JP2009283195A - Connector terminal holding member - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、回路基板を含む回路構成体にワイヤーボンディングによって接続されるコネクタ端子の保持部材に関する。 The present invention relates to a connector terminal holding member connected to a circuit structure including a circuit board by wire bonding.
従来より、回路基板を含む回路構成体と、相手側コネクタ端子と接続可能なコネクタ端子とを、金属線を介してワイヤーボンディングにより接続する構成として、特許文献1に記載のものが知られている。このものは、表面に導電路が設けられた回路基板と、この回路基板の導電路に金属線を介してワイヤーボンディングによって接続されると共に外部コネクタ端子に接続可能な複数のコネクタ端子と、ケースに組み付けられて複数のコネクタ端子を収容するコネクタハウジングと、を備える。
上記の構成によると、複数のコネクタ端子は、ケースに取付けられたコネクタハウジングに収容されることによって位置決めされている。そして、回路基板はケースに組み付けられている。このため、回路基板の導電路と、コネクタ端子との間の位置決め誤差は、ケースに対する回路基板の組み付け公差、ケースに対するコネクタハウジングの組み付け公差が合算されたものになる。この結果、回路基板の導電路と、コネクタ端子との間の位置決め誤差が比較的に大きくなるという問題がある。 According to said structure, the several connector terminal is positioned by accommodating in the connector housing attached to the case. The circuit board is assembled to the case. For this reason, the positioning error between the conductive path of the circuit board and the connector terminal is the sum of the assembly tolerance of the circuit board to the case and the assembly tolerance of the connector housing to the case. As a result, there is a problem that a positioning error between the conductive path of the circuit board and the connector terminal becomes relatively large.
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、回路基板と、コネクタ端子との間の位置決め精度を向上可能なコネクタ端子の保持部材を提供することを目的とする。 The present invention has been completed based on the above circumstances, and an object thereof is to provide a connector terminal holding member capable of improving the positioning accuracy between a circuit board and a connector terminal.
本発明は、回路基板を含む回路構成体にワイヤーボンディングにより接続されると共に相手側コネクタ端子と接続可能な複数のコネクタ端子を配列させた状態で保持する保持部材であって、前記コネクタ端子の軸方向に延びて形成されて前記コネクタ端子と当接する当接部と、前記当接部から前記コネクタ端子の軸方向と交差する方向に突出して形成されたフランジ部と、前記フランジ部に形成されて、前記コネクタ端子の軸方向に貫通すると共に、前記コネクタ端子が挿通される第1貫通孔と、前記当接部に設けられて、前記回路基板に取り付けられる取り付け部と、を有する。 The present invention is a holding member that holds a plurality of connector terminals that are connected to a circuit structure including a circuit board by wire bonding and that can be connected to a mating connector terminal in an arrayed state. An abutting portion that extends in a direction and abuts against the connector terminal; a flange portion that projects from the abutting portion in a direction intersecting the axial direction of the connector terminal; and the flange portion. And a first through hole through which the connector terminal is inserted, and an attachment portion that is provided in the contact portion and is attached to the circuit board.
本発明によれば、複数のコネクタ端子のアライメントを保持した状態で、回路基板と、コネクタ端子とを、ワイヤーボンディングによって接続することができる。また、保持部材は回路基板に取り付けられるので、保持部材が他の部材に取り付けられる場合に比べて、回路基板と、コネクタ端子との間の位置決め精度を向上させることができる。 According to the present invention, it is possible to connect the circuit board and the connector terminal by wire bonding while maintaining the alignment of the plurality of connector terminals. Further, since the holding member is attached to the circuit board, the positioning accuracy between the circuit board and the connector terminal can be improved as compared with the case where the holding member is attached to another member.
本発明の実施態様としては、以下の構成が好ましい。
前記取り付け部は、前記回路基板に形成された第2貫通孔に挿通されるピンとしてもよい。
The following configuration is preferable as an embodiment of the present invention.
The attachment portion may be a pin inserted through a second through hole formed in the circuit board.
