアレイを設けて、フォトダイオードに集光させて可視光を入射させる構造により、フォトダイオードの実質的な開口率を拡大し、フォトダイオードの暗電流を低減してS/N比を向上し、また、フォトダイオードのX線による劣化を防止する技術が提案されている(特許文献1)。しかし、特許文献1に開示された集光レンズアレイは、ガラス基板をマスクを介して溶融塩中で高温処理することによって屈折分布を持たせたものであり、作製に多大な労力を要する。そして、このガラス基板の上にシンチレータを蒸着して形成するものであり、シンチレータの製造にも制限があった。すなわち、特許文献1に開示された集光レンズアレイは、シンチレータとは別部品として、フォトダイオード側ではなくシンチレータ側に設けられており、製造が困難で、部品点数が増え、コスト高に繋がり、また、シンチレータと集光レンズアレイとの熱膨張係数の差などにより信頼性が劣化するおそれがあり、実用のためには改善の余地があった。
特開平5−34463号公報
本発明の目的は、クロストークを低減して解像度を高め、また変換効率を向上してノイズを低減した実用的なX線検出器、X線検出方法及びX線CT装置を提供することである。
本発明の一態様によれば、第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換して、前記第1主面の反対側の第2主面から前記光を出射し、前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかに集光レンズ形状を有するシンチレータと、前記第2主面側に設けられ、前記光を電気信号に変換する光電変換素子を有する光電変換素子アレイと、を備えたことを特徴とするX線固体検出器が提供される。
本発明の別の一態様によれば、第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換して、前記第1主面の反対側の第2主面から前記光を出射するシンチレータと、前記第2主面側に設けられ、前記光を電気信号に変換する光電変換素子を有する光電変換素子アレイと、前記シンチレータと前記光電変換素子アレイとの間に設けられた低屈折率層と、前記低屈折率層と前記光電変換素子アレイとの間に設けられ、前記低屈折率層の屈折率より高い屈折率を有する複数の集光レンズを有するレンズアレイと、を備えたことを特徴とするX線固体検出器が提供される。
本発明の別の一態様によれば、第1主面と、前記第1主面の反対側の第2主面と、を有するシンチレータによって、第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換し、前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかにおいて前記光を集光し、前記第2主面側に設けられた光電光電変換素子アレイの所定の光電変換素子に前記光を入射させ、前記光電変換素子によって、前記光を電気信号に変換することを特徴とするX線固体検出方法が提供される。
本発明の別の一態様によれば、X線源と、前記X線源と対向して設けられた上記のいずれかのX線固体検出器と、を備えたことを特徴とするX線CT装置が提供される。
本発明によれば、クロストークを低減して解像度を高め、また変換効率を向上してノイズを低減した実用的なX線検出器、X線検出方法及びX線CT装置が提供される。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図1に表したように、本発明の第1の実施形態に係るX線固体検出器10は、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110とを備える。
シンチレータ210は、X線310を光320に変換する機能を有す。すなわち、シンチレータ210は、第1主面221と、第1主面221と反対側の第2主面222とを有し、第1主面221にX線310が入射する。そして、シンチレータ210は、X線310を光320に変換して、第2主面222からその光320を出射する。この際、光320は、入射するX線310の波長より長い波長を有する電磁波であり、例えば、紫外光、可視光及び赤外光の少なくとも一部を含む。
シンチレータ210は、X線変換部220とそれぞれのX線変換部220の間に設けられたセパレータ230を有している。X線変換部220には、例えば、GOS(GdS:Pr)やBGO(BiGe12)、CWO(CdWO)等の材料を使用できるが、これに限らず、X線310を光320に変換する材料であれば任意の材料を使用することができる。また、セパレータ230には、X線から変換された光を反射する例えば、白色の樹脂などを用いることができる。また、各X線変換部220のピッチは、例えば、0.5mm〜12mm程度であり、また、セパレータ230の層厚は例えば数十から数百μmとすることができる。但し、本発明は、これには限定されない。
なお、X線変換部220のそれぞれが、X線変換要素225のそれぞれとなる。
一方、光電変換素子アレイ110は、シンチレータ210の第2主面222側に設けられ、シンチレータ210の第2主面222から出射した光320を電気信号に変換する光電変換素子114を有している。光電変換素子114は、例えば、基板112の上に設けられている。
