JP2009270529A - 容積形流体機械 - Google Patents
容積形流体機械 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009270529A JP2009270529A JP2008123413A JP2008123413A JP2009270529A JP 2009270529 A JP2009270529 A JP 2009270529A JP 2008123413 A JP2008123413 A JP 2008123413A JP 2008123413 A JP2008123413 A JP 2008123413A JP 2009270529 A JP2009270529 A JP 2009270529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- crankshaft
- expander
- positive displacement
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
【課題】組立て性が良好な簡単構造で、膨張機と副圧縮機の内部漏れと機械摩擦損失を低減して冷凍サイクルのエネルギ効率の向上を図った容積形流体機械を提供する。
【解決手段】容積形流体機械は、スクロール膨張機の旋回スクロール背面空間とロータリ副圧縮機のローラ内側空間とを連通し、クランク軸の給油通路から軸受部を通してこの背圧空間に潤滑油を流入させる潤滑油供給機構と、背圧空間とロータリ副圧縮機の吸込空間との間に背圧が所定圧力となるように調整する背圧調整機構を設けるとともに、ローラ端面部にシール部材を装着したことを特徴とする容積形流体機械。
【選択図】図2
【解決手段】容積形流体機械は、スクロール膨張機の旋回スクロール背面空間とロータリ副圧縮機のローラ内側空間とを連通し、クランク軸の給油通路から軸受部を通してこの背圧空間に潤滑油を流入させる潤滑油供給機構と、背圧空間とロータリ副圧縮機の吸込空間との間に背圧が所定圧力となるように調整する背圧調整機構を設けるとともに、ローラ端面部にシール部材を装着したことを特徴とする容積形流体機械。
【選択図】図2
Description
本発明は、容積形流体機械に係り、特に冷凍サイクル装置のエネルギ効率である成績係数(COP)向上のために、膨張過程の流体エネルギを動力回収するスクロール膨張機を備えた容積形流体機械に関するものである。
従来、スクロール膨張機を備えた容積形流体機械として、特開2007−332819号公報(特許文献1)に示されたものがある。この容積形流体機械は、膨張機部と圧縮機部を一つの密閉容器内に収納し、膨張機部に流入する作動流体を膨張させて膨張機を動させ、その駆動力によりクランク軸を介して圧縮機部を動作させるものである。
ここで、膨張機部は、それぞれ端板に渦巻き状のラップが直立して形成され、互いに噛み合って複数の作動室を形成する固定スクロール及び旋回スクロールとから成り、固定スクロールの中央部に開口する流体の流入口と、固定スクロールの外周部に開口する流体の流出口と、旋回スクロールと連結する第1の偏心軸部を備えたスクロール式膨張機である。圧縮機部は、シリンダと、このシリンダの両端開口部を閉塞する端板と、シリンダの内部で偏心回転する円筒状のローラと、このローラの外周面に接してシリンダとローラと端板とにより形成される空間を仕切るベーン部と、このベーン部を付勢してローラに押し付けるばねと、ローラに連結する第2の偏心軸部を備えたロータリ式圧縮機からなる。
ここで、膨張機部の流入口に連通する作動室は、その容積が最大のとき最も冷媒による径方向の力が有効に働くことになる。一方、圧縮機部は起動時にシリンダ内でベーンにより仕切られた吸入口側の作動室よりも吐出室側の作動室の方が低圧となり、圧力差により吸入口側の作動室が最大容積となる位置までローラを移動させる回転トルクが発生する。これにより、圧縮機部のベーンが最もシリンダ内に突き出した状態(下死点)の時に、膨張機部の流入口に連通する作動室の容積が最大となるように旋回スクロールの回転位置を設定することにより、起動時に膨張機部と圧縮機部とから発生する起動トルクをほぼ最大限取り出すことができるため、補助モータを用いなくても容積形流体機械の安定した起動を実現することが可能になっている。
上述した特許文献1の容積形流体機械においては、補助モータなどの起動手段を特段設ける必要がないため、機器のコスト低下に寄与することができるとしているが、以下のような改善の余地がある。
容積形流体機械では、作動室を構成する部材間の隙間で発生する作動流体の内部漏れと各部材摺動部における機械摩擦損失が容積形流体機械の効率に大きく影響するが、内部漏れと機械摩擦損失を低減するために不可欠となる摺動部の潤滑については何ら言及されていない。また、特許文献1の図1より、二つの容積形機械、膨張機部1と圧縮機部3を一つのクランクシャフト21で連結しているが、クランクシャフト21には膨張機偏心軸21aと圧縮機偏心軸21bの二つの偏心部が存在し、フレーム11部の軸外径より外側に出ているため図示された状態ではフレーム11を組み立てることが困難である。フレーム11が半割り状の分割構造であれば組立て可能であるが、コスト上昇の問題がある。また、二つの偏心質量が作用するクランクシャフト21の回転バランスについても特に考慮されていない。
