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JP2009278693A - 地線用懸垂クランプの取り外し装置 - Google Patents

地線用懸垂クランプの取り外し装置 Download PDF

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JP2009278693A JP2008124563A JP2008124563A JP2009278693A JP 2009278693 A JP2009278693 A JP 2009278693A JP 2008124563 A JP2008124563 A JP 2008124563A JP 2008124563 A JP2008124563 A JP 2008124563A JP 2009278693 A JP2009278693 A JP 2009278693A
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JP2008124563A
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Tetsuya Sato
哲也 佐藤
Osamu Watabe
修 渡部
Takahiro Ono
孝弘 大野
Keizo Kobayashi
恵三 小林
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

【課題】高架送電線の鉄塔の上部に張られている地線を支持している懸垂クランプの点検作業や交換作業を行うときに、作業の安全を確保しながら、全体の作業時間も大幅に短縮できる地線用懸垂クランプの取り外し装置を提供する。
【解決手段】本発明は、腕金に取り付けられた懸垂クランプにより支持されている地線を一時的に吊り上げ、懸垂クランプを取り外すために使用される地線用懸垂クランプの取り外し装置であって、当該地線用懸垂クランプの取り外し装置は、腕金の下面における懸垂クランプの取り付け位置に対応して、腕金の上面に設置される立設脚部と、立設脚部の上部両端から突出した水平アームから成る取付架台を備え、取付架台の水平アームの各先端に、地線の吊り上げ、吊り降ろしが可能な張線器を設けている。
【選択図】図2

Description

本発明は、高架送電線の鉄塔の上部に張られている地線を支持している懸垂クランプの点検作業や交換作業を行うときに、懸垂クランプにより支持している地線を一時的に吊り上げて、懸垂クランプを取り外すことのできる地線用懸垂クランプの取り外し装置に関するものである。
近年、高架送電線用の鉄塔の上部において、地線を支持している懸垂クランプが、経年劣化等によって発錆したり、また、地線が風力等の影響を受けることで、懸垂クランプが傾動し、破損した場合等の対策として、この懸垂クランプを取り外して点検したり、新しい懸垂クランプに取り替える措置が採られている。
この地線Lは、例えば、図8に示すように、鉄塔の上部において水平方向に突出している腕金Qを構成するアングル部材Aの水平片A2の下面に、ボルトによりに固定された懸垂クランプPにより支持されている。
すなわち、懸垂クランプPは、腕金Qを構成するアングル部材Aの水平片A2に固定される懸垂装置取付金具1と、懸垂装置取付金具1に連結される1枚リンク2と、1枚リンク2に連結される下部が外方向に広がった連結金具3と、連結金具3の下端に固定される受け金具4と、受け金具4上に支持される架線金具5を有している。
この懸垂装置取付金具1は、金属平板の下面に二股の金具を溶接して構成されており、二股の金具には、1枚リンク2の上端がボルトで連結されている。また、1枚リンク2の下端には、連結金具3の上端がボルトで連結されている。
連結金具3は、下部が外方向に広がっており、その下端は受け金具4の内面にそれぞれ当接され、コッターピンにより連結されている。
また、受け金具4上には、架線金具5が溶接されている。この架線金具5は、地線Lを保持するために、上側が開放した溝部6を有している。
そして、架線金具5の溝部6には、地線Lが位置し、脱落防止板7が溝部6の上面を覆うようにボルトにより固定され、地線Lが溝部6から脱落することを防止している。
