JP2009284018A - 情報端末 - Google Patents
情報端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009284018A JP2009284018A JP2008131133A JP2008131133A JP2009284018A JP 2009284018 A JP2009284018 A JP 2009284018A JP 2008131133 A JP2008131133 A JP 2008131133A JP 2008131133 A JP2008131133 A JP 2008131133A JP 2009284018 A JP2009284018 A JP 2009284018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- state
- casing
- information terminal
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0235—Slidable or telescopic telephones, i.e. with a relative translation movement of the body parts; Telephones using a combination of translation and other relative motions of the body parts
- H04M1/0239—Sliding mechanism with two degree of freedom, e.g. translation in two different directions
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0247—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings comprising more than two body parts
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2250/00—Details of telephonic subscriber devices
- H04M2250/18—Details of telephonic subscriber devices including more than one keyboard unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
【課題】操作性が良好な情報端末を提供する。
【解決手段】第2筺体12が、第1筺体11に対してX軸方向にスライド可能であるとともに、第2筺体がスライドしてフルキーボード14を出現させている状態にあるときには、開閉ヒンジ取付部の回動により第2筺体が第1筺体に対してチルト可能であり、また、第3筺体13は、第2筺体に対してY軸方向にスライド可能である。したがって、第2筺体がフルキーボードを覆っている状態、第2筺体がフルキーボードを出現させている状態、第2筺体がフルキーボードを出現させるとともにチルトした状態、のいずれかと、第3筺体がテンキーボード15を覆っている状態、及び第3筺体がテンキーボードを出現させている状態のいずれかと、の組み合わせにより様々な形態に変更することができる。これにより、ユーザは用途に応じた適切な形態で情報端末を使用することができる。
【選択図】図2
【解決手段】第2筺体12が、第1筺体11に対してX軸方向にスライド可能であるとともに、第2筺体がスライドしてフルキーボード14を出現させている状態にあるときには、開閉ヒンジ取付部の回動により第2筺体が第1筺体に対してチルト可能であり、また、第3筺体13は、第2筺体に対してY軸方向にスライド可能である。したがって、第2筺体がフルキーボードを覆っている状態、第2筺体がフルキーボードを出現させている状態、第2筺体がフルキーボードを出現させるとともにチルトした状態、のいずれかと、第3筺体がテンキーボード15を覆っている状態、及び第3筺体がテンキーボードを出現させている状態のいずれかと、の組み合わせにより様々な形態に変更することができる。これにより、ユーザは用途に応じた適切な形態で情報端末を使用することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は情報端末に関し、特に携帯電話機(スマートフォン)、PHS端末、PDA等の情報端末に関する。
近年、携帯電話機などの情報端末は、通話機能だけでなく、インターネット機能、電子メール機能、デジタルカメラ機能、録音再生機能、ビデオ視聴機能、スケジュール管理機能など多数の機能を備えている。また、最近では、テレビ(ワンセグ放送)受信機能を備えるものや、メール作製、SNS,ブログへの書き込み、及びビジネスアプリケーションなどへの文章入力を容易にするためのフルキーボード(QWERTYキーボード)や、高速通信機能を備えた小型パソコンの如き端末(スマートフォン)も出現してきている。
このような情報端末では、通話などの使用時における操作性と携帯時の利便性とを考慮して、その全長を変更可能な折り畳み式の筺体やスライド式の筺体などが採用されている。
これらのうち、折り畳み式の筺体を採用した場合、表示画面(ディスプレイ)が縦長になるため、テレビやビデオを視聴する場合には、ディスプレイを横向きにすることが望ましい。このため、最近では、ディスプレイを90°回転するための機構が設けられている情報端末(携帯電話機)も開発されてきている。
また、情報端末(特にスマートフォン)でスライド式の筺体を採用する場合には、特許文献1に記載のような構成を採用することも可能である。この特許文献1では、装置を第1〜第3のモジュール層で構成し、第1のモジュール層に対する第2のモジュール層のスライド方向と、第2のモジュール層に対する第3のモジュール層のスライド方向とを異ならせる構成が開示されている。
更に、最近、フルキーボードを有する第1筺体に対し、ディスプレイを有する第2筺体がスライド移動可能に接続され、かつ、第1筺体に対して第2筺体をチルトさせることが可能なスマートフォンも流通し始めている(例えば、イー・モバイル社のEMONSTER(S11HT))。
しかしながら、特許文献1に記載の装置や、上記最近流通しているスマートフォンであっても、ユーザの要望が完全に満たされているわけではない。
例えば、特許文献1に記載の装置では、机上に載置した状態でテレビ放送(ワンセグ放送)などを視聴しようとしても、ディスプレイが適切な角度にならないことが多い。このため、ディスプレイを適切な角度にするための傾斜を有するスタンドを別途用意する必要がある。また、フルキーボード入力の際に、ディスプレイの角度を適切な角度にしたい場合もある。
また、例えば、上記最近流通しているスマートフォンのように、コンパクト化とディスプレイの大型化を同時に実現しようとすると、ディスプレイが設けられる筺体上には、多くのボタンを配置することができない。また、コンパクト化のためには、数字キーを有さないフルキーボードのみを設ける場合も多く、この場合には、例えばファンクションキーと特定キーとの組み合わせなどにより数字を入力しなければならない場合もある。
このため、テレビ放送視聴中にチャンネルを変更したいときや、表計算ソフトなどにおいて数字を直接入力したいときにも、フルキーボードを用いたり方向キーを用いたりしなければならず、その使い勝手は、必ずしも良いものとは言えない。
