JP2009293151A - 織機のテンションロール支持機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 テンションロールの撓みを抑えて、テンションロールに消極、積極の両イージング運動を高い追随性で行わせる。
【解決手段】 積極、消極の両イージング運動を行うテンションロールを支持する織機のテンションロール支持機構において、織り幅全体に亘って延在しテンションロールを回転可能に支持する複数の第1の受けが固定される第1のシャフトと、織り幅全体に亘って延在し第1のシャフトを回転可能に支持する複数の第2の受けが固定される第2のシャフトとを備え、複数の第1の受けはテンションロールの両端間を支持する第1の中間部受けを含み、複数の第2の受けは第1のシャフトの両端間を支持する第2の中間部受けを含み、第1のシャフトは、一方のイージング運動の運動機構に連結される第1のレバーが固定され、第2のシャフトは、両端がフレームに回転可能に支持され、かつ、他方のイージング運動の運動機構に連結される第2のレバーが固定される。
【選択図】図1
Description
本発明は、経糸ビームからの経糸が巻き掛けられてイージング運動を行うテンションロールを支持する織機のテンションロール支持機構に関する。
経糸開口運動に伴う張力変動を抑えるために、経糸ビームからの経糸が巻き掛けられるテンションロールを織機の前後方向に揺動させて、テンションロールに所謂イージング運動を行わせている。織機の高速化に伴ってテンションロールは俊敏なイージング運動を求められており、慣性モーメントを軽減するため、テンションロールは軽量化が計られる。しかし、テンションロールは、軽量化に伴って剛性の低下を招き、経糸張力によって大きく撓むことになる。そのため、織り幅の中央が低くなって織り幅方向に均一な経糸張力が得られないほか、経糸が織り幅の中央に寄って互いに接近するので、開口運動の際に経糸同士が擦れ合ってケバを生じる等のため、経糸開口不良を生じ易くなる。
そのため、圧縮スプリング等のバネ付勢機構をイージング運動の運動機構として用いて、所謂消極イージング運動をテンションロールに行わせている特許文献1、およびイージング運動の運動機構として駆動装置を備えて、所謂積極イージング運動をテンションロールに行わせている特許文献2では、テンションロールの撓みを抑えつつ慣性モーメントを軽減するために、織り幅全体に亘って延在しテンションロールと平行なシャフトが、織機のフレームに設けられている。該シャフトは、イージング運動機構に連結されるレバーが固定され、軸心がイージング運動の揺動中心を形成するほか、テンションロールの両端間を支持する1以上の中間部受けを含む複数の受けで、テンションロールを回転可能に支持する。テンションロールは、前記シャフトの軸心を揺動中心としてイージング運動を行いつつ、経糸張力による撓みがシャフトに設けられる中間部受けにより抑えられる。
特開平5−5250号
特開2000−336554号
消極イージング運動と積極イージング運動とには、それぞれ長所、短所がある。詳しくは、消極イージング運動では、テンションロールは経糸張力変動に追随して揺動するものの、織機の更なる高速化に伴って、バネ付勢機構が開口運動に追随してテンションロールを揺動させることが困難となり、経糸は張力変動が十分に解消されない。また、積極イージング運動では、テンションロールは、織機の更なる高速化に伴って開口運動に追随して確実に揺動するものの、イージング運動中の実際の経糸張力変動に追随して揺動することがなく、経糸は張力変動が十分に解消されない。従って、1つのイージング運動のみを行う上記2件の特許文献のテンションロール支持機構では、いずれも経糸の張力変動を十分に解消できない。よって、消極イージング運動と積極イージング運動との両イージング運動を行わせるのが良く、テンションロールは高速な開口運動に追随して確実に揺動すると共に、張力変動に追随して揺動することが期待できる。
しかし、その場合、一方のイージング運動の揺動中心は前記シャフトの軸心に形成されるほか、前記シャフトが他方のイージング運動の運動機構に連結されるレバーであって織機のフレームに回転可能に支持されるレバーによって揺動されて、他方のイージング運動の揺動中心は織機のフレームに形成される。そのため、他方のイージング運動では、テンションロールのほか、前記シャフトを揺動させる必要がある。前記シャフトは、織り幅全体に亘って延在してテンションロールを支持するために、剛性を必要とし、重量物とならざるを得ない。そのため他方のイージング運動の運動系の慣性モーメントが大きくなり、必ずしもテンションロールの追随性の高い俊敏なイージング運動が実現できない。
以上の従来技術の問題点を鑑み、本発明の目的は、テンションロールの撓みを抑えつつ、テンションロールに消極および積極の両イージング運動を共に高い追随性の下で行わせ、以て最適な張力変動補償を実現することにある。
