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JP2009210161A - 機器制御システム、制御装置及び制御プログラム - Google Patents

機器制御システム、制御装置及び制御プログラム Download PDF

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JP2009210161A
JP2009210161A JP2008051079A JP2008051079A JP2009210161A JP 2009210161 A JP2009210161 A JP 2009210161A JP 2008051079 A JP2008051079 A JP 2008051079A JP 2008051079 A JP2008051079 A JP 2008051079A JP 2009210161 A JP2009210161 A JP 2009210161A
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defrosting
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JP2008051079A
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Atsushi Ouchi
淳 大内
Yoshio Ozawa
芳男 小澤
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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    • F25B5/02Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity arranged in parallel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

【課題】前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更可能とする。
【解決手段】本発明に係る統合コントローラ10は、庫内を冷却するショーケース53,54,55,…に付着した霜を取り除くための運転であって所定時間間隔で開始される霜取り運転を制御し、過去に実行された霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する。統合コントローラ10は、現在の環境条件を取得する環境条件取得部141と、今回の霜取り運転開始時又は開始前に、記憶された実績データのうち現在の環境条件に対応する実績データに基づき、今回の霜取り運転の所要時間を取得するデータベース管理部142と、取得された所要時間に基づいて、今回の霜取り運転の開始時刻を所定時間間隔に従った予定開始時刻から変更する開始時刻変更部143とを備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、被冷却空間を冷却する冷却機器を含む機器制御システム、当該冷却機器を制御する制御装置、及び当該制御装置に用いられる制御プログラムに関する。
従来、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に設置されるショーケースなど、被冷却空間を冷却する冷却機器が広く用いられている。被冷却空間とは、例えばショーケースであれば製品を陳列する庫内を指す。このような冷却機器の冷却部では、空気中の湿気が霜として付着するため、定期的に被冷却空間内の温度を上げて冷却機器に付着した霜を取り除く霜取り運転(デフロスト運転)が実行される。なお、冷却機器に付着した霜とは、例えば冷却機器の冷却部に付着した霜や庫内の壁面に付着した霜を指す。冷却機器に付着した霜を定期的に取り除くことによって、冷却機器の冷却性能を良好に保つことができる。
霜取り運転は、開始してから所定の終了条件を満たすまでの時間において実行されることが一般的である。ここで、終了条件とは、例えば被冷却空間内の温度が一定温度に達したことなどである。したがって、霜取り運転の所要時間が長いほど、当該霜取り運転時において冷却機器に付着している霜の量が多いとみなすことができる。
このような事情を鑑みて、前回の霜取り運転の所要時間に応じて、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から変更する方法が提案されている(特許文献1参照)。具体的には、前回の霜取り運転の所要時間が長い場合、霜の付着量が多い傾向とみなされ、今回の霜取り運転の開始時刻が予定開始時刻よりも早められる。また、前回の霜取り運転の所要時間が短い場合、霜の付着量が少ない傾向とみなされ、今回の霜取り運転の開始時刻が予定開始時刻よりも遅らせられる。
特開平5−272860号公報
しかしながら、霜取り運転は4時間間隔又は6時間間隔といった周期で開始されるため、前回の霜取り運転時の環境条件(例えば、店内の温度や湿度など)と、今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合がある。ここで、霜取り運転時の環境条件は、霜取り運転の所要時間に影響を与える条件であって、例えば、ショーケースでは、店内温度、外気温度及び店内湿度などに応じて霜の付着量が変化する。
したがって、前回の霜取り運転の所要時間に応じて今回の霜取り運転の開始時刻を変更する特許文献1に記載の方法では、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合に霜の付着量の傾向予測が外れ、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から適切に変更することができない問題があった。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更可能な機器制御システム、制御装置及び制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、上述した課題を解決するために以下のような特徴を有している。
まず、本発明の特徴に係る機器制御システムは、被冷却空間を冷却する冷却機器(ショーケース53,54,55,…)と、前記冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置(統合コントローラ10)とを含む機器制御システム(機器制御システム1)であって、過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する実績データ記憶部(環境条件別データベース13)と、現在の環境条件を取得する環境条件取得部(環境条件取得部141)と、今回の霜取り運転開始時又は開始前に、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する所要時間予測部(データベース管理部142)と、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する開始時刻変更部(開始時刻変更部143)とを備えることを要旨とする。ここで、「霜取り運転」には、後述する「復帰運転」が含まれてもよい。また、「環境条件」とは、冷却機器の運転環境に関する情報のうち特に冷却機器に付着する霜の量に影響を与えるものを意味し、温度や湿度が環境条件に該当する。
