JP2009210784A - Imaging apparatus - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、自動焦点検出機能を有する撮像装置に関する。 The present invention relates to an imaging apparatus having an automatic focus detection function.
デジタルカメラとして構成される撮像装置においては、撮影時の手ブレを補正するために、撮像素子の位置をシフトさせるブレ補正ユニットを備えたものがある(例えば、特許文献1)。 Some image pickup apparatuses configured as digital cameras include a shake correction unit that shifts the position of the image sensor in order to correct camera shake during shooting (for example, Patent Document 1).
撮像素子シフト機構を有するブレ補正ユニットにおいては、一般に撮像素子の側辺部に配置された圧電アクチュエータで駆動力を発生させ、撮影光学系の光軸と垂直な平面内において撮像素子を移動させる。 In a blur correction unit having an image sensor shift mechanism, a driving force is generally generated by a piezoelectric actuator disposed on a side of the image sensor, and the image sensor is moved in a plane perpendicular to the optical axis of the imaging optical system.
具体的には、ブレ補正ユニットは、印加される電圧に応じて伸縮する圧電素子および当該圧電素子から延びる駆動軸を有する圧電アクチュエータと、当該圧電アクチュエータを備えた固定部材と、撮像素子を保持し固定部材に対して移動可能な被駆動体(「スライダ」とも称する)とを備えている。そして、ブレ補正ユニットは、スライダに設けられた軸受け部を、固定部材における圧電アクチュエータの駆動軸に摩擦結合させた機構を有して構成される。このような機構を有するブレ補正ユニットにおいては、駆動軸が比較的緩やかに変位するときは、摩擦結合力によりスライダは同期追随して移動し、駆動軸が比較的急激に変位するときは、摩擦結合部に滑りが生じてスライダは移動しないという原理を利用して、スライダが駆動される。 Specifically, the blur correction unit holds a piezoelectric element that expands and contracts according to an applied voltage, a piezoelectric actuator having a drive shaft extending from the piezoelectric element, a fixing member including the piezoelectric actuator, and an imaging element. A driven body (also referred to as a “slider”) that is movable with respect to the fixed member. The blur correction unit includes a mechanism in which a bearing portion provided on the slider is frictionally coupled to a drive shaft of a piezoelectric actuator in a fixed member. In the shake correction unit having such a mechanism, when the drive shaft is displaced relatively slowly, the slider moves in synchronization with the frictional coupling force, and when the drive shaft is displaced relatively abruptly, friction is generated. The slider is driven by utilizing the principle that the slider does not move due to slippage in the coupling portion.
このような機構を有するブレ補正ユニットでは、スライダの移動によって摩擦結合部(詳細には、駆動軸および/または軸受け部)に摩耗が発生する場合がある。 In the shake correction unit having such a mechanism, the friction coupling portion (specifically, the drive shaft and / or the bearing portion) may be worn by the movement of the slider.
摩擦結合部に磨耗が発生すると、摩擦結合部の位置が変化し、スライダの光軸方向の位置が相対的に変化する。 When wear occurs in the friction coupling portion, the position of the friction coupling portion changes, and the position of the slider in the optical axis direction relatively changes.
上述のように撮像素子は、スライダによって保持されているので、摩擦結合部の摩耗によってスライダの光軸方向の位置が変化すると、撮像素子は、光軸方向に変位することになる。 Since the image sensor is held by the slider as described above, the image sensor is displaced in the optical axis direction when the position of the slider in the optical axis direction changes due to wear of the frictional coupling portion.
このような撮像素子の光軸方向の変位は、レンズの焦点に影響を与え、自動合焦(AF)動作による合焦精度を低下させる。 Such displacement of the image sensor in the optical axis direction affects the focal point of the lens, and lowers the focusing accuracy by the automatic focusing (AF) operation.
そこで、本発明は、ブレ補正ユニットによる撮像素子の移動が、合焦精度に及ぼす影響を低減させることが可能な技術を提供することを目的とする。 Accordingly, an object of the present invention is to provide a technique capable of reducing the influence of movement of an image sensor by a shake correction unit on focusing accuracy.
本発明の第1の側面は、撮像装置であって、被写体像に関する撮影画像を取得する撮像素子と、撮影光学系の光軸に垂直な平面内で前記撮像素子を移動させる移動制御手段と、前記撮像素子の移動に関する移動履歴情報を生成する生成手段と、焦点調節状態に応じた焦点調節情報を取得する取得手段と、前記移動履歴情報に応じて前記焦点調節情報を補正する補正手段と、前記補正手段によって補正された補正焦点調節情報に基づいて焦点調節を行う焦点調節手段とを備えることを特徴とする。 A first aspect of the present invention is an imaging apparatus, an imaging element that acquires a captured image related to a subject image, a movement control unit that moves the imaging element in a plane perpendicular to the optical axis of the imaging optical system, Generating means for generating movement history information relating to movement of the image sensor; acquisition means for acquiring focus adjustment information according to a focus adjustment state; correction means for correcting the focus adjustment information according to the movement history information; Focus adjustment means for performing focus adjustment based on the corrected focus adjustment information corrected by the correction means.
本発明によれば、撮像素子の移動に関する移動履歴情報を生成し、当該移動履歴情報に応じて焦点調節情報が補正されるので、撮像素子の移動が、合焦精度に及ぼす影響を低減させることが可能になる。 According to the present invention, movement history information relating to the movement of the image sensor is generated, and the focus adjustment information is corrected according to the movement history information, so that the influence of movement of the image sensor on the focusing accuracy can be reduced. Is possible.
