JP2009288398A - 画像形成装置及び画像形成装置のワーキングテーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】画像形成装置のワーキングテーブルに設けた付属装置が、装置本体の排気口から放出される熱の影響により温度上昇することを抑制する。
【解決手段】画像形成装置1は装置本体1aの側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブル10を備え、そのワーキングテーブル10の下方には装置本体1aの内部の熱を放出する排気口7を有している。ワーキングテーブル10は、装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9を備えており、その付属装置9の下部には断熱部材12が設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】画像形成装置1は装置本体1aの側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブル10を備え、そのワーキングテーブル10の下方には装置本体1aの内部の熱を放出する排気口7を有している。ワーキングテーブル10は、装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9を備えており、その付属装置9の下部には断熱部材12が設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、装置本体に対してワーキングテーブルが棚状に取り付けられた画像形成装置及びそのワーキングテーブルに関する。
従来、複写機などの画像形成装置において、装置本体の側面にワーキングテーブルを備えたものが公知である(例えば、特許文献1及び2)。画像形成装置にワーキングテーブルを設けることにより、原稿などを一時的にワーキングテーブル上に載置しておくことができるようになり、ユーザが画像形成装置を使用する際の利便性が良くなる。また画像形成装置は、装置本体の内部で発生する熱を外部に放出するための排気口を有しており、装置本体の側面にワーキングテーブルを設置する場合、熱を放出する排気口はワーキングテーブルの下方に位置している(例えば、特許文献3)。
ところで、近年、この種の画像形成装置は、複合機やMFP(Multi Function Peripheral)などと呼ばれるように複数の機能を備えると共に、ネットワーク環境で使用されるようになっている。このような状況の下、画像形成装置に接続される付属装置は近年増加の傾向にあり、例えば、画像形成装置にセキュリティ機能を付与するためにユーザの手の指から指紋などの生体情報を読み取る生体情報読取装置や、課金機能を付与するためにICカードからユーザ情報を読み取るICカードリーダなどの認証装置が付属装置として設けられるようになっている。
このような付属装置は画像形成装置の正面側に設けられた操作パネルに取り付けると、操作パネルが大型化するという問題があるため、従来は画像形成装置の側面に取り付けられたワーキングテーブル上に設置する形態となっている。
しかしながら、ワーキングテーブルに付属装置を設けた場合、排気口から放出される熱の影響により、付属装置の温度が上昇して付属装置の信頼性が低下するおそれがあり、最悪の場合には付属装置が故障するという問題がある。
そこで本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、ワーキングテーブルに設けた付属装置が受ける排気口からの放熱による影響を低減し、付属装置が温度上昇することを抑制した画像形成装置及び画像形成装置のワーキングテーブルを提供するものである。
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、装置本体の側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブルを備え、前記ワーキングテーブルの下方に装置本体内部の熱を放出する排気口を有する画像形成装置において、前記ワーキングテーブルは、装置本体に対して電気的に接続される付属装置と、前記付属装置の下部に設けられる断熱部材と、を備えることを特徴としている。
かかる構成によれば、ワーキングテーブルには装置本体に対して電気的に接続される付属装置が設けられ、さらにその付属装置の下部に断熱部材が設けられるので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響が断熱部材によって遮られ、付属装置が温度上昇することを防止する。
請求項2にかかる発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記付属装置は、前記ワーキングテーブルに対して着脱自在に取り付けられることを特徴としている。かかる構成によれば、必要に応じてワーキングテーブルに付属装置を取り付けることができ、しかもワーキングテーブルに付属装置に取り付けた状態でも断熱部材によって付属装置の温度上昇を防止することができる。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記付属装置は、前記ワーキングテーブルの正面側に設けられることを特徴としている。かかる構成によれば、ワーキングテーブルに設けられた付属装置を使用しやすくなり、操作性が向上する。
請求項4にかかる発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記付属装置は、その上部に開閉可能な蓋部材を備えており、前記蓋部材を閉じたときには前記蓋部材の上面が前記ワーキングテーブルの上面と略面一となることを特徴としている。かかる構成によれば、蓋部材を開いた状態とすることにより付属装置を使用することができるようになり、また付属装置の不使用時には蓋部材を閉じた状態としておくことにより、付属装置の上方を含めてワーキングテーブルの上面全体を作業スペースとして利用できるようになる。
