[go: up one dir, main page]

JP2009217770A - 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体 - Google Patents

故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2009217770A
JP2009217770A JP2008063613A JP2008063613A JP2009217770A JP 2009217770 A JP2009217770 A JP 2009217770A JP 2008063613 A JP2008063613 A JP 2008063613A JP 2008063613 A JP2008063613 A JP 2008063613A JP 2009217770 A JP2009217770 A JP 2009217770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
information
prediction
maintenance management
failure prediction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008063613A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Yamawake
茂浩 山分
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2008063613A priority Critical patent/JP2009217770A/ja
Publication of JP2009217770A publication Critical patent/JP2009217770A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

【課題】装置を停止させることなく、稼動を継続させることが可能な故障予測通知システムを提供する。
【解決手段】保守の対象となる装置11に接続された監視端末21から、あらかじめ定めた周期で定期的に、ネットワーク100を介して送信されてくる装置11の操作内容、運用時間、アラーム情報、当該装置11を構成する部品の中から特定した部品に流れる電流値、温度などの稼動状況に関する情報と、保守管理データベース30にあらかじめ登録されている装置11の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況などの属性情報とに基づいて、保守管理サーバ50の演算装置40において、装置11の故障発生予測時刻、故障発生予測箇所などを線形予測法などの確率過程に基づくアルゴリズムを用いて予測し、故障発生予測情報として、装置11を使用するユーザのユーザ端末60に、ネットワーク100を介して通知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体に関する。
従来より、故障監視システムとして、特許文献1の特開2004−005371号公報「家電機器監視装置及び家電保守サービスシステム」などにも記載されているように、ネットワークを介して、遠隔地に存在している装置の故障を監視するという仕組みが提案されている。
特開2004−005371号公報(第5−6頁)
しかしながら、従来技術におけるネットワークを介した故障監視システムの場合、遠隔地に存在する装置に既に発生してしまった故障を検出するものであり、故障した部品の修理や交換を行うまでの間、当該装置の稼動を停止しなければならなかった。
一方、部品の故障が発生するまで待たないで、定期的な保守、部品交換を行うという定期予防保守を行うことにすると、部品の費用負担、装置が設置されている場所まで定期的に派遣する保守員の増加や煩わしさなどが増加する。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、線形予測法などの確率過程に基づくアルゴリズムを用いて、部品の耐用度などを学習し、装置として稼動することができる限界時間を計算して、故障発生予測情報として通知させることによって、最適な回数、時期に、事前の保守や部品交換を行い、装置を停止させることなく、稼動を継続させることを可能とする故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体を提供することにある。
前述の課題を解決するため、本発明による故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)保守の対象とする装置に接続された監視端末から、あらかじめ定めた周期で、定期的に、ネットワークを介して送信されてくる当該装置の稼動状況に基づいて、当該装置の故障を予測し、当該装置を使用するユーザへ通知する保守管理サーバを備えた故障予測通知システムにおいて、前記保守管理サーバは、前記装置の属性情報をあらかじめ登録する保守管理データベースを備え、前記監視端末から送信されてくる前記装置の稼動状況に関する情報と、前記保守監視データベースに登録されている当該装置の属性情報とに基づいて、当該装置の故障の発生を予測し、予測した故障発生予測情報を、当該装置を使用するユーザのユーザ端末に、前記ネットワークを介して通知する故障予測通知システム。
本発明の故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体によれば、以下のような効果を得ることができる。
第1に、ユーザが使用する装置の実際の故障の発生に先立って、故障が発生すると予測される時刻よりもあらかじめ定めた余裕時間分遡った、適切なタイミングで、ユーザは、当該装置の故障発生予測時刻とともに故障発生予測箇所の通知を受け取ることができ、事前に、装置の保守作業や装置を構成する部品の交換作業を効率的に行うことができる。この結果、装置の故障による稼動停止を未然に防止することが可能となる。
第2に、ユーザは、適当なタイミングで、ユーザ端末から監視端末にアクセスすることによって、当該ユーザが使用する装置の現在の稼動状況に関する詳細な情報を取得することができるので、当該装置が設置されている場所に赴くことなく、遠隔地で、当該装置の稼動状況を知ることができる。
第3に、複数の装置を保守の対象とすることによって、故障予測に関するサンプルを多く採取することができることから、故障の予測を行う算出アルゴリズムの精度を向上させることができる。
第4に、複数の装置それぞれを個別に監視する別個の監視端末を設置することによって互いに独立にかつ同時に管理することができる。また、1台で複数の装置を同時に監視する監視端末を設置することによって、経済的な構成でかつ複数の装置を同じように管理することができる。また、保守の対象となる装置と該装置を監視する監視端末とを一体化することによって、システムの構成を簡略化することができ、かつ、故障予測に要する時間を短縮することができる。
以下、本発明による故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体の好適な実施形態について添付図を参照して説明する。なお、以下の説明においては、本発明による故障予測通知システム、故障予測通知方法について説明するが、かかる故障予測通知方法をコンピュータにより実行可能な故障予測通知プログラムとして実施するようにしても良いし、あるいは、故障予測通知プログラムをコンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録するようにしても良いことは言うまでもない。
(本発明の特徴)
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴についてまず説明する。本発明は、遠隔地に存在する装置あるいは容易に立ち入ることのできない場所に据え付けられている装置に対して、故障、異常の発生時期を予測し、事前に、保守、交換などの予防保守を行うことによって、装置を停止させることなく、稼動を継続させることを可能とすることを特徴としている。
つまり、本発明においては、保守対象の装置の稼動情報(操作内容、運用時間、アラーム等)を、定期的に取得して、ネットワークを介して、保守管理サーバに送信し、保守管理サーバは、送信されてきた装置の稼動情報と内部に保有している当該装置の属性情報(構成、特性、故障履歴、過去に故障した部品の故障モード等)とを基にして、故障予測(故障発生箇所、故障発生時刻等)を行い、該故障予測の結果を、保守依頼元のユーザ端末に通知することを主要な特徴としている。
(第1の実施形態の構成例)
図1は、本発明による故障予測通知システムのシステム構成の一例を第1の実施形態として示すシステム構成図である。図1の本実施形態の故障予測通知システムは、保守対象となる装置11と、監視端末21と、保守管理サーバ50と、ユーザ端末60と、ネットワーク100とを少なくとも含んで構成されている。また、保守管理サーバ50には、保守管理データベース30と演算装置40とが含まれている。これらの装置11、監視端末21、保守管理サーバ50およびユーザ端末60は、例えばプログラム制御により動作し、インターネット等のネットワーク100を介して相互に接続されている。