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
<1.第1実施形態>
<撮像装置1Aの外観構成>
図1および図2は、本発明の第1実施形態に係る撮像装置1Aの外観構成を示す図である。ここで、図1および図2は、それぞれ正面図および背面図を示している。
<1. First Embodiment>
<External Configuration of
1 and 2 are diagrams showing an external configuration of an
撮像装置1Aは、例えば一眼レフレックスタイプのデジタルスチルカメラとして構成されており、カメラボディ10と、カメラボディ10に着脱自在な交換レンズとしての撮影レンズユニット2とを備えている。
The
具体的には、図1に示されるように、カメラボディ10の正面側には、正面略中央に撮影レンズユニット2が装着されるマウント部301と、マウント部301の右横に配置されたレンズ交換ボタン302と、把持可能とするためのグリップ部303と、正面左上部に配置されたモード設定ダイアル305と、正面右上部に配置された制御値設定ダイアル306と、グリップ部303の上面に配置されたシャッターボタン(レリーズボタン)307とが設けられている。
Specifically, as shown in FIG. 1, on the front side of the
撮影レンズユニット2は、被写体像を形成する光(被写体光)を取り込むレンズ窓として機能するとともに、当該被写体光をカメラボディ10の内部に配置されている撮像素子101に導くための撮影光学系として機能する。
The photographing
より詳細には、撮影レンズユニット2は、光軸LTに沿って直列的に配置された複数のレンズからなるレンズ群21を備えている(図5参照)。このレンズ群21には、焦点の調節を行うためのフォーカスレンズ(「焦点調節レンズ」または「合焦用レンズ」とも称する)211(図5)と、変倍を行うためのズームレンズ212(図5)とが含まれており、それぞれ光軸LT方向に駆動されることで、焦点調節または変倍が行われる。また、撮影レンズユニット2には、その鏡胴の外周適所に当該鏡胴の外周面に沿って回転可能な操作環が備えられており、上記のズームレンズ212は、マニュアル操作或いはオート操作により、上記操作環の回転方向および回転量に応じて光軸LT方向に移動し、その移動先の位置に応じたズーム倍率(撮影倍率)に設定されるようになっている。
More specifically, the photographing
マウント部301には、装着された撮影レンズユニット2との電気的接続を行うためコネクタEc(図5参照)、および機械的接続を行うためのカプラ75(図5)が設けられている。
The
レンズ交換ボタン302は、マウント部301に装着された撮影レンズユニット2を取り外す際に押下されるボタンである。
The
グリップ部303は、撮影者(ユーザ)が撮影時に撮像装置1Aを把持する部分であり、グリップ部303の表面には、フィッティング性を高めるために指の形状に合わせた凹凸が設けられている。なお、グリップ部303の内部には電池収納室およびカード収納室(不図示)が設けられている。電池収納室には撮像装置1Aの電源として電池69B(図5参照)が収納されており、カード収納室には撮影画像の画像データを記録するためのメモリカード67(図5)が着脱可能に収納されるようになっている。なお、グリップ部303には、当該グリップ部303をユーザが把持したか否かを検出するためのグリップセンサを設けるようにしても良い。
The
モード設定ダイアル305および制御値設定ダイアル306は、カメラボディ10の上面と略平行な面内で回転可能な略円盤状の部材からなる。モード設定ダイアル305は、撮像装置1Aに搭載された各種モード(各種撮影モード(人物撮影モード、風景撮影モードおよびフルオート撮影モード等)、撮影した画像を再生する再生モードおよび外部機器との間でデータ交信を行う通信モード等)の選択を行うためのものである。一方、制御値設定ダイアル306は、撮像装置1Aに搭載された各種の機能に対する制御値を設定するためのものである。
The
シャッターボタン307は、途中まで押し込んだ「半押し状態」と、さらに押し込んだ「全押し状態」とを検出可能な押下スイッチである。撮影モードにおいてシャッターボタン307が半押し(S1)されると、被写体の静止画を撮影するための準備動作(露出値の設定および焦点検出等の撮影準備動作)が実行され、シャッターボタン307が全押し(S2)されると、撮影動作(撮像素子101(図4参照)を露光し、その露光によって得られた画像信号に所定の画像処理を施してメモリカード67等に記録する一連の動作)が実行される。
The
また、図2に示されるように、カメラボディ10の背面側には、表示部として機能するLCD(Liquid Crystal Display)311と、LCD311の上方に配設されたファインダ窓316と、ファインダ窓316の周囲を囲むアイカップ321と、ファインダ窓316の左方に配設されたメインスイッチ317と、ファインダ窓316の右方に配設された露出補正ボタン323およびAEロックボタン324と、ファインダ窓316の上方に配設されたフラッシュ部318および接続端子部319とが備えられている。また、カメラボディ10の背面側には、LCD311の左方に配置された設定ボタン群312と、LCD311の右方に配置された方向選択キー314と、方向選択キー314の中央に配置されたプッシュボタン315と、方向選択キー314の右下方に配置された表示切替スイッチ85とが備えられている。
As shown in FIG. 2, an LCD (Liquid Crystal Display) 311 that functions as a display unit, a
LCD311は、画像表示が可能なカラー液晶パネルを備えており、撮像素子101(図3参照)により撮像された画像の表示または記録済みの画像の再生表示等を行うとともに、撮像装置1Aに搭載される機能またはモードの設定画面を表示するものである。なお、LCD311に代えて、有機EL表示装置またはプラズマ表示装置を用いるようにしてもよい。
The
ファインダ窓(接眼窓)316は、光学ファインダ(OVF)を構成し、ファインダ窓316には、撮影レンズユニット2を通過した被写体像を形成する光(被写体光)が導かれている。ユーザは、このファインダ窓316を覗くことによって、実際に撮像素子101にて撮影される被写体像を視認することができる。
The viewfinder window (eyepiece window) 316 constitutes an optical viewfinder (OVF), and light (subject light) that forms a subject image that has passed through the photographing
メインスイッチ317は、左右にスライドする2接点のスライドスイッチからなり、左にセットすると撮像装置1Aの電源がオンされ、右にセットすると撮像装置1Aの電源がオフされる。
The
フラッシュ部318は、ポップアップ式の内蔵フラッシュとして構成されている。また、外部フラッシュは、接続端子部319を用いてカメラボディ10に取り付けられる。
The
アイカップ321は、ファインダ窓316への外光の進入を抑制する遮光部材として機能する。
The
露出補正ボタン323は、露出値(絞り値およびシャッタースピード)を手動で調整するためのボタンであり、AEロックボタン324は、露出を固定するためのボタンである。
The
設定ボタン群312は、撮像装置1Aに搭載された各種の機能に対する操作を行うボタンである。この設定ボタン群312には、例えばメニュー画面をLCD311に表示させるメニューボタン、メニュー画面の内容を切り替えるメニュー切替ボタンなどが含まれる。
The
