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JP2009296031A - 画像処理装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents

画像処理装置、制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】切り出し処理や回転処理が施された画像に対しても光学歪補正を正しく行うことを可能とした画像処理装置、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子103、画像処理部113、システム制御部130を備える。システム制御部130は、画像処理部113でトリミング処理を行った画像に対して、トリミング処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加し外部記憶装置112に記録する。また、システム制御部130は、画像処理部113で回転処理を行った画像に対して、回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加し外部記憶装置112に記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像した画像の一部を切り取るトリミング機能、画像を回転する回転機能、光学歪を補正する光学歪補正機能等を有する画像処理装置、制御方法、及びプログラムに関する。
従来、撮像装置においては、撮像した画像には撮像光学系の影響で色収差や周辺光量落ち等の光学歪が生じる場合がある。そのため、色収差や周辺光量落ち等の様々な光学歪を補正する手段を搭載した、撮像装置やパーソナルコンピュータ(以下PC)用の画像処理アプリケーションソフトウェアが市販されている。光学歪を補正するためには、像高(撮像素子の中心から撮像素子に結像した光学像の着目点までの距離)に応じて補正量を変更する必要があるが、この種の技術に関しては各種技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
他方、撮像装置には、撮像した画像に対して画像の一部を切り取るいわゆるトリミング機能や、画像の一部を切り出して記録するいわゆる電子ズーム機能を搭載した機種がある。また、撮像装置により撮像した画像を記録媒体を介してパーソナルコンピュータ(以下PC)に取り込み、PCに搭載したアプリケーションソフトウェアを用いて画像のトリミング処理を行う場合もある。
特開2004−94124号公報
しかしながら、上記のトリミング機能による処理や電子ズーム機能による処理を施した画像においては、必ずしも像高が画像の中心からの距離にならない。即ち、画像処理前の画像中心位置と画像処理後の画像中心位置が変わる場合がある。そのため、一度、トリミング機能による処理や電子ズーム機能による処理を施して記憶装置に記録した画像については、正しい像高を算出することができず、色収差や周辺光量落ち等の光学歪の補正を正しく行うことができない場合があった。
また、撮像装置で撮像した画像に対しては、トリミング機能による処理や電子ズーム機能による処理以外にも、撮像した画像の水平位置を調整するための回転処理を行う場合がある。回転処理を行う場合も、上記同様に、正しい像高を算出することができず、光学歪の補正を正しく行うことができない場合があった。
本発明の目的は、切り出し処理や回転処理が施された画像に対しても光学歪補正を正しく行うことを可能とした画像処理装置、制御方法、及びプログラムを提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明は、画像の一部を切り出す切り出し処理を行う画像処理手段と、前記画像処理手段により前記切り出し処理を行った画像に対して、前記切り出し処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御手段と、を備えることを特徴とする。
上述の目的を達成するために、本発明は、画像を任意の座標を中心に任意の回転角度で回転する回転処理を行う画像処理手段と、前記画像処理手段により前記回転処理を行った画像に対して、前記回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、切り出し処理或いは回転処理を行った後の画像においても、その画像に付加された情報から、切り出し処理或いは回転処理を行う前の画像の特定の位置を把握することが可能となる。これにより、切り出し処理或いは回転処理が施された画像に対しても光学歪補正を正しく行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像処理装置としての撮像装置の構成例を示すブロック図である。
図1において、撮像装置は、撮影レンズ100、絞り101、シャッタ102、撮像素子103、画像処理部113(画像処理手段)、システム制御部130(制御手段)等を備えたデジタルスチルカメラとして構成されている。
撮像素子103は、撮影に伴い撮影レンズ100に入射した光Lの光学像が結像され、光学像を電気信号に変換するものであり、カラーフィルタ(R、G、B)を備える。A/D変換器104は、撮像素子103から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換する。タイミング発生部105は、メモリ制御部108及びシステム制御部130により制御され、撮像素子103、A/D変換器104、D/A変換器106にクロック信号や制御信号を供給し、それらの動作を制御する。
画像処理部113は、A/D変換器104からのデータ或いはメモリ制御部108からのデータに対して所定の画素補間処理、色変換処理、顔検出処理を行う。また、画像処理部113は、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理、色補正処理を行う。また、画像処理部113は、撮像した画像の一部を切り出す画像トリミング処理(切り出し処理)、画像を任意の座標を中心に任意の回転角度で回転する画像回転処理、画像を拡大/縮小する画像変倍処理、光学歪を補正する光学歪補正処理を行う。