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、ユーザのニーズに応じた変形が可能で、コンパクト化と良好な操作性を実現することが可能な情報端末を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本明細書開示の情報端末は、一側の面に第1の操作部を有する第1筺体と、該第1筺体に対し、第1軸回りに回動自在に設けられたヒンジ部材と、一側の面に第2の操作部を有し、前記第1筺体の一側に設けられ、前記第1軸に直交する第2軸方向にスライドして、前記第1筺体の前記第1操作部を覆う状態と、前記第1操作部を出現させる状態との間で遷移し、かつ、前記覆う状態にあるときには、前記第1筺体との接触により前記ヒンジ部材の回動を規制する第2筺体と、一側の面に表示部を有し、前記第2筺体の一側に設けられ、1軸方向にスライドして、前記第2筺体の前記第2操作部を覆う状態と、前記第2操作部を出現させる状態との間で遷移する第3筺体と、を備えている。
これによれば、第2筺体は、第1筺体に対して第2軸方向にスライド可能であるとともに、第2筺体がスライドして第1操作部を出現させている状態にあるときには、ヒンジ部材の回動により第2筺体が第1筺体に対してチルト可能であり、また、第3筺体は、第2筺体に対して第1軸方向にスライド可能である。したがって、第2筺体が第1操作部を覆っている状態、第2筺体が第1操作部を出現させている状態、第2筺体が第1操作部を出現させるとともにチルトした状態、のいずれかと、第3筺体が第2操作部を覆っている状態、及び第3筺体が第2操作部を出現させている状態のいずれかと、の組み合わせにより種々な形態(形状)に遷移させることができる。これにより、ユーザは、第1、第2操作部が隠れたコンパクトな状態にしたり、用途に応じて適切な形態(形状)にしたりすることができるので、コンパクト化と良好な操作性を実現することが可能となる。
本明細書に開示の情報端末は、ユーザのニーズに応じた変形が可能で、コンパクト化と良好な操作性を実現することができるという効果を奏する。
以下、本発明の情報端末の一実施形態について図1〜図12に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は、本実施形態の情報端末としてのスマートフォン100を示す斜視図である。なお、以下においては、説明の便宜上、スマートフォン100の表示画面16の長手方向(長さ方向)をY軸方向、短手方向(幅方向)をX軸方向、表示画面16に直交する方向(厚さ方向)をZ軸方向として、説明するものとする。
このスマートフォン100は、図1(a)に示す第1状態と、図1(b)に示す第2状態と、図1(c)に示す第3状態と、図2(a)に示す第4状態と、図2(b)に示す第5状態と、図2(c)に示す第6状態との間で遷移可能(変形可能)である。
このうち、図1(a)の第1状態は、第1筺体11と第2筺体12と第3筺体13が重なった状態である。より具体的には、第2筺体12が、第1の操作ボタン(フルキーボード)14(図1(b)参照)を覆った状態であり、第3筺体13が、第2の操作ボタン(テンキーボード)15(図1(c)参照)を覆った状態である。この第1状態は、スマートフォン100の全長(Y軸方向(長さ方向)に関する寸法)及び全幅(X軸方向に関する寸法)が最も短くなる。したがって、スマートフォン100を持ち運ぶときなどにおいて、この第1状態に設定される可能性が高い。
図1(b)の第2状態は、図1(a)の第1状態から第2筺体12が−X方向にスライド移動して、スマートフォン100の全幅(X軸方向に関する幅)が最大に延びた状態である。この第2状態では、第1筺体11の第1の操作ボタン(フルキーボード)14が出現(露出)した状態(上方(+Z側)から見える状態)となる。したがって、フルキーボード14を用いた送信メールの作製や、文書の作成などの操作を行う場合などにおいて、この第2状態に設定される可能性が高い。
図1(c)の第3状態は、図1(a)の第1状態から、第3筺体13が−Y方向にスライド移動して、スマートフォン100のY軸方向(縦方向)に関する全長が最大となった状態である。この第3状態では、第2筺体12の第2の操作ボタン(テンキーや方向キーなど(以下、単に「テンキーボード」と呼ぶ))15が出現(露出)した状態となる。したがって、通話を行う場合などにおいて、この第3状態に設定される可能性が高い。
図2(a)の第4状態は、図1(c)の第3状態から、第2筺体12(及び第3筺体13)が第1筺体11に対して−X方向にスライド移動した状態である。この場合、フルキーボード14と、テンキーボード15が出現(露出)した状態となるので、これらの操作ボタンを用いた操作を行う場合(フルキーボード14とテンキーボード15の両方を用いた入力、例えば、メール作製ソフト、表計算ソフト、ワープロソフト等への入力などを行う場合)に、この第4状態に設定される。なお、この第4状態における表示画面16とフルキーボード14の角度を考慮すると、ユーザがスマートフォン100全体を保持して上記作業を行う場合に、この第4状態に設定される可能性が高い。
図2(b)の第5状態は、図1(b)の第2状態から、第2筺体12が角度α°だけチルトした状態である。この場合、第3筺体13上の表示画面16の角度を適切な角度に設定することができる。従って、スマートフォン100を机上等に載置した状態で、テレビを視聴したり、メール作製ソフト、表計算ソフト、ワープロソフト等への入力を行ったり、インターネット情報を閲覧したりする際に、当該第5状態に設定される可能性が高い。
図2(c)の第6状態は、図2(a)の第4状態から、第2筺体12(及び第3筺体13)が角度αだけチルトした状態である。この場合、第3筺体13上の表示画面16の角度を適切な角度に設定することができるので、ユーザがスマートフォン100を机上においた状態で、テレビを視聴したり、メール作製ソフト、表計算ソフト、ワープロソフト等への入力を行ったりする際に、本第6状態に設定される。なお、第6状態は、図2(b)の第5状態から、第1筺体11が第2筺体12に対して−Y方向にスライドした状態とも言うことができる。この第6状態では、テンキーボード15が露出しているため、テレビ視聴の際に、ダイレクトにチャンネルを変更したり、動画再生時に、ダイレクトにチャプタ指定をしたりすることができる。
次に、スマートフォン100の具体的な構成について図3〜図10に基づいて説明する。
図3は、本実施形態のスマートフォン100の第1〜第3筺体(11〜13)を分解して示す分解斜視図であり、図4は、図3の各筺体を更に分解して示す分解斜視図である。
図3に示すように、第1筺体11は、扁平な略直方体の−X側の側壁部分を切り欠いたような形状を有する第1筺体本体22と、第1筺体本体22の表側の面(+Z側の面)に設けられたQWERTY方式のフルキーボード14と、を有している。また、第1筺体本体22の−X側端部には、ヒンジ部材としての開閉ヒンジ取付部24が設けられている。
第1筺体本体22は、電池パックやプリント基板、ICチップ等を内部に有し、図4に示すように、表側の面(+Z側の面)に、矩形凹部22aが形成されている。この矩形凹部22aには、前述したフルキーボード14を有するキーモジュール26が設けられている。また、第1筺体本体22には、凹部22b,22cと、貫通孔22d,22eが形成されている。
開閉ヒンジ取付部24は、Y軸方向を長手方向とする板状部分24aと、該板状部分24aの+Y端部近傍に設けられた略円筒状(有底円筒状)の取付部分24bと、板状部分24aの−Y端部近傍に設けられた略円筒状(有底円筒状)の取付部分24cと、を有している。なお、取付部分24b,24c間の間隔は、取付部分24b,24c間(第1筺体本体22内)に、多くの部品を収容できるようにするため、可能な限り広く設定することが望ましい。
