JP2009210584A - 工程内で小粒子の粒径分布を計算する方法及びシステム - Google Patents
工程内で小粒子の粒径分布を計算する方法及びシステム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】あらかじめ計算された参照行列ベクトルが提供される。各参照ベクトルは、サンプルコロイドの粒径もしくは粒径分布の範囲を表す。また、各参照ベクトルは、予め決まった波長範囲にわたるスペクトラムの強さの参照値を表す。測定ベクトルと参照ベクトルとから、粒径分布が計算される。
【選択図】図1
Description
本出願は、2008年3月3日に出願された米国仮特許出願第61/068,101号及び2008年3月3日に出願された米国仮特許出願第61/068,098号の利益を主張し、そのいずれの仮特許出願とも、参照により全体が本明細書に援用され、また本発明人らは、米国特許法第119条の下で、それらの特許出願に対する優先権を主張する。
現在、流動する媒質内の粒子を測定することができるレーザ回折技法はあるが、これらの技法は、500nm未満の粒径を測定することはできない。レーザ回折は、コリメートされたレーザビームからの粒子によって散乱した、角度が広がった光を測定する。波長よりも小さく、典型的には直径が数百ナノメートル未満である粒子は、光を広範な角度に散乱させる。光学波長よりもはるかに小さな粒子は、光を同じパターンに散乱させるので、粒径によって区別することができない。
工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を計算する方法であって、該サンプル粒子はサンプルコロイドにおいて提供され、該方法は、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を与えること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内に含まれる粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、参照行列を与えること、
前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを与えること(204)であって、該被測定吸光スペクトルは、分光測光法で測定されている、測定ベクトルを与えること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む、方法。
[態様2]
前記粒径分布及び前記粒子濃度を平滑化することをさらに含む、態様1に記載の方法。
[態様3]
前記求めることは、前記参照行列及び前記測定ベクトルに非負最小二乗アルゴリズムを適用することであって、前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度について解く、適用することを含む、態様1又は2に記載の方法。
[態様4]
前記サンプル粒子の前記粒径は約10nm〜約15μmの範囲内にある、態様1〜3のいずれか一項に記載の方法。
[態様5]
前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、前記工程の流れで1つの工程が実行されているときに、リアルタイムに実行される、態様1〜4のいずれか一項に記載の方法。
[態様6]
前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、約5秒以内に実行される、態様1〜4のいずれか一項に記載の方法。
[態様7]
前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、約1秒以内に実行される、態様6に記載の方法。
[態様8]
前記流体媒質は液体を含む、態様1〜7のいずれか一項に記載の方法。
[態様9]
前記方法は、前記サンプルコロイドをフロースルーセルの中に流すことをさらに含み、前記被測定吸光スペクトルは、前記フローセル(20)内の前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子を用いて測定される、態様1〜8のいずれか一項に記載の方法。
[態様10]
前記工程はバッチ工程を含み、前記サンプルは、該バッチ工程から取り込まれ、アットラインで測定される、態様1〜9のいずれか一項に記載の方法。
[態様11]
前記流体媒質は気体を含む、態様1〜7、並びに9及び10のいずれか一項に記載の方法。
[態様12]
前記方法は、前記サンプル粒子の流れを分光測光器のサンプル体積の中に流すことをさらに含み、前記被測定吸光度値は、前記サンプル体積内の前記粒子から測定される、態様1〜8のいずれか一項に記載の方法。
[態様13]
前記求めることは、
前記参照行列と前記測定ベクトルとの間の最小二乗誤差を計算すること、並びに
前記最小二乗誤差を最小にする濃度ベクトル(c)を見つけることであって、該濃度ベクトルは、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を表す、見つけること、
を含む、態様1〜12のいずれか一項に記載の方法。
[態様14]
前記測定ベクトルを与えることは、前記個別の波長において分光測光法によって前記測定ベクトルをリアルタイムに測定することを含み、
前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、オンラインで計算される、態様1〜13のいずれか一項に記載の方法。
[態様15]