光電変換素子114としては、例えば、シリコンフォトダイオード等を使用することができるが、シンチレータ210で変換された光(紫外光、可視光、赤外光等)320を電気信号に変換できるものであれば任意のものを使用することができる。
そして、光電変換素子114のそれぞれは、X線変換要素225のそれぞれに対応した位置に設けられている。
そして、本実施形態に係るX線固体検出器10では、第1主面221及び第2主面222の少なくともいずれかに、集光レンズ形状250を有している。
具体的には、図1に例示したX線固体検出器10では、シンチレータ210のX線変換部220(X線変換要素225)の第2主面222に集光レンズ形状250が設けられている。
これにより、本実施形態に係るX線固体検出器10は、光320を集光して第2主面222から出射し、対応する光電変換素子114に入射させることができる。すなわち、シンチレータ210のX線変換要素225のそれぞれから出射した光320を、それぞれのX線変換要素225に対応した光電変換素子114に入射させ、対応しない、例えば隣接する光電変換素子114a、114bには、光320を入射させない。すなわち、クロストークが低減できる。
そして、X線変換部220で発生した光320を効率良く光電変換素子114に集光させることにより効率が向上してノイズを低減できる。
これにより、本実施形態に係るX線固体検出器10によって、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減したX線検出器を提供することができる。
なお、上記の集光レンズ形状250は、例えば、断面凸状の、例えば、球状形状の他、楕円や双曲線球面等の非球面のレンズ形状、あるいはフレネルレンズ形状とすることができる。すなわち、第2主面222において、X線変換要素225のそれぞれの断面より実質的に小さい断面に光320を集光し、光電変換素子114の受光面のそれぞれに、集光された光320を入射することができれば良い。
なお、図1に例示したX線固体検出器10において、シンチレータ210のX線変換部220には、例えば、屈折率が1.8〜2.5である材料が用いられており、集光レンズ形状250は、断面凸形状である。そして、シンチレータ210の第2主面222と光電変換素子アレイ110との間には、シンチレータ210(X線変換部220)の屈折率より低い屈折率を有する低屈折率層160が設けられている。これにより、集光レンズ形状250によって、光320を、各光電変換素子114に向かって集光することができる。
なお、低屈折率層160には、例えば、屈折率が1である空気や、屈折率が例えば1.4程度である樹脂を用いることができる。この樹脂には例えばアクリル樹脂等を用いることができる。そして、低屈折率層160として、例えば、屈折率が1.4の樹脂接着剤を用いることにより、集光レンズ形状250で光320を集光することと同時に、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110とを接着、保持することができ、機械的強度や信頼性が向上し、また取り扱いが容易になる。
シンチレータ210(X線変換部220)の屈折率と低屈折率層160との屈折率の差、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との距離、シンチレータ210のX線変換部220(X線変換要素225)のピッチ、セパレータ230の層厚、及び、光電変換素子114のサイズ等によって、シンチレータ210の集光レンズ形状250の形状を適切に設定することができる。これにより、シンチレータ210の各X線変換要素225から出射した光320を、それぞれのX線変換要素225に対応した光電変換素子114のみに入射させ、クロストークを実質的に発生しないようにできる。
なお、上記において、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間に、空気や樹脂などの低屈折率層160を設け、シンチレータ210の第2主面222側に断面凸形状の集光レンズ形状250を設けた構造を例示したが、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間に、シンチレータ210(X線変換部220)の屈折率より高い高屈折率層を設ける場合は、集光レンズ形状250を、断面凹形状とすることで、光320を光電変換素子114に向かって集光させることができる。
このように、シンチレータ210の第2主面222に設けられる集光レンズ形状250の形状は、シンチレータ210(X線変換部220)に用いる材料の屈折率と、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間に設けられる層の屈折率との関係に基づいて、光320が、各光電変換素子114に集光されるように、断面凸形状または断面凹形状に設定できる。
なお、集光レンズ形状250は、例えば、X線変換部220を機械的に研磨することによって得られる。また、例えば、各X線変換要素225に適当なマスクを設けた後、エッチングなどの化学的切削や、ブラストなどの機械的切削によっても設けることができる。但し、本発明はこれに限らず、シンチレータ210の第2主面222(後述するように、第2の主面と第1主面221の少なくともいずれか)に、集光レンズ形状が設けられれば良く、任意の方法を使用することができる。