開閉ヒンジ取付部24の取付部分24b、24cは、第1筺体本体22の凹部22b,22cに嵌合され、取付部分24b,24cには、貫通孔22d,22eを介してヒンジモジュール28a,28bが挿入される。これにより、開閉ヒンジ取付部24は、第1筺体本体22に対して回動自在に固定される。ここで、ヒンジモジュール28a,28bとしては、無段階での角度調整が可能な公知のヒンジモジュールを採用する。また、ヒンジモジュール28a,28bには、例えば、開閉ヒンジ取付部24の板状部分24a上面と第1筺体11上面との間の角度がα(αは、例えば60°)になったときに軽ロックが掛かるように、ロック機構を設けることとしても良い。なお、ヒンジモジュール28a,28bとしては、複数段階での角度調整が可能な公知のヒンジモジュールを採用することもできる。
また、開閉ヒンジ取付部24が第1筺体本体22に固定された後、第1筺体本体22の貫通孔22d,22eがヒンジキャップ30a,30bにより、閉塞される。
第2筺体12は、平面視(上方から見て)略長方形状の筺体本体としての蓋部材32と、テンキーボード15やプリント基板を含むキーモジュール34と、平面視(上方から見て)略長方形状の横スライド機構36と、を備えている。
蓋部材32の+Z側の面の+Y端部には、送話部48が設けられている。この送話部48は、第2筺体12内に設けられたマイクロフォンを含んでいる。また、蓋部材32は、図4に示すように、それぞれ大きさの異なる貫通孔32a,32bが形成されている。貫通孔32a,32b部分には、キーモジュール34のテンキーボード15が位置決めされ、蓋部材32の上方からのテンキーボード15へのアクセスが可能となっている。横スライド機構36は、キーモジュール34を蓋部材32との間に挟んだ状態で、蓋部材32の裏面側(−Z側)に固定されている。
図5には、横スライド機構36を−Z側から見た状態が斜視図にて示されている。この図5に示すように、横スライド機構36は、矩形板状の本体部材38と、一対のレール部材40a,40bと、一対のレール部材40a,40bと係合するスライダ42と、付勢部材(ねじりコイルバネ44a,44b)と、を有している。スライダ42のX軸方向に関する幅は、第1筺体11のX軸方向に関する幅からフルキーボード14のX軸方向に関する幅を差し引いた寸法よりも小さく設定されている。
一対のレール部材40a,40bのうち、一方のレール部材40aは、本体部材38の下面(−Z側の面)の−Y側端部近傍において、X軸方向に沿って、例えばネジ留めにより延設されている。また、他方のレール部材40bは、本体部材38の下面の+Y側端部近傍において、X軸方向に沿って延設されている。
スライダ42は、長方形板状のスライダ本体142と、スライダ本体142の−Y側端部に設けられた断面コ字状(U字状)の係合部144aと、スライダ本体142の+Y側端部に設けられた断面コ字状(U字状)の係合部144bと、を有している。係合部144a,144bの材料としては、潤滑性のあるプラスチック(例えば、ポリアセタールなど)を採用することができる。スライダ42は、係合部144aにおいてレール部材40aに係合し、係合部144bにおいてレール部材40bに係合する。これにより、スライダ42は、レール部材40a,40bに沿って、X軸方向に摺動(スライド)可能となっている。この場合、2本のレール部材40a,40bを用いているため、スライダ42を安定してスライドさせることができる。
また、スライダ42は、図6(a)に示すように、スライダ本体142部分にて開閉ヒンジ取付部24の上面(+Z側の面)に固定される。このため、当該固定状態では、図6(a)〜図6(c)に示すように、本体部材38(及びレール部材40a,40b)の方が、スライダ42及び開閉ヒンジ取付部24に対して、X軸方向に沿ってスライド可能となっているともいえる。
また、横スライド機構36では、図5に示すように、本体部材38とスライダ42とを繋ぐ状態で、ねじりコイルバネ44a,44bが設けられている。このため、図6(a)の状態では、ねじりコイルバネ44a,44bが+X方向の付勢力を発生する。一方、図6(b)に示すように、ユーザがある一定の位置まで、第2筺体12をスライドさせると、ねじりコイルバネ44a,44bの姿勢(形状)変化により−X方向の付勢力を発生する。したがって、ユーザが図6(b)の位置まで第2筺体12を移動させると、第2筺体12は、図6(c)に示す第2筺体12の移動可能範囲(スライダ42がレール部材40a,40bに沿って移動できる範囲)の−X側端部まで自動で移動する。
ここで、図6(a)や図6(b)の状態で、ユーザが、第2筺体12を開閉ヒンジ取付部24とともに回動しようとしても、第2筺体12と第1筺体11との接触により、その回動が規制されている。これに対し、図6(c)の位置まで第2筺体12が移動した状態では、図6(d)に示すように、第1筺体11と第2筺体12の接触により規制されずに、第2筺体12と開閉ヒンジ取付部24とを回動させることができる。
なお、第2筺体12を図6(c)の位置から図6(a)の位置まで戻すときには、上記とは逆の動作を行えば良い。すなわち、ユーザは、図6(c)の位置にある第2筺体12に+X方向の力を付与して、第2筺体12を図6(b)の位置まで戻せば、第2筺体12は、ねじりコイルバネ44a,44bの作用により、図6(a)の位置まで自動的に戻る。
図3、図4に戻り、第3筺体13は、パネル部材50と、パネル部材50の裏面側(−Z側)に固定される縦スライド機構52と、を備えている。
パネル部材50の表側(+Z側)の面の中央部には、表示画面(ディスプレイ)16が設けられ、その−Y側には、受話部49が設けられている。この受話部49は、パネル部材50内に設置されたスピーカを含んでいる。
図7は、縦スライド機構52を下側から見た状態を示す斜視図である。この図7に示すように、縦スライド機構52は、フレーム60と、一対のレール部材62a,62bと、スライダ64と、付勢部材(ねじりコイルバネ66)とを備えている。なお、本実施形態では、ねじりコイルバネ66として2回巻きのねじりコイルバネを採用している。
フレーム60は、略矩形板状の形状を有しており、その+X側の端部にレール部材62aが設けられ、その−X側の端部にレール部材62bが設けられている。レール部材62a、62bは、円柱状(ポール状)の形状を有し、フレーム60に対して、Y軸方向に沿って延設されている。
スライダ64は、その+X側端部に係合部164aを有するとともに、その−X側端部に係合部164bを有している。係合部164a、164bは、例えば、レール部材62a,62bを貫通可能な断面円形の貫通孔が形成された直方体状部分である。スライダ64(特に係合部164a,164b部分)の材料としては、潤滑性のあるプラスチック(例えば、ポリアセタールなど)を採用することができる。スライダ64の係合部164a,164b(貫通孔)には、レール部材62a,62bが通され、これにより、スライダ64がスライド可能な状態で、フレーム60により保持されている。この場合、スライダ64は、2本のレール部材62a,62bを介して保持されているため、スライダ64の安定した保持を実現することができる。
上記のように構成される縦スライド機構52では、図8(a)に示すように、スライダ64が、第2筺体12の表側(+Z側)の面の−Y側部分に固定される。このため、当該固定状態では、図8(a)〜図8(c)に示すように、フレーム60(及びレール部材62a,62b)が、スライダ64に対して、スライド自在になっているともいえる。
ここで、図8(a)の状態では、ねじりコイルバネ66は、スライダ64に対して、第1筺体11を+Y方向に移動する方向に付勢力を付与する。この状態から、ユーザが当該付勢力に抗する力を第1筺体11(フレーム60)に付与して、第1筺体11(フレーム60)を−Y方向にスライド移動させると、図8(b)に示す位置近傍で、ねじりコイルバネ66の姿勢(形状)が変化し、これにより、先ほどとは逆向き(−Y方向)の付勢力を発生するようになる。