このような機器制御システムによれば、現在の環境条件に対応する過去の霜取り運転の所要時間に応じて今回の霜取り運転の所要時間が予測され、予測された所要時間に基づいて今回の霜取り運転の開始時刻が予定開始時刻から変更される。このため、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更することができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回る場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻よりも遅らせることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、予測された所要時間が一定時間を下回る場合には、霜の付着量が少ない傾向とみなして、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻よりも遅らせる。これにより、霜の付着量が少ないとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を延ばすことができ、霜取り運転に伴うコスト(消費電力など)を低減することができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を上回る場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻よりも早めることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、予測された所要時間が一定時間を上回る場合には、霜の付着量が多い傾向とみなして、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻よりも早める。これにより、霜の付着量が多いとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を短縮することができ、冷却機器の冷却性能を良好に保つことができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記開始時刻変更部は、前記霜取り運転が実行される時間帯と、前記霜取り運転が禁止される時間帯である禁止時間帯とが重複しないように、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻から変更することが好ましい。
このような機器制御システムによれば、霜取り運転の時間帯が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から変更することができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回り、且つ前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値以下である場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、予測された所要時間が一定時間を下回る場合には、霜の付着量が少ない傾向とみなして、今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせる。これにより、霜の付着量が少ないとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を延ばすことができ、霜取り運転に伴うコスト(消費電力など)を低減することができる。
また、前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値以下である場合、すなわち、今回の霜取り運転の開始時刻を禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせても冷却機器の冷却性能を損なわないと判断できる場合、今回の霜取り運転の開始時刻を前記禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせる。このため、冷却機器の冷却性能を損なわないようにしながらも、霜取り運転の時間帯が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、霜取り運転の時間間隔をできる限り延ばすことができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回り、且つ前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値を超える場合に、前記今回の霜取り運転の終了時刻が前記禁止時間帯の開始時刻以前になるように前記今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、予測された所要時間が一定時間を上回る場合には、霜の付着量が多い傾向とみなして、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻よりも早める。これにより、霜の付着量が多いとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を短縮することができ、冷却機器の冷却性能を良好に保つことができる。
また、前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値を超える場合、すなわち、今回の霜取り運転の開始時刻を禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせると冷却機器の冷却性能を劣化させる可能性がある場合に、今回の霜取り運転の終了時刻が禁止時間帯の開始時刻以前になるように今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせる。このため、冷却機器の冷却性能を損なわないようにしながらも、霜取り運転の時間帯が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、霜取り運転の時間間隔をできる限り延ばすことができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記冷却機器は、第1冷却機器(例えば、ショーケース53)及び前記第1冷却機器と異なる第2冷却機器(例えば、ショーケース54)を含み、前記開始時刻変更部は、前記第1冷却機器における前記今回の霜取り運転の開始時刻を変更する場合に、前記第1冷却機器における前記今回の霜取り運転の開始時刻を、前記第2冷却機器における前記霜取り運転の開始時刻と異なる時刻にすることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、第1冷却機器の霜取り運転の開始時刻が第2冷却装置の霜取り運転の開始時刻と重複しないように、第1冷却機器の霜取り運転の開始時刻を変更することによって、霜取り運転の開始時刻を複数の冷却機器間でずらすことができ、霜取り運転に伴うコスト(消費電力など)を時間的に分散させることができる。
上記の特徴に係る機器制御システムにおいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻が前記予定開始時刻から変更された旨又は変更されなかった旨をユーザに通知する通知部(表示部18)を備えることが好ましい。
このような機器制御システムによれば、ユーザは、今回の霜取り運転の開始時刻が予定開始時刻から変更されたこと又は変更されなかったことを把握することができる。
