JP2009277574A - 携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯端末装置のTV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】携帯端末装置1は、複数のキー3を有する第1のキーボードパネル19と、第1のキーボードパネル19に重なる位置に取り付けられることにより、複数のキー3のうちの少なくとも2以上のキー3に重なる位置に配置されることとなるキー4を有する第2のキーボードパネル2と、第1のキーボードパネル19の複数のキー3の入力に基づいて、第2のキーボードパネル2のキー4の入力を検出する制御部と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】携帯端末装置1は、複数のキー3を有する第1のキーボードパネル19と、第1のキーボードパネル19に重なる位置に取り付けられることにより、複数のキー3のうちの少なくとも2以上のキー3に重なる位置に配置されることとなるキー4を有する第2のキーボードパネル2と、第1のキーボードパネル19の複数のキー3の入力に基づいて、第2のキーボードパネル2のキー4の入力を検出する制御部と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、キー入力装置を有する携帯電話機、無線端末等の携帯端末装置に関するものである。
携帯電話機などの携帯端末装置は多機能化が進み、テンキー、十字キー、ソフトキー、サイドキー、QWERTY配列のキーなどキーの種類と数が増える一方で、端末の小型化のためには、一個あたりのキーサイズを小さくするとキーの操作性が劣化するという課題があった。そのため、携帯端末装置では、一つのキーが複数の機能を有していて、動作モードの違いによって使い分けることが一般的に行われている。
これに加えて、今後は、さらに携帯端末の機能の多様化が進み、手持ち状態以外の利用、例えばTV映像視聴やナビゲーション機能を動作するため据え置き状態または固定状態での利用が増えてくるため、様々な場面でのキー操作性の向上が求められている。
例えば、情報端末において、キーボードパネルを取り換えると、ソフトウェアによって取り換え後の各キーの位置に対応して、どのキーが押されたかを自動判定することにより、ハードウェアの大規模な変更をせずにキーボードの取り換えを可能としたものが知られている(特許文献1参照)。
また、軽量化・持運びに便利の二点が重要視されているノートブック・パソコン型キーボードにおいて、ファンクションキーの機能を拡張し使い易くするために機械的構造を有する機能変換シートを用いることが知られている(特許文献2参照)。
特開2004−295730号公報
実開平6−065927号公報
しかしながら、前述の従来のキー変換は、ひとつのキースイッチの表示又は機能を変えるものであり、キーのサイズは変わらず小さいため、TV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性が悪かった。
本発明は上記課題を解決するもので、携帯端末装置等のTV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯端末装置は、複数のキーを有する第1のキーボードパネルと、前記第1のキーボードパネルに重なる位置に取り付けられることにより、前記複数のキーのうちの少なくとも2以上のキーに重なる位置に配置されることとなるキーを有する第2のキーボードパネルと、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力に基づいて、前記第2のキーボードパネルのキーの入力を検出する制御部と、を備える。
この構成により、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性が向上する。
また、本発明の電子機器は、複数のキーを有する第1のキーボードパネルと、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力を検出する制御部と、を有する携帯端末装置と、前記第1のキーボードパネルに重なる位置に取り付けられることにより、前記複数のキーのうちの少なくとも2以上のキーに重なる位置に配置されることとなるキーを有する第2のキーボードパネルを有する固定台と、を備え、前記制御部は、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力に基づいて、前記第2のキーボードパネルのキーの入力を検出する。
この構成により、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などの据え置き時のキー操作の操作性が向上する。