上記の構成によれば、保持部材のピンを回路基板の第2貫通孔に挿通することで、保持部材を回路基板に取り付けることができる。 According to said structure, a holding member can be attached to a circuit board by inserting the pin of a holding member in the 2nd through-hole of a circuit board.
前記当接部は、前記取り付け部が前記回路基板に取り付けられた状態で、前記回路基板の板面に交差する方向に複数段に並んで形成されていてもよい。 The contact portion may be formed in a plurality of stages in a direction intersecting a plate surface of the circuit board in a state where the attachment portion is attached to the circuit board.
上記の構成によれば、コネクタ端子を、回路基板の板面に交差する方向について複数段に並んで配することができる。 According to said structure, a connector terminal can be distribute | arranged and arranged in multiple steps about the direction which cross | intersects the board surface of a circuit board.
本発明によれば、回路基板の導電路と、コネクタ端子との間の位置決め精度を向上させることができる。 According to the present invention, the positioning accuracy between the conductive path of the circuit board and the connector terminal can be improved.
<実施形態1>
本発明を車両(図示せず)に搭載される電気接続箱10に適用した実施形態1を図1ないし図8を参照しつつ説明する。本実施形態に係る電気接続箱10は、ケース11内に回路構成体12を収容してなる。この電気接続箱10は、車載電源(図示せず)と、ランプ、ホーン等の車載電装品(図示せず)との間に配設されて、車載電装品に対して通電、及び断電を実行する。なお、以下の説明においては、図1における上側を表側とし、下側を裏側とし、図1における右方を上方とし、左方を下方とし、図6における右方を右方とし、左方を左方とする。
<Embodiment 1>
A first embodiment in which the present invention is applied to an
図5に示すように、回路構成体12は、回路を含む回路基板13と、この回路基板13に実装された電子部品14と、を含む。回路基板13の表面(図5における上面)と、裏面(図5における下面)との双方には、プリント配線技術によって導電路が形成されている。図中、導電路の詳細なパターンについては省略してある。回路基板13の表面及び裏面に形成された導電路には複数の電子部品14が半田付けにより実装されている。
As shown in FIG. 5, the
図6に示すように、回路基板13は、左右方向(図6における左右方向)にやや細長い矩形状をなしている。回路基板13の表面(図6において紙面を貫通する方向手前側の面)には、矩形状をなした複数のバスバー接続ランド15が、プリント配線技術により形成されている。このバスバー接続ランド15には第1バスバー16及び第2バスバー17が配設されている。図6において左側には第1バスバー16が配されており、右側には第2バスバー17が配されている。第1バスバー16及び第2バスバー17は、バスバー接続ランド15に半田付けされている。
As shown in FIG. 6, the
第1バスバー16は、金属板材をプレス加工することにより形成される。第1バスバー16は、左右方向(図6における左右方向)に延びる部分と、この左右方向に延びる部分の左端部から上方に延びる部分と、からなる。第1バスバー16のうち左右方向に延びる部分には、複数(本実施形態では4つ)の半導体リレー18の裏面に形成されたドレイン端子が、それぞれ半田付けされている。
The
第2バスバー17は、上下に並んで形成された一対の左右方向(図6における左右方向)に延びる部分と、この一対の左右方向に延びる部分を上下に連結する部分と、左右方向に延びる部分のうち上側に位置するものの右端部から上方に延びる部分と、からなる。第2バスバー17のうち上側に位置して左右方向に延びる部分は、第1バスバー16のうち左右方向に延びる部分と、左右方向について略整合するように配されている。第2バスバー17のうち上側に位置して左右方向に延びる部分には、複数(本実施形態では2つ)の半導体リレー18のドレイン端子が、それぞれ半田付けされている。第2バスバー17のうち下側に位置して左右方向に延びる部分には、複数(本実施形態では4つ)の半導体リレー18のドレイン端子が、それぞれ半田付けされている。