したがって、図8(b)以降は、ユーザが第1筺体11(フレーム60)に力を付与しなくても、図8(c)に示す位置まで、第1筺体11(フレーム60)が自動でスライド移動する。
以上説明した本実施形態のスマートフォン100は、上記構成を有することにより、第1筺体11に対する第2筺体12のスライド及びチルトが可能で、第2筺体12に対する第3筺体13のスライドが可能となっている。これにより、スマートフォン100は、前述した図1(a)〜図2(c)に示した第1状態〜第6状態の間で、形態を変更することが可能となっている。
ここで、本実施形態のスマートフォン100では、第1〜第6状態の間で形態を変更する際の、ユーザの操作感を向上させるために、図9に示すようなプレスフィットプランジャ(77a,77b)を第1筺体11と第2筺体12の間に設けるとともに、図10に示すように、開閉ヒンジ取付部24の取り付け方にも工夫を施している。
図9に示すプレスフィットプランジャ(77a,77b)は、第1筺体11の+Z面の−X側端部近傍に設けられた半球状の凸部77aと、第2筺体12の−Z面の−X側端部近傍に形成された椀型の凹部77bとを有している。なお、プレスフィットプランジャ(77a,77b)は、Y軸方向に関して所定間隔をあけた状態で一対設けられているものとする。
凸部77aは、第1筺体11の−X端部から所定距離Lだけ+X側にずれた位置に設けられ、凹部77bも、第2筺体12の−X端部から所定距離Lだけ+X側にずれた位置に形成されている。このため、図9(a)、図9(b)のように、第1筺体11と第2筺体12の位置がずれているときには、凸部77aのX位置と凹部77bのX位置は異なっているが、図9(c)のように、第1筺体11と第2筺体12が重なり合った状態では、凸部77aのX位置と凹部77bのX位置が合致して、凸部77aが凹部77bに嵌合する。
このように、プレスフィットプランジャ(77a,77b)を設けることにより、図9(a)の状態から図9(c)の状態に遷移させるときに、凸部77aが凹部77bに嵌合することによる適度な吸い込み感を得ることができる。また、凸部77aと凹部77bの嵌合により、軽度な係合力が第1、第2筺体11,12の間に作用する。
なお、プレスフィットプランジャは、第1筺体11と第2筺体12との間に設ける場合に限らず、第2筺体12と第3筺体13との間に設けることとしても良い。この場合にも、第2筺体12に対して第3筺体13をスライドしたときの適度な吸い込み感と、第2、第3筺体12,13間の軽度な係合力を得ることができる。
次に、図10に示す開閉ヒンジ取付部24の取付方法について、説明する。
まず、図10(a)に示すように、開閉ヒンジ取付部24を第1筺体本体22に対して位置決めする。この場合、開閉ヒンジ取付部24の板状部分24aの上面が、第1筺体本体22の上面に対して所定角度(例えば、10°)をなすように、位置決めする。
そして、この状態でヒンジモジュール28a,28b(図4参照)を取付部分24b,24cに挿入する。これにより、開閉ヒンジ取付部24の図10(a)の状態が初期角度に設定される。
次いで、図10(b)に示すように、板状部分24aの上面と、第1筺体本体22の上面とが面一になるように矢印B方向に力を掛けつつ、スペーサ78を板状部分24aの下側に挿入する。このスペーサ78は、板状部分24aの下側の空間を塞ぐことが可能な形状(例えば、スペーサ78のY軸方向の長さが、板状部分24aのY軸方向長さと同一寸法に設定されている等)を有している。
次いで、図10(c)に示すように、スペーサ78に形成されている丸孔78a(例えばY軸方向に所定間隔で3つ形成されている)を介して、ボルト80(丸穴78aに対応した本数)により、スペーサ78を第1筺体本体22に固定する。
このように、本実施形態では、図10(a)の状態を初期角度(10°傾いた状態)としていることから、図10(c)の状態では、ヒンジモジュール28a,28bの原位置復帰力により、開閉ヒンジ取付部24に矢印C方向の力が作用する。
本実施形態では、上記のような開閉ヒンジ取付部24の取り付け方法を採用することにより、開閉ヒンジ取付部24がほぼ水平な状態において矢印C方向の力が作用するので、開閉ヒンジ取付部24には、適度な吸い込み感が生じるようになっている。
図11は、本実施形態のスマートフォン100におけるアプリケーションの自動起動に関する制御系を示すブロック図である。
この図11に示すように、本実施形態のアプリケーションの自動起動に関する制御系は、制御部120と、第1検出センサ101、第2検出センサ102、第3検出センサ103と、アプリケーション選択手段110と、表示画面16とを備えている。
第1検出センサ101は、図12(a)に示すように、第1筺体11と第2筺体12との間に設けられたセンサであり、図1(b)に示すようにフルキーボード14が露出した状態を検出する(フルキーボード14が露出した状態でONになる)センサである。この第1検出センサ101としては、例えば、第1筺体11と第2筺体12のいずれか一方に設けられたホールセンサやリードスイッチと、いずれか他方に設けられた永久磁石の組み合わせを採用することができる。したがって、永久磁石とホールセンサ(又はリードスイッチ)は、フルキーボード14が露出したときに互いに対向する位置関係で、配置しておけば良い。
第2検出センサ102は、図12(a)に示すように、第2筺体12と第3筺体13との間に設けられたセンサであり、図1(c)に示すようにテンキーボード15が露出した状態を検出する(テンキーボード15が露出した状態でONになる)センサである。この第2検出センサ102としては、上記第1検出センサ101と同様のものを採用することができる。
第3検出センサ103は、図12(a)に示すように、第1筺体11と開閉ヒンジ取付部24との間に設けられたセンサであり、図2(b)に示すように第1筺体11に対して開閉ヒンジ取付部24(及び第2筺体12)が所定角度だけチルトした状態を検出する(所定角度だけチルトした状態でONになる)センサである。この第3検出センサ103としては、上記第1、第2検出センサ101、102と同様のものを採用することができる。
アプリケーション選択手段110は、第1〜第3検出センサ(101〜103)の検出結果に基づいて、アプリケーションを選択する。例えば、図12(b)に示すように、センサ101〜103の全てがOFFである場合には、図1(a)の第1状態であることを意味するので、予め第1状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、スリープモード(節電モード))を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。また、第1検出センサ101のみがONである場合には、図1(b)の第2状態であることを意味するので、予め第2状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、メニュー画面)を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。また、第2検出センサ102のみがONである場合には、図1(c)の第3状態であることを意味するので、予め第3状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、アドレス帳)を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。また、第1、第2検出センサ101,102のみがONである場合には、図2(a)の第4状態であることを意味するので、予め第4状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、メニュー画面)を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。また、第1、第3検出センサ101,103のみがONである場合には、図2(b)の第5状態であることを意味するので、予め第5状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、テレビ視聴アプリケーションなど)を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。更に、全てのセンサ101〜103がONである場合には、図2(c)の第6状態であることを意味するので、予め第6状態に対応付けられているアプリケーション(例えば、テレビ視聴アプリケーションなど)を選択し、その選択結果を制御部120に送信する。