本発明の携帯端末装置によれば、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性が向上する。
また、本発明の電子機器によれば、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などの据え置き時のキー操作の操作性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の携帯端末装置1の概略構成図である。図1に示すように、携帯端末装置1は、複数のキー3を有する第1のキーボードパネル19と、第1のキーボードパネル19に重なる位置に取り付けられることにより、複数のキー3のうちの少なくとも2以上のキー3に重なる位置に配置されることとなるキー4を有する第2のキーボードパネルであるキー変換シート2とを備える。また、携帯端末装置1は、第1のキーボードパネル19の複数のキー3の入力に基づいて、第2のキーボードパネルであるキー変換シート2のキー4の入力を検出する(図示しない)制御部を備える。
図1は、本発明の実施の形態1の携帯端末装置1の概略構成図である。図1に示すように、携帯端末装置1は、複数のキー3を有する第1のキーボードパネル19と、第1のキーボードパネル19に重なる位置に取り付けられることにより、複数のキー3のうちの少なくとも2以上のキー3に重なる位置に配置されることとなるキー4を有する第2のキーボードパネルであるキー変換シート2とを備える。また、携帯端末装置1は、第1のキーボードパネル19の複数のキー3の入力に基づいて、第2のキーボードパネルであるキー変換シート2のキー4の入力を検出する(図示しない)制御部を備える。
携帯端末装置本体1は例えば携帯電話であるが、モバイルパソコン(モバイルPC)、PDA(Personal−Digital−Assistants)やポータブルナビゲーション(PND)などの手持ち状態でキー3を操作する携帯端末であってもよい。
第2のキーボードパネルであるキー変換シート2は、携帯端末装置1の第1のキーボードパネル19の小さいキー3を大きいキー4の操作に変換するものであり、図1に示すように携帯端末装置1の第1のキーボードパネル19のキー3の上に固定又は配置する板状の構造を有している。第2のキーボードパネルであるキー変換シート2は、キー4を有し、キー変換シート2を第1のキーボードパネル1の上に固定又は配置してキー4を押すと、少なくとも2つ以上の第1のキーボードパネル19のキー3が押される構造を有している。このため、第2のキーボードパネルであるキー変換シート2のキー4は、第1のキーボードパネル19のキー3よりもサイズが大くすることができる。すなわち、第2のキーボードパネル2は、第1のキーボードパネル19の複数のキー3をサイズが大きいキー4に変換する機能を有していると言える。なお、ここで第1のキーボードパネル19は機械的キー(ボタン)であり、押したときの感覚が指でわかるものである。
次に、第2のキーボードパネル2の構造について説明する。図2(a)は、第2のキーボードパネル2を携帯端末装置1の本体に載せたときの断面図である。以下は、2つのキー3a、3bをキー4cに変換する一例を示す。キー4cは、第1のキーボードパネル19の2つのキー3a、3bの上部に重なるように配置され、キー4cを押すと、キー3a、3bが押されるような構造になっている。図2(b)は、キー4cを押した状態の断面図である。2つのキー3a、3bは、図示しない制御部によって、同一の入力を検出される。このため、ユーザーがキー4cを押すことによって、キー3a、3bのどちらかが押されれば、キー3a、3bのどちらが押された場合でも携帯端末装置1は、同一の機能を実行するようになっている。このようにすることで、サイズの大きいキー4cの端部を押したときでもキー操作を確実に実行できるようになり、キーの操作性が向上する。
また、キー4は第2のキーボードパネル2の本体と可動接続部5で結合されている。可動接続部5は、結合機能と同時に、キー4が第2のキーボードパネル2の本体と独立に可動できるように、柔軟性のあるプラスチックなどでできたシートやゴムなどで構成されている。
また、キー4を押したときに、第2のキーボードパネル2の本体が携帯端末装置1の本体の第1のキーボードパネル19又はキー3の面に対して上下方向などに動かないように、キー4の周辺などの近傍に突起部6を有している。第1のキーボードパネル19の複数のキー3a、3b、3d、3eの間又はすき間に突起部6が配置されることによって、キー4cを押したときに、キー3a、3b以外のキーが押されることを防止することが可能になる。すなわち、キー4が押されたときに、制御部が誤った入力の検出をしないようにすることができる。
