JP2009218470A - 半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009218470A JP2009218470A JP2008062322A JP2008062322A JP2009218470A JP 2009218470 A JP2009218470 A JP 2009218470A JP 2008062322 A JP2008062322 A JP 2008062322A JP 2008062322 A JP2008062322 A JP 2008062322A JP 2009218470 A JP2009218470 A JP 2009218470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor
- wiring
- semiconductor structure
- semiconductor device
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H10W90/00—
-
- H10W72/07251—
-
- H10W72/20—
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 第2の半導体構成体1bは、その半田ボール13bが第1の半導体構成体1aの下層配線22aの接続パッド部に接合されていることにより、第1の半導体構成体1a下に配置されている。第1、第2の半導体構成体1a、1bの側面には、上層配線8a、8bと下層配線22a、22bとを接続するための側面配線28a、28bが設けられている。この場合、側面配線28a、28bは、第1、第2の半導体構成体1a、1bの側面のみに設けられているため、第1、第2の半導体構成体1a、1bがある程度捩れても、断線しにくいようにすることができる。
【選択図】 図2
Description
請求項2に記載の発明に係る半導体素子は、請求項1に記載の発明において、さらに、前記半導体基板の側面と前記側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明に係る半導体素子は、請求項1に記載の発明において、前記半導体基板の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明に係る半導体素子は、請求項3に記載の発明において、さらに、前記側面配線が形成された傾斜面に、前記側面配線を覆って前記半導体基板の下面と交差する方向に延出された側面封止膜を有することを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明に係る半導体素子は、請求項1に記載の発明において、前記外部接続用電極は柱状電極であることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明に係る半導体素子は、請求項1に記載の発明において、さらに、前記下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明に係る半導体装置は、第1および第2の半導体構成体を積層した半導体装置であって、前記第1の半導体構成体は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられた複数の上層配線と、前記半導体基板下に設けられた複数の下層配線とを備え、且つ、前記上層配線の少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記下層配線の少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記半導体基板の側面に側面配線が前記露出された上層配線の前記端部端面および前記露出された下層配線の前記端部端面に接続されて設けられたものからなり、前記第2の半導体構成体は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極と、前記外部接続用電極上に設けられた半田ボールとを備えたものからなり、前記第2の半導体構成体の半田ボールが前記上側の半導体構成体の下層配線の接続パッド部に接合されていることにより、前記第2の半導体構成体上に前記第1の半導体構成体が搭載されていることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明に係る半導体装置は、請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その半導体基板の側面とその側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明に係る半導体装置は、請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とするものである。
請求項10に記載の発明に係る半導体装置は、請求項9に記載の発明において、前記側面配線を含む前記第1の半導体構成体の傾斜面は、側面が前記第1の半導体構成体の下面と交差する方向に延出された側面封止膜によって覆われていることを特徴とするものである。
請求項11に記載の発明に係る半導体装置は、請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その上層配線の接続パッド部上に設けられた柱状電極と、前記柱状電極の周囲に設けられた封止膜と、前記柱状電極上に設けられた半田ボールとを有することを特徴とするものである。
請求項12に記載の発明に係る半導体装置は、請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とするものである。
請求項13に記載の発明に係る半導体装置は、請求項7に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての上層配線と、前記上層配線の接続パッド部上に設けられた柱状電極と、前記柱状電極の周囲に設けられた封止膜とを有し、その柱状電極上に前記半田ボールが設けられていることを特徴とするものである。
請求項14に記載の発明に係る半導体装置は、請求項13に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その半導体基板下に設けられた複数の下層配線を有し、且つ、前記上層配線の少なくとも一部の一の端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記下層配線の少なくとも一部の一の端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記半導体基板の側面に側面配線が前記露出された上層配線の一の端部端面および前記露出された下層配線の一の端部端面に接続されて設けられたものからなることを特徴とするものである。
請求項15に記載の発明に係る半導体装置は、請求項14に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その半導体基板の側面とその側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とするものである。
請求項16に記載の発明に係る半導体装置は、請求項15に記載の発明において、前記第2の半導体構成体の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とするものである。
請求項17に記載の発明に係る半導体装置は、請求項16に記載の発明において、前記側面配線を含む前記第2の半導体構成体の傾斜面は、側面が前記第2の半導体構成体の下面と交差する方向に延出された側面封止膜によって覆われていることを特徴とするものである。
請求項18に記載の発明に係る半導体装置は、請求項14に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とするものである。