装置11は、本故障予測通知システムの運用において監視される保守対象の装置であり、その稼動状況を、監視端末21に対して送信する機能を備えている。装置11が監視端末21に対して送信する保守用情報としては、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、当該装置11を構成する部品のうちあらかじめ指定した特定部品の電流値、温度などの当該装置11の稼動状況に関する情報である。
監視端末21は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、監視対象の装置11と同じ場所に設置されている端末である。あらかじめ定めた周期で、定期的に、装置11にアクセスすることによって、装置11の稼動状況を監視し、当該装置11の稼動状況に関する情報を取得して、ネットワーク100を介して、保守管理サーバ50あるいはユーザ端末60に送信する機能を備えている。
保守管理サーバ50の保守管理データベース30は、大量のデータを管理する記憶装置であって、監視端末21から送信されてくる装置11の稼動状況に関する情報を、時系列に、順次蓄積していく。また、当該故障予測通知システムの保守対象となる装置11の属性情報として、当該装置11の構成情報例えば使用されている部品、各部品の型名、使用個数など、さらに、装置11の特性例えば動作範囲、耐久性、当該装置11を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況など、についても、保守管理データベース30にあらかじめ保存されており、さらには、装置11の過去の故障履歴なども保守管理データベース30に蓄積されている。
保守管理サーバ50の演算装置40は、保守管理データベース30と連携して、現在までの装置11の稼動状況、装置11の構成情報や特性、過去の故障履歴に基づいて、線形予測法などの確率過程に基づくアルゴリズムを用いて、装置11が故障に至るまでの時間を算出し、次の故障発生時刻を予測する。
保守管理サーバ50は、保守管理データベース30と演算装置40とを含んだ情報処理装置であり、演算装置40が算出した装置11の故障発生予測時刻からあらかじめ定めた余裕時間分遡った時刻までに迫ると、ネットワーク100を介して、当該装置11のユーザが使用しているユーザ端末60に、当該装置11の故障発生予測情報(故障発生予測時刻、故障発生予測箇所等)を通知する機能を備えている。
ユーザ端末60は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、保守管理サーバ50が送信してきた装置11の故障発生予測時刻や故障発生予測箇所等の故障発生予測情報を受信し、メールなどによって、保守管理サーバ50にアクセスして、装置11の故障に関する情報を確認することもできる。また、ユーザ端末60は、ネットワーク100を介して、当該ユーザの装置11を監視する監視端末21にアクセスして、当該装置11の運用時間、装置11の操作内容、アラーム情報、特定部品の電流値、温度など、当該装置11の現在の稼動状況を画面に表示して、確認することができる機能を備えている。さらに、ユーザ端末60は、保守管理サーバ50内の保守管理データベース30にアクセスして、当該装置11の構成情報、当該装置11の特性、過去の故障履歴などを画面に表示し、確認することができる機能も備えている。
(第1の実施形態の動作の説明)
次に、図2のシーケンスチャートを参照しながら、図1の故障予測通知システムの動作についてその一例を詳細に説明する。図2は、図1の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートであり、装置11、監視端末21、保守管理サーバ50、ユーザ端末60それぞれにおける動作を互いに関連付けて示している。
図2のシーケンスチャートにおいて、まず、保守管理サーバ50には、装置11に関するデータを登録する画面が表示され、ユーザは、当該ユーザが使用する装置11の構成情報を入力し(シーケンスA1)、また、当該装置11の特性に関する情報(使用される部品の性能・特性情報など)を入力し(シーケンスA2)、さらに、当該装置11の過去の故障履歴(過去に故障した故障発生時刻、故障内容)を入力し(シーケンスA3)、さらには、当該装置11に使用されている部品に関する過去に故障した部品の故障モードや負荷状況(故障時に当該部品に流れていた電流値や温度等、当該部品にかかっていた負荷の状況)などを入力し(シーケンスA4)、入力した当該装置11に関するこれらの情報を保守管理データベース30に登録する。
一方、監視端末21は、あらかじめ定めた周期で、定期的に、監視の対象となっている装置11にアクセスする(シーケンスA5)。監視端末21からのアクセスがあった装置11は、これに応答して、当該装置11の保守用情報つまり当該装置11の稼動状況に関する情報を返送する(シーケンスA6)。この結果、監視端末21は、返送されてくる当該装置11の稼動状況に関する情報を受信する。返送されてくる装置11の稼動状況に関する情報は、現在時刻、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、あらかじめ指定した特定部品に流れている電流値、温度などである。
監視端末21が受信した装置11の稼動状況に関する情報は、保守管理サーバ50に送信され(シーケンスA7)、保守管理サーバ50内の保守管理データベース30に保存される(シーケンスA8)。また、このとき、装置11内で故障などの異常状態が発生している場合には、当該装置11の故障履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスA9)。さらに、装置11内で使用されている部品に故障などの異常状態が発生したり、部品の交換が行われていたりしている場合には、当該部品に関する故障履歴情報や使用部品履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスA10)。保守管理データベース30は、保守管理サーバ50内の演算装置40からアクセスがあると、要求された装置11に関する稼動状況、構成情報、故障履歴を返送する(シーケンスA11)。
保守管理サーバ50内の演算装置40は、保守管理データベース30から、要求した装置11の稼動状況、構成情報、故障履歴を受け取ると、部品ごとおよび装置全体の負荷を計算し、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測することによって、当該装置11の故障発生予測箇所、故障発生推定時刻等を算出する(シーケンスA12)。ここで、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測し、故障発生時刻を予測する場合、サンプルとなる情報の種類やサンプル数が多いほど、正確な予測が可能になる線形予測法やニューロン法などの確率過程に基づくアルゴリズムを、故障発生予測用の算出アルゴリズムとして用いる。
しかる後、保守管理サーバ50は、装置11の故障が発生した場合や故障発生予測時刻からあらかじめ定めた余裕時間分の前までに迫った場合、故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を、当該装置11を使用しているユーザのユーザ端末60に送信する(シーケンスA13)。
ユーザ端末60によって、保守管理サーバ50から送信されてきた装置11の故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を受信したユーザは、装置11が設置されている場所に赴き、装置11の故障発生予測箇所の保守・部品交換などを行うことができる(シーケンスA14)。この結果、次に監視端末21からのアクセスがあった場合には、装置11は、当該装置11の保守用情報つまり当該装置11の稼動状況に関する情報として、故障発生予測箇所の保守・部品交換などが実施された結果を反映した情報を返送することになる。
また、ユーザ端末60には、保守管理サーバ50から故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報とともに送信されてきた当該装置11の稼動状況に関する情報も合わせて画面に表示されており、ユーザが、詳細な情報を確認したい場合には、画面上から該当する項目を選択することによって、ユーザ端末60から監視端末21にアクセスすることができる(シーケンスA15)。ユーザ端末60からアクセスがあった監視端末21は、これに応答して、当該装置11の詳細な情報をユーザ端末60に返送する(シーケンスA16)。ユーザ端末60は、監視端末21から返送されてきた詳細な情報を受信し、画面上に表示する(シーケンスA17)。この結果、ユーザは、当該装置11の詳細な稼動状況を知ることができる。なお、ユーザ端末60は、任意のタイミングで、監視端末21にアクセスすることも可能であり、該アクセスに応じて、監視端末21から、指定した装置11の現在の稼動状況に関する情報を受け取ることもできる。