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、経糸ビームからの経糸が巻き掛けられて積極イージング運動および消極イージング運動を行うテンションロールを支持する織機のテンションロール支持機構において、テンションロールと平行に設けられて織り幅全体に亘って延在しテンションロールを回転可能に支持する複数の第1の受けが固定される第1のシャフトと、該第1のシャフトと平行に設けられて織り幅全体に亘って延在し第1のシャフトを回転可能に支持する複数の第2の受けが固定される第2のシャフトとを備え、複数の第1の受けはテンションロールの両端間を支持する1以上の第1の中間部受けを含み、複数の第2の受けは第1のシャフトの両端間を支持する1以上の第2の中間部受けを含み、第1のシャフトは、両イージング運動のうち一方のイージング運動の運動機構に連結される第1のレバーが固定され、第2のシャフトは、両端がフレームに回転可能に支持されると共に、他方のイージング運動の運動機構に連結される第2のレバーが固定される。
また、前記複数の第1の受けは、テンションロールの両端をそれぞれ支持する一対の第1の端部受けを含んでもよい。
更に、前記複数の第2の受けは、第1のシャフトの両端をそれぞれ支持する一対の第2の端部受けを含んでもよい。
更に、前記第2の中間部受けは、第2のシャフトの円周方向に位置調整可能に第2のシャフトの外周面に固定されてもよい。
更に、第1のレバーは積極イージング運動の運動機構に連結され、第2のレバーは消極イージング運動の運動機構に連結されてもよい。
本発明によれば、テンションロールは、両端間、即ち中間部が第1のシャフトによって支持されるので、経糸張力による撓みが抑えられる。換言すれば、テンションロールは特別に高剛性を必要とせず、軽量化が可能となる。また、第1のシャフトについても、両端間、即ち中間部が第2のシャフトによって支持されるので、テンションロールと同様に軽量化が可能となる。第1のシャフトには、一方のイージング運動の運動機構に連結される第1のレバーが固定されるので、テンションロールは第1のシャフトの軸心を揺動中心として揺動する。従って、上記のように軽量化可能なテンションロールが揺動するので、一方のイージング運動の慣性モーメントが極めて小さく、テンションロールに追随性の高いイージング運動を行わせることができる。また、第2のシャフトには、他方のイージング運動の運動機構に連結される第2のレバーが固定されるので、第1のシャフトが揺動するほか、第1のシャフトに支持されてテンションロールが揺動する。従って、上記のように共に軽量化可能なテンションロールと第1のシャフトとが揺動するので、他方のイージング運動の慣性モーメントが、極めて小さく、追随性の高いイージング運動を行わせることができる。以上のことから、テンションロールに消極および積極の両イージング運動を、共に高い追随性の下で行わせることができる。
また、前記複数の第1の受けは、テンションロールの両端をそれぞれ支持する一対の第1の端部受けを含むので、テンションロールは3以上の第1の受けによって支持されて、経糸張力による撓みが確実に抑えられる。
また、前記複数の第2の受けは、第1のシャフトの両端をそれぞれ支持する一対の第2の端部受けを含むので、第1のシャフトは3以上の第2の受けによって支持されて、支持するテンションロールによる撓みが確実に抑えられる。
第2のシャフトが、1以上の第2の中間部受けと一対の第2の端部受けとを介して、第1のシャフトを回転可能に支持するためには、中間部受けと端部受けとは、第1のシャフトを支持するシャフト支持部の軸心が、全て第1のシャフトの軸心に一致するべく、互いに同一軸線上に設けられる必要がある。更に、第2の中間部受けは、第2のシャフトの円周方向に位置調整可能に第2のシャフトの外周面に固定されるので、一対の前記端部受けに合わせて位置調整されて固定されることにより、1以上の第2の中間部受けおよび一対の第2の端部受けは、前記シャフト支持部の軸心が互いに同一軸線上に設けられる。