請求項5にかかる発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記付属装置は、前記ワーキングテーブルの側面に設けられることを特徴としている。かかる構成によれば、ワーキングテーブルの上面全体を作業スペースとして利用できるようになる。
請求項6にかかる発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置において、前記ワーキングテーブルは、前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、を備え、前記付属装置は前記サブテーブルに設けられると共に、前記断熱部材は前記テーブル本体に設けられることを特徴としている。
かかる構成によれば、サブテーブルをテーブル本体に収納した状態では、付属装置の下方に断熱部材が存在するので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響は断熱部材によって遮られ、付属装置の温度上昇を防止できると共に、サブテーブルをテーブル本体から引き出した状態では、付属装置は排気口の上方から離れた位置となるので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響はなくなり、付属装置の温度上昇を防止できる。
また請求項7にかかる発明は、装置本体の側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブルを備え、前記ワーキングテーブルの下方に装置本体内部の熱を放出する排気口を有する画像形成装置において、前記ワーキングテーブルは、装置本体に対して電気的に接続される付属装置を備えており、前記付属装置は、前記ワーキングテーブルにおいて前記排気口の上方から離れた位置に設けられることを特徴としている。
かかる構成によれば、付属装置が排気口の上方から離れた位置に設けられるので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響はなくなり、付属装置の温度上昇を防止できる。
請求項8にかかる発明は、請求項7記載の画像形成装置において、前記ワーキングテーブルは、前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、を備え、前記付属装置は前記サブテーブルに設けられることを特徴としている。
請求項9にかかる発明は、画像形成装置の装置本体内部の熱を放出する排気口の上方で、前記装置本体に対して棚状に取り付けられる画像形成装置のワーキングテーブルであって、装置本体に対して電気的に接続される付属装置と、前記付属装置の下部に設けられる断熱部材と、を備えることを特徴としている。
かかる構成によれば、断熱部材の作用によって付属装置の温度上昇を防止することができる画像形成装置のワーキングテーブルが実現される。
請求項10にかかる発明は、請求項9記載の画像形成装置のワーキングテーブルにおいて、前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、をさらに備え、前記付属装置は前記サブテーブルに設けられると共に、前記断熱部材は前記テーブル本体に設けられることを特徴としている。
かかる構成においても、サブテーブルをテーブル本体に収納した状態では、付属装置の下方に断熱部材が存在するので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響は断熱部材によって遮られ、付属装置の温度上昇を防止できると共に、サブテーブルをテーブル本体から引き出した状態では、付属装置は排気口の上方から離れた位置となるので、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱の影響はなくなり、付属装置の温度上昇を防止できる。
本発明の断熱部材を設けた構成によれば、付属装置の下部に設けられる断熱部材によって排気口から放出される熱の影響が遮られ、付属装置が温度上昇することを抑制することができるようになる。またワーキングテーブルに設ける付属装置を排気口の上方から離れた位置に設けた構成の場合にも、ワーキングテーブル下方の排気口から放出される熱が付属装置に与える影響を低減することができるので、付属装置の温度上昇を抑制できる。したがって、本発明によれば、装置本体から放出される熱の影響によって付属装置の信頼性が低下したり、或いは付属装置が故障したりすることを防止できるようになる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、以下に説明する幾つかの実施形態において互いに共通する部材については同一符号を付しており、それらについて繰り返しとなる説明は省略する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態における画像形成装置1の外観構成を示す斜視図である。図1には互いに直交するXYZ座標系を示している。画像形成装置1の前後方向はX軸方向に対応し、前方向が−X方向であり、後方向が+X方向である。また上下方向はY軸方向に対応し、上方向が+Y方向であり、下方向が−Y方向である。さらに左右方向はZ軸に対応し、左方向が+Z方向であり、右方向が−Z方向である。尚、他の図にXYZ座標系を示している場合も同様である。
