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JP2009261161A - 瞬時電圧低下保護装置 - Google Patents

瞬時電圧低下保護装置 Download PDF

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JP2009261161A
JP2009261161A JP2008108408A JP2008108408A JP2009261161A JP 2009261161 A JP2009261161 A JP 2009261161A JP 2008108408 A JP2008108408 A JP 2008108408A JP 2008108408 A JP2008108408 A JP 2008108408A JP 2009261161 A JP2009261161 A JP 2009261161A
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JP2008108408A
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Inventor
Akira Takeuchi
晃 竹内
Kazutoshi Okawa
和敏 大川
Koji Yamazaki
浩司 山崎
Takahiro Fujii
崇弘 藤井
Shigeyo Sakamura
栄誉 坂村
Shuji Hosokawa
修二 細川
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Kyoto Denkiki Co Ltd
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Kyoto Denkiki Co Ltd
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Abstract

【課題】サーボアンプの瞬低対策を低廉で小形、且つ信頼性の高い装置で実現する。
【解決手段】サーボアンプ3のPN端子36に、本発明による瞬時電圧低下保護装置1の直流電圧端子16を接続する。正常時には、PN端子36から与えられる直流電圧を双方向DC/DCコンバータ12で昇圧し、又は補充電部16により、電解コンデンサ11に電気エネルギーを蓄える。瞬低発生時に入出力電圧検出部21による検出電圧が所定閾値以下に下がると、制御部25はスイッチ14をオフするとともに双方向DC/DCコンバータ12を降圧モードに切り替え、電解コンデンサ11に保持されている電気エネルギーによる直流電圧を降圧し、PN端子36を介してサーボアンプ3に供給する。直流の切替えであるので位相合わせ等が不要で回路が簡単化でき、高電圧で充電を行うのでコンデンサ容量が相対的に小さくても大きな電気エネルギーを保持できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、商用交流電源の電圧が一時的に低下した場合にこれを保護する瞬時電圧低下保護装置に関し、さらに詳しくは、商用交流電力に対し交流/直流/交流変換又は交流/直流変換のいずれかを行って負荷へ駆動電力を供給する駆動装置のための瞬時電圧低下保護装置に関する。
外部の商用交流電源から供給される交流電力を直流に変換した後、この直流電力をさらに交流に変換して負荷に供給する駆動装置の一例として、サーボモータを駆動するサーボアンプがある。図3は、特許文献1などに記載の、サーボアンプ3を中心とするサーボモータ制御系の概略構成図である。
サーボアンプ3は、商用交流電源4から供給される交流電力を直流に変換するコンバータ部31と、交流/直流変換後の直流電圧を平滑化するコンデンサ32と、直流電力をスイッチングすることで交流に変換するインバータ部33と、直流/交流変換後の交流電流を検出する出力電流検出部34と、インバータ部33に含まれる複数のスイッチング素子のスイッチング動作を制御する制御回路部35と、を含む。このサーボアンプ3による交流電流はモータ5に供給され、モータ5の回転速度は、モータ5に付設されたエンコーダ6から出力されるパルス信号を信号処理部7で処理することで検出され、制御回路部35にフィードバックされる。
このサーボアンプ3はモータ5に供給する交流電力を制御することで、モータ5の回転速度を例えば一定になるように制御する。サーボアンプ3では、コンバータ部31で交流/直流変換された後の直流電圧線が、装置筐体に設けられたPN端子36に接続されている。これは、主として、モータ回生用の適当な回路を外部に接続することができるようにするためであり、多くのサーボアンプにごく一般的に設けられているものである。
上記のようなサーボアンプは産業用ロボットなどの産業用装置に多用されている。このような産業用装置においては、商用交流電源電圧が短時間低下したり短時間遮断されたりした場合(いわゆる瞬低が生じた場合)でも、モータ5の駆動が継続されることが望ましい。こうした目的を達成する1つの手法は、直流電圧線に接続されるコンデンサ32の容量を増やし、瞬低時に、このコンデンサ32に蓄えていた電気エネルギーを利用してインバータ部33から駆動電力を供給することである。