The
各半導体リレー18の上端縁からは、複数(本実施形態では7つ)のリード部19が上方(図6における上方)に突出して形成されている。本実施形態においては、このリード部19のうち右端から4本目まではゲート端子とされており、回路基板13に形成された導電路に半田付けされている。
A plurality (seven in this embodiment) of
本実施形態においては、各半導体リレー18のリード部19のうち左端から3本目まではソース端子とされている。図7及び図8に示すように、半導体リレー18のソース端子は、金属板材からなる略矩形状をなす中継部材20の表面(図8における上面)のうち、図8における左側の部分に半田付けされている。図8に示すように、この中継部材20の裏面(図8における下面)は、回路基板13の表面(図8における上面)にプリント配線技術により形成された中継ランド21に半田付けされている。
In the present embodiment, the third from the left end of the
また、中継部材20の表面(図8における上面)のうち、図8における右側の部分には、金属線22の一方の端部が公知のワイヤーボンディングによって接続されている。
In addition, one end of the
図6に示すように、金属線22の他方の端部は、回路基板13の上端縁に左右方向に並んで配設された複数のコネクタ端子23に、公知のワイヤーボンディングによって接続されている。コネクタ端子23は金属板材をプレス加工することにより形成される。各コネクタ端子23は上下方向(図6における上下方向)に細長い略矩形状をなしている。コネクタ端子23の下端部は、金属線22と接続される接続部24とされる。
As shown in FIG. 6, the other end of the
コネクタ端子23のうち、図6における左端部に位置するコネクタ端子23は、第1バスバー16の上端部と、複数(本実施形態では4本)の金属線22によって接続されている。また、コネクタ端子23のうち図6における右端部に位置するコネクタ端子23は、第2バスバー17の上端部と、複数(本実施形態では3本)の金属線22によって接続されている。
Among the
コネクタ端子23のうち、図6において左端から2番目に位置するコネクタ端子23は、2つの中継部材20から2本ずつ延びた、合計4本の金属線22と接続されている。また、左右方向の中央付近に位置するそれぞれのコネクタ端子23は、各中継部材20から2本ずつ延びた金属線22と、接続されている。
Among the
図5に示すように、コネクタ端子23は、回路基板13の上端部に取り付けられた保持部材25に保持されている。保持部材25は合成樹脂材からなる。保持部材25には、コネクタ端子23の軸方向(図5における左右方向)に延びて、表裏方向(図5における上下方向)からコネクタ端子23に当接する当接部26を備える。当接部26は、回路基板13の板面に交差する方向(図5における上下方向)に複数段(本実施形態では2段)に並んで形成されている。
As shown in FIG. 5, the
当接部26の上端縁(図5における右端縁)には、コネクタ端子23の軸方向と交差する方向(図5における上下方向)に突出するフランジ部27が形成されている。フランジ部27には、回路基板13の板面に沿う方向に貫通する第1貫通孔28が形成されている。詳細には、第1貫通孔28は、コネクタ端子23の軸方向(図5における左右方向)に貫通して形成されている。この第1貫通孔28内には、それぞれコネクタ端子23が挿通されている。これにより、コネクタ端子23は配列した状態で保持部材25に保持されている。
A
図6に示すように、当接部26の下端縁(図6における下端縁)からは、下方(図6における下方)に垂下する複数(本実施形態では4つ)の脚部29が形成されている。図5に示すように、脚部29からは、裏面側(図5における下方)に突出するピン(取り付け部に相当)30が形成されている。ピン30の断面形状は円形状をなしている。このピン30が、回路基板13のうちピン30に対応する位置に形成された、断面形状が円形状をなす第2貫通孔31内に挿通されることにより、保持部材25が回路基板13に取り付けられている。
As shown in FIG. 6, a plurality of (four in this embodiment)
図5に示すように、回路基板13の板面に交差する方向に2段に並ぶコネクタ端子23のうち、回路基板13に近い側に位置するコネクタ端子23の長さ寸法は、回路基板13から離れた位置にあるコネクタ端子23よりも長く設定されている。これにより、保持部材25に保持された状態で、回路基板13に近い側に位置するコネクタ端子23の接続部24は、回路基板13から離れた位置にあるコネクタ端子23の接続部24に対して、回路基板13の板面に交差する方向(図5における上下方向)にずれて位置している。詳細には、保持部材25に保持された状態で、回路基板13に近い側に位置するコネクタ端子23の接続部24は、コネクタ端子23の軸方向(詳細には図5における左方)に突出した状態でずれて位置している。