図1は、第1の実施の形態における画像形成装置1の外観構成を示す斜視図である。図1には互いに直交するXYZ座標系を示している。画像形成装置1の前後方向はX軸方向に対応し、前方向が−X方向であり、後方向が+X方向である。また上下方向はY軸方向に対応し、上方向が+Y方向であり、下方向が−Y方向である。さらに左右方向はZ軸に対応し、左方向が+Z方向であり、右方向が−Z方向である。尚、他の図にXYZ座標系を示している場合も同様である。
図1に示すように、この画像形成装置1は、いわゆる複合機やMFPなどと呼ばれる装置であり、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能、スキャナ機能など、複数の機能を備えており、例えばLANなどのネットワークに接続可能であると共に、電話回線などの通信網にも接続可能である。画像形成装置1は、原稿から読み取った画像データをネットワーク経由で他のコンピュータに出力することや、ネットワーク上のコンピュータにアクセスしてそこに保存されている画像データを取得して印刷出力することなどができると共に、通信網を介してFAXデータなどのデータの送受信ができるように構成されている。この画像形成装置1は、装置本体1aの上部にスキャナ部2aと自動原稿搬送装置(いわゆるADF)2bから成る画像読取部2を備えている。また装置本体1aのほぼ中央内部には画像形成部4が設けられ、さらに装置本体1aの下部内部には給紙部3が設けられている。
画像読取部2は、原稿を読み取って画像データを生成する画像読取手段である。この画像読取部2は、例えば自動原稿搬送装置2bにセットされた複数枚の原稿を1枚ずつスキャナ部2aに送り、スキャナ部2aがその原稿を読み取って画像データを出力するように構成されている。尚、図例ではスキャナ部2aの上に自動原稿搬送装置2bを設けた場合を示しているが、自動原稿搬送装置2bは特に必須のものではない。
給紙部3は画像形成媒体となる用紙を収容し、画像形成部4に対してその用紙を1枚ずつ供給するように構成される。画像形成部4は、入力する画像データに基づいて画像形成を行う画像形成手段であり、入力する画像データに基づいて給紙部3から供給される用紙に画像形成を行い、プリント出力を行うように構成されている。
画像形成装置1の正面側(前面側)には、ユーザが操作可能な操作パネル5が設けられている。操作パネル5は、ユーザに対して各種情報を表示するタッチパネル式の表示部を備え、その表示部の周囲にユーザが操作可能な複数の操作ボタンを配置した構成である。この操作パネル5は、例えばユーザが右手で操作しやすいように、スキャナ部2aとほぼ同じ高さ位置で、装置本体1a正面の右寄りの位置に設けられている。ユーザはこの操作パネル5を操作することにより、画像形成装置1の複数の機能のうちから使用する機能を選択し、その選択した機能に関する各種の設定操作を行うと共に、画像形成装置1に対してジョブの実行を指示することができるようになっている。
また画像形成装置1は、装置本体1aの側面(図例の場合、右側面)に対して棚状に取り付けられたワーキングテーブル10を備えている。ワーキングテーブル10はその上面が略水平であり、原稿などを一時的に載置することができる作業スペースとなっている。このワーキングテーブル10は、ユーザが原稿などを載置する際の利便性などを考慮してスキャナ部2aとほぼ同じ高さ位置に設けられている。またワーキングテーブル10の正面側の端部(前方端部)には、装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9が設けられている。付属装置9は、例えばユーザの手の指から指紋や静脈パターンなどの生体情報を読み取る生体情報読取装置20であり、画像形成装置1においてユーザを認証するために設けられる装置である。付属装置9をワーキングテーブル10の前方端部に設けることにより、例えばユーザ認証を行うためにユーザが付属装置9に対して行う動作として、腕を大きく伸ばしたり、或いは腕を大きく移動させたりする動作が必要なくなるので操作性が良くなる。
このようなワーキングテーブル10は、例えば画像形成装置1のオプション部品となっており、画像形成装置1に対して付属装置9を設ける場合に装置本体1aの側面に対して棚状に取り付けられる。
また画像形成装置1の装置本体1aにおいて、ワーキングテーブル10の下方には、装置本体1aの内部で発生する熱を外部に放出するための排気口7が設けられている。排気口7は、JAM処理時などに装置本体1aの側面を開閉する扉部材6と、ワーキングテーブル10との間の高さ位置に設けられ、幅数ミリ程度のスリット状の多数の長孔が装置本体1aの前後方向に沿ってほぼ等間隔で配置された構成となっている。
図2は、画像形成装置1を正面側からみた装置本体1aの内部構造を示す図である。給紙部3から給紙される用紙は、所定の搬送路44に沿って画像形成部4に搬送される。図2はカラー画像を形成する画像形成装置1の例を示しており、画像形成部4は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色から成るカラー像を中間転写ベルト41に形成し、搬送路44を搬送される用紙が転写部42を通過する際、中間転写ベルト41のカラー像を用紙に転写する。用紙に転写されたカラー像は、その用紙が定着部43を通過することで用紙に定着する。この定着部43では、定着ローラなどを介して用紙を加熱及び加圧することによりカラー像を定着させる。そしてカラー像が定着した用紙は、その後、排出口46から画像形成部4の上部に設けられた用紙排出部8に排出される。また両面印刷の場合には、一方の面にカラー像の形成された用紙が両面印刷用の搬送路45を戻ることにより裏返しとなり、再び搬送路44を通過することによって他方の面にカラー像が形成される。