また、膨張機部1の旋回スクロール7の背面と圧縮機部3の内部圧力に差があるため、クランクシャフト21に軸方向のある力が加わり、クランクシャフト21とその軸受に機械磨耗損失が生じ、容積形流体機械の効率に大きく影響する。
このように、特許文献1の容積形流体機械においては、膨張機部1と圧縮機部3における各摺動部の潤滑・シール性、及びクランクシャフト21とその軸受に機械磨耗損失について考慮されておらず、組立てが困難であるという課題もあり、容積形流体機械を実用化する上での問題が残されていた。この為、小型・低コストで高効率の容積形流体機械を実現することができなかった。
本発明の目的は、組立てが簡単な構造で、膨張機と副圧縮機の内部漏れと機械摩擦損失を低減して、冷凍サイクル装置のエネルギ効率の向上を図った容積形流体機械を提供することにある。
本発明の別の目的は、組立てが簡単な構造で、膨張機と副圧縮機の各摺動部の潤滑とシール性を良好に保持して高信頼性と冷凍サイクルのエネルギ効率の向上を図った容積形流体機械を提供することにある。
前述の目的を達成するために、本発明は、密閉容器内にスクロール式膨張機とロータリ式副圧縮機を積層状に配置し、両者を二つの偏心部を有するクランク軸を介して連結し、前記膨張機で流体を膨張させ、前記副圧縮機を駆動させる容積形流体機械において、前記スクロール式膨張機は、固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて作動室を形成する膨張部と、前記固定スクロールを固定すると共にこの固定スクロールとの間に前記旋回スクロールを挟持するフレームとを備え、前記旋回スクロールの中央部に位置する旋回軸受に前記クランク軸の一方の偏心部が回転自在に嵌合して構成され、前記ロータリ式副圧縮機は、前記クランク軸の他方の偏心部に回転自在に嵌合されたローラと、前記ローラに先端を接して往復運動し、シリンダ内を吸入室と圧縮室に仕切るベーン、及び前記クランク軸を軸支し、かつ前記シリンダの両端開口を閉塞する端板から構成され、前記クランク軸は、前記スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間に潤滑油を供給する給油経路を備え、前記旋回スクロールの背面空間及びロータリ式副圧縮機を構成するローラの内側空間の圧力を高圧(吐出圧力)と低圧(吸込圧力)の中間の圧力に保持したことを特徴とする。
また、前述の別の目的を達成するために、本発明は、密閉容器内にスクロール式膨張機とロータリ式副圧縮機を積層状に配置し、両者を二つの偏心部を有するクランク軸を介して連結し、前記膨張機で流体を膨張させ、前記副圧縮機を駆動させる容積形流体機械において、前記スクロール式膨張機は、固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて作動室を形成する膨張部と、前記固定スクロールを固定すると共にこの固定スクロールとの間に前記旋回スクロールを挟持するフレームとを備え、前記旋回スクロールの中央部に位置する旋回軸受に前記クランク軸の一方の偏心部が回転自在に嵌合して構成され、前記ロータリ式副圧縮機は、前記クランク軸の他方の偏心部に回転自在に嵌合されたローラと、前記ローラに先端を接して往復運動し、シリンダ内を吸入室と圧縮室に仕切るベーン、及び前記クランク軸を軸支し、かつ前記シリンダの両端開口を閉塞する端板から構成され、前記クランク軸は、前記スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間に潤滑油を供給する給油経路を備え、前記旋回スクロールの背面空間と前記ロータリ式副圧縮機を構成するローラ内側空間を連通し、クランク軸の給油通路から旋回軸受部を介してこの背面空間に潤滑油を流入させる潤滑油供給機構と、この背面空間とロータリ副圧縮機の吸込空間との間に背面空間を所定圧力に設定する背圧調整機構を設けたことを特徴とする。
また、前記ロータリ式副圧縮機を構成するローラの端面部にシール部材を配設したことを特徴とする。また、前記クランク軸の両端部に位置する前記旋回軸受と下軸受をすべり軸受とし、両軸受の直径を略同一としたことを特徴とする。また、前記クランク軸の主軸受、及びローラ内側軸受を転がり軸受としたことを特徴とする。また、前記流体として二酸化炭素を冷媒として冷凍サイクルに接続されたことを特徴とする。
本発明によれば、スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間及びロータリ式副圧縮機を構成するローラの内側空間の圧力を高圧(吐出圧力)と低圧(吸込圧力)の中間の圧力に保持することにより、簡単な構造で、膨張機の旋回スクロールに作用する軸方向力が相殺されるため機械摩擦損失が低減され膨張機効率を向上できると共に、副圧縮機の内部漏れの駆動力となる圧力差を減少して圧縮機効率を向上させ、冷凍サイクル装置のエネルギ効率の向上を図ることができる。