図3は、第2のキーボードパネル2と、第2のキーボードパネル2のキー4cを上から見た図である。キー4cは、破線で示した第1のキーボードパネル19のキー3a、3bに重なる大きさを有している。キー4cは、キー3a、3bを含むサイズよりも大きくてもよいが、キー3a、3bに隣接するキーキー3d、3eにかからないようにする。もしくは、キー4cは、キー3a、3bを含むサイズより小さくても構わないがキー3a、3bともに重なる位置に配置する。
キー4cは、第2のキーボードパネル2のフレーム7と4つの可動接続部5で結合されている。可動接続部5は、伸縮性があるゴムや、フレキシブルなプラスチックシートなどの材料でできており、キー4cを上下に可動可能とすることができ、これによりキー4cを押すことでキー3a、3bを押すことが可能となる。
キー4や第2のキーボードパネル2のフレーム7や突起部6は硬い材料の例えばプラスチック材料などでできている。また、図3に示すように、突起部6を、フレーム7の可動接続部5との接続部に配置することで、キー4cを押したときに、キー3a、3b以外のキーが押されることを防止することが可能になる。すなわち、キー4が押されたときに、制御部が誤った入力の検出をしないようにすることができる。
図4は、上記第2のキーボードパネル2のキー4cと可動接続部5を除いた部分を裏面から見た図である。キー4cの外側に突起部6が四方に配置されており、キー4cが押されたときにキー3dやキー3eが押されないようにすることができる。
なお、図3に示した第1のキーボードパネル19と第2のキーボードパネル2のような構造の場合に、制御部が、第1のキーボードパネル19の複数のキー3a、3b、3d、3eのうち、第2のキーボードパネル2のキー4cに重なる位置に配置されたキー3a、3bのとなりに配置されたキー3d、3eについては、入力を検出しないようにすることもできる。このようにすれば、キー4が押されたときに、制御部が誤った入力の検出をしないようにすることができる。または、第2のキーボードパネル2のキー4cに重なる位置に配置されたキー3a、3bのとなりに配置されたキー3d、3eのうち少なくとも一部のキーについては、キーの入力を検出しないようにしても、制御部が誤った入力の検出をすることを減らすことができる。
図5に、可動接続部5の代わりに、可動接続シート8を用いた第2のキーボードパネル2の構造図を示す。可動接続シート8は、ゴムなどの弾力性のある柔らかい材料からなる薄いシートであり、図5のようにキー4の部分が凸状に膨らんでいる。キー4と第2のキーボードパネル2のフレーム7を図5のように接着剤9等を用いて固定する。可動接続シート8は柔らかくて弾力性があるため、キー4が押されたときは変形するが、キー4を離すと元の凸形状に戻るようになっている。可動接続シート8を用いることによって、図4の構造に比べてキーが押しやすくなるとともに可動接続シートは一体成形できるので製造が容易になるという利点がある。
次に、上記キー4を有する第2のキーボードパネル2を利用した例について説明する。
携帯電話にTV受信機能が内蔵されており、机の上などに置いてTVを視聴するときにこのキー4を利用する。TV視聴には複雑なキー操作は必要とせず、チャンネル選択、音量調整などで十分であると同時に、操作しやすい大きいボタンが好ましい。
上記のTV視聴の場合に、例えばキー3aとキー3bに、音量アップ機能を持たせる。キー3aとキー3bは同じ機能とし、制御部がキー4cが押されたことにより、キー3aとキー3bのどちらか一方のキーがオンになったことを検出したら、音量アップできるようにする。これにより、大きなキー4cで音量アップをすることができるので、キー操作の操作性が向上する。
図6には、携帯電話のダイヤルボタン又はテンキーの2、3、5、6のキーの上部に重なるキー4を、例えばナビゲーション機能のスタート/終了ボタンとして割り当てたときの第2のキーボードパネル2の利用例を示す。第2のキーボードパネル2の具体的構造は、例えば図2〜4又は図5と同じようにして製造することができる。これにより、大きなキー4cでナビゲーション機能のスタート/終了をすることができるので、キー操作の操作性が向上する。
図7は、第2のキーボードパネル2を携帯端末装置1の本体に固定する方法の一例を示す。第2のキーボードパネル2は、固定用爪10を利用して携帯端末装置1の本体に固定できるようになっている。そして、例えば、携帯電話として利用する場合は、第2のキーボードパネル2が邪魔になるため、第2のキーボードパネルは、携帯端末装置1の本体1から外すことができる。すなわち、第2のキーボードパネル2は、固定用爪10を利用して携帯端末装置1の本体から着脱可能となっている。また、第2のキーボードパネル2が着脱できることによって、必要がない場合には、かばんの中などにしまっておくことができる。なお、固定用爪10の代わりに、磁石などを利用して着脱可能にすることもできる。