制御部120は、アプリケーション選択手段110の選択結果に基づいて、アプリケーションを起動するとともに、当該アプリケーションの画面を表示画面16上に表示する。
本実施形態では、このような制御を実行することにより、ユーザがスマートフォン100を変形させると同時に、使用する蓋然性の高いアプリケーションを自動的に起動することができるので、ユーザの使い勝手を向上することが可能となる。
なお、各状態(検出結果)に対応するアプリケーションについては、スマートフォン100の出荷時に、各状態において頻繁に使用されると考えられるアプリケーション(使用される蓋然性の高いアプリケーション)を予め設定しておくことができる。また、ユーザは、フルキーボード14やテンキーボード15を介して、各状態に対応するアプリケーションを設定又は変更することも可能である。この場合、制御部120が、ユーザによる入力に基づいて、アプリケーション選択手段110において設定されているアプリケーションを変更する。
なお、本実施形態では、本発明の起動手段が、制御部120とアプリケーション選択手段110とにより構成され、本発明の設定手段が、制御部120により構成されている。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によると、第2筺体12が、第1筺体11に対してX軸方向にスライド可能であるとともに、第2筺体12がスライドしてフルキーボード14を出現させている状態にあるときには、開閉ヒンジ取付部24の回動により第2筺体12が第1筺体11に対してチルト可能であり、また、第3筺体13は、第2筺体12に対してY軸方向にスライド可能である。したがって、第2筺体12がフルキーボード14を覆っている状態、第2筺体12がフルキーボード14を出現させている状態、第2筺体12がフルキーボード14を出現させるとともにチルトした状態、のいずれかと、第3筺体13がテンキーボード15を覆っている状態、及び第3筺体13がテンキーボード15を出現させている状態のいずれかと、の組み合わせによりスマートフォン100を種々の形態(形状)に遷移させることができる。これにより、ユーザは、スマートフォン100を、フルキーボード14及びテンキーボード15が隠れたコンパクトな状態にしたり、用途に応じて適切な形態(形状)にしたりすることができる。
また、本実施形態では、第2筺体12を構成する横スライド機構36のスライダ42が開閉ヒンジ取付部24に固定されているので、第2筺体12がフルキーボード14を覆っているときには、第2筺体12のチルトを規制し、フルキーボード14が出現しているときにのみ、第2筺体12のチルトを可能にする構成を、簡易に実現することが可能である。
また、本実施形態では、フルキーボード14とテンキーボード15とを備えているので、ユーザが、使用するアプリケーションに応じて、フルキーボード14とテンキーボード15のいずれかを出現させて、使用することができる。例えば、表計算アプリケーションのように、横長の画面の方が視認性が良好で、かつテンキーボード15を多く使うようなアプリケーションであれば、第4状態(図2(a))や第6状態(図2(c))に設定することにより、操作性が良好となる。また、テレビ視聴やビデオ視聴を行う際に、テレビのチャンネルをテンキーボード15からダイレクトに変更したり、ビデオのチャプタをテンキーボード15から直接入力したい場合にも、上記第4状態や第6状態に設定することにより、操作性が良好となる。また、本実施形態では、スマートフォン100を持ち運ぶ場合(テンキーボード15やフルキーボード14を全く使用しない場合)に、テンキーボード15やフルキーボード14を収容して、コンパクトな形態とすることができるので、持ち運びが容易で、かつ良好な操作性を実現することができる。なお、機種によっては、通話よりもテンキー入力の方を重視する場合もあるが、このような場合には、テンキー入力を行いやすくするために、テンキーの配列や、キー上に記載する数字の向きを、第4、第6状態で見やすくなるような配置及び向きに設定することとしても良い。また、テンキーボード15を少なくとも90°回転可能にする機構を設けておき、当該機構を用いて、用途に応じてテンキーボード15を回転できるように設計しても良い。
また、本実施形態では、第1筺体11と第2筺体12の位置関係を検出する第1検出センサ101と、第2筺体12と第3筺体13の位置関係を検出する第2検出センサ102と、開閉ヒンジ取付部24の第1筺体11に対する姿勢を検出する第3検出センサ103とを備え、これらの検出センサの検出結果に基づいて、アプリケーション選択手段110と制御部120が、アプリケーションを起動することから、ユーザが、スマートフォン100の形態を変更したと同時に、特定のアプリケーションが起動するので、その操作性を良好にすることが可能である。
なお、上記実施形態では、本発明の情報端末が、スマートフォンに適用された場合について説明したが、これに限られるものではなく、携帯電話やPHS、PDAは勿論、その他の情報端末にも適用することが可能である。
上述した実施形態は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
11 第1筺体
12 第2筺体
13 第3筺体
14 フルキーボード(第1の操作部)
15 テンキーボード(第2の操作部)
16 表示画面(表示部)
24 開閉ヒンジ取付部(ヒンジ部材)
32 蓋部材(筺体本体)
40a,40b レール部材(レール部)
42 スライダ(移動部)
100 スマートフォン(情報端末)
101 第1検出センサ(検出手段)
102 第2検出センサ(検出手段)
103 第3検出センサ(検出手段)
110 アプリケーション選択手段(起動手段の一部)
120 制御部(起動手段の一部、設定手段)
12 第2筺体
13 第3筺体
14 フルキーボード(第1の操作部)
15 テンキーボード(第2の操作部)
16 表示画面(表示部)
24 開閉ヒンジ取付部(ヒンジ部材)
32 蓋部材(筺体本体)
40a,40b レール部材(レール部)
42 スライダ(移動部)
100 スマートフォン(情報端末)
101 第1検出センサ(検出手段)
102 第2検出センサ(検出手段)
103 第3検出センサ(検出手段)
110 アプリケーション選択手段(起動手段の一部)
120 制御部(起動手段の一部、設定手段)
Claims (6)
- 一側の面に第1の操作部を有する第1筺体と、
該第1筺体に対し、第1軸回りに回動自在に設けられたヒンジ部材と、
一側の面に第2の操作部を有し、前記第1筺体の一側に設けられ、前記第1軸に直交する第2軸方向にスライドして、前記第1筺体の前記第1操作部を覆う状態と前記第1操作部を出現させる状態との間で遷移し、かつ、前記覆う状態にあるときには、前記第1筺体との接触により前記ヒンジ部材の回動を規制する第2筺体と、
一側の面に表示部を有し、前記第2筺体の一側に設けられ、前記第1軸方向にスライドして、前記第2筺体の前記第2操作部を覆う状態と前記第2操作部を出現させる状態との間で遷移する第3筺体と、を備える情報端末。 - 前記第2筺体は、筺体本体と、前記第2軸に沿って前記筺体本体に延設されたレール部と、該レール部に沿って相対移動する移動部とを有し、