また、第1のシャフトに固定される第1のレバーは、積極イージング運動の運動機構に連結されるので、運動機構の駆動装置はテンションロールのみを揺動させる。この構成に対し逆の構成、即ち、第2のシャフトに固定される第2のレバーが、積極イージング運動の運動機構に連結される構成では、前記駆動装置はテンションロールと第1のシャフトとを揺動させる。従って、この構成では逆の構成よりも、前記駆動装置は、運動系の慣性モーメントを軽減することができ省エネルギー化が計れるほか、低剛性化が可能となって小型化が計れる。この構成では、消極イージング運動の運動機構、即ちバネ付勢機構は、テンションロールのほか第1のシャフトを揺動させる必要があり、運動系の慣性モーメントが大きい。しかし、バネ付勢機構は、弾性力で付勢してテンションロールを経糸に当接させるだけであり、駆動装置によって積極的に運動するテンションロールに対し、経糸張力による力が付勢力を超えた時と低くなった時のみ、テンションロールを揺動して変位させるだけである。従って、バネ付勢機構によるテンションロールと第1のシャフトとの揺動量は極めて小さく、バネ付勢機構は、テンションロールに消極イージング運動を高い追随性の下で行わせることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、織機の巻取側から視て左側部分の送出装置を示し、送出装置におけるテンションロール支持機構の送出側から視た立面図を示す。なお、図1では、重なって見えない部材を表すため、各部材の位置および形状は、織り幅方向と直交する方向において、即ち、ガイドロール4の延在方向と直交する方向において、適宜、変更されて描かれている。図2は、図1においてA矢視方向から二点鎖線に沿って視た側面図であり、一部断面図で表されるほか、テンションロール1、ローラ5b、第1のシャフト2、第1のレバー15、ホルダ11、イージングロッド12および球面軸受けユニット13が二点鎖線で描かれる。図3は、図1においてB矢視方向から二点鎖線に沿って視た側面図であり、一部断面図で表される。図4は、図1においてC矢視方向から二点鎖線に沿って視た側面図であり、一部断面図で表される。
図1および図2に示すように、織機の左右のフレーム7の内側面には、それぞれブラケット8がボルトで固定される。ブラケット8には、ベアリング30を保持する円弧溝が設けられている。織り幅全体に亘って延在するガイドロール4は、ベアリング30を介して前記円弧溝に着脱可能に載置され、ブラケット8を介してフレーム7に両端を回転可能に支持される。
各ブラケット8には、更に、第2のシャフト3が挿通される孔が形成されており、2つの含油メタル29が前記孔に両側からそれぞれ圧入される。これにより、織り幅全体に亘って延在するパイプ3aと、パイプ3aの両端の内周面に溶接等によってそれぞれ接合される一対のコークシャフト3bとから形成される第2のシャフト3は、コークシャフト3bが含油メタル29に嵌合されて、ブラケット8を介してフレーム7に回転可能に両端を支持され、ガイドロール4と平行に延在する。
図1および図3に示すように、第2のシャフト3の一対のコークシャフト3bには、パイプ3aとブラケット8との間に、ホルダ11が所謂割締めによってボルトでそれぞれ固定される。ホルダ11とコークシャフト3bとには、キー溝が設けられて、更にキーが介在する。各ホルダ11には、第1のシャフト2が挿通される孔が形成されており、含油メタル26が前記孔に圧入される。パイプによって形成されて織り幅全体に亘って延在する第1のシャフト2が、含油メタル26に嵌合されて、ホルダ11を介して第2のシャフト3に回転可能に両端を支持され、第2のシャフト3と平行に延在する。これにより、第1のシャフト2の両端部をそれぞれ回転可能に支持する一対の第2の端部受け28が、ホルダ11と含油メタル26とによって形成され、第2のシャフト3の両端にそれぞれ固定される。
第1のシャフト2の各端部にはメネジが外周面に開口しており、一対のホルダ9が、ホルダ11よりも内側にボルトで第1のシャフト2の各端部にそれぞれ固定される。各ホルダ9には、テンションロール1が挿通される孔が形成されており、含油メタル10が前記孔に嵌合される。テンションロール1は、パイプによって形成されて織り幅全体に亘って延在し、外周面に前記含油メタル10が嵌合される。これにより、テンションロール1の両端部をそれぞれ回転可能に支持する一対の第1の端部受け27が、ホルダ9と含油メタル26とによって形成され、第2のシャフト3の両端にそれぞれ固定される。テンションロール1は、一対の第1の端部受け27を介して第1のシャフト2に支持され、第1のシャフト2と平行に延在する。
テンションロール1の中間部、即ち、一対の第1の端部受け27によって支持されている両端間は、1以上の第1の中間部受け5によって、第1のシャフト2に回転可能に支持される。詳説すると、図1および図4に示すように、第1のシャフト2の中間部、即ち、一対の第1の端部受け27が固定される両端間には、メネジが設けられており、1以上の第1の中間部受け5が、前記第1のシャフト2の外周面にボルトで固定される。