懸垂クランプPの懸垂装置取付金具1と、懸垂装置取付金具1に連結される1枚リンク2と、1枚リンク2に連結される連結金具3と、これらを連結する各ボルトは、地線Lが風力等の影響を受けることで個々の構成部材が傾動し、擦れあって磨耗することから、この懸垂クランプPを取り外して異常の有無を点検したり、新しい懸垂クランプPに取り替える措置が必要となる。
この場合、懸垂クランプPは地線Lを支持していることから、そのままの状態では懸垂クランプPを取り外すことは不可能である。
その為、懸垂クランプPから地線Lを取り外し、他の部材により地線Lを一時的に支持する必要がある。
そして、従来においては、地線Lを一時的に支持する措置として、図9に示すように、カムアロング8とチェーンブロック9が用いられている。
具体的には、作業員が地線Lに乗り出し、鉄塔を介して両側に張り出している地線Lの左右対称箇所に、カムアロング8を取り付けている。また、これと同時に、鉄塔の上部における両側に、水平張力3トンの力に耐えられるチェーンブロック9を取り付けている。
そして、両カムアロング8をチェーンブロック9のチェーン10により鉄塔の両側から均等に締め付け、地線Lの張力をチェーンブロック9とチェーン10側に移行させて、懸垂クランプPに対して地線Lの荷重を無くしたフリーな状態にすることで、当該懸垂クランプPを取り外して異常の有無を点検したり、新しい懸垂クランプPに取り替えていたのである。
この他、腕金Qに固定された懸垂クランプPにより支持されている地線Lを一時的に吊り上げる装置としては、例えば、特許文献1に開示されている架線吊り上げ装置が存在する。
この架線吊り上げ装置は、腕金Qに台座部が固定され、該台座部上に、上端が上下動可能なジャッキが設けられ、該ジャッキにより上下動可能に水平アームが支持され、該水平アームと架線を連結体によって連結するものである。
特開2005−184927号公報
しかしながら、従来のカムアロング8とチェーンブロック9を用いた地線Lの一時的な支持措置においては、安全のために送電線路の充電を停め、鉄塔の上部において、作業員が地線Lに乗り出して作業を行うことから、懸垂クランプPの交換作業に時間を要し、しかも、多くの作業員がいないと、停止期間内にこの交換作業を終えることができないという弊害が生じていた。
また、カムアロング8を取り付けるために、地線Lに沿って3m〜5m程の距離を作業員が乗り出す必要があることから、作業員は安定した体勢で作業ができず、鉄塔という高所における危険作業の要因が増加している。
さらに、カムアロング8を設ける箇所が鉄塔から遠い位置にあるため、チェーンブロック9のチェーン10が5m以上と長くなり、作業性が悪くなると同時に、垂れ下がったチェーン10が充電部に接触する危険性がある。
しかも、懸垂クランプPを取り外す際に、地線Lの取り込み量が多いため、懸垂クランプPに地線Lの重量や地線Lの撚りが入り、作業性が悪い。
また、懸垂クランプPの交換が終わった後で、再びカムアロング8を外すために地線Lに沿って作業員が乗り出す必要があることから、全体として非常に面倒な作業となっている。
加えて、送電線を停止する場合、需要の少ない時期や発電所が停められる時期に合わせることから、広範囲な送電線路で送電を停止するときは多くの電工が同時に必要となるが、この電工の多人数確保が困難である。
また、地線Lは、カムアロング8を介して鉄塔の上部におけるチェーンブロック9側に引かなければならないので、この張力に対抗可能となるようにチェーンブロック9の強度を必要とし、例えば、水平張力3トンの力に耐えられる大型重量性のチェーンブロック9等を使用しなければならないこととなる。
一方、特許文献1に示す架線吊り上げ装置は、鉄塔の上部でジャッキ等の重量物を使用して作業することから、架線吊り上げ装置自体が不安定となって落下する危険性がある。
しかも、このようなジャッキ構造による架線吊り上げ装置は、地線の荷重がジャッキに直接掛かるため、垂直荷重の耐えられる大型重量性のジャッキを必要とし、大型鉄塔における高所作業に不向きであるという問題点を有している。
そこで、本発明は如上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、高架送電線の鉄塔の上部に張られている地線を支持している懸垂クランプの点検作業や交換作業を行うときに、作業の安全を確保しながら、全体の作業時間も大幅に短縮できる地線用懸垂クランプの取り外し装置を提供することを目的とする。