なお、本願明細書において、シンチレータ210の屈折率は、シンチレータ210における光320の実質的な出射部となる、X線変換部220(X線変換要素225)の屈折率を指す。また、X線変換要素225は、X線310を光320に変換するそれぞれの要素(画素)を指し、X線変換部220は、X線変換要素225の集合体を指す。
(比較例)
図2は、比較例のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
なお、本願明細書及び図2以降の各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図2に表したように、比較例のX線固体検出器90は、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110とを備える。そして、シンチレータ210のいずれの面(第1主面221、第2主面222)も平坦であり、集光レンズ形状250が設けられていない。
このため、図2に表したように、シンチレータ210のX線変換要素225から出射した光320は集光されず、X線変換要素225の各断面より広い領域に広がる散乱光325が生じている。そして、この散乱光325が、各X線変換要素225に対応した光電変換素子114以外の、例えば隣接する光電変換素子114a、114b等に入射してしまう。
そして、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間に、低屈折率層160(例えば空気や接着樹脂)がある場合、シンチレータ210と低屈折率層160との界面、及び、光電変換素子アレイ110と低屈折率層160との界面等で散乱光325が反射し、低屈折率層160の間を伝搬してさらに周辺の光電変換素子114に入射してしまい大きなクロストークを発生する。例えば、比較例のX線固体検出器90では、数%のクロストークが発生する。
このように、比較例のX線固体検出器90では、クロストークが発生し、解像度が低い。また、X線変換部220で変換された光320は、光電変換素子114以外の部分にも伝搬するため、効率が低くノイズが大きい。
これに対し、図1に例示した本実施形態に係るX線固体検出器10では、第2主面222に集光レンズ形状250を有していることにより、シンチレータ210の各X線変換要素225から出射した光320を、実質的に、各X線変換要素225に対応した光電変換素子114のみに入射させ、そして、X線変換部220で発生した光320を効率良く光電変換素子114に集光させることにより効率が向上してノイズを低減できる。
これにより、本実施形態に係るX線固体検出器10によって、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減したX線検出器を提供することができる。
(第2の実施の形態)
図3は、本発明の第2の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図3に表したように、本発明の第2の実施形態に係るX線固体検出器20では、シンチレータ210の第1主面221に、反射層240が設けられている。この反射層240以外は、図1に例示したX線固体検出器10と同様とすることができるので説明を省略する。
反射層240には、例えば、TiO、Ag、Au、Al等を用いることができる。但し、本発明はこれには制限されず、シンチレータ210の第1主面221に入射するX線310を実質的に透過し、X線変換部220でX線310を変換して生成する光320を反射するものであれば任意の材料を設けることができる。
図3に表したように、X線変換部220によって発生した光320には、第2主面222に向かって進行する光322と、第1主面221に向かって進行する光321とがある。この時、本実施形態に係るX線固体検出器30のように、第1主面221に反射層240を設けることによって、第1主面221に向かって進行した光321を反射し、第2主面222に向かって進行する光323とすることができ、X線310から変換した光320を効率良く第2主面222から出射させることができる、結果として、変換効率が向上し、高効率でノイズが低減する。
このように、本実施形態に係るX線固体検出器20によって、クロストークを低減して解像度を高め、また変換効率を向上してノイズを低減したX線検出器が得られる。
(第3の実施の形態)
図4は、本発明の第3の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図4に表したように、本発明の第3の実施形態に係るX線固体検出器30では、シンチレータ210の第1主面221に反射層240が設けられ、さらに、第1主面221に集光レンズ形状251が設けられている。この集光レンズ形状251以外は、図3に例示したX線固体検出器20と同様とすることができるので説明を省略する。
反射層240には、図3に例示したX線固体検出器20と同様の各種の材料を用いることができる。
そして、第1主面221に設けられた集光レンズ形状251は断面凸形状とすることができる。