メモリ制御部108は、A/D変換器104、タイミング発生部105、画像処理部113、画像表示用メモリ109、D/A変換器106、メモリ110、圧縮/伸張部111を制御する。これにより、A/D変換器104によりA/D変換されたデジタルデータは、画像処理部113、メモリ制御部108を介して或いは直接メモリ制御部108を介して、画像表示用メモリ109或いはメモリ110に書き込まれる。
表示部A107は、TFT(Thin Film Transistor)、LCD(Liquid Crystal Display)等から構成される。画像表示用メモリ109は、表示部A107に表示する画像データを記憶する。表示部A107には、画像表示用メモリ109に記憶された画像データがD/A変換器106を介して表示される。また、表示部A107には、撮像装置を制御するための各種メニュー(画像トリミング処理、画像回転処理、画像変倍処理、光学歪補正処理等を選択するための画像処理メニュー、ホワイトバランス選択メニュー等)が表示される。表示部A107に対するこれらの各種メニューの表示や選択は操作者が操作部A124を操作することで行われる。
メモリ110は、撮影した静止画像データを格納するメモリであり、所定枚数の静止画像データを格納するのに十分な記憶容量を備えている。また、メモリ110は、システム制御部130や画像処理部113の作業領域としても使用することが可能である。圧縮/伸張部111は、メモリ110に格納された画像データを読み込んで圧縮処理を行い、或いは圧縮された画像データを読み込んで伸張処理を行い、処理後の画像データをメモリ110に書き込む。
外部記憶装置112は、撮像装置に着脱可能な記憶媒体であり、CF(コンパクトフラッシュ(登録商標))カード或いはSDカード等が用いられる。メモリ110に一時的に記録された画像データは、最終的に外部記憶装置112に記録される。
測光センサ119は、撮影画面と共役に関係付けられた各々の画素の輝度を測定する。システム制御部130により測光センサ119の出力に応じた適切な露光量が算出されると、露光制御部114は、絞り101とシャッタ102を露光量に応じて制御する。測距センサ118は、操作者が任意に選択した測距点の距離情報を検出する。測距制御部115は、測距センサ118の出力を基に撮影レンズ100のフォーカシングを制御する。測距点は、操作者が任意に選択する以外にも、測距センサ118の検出に基づき自動で最短距離の被写体にフォーカスが合うように設定可能である。
ズーム制御部116は、操作者が手動で操作した撮影レンズ100のズーミング量(焦点距離)を検知する。または、ズーム制御部116は、操作者が撮影レンズ100のズーミングを操作部B125を用いて自動で行う場合に撮影レンズ100のズーミング量を制御する。自動ストロボユニット126は、AF補助光の投光機能、ストロボ調光機能も有する。角速度センサ117は、撮像装置の水平/垂直方向の振れを検知するものであり、公知の手ぶれ補正処理や、縦位置撮影/横位置撮影の判定等に用いられる。
システム制御部130は、撮像装置全体の制御を司るものであり、プログラムに基づき、図2a、図2b、図2c、図2d、図8の各フローチャートに示す処理を実行する。メモリ120は、システム制御部130の動作用の定数、変数プログラムを含むプログラム、画像処理用パラメータ等を記憶しており、ワークメモリとしても使用される。不揮発性メモリ122は、データを電気的に消去及び記録が可能な例えばEEPROM等のメモリである。
表示部B121は、システム制御部130でのプログラムの実行に応じて、文字や画像や音声により撮像装置の動作状態やメッセージ等を表示出力/音声出力するLCD表示ユニット/スピーカを含む。表示部B121の表示内容としては、シングルショット/連写撮影表示、セルフタイマ表示、圧縮率表示、記録画素数表示、記録枚数表示、残記録可能枚数表示がある。また、シャッタスピード表示、絞り値表示、露出補正表示、電池残量表示、エラー表示、外部記憶装置112の着脱状態表示等がある。
レリーズ釦123、操作部B125は、システム制御部130に対する各種の動作指示を入力する際に用いる。レリーズ釦123は、SW1とSW2の2段階のスイッチを備えている。SW1は、レリーズ釦123の第1ストロークでONし、測光、測距を開始するスイッチとなる。SW2は、レリーズ釦123の第2ストロークでONし、露光動作を開始するスイッチとなる。操作部B125は、シングルショット/連写撮影/セルフタイマの切り替え、マニュアルフォーカス/オートフォーカスの切り替え、シャッタスピード、絞り値、露出補正の設定等に用いる。
電源スイッチ127は、撮像装置のメイン電源をON/OFFする。電源制御部128は、電池検出部、DC−DCコンバータ、通電するブロック等を切り替えるスイッチ部等を備えており、電池の装着の有無、電池の種類、電池の残量の検出を行う。更に、電源制御部128は、検出結果とシステム制御部130の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、メモリを含む各部へ供給する。電源129は、アルカリ電池やリチウム電池等の一次電池、NiCd電池やNiMH電池やLi電池等の二次電池、ACアダプタ等を備える。
次に、上記の構成を有する本実施の形態に係る撮像装置の動作について図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、撮像装置における画像トリミング処理(以下トリミング処理)、画像回転処理(以下回転処理)、画像変倍処理(以下変倍処理)について図2a〜図2dのフローチャートを参照しながら説明する。
本実施の形態で説明する後述の光学歪補正には、光学歪補正対象とする画像の撮像に使用した撮像素子103の1画素あたりのサイズ(以下、画素ピッチと称する)を示す画素ピッチ情報が必要となる。本実施の形態では、撮像素子103により撮像され外部記憶装置112に記録されている画像には、予めその画像に対応する画素ピッチ情報が記録されているものとする。
尚、画素ピッチ情報の記録方法としては、画素ピッチ情報をそのまま画像に記録する方法が考えられる。また、撮像装置の機種情報のみ画像に記録しておき、光学歪補正を行う装置に撮像装置の各機種に対応する画素ピッチ情報を予め記録しておき、画像に記録されている機種情報からその画像に対応する画素ピッチを算出する方法が考えられる。また、画素ピッチを算出するための情報として、撮像素子の水平/垂直方向のサイズを示す情報と、画像の水平/垂直方向の画素数を示す情報を記録しておき、それらの情報から画素ピッチを算出する方法が考えられる。