請求項19に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、半導体ウエハの上面に複数の上層配線をそのうちの少なくとも一部をダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成し、前記半導体ウエハの下面に複数の下層配線をそのうちの少なくとも一部を前記ダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成する工程と、前記下層配線の下面側をダイシングテープの上面に貼り付ける工程と、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域における前記半導体ウエハを切断して溝を形成して、個々の半導体構成体に分離し、且つ、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域内に形成された前記上層配線および前記下層配線を切断して除去し、当該切断面を露出させる工程と、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面配線を前記上層配線の切断面および前記下層配線の切断面に接続させて形成する工程と、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程と、を有することを特徴とするものである。
請求項20に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項19に記載の発明において、前記溝は前記ダイシングストリートに対応する領域に形成することを特徴とするものである。
請求項21に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項20に記載の発明において、前記溝を形成した後に、前記ダイシングテープをその周囲方向に引っ張って拡張して、前記溝の幅を広げる工程を有することを特徴とするものである。
請求項22に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項20に記載の発明において、前記溝は、前記ダイシングストリートおよびその両側に対応する領域に、個々に分離される前記半導体構成体の側面が下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となるように形成することを特徴とするものである。
請求項23に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項19〜22のいずれかに記載の発明において、前記側面配線の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とするものである。
請求項24に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項19〜22のいずれかに記載の発明において、前記側面配線を形成する工程の前に、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とするものである。
請求項25に記載の発明に係る半導体素子の製造方法は、請求項22に記載の発明において、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程の前に、前記溝内に側面封止膜を形成して、該側面封止膜で前記側面配線を含む前記半導体構成体の傾斜面を覆う工程と、前記側面封止膜をその幅方向中央部において切断する工程とを有することを特徴とするものである。
請求項26に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体ウエハの上面に複数の上層配線をそのうちの少なくとも一部をダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成し、前記半導体ウエハの下面に複数の下層配線をそのうちの少なくとも一部を前記ダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成する工程と、前記下層配線の下面側をダイシングテープの上面に貼り付ける工程と、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域における前記半導体ウエハを切断して溝を形成して、個々の半導体構成体に分離し、且つ、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域内に形成された前記上層配線および前記下層配線を切断して除去し、当該切断面を露出させる工程と、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面配線を前記上層配線の切断面および前記下層配線の切断面に接続させて形成する工程と、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程と、前記ダイシングテープから剥離された前記半導体構成体下に、半導体基板と、該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極と、該外部接続用電極上に設けられた半田ボールとを有する別の半導体構成体を、その半田ボールを前記半導体構成体の下層配線の接続パッド部に接合させて、配置する工程と、を有することを特徴とするものである。
請求項27に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項26に記載の発明において、前記溝は前記ダイシングストリートに対応する領域に形成することを特徴とするものである。
請求項28に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項27に記載の発明において、前記溝を形成した後に、前記ダイシングテープをその周囲方向に引っ張って拡張して、前記溝の幅を広げる工程を有することを特徴とするものである。
請求項29に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項26に記載の発明において、前記溝は、前記ダイシングストリートおよびその両側に対応する領域に、個々に分離される前記半導体構成体の側面が下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となるように、形成することを特徴とするものである。
請求項30に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項27〜29のいずれかに記載の発明において、前記側面配線の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とするものである。
請求項31に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項27〜29のいずれかに記載の発明において、前記側面配線を形成する工程の前に、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とするものである。
請求項32に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項31に記載の発明において、前記側面絶縁膜の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とするものである。
請求項33に記載の発明に係る半導体装置の製造方法は、請求項29に記載の発明において、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程の前に、前記溝内に側面封止膜を形成して、該側面封止膜で前記側面配線を含む前記半導体構成体の傾斜面を覆う工程と、前記側面封止膜をその幅方向中央部において切断する工程とを有することを特徴とするものである。
図1はこの発明の第1実施形態としての半導体装置の正面図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。この半導体装置は、第1の半導体構成体(半導体素子)1aおよびその下に配置された第2の半導体構成体1bを備えている。この場合、第1、第2の半導体構成体1a、1bは、その平面サイズおよび基本的な構成が同じであり、一般的にはCSP(chip size package)と呼ばれるものである。