具体的には、PN端子36間に瞬低保護時間に対応した所定本数のコンデンサを並列に追加挿入する。この方法は最も簡単であるが、通常動作時にPN端子36に現れる電圧はそれほど高くないので、コンデンサに蓄積される電気エネルギーは小さく、或る程度の時間(例えば1秒程度)の瞬低に対応しようとすると、大きな容量を確保するために多数のコンデンサを用いる必要がある。そのため、大きなコストがかかるとともにサーボアンプ3の大形化を招く。また、入力電圧の変動によってコンデンサに蓄積される電気エネルギー量が変化するため、それを見込んでコンデンサの容量を増やす必要があり、余計にコンデンサの数が必要になる。また、コンデンサの使用本数が多いと、コンデンサが故障したり短絡等の不具合が起こったりする可能性も高くなり、信頼性を確保するのが難しい。
別の瞬低対策としては、一般的な瞬時電圧低下保護装置を利用することが考えられる。例えば特許文献2に記載の瞬時電圧低下保護装置は、昇圧トランスとダイオード整流器とから成る初期充電回路と、交流/直流の相互変換を行うインバータ部と、電気エネルギーを蓄える電解コンデンサと、を備える。商用交流電源からの交流電力が正常に供給されている状態で、まず初期充電回路により電解コンデンサの電圧が或る程度に上昇するまで充電を実行し、それ以降はインバータ部を動作させることで交流/直流変換を行って電解コンデンサを定格電圧まで充電する。瞬低が発生すると、電解コンデンサに蓄積しておいた電気エネルギーを放出し、インバータ部で直流/交流変換を行って交流電力を出力することができる。
こうした瞬時電圧低下保護装置を利用する場合、図4に示すように、商用交流電源4とサーボアンプ3との間に瞬時電圧低下保護装置8を挿入する。そして、商用交流電源4からの交流電力が正常に供給されている状態ではこれをサーボアンプ3に供給し、瞬低が発生すると、内部の電解コンデンサに保持されている電気エネルギーに基づいた交流電力をサーボアンプ3に供給する。
しかしながら、上記のような瞬時電圧低下保護装置では、交流電力を切り替えるために、その切替え前後の交流波形の位相を合わせたり波形歪みを抑制したりするための回路が必要になり、回路が複雑で大規模になる。それ故に、装置が高価となり、装置サイズも大きくなって設置スペースの確保が問題となる。また、交流電力の切替えにサイリスタなどの交流スイッチング素子を用いるため、その素子での電力損失が比較的大きく、効率を上げるのが難しいという問題もある。
特開2007−89243号公報 特開2008−54468号公報
本発明は上記課題に鑑みて成されたものであり、その主な目的は、高い信頼性を確保しつつ、廉価で且つ省スペース性にも優れた、サーボアンプなどの駆動装置用の瞬時電圧低下保護装置を提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明は、外部の商用交流電源から供給される交流電力に対し交流/直流/交流変換又は交流/直流変換のいずれかを行って駆動電力を負荷へ供給する駆動装置のための瞬時電圧低下保護装置であって、前記駆動装置に設けられた直流電圧端子に接続され、
a)電気エネルギーを蓄えるための蓄電手段と、
b)前記駆動装置の直流電圧端子を通して印加される直流電圧を昇圧して前記蓄電手段を充電する充電動作と、前記蓄電手段に蓄えられている電気エネルギーによる直流電圧を降圧して前記直流電圧端子を通して前記駆動装置に出力する放電動作と、を選択的に行う双方向変換手段と、
c)前記駆動装置の直流電圧端子における電圧を検知し、該電圧に応じて前記双方向変換手段による充電動作と放電動作とを切り替える制御手段と、
を備えることを特徴としている。
上記駆動装置に設けられた直流電圧端子とは、該駆動装置が備える交流/直流変換部により変換された後の直流電圧を供給するための直流電圧線に接続される端子である。これは、サーボアンプなどにおいては主としてモータ回生用の回路を接続するために設けられた端子であり、PN端子などと呼ばれるものである。
本発明に係る瞬時電圧低下保護装置は、駆動装置に設けられた上記直流電圧端子を利用して、蓄電手段に電気エネルギーを蓄えるための充電用直流電力を受け取ると共に、瞬低発生時には逆に、上記直流電圧端子を通して駆動装置に直流電力を供給する。即ち、商用交流電源からの交流電力が正常に供給されているときには、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置は、直流電圧端子を通して駆動装置から直流電力を受け、その電圧を双方向変換手段により、適宜の高い直流電圧に昇圧して蓄電手段を充電する。蓄電手段は典型的には電解コンデンサである。電解コンデンサに蓄えられる電気エネルギーの量はそのコンデンサの容量と充電電圧とに依存する。したがって、直流電圧端子に現れる元の電圧よりも高い電圧で充電を行うことで、コンデンサ容量が同じであっても、より大きな電気エネルギーを蓄えることができる。
商用交流電源電圧が急に下がると直流電圧端子に現れる電圧も下がる。制御手段はこの電圧低下を検知して双方向変換手段を充電動作から放電動作に切り替える。すると、その直前まで蓄電手段に保持されていた電気エネルギーによる直流電圧が双方向変換手段により降圧される。このときの電圧は駆動装置が正常に動作する電圧範囲に応じて予め適宜に決めておけばよい。直流電圧端子を通して駆動装置に直流電力が供給されると、この直流電力がそのまま又は交流に変換され、負荷に供給する駆動電力として利用される。
この放電期間には、出力電圧を略一定に維持するように双方向変換手段の動作を制御することが好ましい。商用交流電源電圧が回復すると、直流電圧端子に現れる電圧も上昇するから、制御手段はこれを検知して双方向変換手段を放電動作から再び充電動作に切り替える。このようにして、蓄電手段に保持される電気エネルギーの量に応じた時間だけ、商用交流電源の電圧低下や電圧停止を保護することができる。