図2aは、撮像装置により撮像され外部記憶装置112に記録された画像に対してトリミング処理、回転処理、変倍処理を行う場合の処理の流れを示すフローチャートである。図2bは、トリミング処理を示すフローチャートである。図2cは、回転処理を示すフローチャートである。図2dは、変倍処理を示すフローチャートである。
図2a〜図2dにおいて、ユーザが操作部A124から画像処理選択メニューの表示を指示すると、システム制御部130は、画像処理選択メニュー(不図示)を表示部A107に表示する(ステップS200)。画像処理選択メニューからは、トリミング処理、回転処理、変倍処理のうち任意の画像処理を選択することができる。ユーザが画像処理選択メニューからトリミング処理を選択すると、システム制御部130は、トリミング処理の選択を検知し(ステップS201でYES)、画像処理部113により図2bのトリミング処理を実行する(ステップS231)。
トリミング処理において、ユーザが操作部A124から所定操作を行うと、システム制御部130は、外部記憶装置112に記録されている画像を表示用メモリ109に順次読み込み(ステップS205)、表示部A107に1枚ずつ表示する。次に、ユーザが操作部A124から所定操作を行いトリミング処理対象とする画像を選択すると、システム制御部130は、画像の選択を検知する(ステップS206)。選択可能な画像としては、JPEG画像、RAW画像などが挙げられる。
画像が選択されると、システム制御部130は、図3に示すようにステップS206で選択されたトリミング処理対象の画像300とトリミング領域指定枠301を表示部A107に表示する。ユーザが表示部A107においてトリミング領域指定枠301のサイズや位置を変更することでトリミング領域を任意に選択すると、システム制御部130は、トリミング領域の選択を検知する(ステップS207)。トリミング領域が選択されると、システム制御部130は、画像処理部113によりトリミング処理を実行する(ステップS208)。
例えば、図4に示すようにユーザによりトリミング処理を行う前の画像400に対してトリミング領域指定枠401で示す範囲がトリミングされたとする。本実施の形態では、トリミング処理を行う前の画像400、トリミング領域指定枠401で示す範囲内の画像(以下トリミング処理を行った後の画像401)、トリミング処理を行う前の画像の中心位置402が、それぞれ以下に示す座標及びサイズであるとする。尚、トリミング処理を行う前の画像サイズ、トリミング処理を行った後の画像サイズ、トリミング位置、画像中心位置等は、これに限定されるものではない。
<トリミング処理を行う前の画像について>
水平画素数:300画素
垂直画素数:200画素
トリミング処理を行う前の画像400の左上の座標を原点(0、0)としたときの、トリミング処理を行う前の画像400の中心座標は(150、100)。
<トリミング処理を行った後の画像について>
水平画素数:120画素
垂直画素数:80画素
トリミング処理を行う前の画像400の左上の座標を原点(0、0)としたときの、トリミング処理を行った後の画像401の左上の座標は(20、80)。
尚、本実施の形態で説明する座標(水平座標、垂直座標)については、水平座標の場合は、全て原点(0、0)に対して右がプラス方向を示し左がマイナス方向を示すものとする。また、垂直座標の場合は、全て原点(0、0)に対して下がプラス方向を示し上がマイナス方向を示すものとする。
ここで、後で画像に対して光学歪補正を行う際に、トリミング処理を行った後の画像401に対応する、トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置情報が必要となる。そこで、システム制御部130は、トリミング処理を行う時にトリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報(画像中心位置特定情報)を算出し(ステップS209)、画像中心位置判別情報を画像に付加する(ステップS210)。
トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報の形式としては、例えばトリミング処理を行った後の画像401の左上の座標を原点(0、0)としたときの、トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置という形式で記録しておく。この形式に従うと、トリミング処理を行った後の画像401に対応する、トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報は(130、20)となる。尚、原点(0、0)とする座標はトリミング処理を行った後の画像401の左上の座標に限定されるものではなく、任意の座標を原点(0、0)としてもよい。
他にもトリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報としては、トリミング処理を行う前の画像400の中心位置402を原点(0、0)としたときの、トリミング処理を行った後の画像401の左上の座標という形式で持つ方法でもよい。この形式に従うと、トリミング処理を行った後の画像401に対応する、トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報は(−130、−20)となる。尚、原点(0、0)とする座標はトリミング処理を行う前の画像400の中心位置の座標に限定されるものではなく、任意の座標を原点(0、0)としてもよい。
また、トリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報としては、上述した形式に限定されるものではない。
その後、システム制御部130は、上述したようにトリミング処理を行う前の画像400の画像中心位置判別情報を付加(記録)したトリミング処理を行った後の画像401を外部記憶装置112に書き戻す(ステップS211)。これにより、トリミング処理が終了となる。
