JP2009278773A - ロータ、及びモータ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきを抑制することができるロータを提供する。
【解決手段】ロータ1は、周方向に複数のスリット部2aが形成された略円筒形状のロータコア2と、スリット部2aにそれぞれ挿入される永久磁石3とを備える。ロータコア2におけるスリット部2aの径方向内側には収容部2bが形成され、収容部2bには、永久磁石3を径方向外側に弾性付勢するためのスプリング4が収容される。
【選択図】図4
【解決手段】ロータ1は、周方向に複数のスリット部2aが形成された略円筒形状のロータコア2と、スリット部2aにそれぞれ挿入される永久磁石3とを備える。ロータコア2におけるスリット部2aの径方向内側には収容部2bが形成され、収容部2bには、永久磁石3を径方向外側に弾性付勢するためのスプリング4が収容される。
【選択図】図4
Description
本発明は、ロータコア内に永久磁石が収容保持されるロータ、及びモータに関するものである。
従来、回転磁界を発生可能なステータを備えたモータのロータとしては、略円筒形状のロータコアに周方向に複数のスリット部が形成され、各スリット部にそれぞれ永久磁石が挿入されて保持されたものがある(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示されたロータでは、ロータコアの軸方向端部に、回転軸に固定するための固定部と永久磁石と当接する磁石当接部と該磁石当接部を永久磁石に弾性付勢するための弾性付勢部とを備えた固定プレートが設けられることで、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきが抑制される。
特開2005−130688号公報
しかしながら、上記のようなロータにおける固定プレートは、回転軸に固定するための固定部を、弾性付勢部等と共に高精度に製造する必要があり、その製造が困難(歩留まりが悪い)であるという問題があり、ひいてはコストが高くなってしまう原因となっていた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、簡単な構成で、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきを抑制することができるロータ、及びモータを提供することにある。
請求項1に記載の発明では、周方向に複数のスリット部が形成された略円筒形状のロータコアと、前記スリット部にそれぞれ挿入される永久磁石とを備えたロータであって、前記ロータコアにおける前記スリット部の径方向内側には収容部が形成され、前記収容部には、前記永久磁石を径方向外側に弾性付勢する弾性部材が収容された。
同構成によれば、永久磁石は、ロータコアにおけるスリット部の径方向内側に形成された収容部に収容された弾性部材にて径方向外側に弾性付勢されるため、スリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきが抑制される。しかも、弾性部材は、永久磁石を径方向外側に弾性付勢することで自身も収容部からの脱落(軸方向の移動)が抑制されるため、回転軸と圧入固定する等の特に特別な高精度を要する固定構造が必要なく、簡単な構成で容易に設けることができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のロータにおいて、前記弾性部材は、前記永久磁石と軸方向に沿って長く当接して径方向外側に弾性付勢する。
同構成によれば、弾性部材は、永久磁石と軸方向に沿って長く当接して径方向外側に弾性付勢するため、永久磁石の軸方向の移動に対する摩擦が大きくなり、その移動がより抑制される。
同構成によれば、弾性部材は、永久磁石と軸方向に沿って長く当接して径方向外側に弾性付勢するため、永久磁石の軸方向の移動に対する摩擦が大きくなり、その移動がより抑制される。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載のロータにおいて、前記弾性部材は、前記収容部の径方向内側部に当接して支持される支持部と、前記永久磁石と軸方向に沿って長く当接する当接部と、前記支持部及び前記当接部を連結する弾性部とを備えた棒材を曲げた形状のスプリングである。
同構成によれば、弾性部材は、前記収容部の径方向内側部に当接して支持される支持部と、前記永久磁石と軸方向に沿って長く当接する当接部と、前記支持部及び前記当接部を連結する弾性部とを備えた棒材を曲げた形状のスプリングであるため、製造が容易で安価に得ることができる。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載のロータにおいて、前記当接部の前記弾性部に連結されない側端部には、前記永久磁石の軸方向の一端面と当接すべく径方向外側に延びる当接片が形成された。
同構成によれば、当接部の弾性部に連結されない側端部には、永久磁石の軸方向の一端面と当接すべく径方向外側に延びる当接片が形成されるため、永久磁石の軸方向の一方の移動が更に強固に抑制される。又、当接片が永久磁石の軸方向の一端面に当接するため、例えば、永久磁石の軸方向の移動を規制した状態でスプリングを前記収容部に挿入する際(スプリングの組み付け時)の軸方向の位置決めを容易に行うことができる。
請求項5に記載の発明では、請求項3又は4に記載のロータにおいて、前記スプリングは、周方向に隣り合う前記支持部の前記弾性部に連結されない側端部同士を連結する連結部を備えた。