As shown in FIG. 5, of the
図6に示すように、複数の半導体リレー18は、回路基板13の上端部に取り付けられた保持部材25から離間する方向について間隔を空けて並んで配設されている。詳細には、保持部材25から下方(図6における下方)について、2列に並んで配設されている。図5に示すように、上側(図5における右側)に配された半導体リレー18のリード部19に接続された中継部材20は、コネクタ端子23のうち、回路基板13に近い位置に配されたコネクタ端子23の接続部24と、金属線22によって接続されている。
As shown in FIG. 6, the plurality of semiconductor relays 18 are arranged side by side in a direction away from the holding
また、下側(図5における左側)に配された半導体リレー18のリード部19に接続された中継部材20は、コネクタ端子23のうち、回路基板13から離れた位置に配されたコネクタ端子23の接続部24と、半導体リレー18のうち上側に位置する半導体リレー18を跨いで配された金属線22によって接続されている。
Further, the
回路構成体12は、この回路構成体12をモールド成形することにより形成された合成樹脂部32によって覆われている。合成樹脂部32には、金属線22が埋設されている。また、合成樹脂部32には、半導体リレー18、第1バスバー16、及び第2バスバー17も埋設されている。
The
合成樹脂部32の外側には、ケース11がモールド成形されている。図5に示すように、合成樹脂部32の外面とケース11の内面とは、密着している。合成樹脂部32は、ケース11を形成する合成樹脂材よりも弾性率の小さな材料で形成されている。
The
図5に示すように、ケース11の上端部(図5における右端部)には、上方(図5における右方)に開口して、図示しない相手側コネクタと嵌合可能なコネクタハウジング33が、ケース11と一体に形成されている。コネクタハウジング33の内部には、コネクタ端子23が、コネクタハウジング33の奥壁を貫通して収容されている。コネクタ端子23は、相手側コネクタに収容された相手側コネクタ端子23(図示せず)と接続可能になっている。保持部材25は、コネクタハウジング33の奥壁の内部に埋設されている。
As shown in FIG. 5, at the upper end of the case 11 (right end in FIG. 5), there is a
続いて、本実施形態の製造工程の一例を説明する。図1に示すように、回路基板13の表裏両面に、プリント配線技術によって導電路、バスバー接続ランド15、及び中継ランド21を形成する。回路基板13の裏面(図1における下面)に形成された導電路には、電子部品14を例えばリフロー半田付けによって実装する。
Then, an example of the manufacturing process of this embodiment is demonstrated. As shown in FIG. 1, conductive paths, bus bar connection lands 15, and relay lands 21 are formed on both front and back surfaces of the
続いて、回路基板13の表面(図1における上面)に形成した導電路に、電子部品14を載置する。また、回路基板13の表面に形成したバスバー接続ランド15に、第1バスバー16及び第2バスバー17を載置すると共に、中継ランド21に中継部材20を載置する。続いて、例えばリフロー半田付けにより、電子部品14、第1バスバー16、第2バスバー17、及び中継部材20を、導電路及び各ランドに半田付けする。
Subsequently, the
続いて、第1バスバー16及び第2バスバー17の表面(図1における上面)に半導体リレー18のドレイン端子を載置し、中継部材20の表面に半導体リレー18のソース端子を載置し、回路基板13の導電路に半導体リレー18のゲート端子を載置する。続いて、例えばリフロー半田付けすることにより、半導体リレー18の各端子を、第1バスバー16、第2バスバー17、中継部材20、及び導電路に半田付けする。
Subsequently, the drain terminal of the
続いて、保持部材25の第1貫通孔28内にコネクタ端子23を挿通する。その後、コネクタ端子23が挿通された保持部材25のピン30を、回路基板13に形成された第2貫通孔31内に、回路基板13の表面側(図2における上側)から挿通する。
Subsequently, the
続いて、図3に示すように、回路基板13に配設された中継部材20と、コネクタ端子23の接続部24とを、ワイヤーボンディングによって金属線22で接続する。ワイヤーボンディングは公知の手法を用いることが可能であり、ボールボンディング、ワイヤーボンディング等を用いることができる。金属線22としては必要に応じて任意の金属を用いることが可能であって、例えばアルミニウム線、金線等を用いることができる。本実施形態のように車載用の電気接続箱10においては、比較的に大きな電流が流れるので、アルミニウム線が好ましい。