尚、本実施の形態のトリミング処理では、ユーザにより撮影後の画像に対してトリミングを行う場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば電子ズーム機能のように予めトリミングされた画像を記録する場合においても、同様に画像の中心位置判別情報を画像に付加(記録)しておくことで、後で画像に対して光学歪補正を行う際に画像の中心位置判別情報を利用することができる。
以上をまとめると、本実施の形態では、トリミング処理を行った画像に対して、トリミング処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する。また、トリミング処理を行った画像に対して、トリミング処理を行う前の画像の特定の位置からトリミング処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報を付加する。また、前記距離を算出するための情報は、撮像素子103の1画素あたりのサイズである。また、トリミング処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報は、トリミング処理を行う前の画像サイズ、トリミング処理を行った後の画像サイズ、トリミング処理を行う前の画像に対応するトリミング処理を行った後の画像の座標を含む。
画像処理部113によるトリミング処理が終了すると、システム制御部130は、ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示したか否かを判断する(ステップS234)。ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示しない場合は、画像処理選択メニューを表示部A107に再度表示し(ステップS200)、ユーザによる画像処理選択メニューからの次の画像処理の選択を待機する。ユーザが画像処理選択メニューの終了を指示した場合は、本処理を終了する。
本実施の形態では、次に回転処理がユーザにより選択されたとして説明を行う。ユーザが画像処理選択メニューから回転処理を選択すると、システム制御部130は、回転処理の選択を検知し(ステップS202でYES)、画像処理部113により図2cの回転処理を実行する(ステップS232)。
回転処理において、ユーザが操作部A124から所定操作を行うと、システム制御部130は、外部記憶装置112に記録されている画像を表示用メモリ109に順次読み込み(ステップS212)、表示部A107に1枚ずつ表示する。次に、ユーザが操作部A124から所定操作を行い回転処理対象とする画像を選択すると、システム制御部130は、画像の選択を検知する(ステップS213)。選択可能な画像としては、JPEG画像、RAW画像などが挙げられる。
画像が選択されると、システム制御部130は、選択された画像の回転量選択メニュー(不図示)を表示部A107に表示する。ユーザが回転量選択メニューから画像の回転角度を入力(選択)すると、システム制御部130は、選択された画像の回転角度を検知する(ステップS214)。尚、画像の回転角度としては−359°から+359°まで任意の回転角度を選択することができる。
図5に回転角度θ=−359°〜+359°の場合の回転処理における回転前後の画像を示す。図5において、実線で示す500は回転処理前の画像、点線で示す501は回転処理後の画像、502は画像中心(回転軸)である。回転処理前の画像500の画素Aを回転処理後の画像501の画素A’に座標変換する方法を例に挙げ、画像の回転処理方法を説明する。尚、以下の回転処理の説明で使用する座標は、特に断りが無い限り、回転処理前500の画像の左上の画素の座標を原点(0、0)としたときの座標である。
図5の回転処理前の画像500の画素Aの座標を(x、y)、回転処理後の画像501の画素A’の座標を(x‘、y’)、画素Aと画素A’を直線で結んだ距離をh、画像中心(回転軸)502の座標を(a、b)とすると、下記の式1が成立する。
h =2 ×{((a−x)^2+(b−x)^2)^0.5}×sin(θ/2)
x’=x−h×sinθ
y’=y+h×cosθ ・・・(式1)
システム制御部130は、式1を用いて、回転処理前の画像の全ての画素に対して座標変換を行い回転処理を実行する(ステップS215)。尚、図6に示すように回転処理を行うことで回転処理後の画像600が斜めになるため、回転処理後の画像600を水平に保てるようにデータの無い部分を黒や白等で塗りつぶした画像601を作成する。これにより、撮像装置の表示部A107以外の他の表示装置においても画像を表示できるようになる。
本実施の形態では、図6に示すようにデータの無い部分を塗りつぶすことで画像の水平を保つようにしているが、回転処理後の画像の内側を長方形や正方形にトリミングすることで、水平を保つ画像に変換するようにしてもよい。
このようにして回転処理を施した画像の場合、回転軸と画像の中心位置は変わらないため、後で画像に光学歪補正を行う際にも、予め画像に埋め込まれている画像中心位置情報を用いればよい。しかしながら、予めトリミング処理を施した画像を回転する場合、必ずしも回転軸と光学歪補正に用いる画像中心位置(トリミング処理を行う前の画像中心位置)が同じにはならない。そのため、画像に記録されている画像中心位置情報を回転処理後のものに変換する必要がある。
画像中心位置情報の変換方法を図7を用いて説明する。図7に回転処理における回転処理前の画像の中心座標の座標変換処理を示す。図7において、700は回転処理前の画像、701は回転角度θとしたときの回転処理後の画像、702は回転処理後の画像の水平を保つ処理を施した塗りつぶした後の画像、703は回転軸である。
704は回転処理前の画像に記録されている、画像中心位置情報が示す画像中心位置Aである。705は回転処理後の画像に記録されている、画像中心位置情報が示す画像中心位置A’である。706は回転処理前の画像中心位置704に対応した座標の原点B(画素B)である。707は回転処理後の画像中心位置705に対応した座標の原点B’(画素B’)である。
回転処理前の画像700に記録されている回転処理前の画像中心位置情報から算出した、回転処理前の画像中心位置A704の座標を(X、Y)とする。この回転処理前の画像中心位置A704の座標(X、Y)は、回転処理前の画像の左上の画素B706を原点(0、0)とする座標である。
