JP2009209500A - 染色織物の製造方法および染色織物および繊維製品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】単繊維径10〜1000nmのポリエステルフィラメント糸Aと、単繊維径1000nmより大のカチオン可染性フィラメント糸Bとを含む織物を、カチオン染料を用いて染色することにより染色織物を得た後、必要に応じて該染色織物を用いて繊維製品を得る。
【選択図】なし
Description
しかしながら、超極細繊維は繊維径が小さいため染料を吸尽するものの発色性が悪く、また、染色堅牢度が十分でないという問題があった(例えば、特許文献5、特許文献6、特許文献7参照)。
まず、本発明で用いるポリエステルマルチフィラメント糸Aはその単繊維径(単繊維の直径)が10〜1000nm(好ましくは100〜800nm、特に好ましくは550〜800nm)であることが肝要である。かかる単繊維径を単糸繊度に換算すると、0.000001〜0.01dtexに相当する。該単繊維径が1000nmを超える場合には、染色織物が超極細繊維特有のソフトな風合いを呈さず好ましくない。逆に、該単繊維径が10nm未満の場合には繊維強度が低くなるため実用上好ましくない。ここで、単繊維の断面形状が丸断面以外の異型断面である場合には、外接円の直径を単繊維径とする。なお、単繊維径は、透過型電子顕微鏡で繊維の横断面を撮影することにより測定が可能である。
すなわち、好ましい実施態様(1)では、織物の経糸および/または緯糸に、前記ポリエステルフィラメント糸Aとカチオン可染性フィラメント糸Bとが規則的に配されている。具体的には、1本交互または複数本交互(例えば、1本:複数本、複数本:1本、複数本:複数本、またはこれらの組合せ)に配されている。
経糸カバーファクターCFp=(DWp/1.1)1/2×MWp
緯糸カバーファクターCFf=(DWf/1.1)1/2×MWf
[DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。]
<溶解速度>海・島ポリマーの各々0.3Φ−0.6L×24Hの口金にて1000〜2000m/分の紡糸速度で糸を巻き取りし、さらに残留伸度が30〜60%の範囲になるように延伸して、84dtex/24filのマルチフィラメントを作製した。これを各溶剤にて溶解しようとする温度で浴比100にて溶解時間と溶解量から、減量速度を算出した。
<経糸カバーファクターCFpおよび緯糸カバーファクターCFf>下記式で定義する。
経糸カバーファクターCFp=(DWp/1.1)1/2×MWp
緯糸カバーファクターCFf=(DWf/1.1)1/2×MWf
ただし、DWpは経糸総繊度(dtex)、MWpは経糸織密度(本/2.54cm)、DWfは緯糸総繊度(dtex)、MWfは緯糸織密度(本/2.54cm)である。
<溶解速度>海・島ポリマーの各々0.3Φ−0.6L×24Hの口金にて1000〜2000m/分の紡糸速度で糸を巻き取りし、さらに残留伸度が30〜60%の範囲になるように延伸して、84dtex/24filのマルチフィラメントを作製した。これを各溶剤にて溶解しようとする温度で浴比100にて溶解時間と溶解量から、減量速度を算出した。
<風合い>
編地表面の風合いを試験者3人が官能評価し、3級:超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合いを呈する、2級:普通、1級:超極細繊維特有の風合いを呈さない、の3段階に評価した。
<単繊維径>
編地を電子顕微鏡で写真撮影した後、n数5で単繊維径を測定しその平均値を求めた。
<明度L値>
マクベス・カラーアイ(Macbeth COLOR―EYE)モデルM―2020P
Lを使用し、JISZ 8729−1980に規定されたL*a*b*系色表示により表される明度L値を測定した
<洗濯染色堅牢度>
JIS L0844により測定した。
<摩擦染色堅牢度>
JIS L0849により測定した。
島成分としてポリエチレンテレフタレート、海成分として5−ナトリウムスルホイソフタル酸6モル%と数平均分子量4000のポリエチレングリコール6重量%を共重合したポリエチレンテレフタレートを用い(溶解速度比(海/島)=230)、海:島=40:60、島数=500の海島型複合未延伸繊維を、紡糸温度280℃、紡糸速度1500m/分で溶融紡糸して一旦巻き取った。得られた未延伸糸を、延伸温度80℃、延伸倍率2.5倍でローラー延伸し、次いで150℃で熱セットして巻き取った。得られた海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)は50dtex/10filであり、透過型電子顕微鏡TEMによる繊維横断面を観察したところ、島の形状は丸形状でかつ島の径は700nmであった。
(染色浴):
Bismarck Brown B(商標、日本化学社製) 3.5%(布帛質量に対して)
Irgasol DAM(商標、チバガイギー社製) 1g/リットル
酢酸 0.5g/リットル
(染色機):
液流染色機(日阪製作所製)
(条件):
温度130℃時間45分
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、経密度185本/2.54cm、緯密度113本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは918、緯糸カバーファクターCFfは562であり、L値は35、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を全量配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B2本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、経密度226本/2.54cm、緯密度138本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により朱子組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1761、緯糸カバーファクターCFfは878であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、経密度254本/2.54cm、緯密度146本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により朱子組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1258、緯糸カバーファクターCFfは830であり、L値は35、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を全量配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B5本