第1の中間部受け5は、織り幅方向に延在して内周面に図示しないベアリングがそれぞれ嵌合される一対のローラ5bと、前記ベアリングを介して一対のローラ5bをそれぞれ回転可能に支持する2つのピン5cと、織り幅方向に延在して両端にピン支持壁をそれぞれ有してU字状に形成され、各ピン支持壁にはピン5cがそれぞれ圧入される2つのピン孔が設けられているローラホルダ5aとを有する。ローラホルダ5aは、第1のシャフト2の円周方向に延在する取付ボルト用の長孔を複数個有し、第1のシャフト2の前記メネジにネジ込まれるボルトで第1のシャフト2の外周面に取り付けられる。これにより、ローラホルダ5aは、第1のシャフト2の円周方向に位置調節可能に第1のシャフト2に固定される。ローラホルダ5aの各ピン支持壁に設けられる2つの前記ピン孔は、テンションロール1の円周方向に沿って互いに離間して配設されている。これにより、ローラホルダ5aにピン5cを介して支持される一対のローラ5bは、共にテンションロール1の外周面に接する。
第1のシャフト2の中間部、即ち、一対の第2の端部受け28によって支持される両端間は、1以上の第2の中間部受け6によって、第2のシャフトに回転可能に支持される。詳説すると、図1および図4に示すように、第2のシャフト3の中間部、即ち、一対の第2の端部受け28が固定される両端間のパイプ3aにはメネジが設けられており、1以上の第2の中間部受け6が、パイプ3aの外周面にボルトで固定される。
第2の中間部受け6は、シャフトホルダ6aとフタ6bと2つの半円状断面の含油メタル6cとを有する。シャフトホルダ6aは、第2のシャフト3への固定部と、該固定部に接続される第1のシャフト2の支持部とを有する。前記固定部は、第2のシャフト3の軸心42を中心として円周方向に延在しており、第2のシャフト3の外周面を約1/3に亘って円弧状に覆おう。また、前記固定部は、第2のシャフト3の円周方向に延在する取付ボルト用の長孔6aaを複数個有し、本実施形態では4個有する。前記支持部は、第1のシャフト2の軸心41を中心とする円弧状断面に形成されると共に、前記軸心41を中心とする半円溝を有する。フタ6bは、円弧状断面に形成されて半円溝を有し、シャフトホルダ6aの前記支持部にボルトで締結されることにより、シャフトホルダ6aと共同で第1のシャフト2が挿通される孔を形成する。2つの半円状断面の含油メタル6cが、前記孔にそれぞれ装着されることにより、1つの滑り軸受けが形成されて第2の中間部受け6が形成される。
第2の中間部受け6のシャフトホルダ6aは、取付ボルト用の前記長孔6aaを有するので、第2のシャフト3への固定位置が第2のシャフト3の円周方向に位置調整可能である。よって、第2の中間部受け6の第1のシャフト2が挿通される前記孔の軸心は、一対の第2の端部受け28の第1のシャフト2が挿通される前記孔の軸心同士を結ぶ線上に在るように、位置調整可能となる。従って、第1のシャフト2を支持する全ての前記孔は同一軸線上に形成される。これにより、第2のシャフト3は、一対の第2の端部受け28と1以上の第2の中間部受け6とを介して、第1のシャフト2の真直度を維持しつつ、第1のシャフト2を回転可能に支持する。なお、経糸張力によってテンションロール1および第1のシャフト2を介して第2のシャフト3が撓むことを考慮し、経糸張力が加わらない状態で、第2の中間部受け6の前記孔が軸心同士を結ぶ前記線上よりも、撓みの分だけテンションロール1側に位置するように、第2の中間部受け6の固定位置を調整してもよい。経糸張力によって第2のシャフト3が撓んで、第2の中間部受け6の前記孔が、ほぼ前記線上に位置することになり、テンションロール1は、実際の運転中に真直度が得られて撓みがより解消される。
第1の中間部受け5および第2の中間部受け6は、織り幅や経糸張力等を考慮して、それぞれの個数および織り幅方向の設置位置が適宜決定される。
図1および図3に示すように、第1のシャフト2の一方の端部、本実施形態では巻取側から視て左側の端部に、第1のレバー15が割締めによってボルトで固定されており、本実施形態の場合、第1のレバー15は、ホルダ11に隣接して外側に配設され、第1のシャフト2に固定される。
第1のレバー15は積極イージング運動の運動機構に連結される。以下、詳説する。
第1のレバー15の先端には、ピン14を介して球面軸受けユニット13が連結される、該球面軸受けユニット13のメネジには、図3に示すように、イージングロッド12の一端がネジ込まれている。イージングロッド12は、積極イージング運動の運動機構を構成しており、他端が図示しない運動機構の駆動装置に、前記一端と同様に、回転可能に連結される。従って、イージングロッド12は駆動装置と第1のレバー15との間のリンクとして作用する。前記駆動装置は、例えば、織機主軸の回転に同期して駆動されるカムを備え、該カムによって揺動されるカムレバーの先端にイージングロッド12の前記他端が軸支される。