図16はこの発明の第2実施形態としての半導体装置の断面図を示す。この半導体装置において、図2に示す半導体装置と異なる点は、第1の半導体構成体1aの断面が逆台形形状となるように、第1、第2の半導体構成体1a、1bの全側面を下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面51a、51bとし、当該傾斜面51a、51bに側面絶縁膜27aおよび側面配線28aを設けた点である。
図20はこの発明の第3実施形態としての半導体装置の断面図を示す。この半導体装置において、図16に示す半導体装置と異なる点は、側面絶縁膜27a、27bおよび側面配線28a、28bを含む第1、第2の半導体構成体1a、1bの傾斜面51a、51bをエポキシ径樹脂等からなる側面封止膜52a、52bで覆った点である。この場合、側面封止膜52a、52bの側面は第1、第2の半導体構成体1a、1bの下面と直交する面となっており、上面は第1、第2の半導体構成体1a、1bの上面と面一となっており、下面は第1、第2の半導体構成体1a、1bの下面と面一となっている。
図27はこの発明の第4実施形態としての半導体装置の断面図を示す。この半導体装置において、図2に示す半導体装置と大きく異なる点は、第2の半導体構成体1b下に第3の半導体構成体1cを配置した点である。この場合、第3の半導体構成体1cは、シリコン基板2c上に接続パッド3c、上層絶縁膜4c、保護膜6c、上層配線8c、柱状電極11c、封止膜12cおよび半田ボール13cが設けられた構造となっている。
1b 第2の半導体構成体
2a、2b シリコン基板
3a、3b 接続パッド
4a、4b 上層絶縁膜
6a、6b 保護膜
8a、8b 配線
11a、11b 柱状電極
12a、12b 封止膜
13a、13b 半田ボール
21a、21b 下層絶縁膜
22a、22b 下層配線
25a、25b 下層オーバーコート膜
27a、27b 側面絶縁膜
28a、28b 側面配線
31 半導体ウエハ
32 ダイシングストリート
39 ダイシングテープ
Claims (33)
- 半導体基板と、前記半導体基板上に設けられ、少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出された複数の上層配線と、前記半導体基板下に設けられ、少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出された複数の下層配線と、前記半導体基板の側面に設けられ、前記露出された上層配線の前記端部端面および前記露出された下層配線の前記端部端面とを接続する側面配線と、前記上層配線の接続パッド部上に設けられた複数の外部接続用電極と、前記半導体基板上における前記外部接続用電極の周囲に設けられた封止膜と、前記外部接続用電極上に設けられた半田ボールと、を具備し、前記側面配線の上端は前記封止膜の上面より下側に位置することを特徴とする半導体素子。
- 請求項1に記載の発明において、さらに、前記半導体基板の側面と前記側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とする半導体素子。
- 請求項1に記載の発明において、前記半導体基板の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とする半導体素子。
- 請求項3に記載の発明において、さらに、前記側面配線が形成された傾斜面に、前記側面配線を覆って前記半導体基板の下面と交差する方向に延出された側面封止膜を有することを特徴とする半導体素子。
- 請求項1に記載の発明において、前記外部接続用電極は柱状電極であることを特徴とする半導体素子。
- 請求項1に記載の発明において、さらに、前記下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とする半導体素子。
- 第1および第2の半導体構成体を積層した半導体装置であって、前記第1の半導体構成体は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられた複数の上層配線と、前記半導体基板下に設けられた複数の下層配線とを備え、且つ、前記上層配線の少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記下層配線の少なくとも一つの端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記半導体基板の側面に側面配線が前記露出された上層配線の前記端部端面および前記露出された下層配線の前記端部端面に接続されて設けられたものからなり、前記第2の半導体構成体は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極と、前記外部接続用電極上に設けられた半田ボールとを備えたものからなり、前記第2の半導体構成体の半田ボールが前記上側の半導体構成体の下層配線の接続パッド部に接合されていることにより、前記第2の半導体構成体上に前記第1の半導体構成体が搭載されていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その半導体基板の側面とその側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とする半導体装置。
- 請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項9に記載の発明において、前記側面配線を含む前記第1の半導体構成体の傾斜面は、側面が前記第1の半導体構成体の下面と交差する方向に延出された側面封止膜によって覆われていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その上層配線の接続パッド部上に設けられた柱状電極と、前記柱状電極の周囲に設けられた封止膜と、前記柱状電極上に設けられた半田ボールとを有することを特徴とする半導体装置。
- 請求項7に記載の発明において、前記第1の半導体構成体は、その下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とする半導体装置。
- 請求項7に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、前記外部接続用電極としての上層配線と、前記上層配線の接続パッド部上に設けられた柱状電極と、前記柱状電極の周囲に設けられた封止膜とを有し、その柱状電極上に前記半田ボールが設けられていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項13に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その半導体基板下に設けられた複数の下層配線を有し、且つ、前記上層配線の少なくとも一部の一の端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記下層配線の少なくとも一部の一の端部端面が前記半導体基板の側面と面一とされて露出され、前記半導体基板の側面に側面配線が前記露出された上層配線の一の端部端面および前記露出された下層配線の一の端部端面に接続されて設けられたものからなることを特徴とする半導体装置。
- 請求項14に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その半導体基板の側面とその側面配線との間に設けられた側面絶縁膜を有することを特徴とする半導体装置。
- 請求項15に記載の発明において、前記第2の半導体構成体の側面は下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となっており、当該傾斜面に前記側面配線が設けられていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項16に記載の発明において、前記側面配線を含む前記第2の半導体構成体の傾斜面は、側面が前記第2の半導体構成体の下面と交差する方向に延出された側面封止膜によって覆われていることを特徴とする半導体装置。
- 請求項14に記載の発明において、前記第2の半導体構成体は、その下層配線の接続パッド部以外を覆う下層オーバーコート膜を有することを特徴とする半導体装置。