上記構成により、用紙に対して画像形成を行う場合、装置本体1a内部の各部で熱が発生するが、特に発生する熱量の大きな部材は定着部43である。それ故、排気口7は、定着部43で発生する熱を効率的に外部に放出できるように定着部43の近傍かつ上方に設けられている。装置本体1aの内部で発生する熱は、排気口7を介して図2の矢印Fで示すように放出され、その流れ方向は排気口7が形成された装置本体1aの側面に対して平面視直角で、且つ正面視上向きとなる。そのため、排気口7から放出される比較的高温の空気が排気口7の上方に取り付けられたワーキングテーブル10の下面に触れる構造となっている。
そして本実施形態では、ワーキングテーブル10に設けた付属装置9が排気口7から放出される排気熱の影響を受けないようにするため、ワーキングテーブル10を構成するテーブル本体11の下部に発泡材などの断熱部材12を配置している。この断熱部材12は、付属装置9の下方に配置されていれば良い。そのため、断熱部材12はテーブル本体11の底面に貼り付けたものであっても良いし、テーブル本体11に内側に敷設したものであっても良い。
図3は、画像形成装置1をワーキングテーブル10が取り付けられた側面からみた図である。本実施形態では、装置本体1aの前後方向に設けられた排気口7の形成範囲W内であり、且つその上方にワーキングテーブル10が取り付けられている。そのため、付属装置9の位置P1もまた前後方向に関して装置本体1aから放出される熱の影響を受ける可能性のある排気口7の形成範囲W内にあるが、本実施形態ではこの付属装置9の下に断熱部材12が設けられているので、排気口7から放出される熱が付属装置9の温度を上昇させることはない。すなわち、ワーキングテーブル10に設けた付属装置9はその下方に設けた断熱部材12によって排気口7から放出される熱の影響を受けることが低減されるので、付属装置9の温度上昇が抑制されるようになっている。それ故、付属装置9の信頼性を維持することができると共に、温度上昇が原因で付属装置9が故障することも防止することができる。
図4は画像形成装置1のワーキングテーブル10を拡大して示す図である。付属装置9として設けられた生体情報読取装置20は、テーブル本体11の前方端部(正面部)11aにおいてテーブル本体11の上面よりも上に突出しないように埋設されている。生体情報読取装置20は、ユーザ認証時にユーザが手の指を置くために溝状に形成された読取部20aを有している。また生体情報読取装置20は、その後端上部に回動軸20bを備えており、この回動軸20bには図中矢印R1方向に回動して読取部20aの上部を開閉する蓋部材20cが設けられている。そのため、ユーザが生体情報読取装置20を用いてユーザ認証を行う際には、図4に示すように蓋部材20cを後方側に回動させて読取部20aの上部を開放した状態とすることにより、画像形成装置1の正面側から自然な動作で読取部20aに指を置くことができるようになる。またこの蓋部材20cは、読取部20aの上部を閉じたとき、蓋部材20cの上面がワーキングテーブル10(テーブル本体11)の上面と略面一となるように設けられている。したがって、生体情報読取装置20の不使用時には蓋部材20cを閉じた状態としておくことにより、生体情報読取装置20の上方を含めてワーキングテーブル10の上面全体を作業スペースとして利用できるようになる。そして図4に示すように生体情報読取装置20の下部には上述の断熱部材12が設けられているため、生体情報読取装置20は排気口7からの放熱による影響を受けない構造となっている。
またワーキングテーブル10に設置される付属装置9の態様には、図4に示した態様の他、種々の態様がある。以下、ワーキングテーブル10に設置される付属装置9に関する種々の態様についていくつか例示する。
次に図5は、図4に示した付属装置9の設置態様とは異なる設置態様の一例を示す図である。この例では、付属装置9として設けられた生体情報読取装置21は、テーブル本体11の前方端部(正面部)11aと側面部11bのコーナー部に内蔵されている。そしてテーブル本体11の側壁には開口部11cが設けられており、この開口部11cの内側に生体情報読取装置21の読取部21aが横向きに設置されている。そのため、ユーザが生体情報読取装置21を用いてユーザ認証を行う際には、ワーキングテーブル10の開口部11cを介して手の指を読取部21aに添わせる動作を行うことになる。このような設置態様の場合、生体情報読取装置21の使用状態或いは不使用状態にかかわらず、ワーキングテーブル10の上面全体を作業スペースとして利用できるようになる。そしてこの場合もまた、図5に示すように生体情報読取装置21の下部には上述の断熱部材12が設けられるため、生体情報読取装置21は排気口7からの放熱による影響を受けない構造となっている。
次に図6は、ICカードリーダ22を付属装置9としてワーキングテーブル10に設けた場合の一例を示す図である。ICカードリーダ22は、上述の生体情報読取装置20,21と同様にユーザを認証するための認証装置であり、例えばユーザが保持するICカードからユーザ情報を読み取って出力する装置である。図6に示すように、付属装置9として設けられたICカードリーダ22は、テーブル本体11の前方端部(正面部)11aにおいてテーブル本体11の上面よりも上に突出しないように埋設されている。ICカードリーダ22は、読み取り対象となるICカードを置くために平板状に形成された読取部22aを有している。またICカードリーダ22は、その後端上部に回動軸22bを備えており、この回動軸22bには図中矢印R2方向に回動して読取部22aの上部を開閉する蓋部材22cが設けられている。そのため、ユーザがICカードリーダ22を用いてユーザ認証を行う際には、図6に示すように蓋部材22cを後方側に回動させて読取部22aの上部を開放した状態とすることにより、画像形成装置1の正面側から自然な動作でICカードを読取部22aに置くことができるようになる。またこの蓋部材22cは、読取部22aの上部を閉じたとき、蓋部材22cの上面がワーキングテーブル10(テーブル本体11)の上面と略面一となるように設けられている。したがって、ICカードリーダ22の不使用時には蓋部材22cを閉じた状態としておくことにより、ICカードリーダ22の上方を含めてワーキングテーブル10の上面全体を作業スペースとして利用できるようになる。そして図6に示すようにICカードリーダ22の下部には上述の断熱部材12が設けられているため、ICカードリーダ22は排気口7からの放熱による影響を受けない構造となっている。