ユーザが使用するために、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を出力することをさらに含む、態様1〜14のいずれか一項に記載の方法。
[態様16]
サンプルコロイドを構成する流体媒質内に分散する小粒子の粒径の変化を測定する方法であって、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を与えること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内に含まれる粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、与えること、
前記波長範囲にわたって分光測光法によって、前記サンプルコロイドの前記小粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルをリアルタイムに測定すること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む、方法。
[態様17]
前記希薄サンプルコロイドは工程の流れにおいて与えられ、該工程の流れにおいて前記粒径分布及び前記粒子濃度は求められる、態様16に記載の方法。
[態様18]
前記工程中に少なくとも一度だけ前記リアルタイムに測定すること、及び前記求めることを繰り返すこと、並びに
前記求めることの現時点の結果を該求めることの結果のうちの少なくとも1つの先行する時点の結果と比較すること、
をさらに含む、態様16又は17に記載の方法。
[態様19]
前記求められた粒径分布及び前記求められた粒子濃度のうちの少なくとも1つを、所定の粒径分布及び所定の粒子濃度のうちの少なくとも1つを比較すること、及び
前記求められた粒径分布及び前記求められた粒子濃度のうちの前記少なくとも1つが、前記所定の粒径分布及び前記所定の粒子濃度のうちの前記少なくとも1つと、所定の差異値の絶対値以下だけ異なるときに警報を生成すること、
をさらに含む、態様16〜18のいずれか一項に記載の方法。
[態様20]
前記粒子は前記流体媒質内で流動している、態様16〜19のいずれか一項に記載の方法。
[態様21]
サンプル希薄コロイドを含む、工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を測定するためのシステムであって、
プロセッサ(1402)と、
前記プロセッサによってアクセス可能であるメモリ内に格納される、予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列(M)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内の粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、参照行列(M)と、
該システムが、前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを与えられるときに、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムであって、該被測定吸光スペクトルは分光測光法によって測定されている、プログラムと、
を備え、前記プログラムによって、前記プロセッサは、
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)を含む動作を実行する、システム。
[態様22]
前記粒径分布及び前記粒子濃度を平滑化するために、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムをさらに備える、態様21に記載のシステム。
[態様23]
前記予め計算される参照ベクトルの参照行列を予め計算するために、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムをさらに備える、態様21又は22に記載のシステム。
[態様24]
前記システムは、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記吸光度値を測定するように構成される分光測光器をさらに備え、該分光測光器はさらに、前記吸光度値の前記測定ベクトルを計算し前記プロセッサに入力すること、又は前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記吸光度値を前記プロセッサに入力することのうちの少なくとも1つを実行するように構成されている、態様21〜23のいずれか一項に記載のシステム。
[態様25]
工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を計算するための命令から成る1つ又は複数のシーケンスを搬送するコンピュータ読取り可能媒体であって、前記サンプル粒子はサンプルコロイド内に与えられ、1つ又は複数のプロセッサによって前記命令の1つ又は複数のシーケンスを実行することによって、前記1つ又は複数のプロセッサは、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を受信すること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内の粒子の粒径分布の個別の粒径又は粒径範囲を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、受信すること、