同構成によれば、スプリングは、周方向に隣り合う支持部の弾性部に連結されない側端部同士を連結する連結部を備えるため、永久磁石毎に1つのスプリングを設けるものに比べて、部品点数を少なくすることができ、その組み付け数をも少なくすることができる。
請求項6に記載の発明では、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロータにおいて、前記収容部の径方向外側端部は、前記スリット部の周方向における中心部に連通した。
同構成によれば、収容部の径方向外側端部は、スリット部の周方向における中心部に連通されるため、弾性部材は、永久磁石の周方向における中心部に当接することになり、永久磁石をバランス良く弾性付勢することができる。
同構成によれば、収容部の径方向外側端部は、スリット部の周方向における中心部に連通されるため、弾性部材は、永久磁石の周方向における中心部に当接することになり、永久磁石をバランス良く弾性付勢することができる。
請求項7に記載の発明では、請求項1乃至6のいずれか1項に記載のロータと、前記ロータの外側において回転磁界を発生可能なステータとを備えたモータを要旨とする。
同構成によれば、モータにおいて、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の発明の効果を得ることができる。
同構成によれば、モータにおいて、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の発明の効果を得ることができる。
請求項1〜6に記載の発明によれば、簡単な構成で、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきを抑制することができるロータを提供することができる。
又、請求項7に記載の発明によれば、簡単な構成で、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきを抑制することができるモータを提供することができる。
又、請求項7に記載の発明によれば、簡単な構成で、永久磁石のスリット部からの脱落(軸方向の移動)や、がたつきを抑制することができるモータを提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施の形態を図1〜図4に従って説明する。図1及び図2に示すように、モータにおけるロータ1は、ロータコア2と、複数(本実施の形態では10個)の永久磁石3と、弾性部材としてのスプリング4とを備える。尚、ロータ1は、回転磁界を発生可能な略円筒形状の図示しないステータの内側において、回転可能に支持されることになる。
ロータコア2は、図2に示すように、略円盤状の多数枚のコアシート11が軸方向に積層されることで略円筒形状に形成されている。このロータコア2には、図1〜図3に示すように、周方向に複数(10個)のスリット部2aが形成されている。本実施の形態のスリット部2aは、径方向外側端部がロータコア2の外周の近傍で同外周に沿った円弧形状に形成されている。そして、スリット部2aには、図1に示すように、そのスリット部2aと略同形状の永久磁石3がそれぞれ挿入される。尚、本実施の形態のロータ1は、前述したように永久磁石3が挿入されるスリット部2aの径方向外側端部がロータコア2の外周の近傍で同外周に沿った円弧形状に形成されることで、リラクタンストルクを利用しない所謂表面磁石型(SPM)用のものとされている。
又、ロータコア2における各スリット部2aの径方向内側にはそれぞれ収容部2bが形成されている。詳しくは、収容部2bは、図3に示すように、スリット部2aの周方向における中心部のみに連通する外側細部2cと、該外側細部2cの径方向内側で周方向に幅広とされた中央部2dと、該中央部2dの径方向内側で前記外側細部2cと同様に周方向に幅が狭くされた内側細部2eとを備える。
そして、収容部2bには、前記永久磁石3を径方向外側に弾性付勢するためのスプリング4が収容保持される。スプリング4は、図1、図2及び図4に示すように、金属製の棒材を曲げた形状のものである。スプリング4は、図4に示すように、内側細部2e内で径方向内側端部に軸方向に沿って長く(ロータコア2の長さの約3/4)当接して支持される支持部4aと、外側細部2c内で永久磁石3と軸方向に沿って長く(永久磁石3の長さの約3/4)当接する当接部4bと、支持部4a及び当接部4bを連結する弾性部4cとを備える。弾性部4cは、湾曲した形状に形成され、組み付けられた状態で、前記支持部4aが収容部2b(内側細部2e)の径方向内側端部に圧接するように、且つ、前記当接部4bが永久磁石3に圧接するように設定されている。又、本実施の形態の弾性部4cは、組み付けられた状態で、図4に示すように、収容部2b(中央部2d)から軸方向(外部)に突出しないように設定されている。
又、スプリング4における当接部4bの弾性部4cに連結されない側(図4中、上側)端部には、収容部2b(外側細部2c)から軸方向に突出した位置で永久磁石3の軸方向の一端面(図4中、上端面)と当接すべく径方向外側に延びる当接片4dが形成されている。又、本実施の形態のスプリング4は、収容部2b(内側細部2e)から軸方向に突出した位置で、周方向に隣り合う支持部4aの弾性部4cに連結されない側(図4中、上側)端部同士を連結する連結部4e(図2参照)を備え、支持部4a、当接部4b、弾性部4c及び当接片4dをそれぞれ一対ずつ有した部品とされている。即ち、本実施の形態では、10個の永久磁石3に対して、スプリング4の部品数が5個とされている(図2参照)。