本発明の特徴に係る制御装置は、被冷却空間を冷却する冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置であって、過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する実績データ記憶部と、現在の環境条件を取得する環境条件取得部と、今回の霜取り運転開始時に又は開始前に、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する所要時間予測部と、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する開始時刻変更部とを備えることを要旨とする。
このような制御装置によれば、本発明の特徴に係る機器制御システムと同様に、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更することができる。
本発明の特徴に係る制御プログラムは、被冷却空間を冷却する冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置として機能するコンピュータに、過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する手順と、現在の環境条件を取得する手順と、今回の霜取り運転開始時に又は開始前に、記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する手順と、予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する手順とを実行させることを要旨とする。
このような制御プログラムによれば、本発明の特徴に係る機器制御システムと同様に、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更することができる。
本発明の特徴によれば、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更可能な機器制御システム、制御装置及び制御プログラムを提供できる。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。具体的には、(1)機器制御システムの全体構成、(2)統合コントローラの構成、(3)統合コントローラの動作、(4)作用・効果、(5)その他の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態における図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
(1)機器制御システムの全体構成
まず、本実施形態に係る機器制御システムの全体概略構成、具体的には、(1.1)機器制御システムの概略構成、(1.2)冷媒循環回路の構成、(1.3)ショーケースの構成、(1.4)各コントローラの概略構成について説明する。
(1.1)機器制御システムの概略構成
図1は、本実施形態に係る機器制御システム1の全体概略構成図である。
図1に示すように、機器制御システム1は統合コントローラ10を備え、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗Sに設置される冷却機器であって商品を冷蔵・冷凍する多数のショーケース53,54,55,…などを統合制御する構成である。
なお、図1の例では、複数の店舗Sに設置される統合コントローラ10とインターネット101経由で通信する遠隔監視サーバ102が設置されている。遠隔監視サーバ102は、統合コントローラ10から各種のデータを取得するとともに、各種のデータを統合コントローラ10に送信及び設定する。
(1.2)冷媒循環回路の構成
図1に示すように、店舗Sには、圧縮機51、凝縮器52、ショーケース53,54,55,…、及び冷媒配管Pを有する冷媒循環回路が設置されている。圧縮機51、凝縮器52、ショーケース53,54,55,…のそれぞれは、冷媒循環回路を構成する構成機器であり、冷媒配管Pによって連通される。
圧縮機51は、圧縮能力の異なる3つの圧縮機51a〜51cを有する。圧縮機51によって圧縮された冷媒は、冷媒配管Pを介して凝縮器52に導かれる。凝縮器52は、ファン52a〜52cを有し、ファン52a〜52cを用いて冷媒を凝縮する。凝縮器52によって凝縮された冷媒は、冷媒配管Pを介してショーケース53,54,55,…に導かれて膨張及び気化し、気化する際にショーケース53,54,55,…の庫内の温度を奪う。気化した冷媒は、冷媒配管Pを介して、再び圧縮機51に導かれる。このように冷媒が循環することによって、ショーケース53,54,55…の庫内に収められた商品が冷却される。
(1.3)ショーケースの構成
ショーケース53は、膨張弁53a、センサ53b、蒸発器53c、及び加熱器53dを有する。膨張弁53aにおいて冷媒が膨張し、膨張した冷媒は蒸発器53cにおいて気化する。なお、膨張弁53aは、冷媒の流量を調整する機能も有している。センサ53bは、ショーケース53の庫内温度などを検出する。
蒸発器53cは熱交換器として機能し、空気中の湿気が霜として蒸発器53cに付着する。蒸発器53cに霜が付着すると、蒸発器53cにおける熱交換が滞り、冷却性能が劣化する。このため、加熱器53dを用いて、定期的に庫内の温度を上げて霜を取り除く運転モードである霜取り運転が必要となる。ただし、加熱器53dを用いた霜取り運転に限らず、膨張弁53aなどを用いて冷媒の流れを止める霜取り運転が実行されることもある。
霜取り運転は、開始してから所定の終了条件を満たすまでの時間において実行される。このような終了条件は、霜が取り除かれたとみなすことが可能な条件であり、終了条件の判断基準としては、例えば庫内温度、冷媒温度、庫内湿度、又は冷媒圧力の少なくとも1つを使用できる。なお、以下においては、霜取り運転が開始される時刻を適宜「霜取り開始時刻」と称し、霜取り運転が終了する時刻を適宜「霜取り終了時刻」と称し、霜取り運転の所要時間を適宜「霜取り時間」と称する。
霜取り運転が行われると、庫内温度が上昇するため、上昇した庫内温度を下げる運転モードである復帰運転(プルダウン運転)が行われる。復帰運転は、霜取り終了時刻において開始されるものとする。すなわち、霜取り運転の終了とともに復帰運転が開始する。復帰運転は、開始してから庫内温度が設定温度に戻るまでの時間において実行される。
復帰運転では、庫内温度を急激に下げるために、復帰運転中の消費電力は通常運転モードと比較して大きくなる。したがって、霜取り運転の回数を削減することで復帰運転の回数を削減でき、消費電力も削減できることになる。なお、以下においては、復帰運転が開始される時刻を適宜「復帰開始時刻」と称し、復帰運転が終了する時刻を適宜「復帰終了時刻」と称し、復帰運転の所要時間を適宜「復帰時間」と称する。
ショーケース54,55・・・は、ショーケース53と同様に構成されている。ここで、ショーケース53は複数設けられており、霜取りグループ1を構成している。霜取りグループ1を構成する複数のショーケース53は、霜取り運転を同時に開始する。また、ショーケース54は複数設けられており、霜取りグループ2を構成している。霜取りグループ2を構成する複数のショーケース54は、霜取り運転を同時に開始する。ショーケース55は複数設けられており、霜取りグループ3を構成している。霜取りグループ3を構成する複数のショーケース55は、霜取り運転を同時に開始する。