図4に表したように、X線変換部220によって発生した光320には、第2主面222に向かって進行する光322と、第1主面221に向かって進行する光321とがある。この時、本実施形態に係るX線固体検出器30のように、第1主面221に反射層240を設けることによって、第1主面221に向かって進行した光321を反射し、第2主面222に向かって進行する光323とすることができる。そして、さらに、第1主面221に設けられた集光レンズ形状251によって、反射した光323は集光され、光電変換素子114に効率良く入射させることができる。結果として、変換効率が向上し、高効率でノイズが低減する。
このように、本実施形態に係るX線固体検出器30によって、変換効率を向上してノイズを低減し、また、クロストークを低減して解像度を高めたX線検出器が得られる。
なお、上記の集光レンズ形状251は、例えば、断面凸状の、例えば、球状形状の他、楕円や双曲線球面等の非球面のレンズ形状、あるいはフレネルレンズ形状とすることができる。すなわち、第2主面222において、X線変換要素225の断面より小さい断面に実質的に光320を集光し、光電変換素子114の受光面のそれぞれに、集光された光320を入射することができれば良い。
また、シンチレータ210の厚さ(第1主面221と第2主面22との距離)、シンチレータ210(X線変換部220)の屈折率と低屈折率層160との屈折率の差、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との距離、シンチレータ210のX線変換部220(X線変換要素225)のピッチ、セパレータ230の層厚、及び、光電変換素子114のサイズ等によって、シンチレータ210の第1主面221の集光レンズ形状251の形状を適切に設定することができる。これにより、シンチレータ210の第1主面221で反射した光323を、それぞれのX線変換要素225に対応した光電変換素子114のみに入射させ、クロストークを実質的に発生にしないようにできる。
(第4の実施の形態)
図5は、本発明の第4の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図5に表したように、本発明の第4の実施形態に係るX線固体検出器40では、シンチレータ210の第2主面222に集光レンズ形状250が設けられ、そして、シンチレータ210の第1主面221に反射層240が設けられ、さらに、第1主面221に集光レンズ形状251が設けられている。
第2主面222に設けられた集光レンズ形状250は、図1に例示したX線固体検出器10と同様に、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減することができる。
そして、第1主面221に設けられた反射層240及び集光レンズ形状251は、図4に例示したX線固体検出器30と同様に、変換効率を向上してノイズを低減し、また、クロストークを低減して解像度を高めることができる。
このように、第2主面222及び第1主面221の両方に集光レンズ形状250、251を設け、さらに第1主面221に反射層240を設けた、本実施形態に係るX線固体検出器40によっても、クロストークを低減して解像度を高め、また変換効率を向上してノイズを低減することができる。
なお、上記の第1主面221の集光レンズ形状251、及び、第2主面222の集光レンズ形状250は、両者の集光性を考慮して設定でき、これにより、シンチレータ210で発生した光320や、シンチレータの第1主面221で反射した光323を、それぞれのX線変換要素225に対応した光電変換素子114のみに入射させ、クロストークを実質的に発生にしないようにできる。
図6は、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図6に表したように、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器41では、図5に例示したX線固体検出器40に加え、光電変換素子114の間に光320を吸収する吸収層118が設けられている。
この吸収層118には、例えば、カーボン粒子や着色顔料粒子を、例えばアクリル系やポリイミド樹脂に含有させた光吸収材料を用いることができる。
これにより、光電変換素子114から外れた僅かな光を吸収し、例えば隣接する光電変換素子114a、114bに入射させないようにすることができる。
これにより、X線固体検出器41は、クロストークをさらに低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減することができる。
図7は、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図7に表したように、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器42では、図5に例示したX線固体検出器40に加え、シンチレータ210の第2主面222の、各X線変換部220(X線変換要素225)のそれぞれの間に対応する位置に、光320を吸収する吸収層228が設けられている。