前記駆動装置は、経糸開口運動に連動してイージングロッド12の前記他端を往復動させて、前記一端を前後方向、即ち、織り幅方向と直交する方向に往復動させる。これにより、イージングロッド12の前記一端と連結される第1のレバー15は、第1のシャフト2の軸心41を揺動中心として前後方向に揺動する。そのため、第1のレバー15が固定される第1のシャフト2は、円形断面長物部材として軸心41に重心を有して、該重心位置を中心に正逆方向に回転する、即ち回動する。第1のシャフト2の回動により、第1のシャフト2に支持されるテンションロール1は、第1のシャフト2の軸心41を揺動中心として揺動し、所謂積極イージング運動を行う。即ち、経糸開口が閉口状態から開口状態に移行する時には、経糸ビーム31、ガイドロール4、テンションロール1、図示しない綜絖を経て織口までの経糸経路長さが長くなる方向の開口運動なので、テンションロール1は、綜絖に向かって前進することにより、テンションロール1による経糸Wの屈折を小さくして経糸経路長さが長くなるのを回避させ、経糸張力が高くなるのを避ける。また、経糸開口が開口状態から閉口状態に移行する時には、経糸経路長さが短くなる方向の開口運動なので、テンションロール1は、綜絖に対して後退することにより、テンションロール1による経糸Wの屈折を大きくして経糸経路長さが短くなるのを回避させ、経糸張力が低くなるのを避ける。
織機の左右の側において、図1および図2に示すように、第1のレバー15が第1のシャフト2に固定される側と同じ側には、コークシャフト3bが、フレーム7から外側に突出する。前記コークシャフト3bの端部には、第2のレバー16が割締めによってボルトで固定されており、第2のレバー16とコークシャフト3bとには、図示しないキー溝が設けられて、更にキーが介在する。
第2のレバー16は、消極イージング運動の運動機構としてバネ付勢機構に連結される。以下、詳説する。
第2のレバー16の先端には、半円状断面のピン溝が形成され、同じ半円状断面のピン溝を有する一対のフタ17が、ボルトでそれぞれ締結されることによって、第2のレバー16の先端にピン孔が形成される。該ピン孔には、ピン18が挿通されて第2のレバー16の先端にピン18が固定される。ピン18には、ピン孔が設けられるボスを溶接等によって一端に接合されるスプリングロッド19が、回転可能に支持される。スプリングロッド19には、外周面に螺旋状溝を有する図示しないスプリングホルダが挿通される。該スプリングホルダは、スプリングロッド19の他端側に設けられるオネジに螺合される図示しないナットによって、スプリングロッド19との相対位置が軸線方向に調整される。
図示しない前記スプリングホルダの螺旋状溝には、圧縮コイルスプリングであるイージングスプリング20の一端が嵌挿されている。イージングスプリング20の他端は、外周面に螺旋状溝を有するスプリングサポータ21に嵌挿される。スプリングサポータ21は、一端にオネジを有してロードセル22のメネジに螺合されており、ロードセル22の一端に固定される。ロードセル22の他端には、一端と同様に、メネジが形成されており、ボルトを溶接されているボス23が固定される。ボス23はピン孔を有し、該ピン孔には、中間部が六角断面形状のピン25の一端が挿通される。ピン25は、他端がフレーム7のメネジに螺合されてフレーム7に固定される。ボス23は、ピン25の一端に装着されるストップリングと前記中間部とによって、ピン25の軸線方向に移動するのが規制される。
このようにして、バネ付勢機構は、スプリングロッド19、図示しないスプリングホルダ、イージングスプリング20、スプリングサポータ21、ロードセル22、ピン18、ボス23およびピン25によって構成され、ピン18を介して第2のレバー16に連結される。
経糸張力検出装置を構成するロードセル22は、一端が、スプリングサポータ21、イージングスプリング20、図示しないスプリングホルダおよびスプリングロッド19を介して、ピン18によって回転可能に支持され、他端が、ボス23を介してピン25によって回転可能に支持される。従って、ロードセル22は、両端が軸支されることになり、経糸張力を正確に反映した検出値を得ることができる。
イージングスプリング20は、第2のレバー16を介して第2のシャフト3に、図2において時計方向の回転トルクを付与する。イージングスプリング20による第2のシャフト3の時計方向の回転トルクは、ホルダ11を含む端部受け、第2の中間部受け6、第1のシャフト2、ホルダ9を含む端部受け、および第1の中間部受け5を介して、テンションロール1を第2のシャフト3の軸心42を回転中心として時計方向に付勢する。これにより、テンションロール1は、綜絖に対し後退する方向に付勢されて、経糸ビーム31から送り出されてテンションロール1に巻掛けられている経糸Wに対し、屈折を大きくする方向に作用して張力を付与する。
図2、図5および図6を参照して、テンションロール1の積極イージング運動および消極イージング運動の両イージング運動を説明する。図2は経糸開口がほぼ閉口状態を示す。図5は、図2の状態から、経糸開口が開口状態に移行して、積極イージング運動の運動機構の駆動装置が、イージングロッド12を介して、第1のレバー15を軸心41を中心に回転させた状態を示す。図6は、図5の経糸開口の開口状態のとき、経糸張力変動が生じて第2のシャフト3が回動し、第2のレバー16が回転した状態を示す。