また、本発明によれば、スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間とロータリ式副圧縮機を構成するローラ内側空間を連通し、クランク軸の給油通路から軸受部を介してこの空間に潤滑油を流入させる潤滑油供給機構と、この空間とロータリ副圧縮機の吸込空間との間に空間の圧力が所定圧力となるように調整する背圧調整機構を設けることにより、簡単な構造で、膨張機と副圧縮機の摺動部の潤滑を良好に保持して高信頼性を確保し、冷凍サイクル装置のエネルギ効率の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施例1に関わる容積形流体機械4を備えた冷凍サイクル構成図である。図2は同じく容積形流体機械の縦断面図、図3は図2のA−A断面図、図4は図2のB−B断面図である。図1から図4において、容積形流体機械4は冷凍サイクルにおける作動流体の膨張エネルギを機械エネルギに変換する膨張機4bと、この変換された機械エネルギにより仕事をする副圧縮機4cから構成され、膨張機4bと副圧縮機4cは密閉容器4a内に積層して配置され、一つのクランク軸4dを介して両者連結して収納されている。
本発明の実施例1の冷凍サイクル装置1は、膨張機4bを放熱器3と蒸発器5の間に備え、2はこの冷凍サイクル装置1の主圧縮機(密閉容器2aに収納された記号MCで表された主圧縮機構2bと記号Mで表された駆動モータ2cからなる。2dはその吸入パイプ、2eは吐出パイプである。)、3は放熱器、6は膨張機4bをバイパスする膨張弁である。
冷却運転を例に、作動流体である冷媒の流れを説明する。主圧縮機2の吐出パイプ2dから吐き出された高温・高圧の冷媒は放熱器3に入って冷却され温度低下する。放熱器3から出た冷媒は容積形流体機械4の密閉容器4a上部に配設された膨張機流入パイプ8を通って膨張機4bに入り、ここで膨張動作を行って膨張エネルギを機械エネルギに変換してクランク軸4dを駆動し、膨張機流出パイプ9から低温・低圧の気液二相状態の冷媒となって吐き出される。膨張機4bを出た冷媒は蒸発器5に入って吸熱・ガス化し、容積形流体機械4の副圧縮機4cに副圧縮機吸入パイプ13を通って吸い込まれる。この副圧縮機4c内で昇圧された冷媒は副圧縮機吐出パイプ14から吐き出されて主圧縮機2の吸入パイプ2dを通って主圧縮機2に戻り、再び圧縮されて高温・高圧のガス冷媒となり吐出パイプ2eから再び外部のサイクルに流出するようになっている。
なお、主圧縮機2は密閉容器2a内が吐出圧力の雰囲気となる所謂高圧チャンバタイプの圧縮機で、主圧縮機構2bで圧縮された冷媒は密閉容器2a内に吐出され、ここで油とガスが分離される。容積形流体機械4の密閉容器4aと主圧縮機2の密閉容器2a内には、それぞれ潤滑油7が貯留されており、両者の油面レベルは均油管10と均圧管11により一定に保たれている。以上のサイクルが繰り返されて蒸発器5による冷却作用が継続される。本実施例の容積形流体機械4を備えることにより、膨張過程が等エントロピ変化となり冷凍効果が増えて冷凍能力が増加するとともに、膨張過程の流体エネルギを膨張機4bで機械エネルギに変換して副圧縮機4cを駆動することで有効な圧縮仕事の一部を分担することから、主圧縮機2のガス圧縮仕事が低減され冷凍サイクル装置1のCOPを向上することができる。
次に、容積形流体機械4のスクロール式膨張機とローリングピストン型ロータリ式副圧縮機の構造及び動作を説明する。密閉容器4a内の上方部に膨張機4bが配設されている。膨張機4bは、固定スクロール20と旋回スクロール21とを主要部品とする膨張機構部22を備えたスクロール式膨張機である。膨張機構部22、上フレーム23、オルダムリング24及びクランク軸25を主な構成要素としている。固定スクロール20は、渦巻形状の固定スクロールラップ20aと、この固定スクロールラップ20aが直立する固定スクロール端板20bとを備えている。固定スクロール端板20bの中心部には流入ポート20cが形成されている。固定スクロール20の上部と密閉容器4aとの間は膨張機流入パイプ8から流入した高圧作動流体の一時貯留空間となり、膨張機流入圧力の変動を緩和するようになっている。
旋回スクロール21は、渦巻形状の旋回スクロールラップ21aと、この旋回スクロールラップ21aが直立する旋回スクロール端板21bとを備えている。旋回スクロール端板21bの反旋回スクロールラップ側の中心部には、旋回軸受21cが設けられている。旋回スクロール21は、旋回軸受21cを介して、クランク軸25の上端に位置する偏心部25aに動力伝達して軸を回転駆動する。膨張機構部22は、固定スクロール20と旋回スクロール21とを互いに噛み合わせて形成された作動室を有する。上フレーム23には、固定スクロール20が締付けボルト26により固定され、固定スクロール20と上フレーム23との間には旋回スクロール21が旋回運動可能に挟持されている。オルダムリング24は、旋回スクロール21の自転運動を防止するように旋回スクロール21と上フレーム23との間に設けられている。