(本実施形態の効果の説明)
以上に詳細に説明したように、本実施形態においては、ユーザが使用する装置11の実際の故障の発生に先立って、故障が発生すると予測される時刻よりもあらかじめ定めた余裕時間分遡った、適切なタイミングで、ユーザは、当該装置11の故障発生予測時刻とともに故障発生予測箇所の通知を受け取ることができ、事前に、装置11の保守作業や装置11を構成する部品の交換作業を効率的に行うことができるという効果が得られる。この結果、装置11の故障による稼動停止を未然に防止することが可能となる。
さらには、ユーザは、適当なタイミングで、ユーザ端末60から監視端末21にアクセスすることによって、当該装置11の現在の稼動状況に関する詳細な情報を取得することができるので、当該装置11が設置されている場所に赴くことなく、遠隔地で、当該装置11の稼動状況を知ることもできるという効果も得られる。
(第2の実施形態の構成例)
次に、本発明の第1の実施形態とは異なる構成例として、第2の実施形態について図3を用いて説明する。図3は、本発明による故障予測通知システムのシステム構成の他の例を第2の実施形態として示すシステム構成図である。
本実施形態においては、図3に示すように、故障予測通知システムの保守対象とする装置が複数台存在し、それぞれの稼動状況を監視する監視端末が、それぞれの装置に対応して設置されている点が、第1の実施形態の図1の場合と異なっているだけで、その他のシステム構成要素については、図1の場合と全く同様である。図3に示す例では、保守対象の装置として、装置11、装置12の2台が存在していて、それぞれの装置の稼動状況を監視する監視端末として、監視端末21、監視端末22の2台がそれぞれの装置11、装置12に対応して接続されている例を示している。
装置11、装置12は、いずれも、第1の実施形態の場合と同様、装置の稼動状況を、監視端末21、監視端末22に対してそれぞれ送信する機能を備えており、監視端末21、監視端末22のそれぞれに対して送信する保守用情報としては、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、当該装置11、当該装置12それぞれを構成する部品のうちあらかじめ指定した特定部品の電流値、温度などの当該装置11、当該装置12それぞれの稼動状況に関する情報である。
監視端末21、監視端末22についても、いずれも、第1の実施形態の場合と同様、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、それぞれ、監視対象の装置11、装置12と同じ場所に設置されている。監視端末21、監視端末22のそれぞれは、あらかじめ定めた周期で、定期的に、それぞれの監視対象の装置11、装置12にアクセスすることによって、装置11、装置12の稼動状況を監視し、当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を取得して、それぞれ、ネットワーク100を介して、保守管理サーバ50あるいはユーザ端末60に送信する機能を備えている。
本実施形態においては、監視対象の装置11、装置12それぞれに対応して監視端末21、監視端末22を設置することによって、監視対象の装置11、装置12それぞれを個別に監視し、互いに独立にかつ同時に監視することができる構成になっている。
(第2の実施形態の動作の説明)
次に、図4のシーケンスチャートを参照しながら、図3の故障予測通知システムの動作についてその一例を詳細に説明する。図4は、図3の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートであり、装置11、装置12、監視端末21、監視端末22、保守管理サーバ50、ユーザ端末60それぞれにおける動作を互いに関連付けて示している。
図4のシーケンスチャートにおいて、保守管理サーバ50に、装置11、装置12それぞれに関する構成情報、特性、過去の故障履歴、使用されている部品に関する過去に故障した部品の故障モードや負荷状況などの情報を入力し、保守管理データベース30に登録するまでの動作(シーケンスB1〜B4)は、図2の第1の実施形態のシーケンスA1〜A4と同様である。
一方、監視端末21、監視端末22は、それぞれ、あらかじめ定めた周期で、定期的に、監視の対象となっている装置11、装置12にアクセスする(シーケンスB5,B6)。監視端末21、監視端末22それぞれからのアクセスがあった装置11、装置12は、これらに応答して、当該装置11、当該装置12の保守用情報つまり当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を、アクセス元の監視端末21、監視端末22それぞれに返送する(シーケンスB7,B8)。この結果、監視端末21、監視端末22は、それぞれ、返送されてくる当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を受信する。返送されてくる装置11、装置12の稼動状況に関する情報は、第1の実施形態と同様、現在時刻、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、あらかじめ指定した特定部品に流れている電流値、温度などである。
監視端末21、監視端末22それぞれが受信した装置11、装置12の稼動状況に関する情報は、保守管理サーバ50に送信され(シーケンスB9,B10)、保守管理サーバ50内の保守管理データベース30に保存される(シーケンスB11)。また、このとき、装置11および/または装置12で故障などの異常状態が発生している場合には、当該装置11および/または当該装置12の故障履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスB12)。さらに、装置11および/または装置12で使用されている部品に故障などの異常状態が発生したり、部品の交換が行われていたりしている場合には、当該部品に関する故障履歴情報や使用部品履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスB13)。保守管理データベース30は、保守管理サーバ50内の演算装置40からアクセスがあると、要求された装置11または装置12に関する稼動状況、構成情報、故障履歴を返送する(シーケンスB14)。
保守管理サーバ50内の演算装置40は、保守管理データベース30から、要求した装置11または装置12の稼動状況、構成情報、故障履歴を受け取ると、部品ごとおよび装置全体の負荷を計算し、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測することによって、当該装置11または当該装置12の故障発生予測箇所、故障発生推定時刻等を算出する(シーケンスB15)。ここで、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測し、故障発生時刻を予測する場合、サンプルとなる情報の種類やサンプル数が多いほど、正確な予測が可能になる線形予測法やニューロン法などの確率過程に基づくアルゴリズムを、故障発生予測用の算出アルゴリズムとして用いる。
しかる後、保守管理サーバ50は、装置11または装置12の故障が発生した場合や故障発生予測時刻からあらかじめ定めた余裕時間分の前までに迫った場合、故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を、当該装置11または当該装置12を使用しているユーザのユーザ端末60に送信する(シーケンスB16)。
ユーザ端末60によって、保守管理サーバ50から送信されてきた装置11または装置12の故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を受信したユーザは、装置11または装置12が設置されている場所に赴き、装置11または装置12の故障発生予測箇所の保守・部品交換などを行うことができる(シーケンスB17,B18)。この結果、次に監視端末21または監視端末22からのアクセスがあった場合には、装置11または装置12は、当該装置11または当該装置12の保守用情報つまり当該装置11または当該装置12の稼動状況に関する情報として、故障発生予測箇所の保守・部品交換などが実施された結果を反映した情報を返送することになる。