方向選択キー314は、円周方向に一定間隔で配置された複数の押圧部(図中の三角印の部分)を備える環状の部材を有し、各押圧部に対応して備えられた図示省略の接点(スイッチ)により押圧部の押圧操作が検出されるように構成されている。また、プッシュボタン315は、方向選択キー314の中央に配置されている。方向選択キー314およびプッシュボタン315は、撮影倍率の変更(ズームレンズ212(図5参照)のワイド方向またはテレ方向への移動)、LCD311等に再生する記録画像のコマ送り、および撮影条件(絞り値、シャッタースピード、フラッシュ発光の有無等)の設定等の指示を入力するためのものである。
The
表示切替スイッチ85は、2点のスライドスイッチからなり、接点を上段の「光学」位置に設定すると光学ファインダモード(「OVFモード」とも称する)が選択され、光学ファインダ視野内に被写体像が表示される。これにより、ユーザは、ファインダ窓316を介して光学ファインダ視野内に表示される被写体像を視認して、構図決め操作(フレーミング)を行うことが可能になる。
The display changeover switch 85 is composed of two slide switches. When the contact point is set at the upper “optical” position, the optical finder mode (also referred to as “OVF mode”) is selected, and the subject image is displayed in the optical finder field of view. The Accordingly, the user can visually recognize a subject image displayed in the optical viewfinder field through the
一方、表示切替スイッチ85の接点を下段の「モニタ」位置に設定すると電子ファインダモード(「EVFモード」または「ライブビューモード」とも称する)が選択され、LCD311において被写体像に係るライブビュー画像が動画的態様にて表示される。これにより、ユーザは、LCD311に表示されるライブビュー画像を視認して、フレーミングを行うことが可能になる。
On the other hand, when the contact of the display changeover switch 85 is set to the lower “monitor” position, the electronic finder mode (also referred to as “EVF mode” or “live view mode”) is selected, and the live view image related to the subject image is displayed on the
このように、ユーザは、表示切替スイッチ85の操作によって、ファインダモードを切り替えることが可能であり、撮像装置1Aでは、ライブビュー表示が行われる電子ファインダ、或いは光学ファインダを用いて被写体の構図決めを行うことが可能である。
As described above, the user can switch the finder mode by operating the display changeover switch 85, and the
<撮像装置1Aの内部構成>
次に、撮像装置1Aの内部構成について説明する。図3および図4は、撮像装置1Aの縦断面図である。
<Internal Configuration of
Next, the internal configuration of the
図3に示すように、カメラボディ10の内部には、撮像素子101、ファインダ部(「ファインダ光学系」とも称する)102、ミラー機構8、位相差AFモジュール(単に「AFモジュール」とも称する)107等が備えられている。
As shown in FIG. 3, an
撮像素子101は、カメラボディ10に撮影レンズユニット2が装着された場合の当該撮影レンズユニット2の光軸LT上において、光軸LTに対して垂直に配置される。撮像素子101としては、例えばフォトダイオードを有して構成される複数の画素がマトリクス状に2次元配置されたCMOSカラーエリアセンサ(CMOS型の撮像素子)が用いられる。撮像素子101は、撮影レンズユニット2を通って結像された被写体像に関するR(赤)、G(緑)、B(青)各色成分のアナログの電気信号(画像信号)を生成し、R、G、B各色の画像信号として出力する。
The
また、撮像素子101は、ブレ補正ユニット100によって光軸LTと直交する平面において二次元的に移動可能に保持されている。
The
ブレ補正ユニット100は、撮像装置1A内のブレ検出部(例えば、ジャイロセンサ)99(図5参照)により検出されたブレ情報に応じて、撮像素子101を上下(Y軸)方向および左右(X軸)方向にスライド移動させる。
The
撮像素子101の撮像面側には、シャッターユニット40が配置されている。このシャッターユニット40は、上下方向に移動する幕体を備え、光軸LTに沿って撮像素子101に導かれる被写体光の光路開口動作および光路遮断動作を行うメカニカルフォーカルプレーンシャッターとして構成されている。なお、シャッターユニット40は、撮像素子101が完全電子シャッター可能な撮像素子である場合には省略可能である。
A
また、図3に示されるように、撮影レンズユニット2から撮像素子101に至る光路(「撮影光路」とも称する)上には、ミラー機構8が設けられている。
As shown in FIG. 3, a
ミラー機構8は、撮影光学系からの光を上方に向けて反射する主ミラー81(主反射面)を有している。この主ミラー81は、例えばその一部または全部がハーフミラーとして構成され、撮影光学系からの光の一部を透過させる。また、ミラー機構8は、主ミラー81を透過した光を下方に反射させるサブミラー82(副反射面)をも有している。
The
また、ミラー機構8は、所謂クイックリターンミラーとして構成されており、ミラーダウン状態とミラーアップ状態との間で姿勢を切り替えることが可能である。
Further, the
具体的には、撮影モードにおいてシャッターボタン307が全押し状態S2にされるまで、換言すれば構図決めの際には、ミラー機構8はミラーダウン状態となるように配置される(図3参照)。そして、ミラーダウン状態では、撮影レンズユニット2からの被写体光は、主ミラー81で上方に反射され観察用光束としてファインダ光学系102に入射し、ファインダ窓316に導かれる。
Specifically, until the
ファインダ光学系102は、ペンタプリズム105、接眼レンズ106、測光素子109およびファインダ窓316を備えている。
The finder
ペンタプリズム105は、断面5角形を呈し、その下面から入射された被写体像を内部での反射によって当該光像の天地左右を入れ替えて正立像にするためのプリズムである。
The
接眼レンズ106は、ペンタプリズム105により正立像にされた被写体像をファインダ窓316の外側に導く機能を有している。
The
測光素子109は、ペンタプリズム105の上方に配置され、被写体の明るさ(被写体輝度)を測定する。当該被写体輝度は、露出値の設定に用いられる。
The
上記各部材を有するファインダ光学系102は、本撮影前の撮影待機時において被写界を確認するための光学ファインダとして機能する。
The finder
また、被写体光の一部は、主ミラー81を透過し、サブミラー82によって下方に反射され、AFモジュール107へと導かれる。
A part of the subject light is transmitted through the