本発明は、腕金Qに取り付けられた懸垂クランプPにより支持されている地線Lを一時的に吊り上げ、懸垂クランプPを取り外すために使用される地線用懸垂クランプの取り外し装置であって、当該地線用懸垂クランプの取り外し装置は、腕金Qの下面における懸垂クランプPの取り付け位置に対応して、腕金Qの上面に設置される立設脚部と、立設脚部の上部両端から突出した水平アームから成る取付架台を備え、取付架台の水平アームの各先端に、地線Lの吊り上げ、吊り降ろしが可能な張線器を設けていることで、上述した課題を解決した。
本発明によれば、高架送電線の鉄塔の上部に張られている地線Lを支持している懸垂クランプPの点検作業や交換作業を行うために、懸垂クランプPを取り外す際に、作業の安全性を確保しながら、全体の作業時間を大幅に短縮して、従来の工法と比較して、作業効率を大幅に向上させることができる。
すなわち、本発明は、腕金Qに取り付けられた懸垂クランプPにより支持されている地線Lを一時的に吊り上げ、懸垂クランプPを取り外すために使用される地線用懸垂クランプの取り外し装置であって、当該地線用懸垂クランプの取り外し装置は、腕金Qの下面における懸垂クランプPの取り付け位置に対応して、腕金Qの上面に設置される立設脚部と、立設脚部の上部両端から突出した水平アームから成る取付架台を備え、取付架台の水平アームの各先端に、地線Lの吊り上げ、吊り降ろしが可能な張線器を設けていることから、取付架台とその張線器により、地線Lを支持することができる。
具体的には、地線Lの荷重が、取付架台の水平アームにおける2個の張線器に掛かり、懸垂クランプPに対する負荷が無くなる状態を一時的に造り、腕金Qから懸垂クランプPを取り外すことを可能にしているのである。
そして、懸垂クランプPの取り外しに、従来のようにカムアロングとチェーンブロックを使用しないことから、全体の作業時間を短縮している。
例えば、昇塔して作業を行い且つ降塔するまでの時間は、作業員が3人で4時間必要であった作業が、3時間程度で可能になった。
加えて、多くの作業員を必要とせず、少人数で、停止期間内の懸垂クランプPの点検・交換作業を終えることができる。
また、地線Lに沿って3m〜5m程の距離を作業員が乗り出す必要がなく、作業員は安定した体勢で作業を行って、鉄塔という高所における危険作業の要因を減らすことができる。
さらに、チェーンが垂れ下がって充電部に接触する危険性もない。
また、取付架台と張線器により地線Lを垂直に持ち上げるため、小型軽量の張線器であっても施工が可能となり、その運搬も容易である。
例えば、従来のような重量10kgの3号カムアロングの2丁が不要となることから、地線用懸垂クランプの取り外し装置の運搬が極めて容易になっている。
さらに、取付架台に取り付けた2個の張線器により地線Lを垂直に持ち上げるため、いわゆる二本吊りの状態となり、地線Lの荷重が分散されることから、2個の張線器による地線Lの持ち上げが容易になっている。
しかも、作業中に地線Lに傷損を与えることもない。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
本発明に係る地線用懸垂クランプの取り外し装置は、高架送電線の鉄塔の上部に張られている地線Lを支持している懸垂クランプPの点検作業や交換作業を行うときに、懸垂クランプPにより支持している地線Lを一時的に吊り上げて、懸垂クランプPを取り外すことを可能にしている。
この懸垂クランプPは、図8に示すように、鉄塔における腕金Qに取り付けられている。鉄塔における腕金Qは、その上方において、2本のアングル部材Aを備えている。2本のアングル部材Aは、基端部分である鉄塔側においては、水平方向において、所定の離隔距離を有している。
そして、2本のアングル部材Aは、先端側に行くに従い離隔距離を短くして、先端部において接合した状態で固定されている。2本のアングル部材Aは、それぞれ垂設片A1とこの垂設片A1に連設した水平片A2を有し、腕金Qの先端部は、この2本のアングル部材Aの垂設片A1が接合したもので、水平片A2と合わせて全体が略逆T字形に形成されている。
懸垂クランプPは、腕金Qの先端部において、所定のボルトとナットを介して、アングル部材Aの水平片A2の下面に取り付けられている。
また、地線Lは、図8に示すように、アングル部材Aの水平片A2に取り付けた懸垂クランプPにより支持されている。