前記移動部が前記ヒンジ部材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の情報端末。 - 前記第1の操作部は、フルキーボードを含み、
前記第2の操作部は、テンキーボードを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報端末。 - 前記第1筺体と前記第2筺体の位置関係、前記第2筺体と前記第3筺体の位置関係、及び前記ヒンジ部の前記第1筺体に対する姿勢の少なくとも一つを検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいてアプリケーションを起動する起動手段と、を更に備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報端末。 - 前記第1の操作部及び/又は第2の操作部からの入力に基づいて、前記検出結果に対応するアプリケーションを設定する設定手段を更に備える請求項4に記載の情報端末。
- 前記第1、第2の操作部が前記第2、第3筺体に覆われた状態と、前記第1、第2の操作部がともに出現し、かつ前記第1、第2筺体が前記第3筺体に対してチルト可能な状態と、の間で遷移することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報端末。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008131133A JP2009284018A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 情報端末 |
| US12/320,532 US8014845B2 (en) | 2008-05-19 | 2009-01-28 | Information terminal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008131133A JP2009284018A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 情報端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009284018A true JP2009284018A (ja) | 2009-12-03 |
Family
ID=41316664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008131133A Pending JP2009284018A (ja) | 2008-05-19 | 2008-05-19 | 情報端末 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8014845B2 (ja) |
| JP (1) | JP2009284018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012138808A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Toshiba Corp | リモコン装置 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20070180652A1 (en) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Makoto Miyamoto | Opening and closing device |
| CN101662515A (zh) * | 2008-08-29 | 2010-03-03 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 便携式电子装置 |
| US8385992B2 (en) * | 2008-12-19 | 2013-02-26 | Nokia Corporation | User interfaces and associated apparatus and methods |
| US8391935B2 (en) * | 2009-03-23 | 2013-03-05 | T-Mobile Usa, Inc. | Multifunction mobile device having a movable element, such as a display, and associated functions |
| US8588873B2 (en) * | 2009-06-25 | 2013-11-19 | Nokia Corporation | Method and apparatus with a sliding mechanism |
| US8364215B2 (en) * | 2009-07-06 | 2013-01-29 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal |
| KR102480780B1 (ko) * | 2009-09-16 | 2022-12-22 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 발광 장치 및 이의 제조 방법 |
| US8112844B2 (en) * | 2009-10-19 | 2012-02-14 | Creative Technology Ltd | Hinge mechanism for a portable device |
| CN102123568A (zh) * | 2010-01-07 | 2011-07-13 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 滑动机构及应用该滑动机构的便携式电子装置 |
| US8363391B2 (en) * | 2010-01-26 | 2013-01-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable terminal |
| KR101094164B1 (ko) * | 2010-02-11 | 2011-12-14 | 주식회사 팬택 | 단말기 |
| US8284554B2 (en) * | 2010-02-15 | 2012-10-09 | Motorola Mobility Llc | Electronic device housing with pivoting and sliding portions |
| US20120146914A1 (en) * | 2010-12-13 | 2012-06-14 | Research In Motion Limited | portable electronic communication device |
| CN103153011B (zh) * | 2011-12-07 | 2017-02-15 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 滑动机构及带有该滑动机构的装置 |
| CN110227273B (zh) | 2016-04-15 | 2020-12-22 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 遥控器及遥控器的制造方法 |
| US10666310B2 (en) * | 2018-06-15 | 2020-05-26 | Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | Protective case for mobile terminal and electronic device |