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、経密度134本/2.54cm、緯密度202本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平緯二重組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1048、緯糸カバーファクターCFfは1434であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を全量配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)3本をS方向に150回/m合撚したものとを交互に配し、経密度134本/2.54cm、緯密度160本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平緯二重組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは953、緯糸カバーファクターCFfは1394であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B5本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸Bを全量に配し、経密度333本/2.54cm、緯密度198本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平三重組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは2529、緯糸カバーファクターCFfは1546であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B1本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、経密度360本/2.54cm、緯密度223本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平三重組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは2503、緯糸カバーファクターCFfは1555であり、L値は35、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を含む混繊糸を配し、緯糸に、経糸と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸Bを含む混繊糸3本と実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)2本とを交互に配し、経密度105本/2.54cm、緯密度67本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1307、緯糸カバーファクターCFfは788であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を含む混繊糸3本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を配し、経密度111本/2.54cm、緯密度86本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1302、緯糸カバーファクターCFfは794であり、L値は35、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を配し、緯糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B3本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を含む混繊糸1本とを交互に配し、経密度117本/2.54cm、緯密度74本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1290、緯糸カバーファクターCFfは813であり、L値は25、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸に、実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B2本と、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を含む混繊糸1本とを交互に配し、緯糸に、実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を含む混繊糸1本とを交互に配し、経密度105本/2.54cm、緯密度74本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1299、緯糸カバーファクターCFfは808であり、L値は35、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していた。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を経糸と緯糸に全量配し、経密度197本/2.54cm、緯密度121本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aのみが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは697、緯糸カバーファクターCFfは427であり、L値は70、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と、充分な発色性が得られなかった。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
実施例1と同じ海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)を経糸と緯糸に全量配し、経密度197本/2.54cm、緯密度121本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aのみが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは697、緯糸カバーファクターCFfは427であり、L値は50、洗濯堅牢度は2級、摩擦堅牢度は2級と、充分な発色性および染色堅牢度が得られなかった。また、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸を経糸と緯糸に全量配し、経密度165本/2.54cm、緯密度101本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。該織物には、単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bのみが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物において、経糸カバーファクターCFpは1289、緯糸カバーファクターCFfは791であり、L値は20、洗濯堅牢度は4級、摩擦堅牢度は4級と優れた発色性と堅牢度を有していたが、風合が硬くなった。また、超極細繊維特有の風合いを呈さないものであった(1級)。