ショーケース53,54,55…には、時間帯によっては、十分に冷却されている状態が要求されることがある。例えば、従業員が定期的にショーケース53,54,55…の温度をチェックしてチェック表に記入する時間帯においては、ショーケース53,54,55…が十分に冷却されている必要がある。また、ショーケース53,54,55…に商品を補充する時間帯においては、補充直後の商品が短時間で十分に冷却されるよう、庫内温度を低く保っておく必要がある。すなわち、このような時間帯では霜取り運転及び復帰運転が禁止されており、以下においては、霜取り運転及び復帰運転が禁止される時間帯を「禁止時間帯」と称する。
(1.4)各コントローラの概略構成
店舗Sには、統合コントローラ10を含む各種のコントローラが設置されている。具体的には、店舗Sには、圧縮機51を制御する圧縮機コントローラ20、凝縮器52を制御する凝縮器コントローラ30、ショーケース53,54,55…を制御するショーケースコントローラ40a,40b,40c,…、及び統合コントローラ10が設置されている。以下においては、圧縮機コントローラ20、凝縮器コントローラ30、ショーケースコントローラ40a,40b,40c,…を総称して適宜「機器コントローラ」という。
ショーケースコントローラ40a,40b,40c,…は、庫内温度が設定温度になるように、センサ53b,54b,55b…が出力するセンサ値に基づいてショーケース53,54,55…の膨張弁53a,54a,55a…を制御する。ショーケースコントローラ40a,40b,40c,…は、ショーケース53,54,55…と1対1に設けられることが一般的であるが、1つのショーケースコントローラが複数のショーケースを制御してもよい。
統合コントローラ10は、機器コントローラとの相互通信を実行し、構成機器の運転状況等を統合的に管理し、各構成機器間の連携を図る。例えば、統合コントローラ10は、店舗S全体での省エネルギー制御などを実施する機能を有する。統合コントローラ10は、ショーケースコントローラ40a,40b,40c,…との通信により、ショーケース53,54,55…の運転状況などを把握することができる。また、統合コントローラ10は、ショーケースコントローラ40a,40b,40c,…に対して、霜取り運転の開始を指示することができる。本実施形態において、統合コントローラ10は、ショーケース53,54,55…(冷却機器)の霜取り運転を制御する制御装置を構成する。
統合コントローラ10には、店内温度センサ61、店内湿度センサ62及び外気温度センサ63が接続されている。店内温度センサ61は、店舗S内の温度を検出し、検出結果を統合コントローラ10に通知する。店内湿度センサ62は、店舗S内の湿度を検出し、検出結果を統合コントローラ10に通知する。外気温度センサ63は、外気温度を検出し、検出結果を統合コントローラ10に通知する。店舗S内の温度・湿度や店舗S外の温度は、ショーケース53,54,55…における霜の付着量、及び霜取り時間に影響を与える。例えば、店舗S内の湿度が高いほど霜の付着量が多くなり、霜取り時間が長くなる。また、店舗S内の温度が高いほど、霜取り時間が短くなる。
(2)統合コントローラの構成
次に統合コントローラ10の構成、具体的には、(2.1)統合コントローラの概略構成、(2.2)データベース構成、(2.3)統合コントローラの主要構成、(2.4)画面表示例について説明する。
(2.1)統合コントローラの概略構成
図2は、統合コントローラ10の概略構成図である。なお、以下では、本発明に関連する部分を主として説明する。
図2に示すように、統合コントローラ10は、運転状態データベース11、運転スケジュールデータベース12、環境条件別データベース13、CPU14、メモリ15、入力部16、タイマー17、及び表示部18を有する。
CPU14は、統合コントローラ10全体を制御する。メモリ15は、CPU14が実行する制御プログラムを記憶するとともに、各種変数などを記憶する。入力部16は、例えばキーボードやマウスであり、ユーザからの入力操作を受付ける。タイマー17は、計時機能を有する。表示部18は、ディスプレイによって構成され、各種の情報を表示する。
(2.2)データベース構成
次に、各データベースの構成、具体的には、(2.2.1)運転状態データベースの構成、(2.2.2)運転スケジュールデータベースの構成、(2.2.3)環境条件別データベースの構成について説明する。
(2.2.1)運転状態データベースの構成
図3は、運転状態データベース11のデータベース構成図である。運転状態データベース11は、環境条件別データベース13の作成及び更新に用いられる。
図3に示すように、運転状態データベース11は、各ショーケース53,54,55,…の運転状態(運転モード、庫内温度及び環境条件など)を定期的に計測したデータを記憶する。ここで、運転モードには、霜取り運転、復帰運転及び通常運転の3つが含まれる。本実施形態では、運転状態データベース11には、例えば1分間隔で計測されたデータが記憶される。
図3の例では、各ショーケースの庫内温度と、各ショーケースの運転モードと、外気温度と、店内温度と、店内温度とが対応付けて記憶されている。例えば、11:55において、ショーケース1の庫内温度が3℃、ショーケース1の運転モードが通常運転、ショーケース2の庫内温度が−17℃、ショーケース2の運転モードが通常運転、外気温度が22℃、店内温度が21℃、店内温度が55%といった内容が記憶される。
(2.2.2)運転スケジュールデータベースの構成
図4は、運転スケジュールデータベース12のデータベース構成図である。運転スケジュールデータベース12には、霜取りグループ毎に、予め定められた霜取り開始時刻(予定開始時刻)や禁止時間帯が1日単位で記憶されている。初期状態では、運転スケジュールデータベース12に記憶されている霜取り開始時刻(予定開始時刻)において、霜取り運転が開始される。
図4の例では、霜取りグループ1において、0時から4時間間隔で霜取り開始時刻が1日6回設定されており、10時〜11時と15時〜16時が禁止時間帯として設定されている。霜取りグループ2において、2:30から4時間又は6時間間隔で霜取り開始時刻が1日5回設定されており、10時〜11時と15時〜16時が禁止時間帯として設定されている。霜取りグループ3において、1:00から6時間間隔で霜取り開始時刻が1日4回設定されており、10時〜11時と15時〜16時が禁止時間帯として設定されている。このように、各霜取りグループにおいて、霜取り開始時刻が重複しないように設定されている。
(2.2.3)環境条件別データベースの構成
図5は、環境条件別データベース13のデータベース構成図である。環境条件別データベース13は、過去に実行された霜取り時間及び復帰時間に基づく実績データ(平均霜取り時間及び平均復帰時間など)を環境条件別に記憶する。本実施形態において、環境条件別データベース13は、過去に実行された霜取り時間及び復帰時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する実績データ記憶部を構成する。
図5(a)の例では、環境条件として、店内温度、外気温度及び時間帯の3つが挙げられている。なお、説明の便宜上、図3に示した店内湿度は使用しないものとしている。
店内温度及び外気温度は5℃刻みであり、時間帯は2時間刻みとしている。店内温度、外気温度及び時間帯の3つによって定まるマス毎に、過去に実行された霜取り時間及び復帰時間の実測値が記憶され、記憶された各実測値の平均値が記憶される。
図5(b)は、時間帯が0時〜2時であり、外気温度が15℃〜20℃であり、店内温度が15℃〜20℃である場合に記憶された実績データの一例を示している。図5(b)に示すように、外気温度が15℃〜20℃であり、店内温度が15℃〜20℃である環境条件に対して、環境条件別データベース13は例えば10個の実績データを記憶可能に構成されている。