まず、回転処理前の画像中心位置座標を、上記式1を用いて回転処理後の画像中心位置A’705の座標(X’、Y’)に変換する。更に、画像の回転処理後に図6に示したように画像の水平を保つために周りの画素は塗りつぶしを行うことで、水平を保てる画像に変換する(ステップS216)。更に、システム制御部130は、座標(X’、Y’)を、塗りつぶした後の画像(回転処理後の画像)702の左上の画素707が原点(0、0)となる座標(X’’、Y’’)に変換を行う(ステップS217)。即ち、回転処理前の画像中心位置判別情報(画像中心位置情報)を算出する。
システム制御部130は、以上のようにして算出した、回転処理後の画像702の左上の画素707を原点(0、0)とした、回転処理前に画像700に記録されていた画像中心位置判別情報を画像に付加する(画像に再度記録し直す)(ステップS218)。
このように、回転処理後の画像702の左上の画素を常に原点(0、0)として、上記の画像中心位置判別情報を定義しておくことで、後の光学歪補正処理で画像が回転処理されたものかどうかを意識せずに、正しい画像中心位置判別情報を算出することができる。
尚、本実施の形態では、回転処理後の左上の画素を原点(0、0)としたが、他の座標を原点としてもよい。その際は、光学歪補正処理を行う場合にもどの座標が原点かを予め定義しておけばよい。
その後、システム制御部130は、上記のようにして回転処理を施した画像を外部記憶装置112に再度書き戻す(ステップS219)。これにより、回転処理が終了となる。
以上をまとめると、本実施の形態では、回転処理を行った画像に対して、回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する。また、回転処理を行った画像に対して、回転処理を行う前の画像の特定の位置から回転処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報を付加する。また、前記距離を算出するための情報は、撮像素子103の1画素あたりのサイズである。
画像処理部113による回転処理が終了すると、システム制御部130は、ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示したか否かを判断する(ステップS234)。ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示しない場合は、画像処理選択メニューを表示部A107に再度表示し(ステップS200)、ユーザによる画像処理選択メニューからの次の画像処理の選択を待機する。ユーザが画像処理選択メニューの終了を指示した場合は、本処理を終了する。
本実施の形態では、次に変倍処理がユーザにより選択されたとして説明を行う。ユーザが画像処理選択メニューから変倍処理を選択すると、システム制御部130は、変倍処理の選択を検知し(ステップS203でYES)、画像処理部113により図2dの変倍処理を実行する(ステップS233)。
変倍処理において、ユーザが操作部A124から所定操作を行うと、システム制御部130は、外部記憶装置112に記録されている画像を表示用メモリ109に順次読み込み(ステップS220)、表示部A107に1枚ずつ表示する。次に、ユーザが操作部A124から所定操作を行い変倍処理対象とする画像を選択すると、システム制御部130は、画像の選択を検知する(ステップS221)。選択可能な画像としては、JPEG画像、RAW画像などが挙げられる。
画像が選択されると、システム制御部130は、選択された画像の変倍率選択メニュー(不図示)を表示部A107に表示する。変倍率選択メニューでは、画像の変倍率を拡大(変倍率1倍以上)、縮小(変倍率1倍未満)のどちらにも任意に選択することができる。ユーザが変倍率選択メニューから変倍率:N倍を指定すると、システム制御部130は、変倍率の指定を検知し(ステップS222)、画像処理部113により変倍処理を実行する(ステップS223)。変倍処理は一般的に知られているバイリニア法やバイキュービック法等を用いて画素を補間しながら行われる。
次に、システム制御部130は、上記の実行した変倍処理における最終的な変倍率を示す情報であるトータル変倍率情報(変倍率を示す情報)を算出し(ステップS224)、該トータル変倍率情報を画像に付加する(画像に記録する)(ステップS225)。トータル変倍率情報を付加(記録)した画像は後で光学歪補正を行う際に使用する。尚、変倍処理を行わない場合には、画像には変倍率:1倍が変倍率情報として記録されているものとする。
その後、システム制御部130は、上記のようにして変倍処理を施した画像を外部記憶装置112に書き戻す(ステップS226)。これにより、変倍処理が終了となる。
画像処理部113による変倍処理が終了すると、システム制御部130は、ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示したか否かを判断する(ステップS234)。ユーザが画像処理選択メニューの表示の終了を指示しない場合は、画像処理選択メニューを表示部A107に再度表示し(ステップS200)、ユーザによる画像処理選択メニューからの次の画像処理の選択を待機する。本実施の形態では、トリミング処理、回転処理、変倍処理が全て終了したので、本処理は終了となる。
次に、上述した画像処理が施された画像に光学歪補正処理を行う方法について図8のフローチャートを参照しながら説明する。
本実施の形態で説明する光学歪補正には、倍率色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正がある。まず、図8の光学歪補正処理について説明する前に、倍率色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正の各々においてどのような処理が行われるかについて説明する。
<倍率色収差補正>
倍率色収差は、撮像装置の撮像光学系に対する被写体光の入射位置が波長ごとに異なることによって生じる。即ち、撮像素子103を構成するカラーフィルタ(R、G、B)に各々対応したRチャンネル、Gチャンネル、Bチャンネルのうち、Rチャンネル及びBチャンネルの画素の位置を補正することで、倍率色収差を補正することができる。