また、ユーザ端末60には、保守管理サーバ50から故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報とともに送信されてきた当該装置11または当該装置12の稼動状況に関する情報も合わせて画面に表示されており、ユーザが、詳細な情報を確認したい場合には、画面上から該当する項目を選択することによって、ユーザ端末60から監視端末21または監視端末22にアクセスすることができる(シーケンスB19,B20)。ユーザ端末60からアクセスがあった監視端末21または監視端末22は、これらに応答して、当該装置11または当該装置12の詳細な情報をユーザ端末60に返送する(シーケンスB21,B22)。ユーザ端末60は、監視端末21または監視端末22から返送されてきた詳細な情報を受信し、画面上に表示する(シーケンスB23)。この結果、ユーザは、当該装置11または当該装置12の詳細な稼動状況を知ることができる。なお、ユーザ端末60は、任意のタイミングで、監視端末21または監視端末22にアクセスすることも可能であり、該アクセスに応じて、監視端末21または監視端末22から、指定した装置11または装置12の現在の稼動状況に関する情報を受け取ることもできる。
以上に説明したように、本実施形態においては、第1の実施形態における効果に加えて、さらに、複数の装置例えば図3、図4の場合は装置11、装置12の2台を保守の対象とすることによって、故障予測に関するサンプルを多く採取することができることから、故障の予測を行う算出アルゴリズムの精度を向上させることができる。さらに、複数の装置それぞれを個別に監視する別個の監視端末例えば装置11、装置12それぞれを監視する監視端末21、監視端末22を設置することによって互いに独立にかつ同時に管理することができるという利点が得られる。
(第3の実施形態の構成例)
次に、本発明の第1、第2の実施形態とは異なる構成例として、第3の実施形態について図5を用いて説明する。図5は、本発明による故障予測通知システムのシステム構成のさらに異なる例を第3の実施形態として示すシステム構成図である。
本実施形態においては、図5に示すように、故障予測通知システムの保守対象とする装置が、第2の実施形態の図3の場合と同様、複数台存在しているものの、それぞれの装置の稼動状況を監視する監視端末は、第2の実施形態の図3の場合とは異なり、複数台の装置に対して1台だけ設置されている例を示すものであり、その他のシステム構成要素については、図1や図3の場合と全く同様である。図5に示す例では、保守対象の装置として、装置11、装置12の2台が存在していて、それぞれの装置の稼動状況を監視する監視端末として、1台の監視端末21が、複数の装置を時系列的に監視する機能を備えており、装置11、装置12の両者に接続されている例を示している。なお、本実施形態においては、装置11、装置12および監視端末21は、同一の場所に設置されているものとする。
装置11、装置12は、いずれも、第1、第2の実施形態の場合と同様、装置の稼動状況を、監視端末21に対して送信する機能を備えており、監視端末21に対して送信する保守用情報としては、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、当該装置11、当該装置12それぞれを構成する部品のうちあらかじめ指定した特定部品の電流値、温度などの当該装置11、当該装置12それぞれの稼動状況に関する情報である。
監視端末21についても、第1の実施形態の場合と同様、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置であり、監視対象の装置11、装置12と同じ場所に設置されている。ただし、本実施形態の監視端末21は、あらかじめ定めた周期で、定期的に、それぞれの監視対象の装置11、装置12に対して時系列にアクセスすることによって、装置11、装置12双方の稼動状況を監視し、当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を時系列的に取得して、それぞれ、ネットワーク100を介して、保守管理サーバ50あるいはユーザ端末60に送信する機能を備えている。
本実施形態においては、監視対象の装置11、装置12の双方を監視する監視端末21を1台設置することによって、経済的な構成で、監視対象の装置11、装置12それぞれを同じように監視することができる構成になっている。
(第3の実施形態の動作の説明)
次に、図6のシーケンスチャートを参照しながら、図5の故障予測通知システムの動作についてその一例を詳細に説明する。図6は、図5の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートであり、装置11、装置12、監視端末21、保守管理サーバ50、ユーザ端末60それぞれにおける動作を互いに関連付けて示している。
図6のシーケンスチャートにおいて、保守管理サーバ50に、装置11、装置12それぞれに関する構成情報、特性、過去の故障履歴、使用されている部品に関する過去に故障した部品の故障モードや負荷状況などの情報を入力し、保守管理データベース30に登録するまでの動作(シーケンスC1〜C4)は、図2の第1の実施形態のシーケンスA1〜A4と同様である。
一方、監視端末21は、あらかじめ定めた周期で、定期的に、監視の対象となっている装置11、装置12の2台に時系列的に順番にアクセスする(シーケンスC5,C6)。監視端末21からのアクセスがあった装置11、装置12は、これらに応答して、当該装置11、当該装置12の保守用情報つまり当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を、アクセス元の監視端末21に返送する(シーケンスC7,C8)。この結果、監視端末21は、返送されてくる当該装置11、当該装置12の稼動状況に関する情報を順次受信する。返送されてくる装置11、装置12の稼動状況に関する情報は、第1の実施形態と同様、現在時刻、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、あらかじめ指定した特定部品に流れている電流値、温度などである。
監視端末21が受信した装置11、装置12の稼動状況に関する情報は、保守管理サーバ50に送信され(シーケンスC9)、保守管理サーバ50内の保守管理データベース30に保存される(シーケンスC10)。また、このとき、装置11および/または装置12で故障などの異常状態が発生している場合には、当該装置11および/または当該装置12の故障履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスC11)。さらに、装置11および/または装置12で使用されている部品に故障などの異常状態が発生したり、部品の交換が行われていたりしている場合には、当該部品に関する故障履歴情報や使用部品履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスC12)。保守管理データベース30は、保守管理サーバ50内の演算装置40からアクセスがあると、要求された装置11または装置12に関する稼動状況、構成情報、故障履歴を返送する(シーケンスC13)。
保守管理サーバ50内の演算装置40は、保守管理データベース30から、要求した装置11または装置12の稼動状況、構成情報、故障履歴を受け取ると、部品ごとおよび装置全体の負荷を計算し、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測することによって、当該装置11または当該装置12の故障発生予測箇所、故障発生推定時刻等を算出する(シーケンスC14)。ここで、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測し、故障発生時刻を予測する場合、サンプルとなる情報の種類やサンプル数が多いほど、正確な予測が可能になる線形予測法やニューロン法などの確率過程に基づくアルゴリズムを、故障発生予測用の算出アルゴリズムとして用いる。
しかる後、保守管理サーバ50は、装置11または装置12の故障が発生した場合や故障発生予測時刻からあらかじめ定めた余裕時間分の前までに迫った場合、故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を、当該装置11または当該装置12を使用しているユーザのユーザ端末60に送信する(シーケンスC15)。
ユーザ端末60によって、保守管理サーバ50から送信されてきた装置11または装置12の故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を受信したユーザは、装置11または装置12が設置されている場所に赴き、装置11または装置12の故障発生予測箇所の保守・部品交換などを行うことができる(シーケンスC16,C17)。この結果、次に監視端末21からのアクセスがあった場合には、装置11または装置12は、当該装置11または当該装置12の保守用情報つまり当該装置11または当該装置12の稼動状況に関する情報として、故障発生予測箇所の保守・部品交換などが実施された結果を反映した情報を返送することになる。