図5の状態で、経糸張力変動が生じて経糸張力が低下し、第2のシャフト3において、経糸張力による反時計方向の回転トルクの方が、イージングスプリング20による時計方向の回転トルクよりも小さいと、図6に示すように、第2のシャフト3は時計方向に回動して、ホルダ11、第2の中間部受け6、第1のシャフト2、ホルダ9を含む端部受け、および第1の中間部受け5を介して、テンションロール1を第2のシャフト3の軸心42を中心として時計方向に揺動させて変位させる。その際、イージングロッド12は、前記駆動装置と連結される前記他端を中心として揺動して、テンションロール1の上記変位を許容する。経糸Wは、テンションロール1による屈折が大きくなって経糸経路長さが長くなり、緩んで経糸張力が大巾に低下するのが抑えられると共に、テンションロール1は、イージングスプリング20の弾性力で付勢されて経糸Wに張力を付与する。また、逆に経糸張力変動が生じて経糸張力が増大し、第2のシャフト3において、経糸張力による反時計方向の回転トルクの方が、イージングスプリング20による時計方向の回転トルクよりも大きいと、テンションロール1は第2のシャフト3の軸心42を中心として反時計方向に揺動して変位する。経糸Wは、テンションロール1による屈折が小さくなって経糸経路長さが短くなり、経糸張力の増大が緩和される。このようにして、イージングスプリング20のバネ付勢力、即ち、弾性力によって、テンションロール1は変位し、積極イージング運動中の経糸張力変動が緩和される。
本実施形態では、第2の中間部受け6は、シャフトホルダ6aとフタ6bと滑り軸受けである2つの半円状断面の含油メタル6cとを有し、所謂半割によって、滑り軸受けおよび滑り軸受けのハウジングが形成される。従って、摩耗等のために含油メタル6cを交換する際には、第2のシャフト3を着脱する必要がないため作業性が良い。しかし、滑り軸受けおよびハウジングは、製作の容易性を計るため、必ずしも半割によって形成されなくてもよい。
本実施形態では、第2の中間部受け6のシャフトホルダ6aは、軽量化を計るために円弧状に第2のシャフト3の外周面を円周方向に約1/3に亘って覆っており、パイプ3aの外周面に開口するメネジに取付ボルトが螺合されてパイプ3aの外周面に固定される。特に、複数の第2の中間部受け6が設けられる場合には、複数の前記メネジは、第2のシャフト3が織り幅方向に延在して長いために、位相を互いに一致させて加工するのが困難である。本実施形態では、複数の第2の中間部受け6が設けられる場合にも対応可能なように、シャフトホルダ6aは、取付ボルト用の前記長孔6aaを有して第2のシャフト3への固定位置を円周方向に調整可能としており、第2のシャフト3と第2の中間部受け6との相対位置を、位置決めピン等でなく、ボルト締結によって円周方向に調整可能としている。本実施形態のように、パイプ3aに前記メネジを設けて長孔6aaを有するシャフトホルダ6aを固定する代わりに、シャフトホルダ6aは、割締めによってパイプ3aに固定されてもよい。その場合、シャフトホルダ6aとフタとが設けられ、シャフトホルダ6aの第2のシャフト3への固定部が円弧状断面に形成されて、該固定部とフタとで第2のシャフト3が挟持されるのが好ましく、第2のシャフト3に取り付ける際、第2のシャフト3の着脱を必要としない。しかし、シャフトホルダ6aの第2のシャフト3への固定部を、半径方向に延在するスリットによって円弧状断面に形成し、ボルト締結によってスリットを狭くすることにより、前記フタを用いることなくシャフトホルダ6aが第2のシャフト3に固定されるようにしてもよい。シャフトホルダ6aを割締めによってパイプ3aに固定する場合も、第2の中間部受け6は、本実施形態と同様に、第2のシャフト3への固定位置が第2のシャフト3の円周方向に調整可能となり、第2のシャフト3と第2の中間部受け6との相対位置を、ボルト締結によって円周方向に調整可能とする。
本実施形態では、第1のシャフト2の一方の端部のみに、第1のレバー15が固定され、第1のレバー15は積極イージング運動の運動機構に連結される。しかし、第1のシャフト2の捩れ等の影響を抑えて織機の左右で均等な積極イージング運動を実現するために、第1のシャフト2の中間部に第1のレバー15を固定してもよい。また、第1のシャフト2の両端部に第1のレバー15が固定されて、各第1のレバー15はそれぞれ積極イージング運動の運動機構に連結されてもよい。また、本実施形態では、第2のシャフト3の一方の端部のみに、第2のレバー16が固定され、第2のレバー16は消極イージング運動の運動機構に連結される。しかし、第2のシャフト3の捩れ等の影響を抑えて織機の左右で均等な消極イージング運動を実現するために、第2のシャフト3の中間部に第2のレバー16を固定してもよい。また、第2のシャフト3の両端部に第2のレバー16が固定されて、各第2のレバー16はそれぞれ消極イージング運動の運動機構に連結されてもよい。