これにより、光電変換素子114から外れた僅かな光を吸収し、例えば隣接する光電変換素子114a、114bに入射させないようにすることができる。
これにより、X線固体検出器42は、クロストークをさらに低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減することができる。
図8は、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図8に表したように、本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器43では、図5に例示したX線固体検出器40に加え、シンチレータ210の第1主面221の、各X線変換部220(X線変換要素225)のそれぞれの間に対応する位置に、光320を吸収する吸収層218が設けられている。
これにより、光電変換素子114から外れた僅かな光を吸収し、例えば隣接する光電変換素子114a、114bに入射させないようにすることができる。
これにより、X線固体検出器43は、クロストークをさらに低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減することができる。
なお、上記の吸収層118、218、228を同時に設けても良い。すなわち、吸収層は、シンチレータ210の第1主面221側、シンチレータ210の第2主面222側、及び、光電変換素子114の第2主面222側、の少なくともいずれかの、光電変換素子114の各画素の間に対応する位置に設けることができる。
(第5の実施の形態)
図9は、本発明の第5の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図9に表したように、本発明の第5の実施形態に係るX線固体検出器50は、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110とを備えている。なお、シンチレータ210の第1主面221及び第2主面には、集光レンズ形状は設けられていない。
そして、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間には、第2低屈折率層170が設けられている。
そして、第2低屈折率層170と光電変換素子アレイ110との間には、第2低屈折率層170の屈折率より高い屈折率を有する複数の集光レンズ181を有するレンズアレイ180が設けられている。
第2低屈折率層170としては、例えば、屈折率が1.4のアクリル系接着剤を用いることができる。但し、本発明は、これに限らず、レンズアレイ180の屈折率より小さい各種の材料を用いることができ、また、第2屈折率層170として、空気を用いることもできる。
また、レンズアレイ180としては、屈折率が1.53のアクリル系樹脂を用いることができる。但し、本発明は、これには限らず、第2低屈折率層170の屈折率より高い屈折率を有する各種の材料を用いることができる。
そして、レンズアレイ180は、樹脂に限らずガラスなどの無機材料によっても形成できる。但し、レンズアレイ180に樹脂を用い、型押し法、高温溶融法、光硬化樹脂法等によって、所定のレンズ形状に加工する方法を用いることで、簡便にレンズアレイ180を形成できるので有利である。
さらに、レンズアレイ180は、光電変換素子アレイ110とは別に製作して、光電変換素子アレイ110の上に貼合しても良いし、光電変換素子アレイ110の上に直接形成しても良い。この場合、各光電変換素子114の間に設ける上記の吸収層118と類似のプロセスを採用することで、製造が簡便になりさらに有利である。
このように、図9に例示したX線固体検出器50において、レンズアレイ180は、簡便に形成でき、また、光電変換素子アレイ110と簡便に組み合わせることができ、シンチレータの製造にも影響を与えない。そして、集光レンズ181により、光320を効率的に光電変換素子114に集光でき、そして、そのための集光レンズ181の形状も任意に制御することができる。
このように、本実施形態に係るX線固体検出器50により、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減し、製造し易いX線固体検出器が提供できる。
なお、図9に例示したX線固体検出器50では、集光レンズ181の形状は、第2主面222に向かって断面凸形状(平凸レンズ形状)であるが、これに限らず、凸レンズを分解した構造のフレネルレンズ形状でも良い。
(第6の実施の形態)
図10は、本発明の第6の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。
図10に表したように、本発明の第6の実施形態に係るX線固体検出器60は、図6に例示したX線固体検出器41に対して、シンチレータ210と光電変換素子アレイ110との間に、レンズアレイ180がさらに設けられている。
この場合、図6に例示した低屈折率層160が第2低屈折率層170となっている。そして、レンズアレイ180の複数の集光レンズ181は、第2低屈折率層170(低屈折率層160)の屈折率より高い屈折率を有する。