また、図8に示すように、蝶番11を利用して第2のキーボードパネル2を本体から外すことなく、キーの変換ができるようにすることもできる。蝶番11を利用することによって、第1のキーボードパネルを利用するときは、第2のキーボードパネル2を上部に載せ、第二キーを利用するときは第2のキーボードパネル2を外すことができる。
以上により、第2のキーボードパネル2を用いることによって、従来の携帯電話をTVやナビゲーションなどの据え置き状態などの機能利用時でも、キーが大きいためにキー操作の操作性が向上する。
また、サイズが大きいキーの表面にキーの機能表示を大きく記載することができるため、ユーザにとってキーが見やすくなり、さらにキー操作の操作性が向上する。
また、この第2のキーボードパネルは、電子ペーパやタッチスクリーンに比べて安価で実現できる。
さらに、第2のキーボードパネルは、半透明の材料を用いることで、携帯端末装置の第1のキーボードパネルから透過する光が第二キーを透過するため、夜間使用時などにおいても第二キー面の機能表示が見やすくなる。
(実施の形態2)
図9に、実施の形態2の第2のキーボードパネル2の例を示す。第2のキーボードパネル2以外の部分については実施の形態1と同様のため、説明を省略する。
図9に、実施の形態2の第2のキーボードパネル2の例を示す。第2のキーボードパネル2以外の部分については実施の形態1と同様のため、説明を省略する。
第2のキーボードパネル2は、プラスチックなどの硬い材質のキー4cと柔軟性があるフレキシブルシート12からなる。キー4cの上部を指で押すと、キー3a、3bのキーのどれか一つ以上が押される構造となっている。携帯端末装置1の本体のキー3a、3bの外側にある、キー3d、3eはキー操作を無効にすることによって、フレキシブルシートを介して誤って押されたとしても誤動作しないようにすることができる。
実施の形態2の第2のキーボードパネルは、実施の形態1に比べて構造が簡単なため、部品点数を削減でき、安価に製造できるという利点がある。
(実施の形態3)
図10に実施の形態3の携帯端末装置20の概略構成図を示す。
図10に実施の形態3の携帯端末装置20の概略構成図を示す。
図10に示すように、本実施の形態3の携帯端末装置20において、本体の第1のキーボードパネル19は、モバイルPC等で使用されるQWERTY配列のキー14を有している。一方、第2のキーボードパネル2は携帯電話で従来から用いられているダイヤルキー又はテンキーのキー13を有している。キー13を有する第2のキーボードパネル2と携帯端末装置20の本体は蝶番11で結合されている。そして、携帯電話として利用する場合は、図10(a)のように、ダイヤルキー又はテンキーのキー13を用いて操作し、モバイルPCとして利用する場合は、図10(b)のように、QWERTY配列のキー14を用いる。なお、本実施の形態3の携帯端末装置20のうち、実施の形態1または2と同様の部分は説明を省略する。
図11に、QWERTY配列キー14をテンキー13の配列へ変換する具体例を示す。QWERTY配列キー14の中の2個分を1個のテンキーへ変換している。ここで、例えば、QWERTY配列キーの“E”キー、“D”キー、“C”キーのようにQWERTY配列のキーの縦配列は、“Q”キー、“W”キー、“E”キー、“R”キー、“T”キー、“Y”キーなどの横配列に対して、斜めに並んでいる。そのため、テンキーの縦配列と横配列とが略直角になるように配列するためには、第2のキーボードパネル2の構造に以下に述べる工夫が必要である。
図12に、QWERTY配列のキーの中の“D”キー、“F”キーをテンキーの“2”キーへ変換する部分の第2のキーボードパネルの断面構造を示す。図12に示すように、本実施の形態3における携帯端末装置20の第2のキーボードパネル(QWERTY配列のキー)は、突起部6が、第1のキーボードパネルのキー(テンキー)を避けるように途中で曲がっており、第1のキーボードパネル又は第2のキーボードパネルと略平行になっている部分がある。また、突起部6が第1のキーボードパネル又は第2のキーボードパネルと略平行になっている部分では、第2のキーボードパネルのキーは厚さが薄くなっている。このような構造にすることにより、第2のキーボードパネルのQWERTY配列のキーは、第1のキーボードパネルのテンキーからずれた位置に配置できる。すなわち、テンキー“2”の中心が“D”と“F”の中心位置からずらして配置することができる。さらに、テンキー“2”の位置が“S”キーや“G”キーに重なっているにも関わらず、テンキー“2”は“D”と“F”のみを押す構造になっており、“S”キーや“G”キーが誤って押されることはない。以上の構造を工夫することにより、テンキーの縦配列と横配列とが略直角になるように配列することができる。
一般に、QWERTY配列のキーを携帯端末装置20に実装した場合のサイズは非常に小さく、例えば親指の爪などを用いて操作をすることを想定しているため、携帯電話として指で操作をするには不便であった。そこで、本実施の形態3のように、サイズの大きいダイヤルキー又はテンキーに変換することができれば、キー操作の操作性が格段に向上する。