例えば、1つ目の実績データでは、霜取り時間が15分であり、復帰時間が28分である。2つ目の実績データでは、霜取り時間が18分であり、復帰時間が32分である。そして、これら10個の実績データに基づき、平均霜取り時間が16分、平均復帰時間が29分として計算されている。なお、環境条件別データベース13は、各マスにおいて、10個を超える実績データが得られた場合、最も古い実績データから順に削除する構成となっている。また、平均値を計算する場合に限らず、他の代表値、例えば最頻値や中央値を計算してもよい。
(2.3)統合コントローラの主要構成
図6は、CPU14によって実行される各機能を示す機能ブロック構成図である。図6に示すように、CPU14は、環境条件取得部141、データベース管理部142及び開始時刻変更部143を有する。
環境条件取得部141は、現在の環境条件を取得する。環境条件としては、上述した店内温度、店内湿度、外気温度及び時間帯が挙げられる。ここで、店内温度は、店内温度センサ61によって計測される。店内湿度は、店内湿度センサ62によって計測される。外気温度は、外気温度センサ63によって計測される。時間帯は、タイマー17によって計測される。
データベース管理部142は、今回の霜取り運転開始時又は開始前に、環境条件別データベース13に記憶された実績データのうち現在の環境条件に対応する実績データに基づき、今回の霜取り運転の所要時間を予測する。なお、図5に示したように、環境条件毎に10個の実績データが記憶されているため、データベース管理部142は、10個の実績データの平均値など予測所要時間として計算する。本実施形態において、データベース管理部142は、今回の霜取り運転の所要時間を予測する所要時間予測部を構成する。
開始時刻変更部143は、データベース管理部142によって求められた予測所要時間に基づいて、今回の霜取り運転の開始時刻をて一定又は可変の時間間隔(例えば4時間又は6時間間隔など)に従った霜取り開始時刻から変更する。すなわち、開始時刻変更部143は、データベース管理部142によって求められた予測所要時間に基づいて、運転スケジュールデータベース12に記憶されている霜取り開始時刻(予定開始時刻)を変更する。
(2.4)画面表示例
図7は、表示部18が表示する表示画面の構成例を示す図である。
図7の例では、霜取りグループ1〜3の3グループについて、今回の霜取り開始予定時刻が表示されている。例えば、霜取りグループ1における今回の霜取り開始予定時刻は16:00であり、霜取りグループ2における今回の霜取り開始予定時刻は14:00から変更された結果16:00となっており、霜取りグループ3における今回の霜取り開始予定時刻は18:00である。すなわち、霜取りグループ1及び3については、今回の霜取り開始予定時刻が変更されなかった旨を表示している。霜取りグループ2については、今回の霜取り開始予定時刻が変更された旨を表示している。
今回の霜取り開始予定時刻が変更された霜取りグループ2については、本来の予定開始時刻(運転スケジュールデータベース12に記憶されている霜取り開始時刻)に戻すための“元に戻す”ボタンが設けられている。ユーザが入力部16を用いて当該ボタンを押すことにより、今回の霜取り開始予定時刻を元の時刻(ここでは、14:00)に戻すことができる。
また、霜取りグループ1〜3の3グループについて、今回の霜取り開始予定時刻はユーザによって任意に変更可能となっている。具体的には、時刻変更用のボタンが表示されており、ユーザが入力部16を用いて当該ボタンを指定してプルダウンメニューの中から時刻を選択することにより、今回の霜取り開始予定時刻を変更することができる。なお、ユーザからの入力後に、変更内容(変更されなかった場合も含む)をユーザに確認画面として通知する画面も表示部に含まれる。
(3)統合コントローラの動作
次に、統合コントローラ10の動作、具体的には、(3.1)統合コントローラの全体動作、(3.2)霜取り開始時刻変更の判定処理、(3.3)霜取り開始時刻変更の具体例、(3.4)変更結果の表示動作について説明する。
(3.1)統合コントローラの全体動作
図8は、統合コントローラ10の全体動作を示すフローチャートである。図8に示す処理フローは、定期的(例えば1分間に1回)に実行される。
ステップS1において、環境条件取得部141及びデータベース管理部142は、ショーケース53,54,55,…の運転状態(運転モード、庫内温度及び環境条件など)を計測し、計測した内容を運転状態データベース11に記憶させる。この結果、運転状態データベース11が更新される。
ステップS2において、データベース管理部142は、環境条件の1つである時間帯が切り替った直後か否かを判定する。例えば時間帯が2時間毎に区切られている場合、10時や12時などといった時刻が「切り替った直後」となる。そのような時刻であれば、処理がステップS3に進む。
ステップS3において、データベース管理部142は、運転状態データベース11に記憶されている内容から、霜取り時間及び復帰時間を計算する。霜取り時間については、運転モードが霜取りになっている時間を計測することで得られる。復帰時間については、霜取り運転の終了時刻から庫内温度が設定温度と等しくなるまでの時間、あるいは庫内温度と設定温度との温度差が一定値以内になるまでの時間を計測することで得られる。
データベース管理部142は、このようにして得られた霜取り時間及び復帰時間を環境条件別データベース13の該当セルに設定する。該当セルについては、現在の時間帯(2時間)における平均気温などのパラメータから決定される。なお、該当セルに十分なデータ量(例えば10個)が設定されている場合には、データベース管理部142は、最も古いデータを削除して更新する。
ステップS4において、開始時刻変更部143は、現在が霜取り開始時刻変更の判定時刻であるか否かを判定する。当該判定時刻とは、例えば霜取り開始時刻の5分前などである。これは、霜取り開始時刻の変更結果を画面に表示させてユーザに判断を促すために、霜取り開始時刻よりも前に霜取り開始時刻変更を判定するものである。ただし、霜取り開始時刻の変更結果を画面に表示しない形態においては、霜取り開始時刻の直前に霜取り開始時刻変更を判定してもよい。
霜取り開始時刻変更の判定時刻であれば、処理がステップS5に進む。ステップS5において、開始時刻変更部143は、霜取り開始時刻変更の判定処理を実行する。当該処理の詳細については後述する。
ステップS6において、開始時刻変更部143は、ある霜取りグループについて変更された霜取り開始時刻が他の霜取りグループにおける霜取り開始時刻と重複するか否かを判定する。変更された霜取り開始時刻が他の霜取りグループにおける霜取り開始時刻と重複する場合、多くのショーケースが一斉に霜取り運転を開始してしまう。これは、霜取り運転及び復帰運転に伴う消費電力が短期間において集中してしまうことになり好ましくない。
このため、変更された霜取り開始時刻が他の霜取りグループにおける霜取り開始時刻と重複する場合、ステップS7において、開始時刻変更部143は、変更処理をキャンセルする。変更処理がキャンセルされると、霜取り開始時刻が予定開始時刻に戻される。
(3.2)霜取り開始時刻変更の判定処理
図9は、霜取り開始時刻変更の判定処理、すなわち、図8のステップS5の詳細を示すフローチャートである。
ステップS501において、環境条件取得部141は、現在の環境条件を取得する。データベース管理部142は、現在の環境条件に対応する実績データ(例えば平均霜取り時間、平均復帰時間)が環境条件別データベース13に存在するか否かを判定する。ここで、現在の環境条件に対応する実績データとは、現在の環境条件に一致(完全一致)する実績データに限らず、現在の環境条件との差が一定値以内である実績データでもよい。現在の環境条件に対応する実績データが環境条件別データベース13に存在する場合、処理がステップS502に進む。