これにより、シンチレータ210の第2主面222の集光レンズ形状250、第1主面221の集光レンズ形状251、第1主面221の反射層240、及び、光電変換素子114のそれぞれの間の吸収層118に加え、レンズアレイ180の集光レンズ181によって、光320を集光して効率的に所定の光電変換素子114に集光して入射することができる。
このように、本実施形態に係るX線固体検出器60によって、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減し、製造し易いX線固体検出器が提供できる。
(第7の実施の形態)
図11は、本発明の第7の実施形態に係るX線固体検出方法を例示するフローチャート図である。
図11に表したように、本発明の第7の実施形態に係るX線固体検出方法では、まず、シンチレータ210によって、X線310から光320を発生する(ステップS110)。この時、用いるシンチレータ210は、第1主面221と第2主面222とを有しており、X線310は、例えば、第1主面221から入射する。
そして、第1主面221及び第2主面22の少なくともいずれかで、光320を集光して光電変換素子114に入射させる(ステップS120)。すなわち、シンチレータ210の第1主面221及び第2主面22の少なくともいずれかに設けられた集光レンズ形状250、251によって、光320を集光して、第2主面222から出射し、第2主面222側に設けられた光電変換素子アレイ110の所定の光電変換素子114に入射する。すなわち、シンチレータ210のX線変換要素225のそれぞれに対応した光電変換素子114に、X線変換要素225のそれぞれから出射する光320を入射させる。
そして、光電変換素子114によって光320を電気信号に変換する(ステップS130)。
これにより、光320を所定の光電変換素子114に効率良く入射させることができ、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減し、製造し易いX線固体検出方法が提供できる。
本実施形態に係るX線固体検出器を用いてX線CT装置を構成することができる。
(第8の実施の形態)
図12は、本発明の第8の実施形態に係るX線CT装置の構成を例示する模式図である。
すなわち、図12(a)は、本発明の第8の実施形態に係るX線CT装置の構成を例示する模式断面図、図12(b)は、X線CT装置のX線固体検出部510を例示する模式図、図12(c)は、X線固体検出部510のX線固体検出器10を例示する模式図である。
図12(a)に表したように、本発明の第8の実施形態に係るX線CT装置500は、X線管(X線源)520と、X線管520と対向して設けられ、X線管520から出射されたファン状X線ビーム530が入射されるX線固体検出器10が複数設けられたX線固体検出器10(X線固体検出部510)と、を備えている。
そして、X線管520とX線固体検出器10(X線固体検出部510)とは、図示しない架台の上の被検体540を中心として回転し得るように構成される。これにより、X線CT装置500は、被検体540のX線断層像を得る。
なお、図12(a)、(b)に例示したように、X線固体検出部510は、略円弧状に複数配列したX線固体検出器10を有している。そして、X線固体検出器10(X線固体検出部510)の第1主面221側には、コリメータ550が設けられている。
また、図12(c)に例示したように、X線固体検出器10は、X線変換部220(X線変換要素225)が複数配列したシンチレータ210と、光電変換素子114が複数配列した光電変換素子アレイ110とを有す。
図12に例示したX線CT装置500では、本発明の実施形態に係るX線固体検出器10を用いているので、クロストークを低減して解像度を高め、また効率を向上してノイズを低減したX線CT像が得られる。
なお、図12では、X線固体検出器として、図1に例示したX線固体検出器10を用いているが、これに限らず、上記の本発明の実施形態に係るX線固体検出器20、30、40、41、42、43、50、60、及びそれらを変形した各種のX線固体検出器が使用できる。
なお、本発明のX線固体検出器、X線固体検出方法、X線CT装置は、人体や動植物の断層像だけではなく、物品の内部の透視などのセキュリティ用や、各種の検査用の装置としても応用できる。
以上、具体例を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明は、これらの具体例に限定されるものではない。例えば、X線固体検出器、X線固体検出方法及びX線CT装置を構成する各要素の具体的な構成に関しては、当業者が公知の範囲から適宜選択することにより本発明を同様に実施し、同様の効果を得ることができる限り、本発明の範囲に包含される。
また、各具体例のいずれか2つ以上の要素を技術的に可能な範囲で組み合わせたものも、本発明の要旨を包含する限り本発明の範囲に含まれる。
その他、本発明の実施の形態として上述したX線固体検出器、X線固体検出方法及びX線CT装置を基にして、当業者が適宜設計変更して実施し得る全てのX線固体検出器、X線固体検出方法及びX線CT装置も、本発明の要旨を包含する限り、本発明の範囲に属する。
その他、本発明の思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及び修正例についても本発明の範囲に属するものと了解される。
