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JP2009209189A - 架橋ポリマの製造方法 - Google Patents

架橋ポリマの製造方法 Download PDF

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JP2009209189A
JP2009209189A JP2008050912A JP2008050912A JP2009209189A JP 2009209189 A JP2009209189 A JP 2009209189A JP 2008050912 A JP2008050912 A JP 2008050912A JP 2008050912 A JP2008050912 A JP 2008050912A JP 2009209189 A JP2009209189 A JP 2009209189A
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JP2008050912A
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Shu Iwasaki
周 岩崎
Akinari Nakayama
明成 中山
Yoshikazu Hayakawa
良和 早川
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

【課題】ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤を用いてもポリマを良好に架橋させることができる架橋ポリマの製造方法を提供する。
【解決手段】ポリマを架橋助剤を用いて電子線架橋するに際し、上記ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤を、その架橋助剤の揮発温度よりも低い融点を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)に加えてマスターバッチとし、そのマスターバッチを上記ポリマに混練した後、電子線を照射して上記ポリマを架橋させるものである。
【選択図】なし

Description

本発明は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)に架橋助剤を混練させた組成物を架橋助剤用マスターバッチとして用いて加工温度が架橋助剤の揮発する温度より高いポリマを架橋させるための架橋ポリマの製造方法に関するものである。
従来、ポリエチレンやエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)などよりも比較的加工温度が高いポリマである熱可塑性ポリウレタンは、その優れた機械的強度、耐油性、耐摩耗性などを生かし、電線被覆、自動車内層部品、ベルト、ホースなど、さまざまな分野で利用されている。
熱可塑性ポリウレタンの加工温度は160℃以上であるため、それ以上の温度環境下に曝させると溶融する。そのため160℃以上で使用される電線被覆などの分野では適用が困難である。しかしながら架橋を用いることにより、さらに耐熱性を向上させる方法がある。
効率よく架橋を施すためにトリアリルイソシアヌレート(以下TAICと称す)などの架橋助剤を熱可塑性ポリウレタンに含浸させ、これを押出機ホッパー内に投入し、160℃以上で混練、成形させた後、電子照射により架橋させる。
特開2001−081249号公報 特開2000−143897号公報
しかしながら、熱可塑性ポリウレタンのように加工温度が高いポリマに、TAICのような高い加工温度で揮発してしまうような架橋助剤を直接混練し加工すると、架橋助剤が気化し定量的に加工温度の高いポリマに添加することが難しい。
また、ホッパー壁面に揮発した架橋助剤が付着するため成形後の清掃工程が増え、作業性が悪いことがあげられる。さらに、この方法では高い架橋度を得ることができないので十分な耐熱性を得ることが困難である。
本発明の目的は、ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤を用いてもポリマを良好に架橋させることができる架橋ポリマの製造方法を提供するものである。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、ポリマを架橋助剤を用いて電子線架橋するに際し、上記ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤を、その架橋助剤の揮発温度よりも低い融点を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)に加えてマスターバッチとし、そのマスターバッチを上記ポリマに混練した後、電子線を照射して上記ポリマを架橋させることを特徴とする架橋ポリマの製造方法である。
請求項2の発明は、EVAは、MFR値が1.0g/10min以上、酢酸ビニル含有量が19質量%以上である請求項1記載の架橋ポリマの製造方法である。