Subsequently, as illustrated in FIG. 3, the
詳細には、まず、上側(図3における右側)に位置する中継部材20に対して金属線22の一方の端部をワイヤーボンディングによって接続する。続いて、金属線22の他方の端部を、保持部材25において回路基板13に近い位置(図3において下側)に配されたコネクタ端子23の接続部24にワイヤーボンディングによって接続する。
Specifically, first, one end of the
続いて、下側(図3における左側)に位置する中継部材20に対して、金属線22の一方の端部をワイヤーボンディングによって接続する。続いて、金属線22を、半導体リレー18を表側方向(図3における上方)に跨ぐように配して、その他方の端部を、保持部材25において回路基板13から離れた位置(図3において上側)に配されたコネクタ端子23の接続部24にワイヤーボンディングによって接続する。
Subsequently, one end of the
また、図6に示すように、上記と同様にして、コネクタ端子23の接続部24と、第1バスバー16及び第2バスバー17とを、ワイヤーボンディングにより金属線22で接続する。
Further, as shown in FIG. 6, in the same manner as described above, the
続いて、図4に示すように、回路構成体12をモールド成形することにより、合成樹脂部32を形成する。回路構成体12は、合成樹脂部32によってほぼ埋設された状態になっている。回路構成体12のうち、合成樹脂部32の上端からは、コネクタ端子23の上端部及び保持部材25の上端部が突出している。
Subsequently, as shown in FIG. 4, the
続いて、図5に示すように、合成樹脂部32が形成された回路構成体12を、さらにモールド成形することにより、ケース11を形成する。ケース11の上端部には、コネクタハウジング33が一体に形成されている。このコネクタハウジング33内には、コネクタ端子23が配されている。これにより電気接続箱10が完成する。
Subsequently, as shown in FIG. 5, the
続いて、本実施形態の作用、効果について説明する。本実施形態によれば、複数のコネクタ端子23のアライメントを保持した状態で、回路基板13と、コネクタ端子23とを、ワイヤーボンディングによって接続することができる。また、保持部材25は回路基板13に取り付けられるので、保持部材25が、例えばケース11など回路基板13以外の部材に取り付けられる場合に比べて、回路基板13と、コネクタ端子23との間の位置決め精度を向上させることができる。
Then, the effect | action and effect of this embodiment are demonstrated. According to this embodiment, the
また、本実施形態によれば、保持部材25に形成されたピン30を回路基板13の第2貫通孔31に挿通することで、保持部材25を回路基板13に取り付けることができる。
Further, according to the present embodiment, the holding
また、本実施形態によれば、当接部26は、ピン30が回路基板13の第2貫通孔31に挿通されて、保持部材25が回路基板13に取り付けられた状態で、回路基板13の板面に交差する方向に2段に並んで形成されている。このように本実施形態では、コネクタ端子23を、回路基板13の板面に交差する方向について2段に並んで配することができる。
Further, according to the present embodiment, the abutting
<実施形態2>
本発明の実施形態2を図9ないし図15を参照しつつ説明する。図15に示すように、回路基板13は、左右方向(図15における左右方向)にやや細長い矩形状をなしている。回路基板13の表面(図15において紙面を貫通する方向手前側の面)には略円形状をなした複数のバスバー接続ランド55が、プリント配線技術により形成されている。このバスバー接続ランド55には、第3バスバー56が半田付けされている。半導体リレー58は、第3バスバー56の表面に、上下方向(図15における上下方向)に2段に並ぶと共に、左右方向に5つ並んで配設されている。
<
A second embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. As shown in FIG. 15, the
第3バスバー56は、金属板材をプレス加工することにより形成されており、左右方向に細長い略矩形状をなしている。第3バスバー56の表面には、複数(本実施形態では10個)の半導体リレー58の裏面に形成されたドレイン端子が、半田付けされている。半導体リレー58は、半導体チップであり、いわゆるベアチップである。
The