| US10712832B2 (en) * | 2018-11-15 | 2020-07-14 | Dell Products, L.P. | On-screen keyboard detection for multi-form factor information handling systems (IHSs) |
| US11064067B2 (en) * | 2019-09-30 | 2021-07-13 | Motorola Mobility Llc | Gesture detection based on device form factor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113067A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | High Tech Computer Corp | スライド機構及びチルト機構を有する電子デバイス、並びに関連する方法 |
| JP2009071512A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 携帯端末 |
Family Cites Families (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003174495A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-06-20 | Nec Corp | 折り畳み式携帯情報端末 |
| US6850226B2 (en) * | 2001-11-09 | 2005-02-01 | Nokia Corporation | Multifunction mobile communications device with slidable display screen |
| US6766181B1 (en) * | 2002-08-30 | 2004-07-20 | Nokia Corporation | Folding mobile station with dual-movement hinge |
| US7107018B2 (en) * | 2003-09-12 | 2006-09-12 | Motorola, Inc. | Communication device having multiple keypads |
| US20050070348A1 (en) * | 2003-09-29 | 2005-03-31 | Inventec Appliances Corp. | Hand-held communication electronic apparatus having two slidable keypads |
| CA2545811A1 (en) | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Qualcomm Incorporated | A portable device with versatile keyboards |
| KR100703418B1 (ko) * | 2004-05-06 | 2007-04-03 | 삼성전자주식회사 | 슬라이딩 겸용 폴딩 타입 휴대 장치 |
| JP4345005B2 (ja) | 2004-05-31 | 2009-10-14 | 京セラ株式会社 | 携帯端末 |
| FI20045203L (fi) * | 2004-06-01 | 2005-12-02 | Nokia Corp | Taitettava laite |
| KR100616197B1 (ko) * | 2004-08-24 | 2006-08-25 | 삼성전자주식회사 | 이중 슬라이딩 타입 휴대용 통신 장치의 슬라이딩 장치 |
| US20060063571A1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Siemens Information And Communication Mobile, Llc | Hand-held communication device keypad assembly |
| KR100678162B1 (ko) * | 2004-11-15 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 슬라이딩 겸용 폴딩형 휴대 통신 장치 |
| JP4625321B2 (ja) * | 2004-12-13 | 2011-02-02 | 加藤電機株式会社 | 携帯機器のヒンジ装置及び携帯電話機 |
| KR100721337B1 (ko) | 2004-12-22 | 2007-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 사이드 슬라이딩형 전자장치 |
| TWI253895B (en) * | 2005-01-28 | 2006-04-21 | Benq Corp | Sliding and rotation complex mechanism of a handheld communication device |
| US7158817B2 (en) * | 2005-03-17 | 2007-01-02 | Masaharu Kubo | Portable terminal |
| KR100689468B1 (ko) * | 2005-03-21 | 2007-03-08 | 삼성전자주식회사 | 슬라이딩 겸용 스윙 타입 휴대 장치 |
| US20060293093A1 (en) * | 2005-06-24 | 2006-12-28 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Portable device with text-entry keyboard |
| KR100678200B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 슬라이딩 겸용 폴딩 타입 휴대 장치 |
| KR100788995B1 (ko) * | 2005-08-10 | 2007-12-28 | 주식회사 팬택 | 추가 키패드를 가진 이동통신 단말기 |
| US7512427B2 (en) * | 2005-09-02 | 2009-03-31 | Nokia Corporation | Multi-function electronic device with nested sliding panels |
| US7507044B2 (en) * | 2005-09-19 | 2009-03-24 | Nokia Corporation | Portable electronic device |
| KR100810263B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2008-03-07 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 단말기의 키패드, 슬라이딩 모듈 및 그의 연성 회로 |
| JP2007179525A (ja) | 2005-11-30 | 2007-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型電子機器 |
| US20070146977A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-06-28 | Samsung Electronics Co., Ltd | Sliding and folding type portable terminal |