請求項3の発明は、EVA100重量部に対して20重量部以下の架橋助剤を混練してマスターバッチとし、このマスターバッチを、加工温度が上記架橋助剤の揮発する温度より高い熱可塑性ポリウレタンからなるポリマに混練し、その混練した組成物を電子線を照射してポリマを架橋させる請求項1又は2記載の架橋ポリマの製造方法である。
請求項4の発明は、上記ポリマ100重量部に対して、上記マスターバッチを10〜30重量部混練し、その混練した組成物を電子照射してポリマを架橋させる請求項1〜3のいずれかに記載の架橋ポリマの製造方法である。
請求項5の発明は、上記ポリマと上記マスターバッチを混練した組成物に、20〜40Mradの電子線を照射し、架橋させる請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法である。
本発明によれば、架橋助剤を、その揮発温度よりも低い融点を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)に加えてマスターバッチとし、これをポリマに混練することで、効率よくポリマに架橋助剤を練りこむことができ、より効果的に架橋することが可能となる。
以下、本発明の好適な一実施の形態を詳述する。
本発明は、ポリマを架橋助剤を用いて電子線架橋する架橋ポリマの製造する際に、ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤と前記架橋助剤の揮発温度よりも低い融点を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)とを混練して架橋助剤用マスターバッチとし、これをポリマに混練し電子線を照射して架橋させるものである。本発明における加工温度は流動開始温度以上の温度をさす。
EVAは、ポリエチレン等に比べて非晶質領域が多く、架橋助剤などの添加剤が混ざりやすい。よってマスターバッチの主原料として好適である。
マスターバッチの主原料であるEVAは、MFR値が1.0g/10min以上、酢酸ビニル含有量が19質量%以上のものを用いる。酢酸ビニル含有量が19質量%以上だと、より非晶質領域が多く架橋助剤が混ざりやすい。
さらに、EVA100重量部(質量部)に対して架橋助剤を20重量部(質量部)以下混練して架橋助剤用マスターバッチとする。
架橋助剤用マスターバッチは、ポリマ100重量部(質量部)に対してマスターバッチが10〜30重量部(質量部)となるように混練して組成物とし、この組成物に電子照射し架橋させる。
ここで架橋助剤用の上記マスターバッチが10重量部未満の場合、ポリマ中の架橋助剤の量が少ないので架橋の効率が悪い。上記マスターバッチが30重量部より多い場合、引張り強さが劣る。
ポリマと上記のマスターバッチを混練した組成物に照射する電子線は、20〜40Mradの電子線を照射して架橋させるのがよい。
本発明の架橋助剤用マスターバッチの主原料は架橋助剤が揮発しない温度で加工可能なEVAを用いる。すなわち、融点が架橋助剤の揮発温度(約150℃、at4mmHg)以下のEVAを用いる。好ましくは、TAIC(架橋助剤)の揮発温度の144℃以下である。
EVAと架橋助剤を溶融混練したものを架橋助剤用マスターバッチとして使用することにより、従来はポリマの加工温度で揮発してしまうが、架橋助剤の揮発温度より融点が低いEVAに混練してマスターバッチとすることで、これを高い加工温度を有するポリマに混練しても、効率よくポリマに架橋助剤を練りこむことができ、より効果的に架橋することが可能となる。
EVAとしてはMFR値が1.0g/10min未満では、ポリマとの相溶性が悪く、押出成形などを行った際の外観が悪化する。また酢酸ビニル含有量が19%未満の場合、架橋助剤との相溶性が悪くなり、ポリマ表面に架橋助剤が染み出てくる(以下ブリードと称す)。
EVA100重量部に対する架橋助剤の混練量は、混練する架橋助剤が10重量部未満の場合は、ポリマに混練する架橋助剤用マスターバッチの量が多くなってしまうので引張り強さが劣り、混練する架橋助剤が20重量部より多い場合、ブリードが生じる。よって、EVA100重量部に対して10重量部以上で、20重量部以下がよい。
さらに、電子照射量が20Mrad未満の場合、架橋度を示すゲル分率が上がらない。電子照射量が40Mradよりも高いと、樹脂焼けが生じる。よって、電子照射量は、20〜40Mradがよい。
架橋助剤としてはトリメチロールブロパントメタクリレートなどの多官能モノマが挙げられるが特にTAICが好ましい。
本発明におけるポリマとしては、特にエーテル系熱可塑性ポリウレタン、エステル系熱可塑性ポリウレタン、ポリカーボネート系熱可塑性ポリウレタンなどの熱可塑性ポリウレタンが好ましいが、スチレン−エチレン−ブチレンブロック共重合体、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエーテルエーテルケトン、ポリエーテルサルホン、ポリアミドエラストマー、ポリエステルエラストマーなどもその限りではない。
混練方法の代表例としてはバッチ式ミキサ、ロール、単軸押出機、同方向完全噛合い型二軸押出機、同方向非噛合い型二軸押出機、異方回転完全噛合い型二軸押出機、異方回転非噛合い型二軸押出機、斜軸異方向二軸押出機、3軸以上の多軸押出機などを用いる方法があるが、これに限るものではない。
加工温度とはポリマの持つ流動開始温度以上の温度であり、高化式フローテスターで、荷重588N(59.96kgf)で、内径1mm、長さ1mmのオリフィスを使用し、昇温速度3℃/分で測定したときの流動開始温度を意味するものである。
実施例1〜6と比較例1〜6を表1に示す。
Figure 2009209189
以下に表1に示した実施例1〜6と比較例1〜6を説明する。
実施例1
EVAとしてEV45LX(三菱デュポンケミカル製、MFR=2.5g/10min、VA=46質量%)100重量部を用い、架橋助剤としてトリアリルイソシアヌレート(TAIC)を10重量部を加え、85℃に保持されたバッチ式ミキサに投入してスクリュ回転数50min-1で5分間溶融混練して組成物(架橋助剤用マスターバッチ)を作製し、その組成物のブリードの有無を観察した。
得られた組成物は、ブリードがなくTAICがEVA(EV45LX)に練りこまれたことがわかった。また、混練中に白煙が上がらなかったことからTAICは気化していないと判断できる。
さらに、熱可塑性ポリウレタンとして、ET890(BASFジャパン製)100重量部を120℃、3時間真空乾燥機で十分乾燥させてから用い、得られた組成物を架橋剤用マスターバッチとして10重量部加え、200℃に保持されたバッチ式ミキサに投入してスクリュ回転数100min-1で5分間溶融混練後、200℃に保持された熱プレスで1mm厚のシートに成形し、そのシートに電子線照射を20Mrad照射した。
得られたシートをJIS K7112のダンベル3号で打ち抜いた試料を、ショッパ型引張り試験機を用い、500mm/minで引張り試験を行い、引張り強さが20MPa以上を良、それ未満は不良とした。
また、ゲル分率は得られた組成物を0.5g採取し、テトラヒドロフランに試料を70℃で18時間浸漬する。その後試料を取り出し、100℃の乾燥機内で6時間以上乾燥した後、常温になるまで放冷してから、その量を精秤し次式により算出した。
ゲル分率=(テトラヒドロフラン浸漬後の不要部分重量/初期重量)×100
加工性は上記のように十分乾燥させたET890を100重量部用い、架橋助剤用マスターバッチを10重量部加え、200℃に保持された同方向完全噛合い型二軸押出機に投入し、供給量速度10kg/h、スクリュ回転数100min-1で混練し、直径3mmの穴を12個持つダイスを用いて押し出し、外形が1mmになるように水槽に引き落とし、ひも状に成形した。押出時の状況および外観で加工性や作業性を評価した。
耐熱性は、上記で得られたひも状組成物を電子線を20Mrad照射し、直径1mmの金属棒に6回巻きつけ固定した。その後、200℃に保持された熱老化試験槽に30分間放置後、熱老化試験槽から取り出し、老化前の形状を保持しているかを観察し耐熱性を評価した。その結果、どの評価においても良好な結果が得られた。
実施例2
EVAとして3B59B(三菱デュポンケミカル製、MFR=30g/10min、VA=42%)100重量部を用い、架橋助剤としてTAICを10重量部を加え、実施例1と同様に評価した。
得られた組成物は、ブリードなくTAICが3B59Bに練りこまれたことがわかった。また、混練中に白煙が上がらなかったことからTAICは気化していないと判断できる。
さらに、熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を実施例1と同様に試験片を作製して評価したが、どの評価においても良好な結果が得られた。
実施例3
EVAとしてEV260(三菱デュポンケミカル製、MFR=2.5g/10min、VA=19%)100重量部を用い、架橋助剤としてTAICをl0重量部を加え、実施例1と同様に評価した。その結果、得られた組成物はブリードなくTAICがEV260に練りこまれたことがわかった。また、混練中に白煙が上がらなかったことからTAICは気化していないと判断できる。
さらに、熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を実施例1と同様に試験片を作製して評価した。その結果、どの評価においても良好な結果が得られた。
実施例4
EVAとしてEV260(三菱デュポンケミカル製、MFR=2.5g/l0min、VA=19%)100重量部を用い、架橋助剤としてTAICを20重量部を加え、実施例1と同様に評価した。
得られた組成物はブリードなくTAICがEV260に練りこまれたことがわかった。また、混練中に白煙が上がらなかったことからTAICは気化していないと判断できる。
さらに、熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を実施例1と同様に試験片を作製して評価した。その結果、どの評価においても良好な結果が得られた。
実施例5
熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を100重量部に実施例3と同じ架橋助剤用マスターバッチを30重量部用いて、実施例1と同様に評価した。その結果、どの評価においても良好な結果が得られた。
実施例6
熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を100重量部に実施例3と同じ架橋助剤用マスターバッチを10重量部、電子線照射量を40Mradとして実施例1と同様に評価した。その結果、どの評価においても良好な結果が得られた。
比較例1
熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)100重量部を120℃、3時間真空乾燥機で十分乾燥させてから用い、架橋助剤としてTAICを5重量部を加え、実施例と同様にバッチ式ミキサや同方向完全噛合い型二軸押出機での混練をし、同様の評価をした。その結果、ブリードは無く、引張り強さも良好であったが、同方向完全噛合い型二軸押出機での混練後、ホッパー内壁面にTAICが付着し、清掃工程が増え、作業性が悪かった。また、耐熱性の評価では老化前の形状を保持することができず、溶融し金属棒に完全に接着していた。さらに、混練時に激しい白煙が立ち上り、TAICの気化が確認された。
比較例2
EVAとしてEV260(三菱デュポンケミカル製、MFR=2.5g/10min、VA=19%)100重量部を用い、架橋助剤としてTAICを25重量部を加え、実施例1と同様に評価した。得られた組成物はブリードし、TAICがEV260に十分練りこまれなかった。
比較例3
EVAとしてV5274(三菱デュポンケミカル製、MFR=0.8g/10min、VA=17%)100重量部を用い、架橋助剤としてTAICを20重量部を加え、実施例1と同様に評価した。得られた組成物はブリードし、TAICがV5274に十分練りこまれなかった。
比較例4
架橋助剤用マスターバッチの主原料を高密度ポリエチレン[ハイゼックス5000SR(プライムポリマ製、MFR=0.37g/10min)]100重量部を用い、架橋助剤としてTAICを20重量部を加え、150℃に保持されたバッチ式ミキサに投入してスクリュ回転数50min-1で5分間溶融混練後、ブリードの有無を観察した。
その結果、得られた組成物はブリードし、TAICがハイゼックス5000SRに十分練りこまれなかった。さらに、混練時に激しい白煙が立ち上り、TAICの気化が確認された。
比較例5
熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を100重量部に実施例3と同じ架橋助剤用マスターバッチを40重量部用いて、実施例1と同様に評価した。その結果、架橋マスターバッチの量が実施例3に比べて多いため、引張り強さが低く、不良となった。
比較例6
熱可塑性ポリウレタンとしてET890(BASFジャパン製)を100重量部に実施例3と同じ架橋助剤用マスターバッチを10重量部、電子線照射量を10Mradとして実施例1と同様に評価した。その結果、電子線照射量が実施例3に比べて少ないためゲル分率が上がらず、耐熱性の評価で形状を保持することができなかった。
以上より、架橋剤用マスターバッチを用いない場合、TAIC混練作業中にTAICの気化を示す白煙が立ち上り、また、清掃工程の増加による作業性の悪化、得られた組成物の耐熱性の不良などが見られる。そのため、架橋助剤用マスターバッチを使用した、架橋ポリマの製造をする必要がある。

Claims (5)

  1. ポリマを架橋助剤を用いて電子線架橋するに際し、上記ポリマの加工温度で揮発する架橋助剤を、その架橋助剤の揮発温度よりも低い融点を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)に加えてマスターバッチとし、そのマスターバッチを上記ポリマに混練した後、電子線を照射して上記ポリマを架橋させることを特徴とする架橋ポリマの製造方法。
  2. EVAは、MFR値が1.0g/10min以上、酢酸ビニル含有量が19質量%以上である請求項1記載の架橋ポリマの製造方法。
  3. EVA100重量部に対して20重量部以下の架橋助剤を混練してマスターバッチとし、このマスターバッチを、加工温度が上記架橋助剤の揮発する温度より高い熱可塑性ポリウレタンからなるポリマに混練し、その混練した組成物を電子線を照射してポリマを架橋させる請求項1又は2記載の架橋ポリマの製造方法。
  4. 上記ポリマ100重量部に対して、上記マスターバッチを10〜30重量部混練し、その混練した組成物を電子照射してポリマを架橋させる請求項1〜3のいずれかに記載の架橋ポリマの製造方法。
  5. 上記ポリマと上記マスターバッチを混練した組成物に、20〜40Mradの電子線を照射し、架橋させる請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法。
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