各半導体リレー58の表面(図15において紙面を貫通する方向手前側の面)には、大きさの異なる2つのリード部59が形成されている。小さい方のリード部59はゲート端子とされ、大きい方のリード部59はソース端子とされる。
Two
半導体リレー58のゲート端子には、公知のワイヤーボンディングにより金属線22の一方の端部が接続されている。この金属線22の他方の端部は、中継部材60に、ワイヤーボンディングにより接続されている。この中継部材60は、回路基板13の表面(図15において紙面を貫通する方向手前側の面)に形成された導電路に半田付けされている。第3バスバー56の上方には、半導体リレー58と対応する位置に5つの中継部材60が配設されており、また、第3バスバー56の下方にも、半導体リレー58に対応した位置に5つの中継部材60が配設されている。
One end of the
各半導体リレー58のソース端子には、公知のワイヤーボンディングにより複数(本実施形態では2つ)の金属線22の一方の端部が接続されている。
One end of a plurality of (two in this embodiment)
回路基板13の上端縁には、左右方向に並んで複数のコネクタ端子23が配設されている。コネクタ端子23のうち、図13の左端部寄りの位置に配設された複数(本実施形態では5つ)のコネクタ端子23は、下端部(図15における下端部)が裏面側(図15において紙面を貫通する方向奥側)に向かって曲げ形成されており、回路基板13を貫通した状態で、回路基板13の導電路に、例えば半田付け等により接続されている(図10参照)。
A plurality of
コネクタ端子23のうち、図13における左右方向の中央付近に配された複数(本実施形態では5つ)のコネクタ端子23は、保持部材25に保持されている。図15に示すように、当接部26の下端縁(図15における下端縁)からは、下方(図15における下方)に垂下する複数(本実施形態では2つ)の脚部29が形成されている。図14に示すように、脚部29からは、裏面側(図14における下方)に突出するピン(取り付け部に相当)30が形成されている。ピン30の断面形状は円形状をなしている。このピン30が、回路基板13のうちピン30に対応する位置に形成された、断面形状が円形状をなす第2貫通孔31内に挿通されることにより、保持部材25が回路基板13に取り付けられている。
Among the
保持部材25に保持されたコネクタ端子23の接続部24には、半導体リレー58のソース端子に接続された金属線22が公知のワイヤーボンディングにより接続されている。
A
コネクタ端子23のうち、図13における右端部に位置するコネクタ端子23の下端部(図15における下端部)には、複数(本実施形態では3本)の金属線22が公知のワイヤーボンディングにより接続されている。この金属線22の他方の端部は、第3バスバー56の上端縁のうち右端寄りの位置において、公知のワイヤーボンディングにより接続されている。この右端部に位置するコネクタ端子23は、図示しないワイヤーハーネスを介して車載電源に接続されている。
Among the
図15に示すように、複数の半導体リレー18は、回路基板13の上端部に取り付けられた保持部材25から離間する方向について間隔を空けて並んで配設されている。詳細には、保持部材25から下方(図15における下方)について、2列に並んで配設されている。図14に示すように、上側(図14における右側)に配された半導体リレー58のリード部59のうちソース端子は、コネクタ端子23のうち、回路基板13に近い位置に配されたコネクタ端子23の接続部24と、金属線22によって接続されている(図14参照)。
As shown in FIG. 15, the plurality of semiconductor relays 18 are arranged side by side with an interval in a direction away from the holding
また、下側(図14における左側)に配された半導体リレー18のリード部59のうちソース端子は、コネクタ端子23のうち、回路基板13から離れた位置に配されたコネクタ端子23の接続部24と、半導体リレー58のうち上側に位置する半導体リレー58を跨いで配された金属線22によって接続されている(図5参照)。
The source terminal of the
図13における右端部に位置するコネクタ端子23は、保持部材25によっては保持されていないが、図14に示すように、ケース11がモールド成形された状態で、コネクタハウジング33の奥壁に保持されるようになっている。
The
上記以外の構成については、実施形態1と略同様なので、同一部材については同一符号を付し、重複する説明を省略する。 Since the configuration other than the above is substantially the same as that of the first embodiment, the same members are denoted by the same reference numerals, and redundant description is omitted.