倍率色収差補正では、Rチャンネル及びBチャンネルの補正量は像高に応じて変更する必要がある。図9に像高に対する簡易的な倍率色収差補正量のグラフを示す。図9において、実線はRチャンネルの補正量であり、点線はBチャンネルの補正量である。
図9に示す補正量に従ってRチャンネル及びBチャンネルの画素の座標位置を変更する。例えば、画像における補正前のある画素AのRチャンネルの座標を(Rx、Ry)とすると、Rチャンネルの補正後の座標は(Rx×α、Ry×α)となる。同様に、画像における補正前のある画素AのBチャンネルの座標を(Bx、By)とすると、Bチャンネルの補正後の座標は(Rx×α、Ry×α)となる。ここで、α=座標Aに対応した像高のRチャンネルの倍率色収差補正量、β=座標Aに対応した像高のBチャンネルの倍率色収差補正量である。
倍率色収差補正により、ある画素のRチャンネル及びBチャンネルの情報がなくなってしまった場合には、隣接する画素のRチャンネル及びBチャンネルから上記バイリニア法等を用いて補間する。このように、倍率色収差を補正するためには、補正対象画素の像高を算出する必要がある。
尚、本実施の形態では、倍率色収差補正量を図9のグラフで表示しているが、実際には図9のグラフをテープル化して画像処理部113(倍率色収差補正装置)に記録しておくことで倍率色収差補正を行う。或いは、図9のグラフを近似式を用いて算出できるように画像処理部113に記録しておくことで倍率色収差補正を行う。また、実際には撮影レンズの種類、焦点距離等によっても倍率色収差補正用のテーブルは異なるため、各撮影レンズ、焦点距離毎に補正値を画像処理部113に記録しておく必要がある。
<歪曲収差補正>
歪曲収差補正も、本実施の形態で説明する他の光学歪補正と同様に像高に応じて補正量が異なる。図10に像高に対する簡易的な歪曲収差補正量のグラフを示す。図10において、実線は一般的に知られている樽型歪曲収差補正用の補正量であり、点線は糸巻型歪曲収差補正用の補正量である。
図10に示す補正量に従って各画素の座標位置を変更する。例えば、画像における補正前のある画素aの座標を(Xa、Ya)とすると、歪曲収差補正後の座標は(Xa×γ、Ya×γ)となる。ここで、γ=座標aに対応した像高の歪曲収差補正量である。
歪曲収差補正により、ある画素の情報がなくなってしまった場合には、隣接する画素のR、G、Bの各チャンネルから上記バイリニア法等を用いて補間する。このように、歪曲収差を補正するためには、補正対象画素の像高を算出する必要がある。
尚、本実施の形態では、歪曲収差補正量を図10のグラフで表示しているが、実際には図10のグラフをテープル化して画像処理部113(歪曲収差補正装置)に記録しておくことで歪曲収差補正を行う。或いは、図10のグラフを近似式を用いて算出できるように画像処理部113に記録しておくことで歪曲収差補正を行う。また、実際には撮影レンズの種類、焦点距離等によっても歪曲収差補正用のテーブルは異なるため、各撮影レンズ、焦点距離毎に補正値を画像処理部113に記録しておく必要がある。
<周辺光量落ち補正>
周辺光量落ちは、撮影レンズの中心から離れるほど周辺光量が低下する現象である。周辺光量落ち補正も、本実施の形態で説明する他の光学歪補正と同様に像高に応じて補正量が異なる。図11に像高に対する簡易的な周辺光量落ち補正量のグラフを示す。図11において、実線はある撮影レンズの絞りF1.8の場合の補正量であり、点線は絞りF22の場合の補正量である。
図11に示すように、絞りが開放側になるほど周辺光量落ち量は増加するため、周辺光量落ち補正量もそれに伴って大きくする必要がある。図11の補正テーブルに従って、各画素のR、G、Bの各チャンネルに補正を行うことにより周辺光量落ち補正量を行うことができる。
例えば、絞りF1.8で撮影された画像における補正前のある画素bのR、G、B値を(Rb、Gb、Bb)とすると、周辺光量落ち補正後のR、G、B値は(Rb×μ、Gb×μ、Bb×μ)となる。ここで、μ=座標bに対応した絞りF1.8の時の像高の周辺光量落ち補正量である。このように、周辺光量落ちを補正するためには、補正対象画素の像高を算出する必要がある。
尚、本実施の形態では、周辺光量落ち補正量を図11のグラフで表示しているが、実際には図11のグラフをテープル化して画像処理部113(周辺光量落ち補正装置)に記録しておくことで周辺光量落ち補正を行う。或いは、図11のグラフを近似式を用いて算出できるように画像処理部113に記録しておくことで周辺光量落ち補正を行う。また、実際には撮影レンズの種類、焦点距離、絞り等によっても周辺光量落ち補正用のテーブルは異なるため、各撮影レンズ、焦点距離、絞り毎に補正値を画像処理部113に記録しておく必要がある。
上述したように、光学歪補正(倍率色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正)を行うためには、全て像高を算出するための情報が必要であることが分かる。以下、図8のフローチャートを基に光学歪補正処理について説明する。
図8は、撮像装置の光学歪補正処理を示すフローチャートである。
図8において、ユーザが操作部A124から所定操作を行うと、システム制御部130は、外部記憶装置112に記録されている画像を表示用メモリ109に順次読み込み(ステップS801)、表示部A107に1枚ずつ表示する。次に、ユーザが操作部A124から所定操作を行い光学歪補正処理対象とする画像を選択すると、システム制御部130は、画像の選択を検知する(ステップS802)。選択可能な画像としては、JPEG画像、RAW画像などが挙げられる。
画像が選択されると、システム制御部130は、画像に予め記録されている光学歪補正処理に必要な像高算出情報を取得する(ステップS803)。像高算出情報としては、画像中心位置情報(トリミング処理或いは回転処理前の画像中心位置情報)、撮像装置の機種情報、撮像された画像に埋め込まれている撮像素子の画素ピッチ情報、変倍率情報が挙げられる。
ここで、画素ピッチ情報の代わりに撮像装置の機種情報が画像に埋め込まれている場合は、システム制御部130は、複数の機種情報に対応した画素ピッチ情報を予め不揮発性メモリ122に記録しておく。光学歪補正処理を行う場合は、画像から読み出した機種情報に対応した画素ピッチ情報を不揮発性メモリ122から読み出して使用する。