このスプリング4は、まず前記スリット部2aに永久磁石3を挿入してその軸方向の移動を規制した状態、例えば、永久磁石3の軸方向の他端面(図4中、下端面)をロータコア2の端面と揃えて支持した状態で、上記した配置となるように収容部2b内に挿入されて組み付けられる。尚、このとき、スプリング4の当接片4dが永久磁石3の軸方向の一端面に当接するまで、スプリング4(支持部4a、当接部4b、及び弾性部4c)を収容部2b内に挿入する。そして、前記ロータコア2の中心孔2fには、回転軸5(図1参照)が圧入され、その回転軸5が(ステータの内側において)回転可能に支持されることになる。
次に、上記実施の形態の特徴的な作用効果を以下に記載する。
(1)永久磁石3は、ロータコア2におけるスリット部2aの径方向内側に形成された収容部2bに収容されたスプリング4(その当接部4b)にて径方向外側に弾性付勢されるため、スリット部2aからの脱落(軸方向の移動)や、がたつきが抑制される。しかも、スプリング4は、永久磁石3を径方向外側に弾性付勢することで自身も(支持部4aが収容部2bの径方向内側端部と圧接して)収容部2bからの脱落(軸方向の移動)が抑制されるため、回転軸5と圧入固定する等の特に特別な高精度を要する固定構造が必要なく、簡単な構成で容易に設けることができる。
(1)永久磁石3は、ロータコア2におけるスリット部2aの径方向内側に形成された収容部2bに収容されたスプリング4(その当接部4b)にて径方向外側に弾性付勢されるため、スリット部2aからの脱落(軸方向の移動)や、がたつきが抑制される。しかも、スプリング4は、永久磁石3を径方向外側に弾性付勢することで自身も(支持部4aが収容部2bの径方向内側端部と圧接して)収容部2bからの脱落(軸方向の移動)が抑制されるため、回転軸5と圧入固定する等の特に特別な高精度を要する固定構造が必要なく、簡単な構成で容易に設けることができる。
(2)スプリング4は、その当接部4bが永久磁石3と軸方向に沿って長く当接して該永久磁石3を径方向外側に弾性付勢するため、永久磁石3の軸方向の移動に対する摩擦が大きくなり、その移動がより抑制される。
(3)スプリング4は、収容部2bの径方向内側部に当接して支持される支持部4aと、永久磁石3と軸方向に沿って長く当接する当接部4bと、支持部4a及び当接部4bを連結する弾性部4cとを備えた金属製の棒材を曲げた形状のものであるため、製造が容易で安価に得ることができる。
(4)当接部4bの弾性部4cに連結されない側端部には、永久磁石3の軸方向の一端面と当接すべく径方向外側に延びる当接片4dが形成されるため、永久磁石3の軸方向の一方の移動が更に強固に抑制される。又、当接片4dが永久磁石3の軸方向の一端面に当接するため、例えば、永久磁石3の軸方向の移動を規制した状態でスプリング4を収容部2bに挿入する際(スプリング4の組み付け時)の軸方向の位置決めを容易に行うことができる。
(5)スプリング4は、周方向に隣り合う支持部4aの弾性部4cに連結されない側端部同士を連結する連結部4eを備えるため、永久磁石3毎に1つのスプリング(弾性部材)を設けるものに比べて、部品点数を少なくすることができ、その組み付け数をも少なくすることができる。
(6)収容部2bの径方向外側端部(外側細部2c)は、スリット部2aの周方向における中心部のみに連通されるため、スプリング4の当接部4bは、永久磁石3の周方向における中心部のみに当接することになり、永久磁石3をバランス良く弾性付勢することができる。また、当該中心部は、磁束密度が低い部分であるため、磁気損失もほとんどない。
上記実施の形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施の形態では、弾性部材を、棒材を曲げた形状のスプリング4としたが、これに限定されず、他の弾性部材に変更してもよい。例えば、ゴム材や圧縮コイルばね等の弾性部材を収容部の径方向内側端部と永久磁石との間に圧縮させた状態で介在させるようにしてもよい。
・上記実施の形態では、弾性部材を、棒材を曲げた形状のスプリング4としたが、これに限定されず、他の弾性部材に変更してもよい。例えば、ゴム材や圧縮コイルばね等の弾性部材を収容部の径方向内側端部と永久磁石との間に圧縮させた状態で介在させるようにしてもよい。
・上記実施の形態では、スプリング4(弾性部材)は、永久磁石3と軸方向に沿って長く(永久磁石3の長さの約3/4)当接して該永久磁石3を径方向外側に弾性付勢するとしたが、これに限定されず、軸直交方向(周方向)に沿って長く当接して永久磁石を弾性付勢するようにしてもよい。又、永久磁石の複数箇所に当接して弾性付勢するようにしてもよい。尚、これらの場合、勿論、収容部2bの径方向外側端部(外側細部2c)の形状を変更する必要がある。
又、当接部4bが永久磁石3の軸方向全体に当接して弾性付勢するようにしてもよく、この場合、上記実施の形態と同様の弾性部4cとすると、該弾性部4cが収容部2bから軸方向(外部)に突出する構成となる。
・上記実施の形態では、当接部4bの弾性部4cに連結されない側端部には、当接片4dが形成されるとしたが、これに限定されず、当接片4dを備えない(削除した)構成としてもよい。
・上記実施の形態の当接部4bが配置される側とは軸方向に反対側のロータコア2の端面にスリット部2aが形成されていないコアシートを設けてもよい。このようにすると、スリット部2aが形成されていないコアシートと当接片4dとにより永久磁石3が軸方向(両方)に確実に保持される。
・上記実施の形態では、スプリング4は、周方向に隣り合う支持部4aの弾性部4cに連結されない側端部同士を連結する連結部4eを備えるとしたが、連結部4eを備えない(削除した)構成としてもよい。即ち、永久磁石3毎に1つのスプリング(弾性部材)を設けてもよい。
・上記実施の形態の当接片4d及び連結部4eを備えない構成とした場合、支持部4a及び当接部4bの両端をそれぞれ弾性部4cで連結してもよい。このようにすると、両端の弾性部4cの弾性力によって永久磁石3を軸方向にバランス良く(対称に)弾性付勢することができる。