AFモジュール107は、被写体のピント情報を検出するラインセンサ等によって構成され、所謂AFセンサとして機能する。このAFモジュール107は、ミラー機構8の底部に配設されており、被写体像の合焦度合いに応じた位相差検出信号を発生させる位相差検出機能を有している。すなわち、撮影待機時におけるミラーダウン状態においては、AFモジュール107に導かれる被写体光に基づいて、AFモジュール107から位相差検出信号が出力される。
The
一方、シャッターボタン307が全押し状態S2にされると、ミラー機構8はミラーアップ状態(図4参照)となるように駆動され、露光動作が開始される。
On the other hand, when the
具体的には、図4に示すように、露光時には、ミラー機構8は、回転軸83を支点として上方に向けて跳ね上がり、撮影光路から待避する。詳細には、撮影光学系からの光を遮らないように主ミラー81とサブミラー82とが上方に待避し、撮影レンズユニット2からの光がシャッターユニット40の開放タイミングに合わせて撮像素子101に到達する。撮像素子101は、光電変換によって、受光した光束に基づいて被写体像に関する画像信号を生成する。このように、被写体からの光が撮影レンズユニット2を介して撮像素子101に導かれることによって、被写体に係る撮影画像(撮影画像データ)が得られる。
Specifically, as shown in FIG. 4, at the time of exposure, the
<撮像装置1Aの電気的構成>
図5は、撮像装置1Aの電気的な構成を示すブロック図である。図5中において、図1〜図4に表される部材と同一の部材については、同一の符号を付している。なお、説明の便宜上、撮影レンズユニット2の電気的構成について先に説明する。
<Electrical Configuration of
FIG. 5 is a block diagram illustrating an electrical configuration of the
撮影レンズユニット2は、上述した撮影光学系を構成するレンズ群21に加え、レンズ駆動機構24と、レンズ位置検出部25と、レンズ制御部26と、絞り駆動機構27とを備えている。
The
レンズ群21では、フォーカスレンズ211およびズームレンズ212と、撮像素子101へ入射される光量を調節するための絞り23とが、鏡胴内において光軸LT方向に保持されており、レンズ群21によって取り込まれた被写体光が撮像素子101に結像される。自動合焦制御(AF制御)では、フォーカスレンズ211が撮影レンズユニット2内のAFアクチュエータ71Mにより光軸LT方向に駆動されることで焦点調節が行われる。
In the
フォーカス駆動制御部71Aは、レンズ制御部26を介して全体制御部62から与えられるAF制御信号に基づき、フォーカスレンズ211を合焦位置に移動させるために必要な駆動制御信号を生成し、当該駆動制御信号を用いてAFアクチュエータ71Mを制御する。AFアクチュエータ71Mは、ステッピングモータ等からなり、レンズ駆動機構24にレンズ駆動力を与える。
The focus
レンズ駆動機構24は、例えばヘリコイドおよび該ヘリコイドを回転させる図示省略のギア等で構成され、AFアクチュエータ71Mからの駆動力を受けて、フォーカスレンズ211等を光軸方向に駆動させるものである。なお、フォーカスレンズ211の移動方向および移動量(「レンズ移動量」とも称する)は、それぞれAFアクチュエータ71Mの回転方向および回転数に従う。
The lens driving mechanism 24 includes, for example, a helicoid and a gear (not shown) that rotates the helicoid, and receives the driving force from the
レンズ位置検出部25は、レンズ群21の移動範囲内において光軸LT方向に複数個のコードパターンが所定ピッチで形成されたエンコード板と、このエンコード板に摺接しながらレンズと一体的に移動するエンコーダブラシとを備えており、レンズ群21の焦点調節時の移動量を検出する。なお、レンズ位置検出部25で検出されたレンズ位置は、例えばパルス数として出力される。
The lens
レンズ制御部26は、例えば制御プログラムを記憶するROMまたは状態情報に関するデータを記憶するフラッシュメモリ等のメモリが内蔵されたマイクロコンピュータからなっている。
The
また、レンズ制御部26は、コネクタEcを介してカメラボディ10の全体制御部62との間で通信を行う通信機能を有している。これにより、例えばレンズ群21の焦点距離、絞り値、合焦距離または周辺光量状態等の状態情報データ、およびレンズ位置検出部25で検出されるフォーカスレンズ211の位置情報を全体制御部62に送信できるとともに、全体制御部62から例えばフォーカスレンズ211のレンズ移動量(レンズ駆動量)のデータを受信できる。
The
絞り駆動機構27は、カプラ75を介して絞り駆動アクチュエータ76Mからの駆動力を受けて、絞り23の絞り径を変更するものである。
The
続いて、カメラボディ10の電気的構成について説明する。カメラボディ10は、上述の撮像素子101、シャッターユニット40等の他に、AFE(アナログフロントエンド)5、画像処理部61、画像メモリ614、全体制御部62、フラッシュ回路63、操作部64、VRAM65、カードI/F66、メモリカード67、通信用I/F68、電源回路69、電池69B、ミラー駆動制御部72A、シャッター駆動制御部73A、および絞り駆動制御部76Aを備えている。
Next, the electrical configuration of the
撮像素子101は、先に説明した通りCMOSカラーエリアセンサからなり、後述のタイミング制御回路51により、当該撮像素子101の露光動作の開始(および終了)、撮像素子101が備える各画素の出力選択、および画素信号の読出し等の撮像動作が制御される。
The
AFE5は、撮像素子101に対して所定の動作を行わせるタイミングパルスを与えるとともに、撮像素子101から出力される画像信号に所定の信号処理を施し、デジタル信号に変換して画像処理部61に出力する機能を有している。このAFE5は、タイミング制御回路51、信号処理部52およびA/D変換部53などを備えて構成されている。
The
タイミング制御回路51は、全体制御部62から出力される基準クロックに基づいて所定のタイミングパルス(垂直走査パルスφVn、水平走査パルスφVm、リセット信号φVr等を発生させるパルス)を生成して撮像素子101に出力し、撮像素子101の撮像動作を制御する。また、所定のタイミングパルスを信号処理部52およびA/D変換部53にそれぞれ出力することにより、信号処理部52およびA/D変換部53の動作を制御する。
The
信号処理部52は、撮像素子101から出力されるアナログの画像信号に所定のアナログ信号処理を施すものである。この信号処理部52には、CDS(相関二重サンプリング)回路、AGC(オートゲインコントロール)回路およびクランプ回路等が備えられている。A/D変換部53は、信号処理部52から出力されたアナログのR、G、Bの画像信号を、タイミング制御回路51から出力されるタイミングパルスに基づいて、複数のビット(例えば12ビット)からなるデジタルの画像信号に変換するものである。
The
画像処理部61は、AFE5から出力される画像データに所定の信号処理を行って画像ファイルを作成するもので、黒レベル補正回路611、ホワイトバランス制御回路612およびガンマ補正回路613等を備えて構成されている。なお、画像処理部61へ取り込まれた画像データは、撮像素子101の読み出しに同期して画像メモリ614に一旦書き込まれ、以後この画像メモリ614に書き込まれた画像データにアクセスして、画像処理部61の各ブロックにおいて処理が行われる。
The image processing unit 61 performs predetermined signal processing on the image data output from the