(実施の形態4)
図13に、実施の形態4の携帯端末装置21及び固定台15からなる電子機器であるナビゲーションシステムの概略構成図を示す。
図13に、実施の形態4の携帯端末装置21及び固定台15からなる電子機器であるナビゲーションシステムの概略構成図を示す。
第2のキーボードパネル2の詳細は、実施の形態1または2と同様のため説明は省略する。
図13の携帯端末本体1は携帯電話としての機能のほかに、GPS機能が内蔵されており、ナビゲーション機能が利用できる。車載用ナビゲーションとして利用する場合は、図11に示すように第2のキーボードパネル2を含む車載用の固定台15に固定して使用する。図13(a)、(b)に示すように、携帯電話本体1を車載用の固定台15に取り付けたのち、第2のキーボードパネル2を携帯電話のダイヤルキー又はテンキーの上にかぶせて、ナビゲーション用のキー4に変換する。
このようにして、携帯端末装置21を車載用のナビゲーションシステムとして利用できる。
なお、車載用の固定台15は、電源線16を有しており、自動車のバッテリから電源を供給または充電を行うこともできる。
第2のキーボードパネル2は、携帯端末装置21の本体に結合されていてもよいが、本実施の形態のように、固定台15に結合されているほうが、第2のキーボードパネル2を常に持ち歩く必要がないため便利である。
なお、上記はナビゲーション機能用固定台を説明したが、音楽やTV視聴用の固定台などでも同様の構成で実現できる。
(実施の形態5)
図14に実施の形態5の携帯端末装置22及び固定台15からなる電子機器であるナビゲーションシステムの概略構成図を示す。
図14に実施の形態5の携帯端末装置22及び固定台15からなる電子機器であるナビゲーションシステムの概略構成図を示す。
第2のキーボードパネル2の詳細は、実施の形態1または2と同様のため説明は省略する。
実施の形態4と同様、携帯端末装置22は携帯電話としての機能のほかに、GPS機能が内蔵されており、ナビゲーション機能が利用できる。車載用ナビゲーションとして利用する場合は、図8に示すように第2のキーボードパネル2を含む車載用の固定台15に固定して使用する。
図14(b)に示すように、携帯端末装置22を車載用の固定台15と第2のキーボードパネル2の間に挿入することによって取り付ける。
固定台15と携帯端末装置22は固定判定機能を有している。図12に示すように、第2のキーボードパネル2の裏面に起動用スイッチ17がついている。ここで起動スイッチは、例えば突起のようなものである。一方、携帯端末装置22の第1のキーボードパネルの19のキー3のひとつに固定判定機能を割り当てている。携帯端末装置22を車載用の固定台15に挿入したときに、上記突起等の起動用スイッチ17によりこの固定判定機能を割り当てられたキー18が押される構造になっている。
上記の固定判定機能を割り当てられたキー18をナビゲーション起動用のキー18として割当てると、携帯端末装置22を車載用の固定台15に固定することによって、ナビゲーションを自動的に起動させることができる。
以上により、携帯端末装置22及び固定台15からなる電子機器であるナビゲーションシステムは、実施の形態4よりもさらにキー操作の操作性が高い車載用ナビゲーションシステムとして利用できる。
本発明によれば、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などのキー操作の操作性が向上するので、携帯端末装置として有用である。
また、本発明によれば、第2のキーボードパネルのキーが、第1のキーボードパネルのキーよりも大きくなるため、TV視聴時やナビゲーション時などの据え置き時のキー操作の操作性が向上するので、電子機器として有用である。
1、20、21、22 携帯端末装置
19 第1のキーボードパネル
2 第2のキーボードパネル(キー変換シート等)
3、4、18 キー
5 可動接続部
6 突起部
7 第2のキーボードパネル(キー変換シート等)のフレーム
8 可動接続シート
9 接着剤
10 固定用爪
11 蝶番
12 フレキシブルシート
13 携帯電話配列のキーボードパネル
14 QWERTY配列のキーボードパネル
15 車載用固定台
16 電源線
17 起動スイッチ
19 第1のキーボードパネル
2 第2のキーボードパネル(キー変換シート等)
3、4、18 キー
5 可動接続部
6 突起部
7 第2のキーボードパネル(キー変換シート等)のフレーム
8 可動接続シート
9 接着剤
10 固定用爪
11 蝶番
12 フレキシブルシート
13 携帯電話配列のキーボードパネル
14 QWERTY配列のキーボードパネル
15 車載用固定台
16 電源線
17 起動スイッチ
Claims (14)