次に図7は、コピー枚数などをカウントするカウント装置23を付属装置9としてワーキングテーブル10に設けた場合の一例を示す図である。カウント装置23は、着脱可能なカウンタ24を装着し、その装着されたカウンタ24のカウント値を画像形成装置1のコピー動作に伴って1ずつインクリメントする装置である。図6に示すように、付属装置9として設けられたカウント装置23は、テーブル本体11の側面部11bに埋設されている。カウント装置23は、カウンタ24を装着する装着部23aを有している。そのため、カウンタ24をカウント装置23の装着部23aに装着することにより、画像形成装置1においてコピー機能が使用可能な状態になると共に、カウンタ24のカウント値に応じた課金を行えるようになる。そしてこの例でも、ワーキングテーブル10の上面全体を作業スペースとして利用できるようになっている。また図7に示すようにカウント装置23の下部には上述の断熱部材12が設けられているため、カウント装置23は排気口7からの放熱による影響を受けない構造となっている。尚、この他、例えば着脱可能なメモリカードを装着してデータの書き込みや読み出しを行うメモリカードリーダライタなどを付属装置9として設ける場合にも図7と同様の構成となる。
次に図8は、付属装置9を予めワーキングテーブル10に内蔵するのではなく、必要に応じてワーキングテーブル10に着脱することができる構成例を示す図である。このワーキングテーブル10は、テーブル本体11の前方端部(正面部)11aの一部に付属装置9を装着する装着部11dが設けられており、この装着部11dの奥端部には、付属装置9を装着したときに付属装置9と電気的に接続するコネクタ部11eが設けられている。通常、この装着部11dは着脱可能な蓋部材25で閉塞されており、装着部11dに付属装置9を装着するときに蓋部材25を外して装着する。装着部11dに装着する付属装置9は、例えば生体情報読取装置26として構成され、ユーザ認証時にユーザが手の指を置くために溝状に形成された読取部26aを有している。またこの生体情報読取装置26の背面側には、上述のコネクタ部11eと接合する図示しないコネクタが設けられている。このような生体情報読取装置26を装着部11dに装着した態様は、図4に示した態様とほぼ同様である。そしてこの場合もまた、ワーキングテーブル10に装着された生体情報読取装置26の下部には上述の断熱部材12が設けられているため、生体情報読取装置26は排気口7からの放熱による影響を受けない構造となっている。このように付属装置9をワーキングテーブル10に対して着脱可能な構成とすることにより、ワーキングテーブル10を交換することなく、付属装置9のみを交換することが可能になる。
以上のように本実施形態の画像形成装置1は、装置本体1aの側面にワーキングテーブル10が棚状に取り付けられ、そのワーキングテーブル10の下方に装置本体1a内部の熱を放出する排気口7を有する構成であり、ワーキングテーブル10には装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9が設けられ、さらにその付属装置9の下部に断熱部材12が設けられている。そのため、ワーキングテーブル10の下方の排気口7から放出される熱は、断熱部材12によって遮断され、付属装置9には何ら影響を与えないので、付属装置9の温度上昇を良好に防止することができる。
尚、本実施形態ではワーキングテーブル10のテーブル本体11の下部全体に断熱部材12を配置した場合の構成例を示したが、断熱部材12は少なくともワーキングテーブル10に設置する付属装置9の下方に設けられていれば良く、必ずしもテーブル本体11の下部全体に設ける必要はない。
(第2の実施の形態)
次に第2の実施の形態について説明する。図9は、第2の実施の形態における画像形成装置1の外観構成を示す斜視図である。本実施形態の画像形成装置1が、第1の実施の形態と異なる点はワーキングテーブル10の構成である。本実施形態のワーキングテーブル10は、装置本体1aの側面に固定されるテーブル本体11と、テーブル本体11に支持されたサブテーブル14とを備えている。そしてサブテーブル14は、テーブル本体11に対してX軸と平行なS方向(前後方向)にスライドして、テーブル本体11に収納された状態と、テーブル本体11から引き出された状態とに移動可能なように設けられている。テーブル本体11の上面及びサブテーブル14の上面はほぼ平坦であり、原稿などを一時的載置するための作業スペースとして利用することが可能である。
次に第2の実施の形態について説明する。図9は、第2の実施の形態における画像形成装置1の外観構成を示す斜視図である。本実施形態の画像形成装置1が、第1の実施の形態と異なる点はワーキングテーブル10の構成である。本実施形態のワーキングテーブル10は、装置本体1aの側面に固定されるテーブル本体11と、テーブル本体11に支持されたサブテーブル14とを備えている。そしてサブテーブル14は、テーブル本体11に対してX軸と平行なS方向(前後方向)にスライドして、テーブル本体11に収納された状態と、テーブル本体11から引き出された状態とに移動可能なように設けられている。テーブル本体11の上面及びサブテーブル14の上面はほぼ平坦であり、原稿などを一時的載置するための作業スペースとして利用することが可能である。