ステップS502において、開始時刻変更部143は、現在の環境条件に対応する実績データ中の平均霜取り時間が一定時間(例えば15分)以下であるか否かを判定する。当該一定時間は、ショーケースにおける霜の付着量を判断するための指標であり、ショーケースの特性によって異なる。したがって、予め実験や試運転などで判断基準を見積もっておく必要がある。平均霜取り時間が一定時間以下である場合、処理がステップS503に進む。
ステップS503において、開始時刻変更部143は、今回の霜取り開始時刻を予定開始時刻から1時間遅らせたと仮定した場合の復帰運転の終了時刻を求める。具体的には、開始時刻変更部143は、予定開始時刻を1時間遅らせた時刻に対して平均霜取り時間及び平均復帰時間を加えた時刻を復帰運転の終了時刻として導出する。ただし、霜取り開始時刻が1時間遅れることにより霜取り時間が延びることを想定して、余裕度(例えば3分)を持たせてもよい。
ステップS504において、開始時刻変更部143は、ステップS503において導出された復帰運転の終了時刻が禁止時間帯にかかっているか否かを判定する。禁止時間帯は、運転スケジュールデータベース12を参照して判断することができる。復帰運転の終了時刻が禁止時間帯にかかっていない場合、処理がステップS505に進む。一方、復帰運転の終了時刻が禁止時間帯にかかっている場合、処理がステップS506に進む。
ステップS505において、開始時刻変更部143は、今回の霜取り開始時刻を予定開始時刻から1時間遅らせる。
ステップS506において、開始時刻変更部143は、前回の霜取り開始時刻と禁止時間帯の終了時刻とを求め、前回の霜取り開始時刻から禁止時間帯の終了時刻までの時間差を計算する。
ステップS507において、開始時刻変更部143は、ステップS506において計算された時間差が一定値以内であるか否かを判定する。ここで、当該一定値は、初期状態における霜取り運転の時間間隔(4時間間隔又は6時間間隔など)がベースとなっており、当該一定値以内に霜取り運転を行えば霜の付着をほぼ防ぐことができるというものである。当該一定値についても、予め実験や試運転などで判断基準を見積もっておく必要がある。ステップS506において計算された時間差が一定値以内である場合、処理がステップS508に進む。一方、ステップS506において計算された時間差が一定値を超える場合、処理がステップS509に進む。
ステップS508において、開始時刻変更部143は、今回の霜取り運転の開始時刻を禁止時間帯の終了時刻まで遅らせる。あるいは、今回の霜取り運転の開始時刻を禁止時間帯の終了時刻よりも後にしてもよい。
ステップS509において、開始時刻変更部143は、今回の霜取り運転に伴う復帰運転の終了時刻が禁止時間帯の開始時刻になるように今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせる。あるいは、復帰運転の終了時刻を禁止時間帯の開始時刻よりも前にしてもよい。
(3.3)霜取り開始時刻変更の具体例
次に、図9に示したフローチャートを参照しつつ、図10を用いて、霜取り開始時刻変更の具体例について説明する。図10は、霜取り開始時刻変更の具体例を示す概念図である。
図10(a)は、霜取り開始時刻が変更される前の状態を示している。今回の霜取り運転の予定開始時刻は14:00であり、現在の環境条件に対応する平均霜取り時間が12分であり、現在の環境条件に対応する平均復帰時間が25分であるものとする。平均霜取り時間(12分)が一定時間(例えば15分)以下であるため、開始時刻変更部143は、今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせると判断する(ステップS502:YES)。なお、図10(a)では、前回の霜取り時間が12:00〜12:30において実行され、前回の復帰運転が12:30〜13:10において実行されている。禁止時間帯は、15:00〜16:00に設定されている。
図10(b)は、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から1時間遅らせたと仮定した場合の状態を示している。この場合、今回の霜取り運転に伴う復帰運転の終了時刻は、14:00(予定開始時刻)+1時間+12分(平均霜取り時間)+25分(平均復帰時間)+3分(余裕度)から、15:40となる(ステップS503)。この場合、復帰運転の終了時刻(15:40)が禁止時間帯(15:00〜16:00)にかかってしまうと判断される(ステップS504:YES)。
したがって、開始時刻変更部143は、前回の霜取り運転の開始時刻(12:00)から禁止時間帯の終了時刻(16:00)までの時間差を計算する。この場合、時間差が4時間であると計算される(ステップS506)。
図10(c)は、ステップS506において時間差と比較される一定値が3時間であると仮定した場合の状態を示している。この場合、時間差(4時間)が一定値(3時間)を超えると判定される(ステップS507:NO)。このため、開始時刻変更部143は、今回の霜取り運転に伴う復帰運転の終了時刻が禁止時間帯の開始時刻(15:00)になるように今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせる(ステップS509)。具体的には、禁止時間帯開始時刻(15:00)―3分(余裕度)―25分(平均復帰時間)−12分(平均霜取り時間)=14:20を今回の霜取り運転の開始時刻とする。
図10(d)は、ステップS506において時間差と比較される一定値が4時間であると仮定した場合の状態を示している。この場合、時間差(4時間)が一定値(4時間)以下であると判定され(ステップS507:YES)、開始時刻変更部143は、禁止時間帯の終了時刻(16:00)を今回の霜取り運転の開始時刻とする(ステップS508)。
(3.4)変更結果の表示動作
図11は、変更結果の表示動作を示すフローチャートである。
ステップS81において、表示部18は、開始時刻変更部143によって今回の霜取り運転の開始時刻が変更された旨又は変更されなかった旨を表示する。当該表示は、例えば霜取りグループ毎に行われる。変更された旨が表示される場合、変更された開始時刻が本来の予定開始時刻と併せて表示される。
ステップS82において、開始時刻変更部143は、入力部16に対するユーザの操作であって霜取り運転の開始時刻を本来の予定開始時刻に戻す旨の操作があったか否かを判定する。霜取り運転の開始時刻を本来の予定開始時刻に戻す旨の操作があった場合、処理がステップS83に進む。一方、霜取り運転の開始時刻を本来の予定開始時刻に戻す旨の操作がない場合、処理がステップS84に進む。
ステップS83において、開始時刻変更部143は、霜取り運転の開始時刻を本来の予定開始時刻に戻す。
ステップS84において、開始時刻変更部143は、入力部16に対するユーザの操作であって霜取り運転の開始時刻を変更する旨の操作があったか否かを判定する。霜取り運転の開始時刻を変更する旨の操作があった場合、処理がステップS85に進む。
ステップS85において、開始時刻変更部143は、入力部16に対するユーザの操作に応じて、霜取り運転の開始時刻をユーザが指定した開始時刻に変更する。
(4)作用・効果
本実施形態に係る統合コントローラ10は、現在の環境条件に対応する過去の霜取り運転時間に応じて今回の霜取り運転時間を予測し、予測した今回の霜取り運転時間に基づいて今回の霜取り開始時刻を本来の予定開始時刻から変更する。これにより、前回の霜取り運転時の環境条件と今回の霜取り運転時の環境条件とが大きく異なる場合でも、今回の霜取り開始時刻を適切に変更することができる。