・上記実施の形態では、スプリング4は、永久磁石3を径方向外側に弾性付勢することで自身も支持部4aが収容部2bの径方向内側端部と圧接して収容部2bからの脱落(軸方向の移動)が抑制されるとしたが、更に支持部4aを内側細部2eに圧入固定する構成としてもよい。このようにすると、スプリング4の収容部2bからの脱落(軸方向の移動)が更に抑制される。
・上記実施の形態では、ロータ1は、リラクタンストルクを利用しない所謂表面磁石型(SPM)用のものであるとしたが、これに限定されず、スリット部2a(永久磁石3)の形状及び配置を変更して、リラクタンストルクを利用する所謂埋込磁石型(IPM)用のものに変更してもよい。
・上記実施の形態の収容部2bは、外側細部2c、中央部2d及び内側細部2eを備えるとしたが、これに限定されず、例えば、外側細部2cと内側細部2eとを同じ幅で繋いだ形状とする等、他の形状に変更してもよい。
・上記実施の形態では、ロータコア2は、コアシート11が軸方向に積層されてなるとしたが、これに限定されず、他の方法にて形成されるもの(例えば磁性粉体を焼結した焼結コア)としてもよい。
1…ロータ、2…ロータコア、2a…スリット部、2b…収容部、3…永久磁石、4…スプリング(弾性部材)、4a…支持部、4b…当接部、4c…弾性部、4d…当接片、4e…連結部。
Claims (7)
- 周方向に複数のスリット部が形成された略円筒形状のロータコアと、
前記スリット部にそれぞれ挿入される永久磁石と
を備えたロータであって、
前記ロータコアにおける前記スリット部の径方向内側には収容部が形成され、
前記収容部には、前記永久磁石を径方向外側に弾性付勢する弾性部材が収容されたことを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記弾性部材は、前記永久磁石と軸方向に沿って長く当接して径方向外側に弾性付勢することを特徴とするロータ。 - 請求項2に記載のロータにおいて、
前記弾性部材は、前記収容部の径方向内側部に当接して支持される支持部と、前記永久磁石と軸方向に沿って長く当接する当接部と、前記支持部及び前記当接部を連結する弾性部とを備えた棒材を曲げた形状のスプリングであることを特徴とするロータ。 - 請求項3に記載のロータにおいて、
前記当接部の前記弾性部に連結されない側端部には、前記永久磁石の軸方向の一端面と当接すべく径方向外側に延びる当接片が形成されたことを特徴とするロータ。 - 請求項3又は4に記載のロータにおいて、
前記スプリングは、周方向に隣り合う前記支持部の前記弾性部に連結されない側端部同士を連結する連結部を備えたことを特徴とするロータ。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロータにおいて、
前記収容部の径方向外側端部は、前記スリット部の周方向における中心部に連通したことを特徴とするロータ。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のロータと、
前記ロータの外側において回転磁界を発生可能なステータと
を備えたことを特徴とするモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008127419A JP2009278773A (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | ロータ、及びモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008127419A JP2009278773A (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | ロータ、及びモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009278773A true JP2009278773A (ja) | 2009-11-26 |
Family
ID=41443672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008127419A Pending JP2009278773A (ja) | 2008-05-14 | 2008-05-14 | ロータ、及びモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009278773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113922538A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-01-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机转子和永磁电机 |
-
2008
- 2008-05-14 JP JP2008127419A patent/JP2009278773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113922538A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-01-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机转子和永磁电机 |
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