一方、副圧縮機4cは、クランク軸25の軸支持を兼ねた下フレーム(端版)28と下軸受(端版)29によりシリンダ30の両端開口部が閉塞されている。シリンダ30の中央部には円筒状内周面31a(偏心部軸受、ローラ内側軸受)が形成されている。クランク軸25には、ローラ31の円筒状内周面31aにあたる部分にもう一方の偏心部25bが形成されており(膨張機4b側のクランク軸偏心部25aと副圧縮機4c側のクランク軸偏心部25bの回転位相は同位相である)、円筒状のローラ31の内周面に装着された偏心部軸受31a内に回転可能に嵌入されている。
ローラ31の円筒状外周面には、板状のベーン32がベーンスプリング32aにより押圧され、上下両端面にはシールリング41が装着されている。シリンダ30の円筒状内周面30aの外側には、このベーン32が往復摺動可能なベーン溝30bとベーンスプリング32aが挿入されるスプリング孔部30dが形成されている。このスプリング孔部30dの開口端には、ベーンスプリング32aを取付けたプラグ32bが圧入固定されており、ベーン32の背面空間を形成している。
また、密閉容器4aに取付けられた副圧縮機吸入パイプ13はシリンダ30の吸入通路30eと接続しており、副圧縮機吸入パイプ13から吸込まれた冷媒ガスは、吸入通路30eを通ってシリンダ30内に入り、クランク軸25の回転によってローラ31がシリンダ30の円筒状内周面30aに沿って偏心回転運動をすることにより移動し、吐出通路30fを通って副圧縮機吐出パイプ14から外部の冷凍サイクルに流出する。
ベーン32の背面空間と吐出通路30fとは連通穴30gで連通され、ベーン32背面空間の圧力は副圧縮機4cの吐出圧力に保たれる。この内部圧力とベーンスプリング32aのバネ力によりベーン32は常に適正な力でローラ31の外周面に押圧され接触部がシールされている。クランク軸25の上端に位置する偏心部25aの下部にバランスウエイト35が装着され、回転軸系のバランスがとられている。バランスウエイト35の周囲は中心部に主軸受28aを有する下フレーム28の外周部によって囲まれており、膨張機4bの上フレーム23とこの下フレーム28により形成された旋回スクロール21の背面側空間は背圧室27として圧力区画されている。
また、下フレーム28の主軸受28aとローラ31の偏心部軸受31aは、共に円筒状のベアリングからなる転がり軸受で構成されているため、このベアリングの縦方向の隙間を介して背圧室27とローラ31の内側空間とは連通しており、同一の中間圧力となっている。この中間圧力は、高圧(吐出圧力)と低圧(吸込圧力)の中間圧力である。下フレーム28と下軸受29はシリンダ30を間に挟んで締付けボルト33で締結固定されており、34はシリンダの位置決めのためのセットボルトである。
以上のような構成からなる膨張機4bと副圧縮機4cは、密閉容器4a内に積層状に積み重ねられた状態で組立てボルト(図示せず)によって上フレーム23と下フレーム28が固定され、膨張機4bの上フレーム23外周部で密閉容器4aの内周に嵌合固定されている。密閉容器4aの底部には潤滑油7が貯溜されており、副圧縮機4cのクランク軸25の下端部に給油ピース25dを装着し、クランク軸25内に形成した給油通路25cを通して軸の回転による遠心ポンプ作用で潤滑油が引上げられるとともに、旋回スクロール21の旋回軸受21cと下軸受29は共にすべり軸受で構成され、クランク軸25との軸受隙間を通して密閉容器4a内の圧力と背圧室27内の圧力との差圧によって、常に安定して背圧室27へ潤滑油7を流入させる潤滑油供給経路(潤滑油供給機構)が形成されている。
ここで、クランク軸25の両端に位置する、旋回スクロール21の旋回軸受21cと下軸受29の二つのすべり軸受は、クランク軸25の直径を略同一としており、両軸受で挟まれる空間は中間圧(背圧)で一定に保たれているため、クランク軸25には軸方向上方の推力が作用せず、クランク軸の上端の偏心部25aと旋回軸受21cの軸方向端面との機械摩擦損失の増加を防止できる。
係る構成において、外部機器から高圧作動流体が膨張機4bの膨張機流入パイプ8に供給されると、その高圧作動流体は流入ポート20cを通り、固定スクロールラップ20aと旋回スクロールラップ21aとの間に形成された膨張機構部22の作動室に流入される。中心部の作動室内に流入した高圧作動流体は、外周側に形成されている低圧作動室との圧力差により、旋回スクロール21を動作させ、作動室の容積を拡大して膨張される。膨張された作動流体は、外周部の流出ポート20dを通り、膨張機流出パイプ9から密閉容器4aの外に流出される。
この際、旋回スクロール21はオルダムリング24により自転運動を阻止されているため、クランク軸25の偏心部25aにより旋回スクロール21の中心は一定半径の公転運動をすることにより、作動流体の持つ膨張エネルギがクランク軸25の回転と言う機械エネルギに変換される。クランク軸25が回転されることによって、副圧縮機4cが駆動され、クランク軸25の偏心部25bに嵌合されたローラ31がシリンダ30の円筒状内壁面30aに沿って偏心回転運動し作動流体の圧縮作用が行われる。