本発明の第1の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 比較例のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第2の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第3の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第4の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第4の実施形態に係る別のX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第5の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第6の実施形態に係るX線固体検出器の構造を例示する断面模式図である。 本発明の第7の実施形態に係るX線固体検出方法を例示するフローチャート図である。 本発明の第8の実施形態に係るX線CT装置の構成を例示する模式図である。
符号の説明
10、20、30、40、41、42、43、50、60、90 X線固体検出器
110 光電変換素子アレイ
112 基板
114、114a、114b 光電変換素子
118、218、228 吸収層
160 低屈折率層
170 第2低屈折率層
180 レンズアレイ
181 集光レンズ
210 シンチレータ
220 X線変換部
221 第1主面
222 第2主面
225 X線変換要素
230 セパレータ
240 反射層
250、251 集光レンズ形状
310 X線
320、321、322、323 光
325 散乱光
500 X線CT装置
510 X線固体検出部
520 X線管(X線源)
530 X線ビーム
540 被検体
550 コリメータ

Claims (9)

  1. 第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換して、前記第1主面の反対側の第2主面から前記光を出射し、前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかに集光レンズ形状を有するシンチレータと、
    前記第2主面側に設けられ、前記光を電気信号に変換する光電変換素子を有する光電変換素子アレイと、
    を備えたことを特徴とするX線固体検出器。
  2. 前記集光レンズ形状は、断面凸形状であることを特徴とする請求項1記載のX線固体検出器。
  3. 前記シンチレータの前記第2主面と前記光電変換素子アレイとの間に設けられ、前記シンチレータの屈折率よりも低い屈折率を有する低屈折率層をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のX線固体検出器。
  4. 前記低屈折率層と前記光電変換素子アレイとの間に設けられ、前記低屈折率層の屈折率より高い屈折率を有する複数の集光レンズを有するレンズアレイをさらに備えたことを特徴とする請求項3記載のX線固体検出器。
  5. 第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換して、前記第1主面の反対側の第2主面から前記光を出射するシンチレータと、
    前記第2主面側に設けられ、前記光を電気信号に変換する光電変換素子を有する光電変換素子アレイと、
    前記シンチレータと前記光電変換素子アレイとの間に設けられた低屈折率層と、
    前記低屈折率層と前記光電変換素子アレイとの間に設けられ、前記低屈折率層の屈折率より高い屈折率を有する複数の集光レンズを有するレンズアレイと、
    を備えたことを特徴とするX線固体検出器。
  6. 前記シンチレータは、前記第1主面に、前記光を反射する反射層を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のX線固体検出器。
  7. 前記シンチレータの前記第1主面側、前記シンチレータの前記第2主面側及び前記光電変換素子アレイの前記第2主面側、の少なくともいずれかの、前記光電変換素子のそれぞれの間隙に対応する位置に設けられた光吸収層をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のX線固体検出器。
  8. 第1主面と、前記第1主面の反対側の第2主面と、を有するシンチレータによって、第1主面から入射したX線をそれよりも波長の長い光に変換し、
    前記第1主面及び前記第2主面の少なくともいずれかにおいて前記光を集光し、前記第2主面側に設けられた光電光電変換素子アレイの所定の光電変換素子に前記光を入射させ、
    前記光電変換素子によって、前記光を電気信号に変換する
    ことを特徴とするX線固体検出方法。
  9. X線源と、
    前記X線源と対向して設けられた請求項1〜7のいずれか1つに記載のX線固体検出器と、
    を備えたことを特徴とするX線CT装置。
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