上記の像高算出情報を用いて、光学歪補正処理(倍率色収差補正処理、歪曲収差補正処理、周辺光量落ち補正処理)を画像の各画素に対して行う。ここで、画像の各画素に対応した像高H(i、j)は下記の式2により算出することができる。
像高H(i、j)={{(Xc−i)^2+(Xc−i)^2}×0.5}×P×T
・・・(式2)
ここで(i、j)=光学歪補正前の画像の左上の画素を原点とする、
画像補正処理を行う画素の座標
P=画素ピッチ
T=変倍率
(Xc、Yc )=光学歪補正前の画像の左上の画素を原点とする、
トリミングや回転処理前の画像中心座標
システム制御部130は、式2により算出した像高情報を用いて、光学歪補正処理(倍率色収差補正処理、歪曲収差補正処理、周辺光量落ち補正処理)を行う(ステップS804)。尚、本実施の形態では、倍率色収差補正処理、歪曲収差補正処理、周辺光量落ち補正処理を全て行う構成としているが、これに限定されるものではない。ユーザが倍率色収差補正処理、歪曲収差補正処理、周辺光量落ち補正処理の中から選択した必要な補正処理のみを行う構成としてもよい。
その後、システム制御部130は、上記のようにして光学歪補正処理を施した画像を外部記憶装置112に書き戻す(ステップS805)。これにより、光学歪補正処理が終了となる。
以上説明したように本実施の形態によれば、システム制御部130は、トリミング処理を行った画像に対し、トリミング処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための画像中心位置判別情報を付加し外部記憶装置112に記録する。また、回転処理を行った画像に対し、回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための画像中心位置判別情報を付加し外部記憶装置112に記録する。また、撮像素子103の1画素あたりの画素サイズを示す情報(画素ピッチ情報)も画像に付加しておく。
従って、画像中心位置判別情報と画素ピッチ情報から、トリミング処理や回転処理等が施された画像に対しても、光学歪補正(倍率色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正)を行う画像の各画素に対応する像高を算出することが可能となる。これにより、トリミング処理や回転処理等が施された画像に対しても光学歪補正を正しく行うことが可能となる。
〔他の実施の形態〕
上記実施の形態では、撮像装置においてトリミング処理、回転処理、変倍処理、光学歪補正処理を行う構成とした場合を例に挙げたが、これに限定されるものではない。情報処理装置としてのPCに搭載したアプリケーションソフトウェアにより上記各処理の一部または全部を行う構成としてもよい。
構成例としては、トリミング処理、回転処理、変倍処理をPC上のアプリケーションソフトウェアで行い、光学歪補正処理を撮像装置で行う構成が考えられる。また、トリミング処理、回転処理、変倍処理を撮像装置で行い、光学歪補正処理をPC上のアプリケーションソフトウェアで行う構成が考えられる。また、トリミング処理、回転処理、変倍処理、光学歪補正処理の全部をPC上のアプリケーションソフトウェアで行う構成が考えられる。
また、本発明の目的は、以下の処理を実行することにより達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す処理である。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、次のものを用いることができる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等である。または、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現される場合も本発明に含まれる。加えて、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理により前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、前述した実施形態の機能が以下の処理により実現される場合も本発明に含まれる。即ち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行う場合である。
本発明の実施の形態に係る画像処理装置としての撮像装置の構成を示すブロック図である。 撮像装置により撮像され外部記憶装置に記録された画像に対してトリミング処理、回転処理、変倍処理を行う場合の処理の流れを示すフローチャートである。 撮像装置のトリミング処理を示すフローチャートである。 撮像装置の回転処理を示すフローチャートである。 撮像装置の変倍処理を示すフローチャートである。 撮像装置の表示部Aに表示されるトリミング処理対象の画像とトリミング領域指定枠を示す図である。 撮像装置の表示部Aに表示されるトリミング処理におけるトリミング前後の画像とトリミング処理を行う前の画像の中心位置を示す図である。 回転処理における回転前後の画像を示す図である。 回転処理における回転後の画像を水平に保つための画素埋め処理を示す図である。 回転処理における回転処理前の画像の中心座標の座標変換処理を示す図である。 撮像装置の光学歪補正処理を示すフローチャートである。 像高に対する倍率色収差補正の補正量を示す図である。 像高に対する歪曲収差補正の補正量を示す図である。 像高に対する周辺光量落ち補正の補正量を示す図である。
符号の説明
103 撮像素子
112 外部記憶装置
113 画像処理部
130 システム制御部

Claims (20)

  1. 画像の一部を切り出す切り出し処理を行う画像処理手段と、