図5は本実施例に関わるローラの要部拡大断面図、図6はローラ端面に装着されるシール部材及び付勢部品の構造図である。シールリング41は4フッ化エチレン樹脂等で形成された円環形状のシール材で合い口部41aを有してローラ31内外の圧力差で直径を拡大し、径方向の隙間に追随するようになっている。付勢部品42は断面L型の円環形状で複数箇所の切り起こし部42aを有し、これによりシールリング41を軸方向に付勢して寸法δだけローラ31の端面から浮上させて、ローラ内外の圧力差が働かない状態でもシールリング41の端面のシール性を確保している。これにより、副圧縮機のローラ端面における漏れを低減して圧縮機効率を向上することができる。
次に、膨張機4bの旋回スクロール21の背面空間にあたる背圧室27の圧力制御を行う背圧調整機構について説明する。図7は本実施例に関わる背圧調整機構の要部拡大断面図である。背圧調整機構40は、図2及び図7に示すように、背圧室27に連通するように上フレーム23に形成された背圧導入通路40aと、下フレーム28に形成され背圧導入通路40aを開閉する円形の金属製プレートで形成された弁体40cとこれを保持する弁シート40b、この弁体に押付力を付与する螺旋状の金属製スプリングで形成された弾性部材40dと、弁体40c開放時に背圧室27内の圧力を逃す背圧導出通路40eを備えている。背圧導出通路40eは副圧縮機4cの吸入通路(吸込空間)30e(冷凍サイクルの蒸発器出口の低圧側)に連通している。
ここで、背圧室27の圧力が副圧縮機4cの吸入圧力と弾性部材40dの弾性力の和より大きくなると、弁体40cが押し上げられ、背圧室27と副圧縮機4cの吸入側が連通し背圧室27の圧力は減少する。背圧室27の圧力が低下すると、副圧縮機4cの吸入圧力と弾性部材40dの弾性力との和が背圧室側の力に勝り、弁体40cは背圧室27と副圧縮機4cの吸入側とを遮断する。係る背圧調整機構40によれば、弾性部材40dの弾性力を調整することにより、背圧室27内の圧力を適切な圧力に容易に設定することができる。
以上により、背圧室27は圧力が高くなり過ぎないように調整されるので、背圧室27には下軸受29や旋回軸受21cの軸受隙間を通して潤滑油7が密閉容器4a内の圧力と背圧室27内の圧力との圧力差により供給されるので、軸受摺動部の潤滑を確実に行うことができる。並行して、背圧室27に潤滑油とともに油中に溶解している高圧作動流体が供給され、背圧調整機構40で背圧室27の圧力を適正に保持することができる。
これにより旋回スクロール21の端板21bに背圧を付与して、旋回スクロール21を固定スクロール20に押し付け、この押し付け力によって膨張機構部22の作動室内圧力による旋回スクロール21を下方に押付ける軸方向のスラスト荷重を相殺して、旋回スクロール21と偏心部25aの軸方向の機械摩擦損失を軽減する。また、スクロールラップ歯先先端部の隙間も縮小してシール性が確保され、高効率運転を可能とする。
また、副圧縮機4cのローラ31内側空間の圧力も背圧室27と同様の中間圧力になるため、副圧縮機の内部漏れの駆動力となる圧力差が減少して圧縮機効率が向上し、冷凍サイクル装置のエネルギ効率の向上を図ることができる容積形流体機械を提供することができる。さらに、背圧室27を外部冷凍サイクルにおける蒸発器出口の低圧側に連通して、背圧室27が所定圧力となるように調整する背圧調整機構40を設けた構成であるので、冷凍サイクルの蒸発器に混入する潤滑油量を抑えられるため、油による熱交換器の伝熱性能低下や圧力損失増加をなくして、冷凍サイクル装置1のCOPを向上することができると共に、副圧縮機4c内部の作動室の潤滑・シールに有効に寄与することができるものである。
なお、冷媒としての二酸化炭素(R744)は、自然冷媒であり地球温暖化係数(GWP)もフロン系冷媒の数千分の一と小さく地球環境保全の点で優れている。反面、臨界温度が約31℃と低いことから冷凍空調装置の通常の運転条件で高圧側の動作圧力が臨界圧力(約7.4MPa)を超える超臨界サイクルとなり、高圧冷媒でモリエル線図上の理論COP(成績係数)が低いという欠点があるが、R744は膨張過程の絞り損失がフロン系冷媒に比べて大きいことから、この膨張過程の動力を回収することによりCOPの大幅な改善が可能となる。高効率で信頼性の高い膨張機を備えた膨張動力回収装置の開発が冷媒R744システム実用化の鍵を握ると考えられている。もちろん、フロン系冷媒のシステムにおいても改善比率は幾分小さくなるがCOP向上を図ることができる。
本実施例の容積形流体機械4の起動法は、バイパス膨張弁6を閉じて主圧縮機2を起動することにより最初に副圧縮機4cの吐出パイプ14側が負圧になってクランク軸25を回転するトルクが発生し、同時に膨張機4bの膨張機流入パイプ8に圧力が作用し膨張機4bを回転駆動するようになることから必要な起動トルクが確保され、副圧縮機4cを回転駆動する自立起動が可能となる。
