JP2009202050A - 鋼板洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で、鋼板Wから金属粉W1を確実に取り除くことができる鋼板洗浄装置を提供する。
【解決手段】回転手段によって回転されるマグネットベルト31と、マグネットベルト31の回転外側に密着されて共に回転され、一部がマグネットベルト31から離れてマグネットベルト31の回転軌道より外回りをして回収部4を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部38を形成する非磁性体ベルト32とからなり、
鋼板W表面に付着した金属粉W1は、マグネットベルト31の磁力により磁着され、マグネットベルト31および非磁性体ベルト32の回転に伴って鋼板W1表面から取り除かれ、回収部4に回収される。
【選択図】 図1
【解決手段】回転手段によって回転されるマグネットベルト31と、マグネットベルト31の回転外側に密着されて共に回転され、一部がマグネットベルト31から離れてマグネットベルト31の回転軌道より外回りをして回収部4を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部38を形成する非磁性体ベルト32とからなり、
鋼板W表面に付着した金属粉W1は、マグネットベルト31の磁力により磁着され、マグネットベルト31および非磁性体ベルト32の回転に伴って鋼板W1表面から取り除かれ、回収部4に回収される。
【選択図】 図1
Description
この発明は鋼板洗浄装置にかかり、詳細には、加工前の鋼板から、鋼板表面に付着している金属粉を洗浄する鋼板洗浄装置に関する。
従来、加工前の鋼板表面に付着した金属粉は、鋼板洗浄装置によって金属粉の洗浄を行っていた。
図4に表すのが、従来の鋼板洗浄装置である。以下、従来例1として図4に表す鋼板洗浄装置100を説明する。
従来例1である鋼板洗浄装置100は、鋼板W表面に洗浄油を付着させて、その後ブラシ付きのローラーにより鋼板Wを洗浄する装置である。即ち、鋼板洗浄装置100は、鋼板を搬送するシート引き込みローラ101を設けて洗浄対象である鋼板Wを引き込み、シート引き込みローラ101により引き込まれて搬送される鋼板W表面に洗浄油を噴霧可能な洗浄ノズル102をシート引き込みローラ101の後に設け引き込み搬送される鋼板W表面に洗浄油を噴霧する。また、洗浄油を噴霧された鋼板W表面を洗浄するための洗浄用ブラシ付ローラ103を設ける。
シート引き込みローラ101は、軸を平行に設けた対向する2つの円筒ローラからなり、搬送する鋼板Wの上下面を該ローラで挟持し、シート引き込みローラ101を回転させて鋼板洗浄装置100内へ引き込み可能である。
洗浄ノズル102は、洗浄用ブラシ付ローラ103の鋼板W搬送方向の前後に設け、各方向から鋼板W表面に満遍なく噴霧可能にしている。
洗浄用ブラシ付ローラ103は、シート引き込みローラ101同様に鋼板Wの表面に当接可能な一対の円筒形状ローラからなり、ローラ表面には洗浄ブラシを複数立設してなる。洗浄用ブラシ付ローラ103は、適宜押圧力で鋼板W表面を擦って鋼板W表面に付着している金属粉を掻き落とし可能である。
図4に表すのが、従来の鋼板洗浄装置である。以下、従来例1として図4に表す鋼板洗浄装置100を説明する。
従来例1である鋼板洗浄装置100は、鋼板W表面に洗浄油を付着させて、その後ブラシ付きのローラーにより鋼板Wを洗浄する装置である。即ち、鋼板洗浄装置100は、鋼板を搬送するシート引き込みローラ101を設けて洗浄対象である鋼板Wを引き込み、シート引き込みローラ101により引き込まれて搬送される鋼板W表面に洗浄油を噴霧可能な洗浄ノズル102をシート引き込みローラ101の後に設け引き込み搬送される鋼板W表面に洗浄油を噴霧する。また、洗浄油を噴霧された鋼板W表面を洗浄するための洗浄用ブラシ付ローラ103を設ける。
シート引き込みローラ101は、軸を平行に設けた対向する2つの円筒ローラからなり、搬送する鋼板Wの上下面を該ローラで挟持し、シート引き込みローラ101を回転させて鋼板洗浄装置100内へ引き込み可能である。
洗浄ノズル102は、洗浄用ブラシ付ローラ103の鋼板W搬送方向の前後に設け、各方向から鋼板W表面に満遍なく噴霧可能にしている。
洗浄用ブラシ付ローラ103は、シート引き込みローラ101同様に鋼板Wの表面に当接可能な一対の円筒形状ローラからなり、ローラ表面には洗浄ブラシを複数立設してなる。洗浄用ブラシ付ローラ103は、適宜押圧力で鋼板W表面を擦って鋼板W表面に付着している金属粉を掻き落とし可能である。
また、洗浄用ブラシ付ローラ103の鋼板W搬送方向後側には、油切りローラ104を設ける。油切りローラ104は、洗浄用ブラシ付ローラ103の後に設置され、洗浄用ブラシ付ローラ103同様に対向させて設ける。そして対向させた油切りローラ104間を洗浄用ブラシ付ローラ103で洗浄を行った後に鋼板Wを通過させる。油切りローラ104は、鋼板W搬送方向に二対設ける。そして油切りローラ104は、対向させた間隙に鋼板Wを通過させる際に、鋼板Wを搬送可能な方向へ回転させる。油切りローラ104は、対向する該ローラ104間を、表面に洗浄油を噴霧され洗浄用ブラシ付ローラ103で表面洗浄された後の鋼板Wが通過する際に、鋼板W表面に付着している洗浄油を吸い取る。従って、鋼板Wを洗浄後に最初に鋼板Wが通過する油切りローラ104でおおよその洗浄油が吹き落とされ、その後に通過する二対目の油切りローラ104で洗浄油を更にきれいに拭き取ることとなる。
また、鋼板Wは、鋼板洗浄装置100のシート引き込みローラ101に引き込まれるまでの間はベルトコンベヤ等からなる前搬送装置105によって搬送され、油切りローラ104で洗浄油を拭き取られて後、鋼板洗浄装置100から排出される鋼板Wは、ベルトコンベヤ等からなる後搬送装置106によって鋼板洗浄装置100から排出搬送する。
また、シート引き込みローラ101、洗浄ノズル102、洗浄用ブラシ付ローラ103、および、油切りローラ104は、筐体107によって囲繞されており、洗浄ノズル102から噴霧された洗浄油の余剰分をためることが可能となっている。
更にまた、洗浄ノズル102は、それぞれ送油管108によって洗浄油を供給される。従って、洗浄ノズル102には送油管108の一端が接続されており、送油管108の他端は送油ポンプ109に接続されている。
送油ポンプ109は、洗浄油タンク110とやはり送油管108によって連結されており、洗浄油タンク110から洗浄油を汲み上げて洗浄ノズル102から噴霧させる。
洗浄油タンク110は、送油ポンプ109に洗浄油を供給する一方で、筐体107から鋼板Wへ噴霧後に回収された洗浄油を、集油管111によって集油される。
更に洗浄油タンク110には、筐体107から回収した洗浄油を濾過して再び鋼板Wの表面に噴霧して使用可能なように濾過するためのフィルター装置112を設けてある。フィルター装置112は、複数の槽に分けた洗浄油タンク110の各槽間に設けてある。
送油ポンプ109は、洗浄油タンク110とやはり送油管108によって連結されており、洗浄油タンク110から洗浄油を汲み上げて洗浄ノズル102から噴霧させる。
洗浄油タンク110は、送油ポンプ109に洗浄油を供給する一方で、筐体107から鋼板Wへ噴霧後に回収された洗浄油を、集油管111によって集油される。
更に洗浄油タンク110には、筐体107から回収した洗浄油を濾過して再び鋼板Wの表面に噴霧して使用可能なように濾過するためのフィルター装置112を設けてある。フィルター装置112は、複数の槽に分けた洗浄油タンク110の各槽間に設けてある。
上記従来例1では、鋼板W表面を洗浄油によって湿らせた後に洗浄用ブラシ付ローラ103のワイヤーブラシによって表面をこするようにして金属粉をワイヤーブラシに掻き取る、あるいは、掻き落として洗浄する装置であるので、鋼板Wの表面を洗浄用ブラシ付ローラ103が掻き落とした際にワイヤーブラシに付着したまま再び鋼板Wの表面を擦り付けて洗浄することとなる。すると、掻き落としたはずの金属粉が、洗浄用ブラシ付ローラ103から再び鋼板Wの表面に付着してしまい、洗浄不良を起こしてしまうという問題点を有した。そして、同様にブラシそのもののかすが再び鋼板Wの表面へ付着してしまうという問題点があった。
また、洗浄用ブラシ付ローラ103を鋼板Wの表面に押圧力を持って当接させることとなるが、ブラシ表面の当接が点接触であるので洗浄が不十分であるのに加え、どうしても鋼板Wの表面へのブラシ当たりが不均一になってしまい、洗浄が均一に行えないという問題点を有した。
更にまた、従来例1では、シート引き込みローラ101をはじめとする複数のローラ装置や洗浄油の供給・回収用に管路を形成しなければならず、しかも、洗浄油を供給するための洗浄油タンク110が必須であるなど、装置全体が大きくなり、しかも、洗浄油の汚れがひどくなるので、洗浄油の交換も必須であり、装置を構成する際にコスト高となると共に設置面積が大きくなってしまうという問題点を有した。
また、洗浄用ブラシ付ローラ103を鋼板Wの表面に押圧力を持って当接させることとなるが、ブラシ表面の当接が点接触であるので洗浄が不十分であるのに加え、どうしても鋼板Wの表面へのブラシ当たりが不均一になってしまい、洗浄が均一に行えないという問題点を有した。
更にまた、従来例1では、シート引き込みローラ101をはじめとする複数のローラ装置や洗浄油の供給・回収用に管路を形成しなければならず、しかも、洗浄油を供給するための洗浄油タンク110が必須であるなど、装置全体が大きくなり、しかも、洗浄油の汚れがひどくなるので、洗浄油の交換も必須であり、装置を構成する際にコスト高となると共に設置面積が大きくなってしまうという問題点を有した。
この発明は上記問題点に鑑み、コンパクトで金属粉の洗浄漏れが発生しにくい鋼板洗浄装置を提供することを目的とする。
そこでこの発明では、軟質なベルト状の磁石からなり回転手段によって回転されるマグネットベルトと、マグネットベルトの回転外側に密着されてマグネットベルトと共に回転され、一部がマグネットベルトから離れマグネットベルトの回転軌道より外回りをして回収部を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部を形成する非磁性体ベルトとからなり、
鋼板表面に付着した金属粉は、非磁性体ベルトを挟んで位置するマグネットベルトの磁着力により磁着され、マグネットベルトおよび非磁性体ベルトの回転に伴って鋼板表面から取り除かれ、回収部において磁着力を失った金属粉が回収されることを特徴とする鋼板洗浄装置を提供する。
鋼板表面に付着した金属粉は、非磁性体ベルトを挟んで位置するマグネットベルトの磁着力により磁着され、マグネットベルトおよび非磁性体ベルトの回転に伴って鋼板表面から取り除かれ、回収部において磁着力を失った金属粉が回収されることを特徴とする鋼板洗浄装置を提供する。
従って、鋼板洗浄装置では、マグネットベルトとその外側に密着される非磁性体ベルトとが回転手段によって回転される。すると、鋼板と接触している非磁性体ベルトの金属粉磁着部において、鋼板に対して磁性体ベルトを挟んで位置しているマグネットベルトが、磁力により鋼板表面に付着している金属粉を非磁性体ベルト表面へ磁着する。
磁着された金属粉は、そのままマグネットベルトの磁力により非磁性体ベルト表面に磁着されたままマグネットベルトおよび非磁性体ベルトと共に移動される。そして、非磁性体ベルトがマグネットベルトに密着していない回収部に到達すると、非磁性体ベルトから離脱落下し、回収される。回収部の下方には回収ボックスを設置し、金属粉を回収する。
磁着された金属粉は、そのままマグネットベルトの磁力により非磁性体ベルト表面に磁着されたままマグネットベルトおよび非磁性体ベルトと共に移動される。そして、非磁性体ベルトがマグネットベルトに密着していない回収部に到達すると、非磁性体ベルトから離脱落下し、回収される。回収部の下方には回収ボックスを設置し、金属粉を回収する。
またこの発明では、軟質なベルト状の磁石からなり回転手段によって回転され、マグネットベルトと、マグネットベルトの回転外側に密着されてマグネットベルトと共に回転され、一部がマグネットベルトから離れマグネットベルトの回転軌道より外回りをして回収部を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部を形成する非磁性体ベルトと、非磁性体ベルトに形成する金属粉磁着部の外表面に当接され金属粉磁着部の外表面に付着した金属粉を非磁性体ベルトから離脱させるベルト洗浄ローラとからなり、鋼板表面に付着した金属粉は、非磁性体ベルトを挟んで位置するマグネットベルトの磁力により磁着され、マグネットベルトおよび非磁性体ベルトの回転に伴って鋼板表面から取り除かれ、回収部において磁着力を失った金属粉が回収され、且つ、ベルト洗浄ローラが金属粉を非磁性体ベルト表面から離脱させることを特徴とする鋼板洗浄装置を提供する。
従って、前記鋼板洗浄装置に加え、回収部にベルト洗浄ローラを設ける。このベルト洗浄ローラは非磁性体ベルト表面に当接しているので、磁着されて搬送されてきた金属粉が非磁性体ベルトから離脱落下しきれていない場合に、ベルト洗浄ローラが該金属粉を掻き落とす。ベルト洗浄ローラは、非磁性体ベルトの回転方向と逆方向に回転させることで、掻き落としの効果を更に向上させることができる。このベルト洗浄ローラは、回収ボックスの上部に位置させることでベルト洗浄ローラが掻き落とした金属粉も回収ボックスに回収される。
従って、従来の洗浄用ブラシ付ローラによる掻き落としでは、点接触であったので金属粉の回収が不十分な場合が発生していたが、この発明によれば、非磁性体ベルト表面と鋼板との接触は面接触となるので、鋼板表面に付着した金属粉を有効に取り除くことが可能である。
また、鋼板に洗浄油を噴霧する等鋼板に対しての処理が必要ないので、金属粉を取り除く作業に金属粉を取り除いた後の処理が一切必要なく、更に洗浄油の回収、濾過というような行程も必要なくなるので、装置が簡素化できると共に安価に製造することが可能であるという効果を有しコストの削減につながる。
更にまた、鋼板に付着した金属粉は磁力により取り除かれるので、洗浄用ブラシ付ローラのブラシによった場合にブラシそのものの金属が鋼板に付着することがないので、金属粉の除去を従来より確実に行える。
更にまた、マグネットベルトは略永久に利用可能なので、洗浄油のように補充する必要がなく、ベルト洗浄ローラもさほど強く非磁性体ベルト表面に当接する必要がないので鋼板表面を擦り落とす洗浄用ブラシ付ローラのような摩耗も少ないのでやはりコストの削減が可能であるという効果を有する。
また、鋼板に洗浄油を噴霧する等鋼板に対しての処理が必要ないので、金属粉を取り除く作業に金属粉を取り除いた後の処理が一切必要なく、更に洗浄油の回収、濾過というような行程も必要なくなるので、装置が簡素化できると共に安価に製造することが可能であるという効果を有しコストの削減につながる。
更にまた、鋼板に付着した金属粉は磁力により取り除かれるので、洗浄用ブラシ付ローラのブラシによった場合にブラシそのものの金属が鋼板に付着することがないので、金属粉の除去を従来より確実に行える。
更にまた、マグネットベルトは略永久に利用可能なので、洗浄油のように補充する必要がなく、ベルト洗浄ローラもさほど強く非磁性体ベルト表面に当接する必要がないので鋼板表面を擦り落とす洗浄用ブラシ付ローラのような摩耗も少ないのでやはりコストの削減が可能であるという効果を有する。
以下に、この発明の実施例を図面に基づき説明する。図1はこの発明の実施例を表す縦断面説明図である。
1はこの発明にかかる鋼板洗浄装置である。鋼板洗浄装置1は、板状体からなる非洗浄対象である鋼板Wを搬送する搬送装置2と、搬送装置2の上部に位置し、鋼板W上面に付着した金属粉W1を除去可能な洗浄部3とからなる。また、鋼板洗浄装置1によって洗浄される鋼板Wは、表面に金属粉W1が付着している。
搬送装置2は、この実施例では、長板状の鋼板W長手方向に、鋼板W上下面を狭持可能なように1対の搬送ローラ21、22を設ける。搬送ローラ21、22は、それぞれ駆動力を持って鋼板Wを搬送可能である。なお、この実施例では、搬送装置2は搬送ローラ21、22から形成したが、例えばベルトコンベヤでもよく、他の手段を用いてもよい。
搬送装置2は、この実施例では、長板状の鋼板W長手方向に、鋼板W上下面を狭持可能なように1対の搬送ローラ21、22を設ける。搬送ローラ21、22は、それぞれ駆動力を持って鋼板Wを搬送可能である。なお、この実施例では、搬送装置2は搬送ローラ21、22から形成したが、例えばベルトコンベヤでもよく、他の手段を用いてもよい。
洗浄部3は、搬送される鋼板Wの上方に位置させる。洗浄部3は、2重のベルトから形成し、2重ベルトは共に回転される。内側のベルトは軟質なマグネットベルト31であり、外側のベルトは非磁性体ベルト32である。
マグネットベルト31は、駆動ローラ33によって回転される。また、マグネットベルト31は、鋼板Wの上面に対して略垂直に設ける垂設部34と、垂設部34の上方から鋼板W表面等略水平に延設する平行部35とからなる。従ってマグネットベルト31は、図1に表すようにL字を時計回りに180度回転させた逆L字状に設ける。そして、マグネットベルト31は、逆L字状に沿って回転可能である。そして、垂設部34はその端部が搬送装置2によって搬送される鋼板Wの表面に当接するように設置され、磁着部38を形成する。従って磁着部38では非磁性体ベルト32の表面が鋼板W表面に当接され、マグネットベルト31の磁力が鋼板Wに作用している。この磁着部38が金属粉磁着部を形成する。
マグネットベルト31は、駆動ローラ33によって回転される。また、マグネットベルト31は、鋼板Wの上面に対して略垂直に設ける垂設部34と、垂設部34の上方から鋼板W表面等略水平に延設する平行部35とからなる。従ってマグネットベルト31は、図1に表すようにL字を時計回りに180度回転させた逆L字状に設ける。そして、マグネットベルト31は、逆L字状に沿って回転可能である。そして、垂設部34はその端部が搬送装置2によって搬送される鋼板Wの表面に当接するように設置され、磁着部38を形成する。従って磁着部38では非磁性体ベルト32の表面が鋼板W表面に当接され、マグネットベルト31の磁力が鋼板Wに作用している。この磁着部38が金属粉磁着部を形成する。
駆動ローラ33は、マグネットベルト31が設置されている逆L字状の各頂点に位置するように設ける。これによりマグネットベルト31は、駆動ローラ33の回転駆動に伴って回転されることとなる。なお、駆動ローラ33は、すべての駆動ローラ33が駆動力を持つ必要はなく、例えば駆動ローラ33aのみが駆動力を有し、他の駆動ローラ33はフリーローラとしてもよく、マグネットベルト31を回転駆動できればどのように形成してもよい。
非磁性体ベルト32は、マグネットベルト31の外側に密着して設置され、垂設部34ではすべての裏面がマグネットベルト31に密着されて設置される。また、非磁性体ベルト32は、平行部35では垂設部34とは反対側、即ち、平行部35の端部36側がマグネットベルト31に設ける平行部35より長く設置され、従って平行部35の端部36側ではマグネットベルト31と密着することなく離れて設けられる。そして端部36側はやはり駆動ローラ33bによって支持されている。そしてやはり駆動ローラ33bはフリーローラであってもよい。
このように設置される非磁性体ベルト32では、マグネットベルト31と密着して設置されている部分では、回転されたときに非磁性体ベルト32の表面側(マグネットベルト31とは反対側)においてもマグネットベルト31の磁力が働き金属粉W1を磁力によって磁着可能である。また、平行部35においては、マグネットベルト31と密着している部分では、非磁性体ベルト32を介して金属粉W1は磁着可能であるが、非磁性体ベルト32がマグネットベルト31から離れて延長軌道6を形成している端部36側ではマグネットベルト31の磁力は非磁性体ベルト32の表面にほとんど影響を及ぼしておらず、非磁性体ベルト32の上面に位置している金属粉W1は重力によりその位置を維持し、搬送が進んで端部36から下方側へ移動され端部36に至ると自由落下する。この自由落下する端部36が回収部となる。
このように設置される非磁性体ベルト32では、マグネットベルト31と密着して設置されている部分では、回転されたときに非磁性体ベルト32の表面側(マグネットベルト31とは反対側)においてもマグネットベルト31の磁力が働き金属粉W1を磁力によって磁着可能である。また、平行部35においては、マグネットベルト31と密着している部分では、非磁性体ベルト32を介して金属粉W1は磁着可能であるが、非磁性体ベルト32がマグネットベルト31から離れて延長軌道6を形成している端部36側ではマグネットベルト31の磁力は非磁性体ベルト32の表面にほとんど影響を及ぼしておらず、非磁性体ベルト32の上面に位置している金属粉W1は重力によりその位置を維持し、搬送が進んで端部36から下方側へ移動され端部36に至ると自由落下する。この自由落下する端部36が回収部となる。
非磁性体ベルト32の端部36側下方には回収ボックス4を設ける。回収ボックス4は、上面を開口した箱状からなる。
また、非磁性体ベルト32の端部36側の下側表面37には、マグネットベルト31の磁力が金属粉W1に及ばない位置にベルト洗浄ローラ5を設置する。ベルト洗浄ローラ5は非磁性体ベルト32の表面に付着している金属粉W1を掻き落とすためのブラシである。そして、ベルト洗浄ローラ5は、非磁性体ベルト32の回転方向とは反対方向に回転され、非磁性体ベルト32表面に押圧して当接される。また、ベルト洗浄ローラ5には適宜材質を選択して用いる。適宜材質とは、非磁性体ベルト32表面を傷つけることなく且つ非磁性体ベルト32表面に残っている金属粉W1を掻き落とすに十分な素材であり、例えば金属ワイヤや竹等の植物ワイヤ製である。
上記のように形成する鋼板洗浄装置1では、搬送装置2によって垂設部34下部に搬送されると、鋼板Wの上面が磁着部38と当接することとなる。すると磁着部38では、当接した鋼板Wの表面に付着している金属粉W1がマグネットベルト31の磁力により非磁性体ベルト32表面に磁着される。
この状態で、非磁性体ベルト32およびマグネットベルト31が上方へ回転移動されると共に、鋼板Wも水平方向(図1中右側)へ移動されるので、鋼板Wの表面は順次非磁性体ベルト32の新たな表面と当接されることとなり、前記金属粉W1の磁着が順次行われる。
この状態で、非磁性体ベルト32およびマグネットベルト31が上方へ回転移動されると共に、鋼板Wも水平方向(図1中右側)へ移動されるので、鋼板Wの表面は順次非磁性体ベルト32の新たな表面と当接されることとなり、前記金属粉W1の磁着が順次行われる。
磁着部38において磁着された金属粉W1は、垂設部34ではマグネットベルト31と非磁性体ベルト32とが密着して設置されているので、マグネットベルト31の磁力が作用して非磁性体ベルト32の表面に着いたまま非磁性体ベルト32と共に移動し、やがて平行部35へと達する。
平行部35では、金属粉W1がマグネットベルト31の磁力によると共に重力によって非磁性体ベルト32の上面に位置する。
そしてやがて非磁性体ベルト32の移動(図1中左側への移動)が進み端部36側へ移動すると、非磁性体ベルト32はマグネットベルト31から離脱してマグネットベルト31より長く設けられた延長軌道6上となる。
延長軌道6に達した金属粉W1は、非磁性体ベルト32の下部にマグネットベルト31が存在しないので、マグネットベルト31の磁力が及ばず、重力のみで非磁性体ベルト32の上面に位置しているが、やがて端部36に到達して非磁性体ベルト32が駆動ローラ33bに達すると、非磁性体ベルト32が下方へ移動するので、金属粉W1は重力により落下することとなる。この金属粉W1が自由落下する位置が回収部となる。
マグネットベルト31から滑落した金属粉W1は、回収ボックス4内に落下して回収されることとなる。
平行部35では、金属粉W1がマグネットベルト31の磁力によると共に重力によって非磁性体ベルト32の上面に位置する。
そしてやがて非磁性体ベルト32の移動(図1中左側への移動)が進み端部36側へ移動すると、非磁性体ベルト32はマグネットベルト31から離脱してマグネットベルト31より長く設けられた延長軌道6上となる。
延長軌道6に達した金属粉W1は、非磁性体ベルト32の下部にマグネットベルト31が存在しないので、マグネットベルト31の磁力が及ばず、重力のみで非磁性体ベルト32の上面に位置しているが、やがて端部36に到達して非磁性体ベルト32が駆動ローラ33bに達すると、非磁性体ベルト32が下方へ移動するので、金属粉W1は重力により落下することとなる。この金属粉W1が自由落下する位置が回収部となる。
マグネットベルト31から滑落した金属粉W1は、回収ボックス4内に落下して回収されることとなる。
また、金属粉W1の一部は、非磁性体ベルト32の表面に密着を続け、非磁性体ベルト32の外側表面が下側表面37となってもなお落下しない場合がある。この場合には、下側表面37に設置したベルト洗浄ローラ5が非磁性体ベルト32の表面を擦り落とすようにして洗浄しているので、金属粉W1はベルト洗浄ローラ5によって擦り取られ下方へ落下され、やはり回収ボックス4内に回収されることとなる。
上記実施例では、鋼板Wの上面に付着した金属粉W1を磁着除去する例を示したが、鋼板Wの下面に付着した金属粉W1を磁着除去する例を以下に示す。
図2に表す鋼板洗浄装置1は、いずれも鋼板Wの下面に付着している金属粉W1を除去するものであり、図2に表す例では、図1に表す上面側の除去と同じように下面側の除去を行うもので、図1に表す実施例と異なり、実施例1の装置を、鋼板Wに対して略鏡面対称となるように、即ち線対称となるように設置し、駆動ローラ33を実施例1とは逆回転に回転させている。そして、マグネットベルト31を垂直方向に設置した駆動ローラ33dおよび駆動ローラ33eにのみ掛け渡して実施した例である。
図2に表す実施例も、先の実施例同様に、回収ボックス4をマグネットベルト31の下方側であり、非磁性体ベルト32が回転に伴って移動した際にマグネットベルト31との密着を終了する側である端部36側に設ける。
尚、図1に表す実施例1では、マグネットベルト31を図中左水平方向に延長して実施しているが、図2に表すように図中上下方向のみに架け渡すように実施しても良い。
図2に表す鋼板洗浄装置1は、いずれも鋼板Wの下面に付着している金属粉W1を除去するものであり、図2に表す例では、図1に表す上面側の除去と同じように下面側の除去を行うもので、図1に表す実施例と異なり、実施例1の装置を、鋼板Wに対して略鏡面対称となるように、即ち線対称となるように設置し、駆動ローラ33を実施例1とは逆回転に回転させている。そして、マグネットベルト31を垂直方向に設置した駆動ローラ33dおよび駆動ローラ33eにのみ掛け渡して実施した例である。
図2に表す実施例も、先の実施例同様に、回収ボックス4をマグネットベルト31の下方側であり、非磁性体ベルト32が回転に伴って移動した際にマグネットベルト31との密着を終了する側である端部36側に設ける。
尚、図1に表す実施例1では、マグネットベルト31を図中左水平方向に延長して実施しているが、図2に表すように図中上下方向のみに架け渡すように実施しても良い。
以下に、図3に基づき実施例2を表す。
実施例21は、実施例1に表したマグネットを他の駆動ローラ33より径大に設ける駆動ローラ33cに巻き付けて設置することでマグネットベルト31として実施した例であり、他の構成は図1に表す実施例1同様である。
なお、実施例2に表すマグネットベルト31は、駆動ローラ33cに巻き付けて形成したが、駆動ローラ33c自身の周囲部をマグネットで形成してもよく、この場合にはマグネットベルト31は駆動ローラ33cの周囲部となる。従って、マグネットベルト31は、必ずしもベルト上の軟質な素材から形成することはなく、非磁性体ベルト32と密着している部分の一部が磁着部38を形成し、磁着部38に磁着した金属粉W1を回収ボックス4へ回収可能に磁着したまま非磁性体ベルト32と共に移動可能であり、その後非磁性体ベルト32が磁力を有するマグネットベルト31から離脱した端部36側となる平行部35を形成できればどのように形成してもよい。
実施例21は、実施例1に表したマグネットを他の駆動ローラ33より径大に設ける駆動ローラ33cに巻き付けて設置することでマグネットベルト31として実施した例であり、他の構成は図1に表す実施例1同様である。
なお、実施例2に表すマグネットベルト31は、駆動ローラ33cに巻き付けて形成したが、駆動ローラ33c自身の周囲部をマグネットで形成してもよく、この場合にはマグネットベルト31は駆動ローラ33cの周囲部となる。従って、マグネットベルト31は、必ずしもベルト上の軟質な素材から形成することはなく、非磁性体ベルト32と密着している部分の一部が磁着部38を形成し、磁着部38に磁着した金属粉W1を回収ボックス4へ回収可能に磁着したまま非磁性体ベルト32と共に移動可能であり、その後非磁性体ベルト32が磁力を有するマグネットベルト31から離脱した端部36側となる平行部35を形成できればどのように形成してもよい。
また、実施例2も実施例1同様に上下を入れ換えた形状として鋼板Wの下面側に設置し、鋼板Wの下面に付着している金属粉W1を回収可能に形成することは容易であり、駆動ローラ33の回転方向や非磁性体ベルト32に設けるマグネットベルト31と密着していない平行部35を設ける方向を適宜選択すればよい。
この発明は、自動車工場等金属板を加工して用いる製造工程を有する金属板の洗浄に用いることが可能である。例えば、電気製品や車両の製造に際して鋼板をプレス加工する前に鋼板を洗浄する場合である。
1 鋼板洗浄装置
2 搬送装置
21 搬送ローラ
22 搬送ローラ
3 洗浄部
31 マグネットベルト
32 非磁性体ベルト
33 駆動ローラ
34 垂設部
35 平行部
36 端部
37 下側表面
38 磁着部
4 回収ボックス
5 ベルト洗浄ローラ
6 延長軌道
2 搬送装置
21 搬送ローラ
22 搬送ローラ
3 洗浄部
31 マグネットベルト
32 非磁性体ベルト
33 駆動ローラ
34 垂設部
35 平行部
36 端部
37 下側表面
38 磁着部
4 回収ボックス
5 ベルト洗浄ローラ
6 延長軌道
Claims (2)
- 軟質なベルト状の磁石からなり回転手段によって回転されるマグネットベルトと、マグネットベルトの回転外側に密着されてマグネットベルトと共に回転され、一部がマグネットベルトから離れマグネットベルトの回転軌道より外回りをして回収部を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部を形成する非磁性体ベルトとからなり、
鋼板表面に付着した金属粉は、非磁性体ベルトを挟んで位置するマグネットベルトの磁力により磁着され、マグネットベルトおよび非磁性体ベルトの回転に伴って鋼板表面から取り除かれ、回収部において磁着力を失った金属粉が回収されることを特徴とする鋼板洗浄装置。 - 軟質なベルト状の磁石からなり回転手段によって回転され、マグネットベルトと、
マグネットベルトの回転外側に密着されてマグネットベルトと共に回転され、一部がマグネットベルトから離れマグネットベルトの回転軌道より外回りをして回収部を形成し、マグネットベルトと密着して回転される一部が平板状からなる鋼板に接触される金属粉磁着部を形成する非磁性体ベルトと、
非磁性体ベルトに形成する金属粉磁着部の外表面に当接され金属粉磁着部の外表面に付着した金属粉を非磁性体ベルトから離脱させるベルト洗浄ローラとからなり、
鋼板表面に付着した金属粉は、非磁性体ベルトを挟んで位置するマグネットベルトの磁力により磁着され、マグネットベルトおよび非磁性体ベルトの回転に伴って鋼板表面から取り除かれ、回収部において磁着力を失った金属粉が回収され、且つ、ベルト洗浄ローラが金属粉を非磁性体ベルト表面から離脱させることを特徴とする鋼板洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008044258A JP2009202050A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 鋼板洗浄装置 |
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2008
- 2008-02-26 JP JP2008044258A patent/JP2009202050A/ja active Pending
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