- 半導体ウエハの上面に複数の上層配線をそのうちの少なくとも一部をダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成し、前記半導体ウエハの下面に複数の下層配線をそのうちの少なくとも一部を前記ダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成する工程と、
前記下層配線の下面側をダイシングテープの上面に貼り付ける工程と、
少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域における前記半導体ウエハを切断して溝を形成して、個々の半導体構成体に分離し、且つ、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域内に形成された前記上層配線および前記下層配線を切断して除去し、当該切断面を露出させる工程と、
前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面配線を前記上層配線の切断面および前記下層配線の切断面に接続させて形成する工程と、
前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程と、
を有することを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項19に記載の発明において、前記溝は前記ダイシングストリートに対応する領域に形成することを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 請求項20に記載の発明において、前記溝を形成した後に、前記ダイシングテープをその周囲方向に引っ張って拡張して、前記溝の幅を広げる工程を有することを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 請求項20に記載の発明において、前記溝は、前記ダイシングストリートおよびその両側に対応する領域に、個々に分離される前記半導体構成体の側面が下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となるように形成することを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 請求項19〜22のいずれかに記載の発明において、前記側面配線の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 請求項19〜22のいずれかに記載の発明において、前記側面配線を形成する工程の前に、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 請求項22に記載の発明において、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程の前に、前記溝内に側面封止膜を形成して、該側面封止膜で前記側面配線を含む前記半導体構成体の傾斜面を覆う工程と、前記側面封止膜をその幅方向中央部において切断する工程とを有することを特徴とする半導体素子の製造方法。
- 半導体ウエハの上面に複数の上層配線をそのうちの少なくとも一部をダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成し、前記半導体ウエハの下面に複数の下層配線をそのうちの少なくとも一部を前記ダイシングストリートに対応する領域内まで延ばして形成する工程と、
前記下層配線の下面側をダイシングテープの上面に貼り付ける工程と、
少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域における前記半導体ウエハを切断して溝を形成して、個々の半導体構成体に分離し、且つ、少なくとも前記ダイシングストリートに対応する領域内に形成された前記上層配線および前記下層配線を切断して除去し、当該切断面を露出させる工程と、
前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面配線を前記上層配線の切断面および前記下層配線の切断面に接続させて形成する工程と、
前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程と、
前記ダイシングテープから剥離された前記半導体構成体下に、半導体基板と、該半導体基板上に設けられた複数の外部接続用電極と、該外部接続用電極上に設けられた半田ボールとを有する別の半導体構成体を、その半田ボールを前記半導体構成体の下層配線の接続パッド部に接合させて、配置する工程と、
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項26に記載の発明において、前記溝は前記ダイシングストリートに対応する領域に形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項27に記載の発明において、前記溝を形成した後に、前記ダイシングテープをその周囲方向に引っ張って拡張して、前記溝の幅を広げる工程を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項26に記載の発明において、前記溝は、前記ダイシングストリートおよびその両側に対応する領域に、個々に分離される前記半導体構成体の側面が下側から上側に向かうに従って漸次内側に位置する傾斜面となるように、形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項27〜29のいずれかに記載の発明において、前記側面配線の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項27〜29のいずれかに記載の発明において、前記側面配線を形成する工程の前に、前記溝を介して露出された前記半導体構成体の側面に側面絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項31に記載の発明において、前記側面絶縁膜の形成はインクジェットヘッドを用いて行なうことを特徴とする半導体装置の製造方法。
- 請求項29に記載の発明において、前記半導体構成体を前記ダイシングテープから剥離する工程の前に、前記溝内に側面封止膜を形成して、該側面封止膜で前記側面配線を含む前記半導体構成体の傾斜面を覆う工程と、前記側面封止膜をその幅方向中央部において切断する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008062322A JP5033682B2 (ja) | 2008-03-12 | 2008-03-12 | 半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008062322A JP5033682B2 (ja) | 2008-03-12 | 2008-03-12 | 半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009218470A true JP2009218470A (ja) | 2009-09-24 |
| JP5033682B2 JP5033682B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=41190037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008062322A Expired - Fee Related JP5033682B2 (ja) | 2008-03-12 | 2008-03-12 | 半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5033682B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012124486A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | General Electric Co <Ge> | 半導体デバイスパッケージ及びその製造方法 |
| JP2013520786A (ja) * | 2010-02-22 | 2013-06-06 | ジャコブ,アンドレアス | 半導体モジュールを製造するための方法およびシステム |