本実施形態では、第1のシャフト2に固定される第1のレバー15は、積極イージング運動の運動機構に連結され、第2のシャフト3に固定される第2のレバー16は、消極イージング運動のバネ付勢機構に連結される。しかし、逆の構成、即ち、第1のシャフト2に固定される第1のレバー15が、消極イージング運動のバネ付勢機構に連結され、第2のシャフト3に固定される第2のレバー16が、積極イージング運動の運動機構に連結される構成としてもよい。
本実施形態では、テンションロール1を回転可能に支持する複数の第1の受けとして、一対の第1の端部受け27と1以上の第1の中間部受け5とを含む。しかし、複数の第1の受けとして、複数の第1の中間部受け5のみを含み、第1の端部受け27が設けられなくてもよい。また、複数の第1の受けとして、1つの第1の端部受け27と1以上の第1の中間部受け5とを含み、第1の端部受け27を1つのみ含んでもよい。また、本実施形態では、第1のシャフト2を回転可能に支持する複数の第2の受けとして、一対の第2の端部受け28と1以上の第2の中間部受け6とを含む。しかし、複数の第2の受けとして、複数の第2の中間部受け6のみを含み、第2の端部受け28が設けられなくてもよい。また、複数の第2の受けとして、1つの第2の端部受け28と1以上の第2の中間部受け6とを含み、第2の端部受け28を1つのみ含んでもよい。
本実施形態では、複数の第1の受けを形成する第1の端部受け27と第1の中間部受け5とは、互いに形状が異なっている。しかし、第1の端部受け27と第1の中間部受け5とを、同一形状としてもよい。また、本実施形態では、複数の第2の受けを形成する第2の端部受け28と第2の中間部受け6とは、互いに形状が異なっている。しかし第2の端部受け28を、第2の中間部受け6と同一形状としてパイプ3aの端部に固定してもよい。
本実施形態では、第1の中間部受け5は、一対のローラ5bを有して、テンションロール1に巻掛けられる経糸Wが、第1の中間部受け5と接触するのを回避している。しかし、中間部受け5の織り幅方向長さをできるだけ短くする、テンションロールの前段に経糸かき分けガイドを設ける等、経糸の中間部受け5による屈折を抑えることにより、本実施形態の第2の中間部受け6のように、テンションロール1の全周に亘って第1の中間部受け5が設けられてもよい。
本発明は記載されている実施形態に限定されるものではなく、本発明の請求範囲を逸脱しない限りにおいて種々に変更することが可能である。
1 テンションロール
2 第1のシャフト
3 第2のシャフト
3a パイプ
3b コークシャフト
4 ガイドロール
5 第1の中間部受け
5a ローラホルダ
5b ローラ
5c ピン
6 第2の中間部受け
6a シャフトホルダ
6aa 長孔
6b フタ
6c 含油メタル
7 フレーム
8 ブラケット
9 ホルダ
10 含油メタル
11 ホルダ
12 イージングロッド
13 球面軸受けユニット
14 ピン
15 第1のレバー
16 第2のレバー
17 フタ
18 ピン
19 スプリングロッド
20 イージングスプリング
21 スプリングサポータ
22 ロードセル
23 ボス
25 ピン
26 含油メタル
27 第1の端部受け
28 第2の端部受け
29 含油メタル
30 ベアリング
31 経糸ビーム
41 軸心
42 軸心
W 経糸
2 第1のシャフト
3 第2のシャフト
3a パイプ
3b コークシャフト
4 ガイドロール
5 第1の中間部受け
5a ローラホルダ
5b ローラ
5c ピン
6 第2の中間部受け
6a シャフトホルダ
6aa 長孔
6b フタ
6c 含油メタル
7 フレーム
8 ブラケット
9 ホルダ
10 含油メタル
11 ホルダ
12 イージングロッド
13 球面軸受けユニット
14 ピン
15 第1のレバー
16 第2のレバー
17 フタ
18 ピン
19 スプリングロッド
20 イージングスプリング
21 スプリングサポータ
22 ロードセル
23 ボス
25 ピン
26 含油メタル
27 第1の端部受け
28 第2の端部受け
29 含油メタル
30 ベアリング
31 経糸ビーム
41 軸心
42 軸心
W 経糸
Claims (5)
- 経糸ビームからの経糸が巻き掛けられて積極イージング運動および消極イージング運動を行うテンションロールを支持する織機のテンションロール支持機構において、