図8は本発明の実施例2に関わる容積形流体機械を備えた冷凍サイクル構成図である。図において、図1から図4と同一符号を付したものは同一部品であり同一の作用をなす。本実施例は、主圧縮機2の密閉容器2a内の圧力が吸込圧力となる低圧チャンバタイプの主圧縮機に適用した場合を示す。低圧チャンバのため、主圧縮機2の圧縮機構2bで圧縮された冷媒は吐出パイプ2eを通って直接密閉容器2a外に流出して油分離器12に入り、ここで冷媒と油が分離されて、分離された油は油戻し管路15を通って容積形流体機械4の密閉容器4a下部の油溜りに送られる。
密閉容器4a内の潤滑油が増加した場合には、油量調整管路16に取り付けられた油量調整弁16aを操作し、圧力差で油を主圧縮機2の密閉容器2a下部の油溜りに還流してやることにより、主圧縮機2と容積形流体機械4の潤滑油の油面を安定化しシステムの信頼性を確保することができる。なお、容積形流体機械4の構成は、高圧チャンバタイプの主圧縮機の場合と同一である。
次に、本発明の実施例3について説明する。図9は本発明の実施例3に関わる容積形流体機械の縦断面図、図10はこの容積形流体機械を備えた冷凍サイクル構成図である。図において、図1から図4と同一符号を付したものは同一部品であり同一の作用をなす。本実施例では、容積形流体機械4の潤滑系統のみが異なっている。これまでの実施例では、容積形流体機械4のクランク軸25の下端は、密閉容器4aの下部に貯留された潤滑油7中に侵漬していたが、本実施例では、密閉容器4a内に潤滑油は貯留せず、副圧縮機4cにおける下軸受29のクランク軸25端部を軸端カバー29aで密閉し、この軸端カバー29aに給油パイプ17aが接続され、密閉容器4aの外部から給油パイプ17aを通して主圧縮機2の密閉容器2a内の潤滑油を直接供給することができるようになっている。
このような構成により、容積形流体機械4内部の潤滑油7の油面を管理する必要がなくなることから、主圧縮機2との接続配管が簡略化するとともに、容積形流体機械4の配置の自由度を大幅に拡大することが可能となり、システムの実用性を向上することができる。
以上詳細に説明した実施例では、冷凍サイクル装置1としては基本的な冷却運転サイクルを例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、膨張動力回収装置を備えた冷暖房兼用のヒートポンプ式ルームエアコン、パッケージエアコン、冷蔵庫及び冷凍機等の冷凍空調システム全般に適用することが可能であり、これらの機器のシステム効率を大幅に改善することができる。
1…冷凍サイクル装置、2…主圧縮機、3…放熱器、4…容積形流体機械、4a…密閉容器、4b…スクロール式膨張機、4c…ロータリ式副圧縮機、4d…クランク軸、5…蒸発器、6…膨張弁、7…潤滑油、8…膨張機流入パイプ、9…膨張機流出パイプ、10…均油管路、10a…均油パイプ、11…均圧管路、11a…均圧パイプ、12…油分離器、13…副圧縮機吸入パイプ、14…副圧縮機吐出パイプ、15…油戻し管路、16…油量調整管路、16a…油量調整弁、20…固定スクロール、21…旋回スクロール、21c…旋回軸受、22…膨張機構部、23…上フレーム、24…オルダムリング、25…クランク軸、25a、25b…偏心部、25c…給油経路、26…締付けボルト、27…背圧室、28…下フレーム(端版)、28a…主軸受、29…下軸受(端版)、30…シリンダ、30e…吸込空間、31…ローラ、31a…ローラの円筒状内周面(ローラ偏心部軸受、ローラ内側軸受)、32…ベーン、33…締結ボルト、34…組立てボルト、35…バランスウエイト、40…背圧調整機構、40a…背圧導入通路、40b…弁シート、40c…弁体、40d…弾性部材、40e…背圧導出通路、41…シールリング(シール部材)、42…付勢部材。
Claims (6)
- 密閉容器内にスクロール式膨張機とロータリ式副圧縮機を積層状に配置し、両者を二つの偏心部を有するクランク軸を介して連結し、前記膨張機で流体を膨張させ、前記副圧縮機を駆動させる容積形流体機械において、
前記スクロール式膨張機は、固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて作動室を形成する膨張部と、前記固定スクロールを固定すると共にこの固定スクロールとの間に前記旋回スクロールを挟持するフレームとを備え、前記旋回スクロールの中央部に位置する旋回軸受に前記クランク軸の一方の偏心部が回転自在に嵌合して構成され、
前記ロータリ式副圧縮機は、前記クランク軸の他方の偏心部に回転自在に嵌合されたローラと、前記ローラに先端を接して往復運動し、シリンダ内を吸入室と圧縮室に仕切るベーン、及び前記クランク軸を軸支し、かつ前記シリンダの両端開口を閉塞する端板から構成され、
前記クランク軸は、前記スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間に潤滑油を供給する給油経路を備え、