黒レベル補正回路611は、A/D変換部53によりA/D変換されたR、G、Bの各デジタル画像信号の黒レベルを、基準の黒レベルに補正するものである。
The black
ホワイトバランス制御回路612は、光源に応じた白の基準に基づいて、R(赤)、G(緑)、B(青)各色成分のデジタル信号のレベル変換(ホワイトバランス(WB)調整)を行う。具体的には、ホワイトバランス制御回路612は、全体制御部62から与えられるWB調整データに基づき、輝度または彩度データ等から撮影被写体において本来白色であると推定される部分を特定し、その部分のR、G、Bそれぞれの色成分の平均と、G/R比およびG/B比とを求め、これをR、Bの補正ゲインとしてレベル補正する。
The white
ガンマ補正回路613は、WB調整された画像データの階調特性を補正するものである。具体的には、ガンマ補正回路613は、予め設定されたガンマ補正用テーブルを用いて、画像データのレベルを色成分毎に非線形変換するとともにオフセット調整を行う。
The
画像メモリ614は、撮影モード時には、画像処理部61から出力される画像データを一時的に記憶するとともに、この画像データに対し全体制御部62により所定の処理を行うための作業領域として用いられるメモリである。また、再生モード時には、メモリカード67から読み出した画像データを一時的に記憶する。
The
全体制御部62は、マイクロコンピュータを備えて構成される。具体的には、全体制御部62は、各種演算処理を行うCPU62Aと、演算を行うための作業領域となるRAM62Bと、制御プログラム等が記憶されるROM62Cとを備え、上述したような撮像装置1Aの各処理部の動作を統括的に制御する。ROM62Cとしては、例えば、データの追記が可能なEEPROMが採用される。これにより、ROM62Cは、データの追記が可能で、かつ、電源を落とした場合でもそのデータの内容を保持する。
The
全体制御部62では、予めROM62C内に記憶されている制御プログラムに従ってCPU62Aが演算処理を行うことにより、各種機能が実現される。図5では、全体制御部62で実現される機能の一部(詳細には、ブレ補正制御部621、移動履歴生成部(単に「履歴生成部」とも称する)622、焦点調節情報取得部623、および焦点調節情報補正部624)が、模式的に表されている。
In the
ブレ補正制御部621は、ブレ検出部99の出力信号(ブレ信号)に応じて、撮像素子101を移動させ、手ブレ等に起因する撮像装置1Aのブレを補正する機能を有している。
The blur
移動履歴生成部622は、ブレ補正ユニット100に備えられた撮像素子位置センサ98(図5)からの出力信号に基づいて、撮像素子101の位置を算出し、撮像素子101の移動に関する履歴情報(「移動履歴情報」とも称する)を生成する機能を有している。なお、本実施形態では、移動履歴情報として撮像素子101の移動回数CUが用いられる。詳細は、後述する。
The movement
焦点調節情報取得部623は、焦点調節状態に応じた焦点調節に関する情報(「焦点調節情報」とも称する)を取得する。
The focus adjustment
具体的には、焦点調節情報取得部623は、焦点からのズレ量を表すデフォーカス量を検出する機能(「焦点検出機能」とも称する)を有している。より詳細には、焦点調節情報取得部623は、AFモジュール107によって取得される位相差検出信号からの出力信号に基づいて、デフォーカス量を算出し、合焦時の撮影レンズ(より詳細にはフォーカスレンズ)の位置(合焦レンズ位置)を特定する合焦レンズ位置特定動作(単に「焦点検出動作」とも称する)を行う。
Specifically, the focus adjustment
また、焦点調節情報取得部623は、デフォーカス量を合焦レンズ位置までの撮影レンズの駆動量(レンズ駆動量)に変換する機能(「レンズ駆動量演算機能」とも称する)を有している。
Further, the focus adjustment
焦点調節情報補正部624は、移動履歴情報に応じて焦点調節情報を補正する機能を有している。詳細は、後述する。
The focus adjustment
フラッシュ回路63は、フラッシュ撮影モードにおいて、フラッシュ部318または接続端子部319に接続される外部フラッシュの発光量を、全体制御部62により設定された発光量に制御するものである。
The
操作部64は、上述のモード設定ダイアル305、制御値設定ダイアル306、シャッターボタン307、設定ボタン群312、方向選択キー314、プッシュボタン315、およびメインスイッチ317等を含み、操作情報を全体制御部62に入力するためのものである。
The
VRAM65は、LCD311の画素数に対応した画像信号の記憶容量を有し、全体制御部62とLCD311との間のバッファメモリである。カードI/F66は、メモリカード67と全体制御部62との間で信号の送受信を可能とするためのインターフェースである。メモリカード67は、全体制御部62で生成された画像データを保存する記録媒体である。通信用I/F68は、パーソナルコンピュータまたはその他の外部機器に対する画像データ等の伝送を可能とするためのインターフェースである。
The
電源回路69は、例えば定電圧回路等からなり、撮像装置1A全体(例えば、全体制御部62、撮像素子101等)を駆動させるための電圧を生成する。なお、撮像素子101への通電制御は、全体制御部62から電源回路69に与えられる制御信号により行われる。電池69Bは、アルカリ乾電池等の一次電池、またはニッケル水素充電池等の二次電池からなり、撮像装置1A全体に電力を供給する電源である。
The
ミラー駆動制御部72Aは、ファインダモードの切り替え或いは撮影動作のタイミングに合わせて、ミラー駆動アクチュエータ72Mを駆動させる駆動信号を生成するものである。ミラー駆動アクチュエータ72Mは、ミラー機構8を、水平姿勢若しくは傾斜姿勢に回動させるアクチュエータである。
The mirror drive control unit 72A generates a drive signal for driving the
シャッター駆動制御部73Aは、全体制御部62から与えられる制御信号に基づき、シャッター駆動アクチュエータ73Mに対する駆動制御信号を生成するものである。シャッター駆動アクチュエータ73Mは、シャッターユニット40の開閉駆動を行うアクチュエータである。
The shutter
絞り駆動制御部76Aは、全体制御部62から与えられる制御信号に基づき、絞り駆動アクチュエータ76Mに対する駆動制御信号を生成するものである。絞り駆動アクチュエータ76Mは、カプラ75を介して絞り駆動機構27に駆動力を与える。
The aperture
<ブレ補正ユニット100について>
次に、ブレ補正ユニット100について説明する。図6は、ブレ補正ユニット100の分解斜視図である。図7は、圧電アクチュエータ901,921を示す図である。
<About the
Next, the
図6に示されるように、ブレ補正ユニット100は、固定基板90と、固定基板90に対してX軸方向(ヨー方向)に移動する第1スライダ91と、第1スライダ91に対してY軸方向(ピッチ方向)に移動する第2スライダ(「撮像素子フォルダ」とも称する)92とを有している。
As shown in FIG. 6, the
固定基板90は、撮像装置1A内部にブレ補正ユニット100を備え付けるための基材であり、圧電アクチュエータ(「ヨー方向アクチュエータ」とも称する)901を有している。
The fixed
図7に示されるように、ヨー方向アクチュエータ901は、セラミックスを重ねて棒状にした積層型の圧電素子AK2と、圧電素子AK2の積層方向の一端側に接続された矩形状の静止部材AK1と、積層方向の他端側に接続されたカーボン製の駆動ロッド(「駆動軸」とも称する)AK3とを備えている。圧電素子AK2は、印加される電圧に応じて積層方向に伸縮する性質を有し、圧電素子AK2の伸縮にともなって駆動軸AK3が積層方向(図7では両矢印YWで示す方向)に移動するようになっている。