また、ユーザ端末60には、保守管理サーバ50から故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報とともに送信されてきた当該装置11または当該装置12の稼動状況に関する情報も合わせて画面に表示されており、ユーザが、詳細な情報を確認したい場合には、画面上から該当する項目を選択することによって、ユーザ端末60から監視端末21にアクセスすることができる(シーケンスC18)。ユーザ端末60からアクセスがあった監視端末21は、これに応答して、当該装置11または当該装置12の詳細な情報をユーザ端末60に返送する(シーケンスC19)。ユーザ端末60は、監視端末21から返送されてきた詳細な情報を受信し、画面上に表示する(シーケンスC20)。この結果、ユーザは、当該装置11または当該装置12の詳細な稼動状況を知ることができる。なお、ユーザ端末60は、任意のタイミングで、監視端末21にアクセスすることも可能であり、該アクセスに応じて、監視端末21から、指定した装置11または装置12の現在の稼動状況に関する情報を受け取ることもできる。
以上に説明したように、本実施形態においては、第2の実施形態の場合と同様、第1の実施形態における効果に加えて、さらに、複数の装置例えば図5、図6の場合は装置11、装置12の2台を保守の対象とすることによって、故障予測に関するサンプルを多く採取することができることから、故障の予測を行う算出アルゴリズムの精度を向上させることができる。さらに、1台で複数の装置を同時に監視する監視端末例えば装置11、装置12双方を監視する監視端末21を設置することによって、経済的な構成でかつ複数の装置を同じように管理することができるという利点が得られる。
(第4の実施形態の構成例)
次に、本発明の第1、第2、第3の実施形態とはさらに異なる構成例として、第4の実施形態について図7を用いて説明する。図7は、本発明による故障予測通知システムのシステム構成のさらに異なる例を第4の実施形態として示すシステム構成図である。
本実施形態においては、図7に示すように、装置・監視端末10として、故障予測通知システムの保守対象とする装置と該装置の稼動状況を監視する監視端末とが一体化している例、つまり、保守対象の装置自身に監視端末が内蔵されていて、監視端末の機能が装置・監視端末10自身に備えられている例を示すものであり、その他のシステム構成要素については、図1や図3や図5の場合と全く同様である。この結果、本実施形態のシステム構成は、前述の図1、図3、図5の場合に比し、簡略化された構成とすることができる。
装置・監視端末10は、装置として動作する部位の稼動状況を、監視端末として機能する部位に対して送信する機能を備え、監視端末として機能する部位は、あらかじめ定めた周期で、定期的に、監視対象とする、装置として動作する部位にアクセスすることによって、装置として動作する部位の稼動状況を監視し、装置として動作する部位の稼動状況を、当該装置・監視端末10の稼動状況に関する情報として、ネットワーク100を介して、保守管理サーバ50あるいはユーザ端末60に送信する機能を備えている。保守管理サーバ50あるいはユーザ端末60に対して送信する保守用情報としては、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、当該装置・監視端末10を構成する部品のうちあらかじめ指定した特定部品の電流値、温度などの当該装置・監視端末10の稼動状況に関する情報である。
(第4の実施形態の動作の説明)
次に、図8のシーケンスチャートを参照しながら、図7の故障予測通知システムの動作についてその一例を詳細に説明する。図8は、図7の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートであり、装置・監視端末10、監視端末21、保守管理サーバ50、ユーザ端末60それぞれにおける動作を互いに関連付けて示している。
図8のシーケンスチャートにおいて、保守管理サーバ50に、装置・監視端末10(以下、装置10と略記する)に関する構成情報、特性、過去の故障履歴、使用されている部品に関する過去に故障した部品の故障モードや負荷状況などの情報を入力し、保守管理データベース30に登録するまでの動作(シーケンスD1〜D4)は、図2の第1の実施形態のシーケンスA1〜A4と同様である。
一方、装置10においては、あらかじめ定めた周期で、定期的に、装置として動作する部位の保守用情報つまり当該装置10の稼動状況に関する情報が、当該装置10内の監視端末として動作する部位によって収集されて、保守管理サーバ50に送信され(シーケンスD5)、保守管理サーバ50内の保守管理データベース30に保存される(シーケンスD6)。保守管理サーバ50に送信されてくる装置10の稼動状況に関する情報は、第1の実施形態と同様、現在時刻、運用時間、装置の操作内容、アラーム情報、あらかじめ指定した特定部品に流れている電流値、温度などである。
また、このとき、装置10で故障などの異常状態が発生している場合には、当該装置10の故障履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスD7)。さらに、装置10で使用されている部品に故障などの異常状態が発生したり、部品の交換が行われていたりしている場合には、当該部品に関する故障履歴情報や使用部品履歴情報も更新されて、保守管理データベース30に保存される(シーケンスD8)。保守管理データベース30は、保守管理サーバ50内の演算装置40からアクセスがあると、要求された装置10に関する稼動状況、構成情報、故障履歴を返送する(シーケンスD9)。
保守管理サーバ50内の演算装置40は、保守管理データベース30から、要求した装置10の稼動状況、構成情報、故障履歴を受け取ると、部品ごとおよび装置全体の負荷を計算し、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測することによって、当該装置10の故障発生予測箇所、故障発生推定時刻等を算出する(シーケンスD10)。ここで、部品ごとおよび装置全体の耐久性を予測し、故障発生時刻を予測する場合、サンプルとなる情報の種類やサンプル数が多いほど、正確な予測が可能になる線形予測法やニューロン法などの確率過程に基づくアルゴリズムを、故障発生予測用の算出アルゴリズムとして用いる。
しかる後、保守管理サーバ50は、装置10の故障が発生した場合や故障発生予測時刻からあらかじめ定めた余裕時間分の前までに迫った場合、故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を、当該装置10を使用しているユーザのユーザ端末60に送信する(シーケンスD11)。
ユーザ端末60によって、保守管理サーバ50から送信されてきた装置10の故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報を受信したユーザは、装置10が設置されている場所に赴き、装置10の故障発生予測箇所の保守・部品交換などを行うことができる(シーケンスD12)。この結果、次の周期で保守管理サーバ50に対して当該装置10の保守用情報つまり当該装置10の稼動状況に関する情報を送信する場合には、当該装置10の稼動状況に関する情報として、故障発生予測箇所の保守・部品交換などが実施された結果を反映した情報を返送することになる。
また、ユーザ端末60には、保守管理サーバ50から故障発生予測箇所、故障発生予測時刻等の故障発生予測情報とともに送信されてきた当該装置10の稼動状況に関する情報も合わせて画面に表示されており、ユーザが、詳細な情報を確認したい場合には、画面上から該当する項目を選択することによって、ユーザ端末60から装置10にアクセスすることができる(シーケンスD13)。ユーザ端末60からアクセスがあった装置10は、これに応答して、当該装置10の詳細な情報をユーザ端末60に返送する(シーケンスD14)。ユーザ端末60は、装置10から返送されてきた詳細な情報を受信し、画面上に表示する(シーケンスD15)。この結果、ユーザは、当該装置10の詳細な稼動状況を知ることができる。なお、ユーザ端末60は、任意のタイミングで、装置10にアクセスすることも可能であり、該アクセスに応じて、装置10から、当該装置10の現在の稼動状況に関する情報を受け取ることもできる。
以上に説明したように、本実施形態においては、第1の実施形態における効果に加えて、さらに、監視対象の装置と該装置を監視する監視端末とが一体化することによって、システムの構成が簡略化され、かつ、故障予測に要する時間を短縮することができるという利点が得られる。
以上、本発明の好適実施例の構成を説明した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であることが、当業者には容易に理解できよう。例えば、本発明の実施態様は、課題を解決するための手段における構成(1)に加えて、次のような構成として表現できる。
(2)前記保守管理データベースに登録される前記装置の属性情報として、当該装置の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいる上記(1)の故障予測通知システム。