本実施形態に係る統合コントローラ10は、予測された所要時間が一定時間を下回る場合には、霜の付着量が少ない傾向とみなして、今回の霜取り開始時刻を本来の予定開始時刻よりも遅らせる。これにより、霜の付着量が少ないとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を延ばすことができ、霜取り運転及び復帰運転に伴う消費電力を低減することができる。
本実施形態に係る統合コントローラ10によれば、霜取り運転及び復帰運転の時間帯が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から変更することができる。具体的には、統合コントローラ10は、前回の霜取り開始時刻と禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値以下である場合、すなわち、今回の霜取り開始時刻を禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせてもショーケース53,54,55,…の冷却性能を損なわないと判断できる場合、今回の霜取り開始時刻を禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせる。このため、ショーケース53,54,55,…の冷却性能を損なわないようにしながらも、霜取り運転時間が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、霜取り運転の時間間隔をできる限り延ばし、霜取り運転及び復帰運転に伴う消費電力を低減することができる。
また、統合コントローラ10は、前回の霜取り開始時刻と禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値を超える場合、すなわち、今回の霜取り開始時刻を禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせるとショーケース53,54,55,…の冷却性能を劣化させる可能性がある場合に、今回の霜取り終了時刻が禁止時間帯の開始時刻以前になるように今回の霜取り開始時刻を遅らせる。このため、ショーケース53,54,55,…の冷却性能を損なわないようにしながらも、霜取り運転時間が禁止時間帯と重複することを回避しつつ、霜取り運転の時間間隔をできる限り延ばし、霜取り運転及び復帰運転に伴う消費電力を低減することができる。
本実施形態に係る統合コントローラ10によれば、霜取りグループ1のショーケース53の霜取り開始時刻が、霜取りグループ2のショーケース54及び霜取りグループ3のショーケース55の霜取り開始時刻と重複しないように、霜取りグループ1のショーケース53の霜取り開始時刻を変更する。これにより、霜取り開始時刻をショーケース間(霜取りグループ間)でずらすことができ、霜取り運転に伴う消費電力を時間的に分散させることができる。
さらに、本実施形態に係る統合コントローラ10は、今回の霜取り開始時刻が本来の予定開始時刻から変更された旨又は変更されなかった旨を表示する。したがって、ユーザは、今回の霜取り開始時刻が本来の予定開始時刻から変更されたこと又は変更されなかったことを把握することができる。
(5)その他の実施形態
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
(5.1)変更例1
上述した実施形態では、霜取りグループ1の霜取り開始時刻が、霜取りグループ2の霜取り開始時刻及び霜取りグループ3の霜取り開始時刻と重複しないように、霜取りグループ1の霜取り開始時刻を変更していた。
しかしながら、開始時刻の重複を避けるだけでなく、霜取りグループ1の霜取り時間が霜取りグループ2の霜取り時間及び霜取りグループ3の霜取り時間と重複しないように、霜取りグループ1の霜取り開始時刻を変更してもよい。これにより、霜取り運転に伴う消費電力をより確実に分散させることができる。
このような消費電力の分散化は、店舗や施設のオーナーと電力会社との間で行われる電気料金の契約方式の1つであるデマンド契約方式において特に有効である。デマンド契約方式では、予め定められた時限(以下、「デマンド時限」と称する。)毎に消費電力の積算値(以下、「消費電力積算値」と称する)を算出し、1年間のデマンド時限毎の消費電力積算値のうち、最大の消費電力積算値を基準として、契約料金が設定される。
したがって、店舗や施設のオーナーにとっては、1デマンド時限における消費電力積算値を低く抑えることが望ましい。このため、霜取り運転及び復帰運転に伴う消費電力を時間的に分散させることによって、デマンド契約方式において、1デマンド時限における消費電力積算値を低く抑えることができ、契約料金を低減できるメリットがある。
(5.2)変更例2
上述した実施形態では、予測された所要時間が一定時間を下回る場合には、霜の付着量が少ない傾向とみなして、今回の霜取り開始時刻を本来の予定開始時刻よりも遅らせていた。しかしながら、今回の霜取り開始時刻を予定開始時刻よりも遅らせる場合に限らず、今回の霜取り開始時刻を予定開始時刻よりも早めてもよい。
具体的には、開始時刻変更部143は、予測された所要時間が一定時間を上回る場合に、今回の霜取り開始時刻を予定開始時刻よりも早める。これにより、霜の付着量が多いとみなされる場合に霜取り運転の時間間隔を短縮することができ、ショーケース53,54,55,…の冷却性能を良好に保つことができる。なお、本変更例においても、当業者であれば上述した実施形態に係る各種の処理を容易に適用することができる。
(5.3)変更例3
上述した実施形態では、店舗などに設置されるショーケース内の商品を冷蔵・冷凍するシステム構成について説明した。しかしながら、店舗などの室内空間の空調を行う空調システムに対しても本発明を適用可能である。
図12は、空調システムに対する本発明の適用例を説明するための図である。図12において、圧縮機51、熱交換機80,90、及び膨張弁95のそれぞれは、冷媒循環回路を構成する構成機器であり、冷媒配管Pによって連通される。空調システムでは、冷房運転時には、図12(a)に示すように冷媒が循環される。一方、暖房運転時には、冷媒の経路が切り替えられて、図12(b)に示すように冷媒が循環される。
例えば、図12(b)に示す暖房運転時において、室外側の熱交換機90は外気(被冷却空間)を冷却する冷却機器を構成し、定期的に霜取り運転を行う必要がある。ここで、上記のように、霜取り運転時の環境条件は霜取り運転の所要時間に影響を与える。よって、熱交換機90の霜取り運転についても、上述した実施形態と同様に、現在の環境条件に対応する過去の霜取り運転の所要時間に応じて今回の霜取り運転の所要時間を予測し、予測した所要時間に基づいて今回の霜取り運転の開始時刻を予定開始時刻から変更することによって、今回の霜取り運転の開始時刻を適切に変更することができる。
(5.4)変更例4
上述した実施形態では、環境条件取得部141、データベース管理部142及び開始時刻変更部143などが統合コントローラ10に設けられていた。しかしながら、これらの機能ブロックを各機器コントローラに分散して配置するシステム構成でもよい。
(5.5)コンピュータプログラム
なお、上述した実施形態で説明した各処理をコンピュータプログラムとして実装し、統合コントローラ10又は機器コントローラとして機能するコンピュータに実行させることが可能である。