| EP3113219A1 (de) * | 2015-06-30 | 2017-01-04 | SEMIKRON Elektronik GmbH & Co. KG | Halbleiterbauelement und verfahren zu dessen herstellung |
| CN112509976A (zh) * | 2019-09-13 | 2021-03-16 | 铠侠股份有限公司 | 半导体装置的制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006117961A1 (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kyushu Institute Of Technology | 半導体パッケージ及びその製造方法 |
-
2008
- 2008-03-12 JP JP2008062322A patent/JP5033682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006117961A1 (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kyushu Institute Of Technology | 半導体パッケージ及びその製造方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013520786A (ja) * | 2010-02-22 | 2013-06-06 | ジャコブ,アンドレアス | 半導体モジュールを製造するための方法およびシステム |
| US9165907B2 (en) | 2010-02-22 | 2015-10-20 | Interposers Gmbh | Method and a system for producing a semi-conductor module |
| US9978703B2 (en) | 2010-02-22 | 2018-05-22 | Regibus Max Microelectronics Llc | Method and a system for producing a semi-conductor module |
| JP2012124486A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | General Electric Co <Ge> | 半導体デバイスパッケージ及びその製造方法 |
| EP3113219A1 (de) * | 2015-06-30 | 2017-01-04 | SEMIKRON Elektronik GmbH & Co. KG | Halbleiterbauelement und verfahren zu dessen herstellung |
| CN106328696A (zh) * | 2015-06-30 | 2017-01-11 | 赛米控电子股份有限公司 | 半导体元件及半导体元件的制造方法 |
| CN112509976A (zh) * | 2019-09-13 | 2021-03-16 | 铠侠股份有限公司 | 半导体装置的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5033682B2 (ja) | 2012-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10930625B2 (en) | Semiconductor package and method of fabricating the same | |
| US8673690B2 (en) | Method for manufacturing a semiconductor device and a semiconductor device | |
| JP4851794B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2009043857A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| CN105470144B (zh) | 无核心层封装基板与其制造方法 | |
| JP3945380B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP5033682B2 (ja) | 半導体素子およびその製造方法並びに半導体装置およびその製造方法 | |
| US20090108471A1 (en) | Wiring board of semiconductor device, semiconductor device, electronic apparatus, mother board, method of manufacturing wiring board of semiconductor device, method of manufacturing mother board and method of manufacturing electronic apparatus | |
| US20050258536A1 (en) | Chip heat sink device and method | |
| JP7201296B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3804797B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP4506767B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP4357278B2 (ja) | 集積回路ダイ製作方法 | |
| JP5264640B2 (ja) | 積層型半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2010056266A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2008288481A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP4269173B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP5603191B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2008130886A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US9842827B2 (en) | Wafer level system in package (SiP) using a reconstituted wafer and method of making | |
| JP3915670B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2006148161A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2011035349A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2004119472A (ja) | 半導体装置及びその製造方法、回路基板並びに電子機器 | |
| JP5137320B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111027 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111115 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120119 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120702 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |