JP2009200989A - データ入力支援のための配信側プログラム、入力側プログラム、配信側装置、入力側装置及びデータ入力支援システム - Google Patents
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Abstract
【課題】原稿に含まれる秘匿性を有する情報をデータ入力する際に、秘匿性を保ちつつデータの入力を行うことを可能とする。
【解決手段】原稿画像データから分割画像データを生成し、分割画像データをデータ入力者のみが復号化可能に暗号化し、分割画像データを含む配信ファイルを生成し、配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信する配信側装置100と、配信側装置100から送信された配信ファイルを受信し、配信ファイルに含まれる暗号化された分割画像データを復号化し、復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付け、入力データを分割画像データに関連付けて配信ファイルに含め、配信ファイルを配信元の配信側装置に返送する入力側装置200と、を含むデータ入力支援システム。
【選択図】図4
【解決手段】原稿画像データから分割画像データを生成し、分割画像データをデータ入力者のみが復号化可能に暗号化し、分割画像データを含む配信ファイルを生成し、配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信する配信側装置100と、配信側装置100から送信された配信ファイルを受信し、配信ファイルに含まれる暗号化された分割画像データを復号化し、復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付け、入力データを分割画像データに関連付けて配信ファイルに含め、配信ファイルを配信元の配信側装置に返送する入力側装置200と、を含むデータ入力支援システム。
【選択図】図4
Description
本発明は、データ入力支援のための配信側プログラム、入力側プログラム、配信側装置、入力側装置及びデータ入力支援システムに関する。
様々なデータ(文字や数字)が含まれた原稿を読み取って電子化し、その電子化された画像データを参照して原稿に含まれているデータを入力する業務が行われている。
例えば、図13に示すように、入力業務を行う業者へ住所、氏名、口座番号、金額を含む銀行口座情報の画像データを送信し、業者では受け取った銀行口座情報の画像データから画像を再現し、その画像を参照して画像データに含まれる住所、氏名、口座番号及び金額を入力する作業を行う。
ところが、原稿に個人情報等の秘匿義務がある情報が含まれている場合、原稿に含まれている複数の情報をそれぞれ別の業者に入力させる処理を行う場合がある。例えば、図13に示す銀行口座情報の場合、図14に示すように、画像を住所、氏名、口座番号、金額それぞれを含む領域に分割した分割画像、又は、それぞれの領域以外の領域をマスクしたマスク画像を別々の業者に送付し、それぞれの情報について各々の業者において入力処理する方法が採用されている(特許文献1,2等)。
このような方法を採用した場合、依頼主側では各業者で入力されたデータを集め、元の画像データに含まれるデータの組み合わせを再現する必要がある。そこで、依頼主及び総ての入力業者において元の画像データと分割画像やマスク画像や入力データとを関連付けておく必要がある。特に、入力業者においては、分割画像やマスク画像と元の画像データの関連付けと、入力データと元の画像データとの関連付けを行う必要があり、ファイルの管理が煩雑になっている。
本発明の1つの構成要素は、コンピュータに、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割ステップと、前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化ステップと、暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成ステップと、前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信するファイル送信ステップと、を含む処理を実行させることを特徴とする配信側プログラムである。
ここで、前記分割画像データの暗号化に用いた第1暗号鍵を、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化できる第2暗号鍵を用いて暗号化する暗号鍵暗号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと前記第2暗号鍵とを関連付けて配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データの画像が前記原稿画像に占める画像領域を特定する領域特定情報と、を関連付けて配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データに含まれる入力対象情報の属性を示す属性情報と、を関連付けて配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データに含まれる入力対象情報を入力する際の制限を示す制限情報と、を関連付けて配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、本発明の別の構成要素は、コンピュータに、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データを含んだ配信ファイルを受信するファイル受信ステップと、前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化ステップと、前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力ステップと、前記データ入力ステップで得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新ステップと、前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送するファイル送信ステップと、を含む処理を実行させることを特徴とする入力側プログラムである。
ここで、前記入力データを前記配信側装置のユーザのみが復号化可能な暗号鍵で暗号化する暗号鍵暗号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、前記配信ファイル更新ステップは、暗号化された前記入力データを前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能である暗号化された暗号鍵が関連付けられている場合に、前記暗号鍵を復号化する暗号鍵復号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、前記画像データ復号化ステップでは、前記復号化された暗号鍵を用いて前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化するものとしてもよい。
また、前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データの画像が原稿画像に占める画像領域を特定する領域特定情報が関連付けられている場合に、前記データ入力ステップは、前記画像領域を特定する情報に応じた前記原稿画像内の画像領域に前記分割画像データを表示させてユーザに呈示するものとしてもよい。
また、前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データに含まれる入力対象情報を入力する際の制限を示す制限情報が関連付けられている場合に、前記データ入力ステップは、前記制限情報に応じてデータ入力者によるデータの入力を制限するものとしてもよい。
また、前記分割画像データのいずれかに含まれる入力対象情報の1つに対して複数のデータ入力者が設定されており、前記データ入力ステップにおいて前記複数のデータ入力者によって入力された入力データが異なっている場合に、前記配信ファイル更新処理は、当該相違を示すデータ状況フラグを設定し、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含めるものとしてもよい。
また、本発明の別の構成要素は、コンピュータに、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、含んだ配信ファイルを受信するファイル受信ステップと、前記ファイル受信ステップで受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブルステップと、を含む処理を実行させることを特徴とする配信側プログラムである。
また、前記配信ファイルが、前記分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、前記入力データの信憑性を示すデータ状況フラグと、を含む場合に、前記分割画像データから再現された画像と、前記分割画像データに関連付けられている入力データと、を表示し、表示の際に前記分割画像データに関連付けられているデータ状況フラグに応じて入力データの表示態様を変更して表示するものとしてもよい。
また、本発明の別の態様における構成要素は、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割手段と、前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化手段と、暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成手段と、前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信するファイル送信手段と、を備えることを特徴とする配信側装置である。
また、本発明の別の態様における構成要素は、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データを含んだ配信ファイルを受信するファイル受信手段と、前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化手段と、前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力手段と、前記データ入力手段で得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新手段と、前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送するファイル送信手段と、を備えることを特徴とする入力側装置である。
また、本発明の別の態様における構成要素は、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、含んだ配信ファイルを受信するファイル受信手段と、前記ファイル受信手段で受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブル手段と、を備えることを特徴とする配信側装置である。
これらの装置を組み合わせて、データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割手段と、前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化手段と、
暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成手段と、前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信する第1ファイル送信手段と、前記入力側装置から返信された配信ファイルを受信する第1ファイル受信手段と、前記ファイル受信手段で受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブル手段と、を備える配信側装置と、前記配信側装置から送信された配信ファイルを受信する第2ファイル受信手段と、前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化手段と、前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力手段と、前記データ入力手段で得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新手段と、前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送する第2ファイル送信手段と、を備える入力側装置と、を含むことを特徴とするデータ入力支援システムを構成してもよい。
暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成手段と、前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信する第1ファイル送信手段と、前記入力側装置から返信された配信ファイルを受信する第1ファイル受信手段と、前記ファイル受信手段で受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブル手段と、を備える配信側装置と、前記配信側装置から送信された配信ファイルを受信する第2ファイル受信手段と、前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化手段と、前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力手段と、前記データ入力手段で得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新手段と、前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送する第2ファイル送信手段と、を備える入力側装置と、を含むことを特徴とするデータ入力支援システムを構成してもよい。
請求項1,6,12,14,15,16及び17の構成によれば、原稿画像に含まれる情報をより安全に入力し、データ化することができる。特に、個人情報のようにデータ入力処理に秘匿性を必要とする場合に複数の業者においてデータを入力する際の秘匿性を保持することができる。
請求項2,7及び8の構成によれば、暗号化処理を用いることによって原稿画像に含まれる情報をより安全に入力し、データ化することができる。
請求項3及び9の構成によれば、原稿画像に含まれる情報を原稿画像における画像領域に表示してユーザに確認させ、ユーザはそれを目視した上でデータとして入力することができる。
請求項4の構成によれば、原稿画像に含まれる情報の属性を確認することができ、属性に応じた処理を実現することができる。
請求項5及び10の構成によれば、原稿画像に含まれる情報を入力する際にその内容に応じてデータ入力を制限することができる。
請求項11及び13の構成によれば、原稿画像に含まれる1つの情報に対して複数のデータ入力者がデータ入力を行った場合に、データ状況フラグによって入力データが相違したか否かを確認することができ、データの信憑性を知ることができる。
本発明の実施の形態における入力支援システムは、図1に示すように、配信側装置100と入力側装置200(200a〜200d)とを含んで構成される。配信側装置100はデータ入力を依頼する依頼主側に設置され、入力側装置200はデータ入力を行う業者等に設置される。配信側装置100及び入力側装置200は、インターネット等の通信手段を用いて互いに情報伝達可能に接続される。なお、本実施の形態では、入力側装置200を4台としたがこれに限定されるものではなく、入力処理を行う項目の数に応じて台数を変更してもよい。
配信側装置100は、図2に示すように、中央処理部10a、記憶部12a、入力部14a、表示部16a及びインターフェース部18aを含んで構成される。これらの構成部は、バスやネットワーク等の情報伝達手段によって相互に情報伝達可能に接続される。
中央処理部10aは、CPU(中央制御装置)を含んで構成される。中央処理部10aは、記憶部12a、入力部14a及びインターフェース部18aから情報を受け取り、その情報に対してプログラムに従って演算等の処理を施し、表示部16a及びインターフェース部18aへ出力することによって情報処理を行う。本実施の形態では、中央処理部10aは、記憶部12aに予め格納されている配信側プログラムを実行することによって、入力支援システムの配信側装置100としての機能を実現する。
記憶部12aは、半導体メモリ、ハードディスク装置、光ディスク装置等の情報記憶装置を含んで構成される。記憶部12aは、配信側装置100で実行される配信側プログラムや配信側装置100での処理に供されるデータを格納及び保持する。
入力部14aは、キーボード等の文字データ入力側装置、マウス等のポインティングデバイス等の情報入力側装置を含んで構成される。入力部14aは、配信側装置に対して情報を入力するユーザによって操作され、ユーザからの指示や処理のためのデータを受け付けるために用いられる。また、入力部14aは、紙等の印刷媒体に画像形成された画像を読み取り、電子データである画像データに変換するスキャナ等の画像読取装置を含んでもよい。入力部14aから入力されたデータは記憶部12aに格納及び保持される。
表示部16aは、ディスプレイ等の表示装置を含んで構成される。表示部16aは、アプリケーションでの処理を行う際にユーザにユーザインターフェース画像や処理対象である情報を呈示するために用いられる。例えば、ユーザに対して、配信側装置での処理に必要な情報の入力を促すユーザインターフェース画像や原稿画像や入力データを呈示する画面を表示する。
インターフェース部18aは、配信側装置100をLAN、WAN、インターネット等の通信手段を介して他の装置へ情報伝達可能に接続するための装置を含んで構成される。本実施の形態において、配信側装置100は、インターフェース部18aを用いて入力処理に必要な画像データやデータを外部の装置から取得してもよい。また、配信側装置100は、インターフェース部18aを用いて入力処理に必要な画像データやデータを入力側装置200が設置された外部業者へ送信する。インターフェース部18aは、例えば、TCP/IP等の既存のプロトコルに則って情報伝達を実現する装置としてもよい。
入力側装置200は、図3に示すように、中央処理部10b、記憶部12b、入力部14b、表示部16b及びインターフェース部18bを含んで構成される。これらの構成部は、バスやネットワーク等の情報伝達手段によって相互に情報伝達可能に接続される。
中央処理部10bは、CPU(中央制御装置)を含んで構成される。中央処理部10bは、記憶部12b、入力部14b及びインターフェース部18bから情報を受け取り、その情報に対してプログラムに従って演算等の処理を施し、表示部16b及びインターフェース部18bへ出力することによって情報処理を行う。本実施の形態では、中央処理部10bは、記憶部12bに予め格納されている入力側プログラムを実行することによって、入力支援システムの入力側装置200としての機能を実現する。
記憶部12bは、半導体メモリ、ハードディスク装置、光ディスク装置等の情報記憶装置を含んで構成される。記憶部12bは、入力側装置200で実行される入力側プログラムや入力側装置200での処理に供されるデータを格納及び保持する。
入力部14bは、キーボード等の文字データ入力側装置、マウス等のポインティングデバイス等の情報入力側装置を含んで構成される。入力部14bは、入力側装置に対して情報を入力するユーザ(データの入力者等)によって操作され、ユーザからの指示や処理のためのデータを受け付けるために用いられる。入力部14bから入力されたデータは記憶部12bに格納及び保持される。
表示部16bは、ディスプレイ等の表示装置を含んで構成される。表示部16bは、アプリケーションでの処理を行う際にユーザにユーザインターフェース画像や処理対象である情報を呈示するために用いられる。例えば、ユーザに対して、入力側装置200でのデータの入力処理に必要なユーザインターフェース画像を表示する。
インターフェース部18bは、入力側装置200をLBN、WBN、インターネット等の通信手段を介して他の装置へ情報伝達可能に接続するための装置を含んで構成される。本実施の形態において、入力側装置200は、インターフェース部18bを用いて配信側装置100からデータの入力処理に必要な画像データやデータを取得する。また、入力側装置200は、インターフェース部18bを用いて、入力されたデータを配信側装置100へ送信する。インターフェース部18bは、例えば、TCP/IP等の既存のプロトコルに則って情報伝達を実現する装置としてもよい。
図4は、本実施の形態における入力支援システムを機能ブロック図として示したものである。
配信側装置100は、図4に示すように、画像取得手段20、画像分割手段21、分割画像データ暗号化手段22、暗号鍵暗号化手段23、配信ファイル生成手段24、ファイル送受信手段25、データアセンブル手段26及び表示手段27を含んで構成される。
入力側装置200は、ファイル送受信手段30、暗号鍵復号化手段31、画像データ復号化手段32、データ入力手段33、入力データ暗号手段34、配信ファイル更新手段35を含んで構成される。
以下、入力支援システムにおいて図4の機能ブロック図に示す機能を実現する際の処理について説明する。本実施例では、図13に示した銀行口座の情報が含まれた原稿のデータ入力を例に説明を行う。
以下では、配信側装置100において配信側プログラムを実行することによって処理される配信ファイル作成処理及びデータアセンブル処理、並びに、入力側装置200において入力側プログラムを実行することによって処理されるデータ入力処理について分けて説明する。
<配信ファイルの作成及び配信処理>
配信ファイルの作成及び配信処理は、図5に示すフローチャートに沿って実行される。中央処理部10aは、記憶部12aに記憶されている配信側プログラムを実行して、ステップS10からの処理を行う。
配信ファイルの作成及び配信処理は、図5に示すフローチャートに沿って実行される。中央処理部10aは、記憶部12aに記憶されている配信側プログラムを実行して、ステップS10からの処理を行う。
ステップS10では、データ入力処理の処理対象となる原稿画像データを取得する。このステップS10が図4における画像取得手段20に相当する。原稿画像データは、入力部14aに含まれる画像読取装置によって紙などの印刷媒体に画像形成されている原稿を読み取ることによって取得することができる。また、インターフェース部18aを介して、外部の装置から原稿画像データを取得してもよい。取得された原稿画像データは記憶部12aに格納及び保持される。
ステップS12では、原稿画像データの分割処理が行われる。中央処理部10aは、処理対象の原稿画像データからデータ入力処理が必要な情報を含む領域を分割・抽出する。このステップが図4における画像分割手段21に相当する。
例えば、口座情報、入金伝票、領収書等のように原稿のフォーマットの種別毎に入力が必要な情報、その情報が含まれている領域、その情報の属性及びその情報の入力に関する制約が定められている場合、記憶部12aにこれらの情報を予め記憶させておき、中央処理部10aは、ステップS10において取得された原稿画像データのフォーマットを画像解析等により特定し、そのフォーマットに応じてデータ入力処理が必要な情報が含まれている領域を抽出してそれぞれ分割画像データとして分割する。また、原稿画像データのフォーマットは、原稿に予めフォーマットを示す埋込み情報を付加しておき、それを読み出して解析することによって特定するものとしてもよい。
なお、入力処理が必要な情報が含まれている領域とは、原稿画像データ内において入力が必要な情報が占める領域を特定する情報であり、例えば座標(X軸始点、Y軸始点、幅、高さ)等の情報をいう。属性とは、入力される情報の内容(銀行口座に関する原稿の場合には住所、氏名、口座番号、金額等)を特定する情報をいう。情報の入力に関する制約とは、その情報を入力する際の文字数、文字種等をいう。
また、記憶部12aに格納されている原稿画像データを読み出し、原稿画像を表示部16aに表示させて入力が必要な情報が含まれている領域をユーザに選択させてもよい。ユーザは、表示部16aに表示された原稿画像を参照しつつ、入力部14aのポインティングデバイス等を用いて、入力が必要な情報が含まれている領域及び情報の属性を入力する。中央処理部10aは、原稿画像データから入力部14aによって入力された領域に対応する分割画像データを生成する。
原稿画像データから分割された分割画像データは、原稿画像データ毎に原稿画像データ中の領域を特定する座標情報(X軸始点、Y軸始点、幅、高さ)、情報の属性及び入力時の制約と関連付けられて記憶部12aに格納及び保持される。
ステップS14では、配信ファイルが生成される。このステップが図4における画像分割手段21、分割画像データ暗号化手段22、暗号鍵暗号化手段23、配信ファイル生成手段24に相当する。
配信ファイルは、図6に示すようなデータ構造によって構成される。配信ファイルは、原稿画像データ毎に作成される。配信ファイルには、原稿画像データに関連付けてそれを特定するための固有の識別子(ファイル名等)が付けられる。配信ファイルは、領域データ、属性データ、制約データ、入力データ、入力者の証明書、入力者用暗号鍵データ、配信者の証明書、配信者用暗号鍵データ、入力データ状況フラグ、画像データを含んで構成される。これらの情報は分割画像データ毎に配信ファイルに含められる。
領域データは、上記入力処理が必要な情報が含まれている領域をいう。属性データは、上記入力処理が必要な情報の属性をいう。制約データは、上記入力が必要な情報の入力時の制約をいう。
入力データは、配信ファイルの配信を受けた業者が入力側装置200を用いて入力したデータである。入力データは、本ステップで生成された配信ファイルを異なる複数の入力側装置200a〜200dを備える入力処理業者にそれぞれ送信し、それぞれの入力側装置200a〜200dを用いて各分割画像データに含まれる情報に入力者に入力させたデータである。入力データは、配信側装置100の公開鍵で暗号化する。また、各データについて複数の入力者を設定する場合、分割画像データ毎に複数の入力データを含めてもよい。本実施の形態では、住所、氏名、口座番号、金額の分割画像データ毎に入力者1,2、入力者3,4、入力者5,6及び入力者7,8の2名ずつを割り当てている。
入力者の証明書は、入力側装置200a〜200dにおいて入力を行う入力者の暗号鍵の認証を行うための電子証明書のデータである。入力者用暗号鍵データは、暗号化された分割画像データを復号化するための暗号鍵のデータである。入力者用暗号鍵データは、各分割画像データについて入力を行う入力者の暗号鍵(公開鍵)で暗号化してもよい。入力者の暗号鍵(公開鍵)は、入力者の証明書のデータで承認される。
配信者の証明書は、配信側装置100を用いる配信者の暗号鍵(公開鍵)の認証を行うための電子証明書のデータである。配信者用暗号鍵データは、入力データを暗号化するための配信側装置の公開鍵のデータである。配信者用暗号鍵データは、入力側装置200a〜200dにおいて入力された入力データを暗号化して配信側装置100へ返信する際に用いられる。
入力データ状況フラグは、入力データの信憑性を示すフラグである。本実施の形態では、具体的には、1つデータについて複数の入力者による入力を行った場合に入力されたデータが一致するか否かを示すフラグとする。本実施の形態では、入力データ状況フラグが0の場合は入力データ無し(未だデータが入力されていない)、1の場合は各分割画像データについての複数の入力データが一致している、2の場合は各分割画像データについての複数の入力データが一致してないことを示す。
画像データは、各分割画像データである。本実施の形態では、銀行口座情報の画像データにおいて住所、氏名、口座番号及び金額の情報が含まれる領域の画像データとされる。分割画像データは、暗号鍵を用いて暗号化される。各分割画像データを暗号化するために用いられた暗号鍵は、各分割画像データの入力者毎の証明書で承認された公開鍵で暗号化されて入力者用暗号鍵データとして配信ファイルに含められる。
これらの情報が分割画像データ毎に配信ファイルに含められる。入力データは下記のデータ入力処理において配信ファイルに含められるので、本ステップでは領域データ、属性データ、制約データ、入力者の証明書、入力者用暗号鍵データ、配信者の証明書、配信者用暗号鍵データ、入力データ状況フラグ及び画像データを配信ファイルに含める処理を行う。具体的には、図7に示すサブルーチンのフローチャートに沿って処理が行われる。各処理は処理対象の原稿画像データから分割された分割画像データ毎に行われ、原稿画像データ毎に総ての分割画像データに対応するデータが1つの配信ファイルとして纏められる。
ステップS14−1では、各分割画像データの暗号化が行われる。このステップが分割画像データ暗号化手段22に相当する。ここでは、ステップS12において原稿画像データから分割された分割画像データ毎に異なる暗号鍵を用いて暗号化が行われる。暗号鍵は予め記憶部12aに記憶させておき、中央処理部10aが分割画像データ毎に記憶部12aから順に読み出して適用してもよい。暗号化された各分割画像データは記憶部12aに保存される。
本実施の形態では、例えば、住所の分割画像データAについては暗号鍵a、氏名の分割画像データBについては暗号鍵b、口座番号の分割画像データCについては暗号鍵c、金額の分割画像データDについては暗号鍵dを用いて暗号化を行う。これらの暗号化された分割画像データがそれぞれ図6における画像データA,B,C,Dとなる。
ステップS14−2では、各分割画像データに適用された暗号鍵を暗号化する。このステップが暗号鍵暗号化手段23に相当する。中央処理部10aは、各分割画像データの入力処理を行う入力者のみが復号化することができる暗号鍵を用いて、各分割画像データに適用された暗号鍵を暗号化する。例えば、各分割画像データの入力処理を行う入力者の証明書によって認証された公開鍵を用いて暗号化を行う。各入力者の暗号鍵(公開鍵)及びその電子証明書データは予め各入力者が属する業者等から取得しておけばよい。暗号化された各暗号鍵は記憶部12aに保存される。
本実施の形態では、住所の分割画像データAについては、暗号鍵aを入力者1の公開鍵及び入力者2の公開鍵で暗号化する。これらが、それぞれ図6における入力者用暗号鍵データ1及び入力者用暗号鍵データ2となる。また、氏名の分割画像データBについては、暗号鍵bを入力者3の公開鍵及び入力者4の公開鍵で暗号化する。これらが、それぞれ図6における入力者用暗号鍵データ3及び入力者用暗号鍵データ4となる。口座番号の分割画像データCについては、暗号鍵cを入力者5の公開鍵及び入力者6の公開鍵で暗号化する。これらが、それぞれ図6における入力者用暗号鍵データ5及び入力者用暗号鍵データ6となる。金額の分割画像データDについては、暗号鍵dを入力者7の公開鍵及び入力者8の公開鍵で暗号化する。これらが、それぞれ図6における入力者用暗号鍵データ7及び入力者用暗号鍵データ8となる。
ステップS14−3では、配信ファイルが実際に構成される。このステップが配信ファイル生成手段24に相当する。中央処理部10aは、記憶部12aに保存されている各分割画像データの領域データ、属性データ、制約データ、入力者の電子証明書、入力者用暗号鍵データ、配信者の電子証明書、配信者の暗号鍵データ及び分割画像データを読み出し、分割画像データ毎に関連付けて配信ファイルを構成する。
本実施の形態では、入力者用暗号鍵データはステップS14−2で暗号化された入力者毎の暗号鍵とし、分割画像データはステップS14−1で暗号化された各分割画像データとする。また、配信者の電子証明書及び配信者の暗号鍵データは予め記憶部12aに格納及び保持しておけばよい。また、入力データ状況フラグは初期値“0”に設定する。
ステップS14−3の処理が終了すると処理は図5のメインルーチンのステップS16に戻される。
ステップS16では、入力処理を行う業者へ配信ファイルを配信する。このステップが図4におけるファイル送受信手段25に相当する。中央処理部10aは、インターフェース部18aを介して、データの入力者が使用する入力側装置200a〜200dに対してステップS14で生成された配信ファイルを配信する。
本実施の形態の例では、住所の入力を行う入力者1及び2が使用する入力側装置200a、氏名の入力を行う入力者3及び4が使用する入力側装置200b、口座番号の入力を行う入力者5及び6が使用する入力側装置200c、金額の入力を行う入力者7及び8が使用する入力側装置200dへ配信ファイルが送信される。
以上の処理によって配信ファイルの作成及び配信処理が終了する。
<データの入力処理及び配信ファイルの返信処理>
次に、配信ファイルを受け取った入力側装置200でのデータの入力処理及び配信ファイルの返信処理について説明する。データの入力処理及び配信ファイルの返信処理は、図8に示すフローチャートに沿って実行される。中央処理部10bは、記憶部12bに記憶されている入力側プログラムを実行して、ステップS20からの処理を行う。
次に、配信ファイルを受け取った入力側装置200でのデータの入力処理及び配信ファイルの返信処理について説明する。データの入力処理及び配信ファイルの返信処理は、図8に示すフローチャートに沿って実行される。中央処理部10bは、記憶部12bに記憶されている入力側プログラムを実行して、ステップS20からの処理を行う。
なお、本実施の形態では、入力対象となる住所、氏名、口座番号及び金額の各データはそれぞれ異なる業者において異なる入力側装置200a〜200dを用いて処理されるが、以下の説明では住所を例に説明を行う。他のデータについても同様に処理することができる。
ステップS20では、配信ファイルの取得処理が行われる。このステップがファイル送受信手段30に相当する。中央処理部10bは、インターフェース部18bを介して、配信側装置100から入力側装置200を宛先として送信された配信ファイルを受信する。
ステップS22では、データの入力者のログイン処理が行われる。中央処理部10bは、表示部16bにデータの入力者のログインを促すユーザインターフェース画面を表示させる。ユーザインターフェース画面は、データの入力者のID及びログインパスワードの入力を促すものとしてもよい。入力側装置200を用いてデータの入力を行う入力者は、ユーザインターフェース画面に応じて、入力部14bを用いてログイン処理に必要なデータを入力する。中央処理部10bは、入力されたデータに応じてデータの入力者であるか否かを認証し、データの入力者であればログインを許可する。例えば、入力されたユーザID及びパスワードが、予め記憶部12bに登録されている入力者のユーザID及びパスワードと一致すればログインを許可する。
本実施の形態では、住所の入力担当である入力者1又は2がログインしたものとして以下の説明を行う。
ステップS24では、配信ファイルに含まれる入力者毎の暗号鍵を復号する。このステップは暗号鍵復号化手段31に相当する。中央処理部10bは、ステップS22でログインした入力者に対するデータがステップS20で受信した配信ファイルに含まれているか調べる。配信ファイルに含まれていれば、ステップS22でログインした入力者の秘密鍵を記憶部12bから読み出し、配信ファイルからその入力者の暗号鍵データをその秘密鍵で復号化する。なお、各入力者の秘密鍵は予め記憶部12bに登録しておけばよい。
例えば、ステップS14−2において用いられた住所の入力者1の公開鍵に対応する秘密鍵を用いて、配信ファイルの入力者用暗号鍵データ1を復号化することによって画像データAを復号化するための暗号鍵aを得ることができる。同様に、ログインしたユーザが入力者2であった場合、ステップS14−2において用いられた住所の入力者2の公開鍵に対応する秘密鍵を用いて、配信ファイルの入力者用暗号鍵データ2を復号化することによって画像データAを復号化するための暗号鍵aを得ることができる。
ステップS26では、配信ファイルに含まれる分割画像データを復号する。このステップは画像データ復号化手段32に相当する。中央処理部10bは、ステップS24において復号化された暗号鍵を用いて、配信ファイルに含まれログインした入力者に割り当てられた分割画像データを復号化する。