図10は、本実施形態における画像形成装置1の上部を拡大した図であり、(A)はサブテーブル14をテーブル本体11から引き出した状態を示しており、(B)はサブテーブル14をテーブル本体11に収納した状態を示している。図10(A)に示すように、サブテーブル14の前方端部には、装置本体1aに接続される付属装置9として、生体情報読取装置20とICカードリーダ22との2つの装置が設けられている。これら付属装置9は、サブテーブル14の上面よりも上に突出しないようにサブテーブル14の前端部に埋設されている。尚、図例では、付属装置9として、生体情報読取装置20とICカードリーダ22の双方をサブテーブル14の前方端部に設けた場合を例示しているが、これらのうちいずれか一方のみを設けた構成としても良い。また生体情報読取装置20とICカードリーダ22以外の付属装置9であって、画像形成装置1を使用するときにユーザが操作する必要のある装置をサブテーブル14の前方端部に設けても良い。
図10(A)に示すようにサブテーブル14をテーブル本体11から引き出した状態は、サブテーブル14の前方端部に付属装置9として設けられた生体情報読取装置20やICカードリーダ22をユーザが使用可能とした状態である。この状態では、生体情報読取装置20及びICカードリーダ22が、テーブル本体11の前端部よりも更に前方側に位置し、本実施形態では操作パネル5の右横で、操作パネル5の近傍に位置する状態となる。そのため、サブテーブル14をテーブル本体11から引き出して生体情報読取装置20及びICカードリーダ22を使用可能な状態としたときには、ユーザが画像形成装置1を使用する際、生体情報読取装置20又はICカードリーダ22と、操作パネル5との間の腕の移動距離を小さくすることができるので操作性が向上する。またこのとき、ユーザはテーブル本体11の上面とサブテーブル14の上面の双方を作業スペースとして利用できるので、ワーキングテーブル10としての利便性も向上する。
またワーキングテーブル10のテーブル本体11は、その後方端部に付属装置9として設けられたUSBハブ25を備えている。USBハブ25は、USBコネクタを備えた様々な付属装置を接続するための集線装置である。USBハブ25は、画像形成装置1を使用する際、ユーザがこれに対して何らかの操作を行うものではないので、本実施形態ではワーキングテーブル10の後端部に設けられている。ワーキングテーブル10の後端部にUSBハブ25を設けることにより、他の様々な付属装置を画像形成装置1に接続して使用することができるようになり、それら付属装置をUSBハブ25の前方側に設置することができる。
一方、前方側に引き出したサブテーブル14が邪魔になるような場合には、サブテーブル14を前方側からテーブル本体11に向けて押し込むことにより、サブテーブル14は図10(B)に示すようにテーブル本体11の内側に収納された状態となる。このとき、サブテーブル14の前端部はテーブル本体11の前端部とほぼ面一の位置まで後退し、サブテーブル14に設けられた付属装置9もテーブル本体11の内側に収納された状態となる。
そして本実施形態では、ワーキングテーブル10に設けた付属装置9が排気口7から放出される排気熱の影響を受けないようにするため、ワーキングテーブル10を構成するテーブル本体11の下部に発泡材などの断熱部材12を配置している。この断熱部材12はテーブル本体11の底面に貼り付けたものであっても良いし、テーブル本体11に内側に敷設したものであっても良い。
図11は、本実施形態の画像形成装置1をワーキングテーブル10が取り付けられた側面からみた図である。本実施形態では、装置本体1aの前後方向に設けられた排気口7の形成範囲W内で、且つその上方にワーキングテーブル10のテーブル本体11が取り付けられている。そのため、サブテーブル14をテーブル本体11に収納したとき、サブテーブル14に設けた付属装置9は、前後方向に関して排気口7の形成範囲W内に移動することになるが、この状態では、テーブル本体11に設けた断熱部材12が付属装置9の下方に位置するので、排気口7から放出される熱が付属装置9の温度を上昇させることはない。
またサブテーブル14をテーブル本体11から引き出したときには、サブテーブル14に設けた付属装置9は操作パネル5の近傍まで移動する。この状態では、図11に示すようにサブテーブル14に設けた付属装置9の位置P2が、画像形成装置1の前後方向に関して装置本体1aから放出される熱の影響を受ける可能性のある排気口7の形成範囲Wの外側となり、排気口7の上方から離れた位置となる。そのため、サブテーブル14をテーブル本体11から引き出して付属装置9を使用可能な状態としたときにも、サブテーブル14に設けた付属装置9が排気口7から放出される熱の影響を受けることはなく、付属装置9の温度上昇を防止することができる。
またテーブル本体11の後端部に設けた付属装置9(USBハブ)の下方にも断熱部材12が配置されているので、この付属装置9が排気口7から放出される熱によって温度上昇することもない。
このように本実施形態の画像形成装置1は、ワーキングテーブル10がテーブル本体11に収納された状態とテーブル本体11から引き出した状態とに移動可能なサブテーブル14を備えており、サブテーブル14をテーブル本体11から引き出した状態において付属装置9が排気口7の上方から離れた位置となるように構成されている。またテーブル本体11には断熱部材12が設けられている。そのため、サブテーブル14に設けられた付属装置9はテーブル本体11に収納された状態とテーブル本体11から引き出された状態のいずれにおいても排気口7から放出される熱の影響を受けることがない構成であり、またテーブル本体11に設けられた付属装置9も排気口7から放出される熱の影響を受けることがない構成である。