前記旋回スクロールの背面空間及びロータリ式副圧縮機を構成するローラの内側空間の圧力を高圧(吐出圧力)と低圧(吸込圧力)の中間の圧力に保持したことを特徴とする容積形流体機械。 - 密閉容器内にスクロール式膨張機とロータリ式副圧縮機を積層状に配置し、両者を二つの偏心部を有するクランク軸を介して連結し、前記膨張機で流体を膨張させ、前記副圧縮機を駆動させる容積形流体機械において、
前記スクロール式膨張機は、固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて作動室を形成する膨張部と、前記固定スクロールを固定すると共にこの固定スクロールとの間に前記旋回スクロールを挟持するフレームとを備え、前記旋回スクロールの中央部に位置する旋回軸受に前記クランク軸の一方の偏心部が回転自在に嵌合して構成され、
前記ロータリ式副圧縮機は、前記クランク軸の他方の偏心部に回転自在に嵌合されたローラと、前記ローラに先端を接して往復運動し、シリンダ内を吸入室と圧縮室に仕切るベーン、及び前記クランク軸を軸支し、かつ前記シリンダの両端開口を閉塞する端板から構成され、
前記クランク軸は、前記スクロール式膨張機を構成する旋回スクロールの背面空間に潤滑油を供給する給油経路を備え、
前記旋回スクロールの背面空間と前記ロータリ式副圧縮機を構成するローラ内側空間を連通し、クランク軸の給油通路から旋回軸受部を介してこの背面空間に潤滑油を流入させる潤滑油供給機構と、この背面空間とロータリ副圧縮機の吸込空間との間に背面空間を所定圧力に設定する背圧調整機構を設けたことを特徴とする容積形流体機械。 - 前記ロータリ式副圧縮機を構成するローラの端面部にシール部材を配設したことを特徴とする請求項1または2記載の容積形流体機械。
- 前記クランク軸の両端部に位置する前記旋回軸受と下軸受をすべり軸受とし、両軸受の直径を略同一としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の容積形流体機械。
- 前記クランク軸の主軸受、及びローラ内側軸受を転がり軸受としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の容積形流体機械。
- 前記流体として二酸化炭素を冷媒として冷凍サイクルに接続されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の容積形流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008123413A JP2009270529A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 容積形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008123413A JP2009270529A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 容積形流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009270529A true JP2009270529A (ja) | 2009-11-19 |
Family
ID=41437299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008123413A Withdrawn JP2009270529A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 容積形流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009270529A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012029203A1 (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-08 | 三菱電機株式会社 | 膨張機および冷凍サイクル装置 |
| CN104121192A (zh) * | 2013-04-24 | 2014-10-29 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 双级压缩机 |
| JP2016118212A (ja) * | 2016-03-28 | 2016-06-30 | 三菱重工業株式会社 | 流体機械 |
| JP2019049241A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 聖 丘野 | ロータリーポンプ |
| CN111005870A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-14 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 双泵体组件、压缩机和空调系统 |
| CN113669268A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-11-19 | 苏州欧拉透平机械有限公司 | 用于布雷顿循环系统的膨胀压缩一体机 |