このとき、ログイン中の入力者が入力するものではない分割画像データについてはステップS24で復号化された暗号鍵とは異なる暗号鍵で暗号化されているので復号することができない。例えば、ステップS24で復号化された住所の入力者1又は2の暗号鍵では画像データB,C,Dを復号化することはできない。
また、入力データ状況フラグが“0”以外であれば、既にデータの入力が終了していることを示していると判定して、このステップにおける分割画像データの復号化を行わない処理としてもよい。
ステップS28では、データの入力処理を行う。このステップはデータ入力手段33の一部に相当する。中央処理部10bは、ステップS24で復号化された分割画像データから画像を再現して表示部16bに表示させる。すなわち、入力対象となる情報を含む分割画像データのみが画像として表示部16bに表示される。原稿画像内の他の分割画像データについては復号化できないので再現されない。
ログイン中の入力者は表示部16bに表示された画像を確認し、入力部14bを用いて画像に含まれる情報を入力側装置200に入力する。中央処理部10bは、入力されたデータを記憶部12bに格納及び保持させる。
例えば、ログインしているのが入力者1又は2である場合、ステップS26において復号化された画像データAが画像として表示部16bに表示される。画像データAは、図9に示すように、入力対象となる住所に関する情報を含んでいる。また、ステップS26において原稿画像に含まれる氏名、口座番号及び金額に関する画像データB,C,Dは復号化することができないので、それらの情報は表示されない。したがって、入力者1又は2は、表示された住所に関する情報を目視して、入力部14bを用いてそのデータを入力する。
ステップS30では、総ての入力者についてデータの入力処理が終了したか否かが判定される。このステップはデータ入力手段38の一部に相当する。配信ファイルにおいて登録されている各データの入力者の総てからデータの入力を受け付けた場合はステップS32に処理移行させ、そうでない場合にはログオフ処理を行った後にステップS22に処理を戻す。
例えば、本実施の形態の配信ファイルの例では、住所に対して入力者1及び2が登録されているので、入力者1及び2による住所の入力を受け付けた場合にはステップS32に処理を移行させ、そうでない場合にはログオフ処理をした後にステップS22に戻し、未だ入力を行っていない入力者からのデータ入力を受け付ける処理を行う。
ステップS32では、入力されたデータの暗号化を行う。このステップは入力データ暗号手段34の一部に相当する。中央処理部10bは、ステップS30までの処理で各入力者から入力されたデータを配信者の公開鍵を用いて暗号化する。配信者の公開鍵は、配信ファイルの配信者用暗号鍵データとして含められている。また、配信者の公開鍵は、配信者ファイルに含められている配信者証明書によって認証される。
ステップS34では、配信ファイルの更新が行われる。このステップは配信ファイル更新手段35に相当する。中央処理部10bは、暗号化されたデータをそれぞれ入力データとして配信ファイルに含める。
例えば、入力者1及び2によって入力された住所データは、分割画像データAに関連付けられた配信者暗号鍵データとして配信ファイルに含められている配信者の公開鍵で暗号化される。暗号化された入力者1及び2の住所データは、対応する分割画像データに対応付けられてそれぞれ入力データ1及び2として配信ファイルに含められる。
また、入力データ状況フラグの設定を行う。中央処理部10bは、複数の入力者から受け付けたデータが総て一致するか否かを判定する。データが総て一致していれば入力データ状況フラグを“1”に設定し、そうでなければ“2”に設定する。設定された入力データ状況フラグは対応する分割画像データに対応付けられて配信ファイルに含められる。
ステップS36では、配信ファイルが配信側装置100へ返信される。このステップが図4におけるファイル送受信手段30に相当する。中央処理部10bは、インターフェース部18bを介して、配信ファイルの配信元の配信側装置100に配信ファイルを返信する。返信される配信ファイルは、入力されたデータ(暗号化後)及び設定された入力データ状況フラグによって更新されている。
以上の処理によってデータの入力処理及び配信ファイルの返信処理が終了する。このデータの入力処理及び配信ファイルの返信処理は、配信ファイルの送信先となった入力側装置200a〜200dにおいて入力対象となるデータ毎に行われる。
<データアセンブル処理>
配信側装置100では、各入力側装置200a〜200dにおいて上記データの入力処理及び配信ファイルの返信処理によって処理された配信ファイルから原稿画像データ毎に入力データを纏める処理が行われる。
配信側装置100では、各入力側装置200a〜200dにおいて上記データの入力処理及び配信ファイルの返信処理によって処理された配信ファイルから原稿画像データ毎に入力データを纏める処理が行われる。
データアセンブル処理は、図10に示すフローチャートに沿って実行される。中央処理部10aは、記憶部12aに記憶されている配信側プログラムを実行して、ステップS40からの処理を行う。なお、以下の処理では配信側装置100を利用するユーザのログイン処理等は終了しているものとして説明する。
ステップS40では、配信ファイルの取得処理が行われる。このステップがファイル送受信手段25に相当する。中央処理部10aは、インターフェース部18aを介して、入力側装置200a〜200dから配信側装置100を宛先として送信された配信ファイルを受信する。受信された配信ファイルは記憶部12aに格納及び保持される。
本実施の形態では、住所データの入力を担当する入力側装置200aから入力済みの住所データが含まれた配信ファイルを受信し、氏名データの入力を担当する入力側装置200bから入力済みの氏名データが含まれた配信ファイルを受信し、口座番号データの入力を担当する入力側装置200cから入力済みの口座番号データが含まれた配信ファイルを受信し、金額データの入力を担当する入力側装置200dから入力済みの金額データが含まれた配信ファイルを受信する。
ステップS42では、各配信ファイルに含まれるデータを纏める処理が行われる。このステップが、データアセンブル手段26に相当する。中央処理部10aは、ステップS40で受信された配信ファイルを記憶部12aから読み出し、各配信ファイルに格納されているデータを復号化し、それらのデータを配信ファイルの元となる原稿画像データに関連付けて保存する。
具体的は、ステップS40で入力側装置200aから受信された配信ファイルに含まれる住所のデータを読み出す。この住所のデータは配信側装置100の公開鍵で暗号化されているので、配信側装置100の証明書で認証された秘密鍵を用いて復号化する。同様に、入力側装置200b〜200dから受信された配信ファイルに含まれる氏名、口座番号、金額のデータについても復号化する。
復号化されたデータは原稿画像データに関連付けられたファイル名を元に、図11に示すように、原稿画像データ毎に入力データベースとして記憶部12aに格納及び保持される。