尚、本実施形態でもワーキングテーブル10のテーブル本体11の下部全体に断熱部材12を配置した場合の構成例を示したが、断熱部材12はサブテーブル14を収納したときに少なくともワーキングテーブル10に設置する付属装置9の下方に設けられていれば良く、必ずしもテーブル本体11の下部全体に設ける必要はない。またテーブル本体11の後端部に付属装置9となるUSBハブ25を設けない場合には、必ずしもテーブル本体11に断熱部材12を設ける必要はなく、サブテーブル14に断熱部材12を設けても良い。
(第3の実施の形態)
次に第3の実施の形態について説明する。図12は、第3の実施の形態における画像形成装置1をワーキングテーブル10が取り付けられた側面からみた図である。本実施形態においてワーキングテーブル10は、装置本体1aの前後方向に関して排気口7の形成範囲Wの外側に延設されている。図例の場合、ワーキングテーブル10のテーブル本体11の前方端部が排気口7の形成範囲Wよりも更に前方側に位置するように装置本体1aの側面に取り付けられている。そして装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9は、このテーブル本体11の前方端部に設けられており、その位置P3は排気口7の形成範囲Wの外側であり、排気口7の上方から離れた位置となっている。そのため、本実施形態では付属装置9の下方に断熱部材12を設ける必要がない。
次に第3の実施の形態について説明する。図12は、第3の実施の形態における画像形成装置1をワーキングテーブル10が取り付けられた側面からみた図である。本実施形態においてワーキングテーブル10は、装置本体1aの前後方向に関して排気口7の形成範囲Wの外側に延設されている。図例の場合、ワーキングテーブル10のテーブル本体11の前方端部が排気口7の形成範囲Wよりも更に前方側に位置するように装置本体1aの側面に取り付けられている。そして装置本体1aに対して電気的に接続される付属装置9は、このテーブル本体11の前方端部に設けられており、その位置P3は排気口7の形成範囲Wの外側であり、排気口7の上方から離れた位置となっている。そのため、本実施形態では付属装置9の下方に断熱部材12を設ける必要がない。
このように本実施形態では、ワーキングテーブル10の前方端部に設けられる付属装置9が排気口7の上方から離れた位置に設けられるので、排気口7から放出される熱の影響を受けることがなく、付属装置9の温度上昇を抑制することができる。
また第2の実施の形態のようにテーブル本体11に対して移動可能なサブテーブル14を設ける場合においても、サブテーブル14がテーブル本体11に収納された状態で、サブテーブル14に設けられた付属装置9が排気口7の上方から離れた位置となるようにテーブル本体11の取り付け位置を図12に示すように定めることでテーブル本体11には断熱部材12を設ける必要がなくなる。そのため、部品コストを抑えつつ、付属装置9の温度上昇を抑制することができるようになる。
尚、本実施形態の場合には、排気口7を構成するスリット状の多数の長孔のそれぞれに対して、装置本体1a内部の熱を外部に放出するときの空気の流れ方向を装置本体1aの後方側に向けるようにする整流板などの流れ方向規制手段を設け、付属装置9が設けられたワーキングテーブル10の前方端部側に比較的高温の空気が流れない構成とすることがより好ましい。
(変形例)
以上、本発明に関する幾つかの実施の形態について説明したが、本発明は上述した内容のものに限定されるものではない。
以上、本発明に関する幾つかの実施の形態について説明したが、本発明は上述した内容のものに限定されるものではない。
例えば、上述の各実施形態では、画像形成装置1が、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能、スキャナ機能などの複数の機能を備えた装置である場合を例示したが、本発明では必ずしも複数の機能を備えている必要はなく、上述した複数の機能のうちの少なくとも1つの機能を備えていれば良い。
またその他にも、上述した各実施形態に対し、本発明の範囲内において種々の変形例が適用可能であることは言うまでもない。
1 画像形成装置
1a 装置本体
7 排気口
9 付属装置
10 ワーキングテーブル
11 テーブル本体
12 断熱部材
14 サブテーブル
20 生体情報読取装置(付属装置)
20c 蓋部材
21 生体情報読取装置(付属装置)
22 ICカードリーダ(付属装置)
22c 蓋部材
23 カウント装置(付属装置)
26 生体情報読取装置(付属装置)
1a 装置本体
7 排気口
9 付属装置
10 ワーキングテーブル
11 テーブル本体
12 断熱部材
14 サブテーブル
20 生体情報読取装置(付属装置)
20c 蓋部材
21 生体情報読取装置(付属装置)
22 ICカードリーダ(付属装置)
22c 蓋部材
23 カウント装置(付属装置)
26 生体情報読取装置(付属装置)
Claims (10)
- 装置本体の側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブルを備え、前記ワーキングテーブルの下方に装置本体内部の熱を放出する排気口を有する画像形成装置において、
前記ワーキングテーブルは、
装置本体に対して電気的に接続される付属装置と、