テンションロールと平行に設けられて織り幅全体に亘って延在しテンションロールを回転可能に支持する複数の第1の受けが固定される第1のシャフトと、該第1のシャフトと平行に設けられて織り幅全体に亘って延在し第1のシャフトを回転可能に支持する複数の第2の受けが固定される第2のシャフトとを備え、複数の第1の受けはテンションロールの両端間を支持する1以上の第1の中間部受けを含み、複数の第2の受けは第1のシャフトの両端間を支持する1以上の第2の中間部受けを含み、第1のシャフトは、両イージング運動のうち一方のイージング運動の運動機構に連結される第1のレバーが固定され、第2のシャフトは、両端がフレームに回転可能に支持されると共に、他方のイージング運動の運動機構に連結される第2のレバーが固定されることを特徴とする織機のテンションロール支持機構。 - 前記複数の第1の受けは、テンションロールの両端をそれぞれ支持する一対の第1の端部受けを含むことを特徴とする請求項1記載の織機のテンションロール支持機構。
- 前記複数の第2の受けは、第1のシャフトの両端をそれぞれ支持する一対の第2の端部受けを含むことを特徴とする請求項1記載の織機のテンションロール支持機構。
- 前記第2の中間部受けは、第2のシャフトの円周方向に位置調整可能に第2のシャフトの外周面に固定されることを特徴とする請求項3記載の織機のテンションロール支持機構。
- 第1のレバーは積極イージング運動の運動機構に連結され、第2のレバーは消極イージング運動の運動機構に連結されることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載の織機のテンションロール支持機構。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2008147842A JP2009293151A (ja) | 2008-06-05 | 2008-06-05 | 織機のテンションロール支持機構 |
| CN2009101465611A CN101597832B (zh) | 2008-06-05 | 2009-06-03 | 织机的张力辊支撑机构 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008147842A JP2009293151A (ja) | 2008-06-05 | 2008-06-05 | 織機のテンションロール支持機構 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009293151A true JP2009293151A (ja) | 2009-12-17 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101351770B1 (ko) | 2012-11-29 | 2014-01-14 | 김점석 | 직기의 경사 장력 감지장치 |
| CN105671758A (zh) * | 2016-02-05 | 2016-06-15 | 江苏工程职业技术学院 | 一种被动式经纱退绕张力调节装置 |
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| JPS62153386U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPH0849138A (ja) * | 1994-07-30 | 1996-02-20 | Lindauer Dornier Gmbh | 織機におけるたて糸の張り装置 |
Family Cites Families (3)
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| JP3881398B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2007-02-14 | 株式会社豊田自動織機 | 織機における織段防止装置 |
| JP2005240206A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Tsudakoma Corp | 織機の送出装置 |
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2008
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-
2009
- 2009-06-03 CN CN2009101465611A patent/CN101597832B/zh active Active
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|---|---|
| CN101597832B (zh) | 2012-06-27 |
| CN101597832A (zh) | 2009-12-09 |
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