また、図11に示すように、ステップS40で入力側装置200a〜200dから受信された配信ファイルにそれぞれ入力データに対応付けて登録されている入力データ状況フラグを読み出し、各データに関連付けて入力データベースに登録してもよい。
ステップS44では、纏められたデータに対する処理又は纏められたデータを用いた処理が行われる。本実施の形態では、原稿画像と入力されたデータとをユーザに呈示して入力に間違いがないかを確認する処理を行う。このステップが表示手段27に相当する。
中央処理部10aは、記憶部12から処理対象となっている原稿画像データを読み出し、その原稿画像データに基づいて原稿画像を表示部16aに表示させる。また、中央処理部10aは、記憶部12の入力データベースから処理対象となっている原稿画像データに関連付けて登録されている各データを読み出し、そのデータを原稿画像と併せて表示部16aに表示させる。
例えば、本実施の形態においては、図12に示すように、処理対象となる原稿画像データから再現された原稿画像40と、入力データベースにその原稿画像データに関連付けられて登録されている住所、氏名、口座番号、金額と、を表示部16aに表示させる。
これにより、配信側装置100のユーザは、原稿画像に含まれるデータと入力データとを目視で比較し、各入力側装置200a〜200dで入力されたデータに誤りがないか等を確認することができる。
このとき、入力データベースにおいて各データに関連付けて登録されている入力データ状況フラグを参照し、入力データ状況フラグが“2”である場合にはその入力データを他の入力データと異なる表示方法で表示して強調させてもよい。入力データ状況フラグが“2”であることは複数の入力者による入力時に入力データが一致しなかったことを示しており、そのような入力データを他の入力データと識別できる方法で表示することによって、原稿画像におけるそのデータは読み取りにくいものである等のデータの誤りが発生している可能性が高いこと示す。
図12では、口座番号に対する入力データ状況フラグが“2”であったとして、口座番号の入力データにのみハッチングを施して表示させている。
また、原稿画像データから画面上に再現された画像に含まれる各データと、入力された各データと、をユーザが目視で確認して入力データが誤っていると判断した場合、配信側装置100の入力部14aを用いてユーザが入力データを修正できるものとしてもよい。
10a,10b 中央処理部、12a,12b 記憶部、14a,14b 入力部、16a,16b 表示部、18a,18b インターフェース部、20 画像取得手段、21 画像分割手段、22 分割画像データ暗号化手段、23 暗号鍵暗号化手段、24 配信ファイル生成手段、25 ファイル送受信手段、26 データアセンブル手段、27 表示手段、30 ファイル送受信手段、31 暗号鍵復号化手段、32 画像データ復号化手段、33 データ入力手段、34 入力データ暗号手段、35 配信ファイル更新手段、100 配信側装置、200(200a〜200d) 入力側装置。
Claims (17)
- コンピュータに、
データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割ステップと、
前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化ステップと、
暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成ステップと、
前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信するファイル送信ステップと、
を含む処理を実行させることを特徴とする配信側プログラム。 - 請求項1に記載の配信側プログラムであって、
前記分割画像データの暗号化に用いた第1暗号鍵を、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化できる第2暗号鍵を用いて暗号化する暗号鍵暗号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、
前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと前記第2暗号鍵とを関連付けて配信ファイルに含めることを特徴とする配信側プログラム。 - 請求項1又は2に記載の配信側プログラムであって、
前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データの画像が前記原稿画像に占める画像領域を特定する領域特定情報と、を関連付けて配信ファイルに含めることを特徴とする配信側プログラム。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の配信側プログラムであって、
前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データに含まれる入力対象情報の属性を示す属性情報と、を関連付けて配信ファイルに含めることを特徴とする配信側プログラム。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の配信側プログラムであって、
前記配信ファイル生成ステップは、暗号化された前記分割画像データと、前記分割画像データに含まれる入力対象情報を入力する際の制限を示す制限情報と、を関連付けて配信ファイルに含めることを特徴とする配信側プログラム。 - コンピュータに、
データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データを含んだ配信ファイルを受信するファイル受信ステップと、
前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化ステップと、
前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力ステップと、
前記データ入力ステップで得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新ステップと、
前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送するファイル送信ステップと、
を含む処理を実行させることを特徴とする入力側プログラム。 - 請求項6に記載の入力側プログラムであって、
前記入力データを前記配信側装置のユーザのみが復号化可能な暗号鍵で暗号化する暗号鍵暗号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、
前記配信ファイル更新ステップは、暗号化された前記入力データを前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含めることを特徴とする入力側プログラム。 - 請求項6又は7に記載の入力側プログラムであって、
前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能である暗号化された暗号鍵が関連付けられている場合に、前記暗号鍵を復号化する暗号鍵復号化ステップをさらにコンピュータに実行させ、