このように本発明は、ここでは記載していない様々な実施形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲の発明特定事項によってのみ限定されるものである。
本発明の実施形態に係る機器制御システムの全体概略構成図である。 本発明の実施形態に係る統合コントローラの概略構成図である。 本発明の実施形態に係る運転状態データベースのデータベース構成図である。 本発明の実施形態に係る運転スケジュールデータベースのデータベース構成図である。 本発明の実施形態に係る環境条件別データベースのデータベース構成図である。 本発明の実施形態に係るCPUによって実行される各機能を示す機能ブロック構成図である。 本発明の実施形態に係る表示部が表示する表示画面の構成例を示す図である。 本発明の実施形態に係る統合コントローラ10の全体動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る霜取り開始時刻変更の判定処理、すなわち、図8のステップS5の詳細を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る霜取り開始時刻変更処理の具体例を示す概念図である。 本発明の実施形態に係る変更結果表示動作を示すフローチャートである。 空調システムに対する本発明の適用例を説明するための図である。
符号の説明
P…冷媒配管、S…店舗、1…機器制御システム、10…統合コントローラ、11…運転状態データベース、12…運転スケジュールデータベース、13…環境条件別データベース、14…CPU、15…メモリ、16…入力部、17…タイマー、18…表示部、20…圧縮機コントローラ、30…凝縮器コントローラ、40a,40b,40c,…ショーケースコントローラ、51,51a〜51c…圧縮機、52…凝縮器、52a〜52c…ファン、53,54,55,…ショーケース、53b,54b,55b…センサ、61…店内温度センサ、62…店内湿度センサ、63…外気温度センサ、80,90…熱交換機、95…膨張弁、101…インターネット、102…遠隔監視サーバ、141…環境条件取得部、142…データベース管理部、143…開始時刻変更部

Claims (9)

  1. 被冷却空間を冷却する冷却機器と、
    前記冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置と
    を含む機器制御システムであって、
    過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する実績データ記憶部と、
    現在の環境条件を取得する環境条件取得部と、
    今回の霜取り運転開始時又は開始前に、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する所要時間予測部と、
    前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する開始時刻変更部と
    を備えることを特徴とする機器制御システム。
  2. 前記開始時刻変更部は、
    前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回る場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻よりも遅らせ、
    前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を上回る場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻よりも早める
    ことを特徴とする請求項1に記載の機器制御システム。
  3. 前記開始時刻変更部は、前記霜取り運転が実行される時間帯と、前記霜取り運転が禁止される時間帯である禁止時間帯とが重複しないように、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記予定開始時刻から変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の機器制御システム。
  4. 前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回り、且つ前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値以下である場合に、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記禁止時間帯の終了時刻以降に遅らせることを特徴とする請求項3に記載の機器制御システム。
  5. 前記開始時刻変更部は、前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間が一定時間を下回り、且つ前回の霜取り運転の開始時刻と前記禁止時間帯の終了時刻との時間差が一定値を超える場合に、前記今回の霜取り運転の終了時刻が前記禁止時間帯の開始時刻以前になるように前記今回の霜取り運転の開始時刻を遅らせることを特徴とする請求項3又は4に記載の機器制御システム。
  6. 前記冷却機器は、第1冷却機器及び前記第1冷却機器と異なる第2冷却機器を含み、
    前記開始時刻変更部は、前記第1冷却機器における前記今回の霜取り運転の開始時刻を変更する場合に、前記第1冷却機器における前記今回の霜取り運転の開始時刻を、前記第2冷却機器における前記霜取り運転の開始時刻と異なる時刻にすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の機器制御システム。
  7. 前記今回の霜取り運転の開始時刻が前記予定開始時刻から変更された旨又は変更されなかった旨をユーザに通知する通知部を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の機器制御システム。
  8. 被冷却空間を冷却する冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置であって、
    過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する実績データ記憶部と、
    現在の環境条件を取得する環境条件取得部と、
    今回の霜取り運転開始時に又は開始前に、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する所要時間予測部と、
    前記所要時間予測部によって予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する開始時刻変更部と
    を備えることを特徴とする制御装置。
  9. 被冷却空間を冷却する冷却機器に付着した霜を取り除くための運転であって一定又は可変の時間間隔で開始される霜取り運転を制御する制御装置として機能するコンピュータに、
    過去に実行された前記霜取り運転の所要時間に基づく実績データを環境条件別に記憶する手順と、
    現在の環境条件を取得する手順と、
    今回の霜取り運転開始時に又は開始前に、記憶された前記実績データのうち前記現在の環境条件に対応する実績データに基づき、前記今回の霜取り運転の所要時間を予測する手順と、
    予測された前記所要時間に基づいて、前記今回の霜取り運転の開始時刻を前記時間間隔に従った予定開始時刻から変更する手順と
    を実行させることを特徴とする制御プログラム。
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