-
2008
- 2008-05-09 JP JP2008123413A patent/JP2009270529A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012029203A1 (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-08 | 三菱電機株式会社 | 膨張機および冷凍サイクル装置 |
| JPWO2012029203A1 (ja) * | 2010-09-02 | 2013-10-28 | 三菱電機株式会社 | 膨張機および冷凍サイクル装置 |
| CN104121192A (zh) * | 2013-04-24 | 2014-10-29 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 双级压缩机 |
| JP2016118212A (ja) * | 2016-03-28 | 2016-06-30 | 三菱重工業株式会社 | 流体機械 |
| JP2019049241A (ja) * | 2017-09-12 | 2019-03-28 | 聖 丘野 | ロータリーポンプ |
| JP7014940B2 (ja) | 2017-09-12 | 2022-02-02 | 聖 丘野 | ロータリーポンプ |
| CN111005870A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-14 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 双泵体组件、压缩机和空调系统 |
| CN113669268A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-11-19 | 苏州欧拉透平机械有限公司 | 用于布雷顿循环系统的膨胀压缩一体机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8074471B2 (en) | Refrigeration cycle apparatus and fluid machine used for the same | |
| JP4875484B2 (ja) | 多段圧縮機 | |
| US8087260B2 (en) | Fluid machine and refrigeration cycle apparatus | |
| JP4837094B2 (ja) | 冷凍サイクル装置及びそれに用いる流体機械 | |
| US7861541B2 (en) | System and method of refrigeration | |
| JP4709076B2 (ja) | 容積形流体機械 | |
| JP2009270529A (ja) | 容積形流体機械 | |
| JP2010065635A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2001055988A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP4697734B2 (ja) | 冷凍サイクル | |
| US20060196204A1 (en) | Fluid pump and fluid machine | |
| JP4607221B2 (ja) | スクロール膨張機 | |
| JP4991255B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| WO2012104934A1 (ja) | スクロール膨張機及びこのスクロール膨張機を備えた冷凍サイクル装置 | |
| JP2012057625A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP2004324595A (ja) | 容積形流体機械 | |
| JP4888222B2 (ja) | 流体機械およびそれを備えた冷凍サイクル装置 | |
| JP2019019768A (ja) | スクロール圧縮機 | |
| JP7122112B2 (ja) | スクロール流体機械及びランキンサイクル | |
| JP4859952B2 (ja) | 開放型圧縮機 | |
| JP2009162123A (ja) | 冷凍サイクル装置及びそれに用いる流体機械 | |
| JP2007239575A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JP2009030565A (ja) | 流体機械および冷凍サイクル装置 | |
| JP2012067661A (ja) | スクロール膨張機および冷凍サイクル装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110802 |