As shown in FIG. 7, the
第2スライダ92は、一主面側HMにおいて撮像素子101を保持可能に形成され、側辺部においてピッチ方向アクチュエータ921を有している。
The
ピッチ方向アクチュエータ921は、ヨー方向アクチュエータ901と同様の構成を有し(図7参照)、圧電素子AK2の伸縮にともなって駆動軸AK3が積層方向に移動するようになっている。
The
第1スライダ91は、ヨー方向アクチュエータ901の駆動軸AK3の軸受け部(「ヨー方向軸受け部」とも称する)911と、ピッチ方向アクチュエータ921の駆動軸AK3の軸受け部(「ピッチ方向軸受け部」とも称する)912とを有している。各軸受け部911,912はV溝をそれぞれ有し、圧電アクチュエータ901,921の駆動軸AK3を摺動自在に嵌合可能なように構成されている。
The
ブレ補正ユニット100が組み上げられる際には、ヨー方向軸受け部911がヨー方向アクチュエータ901の駆動軸AK3に摺動自在に摩擦結合されるとともに、ピッチ方向軸受け部912がピッチ方向アクチュエータ921の駆動軸AK3に摺動自在に摩擦結合される。組み上げられた状態(組上状態)では、ヨー方向軸受け部911とヨー方向アクチュエータ901の駆動軸AK3とは、ヨー方向摩擦結合部を構成し、ピッチ方向軸受け部912とピッチ方向アクチュエータ921の駆動軸AK3とは、ピッチ方向摩擦結合部を構成する。
When the
また、組上状態では、ブレ補正ユニット100は、固定基板90と第1スライダ91との間に第2スライダ92を挟んだ状態で、第1スライダ91が固定基板90に対して付勢される。
Further, in the assembled state, the
このようにして組み上げられたブレ補正ユニット100では、ヨー方向アクチュエータ901の駆動によって、第1スライダ91は、固定基板90に対してヨー方向(図6の両矢印YDで示す方向(X軸方向))にスライド移動される。また、ピッチ方向アクチュエータ921の駆動によって、第2スライダ92は、第1スライダ91(ひいては固定基板90)に対してピッチ方向(図6の両矢印PDで示す方向(Y軸方向))にスライド移動される。
In the
すなわち、第2スライダ92によって保持される撮像素子101は、固定基板90に対してピッチ方向およびヨー方向に移動可能、換言すれば光軸LTに垂直な平面内において移動可能となる。
That is, the
また、固定基板90に設けられた4つのホール素子902と、第2スライダ92に設けられた磁石(永久磁石)922とは、組み上げられた状態において、撮像素子位置センサ98を構成する。撮像素子位置センサ98を構成する各ホール素子902からは、撮像素子101の位置に応じた電圧が全体制御部62へ出力される。
The four
上記構成を有するブレ補正ユニット100では、撮像素子101を移動させる積算駆動時間が長くなると、摩擦結合部(詳細には、駆動軸AK3および/または軸受け部911,912)において摩耗が発生する場合がある。具体的には、ブレ補正ユニット100では、軸受け部911,912と駆動軸AK3とが直接接触する構成が採用されているので、積算駆動時間が長くなると、撮像素子101を移動させる際の駆動軸AK3と軸受け部911,912との摺動によって、圧電アクチュエータ901,921の駆動軸AK3および/または軸受け部911,912が摩耗する。このように摩擦結合部において摩耗が発生すると、固定基板90に対して付勢された第1スライダ91および第2スライダ92の光軸方向の位置はそれぞれ変化し、ひいては、光軸方向の撮像素子101の位置が相対的に変化する。
In the
このような光軸方向の撮像素子101の位置変化(変位)は、レンズ取付面から撮像素子の撮像面(像面)までの距離(「フランジバック」とも称する)FB(図4参照)を変化させることになる。
Such positional change (displacement) of the
フランジバックFBは、レンズの焦点に影響を与える重要な要素であり、フランジバックFBに経時変化が発生すると、自動合焦制御による合焦精度が低下することになる。 The flange back FB is an important element that affects the focal point of the lens, and when the flange back FB changes with time, the focusing accuracy by the automatic focusing control is lowered.
具体的には、焦点調節情報取得部623において検出されるデフォーカス量は、出荷時のフランジバックFB(換言すれば、撮像素子101の光軸上の位置)は経時変化しないとの前提に基づいて検出されている。このため、フランジバックFBが経時変化した場合は、焦点調節情報取得部623において検出されたデフォーカス量は、現実のデフォーカス量とは異なることになり、ひいては合焦レンズ位置の特定精度が低下することになる。
Specifically, the defocus amount detected by the focus adjustment
<撮像装置1AのAF動作について>
次に、撮像装置1Aにおいて実行されるAF動作について詳述する。
<About AF Operation of
Next, an AF operation executed in the
上述のように、撮像素子101の光軸方向の変位(「光軸方向変位」とも称する)は、撮像装置1AにおけるAF動作の合焦精度を低下させる要因となるが、本実施形態の撮像装置1Aでは、撮像素子101の光軸方向の変位の影響を低減させるAF動作が実行される。
As described above, the displacement of the
具体的には、撮像装置1AのAF動作では、撮像素子101の移動履歴情報が生成され、当該移動履歴情報に応じて焦点調節に用いられる焦点調節情報が補正される。そして、補正後の焦点調節情報(「補正焦点調節情報」とも称する)に基づいて焦点調節が行われる。
Specifically, in the AF operation of the
以下では、撮像素子101の移動履歴情報の生成処理(「履歴情報生成処理」とも称する)について最初に説明し、その後、移動履歴情報に応じた焦点調節情報の補正処理(「調節情報補正処理」とも称する)について説明する。
In the following, the movement history information generation processing (also referred to as “history information generation processing”) of the
まず、履歴情報生成処理について述べる。図8は、撮像装置1AのAF動作に関するブロック図である。図9〜図12は、撮像素子位置センサ98を構成する要素の配置図である。なお、図示簡単化のため、図10および図11では、ピッチ方向ホール素子対902c,902dを省略し、図12では、ヨー方向ホール素子対902a,902bを省略している。また、図11では、磁石922の移動によって描かれる磁石922の中心GPの軌跡が矢印KH1,KH2で模式的に表されている。
First, history information generation processing will be described. FIG. 8 is a block diagram relating to the AF operation of the imaging apparatus 1A. 9 to 12 are arrangement diagrams of elements constituting the image
図8に示されるように、履歴情報生成処理は、ブレ補正ユニット100に設けられた撮像素子位置センサ98の出力値に基づいて移動履歴生成部622内の移動回数積算部622aにおいて実行される。