この懸垂クランプPは、腕金Qの水平片A2に固定される懸垂装置取付金具1と、懸垂装置取付金具1に連結される1枚リンク2と、1枚リンク2に連結される下部が外方向に広がった連結金具3と、連結金具3の下端に固定される受け金具4と、受け金具4上に支持される架線金具5を有している。
また、懸垂装置取付金具1は、金属平板の下面に二股の金具を溶接して構成されており、二股の金具には、1枚リンク2の上端がボルトで連結されている。さらに、1枚リンク2の下端には、連結金具3の上端がボルトで連結されている。
連結金具3は、下部が外方向に広がっており、その下端は受け金具4の内面にそれぞれ当接され、コッターピンにより連結されている。
また、受け金具4上には、架線金具5が溶接されている。この架線金具5は、地線Lを保持するために、上側が開放した溝部6を有している。
そして、架線金具5の溝部6には、地線Lが位置し、脱落防止板7が溝部6の上面を覆うようにボルトにより固定され、地線Lが溝部6から脱落することを防止している。
本発明に係る地線用懸垂クランプの取り外し装置は、図1に示すように、高架送電線の鉄塔において、水平方向に突出する腕金Qを構成するアングル部材Aの水平片A2の下面に取り付けた懸垂クランプPの取り付け位置に対応して、アングル部材Aの水平片A2の上面に設置される立設脚部12と、立設脚部12の上部両端から水平方向に突出した水平アーム13から成り、全体が略T字形に形成されている取付架台11によって構成されている。
また、地線用懸垂クランプの取り外し装置における取付架台11は、自身により自立可能に形成されている。そのため、腕金Qに取付架台11を置いたときに、取付架台11の転倒を避けるためにわざわざ取付架台11を支える必要がなく、腕金Qに取付架台11を簡単に固定することができる。
具体的には、図5(a)(b)(e)(f)に示すように、断面が略T字状と成るように形成されている水平アーム13において、その下側の中央から、左右一対の帯板12aを下方に向けて延設することで、二股状の立設脚部12を構成している。
二股状の立設脚部12の中間部分は、図5(a)(b)に示すように、縦幅の狭い帯板12bにより連結され、この帯板12bの上方には、略矩形状の開口部12cを有している。また、水平アーム13の各先端には、後述する連結体21を吊持するための孔部13aが設けられている。また、水平アーム13の下面から両帯板12aの下方に向けて、長方形状の補強板12dを取り付けている。
また、図5(d)(e)に示すように、二股状の立設脚部12を構成する左右一対の帯板12aにおいて、開口部12cの下方に位置している各内側縁に、一対の挟持片14を設けている。この挟持片14は、板状に形成され、その下方には、前方に突出した支持板部分14aを有している。
さらに、図5(d)(f)に示すように、股状の立設脚部12を構成する左右一対の帯板12aの裏側においても、開口部12cの下方に位置している各内側縁に、一対の挟持片17を設けている。この挟持片17は、下方に行くに従い幅広となった三角形の板状に形成されている。また、二股状の立設脚部12の裏側においても、水平アーム13の下面から両帯板12aの下方に向けて、長方形状の補強板12dを取り付けている。
そして、図1に示すように、二股状の立設脚部12により、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの接合している両垂設片A1を挟み込み、立設脚部12に固定している両挟持片14の支持板部分14aを、両垂設片A1に当接させているのである。また、立設脚部12を構成する左右一対の帯板12aの裏側においても、一対の挟持片17を、両垂設片A1に当接させているのである。
このとき、取付架台11は、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの水平片A2において、自立可能に形成されている。
すなわち、図1に示すように、二股状の立設脚部12により、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの接合している両垂設片A1を挟み込んだときには、左右一対の帯板12aの底面が、2本のアングル部材Aの水平片A2に当接する。同時に、挟持片14の支持板部分14aの底面と、挟持片17の底面も、2本のアングル部材Aの水平片A2に当接する。