- 複数のキーを有する第1のキーボードパネルと、
前記第1のキーボードパネルに重なる位置に取り付けられることにより、前記複数のキーのうちの少なくとも2以上のキーに重なる位置に配置されることとなるキーを有する第2のキーボードパネルと、
前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力に基づいて、前記第2のキーボードパネルのキーの入力を検出する制御部と、
を備える携帯端末装置。 - 前記第2のキーボードパネルは、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーのうちのいずれのキーの位置にも重ならない位置に突起部を有する
請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記制御部は、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーのうち、前記第2のキーボードパネルのキーに重なる位置に配置されたキーのとなりに配置されたキーのうち少なくとも一部のキーについては、キーの入力を検出しない
請求項1又は請求項2記載の携帯端末装置。 - 前記第2のキーボードパネルは、着脱可能である
請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。 - 前記第1のキーボードパネルは、QWERTY配列のキーを有するキーボードパネルであって、
前記第2のキーボードパネルは、ダイヤルボタンを有するキーボードパネルである、
請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の携帯端末装置。 - 前記第2のキーボードパネルは、半透明材料からなる
請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の携帯端末装置。 - 複数のキーを有する第1のキーボードパネルと、
前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力を検出する制御部と、
を有する携帯端末装置と、
前記第1のキーボードパネルに重なる位置に取り付けられることにより、前記複数のキーのうちの少なくとも2以上のキーに重なる位置に配置されることとなるキーを有する第2のキーボードパネル
を有する固定台と、
を備え、
前記制御部は、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーの入力に基づいて、前記第2のキーボードパネルのキーの入力を検出する、
電子機器。 - 前記携帯端末装置が、
車両ナビゲーションを行う車両ナビゲーション部を有する、
請求項7記載の電子機器。 - 前記固定台が、
前記固定台に前記携帯端末装置を固定したことを検出する固定検出部を有し、
前記車両ナビゲーション部は、前記固定検出部が前記固定台に前記携帯端末装置を固定したことを検出した場合に車両ナビゲーションを起動する
請求項8記載の電子機器。 - 前記第2のキーボードパネルは、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーのうちのいずれのキーの位置にも重ならない位置に突起部を有する
請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記制御部は、前記第1のキーボードパネルの前記複数のキーのうち、前記第2のキーボードパネルのキーに重なる位置に配置されたキーのとなりに配置されたキーのうち少なくとも一部のキーについては、キーの入力を検出しない
請求項7乃至請求項10のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記第2のキーボードパネルは、着脱可能である
請求項7乃至請求項11のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記第1のキーボードパネルは、QWERTY配列のキーを有するキーボードパネルであって、
前記第2のキーボードパネルは、ダイヤルボタンを有するキーボードパネルである、
請求項7乃至請求項12のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記第2のキーボードパネルは、半透明材料からなる
請求項7乃至請求項13のいずれか1項に記載の電子機器。
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2008
- 2008-05-16 JP JP2008129398A patent/JP2009277574A/ja active Pending
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