(3)前記監視端末から前記保守管理サーバの送信される前記装置の稼動状況に関する情報として、前記装置の操作内容、前記装置の運用時間、前記装置のアラーム情報、前記装置を構成する部品の中からあらかじめ特定した部品に流れる電流値、温度のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいる上記(1)または(2)の故障予測通知システム。
(4)前記保守管理サーバが前記ユーザ端末に通知する前記故障発生予測情報として、前記装置の故障発生予測時刻、前記装置の故障発生予測箇所のうち少なくとも一つ以上の情報を含む上記(1)ないし(3)のいずれかの故障予測通知システム。
(5)前記保守管理サーバは、前記装置の故障の発生を予測する故障予測用アルゴリズムとして、確率過程に基づくアルゴリズムを用いる上記(1)ないし(4)のいずれかの故障予測通知システム。
(6)前記監視端末は、前記ユーザ端末からのアクセスに応じて、当該監視端末が監視している前記装置の稼動状況に関する情報を、前記ユーザ端末に返送する上記(1)ないし(5)のいずれかの故障予測通知システム。
(7)前記監視端末は、稼働状況を収集する前記装置1台ごとに接続されているか、あるいは、稼働状況を収集する複数の前記装置に接続されているか、あるいは、稼働状況を収集する前記装置内に内蔵されているか、のいずれかによって構成されている上記(1)ないし(6)のいずれかの故障予測通知システム。
(8)保守の対象となる装置の稼動状況に基づいて、当該装置の故障を予測し、当該装置を使用するユーザへ通知する保守管理サーバにおける故障予測通知方法であって、前記装置の稼動状況に関する情報と、あらかじめ登録されている当該装置の属性情報とに基づいて、当該装置の故障の発生を予測し、予測した故障発生予測情報を、当該装置を使用するユーザのユーザ端末に通知する故障予測通知方法。
(9)あらかじめ登録される前記装置の属性情報として、当該装置の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいる上記(8)の故障予測通知方法。
(10)前記装置の稼動状況に関する情報として、前記装置の操作内容、前記装置の運用時間、前記装置のアラーム情報、前記装置を構成する部品の中からあらかじめ特定した部品に流れる電流値、温度のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいる上記(8)または(9)の故障予測通知方法。
(11)前記ユーザ端末に通知する前記故障発生予測情報として、前記装置の故障発生予測時刻、前記装置の故障発生予測箇所のうち少なくとも一つ以上の情報を含む上記(8)ないし(10)のいずれかの故障予測通知方法。
(12)前記装置の故障の発生を予測する故障予測用アルゴリズムとして、確率過程に基づくアルゴリズムを用いる上記(8)ないし(11)のいずれかの故障予測通知方法。
(13)上記(8)ないし(12)のいずれかの故障予測通知方法を保守管理サーバのコンピュータによって実行可能なプログラムとして実施する故障予測通知プログラム。
(14)上記(13)の故障予測通知プログラムをコンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録しているプログラム記録媒体。
本発明による故障予測通知システムのシステム構成の一例を第1の実施形態として示すシステム構成図である。 図1の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートである。 本発明による故障予測通知システムのシステム構成の他の例を第2の実施形態として示すシステム構成図である。 図3の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートである。 本発明による故障予測通知システムのシステム構成のさらに異なる例を第3の実施形態として示すシステム構成図である。 図5の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートである。 本発明による故障予測通知システムのシステム構成のさらに異なる例を第4の実施形態として示すシステム構成図である。 図7の故障予測通知システムの動作の一例を示すシーケンスチャートである。
符号の説明
10 装置・監視端末
11 装置
12 装置
21 監視端末
22 監視端末
30 保守管理データベース
40 演算装置
50 保守管理サーバ
60 ユーザ端末
100 ネットワーク

Claims (14)

  1. 保守の対象とする装置に接続された監視端末から、あらかじめ定めた周期で、定期的に、ネットワークを介して送信されてくる当該装置の稼動状況に基づいて、当該装置の故障を予測し、当該装置を使用するユーザへ通知する保守管理サーバを備えた故障予測通知システムにおいて、前記保守管理サーバは、前記装置の属性情報をあらかじめ登録する保守管理データベースを備え、前記監視端末から送信されてくる前記装置の稼動状況に関する情報と、前記保守監視データベースに登録されている当該装置の属性情報とに基づいて、当該装置の故障の発生を予測し、予測した故障発生予測情報を、当該装置を使用するユーザのユーザ端末に、前記ネットワークを介して通知することを特徴とする故障予測通知システム。
  2. 前記保守管理データベースに登録される前記装置の属性情報として、当該装置の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の故障予測通知システム。
  3. 前記監視端末から前記保守管理サーバの送信される前記装置の稼動状況に関する情報として、前記装置の操作内容、前記装置の運用時間、前記装置のアラーム情報、前記装置を構成する部品の中からあらかじめ特定した部品に流れる電流値、温度のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいることを特徴とする請求項1または2に記載の故障予測通知システム。
  4. 前記保守管理サーバが前記ユーザ端末に通知する前記故障発生予測情報として、前記装置の故障発生予測時刻、前記装置の故障発生予測箇所のうち少なくとも一つ以上の情報を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の故障予測通知システム。
  5. 前記保守管理サーバは、前記装置の故障の発生を予測する故障予測用アルゴリズムとして、確率過程に基づくアルゴリズムを用いることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の故障予測通知システム。
  6. 前記監視端末は、前記ユーザ端末からのアクセスに応じて、当該監視端末が監視している前記装置の稼動状況に関する情報を、前記ユーザ端末に返送することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の故障予測通知システム。
  7. 前記監視端末は、稼働状況を収集する前記装置1台ごとに接続されているか、あるいは、稼働状況を収集する複数の前記装置に接続されているか、あるいは、稼働状況を収集する前記装置内に内蔵されているか、のいずれかによって構成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の故障予測通知システム。
  8. 保守の対象となる装置の稼動状況に基づいて、当該装置の故障を予測し、当該装置を使用するユーザへ通知する保守管理サーバにおける故障予測通知方法であって、前記装置の稼動状況に関する情報と、あらかじめ登録されている当該装置の属性情報とに基づいて、当該装置の故障の発生を予測し、予測した故障発生予測情報を、当該装置を使用するユーザのユーザ端末に通知することを特徴とする故障予測通知方法。
  9. あらかじめ登録される前記装置の属性情報として、当該装置の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいることを特徴とする請求項8に記載の故障予測通知方法。
  10. 前記装置の稼動状況に関する情報として、前記装置の操作内容、前記装置の運用時間、前記装置のアラーム情報、前記装置を構成する部品の中からあらかじめ特定した部品に流れる電流値、温度のうち、少なくとも一つ以上の情報を含んでいることを特徴とする請求項8または9に記載の故障予測通知方法。
  11. 前記ユーザ端末に通知する前記故障発生予測情報として、前記装置の故障発生予測時刻、前記装置の故障発生予測箇所のうち少なくとも一つ以上の情報を含むことを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の故障予測通知方法。
  12. 前記装置の故障の発生を予測する故障予測用アルゴリズムとして、確率過程に基づくアルゴリズムを用いることを特徴とする請求項8ないし11のいずれかに記載の故障予測通知方法。
  13. 請求項8ないし12のいずれかに記載の故障予測通知方法を保守管理サーバのコンピュータによって実行可能なプログラムとして実施することを特徴とする故障予測通知プログラム。
  14. 請求項13に記載の故障予測通知プログラムをコンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録していることを特徴とするプログラム記録媒体。