前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを受信することであって、該被測定吸光スペクトルは分光測光法によって測定されている、受信すること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む過程を実行する、コンピュータ読取り可能媒体。
[態様26]
出力するための命令の1つ又は複数のシーケンスをさらに含み、該出力するための命令の1つ又は複数のシーケンスを前記1つ又は複数のプロセッサによって実行することによって、該1つ又は複数のプロセッサは、ユーザが使用するために、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を出力する、態様25に記載のコンピュータ読取り可能媒体。
用語「単分散」は、含まれる粒子の全てが概ね同じ粒径から成る粒子を含むサンプルを指している。
本発明の実施形態は、一次方程式、測定ベクトル及び参照行列を用いて、小粒子から成るサンプルの粒径分布を効率的且つ迅速に計算する方法を含む。測定ベクトル及び参照行列によって表される吸光スペクトルは基本的には、ミー散乱スペクトルである。参照により本明細書に援用される、Bohren及びHuffman著「Absorption and Scattering of Light by Small Particles」(Wiley-VCH, 1983, pp. 318-319)は、ミー散乱の基本理論、及び単分散サンプル内の粒子の粒径を測定するためにミー散乱をいかに用いることができるかを記載している。
M・c=s (6)
ただし、Mは、粒径毎に、又は小さな粒径範囲毎に1つずつの複数の参照ベクトル(以下の式(8)の右辺を参照されたい)を含む行列であり、cは、その粒径範囲内の粒径毎のそれぞれの粒子濃度から成る列ベクトルであり、sは、計算された吸光スペクトルであり、同じく列ベクトルである。すなわち、計算された吸光スペクトルは、その計算が実行される波長範囲内の波長毎に計算された吸光度から成る。計算された各吸光度は、吸光スペクトルの異なる波長又は波長範囲を包含する。
上記の行列Mは、本明細書において参照行列と呼ばれ、参照ベクトルの列を含む。各参照ベクトルは、個々の参照コロイドの場合の参照吸光スペクトルを表す。個々の参照コロイドは、サンプル粒子と同じ粒子材料であり、個々の単一の個別の粒径又は小さな粒径範囲を有する、参照粒子から構成される。参照粒子は、サンプル希薄コロイドの流体を構成するものと同じ流体内に分散する。一実施形態では、各参照ベクトルによって表される参照吸光スペクトルは、個々の単一粒径を有する参照希薄コロイドの場合に、波長値と、その波長値において分光測光器10によって測定される吸光度値から成る。別の実施形態では、各参照ベクトルによって表される参照吸光スペクトルは、個々の単一粒径を有する参照希薄コロイドの場合に、波長値と、その波長値において計算される吸光度値から成る。波長値が参照ベクトルとは個別に与えられる実施形態では、波長値は、参照ベクトルから省かれることがある。
上記の方法によって計算される粒径分布の結果は典型的には、システム内に著しい量の雑音が存在するときには特に、非常に多くのスパイクを含む。たとえば、図7Aは、システム内に約1%の雑音が存在したときに、上記の技法に従って測定ベクトル及び参照行列から計算される粒径分布510を示す。本明細書において、用語「雑音」は、ここで参照される1%雑音の逆数である、信号対雑音比を計算する際に一般的に用いられるような、信号のパーセンテージとして計算される、信号に付加される雑音波形の二乗平均平方根偏差を指している。すなわち、1%誤差は、100:1の信号対雑音比を意味する。多くの用途では、1%雑音はそれほど重要とは見なされず、実際問題として、それよりも低い雑音レベルを達成するのは難しい可能性がある。1%雑音レベルは、計算された粒径に著しい影響を及ぼすので、これらの計算された粒径を事後処理することが好都合である。
累積重量
パーセンタイル 標準値(μm) 不確定値(μm)
10 0.48 0.10
25 0.81 0.10
50 1.43 0.10
75 2.08 0.11
90 2.80 0.13
ΔΩ=2π(1−cos(β)) (9)
βが0.8°である場合には、ΔΩ=0.000612ステラジアンである。立体角ΔΩは、分光測光器の固定の特性である。
図12Aは、小粒子のサンプルの生の粒径分布を計算した後に実行することができる事後処理方法を示す流れ図である。これらの方法は、その吸光スペクトルが分光測光器によって測定されているサンプル希薄コロイドの一部を構成するサンプルのための最も可能性が高い粒径分布及び粒子濃度結果を生成するために、システムによって、たとえば、システムに組み込まれる1つ又は複数のコンピュータプロセッサによって、自動処理で実施することができる。1002では、生の粒径分布(PSD)が上記の方法に従って計算される。たとえば、NNLSアルゴリズムを測定ベクトル及び参照行列Mに適用して、粒子の粒径分布及び粒子濃度を計算することができる。1004では、生のPSDが広い粒径分布であるか否かが判定される。広い粒径分布は、粒子濃度がしきい値粒子濃度よりも高い粒径数が、参照行列M内の全粒径数の所定のパーセンテージよりも大きい生の粒径分布と定義される。一例では、広い粒径分布は、0のしきい値粒子濃度よりも高い粒子濃度が全粒径数の3%よりも大きい、生のPSDと定義される。