前記画像データ復号化ステップでは、前記復号化された暗号鍵を用いて前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化することを特徴とする入力側プログラム。 - 請求項6〜8のいずか1つに記載の入力側プログラムであって、
前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データの画像が原稿画像に占める画像領域を特定する領域特定情報が関連付けられている場合に、
前記データ入力ステップは、前記画像領域を特定する情報に応じた前記原稿画像内の画像領域に前記分割画像データを表示させてユーザに呈示することを特徴とする入力側プログラム。 - 請求項6〜9のいずれか1つに記載の入力側プログラムであって、
前記配信ファイルに含まれる前記分割画像データに、前記分割画像データに含まれる入力対象情報を入力する際の制限を示す制限情報が関連付けられている場合に、
前記データ入力ステップは、前記制限情報に応じてデータ入力者によるデータの入力を制限することを特徴とする入力側プログラム。 - 請求項6〜10のいずれか1つに記載の入力側プログラムであって、
前記分割画像データのいずれかに含まれる入力対象情報の1つに対して複数のデータ入力者が設定されており、前記データ入力ステップにおいて前記複数のデータ入力者によって入力された入力データが異なっている場合に、
前記配信ファイル更新処理は、当該相違を示すデータ状況フラグを設定し、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含めることを特徴とする入力側プログラム。 - コンピュータに、
データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、を含んだ配信ファイルを受信するファイル受信ステップと、
前記ファイル受信ステップで受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブルステップと、
を含む処理を実行させることを特徴とする配信側プログラム。 - 請求項12に記載の配信側プログラムであって、
前記配信ファイルが、前記分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、前記入力データの信憑性を示すデータ状況フラグと、を含む場合に、
前記分割画像データから再現された画像と、前記分割画像データに関連付けられている入力データと、を表示し、表示の際に前記分割画像データに関連付けられているデータ状況フラグに応じて入力データの表示態様を変更して表示することを特徴とする配信側プログラム。 - データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割手段と、
前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化手段と、
暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成手段と、
前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信するファイル送信手段と、
を備えることを特徴とする配信側装置。 - データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データを含んだ配信ファイルを受信するファイル受信手段と、
前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化手段と、
前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力手段と、
前記データ入力手段で得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新手段と、
前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送するファイル送信手段と、
を備えることを特徴とする入力側装置。 - データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した画像データを暗号化した分割画像データと、前記分割画像データに関連付けられた入力データと、を含んだ配信ファイルを受信するファイル受信手段と、
前記ファイル受信手段で受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブル手段と、
を備えることを特徴とする配信側装置。 - データ入力者による入力を必要とする入力対象情報を含む原稿画像データから前記入力対象情報を含む画像領域を抽出した分割画像データを生成する画像分割手段と、
前記分割画像データに対して、前記分割画像データに含まれる入力対象情報のデータ入力者のみが復号化可能に暗号化を施す分割画像データ暗号化手段と、
暗号化された前記分割画像データを含む配信ファイルを前記原稿画像データ毎に生成する配信ファイル生成手段と、
前記配信ファイルをデータ入力者が使用する入力側装置へ送信する第1ファイル送信手段と、
前記入力側装置から返信された配信ファイルを受信する第1ファイル受信手段と、
前記ファイル受信手段で受信された配信ファイルであって、同じ原稿画像データに関連付けられている配信ファイルに含まれている入力データを1つの入力データベースに纏めるデータアセンブル手段と、
を備える配信側装置と、
前記配信側装置から送信された配信ファイルを受信する第2ファイル受信手段と、
前記配信ファイルに含まれる暗号化された前記分割画像データを復号化する画像データ復号化手段と、
前記復号化された分割画像データに含まれる情報をデータ入力者に呈示し、データ入力者によるデータの入力を受け付けるデータ入力手段と、
前記データ入力手段で得られた入力データを、前記分割画像データに関連付けて前記配信ファイルに含める配信ファイル更新手段と、
前記配信ファイルを配信元の配信側装置に返送する第2ファイル送信手段と、
を備える入力側装置と、
を含むことを特徴とするデータ入力支援システム。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2008042365A JP2009200989A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | データ入力支援のための配信側プログラム、入力側プログラム、配信側装置、入力側装置及びデータ入力支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2008042365A JP2009200989A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | データ入力支援のための配信側プログラム、入力側プログラム、配信側装置、入力側装置及びデータ入力支援システム |
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| Publication Number | Publication Date |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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