| JP4574541B2 (ja) | 2005-12-27 | 2010-11-04 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| KR100810353B1 (ko) * | 2006-01-10 | 2008-03-04 | 삼성전자주식회사 | 게임 겸용 휴대 통신 단말기 및 그의 사용자 인터페이싱장치 |
| US20080161075A1 (en) * | 2006-04-04 | 2008-07-03 | M2Sys Co., Ltd. | Slide-Up Opening and Closing Mechanism For Portable Terminal |
| US7801576B2 (en) * | 2006-06-09 | 2010-09-21 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Wireless communications devices with self-cleaning displays |
| TWI309427B (en) * | 2006-08-03 | 2009-05-01 | Darfon Electronics Corp | Turntable type input device |
| US7689257B2 (en) * | 2006-11-16 | 2010-03-30 | Nokia Corporation | Support structure for portable electronic device |
| KR100856238B1 (ko) * | 2007-03-20 | 2008-09-03 | 삼성전자주식회사 | 슬라이딩형 휴대용 단말기 |
| US7986983B2 (en) * | 2007-12-28 | 2011-07-26 | Motorola Mobility, Inc. | Methods and slider form factor devices with continguous surfaces when open |
| CN201297335Y (zh) * | 2008-09-09 | 2009-08-26 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 枢纽器 |
-
2008
- 2008-05-19 JP JP2008131133A patent/JP2009284018A/ja active Pending
-
2009
- 2009-01-28 US US12/320,532 patent/US8014845B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113067A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | High Tech Computer Corp | スライド機構及びチルト機構を有する電子デバイス、並びに関連する方法 |
| JP2009071512A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Panasonic Corp | 携帯端末 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012138808A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Toshiba Corp | リモコン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US8014845B2 (en) | 2011-09-06 |
| US20090286580A1 (en) | 2009-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009284018A (ja) | 情報端末 | |
| US7620425B2 (en) | Mobile terminal having a plurality of displays | |
| KR100800843B1 (ko) | 휴대용 통신 장치 및 그의 슬라이딩 모듈 | |
| US8264823B2 (en) | Foldable mobile terminal | |
| US8108016B2 (en) | Portable communication device having a dual sliding flip hinge assembly | |
| US8275425B2 (en) | Portable terminal for multimedia | |
| FI118621B (fi) | Kannettava, avatun ja suljetun käyttöasennon käsittävä, taitettava elektroninen laite sekä sen kahvajärjestely | |
| US20100016038A1 (en) | Portable communication device having an open channel hinge assembly | |
| JP2007517463A (ja) | 移動体端末ディスプレイ用の機器 | |
| EP1783985B1 (en) | Mobile terminal and method for changing screen mode thereof | |
| US8831695B2 (en) | Hinge unit and portable terminal using the same | |
| KR20110033694A (ko) | 이동 단말기 | |
| EP1594290B1 (en) | Two-way folder-type terminal | |
| US8275121B2 (en) | Portable communication device having a combined slider and flip hinge assembly | |
| US20080047102A1 (en) | Free stop hinge device for portable terminal | |
| US8107229B2 (en) | Portable communication device having a printed circuit board slider hinge assembly | |
| JP5099753B2 (ja) | 携帯端末 | |
| KR101545598B1 (ko) | 이동 단말기 | |
| KR101495169B1 (ko) | 휴대 단말기 | |
| JP2010010847A (ja) | 装置並びに携帯端末装置及び回転支持部品 | |
| JP4574541B2 (ja) | 電子機器 | |
| KR100594137B1 (ko) | 휴대단말기에서 입력모드를 제어하는 방법 | |
| JP2003169120A (ja) | 携帯端末装置 | |
| KR101072156B1 (ko) | 와이드 화면 구현기능을 가지는 이동통신 단말기 | |
| KR101587107B1 (ko) | 이동 단말기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110118 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120605 |