上記の粒径分布測定過程によって用いられるスペクトルが測定又は計算される波長範囲のための屈折率データは多くの場合に、入手するのが非常に難しい。そのような場合に、上記の過程を用いて、粒径分布がわかっており、且つ粒子濃度がわかっているサンプルコロイドの場合に測定される被測定吸光スペクトルから、屈折率データを求めることができる。入手されると、その後、この屈折率データを用いて、同じ粒子材料の粒子から成り、その粒径分布はわからないが、粒径が本明細書において説明される過程の粒径範囲内にある粒子のサンプルの場合の粒径分布及び粒子濃度を計算することができる。
Claims (26)
- 工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を計算する方法であって、該サンプル粒子はサンプルコロイドにおいて提供され、該方法は、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を与えること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内に含まれる粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、参照行列を与えること、
前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを与えること(204)であって、該被測定吸光スペクトルは、分光測光法で測定されている、測定ベクトルを与えること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む、方法。 - 前記粒径分布及び前記粒子濃度を平滑化することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記求めることは、前記参照行列及び前記測定ベクトルに非負最小二乗アルゴリズムを適用することであって、前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度について解く、適用することを含む、請求項1又は2に記載の方法。
- 前記サンプル粒子の前記粒径は約10nm〜約15μmの範囲内にある、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、前記工程の流れで1つの工程が実行されているときに、リアルタイムに実行される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、約5秒以内に実行される、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記参照行列を与えること、前記測定ベクトルを与えること、並びに前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、約1秒以内に実行される、請求項6に記載の方法。
- 前記流体媒質は液体を含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
- 前記方法は、前記サンプルコロイドをフロースルーセルの中に流すことをさらに含み、前記被測定吸光スペクトルは、前記フローセル(20)内の前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子を用いて測定される、請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。
- 前記工程はバッチ工程を含み、前記サンプルは、該バッチ工程から取り込まれ、アットラインで測定される、請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法。
- 前記流体媒質は気体を含む、請求項1〜7、並びに9及び10のいずれか一項に記載の方法。
- 前記方法は、前記サンプル粒子の流れを分光測光器のサンプル体積の中に流すことをさらに含み、前記被測定吸光度値は、前記サンプル体積内の前記粒子から測定される、請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。
- 前記求めることは、
前記参照行列と前記測定ベクトルとの間の最小二乗誤差を計算すること、並びに
前記最小二乗誤差を最小にする濃度ベクトル(c)を見つけることであって、該濃度ベクトルは、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を表す、見つけること、
を含む、請求項1〜12のいずれか一項に記載の方法。 - 前記測定ベクトルを与えることは、前記個別の波長において分光測光法によって前記測定ベクトルをリアルタイムに測定することを含み、
前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を求めることは、オンラインで計算される、請求項1〜13のいずれか一項に記載の方法。 - ユーザが使用するために、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を出力することをさらに含む、請求項1〜14のいずれか一項に記載の方法。
- サンプルコロイドを構成する流体媒質内に分散する小粒子の粒径の変化を測定する方法であって、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を与えること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内に含まれる粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、与えること、