そして、二股状の立設脚部12を構成する左右一対の帯板12aに対して、挟持片14・17が90度の角度を有するように固定されていることから、これらの帯板12aの底面と、挟持片14・17の底面が2本のアングル部材Aの水平片A2に当接することで、取付架台11が自立するのである。
さらに、図5(d)(e)に示すように、両挟持片14の支持板部分14aには、横向きに長孔14bが設けられている。そして、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの接合している両垂設片A1に取り付けられているボルトを使い、該ボルトを、支持板部分14aの長孔14bを介して腕金Qの両垂設片A1に挿通させ、立設脚部12を前後方向にスライドさせて位置を調整してから、反対側からナットで締め付け、腕金Qの先端部に取付架台11を固定している。
また、図2に示すように、水平アーム13の各先端には、張線器21が吊設されている。そして、張線器21の下端部において、地線Lが支持されている。
地線Lを支持する張線器21は、所定の吊り金具22を上端部に備えている基礎フレーム23と、地線Lの吊り金具24を下端部に備えている移動フレーム25から構成されており、基礎フレーム23側に巻き取られるワイヤー26を介して、地線Lを吊っている移動フレーム25が上下方向に移動できるようになっている。
張線器21を構成する基礎フレーム23は、水平アーム13の各先端に形成された孔部13aに掛止した吊り金具22により、水平アーム13の各先端に取り付けられている。
この基礎フレーム23は、所定の長さのワイヤー26を巻き取っている回転ドラム27を有している。また、基礎フレーム23は、ラチェットギア28と、このラチェットギア28に取り付けたハンドル29を備えている。
ラチェットギア28は、所定の切替えレバーを有しており、この切替えレバーを、例えば、「巻」位置に固定することにより、ハンドル29を往復揺動させて、ワイヤー26を巻き取る方向に回転ドラム27を作動させることができる。また、切替えレバーを、例えば、「戻」位置に固定することにより、ハンドル29を往復揺動させて、ワイヤー26を送り出す方向に回転ドラム27を作動させることもできる。
地線Lの吊り金具24を下端部に備えている移動フレーム25は、吊り金具24の上方に滑車30を有している。
そして、水平アーム13の各先端に取り付けられている基礎フレーム23の回転ドラム27から引き出されているワイヤー26を、移動フレーム25の滑車30を下方から支持するように移動フレーム25の滑車30に巻回している。また、基礎フレーム23は、回転ドラム27の近傍に固定ボルト31を有しており、移動フレーム25の滑車30に巻回しているワイヤー26の先端部を、この固定ボルト31に固定している。
その為、ハンドル29を往復揺動させて、ワイヤー26を巻き取る方向に回転ドラム27を作動させると、基礎フレーム23の下方に引き出されているワイヤー26が次第に短くなり、それに伴って移動フレーム25の滑車30が回転して、地線Lを吊っている移動フレーム25が上方向に持ち上げられていく。
また、ハンドル29を往復揺動させて、ワイヤー26を引き出す方向に回転ドラム27を作動させると、基礎フレーム23の下方に引き出されているワイヤー26が次第に長くなり、それに伴って移動フレーム25の滑車30が回転して、地線Lを吊っている移動フレーム25が下方向に降ろされていく。
次に、以上のように構成された地線用懸垂クランプの取り外し装置を用いた、地線用懸垂クランプの取り外し方法について詳述する。
この地線用懸垂クランプの取り外し方法は、取付架台11の立設脚部12を腕金Qの上面に設置する工程と、取付架台11の水平アーム13の各先端に張線器21を吊り下げた状態に設ける工程と、張線器21を操作して地線Lを一時的に吊り上げ、地線Lを支持していた懸垂クランプPを取り外す工程と、から成る。
(取付架台の立設脚部を腕金の上面に設置する工程)
先ず、図4(a)に示すように、地線Lと懸垂クランプPとを、導体で接続することで、予め接地作業を行っておく。
そして、図1・図4(b)に示すように、高架送電線の鉄塔において、水平方向に突出する腕金Qを構成するアングル部材Aの水平片A2の下面に取り付けた懸垂クランプPの取り付け位置に対応して、アングル部材Aの水平片A2の上面に、取付架台11を取り付ける。