前記付属装置の下部に設けられる断熱部材と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記付属装置は、前記ワーキングテーブルに対して着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記付属装置は、前記ワーキングテーブルの正面側に設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記付属装置は、その上部に開閉可能な蓋部材を備えており、前記蓋部材を閉じたときには前記蓋部材の上面が前記ワーキングテーブルの上面と略面一となることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記付属装置は、前記ワーキングテーブルの側面に設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記ワーキングテーブルは、
前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、
前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、
を備え、
前記付属装置は前記サブテーブルに設けられると共に、前記断熱部材は前記テーブル本体に設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 装置本体の側面に棚状に取り付けられたワーキングテーブルを備え、前記ワーキングテーブルの下方に装置本体内部の熱を放出する排気口を有する画像形成装置において、
前記ワーキングテーブルは、装置本体に対して電気的に接続される付属装置を備えており、前記付属装置は、前記ワーキングテーブルにおいて前記排気口の上方から離れた位置に設けられることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ワーキングテーブルは、
前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、
前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、
を備え、
前記付属装置は前記サブテーブルに設けられることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。 - 画像形成装置の装置本体内部の熱を放出する排気口の上方で、前記装置本体に対して棚状に取り付けられる画像形成装置のワーキングテーブルであって、
装置本体に対して電気的に接続される付属装置と、
前記付属装置の下部に設けられる断熱部材と、
を備えることを特徴とする画像形成装置のワーキングテーブル。 - 前記排気口の上方で装置本体に固定されるテーブル本体と、
前記テーブル本体に支持され、前記テーブル本体に収納された状態と、前記テーブル本体から引き出した状態とに移動可能であり、前記テーブル本体から引き出した状態において前記排気口の上方から離れた位置となるサブテーブルと、
をさらに備え、
前記付属装置は前記サブテーブルに設けられると共に、前記断熱部材は前記テーブル本体に設けられることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置のワーキングテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008139290A JP2009288398A (ja) | 2008-05-28 | 2008-05-28 | 画像形成装置及び画像形成装置のワーキングテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008139290A JP2009288398A (ja) | 2008-05-28 | 2008-05-28 | 画像形成装置及び画像形成装置のワーキングテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009288398A true JP2009288398A (ja) | 2009-12-10 |
Family
ID=41457689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008139290A Withdrawn JP2009288398A (ja) | 2008-05-28 | 2008-05-28 | 画像形成装置及び画像形成装置のワーキングテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009288398A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011221503A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-11-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| WO2013121943A1 (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-22 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
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| JP2019194723A (ja) * | 2019-07-05 | 2019-11-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2008
- 2008-05-28 JP JP2008139290A patent/JP2009288398A/ja not_active Withdrawn
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