続いて、本実施形態の製造工程の一例を説明する。図9に示すように、回路基板13の表裏両面に、プリント配線技術によって導電路、バスバー接続ランド55を形成する。回路基板13の裏面(図9における下面)に形成された導電路には、電子部品14を例えばリフロー半田付けによって実装する。
Then, an example of the manufacturing process of this embodiment is demonstrated. As shown in FIG. 9, conductive paths and bus bar connection lands 55 are formed on the front and back surfaces of the
続いて、回路基板13の表面(図9における上面)に形成した導電路に、電子部品14を載置する。また、回路基板13の表面に形成したバスバー接続ランド55に、第3バスバー56を載置すると共に、導電路に中継部材60を載置する。続いて、例えばリフロー半田付けにより、電子部品14、第3バスバー56、及び中継部材60を、導電路及び各ランドに半田付けする。
Subsequently, the
続いて、第3バスバー56の表面(図9における上面)に半導体リレー58のドレイン端子を載置する。続いて、例えばリフロー半田付けすることにより、半導体リレー58のドレイン端子を、第3バスバー56に半田付けする。
Subsequently, the drain terminal of the
続いて、図10に示すように、コネクタ端子23を略直角に曲げ形成した後、一方の端部を回路基板13を貫通させて、回路基板13に形成された導電路に、例えばリフロー半田付けにより接続する。
Subsequently, as shown in FIG. 10, after the
続いて、保持部材25の第1貫通孔28内にコネクタ端子23を挿通する。その後、コネクタ端子23が挿通された保持部材25のピン30を、回路基板13に形成された第2貫通孔31内に、回路基板13の表面側(図11における上側)から挿通する。
Subsequently, the
続いて、図12に示すように、半導体リレー58のゲート端子(リード部59)と、中継部材60とを、ワイヤーボンデングによって金属線22で接続する。また、図15における右端部のコネクタ端子23と、第3バスバー56とをワイヤーボンディングによって金属線22で接続する。ワイヤーボンディングは公知の手法を用いることが可能であり、ボールボンディング、ワイヤーボンディング等を用いることができる。金属線22としては必要に応じて任意の金属を用いることが可能であって、例えばアルミニウム線、金線等を用いることができる。本実施形態のように車載用の電気接続箱10においては、比較的に大きな電流が流れるので、アルミニウム線が好ましい。
Then, as shown in FIG. 12, the gate terminal (lead part 59) of the
続いて、半導体リレー58のソース端子(リード部59)と、保持部材25に保持されたコネクタ端子23の接続部24とをワイヤーボンディングによって金属線22で接続する。
Subsequently, the source terminal (lead portion 59) of the
詳細には、まず、上側(図12における右側)に位置する半導体リレー58のソース端子(リード部59)に対して金属線22の一方の端部をワイヤーボンディングによって接続する。続いて、金属線22の他方の端部を、保持部材25において回路基板13に近い位置(図12において下側)に配されたコネクタ端子23の接続部24にワイヤーボンディングによって接続する。
Specifically, first, one end of the
続いて、下側(図12における左側)に位置する半導体リレー58のソース端子(リード部59)に対して、金属線22の一方の端部をワイヤーボンディングによって接続する。続いて、金属線22を、半導体リレー58を表側方向(図12における上方)に跨ぐように配して、その他方の端部を、保持部材25において回路基板13から離れた位置(図12において上側)に配されたコネクタ端子23の接続部24にワイヤーボンディングによって接続する。
Subsequently, one end of the
続いて、図13に示すように、回路構成体12をモールド成形することにより、合成樹脂部32を形成する。回路構成体12は、合成樹脂部32によってほぼ埋設された状態になっている。回路構成体12のうち、合成樹脂部32の上端からは、コネクタ端子23の上端部及び保持部材25の上端部が突出している。
Subsequently, as shown in FIG. 13, the
続いて、図14に示すように、合成樹脂部32が形成された回路構成体12を、さらにモールド成形することにより、ケース11を形成する。ケース11の上端部には、コネクタハウジング33が一体に形成されている。このコネクタハウジング33内には、コネクタ端子23が配されている。これにより電気接続箱10が完成する。
Subsequently, as illustrated in FIG. 14, the
続いて、本実施形態の作用、効果について説明する。本実施形態においては、半導体リレー58としてベアチップが用いられている。これにより、ディスクリート部品を用いる場合に比べて回路構成体12を全体として小型化することができる。
Then, the effect | action and effect of this embodiment are demonstrated. In the present embodiment, a bare chip is used as the
また、本実施形態によれば、回路基板13に実装された半導体リレー58と、コネクタ端子23とを、ワイヤーボンディングによって接続できる。