このとき、図1に示すように、取付架台11は、二股状の立設脚部12により、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの接合している両垂設片A1を挟み込み、立設脚部12に固定している両挟持片14の支持板部分14aを、両垂設片A1に当接させている。
そして、両挟持片14の支持板部分14aには、横向きに長孔14bが設けられている。そして、腕金Qを構成する2本のアングル部材Aの接合している両垂設片A1に取り付けられているボルトを一旦取り外し、このボルトを、支持板部分14aの長孔14bを介して腕金Qの両垂設片A1に挿通させ、立設脚部12を前後方向にスライドさせて位置を調整してから、反対側からナットで締め付け、腕金Qの先端部に取付架台11を固定する。
(取付架台の水平アームの各先端に張線器を吊り下げた状態に設ける工程)
次に、図2・図4(c)に示すように、水平アーム13の各先端に形成された孔部13aに吊り金具22を掛止し、水平アーム13の各先端に張線器21を構成する基礎フレーム23を吊り下げた状態に設ける。
また、基礎フレーム23の回転ドラム27からワイヤー26を引き出し、移動フレーム25を下方向に降ろして、地線Lに近づけていく。
(張線器を操作して地線を一時的に吊り上げ、地線を支持する工程)
移動フレーム25を地線Lに接近させてから、図2に示すように、移動フレーム25の吊り金具24を地線Lに装着する。
この状態において、張線器21のラチェットギア28が有している切替えレバーを、例えば、「巻」位置に固定してからハンドル29を往復揺動させ、ワイヤー26を巻き取る方向に回転ドラム27を作動させて、地線Lを吊っている移動フレーム25を上方向に持ち上げていく。
この様にして、取付架台11の水平アーム13の各先端に取り付けた張線器21により、地線Lを一時的に吊り上げる。
このとき、地線Lの荷重は、取付架台11の水平アーム13の各先端に取り付けた2個の張線器21に全て掛かり、懸垂クランプPに対する負荷が無くなっている。
(地線を支持していた懸垂クランプを取り外す工程)
この様にして、懸垂クランプPに対する地線Lの負荷を無くしてから、図3・図4(d)に示すように、腕金Qを構成するアングル部材Aの水平片A2の下面に取り付けている懸垂クランプPを取り外す。
取り外した懸垂クランプPは、異常の有無を点検し、必要があれば新しい懸垂クランプPに取り替えて、この懸垂クランプPを腕金Qに取り付ける。
その後、張線器21のラチェットギア28が有している切替えレバーを、例えば、「戻」位置に固定してからハンドル29を往復揺動させ、ワイヤー26を送り出す方向に回転ドラム27を作動させて、地線Lを吊っている移動フレーム25を下方向に降ろしていく。
そして、最終的に地線Lの荷重を、懸垂クランプPに掛けるのである。
最後に、地線Lから張線器21を外してから、腕金Qに取り付けている取付架台11を撤去する。
この他、図6には、取付架台11の他の形態が示されている。
この取付架台11は、図6(a)乃至(f)に示すように、断面T字状の水平アーム13の下側中央から、2枚の帯板12aが下方に向けて突設され、下端部を連結板により連結した立設脚部12を構成している。そして、2枚の帯板12aの中央には、矩形の開口部を形成している。
この水平アーム13の各先端には、前述した張線器21を吊持するための孔部13aが設けられている。また、水平アーム13下面から立設脚部12の下端に側にかけて三角板状の補強用リブ15が左右一対となって延設されている。
さらに、立設脚部12の下端には、水平板による台座部16が溶接により固定されている。台座部16は、図6(c)に示すように、水平アーム13に対して直交するようにして、立設脚部12の下端部において水平方向に延設されている。
また、台座部16は、図6(e)(f)に示すように、立設脚部12を境にして、矩形の開口部を2個形成している。さらに、台座部16の四隅には、ボルトを介して取付架台11を腕金Qに取り付けるための、ボルト孔16aが形成されている。
このタイプの取付架台11は、図7に示すように、2本のアングル部材Aの先端部の上面がフラットに形成されており、その上に固定板32が取り付けられている状態において、この固定板32に設置するのに好ましいものである。