    前記画像処理手段により前記切り出し処理を行った画像に対して、前記切り出し処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記画像処理手段により前記切り出し処理を行った画像に対して、前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置から前記切り出し処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報を付加して記録することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置から前記切り出し処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報は、画像の撮像に使用された撮像素子の1画素あたりのサイズであることを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 前記制御手段により画像に付加する情報は、色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正のうちの何れかの光学歪補正に用いる情報であることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置は、前記切り出し処理を行う前の画像の中心であることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  6. 前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置を判別するための情報は、前記切り出し処理を行った後の画像の任意の画素の水平座標或いは垂直座標を原点としたときの、前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置に対応した座標であることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  7. 前記切り出し処理を行う前の画像の前記特定の位置を判別するための情報は、前記切り出し処理を行う前の画像サイズ、前記切り出し処理を行った後の画像サイズ、前記切り出し処理を行う前の画像に対応する前記切り出し処理を行った後の画像の座標を含むことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  8. 前記画像処理手段は、前記切り出し処理を行った画像を拡大或いは縮小する変倍処理を行い、
    前記制御手段は、前記画像処理手段により前記切り出し処理を行った画像に施した前記変倍処理における変倍率を示す情報を付加して記録することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  9. 画像を任意の座標を中心に任意の回転角度で回転する回転処理を行う画像処理手段と、
    前記画像処理手段により前記回転処理を行った画像に対して、前記回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  10. 前記制御手段は、前記画像処理手段により前記回転処理を行った画像に対して、前記回転処理を行う前の画像の前記特定の位置から前記回転処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報を付加して記録することを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  11. 前記回転処理を行う前の画像の前記特定の位置から前記回転処理を行った画像の各画素までの距離を算出するための情報は、画像の撮像に使用された撮像素子の1画素あたりのサイズであることを特徴とする請求項10記載の画像処理装置。
  12. 前記制御手段により画像に付加する情報は、色収差補正、歪曲収差補正、周辺光量落ち補正のうちの何れかの光学歪補正に用いる情報であることを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  13. 前記回転処理を行う前の画像の前記特定の位置は、前記回転処理を行う前の画像の中心であることを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  14. 前記回転処理を行う前の画像の前記特定の位置を判別するための情報は、前記回転処理を行った後の画像の任意の画素の水平座標或いは垂直座標を原点としたときの、前記回転処理を行う前の画像の前記特定の位置に対応した座標であることを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  15. 前記画像処理手段は、前記回転処理を行った画像を拡大或いは縮小する変倍処理を行い、
    前記制御手段は、前記画像処理手段により前記回転処理を行った画像に施した前記変倍処理における変倍率を示す情報を付加して記録することを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  16. 前記制御手段は、記録された画像に対して、前記画像に記録された情報を用いて前記光学歪補正を行うことを特徴とする請求項4又は12記載の画像処理装置。
  17. 前記画像処理装置には、撮像装置、情報処理装置が含まれることを特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記載の画像処理装置。
  18. 画像処理手段を備える画像処理装置の制御方法において、
    前記画像処理手段により画像の一部を切り出す切り出し処理を行う画像処理ステップと、
    前記画像処理ステップにより前記切り出し処理を行った画像に対して、前記切り出し処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御ステップと、を有することを特徴とする制御方法。
  19. 画像処理手段を備える画像処理装置の制御方法において、
    前記画像処理手段により画像を任意の座標を中心に任意の回転角度で回転する回転処理を行う画像処理ステップと、
    前記画像処理ステップにより前記回転処理を行った画像に対して、前記回転処理を行う前の画像の特定の位置を判別するための情報を付加して記録する制御ステップと、を有することを特徴とする制御方法。
  20. 請求項18或いは19のいずれかに記載の画像処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータで読み取り可能なプログラム。
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