前記波長範囲にわたって分光測光法によって、前記サンプルコロイドの前記小粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルをリアルタイムに測定すること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む、方法。 - 前記希薄サンプルコロイドは工程の流れにおいて与えられ、該工程の流れにおいて前記粒径分布及び前記粒子濃度は求められる、請求項16に記載の方法。
- 前記工程中に少なくとも一度だけ前記リアルタイムに測定すること、及び前記求めることを繰り返すこと、並びに
前記求めることの現時点の結果を該求めることの結果のうちの少なくとも1つの先行する時点の結果と比較すること、
をさらに含む、請求項16又は17に記載の方法。 - 前記求められた粒径分布及び前記求められた粒子濃度のうちの少なくとも1つを、所定の粒径分布及び所定の粒子濃度のうちの少なくとも1つを比較すること、及び
前記求められた粒径分布及び前記求められた粒子濃度のうちの前記少なくとも1つが、前記所定の粒径分布及び前記所定の粒子濃度のうちの前記少なくとも1つと、所定の差異値の絶対値以下だけ異なるときに警報を生成すること、
をさらに含む、請求項16〜18のいずれか一項に記載の方法。 - 前記粒子は前記流体媒質内で流動している、請求項16〜19のいずれか一項に記載の方法。
- サンプル希薄コロイドを含む、工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を測定するためのシステムであって、
プロセッサ(1402)と、
前記プロセッサによってアクセス可能であるメモリ内に格納される、予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列(M)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内の粒子の粒径分布の個別の粒径を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、参照行列(M)と、
該システムが、前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを与えられるときに、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムであって、該被測定吸光スペクトルは分光測光法によって測定されている、プログラムと、
を備え、前記プログラムによって、前記プロセッサは、
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)を含む動作を実行する、システム。 - 前記粒径分布及び前記粒子濃度を平滑化するために、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムをさらに備える、請求項21に記載のシステム。
- 前記予め計算される参照ベクトルの参照行列を予め計算するために、前記プロセッサによって実行されるように構成されるプログラムをさらに備える、請求項21又は22に記載のシステム。
- 前記システムは、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記吸光度値を測定するように構成される分光測光器をさらに備え、該分光測光器はさらに、前記吸光度値の前記測定ベクトルを計算し前記プロセッサに入力すること、又は前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記吸光度値を前記プロセッサに入力することのうちの少なくとも1つを実行するように構成されている、請求項21〜23のいずれか一項に記載のシステム。
- 工程の流れにおいてサンプル粒子の小粒子の粒径分布を計算するための命令から成る1つ又は複数のシーケンスを搬送するコンピュータ読取り可能媒体であって、前記サンプル粒子はサンプルコロイド内に与えられ、1つ又は複数のプロセッサによって前記命令の1つ又は複数のシーケンスを実行することによって、前記1つ又は複数のプロセッサは、
予め計算されるか又は予め測定される参照ベクトルの参照行列を受信すること(202)であって、各該参照ベクトルは、希薄コロイド内の粒子の粒径分布の個別の粒径又は粒径範囲を表し、各該参照ベクトルは、所定の波長範囲にわたる参照吸光スペクトルを表す、受信すること、
前記サンプルコロイド内の前記サンプル粒子の被測定吸光スペクトルを表す測定ベクトルを受信することであって、該被測定吸光スペクトルは分光測光法によって測定されている、受信すること、並びに
前記参照行列、前記測定ベクトル及び一次方程式を用いて、前記サンプルコロイド内の前記粒子の粒径、粒径分布、及び少なくとも1つの粒子濃度のうちの少なくとも1つを求めること(206)、
を含む過程を実行する、コンピュータ読取り可能媒体。 - 出力するための命令の1つ又は複数のシーケンスをさらに含み、該出力するための命令の1つ又は複数のシーケンスを前記1つ又は複数のプロセッサによって実行することによって、該1つ又は複数のプロセッサは、ユーザが使用するために、前記サンプル希薄コロイド内で流動している前記サンプル粒子の前記粒径分布及び前記粒子濃度を出力する、請求項25に記載のコンピュータ読取り可能媒体。
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