JP2008063613A 2008-03-13 2008-03-13 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体 Pending JP2009217770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008063613A JP2009217770A (ja) 2008-03-13 2008-03-13 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008063613A JP2009217770A (ja) 2008-03-13 2008-03-13 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009217770A true JP2009217770A (ja) 2009-09-24

Family

ID=41189511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008063613A Pending JP2009217770A (ja) 2008-03-13 2008-03-13 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009217770A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138251A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Fujitsu Telecom Networks Ltd 監視制御ネットワークシステム
JP2012178014A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Hitachi Ltd 故障予測・対策方法及びクライアントサーバシステム
KR101561026B1 (ko) 2014-11-27 2015-10-16 주식회사 베가스 설비의 예측 정비 시스템 및 방법
KR101615085B1 (ko) 2015-08-20 2016-04-26 주식회사 베가스 설비의 이상 경보 시스템 및 방법
JP6080186B1 (ja) * 2016-05-18 2017-02-15 株式会社野村総合研究所 中継サーバ切り替え制御装置、プログラム及び方法
CN106569485A (zh) * 2016-11-14 2017-04-19 辽宁工程技术大学 一种确定电气系统元件维护成本的方法
JP2018078421A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 株式会社東京機械製作所 印刷機監視システムおよび印刷機監視方法
WO2018124382A1 (ko) * 2016-12-27 2018-07-05 한화에어로스페이스(주) 예측 진단 장치 및 감시 시스템
JP2019008675A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 ファナック株式会社 故障予測装置及び機械学習装置
CN109918274A (zh) * 2019-02-26 2019-06-21 武汉钢铁工程技术集团有限责任公司 计算机服务器运行监控系统以及方法
CN110187672A (zh) * 2018-02-22 2019-08-30 发那科株式会社 故障诊断装置和机器学习装置
US10635522B2 (en) 2017-05-08 2020-04-28 Fujitsu Limited Processor-fault reproduction method, information processing apparatus, and recording medium recording execution-time reporting program
DE112019005985T5 (de) 2018-11-30 2021-08-19 Isuzu Motors Limited Modellerstellungsvorrichtung, modellerstellungsverfahren und programm
CN113447290A (zh) * 2021-06-25 2021-09-28 上海三一重机股份有限公司 一种工程机械故障预警方法、装置及工程机械
JP2022119311A (ja) * 2021-02-04 2022-08-17 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム、検査装置、及び検査方法
CN118052593A (zh) * 2024-04-16 2024-05-17 四川邕合科技有限公司 一种基于大数据的园区异常用能用户识别方法及系统

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100890A (ja) * 1991-10-04 1993-04-23 Toshiba Corp 制御装置信頼性診断システム
JPH1188551A (ja) * 1997-09-05 1999-03-30 Daiichi Kosho:Kk メンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム
JP2001202584A (ja) * 1999-11-11 2001-07-27 Kanto Technical Yield:Kk 遠方集中監視システム
JP2002099469A (ja) * 2000-09-25 2002-04-05 Hitachi Ltd ネットワークシステム性能診断方法及びその装置
JP2003173272A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Hitachi Ltd 情報処理システム,情報処理装置及び保守センタ
JP2003242277A (ja) * 2002-02-21 2003-08-29 Nec Corp 保守管理統合システム及びそれに用いる保守管理方法
JP2005228056A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Nec Fielding Ltd 保守情報提供システム及びそのサービス方法及びそのプログラム
JP2005327261A (ja) * 2004-04-16 2005-11-24 Ns Solutions Corp 性能監視装置、性能監視方法及びプログラム
JP2007199976A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Hitachi Information Systems Ltd 障害予知システム及び障害予知プログラム
JP2007293393A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Toshiba Corp 障害監視システムと方法、およびプログラム
JP2008015596A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Nec Fielding Ltd 管理サーバ及び修復プログラム送信方法

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05100890A (ja) * 1991-10-04 1993-04-23 Toshiba Corp 制御装置信頼性診断システム
JPH1188551A (ja) * 1997-09-05 1999-03-30 Daiichi Kosho:Kk メンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム
JP2001202584A (ja) * 1999-11-11 2001-07-27 Kanto Technical Yield:Kk 遠方集中監視システム
JP2002099469A (ja) * 2000-09-25 2002-04-05 Hitachi Ltd ネットワークシステム性能診断方法及びその装置
JP2003173272A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Hitachi Ltd 情報処理システム,情報処理装置及び保守センタ
JP2003242277A (ja) * 2002-02-21 2003-08-29 Nec Corp 保守管理統合システム及びそれに用いる保守管理方法
JP2005228056A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Nec Fielding Ltd 保守情報提供システム及びそのサービス方法及びそのプログラム