Moreover, according to this embodiment, the
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態においては、取り付け部はピン30としたが、これに限られず、回路基板13にボルト締めするためのボルトを挿通可能な挿通孔でもよいし、また、回路基板13に形成された貫通孔内に弾性的に係合する係合爪でもよく、必要に応じて任意の構成を採用しうる。
(2)本実施形態では保持部材25にはコネクタ端子23は2段に配されていたが、コネクタ端子23は1段のみ配されててもよく、また、3段以上の複数段に配されていてもよい。
(3)本実施形態ではピン30の断面形状は円形状をなしていたが、これに限られず、長円形状、楕円形状でもよいし、また、三角形状、四角形状等の多角形でもよく、必要に応じて任意の形状とすることができる。
<Other embodiments>
The present invention is not limited to the embodiments described with reference to the above description and drawings. For example, the following embodiments are also included in the technical scope of the present invention.
(1) In the present embodiment, the attachment portion is the
(2) In the present embodiment, the
(3) In this embodiment, the cross-sectional shape of the
12…回路構成体
13…回路基板
23…コネクタ端子
25…保持部材
26…当接部
27…フランジ部
28…第1貫通孔
30…ピン(取り付け部)
31…第2貫通孔
DESCRIPTION OF
31 ... second through hole
Claims (3)
前記コネクタ端子の軸方向に延びて形成されて前記コネクタ端子と当接する当接部と、前記当接部から前記コネクタ端子の軸方向と交差する方向に突出して形成されたフランジ部と、前記フランジ部に形成されて、前記コネクタ端子の軸方向に貫通すると共に、前記コネクタ端子が挿通される第1貫通孔と、前記当接部に設けられて、前記回路基板に取り付けられる取り付け部と、を有するコネクタ端子の保持部材。 A holding member that is connected to a circuit structure including a circuit board by wire bonding and holds a plurality of connector terminals that can be connected to a mating connector terminal,
A contact portion that extends in the axial direction of the connector terminal and contacts the connector terminal; a flange portion that protrudes from the contact portion in a direction intersecting the axial direction of the connector terminal; and the flange A first through-hole through which the connector terminal is inserted and an attachment portion that is provided in the contact portion and is attached to the circuit board. A connector terminal holding member.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008132116A JP2009283195A (en) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | Connector terminal holding member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008132116A JP2009283195A (en) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | Connector terminal holding member |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009283195A true JP2009283195A (en) | 2009-12-03 |
Family
ID=41453459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008132116A Pending JP2009283195A (en) | 2008-05-20 | 2008-05-20 | Connector terminal holding member |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009283195A (en) |
-
2008
- 2008-05-20 JP JP2008132116A patent/JP2009283195A/en active Pending
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