このとき、2本のアングル部材Aは、それぞれ垂設片A1と、垂設片A1の上端に連設した水平片A2とを有し、腕金Qの先端部は、この2本のアングル部材Aの垂設片A1、水平片A2が近接した状態となっている。
固定板32は、2本のアングル部材Aの水平片A2の輪郭に沿うように、先端側の長方形状に形成されている部分と、基端側の略台形状に形成されている部分を連設し、全体として所定の長さを有する板状に形成されている。
この固定板32は、腕金Qの先端部において、所定のボルトとナットを介して、アングル部材Aの水平片A2の上面に取り付けられている。
また、2本のアングル部材Aの水平片A2と固定板32の長方形状部分の接合部において、長方形状部分の四隅に該当する位置に、水平片A2と固定板32を連通するボルト孔が形成されている。
そして、これらのボルト孔に、取付架台11の台座部16のボルト孔16aを合致させ、所定のボルトとナットを介して、取付架台11を固定板32に固定しているのである。
本発明に係る地線用懸垂クランプの取り外し装置は、地線を鉄塔における上方へ吊り上げ、仮保持して行う様々な作業に、幅広く利用することができる。
取付架台を腕金の先端部に取り付けた状態を示す斜視図である。 取付架台を腕金の先端部に取り付け、2個の張線器により地線を支持している状態を示す斜視図である。 取付架台を腕金の先端部に取り付け、2個の張線器により地線を支持している状態において、腕金から懸垂クランプを取り外した状態を示す斜視図である。 地線用懸垂クランプの取り外し装置を用いた懸垂クランプの取り外し工程を示すもので、(a)は接地作業を行った状態を示す側面図、(b)は取付架台を腕金の先端部に取り付けた状態を示す側面図、(c)は取付架台を腕金の先端部に取り付け、2個の張線器により地線を支持している状態を示す側面図、(d)は取付架台を腕金の先端部に取り付け、2個の張線器により地線を支持している状態において、腕金から懸垂クランプを取り外した状態を示す側面図である。 取付架台の構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は側面図、(e)は後方側から見た斜視図、(f)は前方側から見た斜視図である。 立設脚部の下端に水平板による台座部を固定している取付架台の構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は側面図、(e)は後方側から見た斜視図、(f)は前方側から見た斜視図である。 立設脚部の下端に水平板による台座部を固定している取付架台を、固定板を介して腕金の先端部に取り付けた状態を示す斜視図である。 腕金の下面に取り付けた懸垂クランプにより、地線を支持している状態を示す斜視図である。 カムアロングとチェーンブロックを用いて、地線を一時的に支持している従来の工法を示す側面図である。
符号の説明
A…アングル部材
A1…垂設片
A2…水平片
P…懸垂クランプ
Q…腕金
L…地線
1…懸垂装置取付金具
2…1枚リンク
3…連結金具
4…受け金具
5…架線金具
6…溝部
7…脱落防止板
8…カムアロング
9…チェーンブロック
10…チェーン
11…取付架台
12…立設脚部
12a…帯板
12b…帯板
12c…開口部
12d…補強板
13…水平アーム
13a…孔部
14…挟持片
14a…支持板部分
14b…長孔
15…補強用リブ
16…台座部
16a…ボルト孔
17…挟持片
21…張線器
22…吊り金具
23…基礎フレーム
24…吊り金具
25…移動フレーム
26…ワイヤー
27…回転ドラム
28…ラチェットギア
29…ハンドル
30…滑車
31…固定ボルト
32…固定板

Claims (1)

  1. 腕金に取り付けられた懸垂クランプにより支持されている地線を一時的に吊り上げ、懸垂クランプを取り外すために使用される地線用懸垂クランプの取り外し装置であって、当該地線用懸垂クランプの取り外し装置は、腕金の下面における懸垂クランプの取り付け位置に対応して、腕金の上面に設置される立設脚部と、立設脚部の上部両端から突出した水平アームから成る取付架台を備え、取付架台の水平アームの各先端に、地線の吊り上げ、吊り降ろしが可能な張線器を設けていることを特徴とする地線用懸垂クランプの取り外し装置。
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