As illustrated in FIG. 8, the history information generation process is executed in the movement
撮像素子位置センサ98は、図9に示されるように、磁石922と、当該磁石922からの磁気を検出する4つのホール素子902とを備えている。
As shown in FIG. 9, the image
4つのホール素子902は、固定体(ここでは、固定基板90)に設けられ、磁石922は、固定体に対して移動する移動体(ここでは、第2スライダ92)に設けられる。
The four
また、4つのホール素子902は、2つを一組として、組ごとに移動体の移動方向に沿って配置される。具体的には、移動体が移動可能なX軸方向に沿って、一対のホール素子(「ヨー方向ホール素子対」とも称する)902a,902bが互いに離間して配置されるとともに、移動体が移動可能なY軸方向に沿って、一対のホール素子(「ピッチ方向ホール素子対」とも称する)902c,902dが互いに離間して配置される。
In addition, the four
ヨー方向ホール素子対902a,902bは、移動体のX方向における位置を検出する位置検出素子として機能し、ピッチ方向ホール素子対902c,902dは、移動体のY方向における位置を検出する位置検出素子として機能する。
The yaw direction
また、磁石922が、離間して配置された各ホール素子対の中間に位置するときに、移動体は、ブレ補正動作を開始する際の初期位置(「基準位置」とも称する)に位置することになる。
Further, when the
このような構成を有する撮像素子位置センサ98においては、例えば、移動体が基準位置に位置する際の磁石922を含むX軸方向の範囲(「X方向基準範囲」とも称する)(図10中の両矢印RH1で示される範囲)から、磁石922の一部がはみ出たあとに再びX方向基準範囲に収まるまでの移動が、X軸方向への1回分の移動とみなされる。具体的には、図11において矢印KH1で示される+X方向側への移動、および矢印KH2で示される−X方向側への移動が、それぞれ1回分の撮像素子101の移動と判断され、移動回数積算部622aによってカウントされる。
In the image
また、移動体はY軸方向にも移動可能であり、例えば、移動体が基準位置に位置する際の磁石922を含むY軸方向の範囲(「Y方向基準範囲」とも称する)(図12中の両矢印RH2で示される範囲)から、磁石922の一部がはみ出たあとに再びY方向基準範囲に収まるまでの移動が、Y軸方向への1回分の移動とみなされる。そして、Y軸方向への1回分の移動も、移動回数積算部622aによって1回分の撮像素子101の移動としてカウントされる。
Further, the moving body can also move in the Y-axis direction. For example, a range in the Y-axis direction including the
移動回数積算部622aは、1回分の撮像素子101の移動が確認されると、撮像装置1Aの出荷時点から積算された移動回数(「積算移動回数」とも称する)CUに、当該1回分の移動を加える積算処理を行う。
When the number of movements of the
なお、積算された撮像素子101の移動回数CUは、撮像素子101の電源OFF時等の所定タイミングでROM62Cに記憶されるとともに、撮像素子101の電源ON時にROM62Cから読み出される。
The accumulated number of movements CU of the
また、上記では、基準位置における磁石922によって規定される基準範囲からの磁石922の1回分の出入りを移動回数CUとしてカウントしていたが、基準位置における撮像素子101によって規定される範囲(「撮像素子基準範囲」とも称する)からの撮像素子101の1回分の出入りを移動回数CUとしてカウントしてもよい。この場合、基準位置における撮像素子101を含む撮像素子基準範囲から、撮像素子101がはみ出たあとに当該基準範囲に再び収まるまでの移動が撮像素子101の1回分の移動であると判断される。
Further, in the above description, one entry / exit of the
このように、撮像装置1Aでは、移動回数積算部622aによって、撮像素子101の移動回数CUが移動履歴情報として取得される。
Thus, in the
次に、調節情報補正処理について述べる。図13は、撮像素子101の移動回数CUと撮像素子101の光軸方向の変化量VMとの関係を示す図である。
Next, adjustment information correction processing will be described. FIG. 13 is a diagram illustrating a relationship between the number of movements CU of the
調節情報補正処理は、撮像素子101の移動回数CUを用いて焦点調節情報補正部624において実行される。
The adjustment information correction process is executed in the focus adjustment
具体的には、図8に示されるように、焦点調節情報取得部623に含まれる焦点検出部623aにおいて得られたデフォーカス量は、焦点調節情報取得部623に含まれるレンズ駆動量演算部623bによって、撮影レンズのレンズ駆動量に換算される。そして、当該レンズ駆動量は、焦点調節情報補正部624によって、移動回数積算部622aから与えられる撮像素子101の移動回数CUに応じて補正される。
Specifically, as illustrated in FIG. 8, the defocus amount obtained by the
焦点調節情報補正部624でのレンズ駆動量の補正は、例えば、撮像素子101の移動回数CUと、撮像素子101の光軸方向の変化量(単に「位置変化量」とも称する)VMとの関係を表すグラフGC(図13参照)を用いて行われる。
The lens drive amount correction by the focus adjustment
具体的には、焦点調節情報補正部624では、撮像素子101の移動回数CUに応じてグラフGCから位置変化量VMが取得され、当該位置変化量VM分の誤差がレンズ駆動量から除去される。そして、補正後のレンズ駆動量(「補正レンズ駆動量」とも称する)が、コネクタEcを介して焦点調節手段を構成するレンズ制御部26へと送信され、焦点調節手段において補正レンズ駆動量に応じた撮影レンズの移動が行われる。
Specifically, the focus adjustment
なお、図13に示されるグラフGCのデータは、工場試験等によって予め取得され、出荷時において全体制御部62のROM62Cに予め格納されている。
Note that the data of the graph GC shown in FIG. 13 is acquired in advance by a factory test or the like, and is stored in advance in the
以上のように、撮像装置1Aでは、移動履歴情報として撮像素子101の移動回数CUが積算され、当該移動回数CUに応じて撮像素子101の移動によって生じた撮像素子101の光軸方向の変位が算出される。そして、当該変位分の誤差(「変位誤差」とも称する)が焦点調節情報としてのレンズ駆動量から除去される。
As described above, in the
<2.第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
<2. Second Embodiment>
Next, a second embodiment of the present invention will be described.