経糸に実施例1と同じカチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸Bを全量配し、緯糸に前記カチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸前記カチオン可染性ポリエステルマルチフィラメント延伸糸B2本と、前記海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、経密度165本/2.54cm、緯密度107本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、前記海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン可染性フィラメント糸Bが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた超極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物(染色織物)において、経糸カバーファクターCFpは1289、緯糸カバーファクターCFfは791であり、L値は25と優れた発色性を有していたが、洗濯堅牢度は2級、摩擦堅牢度は2級と十分な堅牢度が得られなかった。
次いで、該染色織物を用いてTシャツ(スポーツウエアー)を得て着用したところ、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
経糸にカチオン染料に不染性であるレギュラーポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント糸Cを全量配し、緯糸に前記カチオン不染性ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント延伸糸C2本と、前記海島型複合延伸糸(ポリエステルフィラメント糸A用)1本とを交互に配し、経密度165本/2.54cm、緯密度107本/2.54cmの織密度にて、図1に示す織組織図に従い通常の製織方法により平組織の織物生機を得た。そして、前記海島型複合延伸糸の海成分を除去するために、3.5%NaOH水溶液で、55℃にて30%減量(アルカリ減量)した。該織物には、単繊維径700nmのポリエステルフィラメント糸Aと単繊維径15μmのカチオン不染性ポリエチレンテレフタレートマルチフィラメント延伸糸Cが含まれていた。
得られた織物を走査型電子顕微鏡SEMで織物表面および経糸および緯糸断面を観察したところ、海成分は完全に溶解除去されており、織物の経糸および緯糸全量が均一性に優れた超極細繊維により構成されていることを確認した。得られた織物(染色織物)において、経糸カバーファクターCFpは1289、緯糸カバーファクターCFfは791であり、L値は50、洗濯堅牢度は2級、摩擦堅牢度は2級であり、十分な発色性と堅牢度が得られなかった。
次いで、該染色織物を用いてTシャツ(スポーツウエアー)を得て着用したところ、超極細繊維(ナノファイバー)特有の柔らかくヌメリ感のある風合い(3級)を呈するものであった。
Claims (15)
- 単繊維径10〜1000nmのポリエステルフィラメント糸Aと、単繊維径1000nmより大のカチオン可染性フィラメント糸Bとを含む織物を、カチオン染料を用いて染色することを特徴する染色織物の製造方法。
- 前記ポリエステルフィラメント糸Aのフィラメント数が500本以上である、請求項1に記載の染色織物の製造方法。
- 前記ポリエステルフィラメント糸Aが、海成分と島成分とからなる海島型複合繊維の海成分を溶解除去して得られた糸条である、請求項1または請求項2に記載の染色織物の製造方法。
- 前記カチオン可染性フィラメント糸Bがカチオン可染性ポリエステルからなるフィラメント糸である、請求項1〜3のいずれかに記載の染色織物の製造方法。
- 織物の経糸および/または緯糸に、前記ポリエステルフィラメント糸Aとカチオン可染性フィラメント糸Bとが規則的に含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の染色織物の製造方法。
- 織物の経糸および緯糸のうち、どちらか一方に前記ポリエステルフィラメント糸Aが含まれ、かつ他方に前記カチオン可染性フィラメント糸Bが含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の染色織物の製造方法。
- 織物が2層以上の多層構造を有する多層構造織物であって、少なくとも1層に前記ポリエステルフィラメント糸Aが含まれ、かつ他層に前記カチオン可染性フィラメント糸Bが含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の染色織物の製造方法。
- 織物が3層以上の多層構造を有し、最外層または最内層に前記ポリエステルフィラメント糸Aが含まれ、他層に前記カチオン可染性フィラメント糸Bが含まれる、請求項7に記載の染色織物の製造方法。
- 織物が前記ポリエステルフィラメント糸Aとカチオン可染性フィラメント糸Bとを含み、前記ポリエステルフィラメント糸Aおよび/またはカチオン可染性フィラメント糸Bが複合糸の一部として織物に含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の染色織物の製造方法。
- 複合糸が空気混繊糸、複合仮撚捲縮加工糸、およびカバリング糸からなる群より選択されるいずれかである、請求項9に記載の染色織物の製造方法。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の染色織物の製造方法で製造された染色織物。
- 明度L値が40以下である、請求項11に記載の染色織物。
- JIS L0844により測定した洗濯染色堅牢度が3級以上である、請求項11または請求項12に記載の染色織物。
- JIS L0849により測定した摩擦染色堅牢度が3級以上である、請求項11〜13のいずれかに記載の染色織物。
- 請求項11〜14のいずれかに記載の染色織物を用いてなる、スポーツウェア、アウトドアウェア、レインコート、傘地、紳士衣服、婦人衣服、作業衣、防護服、人工皮革、履物、鞄、カーテン、防水シート、テント、カーシートの群より選ばれるいずれかの繊維製品。
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