JP2005327261A (ja) * 2004-04-16 2005-11-24 Ns Solutions Corp 性能監視装置、性能監視方法及びプログラム
JP2007199976A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Hitachi Information Systems Ltd 障害予知システム及び障害予知プログラム
JP2007293393A (ja) * 2006-04-20 2007-11-08 Toshiba Corp 障害監視システムと方法、およびプログラム
JP2008015596A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Nec Fielding Ltd 管理サーバ及び修復プログラム送信方法

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011138251A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Fujitsu Telecom Networks Ltd 監視制御ネットワークシステム
JP2012178014A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Hitachi Ltd 故障予測・対策方法及びクライアントサーバシステム
KR101561026B1 (ko) 2014-11-27 2015-10-16 주식회사 베가스 설비의 예측 정비 시스템 및 방법
WO2016085172A1 (ko) * 2014-11-27 2016-06-02 주식회사 베가스 설비의 예측 정비 시스템 및 방법
KR101615085B1 (ko) 2015-08-20 2016-04-26 주식회사 베가스 설비의 이상 경보 시스템 및 방법
JP6080186B1 (ja) * 2016-05-18 2017-02-15 株式会社野村総合研究所 中継サーバ切り替え制御装置、プログラム及び方法
JP2018078421A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 株式会社東京機械製作所 印刷機監視システムおよび印刷機監視方法
CN106569485A (zh) * 2016-11-14 2017-04-19 辽宁工程技术大学 一种确定电气系统元件维护成本的方法
US10848755B2 (en) 2016-12-27 2020-11-24 Hanwha Techwin Co., Ltd. Predictive diagnostic device and monitoring system
WO2018124382A1 (ko) * 2016-12-27 2018-07-05 한화에어로스페이스(주) 예측 진단 장치 및 감시 시스템
KR102617992B1 (ko) * 2016-12-27 2023-12-26 한화비전 주식회사 예측 진단 장치 및 감시 시스템
CN110088780B (zh) * 2016-12-27 2022-11-15 韩华泰科株式会社 预测诊断装置和监视系统
CN110088780A (zh) * 2016-12-27 2019-08-02 韩华泰科株式会社 预测诊断装置和监视系统
KR20180076059A (ko) * 2016-12-27 2018-07-05 한화에어로스페이스 주식회사 예측 진단 장치 및 감시 시스템
US10635522B2 (en) 2017-05-08 2020-04-28 Fujitsu Limited Processor-fault reproduction method, information processing apparatus, and recording medium recording execution-time reporting program
JP2019008675A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 ファナック株式会社 故障予測装置及び機械学習装置
CN110187672A (zh) * 2018-02-22 2019-08-30 发那科株式会社 故障诊断装置和机器学习装置
DE112019005985T5 (de) 2018-11-30 2021-08-19 Isuzu Motors Limited Modellerstellungsvorrichtung, modellerstellungsverfahren und programm
CN109918274A (zh) * 2019-02-26 2019-06-21 武汉钢铁工程技术集团有限责任公司 计算机服务器运行监控系统以及方法
JP2022119311A (ja) * 2021-02-04 2022-08-17 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム、検査装置、及び検査方法
JP7672830B2 (ja) 2021-02-04 2025-05-08 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム、検査装置、及び検査方法
CN113447290A (zh) * 2021-06-25 2021-09-28 上海三一重机股份有限公司 一种工程机械故障预警方法、装置及工程机械
CN118052593A (zh) * 2024-04-16 2024-05-17 四川邕合科技有限公司 一种基于大数据的园区异常用能用户识别方法及系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009217770A (ja) 故障予測通知システム、故障予測通知方法、故障予測通知プログラムおよびプログラム記録媒体
JP5267736B2 (ja) 障害検出装置、障害検出方法およびプログラム記録媒体
US8291264B2 (en) Method and system for failure prediction with an agent
WO2019176315A1 (ja) 故障確率評価システム及び方法
Wang et al. A prognostics-based spare part ordering and system replacement policy for a deteriorating system subjected to a random lead time
WO2015118946A1 (ja) 監視装置及び監視方法
JP5468041B2 (ja) プラントの機器維持管理システム
JP4067811B2 (ja) 高温部品の遠隔監視システムおよび遠隔監視方法
US8713377B2 (en) System and method to assess serviceability of device
JP6138066B2 (ja) 統合維持管理システム
JP2005327261A (ja) 性能監視装置、性能監視方法及びプログラム
US20120116827A1 (en) Plant analyzing system
US20190362262A1 (en) Information processing device, non-transitory storage medium and information processing method
KR20120111376A (ko) 실시간 지능형 장비 유지보수 관리 시스템
US11687502B2 (en) Data center modeling for facility operations
JP2006277185A (ja) 故障予測診断支援システム
JP2016146020A (ja) データ分析システム及び分析方法
JP4648961B2 (ja) 装置メンテナンスシステム、方法および情報処理装置
CN118468169A (zh) 基于物联网的设备故障监测方法、装置、设备及存储介质
US20040193938A1 (en) Complex system serviceability method and apparatus
KR20190001414A (ko) 실시간 로봇 모니터링 서비스 제공 방법, 서버 및 프로그램
JP2024057316A (ja) 故障確率評価システムおよび故障確率評価方法
CN105868265A (zh) 更新、证据和触发事件的案例管理链接
KR20190001415A (ko) 로봇 예방 및 예측 조치 서비스 제공 방법, 서버 및 프로그램
JP6275542B2 (ja) 分析装置およびコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20091211

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091214

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121120