第1実施形態に係る撮像装置1Aでは、レンズ駆動量が撮像素子101の移動回数CUに応じて補正されていたが、第2実施形態に係る撮像装置1Bでは、デフォーカス量が撮像素子101の移動回数CUに応じて補正される。図14は、撮像装置1BのAF動作に関するブロック図である。
In the
なお、第2実施形態に係る撮像装置1Bは、焦点調節情報補正部624によってデフォーカス量が補正される点以外は、第1実施形態に係る撮像装置1Aとほぼ同様の構成および機能(図1〜図5参照)を有しており、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。
Note that the
図14に示されるように、撮像装置1Bでは、撮像装置1Aと同様に、履歴情報生成処理が、ブレ補正ユニット100に設けられた撮像素子位置センサ98の出力値に基づいて移動回数積算部622aによって実行される。
As illustrated in FIG. 14, in the
そして、撮像装置1Bでは、焦点調節情報補正部624において撮像素子101の移動回数CUに応じて焦点調節情報としてのデフォーカス量を補正する処理(「デフォーカス量補正処理」とも称する)が行われる。
In the
具体的には、焦点検出部623aによって得られたデフォーカス量は、焦点調節情報補正部624によって、移動回数積算部622aから与えられる撮像素子101の移動回数CUに応じて補正される。
Specifically, the defocus amount obtained by the
焦点調節情報補正部624でのデフォーカス量の補正は、例えば、撮像素子101の移動回数CUと、撮像素子101の位置変化量VMとの関係を表すグラフGC(図13参照)を用いて行われる。
The defocus amount correction by the focus adjustment
具体的には、焦点調節情報補正部624では、撮像素子101の移動回数CUに応じてグラフGCから位置変化量VMが取得され、当該位置変化量VM分の誤差がデフォーカス量から除去される。そして、補正後のデフォーカス量(「補正デフォーカス量」とも称する)が、レンズ駆動量演算部623bによって、撮影レンズのレンズ駆動量に換算される。このようにして取得されたレンズ駆動量は、コネクタEcを介して焦点調節手段を構成するレンズ制御部26へと送信され、焦点調節手段において当該レンズ駆動量に応じた撮影レンズの移動が行われる。
Specifically, the focus adjustment
以上のように、撮像装置1Bでは、焦点調節情報補正部624において移動履歴情報に応じて焦点調節情報としてのデフォーカス量が補正される。
As described above, in the
<3.変形例>
以上、この発明の実施の形態について説明したが、この発明は上記説明した内容のものに限定されるものではない。
<3. Modification>
Although the embodiments of the present invention have been described above, the present invention is not limited to the contents described above.
例えば、上記各実施形態においては、移動履歴情報として撮像素子101の移動回数CUが用いられていたが、これに限定されない。
For example, in each of the above embodiments, the number of movements CU of the
具体的には、移動履歴生成部622内の移動距離積算部(不図示)において、撮像素子101の移動した総移動距離を積算し、当該総移動距離を移動履歴情報として用いてもよい。
Specifically, in a movement distance accumulation unit (not shown) in the movement
また、上記各実施形態においては、移動履歴情報に応じて撮像素子101の光軸方向の変位を一旦算出し、当該変位分の誤差を焦点調節情報から取り除いていたが、これに限定されない。
In each of the above embodiments, the displacement in the optical axis direction of the
具体的には、移動履歴情報と焦点調節情報に含まれる変位誤差との関係についてのデータを予めROM62Cに格納しておいて、焦点調節情報に含まれる変位誤差を、移動履歴情報に応じて直接算出してもよい。
Specifically, data on the relationship between the movement history information and the displacement error included in the focus adjustment information is stored in the
1A,1B 撮像装置
62 全体制御部
62A CPU
621 ブレ補正制御部
622 移動履歴生成部
622a 移動回数積算部
623 焦点調節情報取得部
623a 焦点検出部
623b レンズ駆動量演算部
624 焦点調節情報補正部
98 撮像素子位置センサ
99 ブレ検出部
100 ブレ補正ユニット
101 撮像素子
107 AFモジュール
CU 移動回数
VM 位置変化量
FB フランジバック
LT 光軸
1A,
621 Blur
Claims (6)
被写体像に関する撮影画像を取得する撮像素子と、
撮影光学系の光軸に垂直な平面内で前記撮像素子を移動させる移動制御手段と、
前記撮像素子の移動に関する移動履歴情報を生成する生成手段と、
焦点調節状態に応じた焦点調節情報を取得する取得手段と、
前記移動履歴情報に応じて前記焦点調節情報を補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された補正焦点調節情報に基づいて焦点調節を行う焦点調節手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 An imaging device,
An image sensor for acquiring a captured image related to the subject image;
Movement control means for moving the image sensor in a plane perpendicular to the optical axis of the imaging optical system;
Generating means for generating movement history information relating to movement of the image sensor;
Acquisition means for acquiring focus adjustment information according to the focus adjustment state;
Correction means for correcting the focus adjustment information according to the movement history information;
Focus adjusting means for performing focus adjustment based on the corrected focus adjustment information corrected by the correcting means;
An imaging apparatus comprising:
前記補正手段は、前記撮像素子の移動によって生じた前記撮像素子の光軸方向の変位を前記移動履歴情報に応じて算出し、当該変位分の誤差を前記焦点調節情報から除去することを特徴とする撮像装置。 The imaging device according to claim 1,
The correction unit calculates a displacement in the optical axis direction of the image sensor caused by the movement of the image sensor according to the movement history information, and removes an error corresponding to the displacement from the focus adjustment information. An imaging device.
前記移動履歴情報には、前記撮像素子の移動回数が含まれることを特徴とする撮像装置。 The imaging device according to claim 2,
The image pickup apparatus characterized in that the movement history information includes the number of movements of the image pickup element.
前記移動回数は、基準位置における前記撮像素子を含む基準範囲から、前記撮像素子がはみ出たあとに当該基準範囲に再び収まるまでの移動を1回分の移動として積算されたものであることを特徴とする撮像装置。 The imaging device according to claim 3.
The number of times of movement is obtained by integrating movements from a reference range including the image sensor at a reference position until the image sensor protrudes again and again within the reference range as one movement. An imaging device.
前記取得手段は、
前記焦点調節状態を表すデフォーカス量を検出する焦点検出手段、
を有し、
前記補正手段は、前記移動履歴情報に応じて前記デフォーカス量を補正することを特徴とする撮像装置。 The imaging device according to claim 1,
The acquisition means includes
Focus detection means for detecting a defocus amount representing the focus adjustment state;
Have
The image pickup apparatus, wherein the correction unit corrects the defocus amount according to the movement history information.
前記取得手段は、
前記焦点調節状態を表すデフォーカス量を検出する焦点検出手段と、
前記デフォーカス量を合焦用レンズのレンズ駆動量に変換する駆動量演算手段と、
を有し、
前記補正手段は、前記移動履歴情報に応じて前記レンズ駆動量を補正することを特徴とする撮像装置。 The imaging device according to claim 1,
The acquisition means includes
Focus detection means for detecting a defocus amount representing the focus adjustment state;
Drive amount calculation means for converting the defocus amount into a lens drive amount of a focusing lens;
Have
The image pickup apparatus, wherein the correction unit corrects the lens driving amount in accordance with the movement history information.
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2008
- 2008-03-04 JP JP2008053297A patent/JP2009210784A/en active Pending
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