具体的には、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置の一態様として、前記制御手段は、前記検知電圧が第1閾値よりも高い状態から第1閾値以下に下がると充電動作から放電動作に切り替え、その後、前記検知電圧が第1閾値よりも高い第2閾値以上に上がると放電動作から充電動作に切り替えるようにすることができる。
なお、双方向変換手段としては、例えばチョッパ方式のDC/DCコンバータなどを用いることができる。
本発明に係る瞬時電圧低下保護装置によれば、瞬低の発生時及び回復時に、直流電圧の切替えを行えばよいので、交流切替え時のように位相合わせや波形歪みなどを考慮する必要がなく、回路が簡単になる。また、電解コンデンサなどの蓄電手段を高い電圧で充電するので、同じ長さの瞬低保護時間を実現するために必要なコンデンサ容量が相対的に小さくて済む。また、入力される商用交流電源電圧に影響を受けることなく、蓄電手段に蓄積する電気エネルギーを略一定に保つことができ、不必要にコンデンサ容量を増やす必要もない。このようなことから、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置は従来の瞬時電圧低下保護装置に比べて廉価であり、装置サイズも小さくできるので省スペース性に優れる。また、電力の切替えに交流スイッチング素子を使用しないので、電力損失が少なく効率が良好である。それにより、消費電力を抑えることができる。
また本発明に係る瞬時電圧低下保護装置の一態様として、充電期間中に前記蓄電手段の充電電圧の増加度合が正常時に比べて小さい状態であることを検出することにより、又は、充電停止期間中に前記蓄電手段の充電電圧の減少度合が正常時に比べて大きい状態であることを検出することにより、該蓄電手段の異常を検知する異常検知手段を備え、前記双方向変換手段は前記異常検知手段による異常検知時に充電動作を停止する構成とするとよい。
蓄電手段を充電する際には略一定の充電電流が蓄電手段に供給されるため、自然放電の放電量が一定であれば、蓄電手段の充電電圧の増加度合はほぼ一定になる。電解コンデンサが故障して内部で短絡が生じると漏れ電流が急に大きくなる。漏れ電流が増えるとその分だけ充電電圧の増加度合は小さくなるから、異常検知手段は、充電電圧の増加度合が正常時に比べて或る程度以上小さくなったことを検出することで、蓄電手段の漏れ電流の異常な増加、つまりは蓄電手段の短絡故障の発生、或いは短絡故障の寸前であることを検知することができる。また、漏れ電流が増えると、充電停止期間中の充電電圧の減少度合が大きくなるから、これにより異常を検知することもできる。
上記構成によれば、例えば電解コンデンサに故障が発生して内部で短絡が起きたとき、或いは、そうした状態が近い場合に、充電を停止して電解コンデンサの破裂や破損に伴う液漏れなどの発生を防止することができる。これによって、高い信頼性を確保することができる。
なお、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置を適用し得る駆動装置の典型的な一例は、負荷であるモータへ駆動電力を供給するサーボアンプであるが、これに限るものではなく、例えば負荷への駆動電力を調整するインバータ装置なども駆動装置に含まれる。
本発明に係る瞬時電圧低下保護装置の一実施例を、添付図面を参照して説明する。図1は本実施例の瞬時電圧低下保護装置をサーボアンプに適用した場合のブロック構成図、図2は本実施例の瞬時電圧低下保護装置の動作を説明するための概略波形図である。図1において、サーボアンプ3及びその周辺の構成要素は図3で説明した通りであり、同一符号を付して説明を省略する。
本実施例の瞬時電圧低下保護装置1は、商用交流電源4からサーボアンプ3に印加される商用交流電源電圧が一時的(例えば最大で1秒程度)に低下したときに、これを保護する、つまりそれ以前と同様にモータ5に駆動電力を供給できるようにするものである。
瞬時電圧低下保護装置1は、本発明における蓄電手段としての電解コンデンサ11と、本発明における双方向変換手段としての双方向DC/DCコンバータ(CONV)12と、インダクタンスとコンデンサとから成るフィルタ13と、サーボアンプ3のPN端子36に接続される直流電圧端子17と、高電圧側の直流電圧端子17と双方向DC/DCコンバータ12との間に接続されるスイッチ14及び抵抗器15と、双方向DC/DCコンバータ12の代わりにより小さな充電電流を用いて電解コンデンサ11を充電する補充電部16と、入出力電圧検出部21、切替駆動部22、コンバータ駆動部23、充電電圧検出部24、補充電駆動部25、制御部26、表示部27などの制御系回路と、を備える。入出力電圧検出部21及び制御部26が本発明における制御手段に相当する。
双方向DC/DCコンバータ12は周知のチョッパ方式のDC/DCコンバータであり、図1において左方向に昇圧を行い、右方向に降圧を行う機能を有する。昇圧を行う昇圧モードが電解コンデンサ11を充電する充電モードであり、降圧を行う降圧モードが電解コンデンサ11を放電させる放電モードである。この昇圧/降圧(つまりは充電/放電)の切り替えや昇圧/降圧の動作の実行/停止は、コンバータ駆動部23を介して制御部26により制御される。
補充電部16は、直流電圧を50〜100kHz程度の交流電圧に変換するスイッチング回路161と、交流電圧を昇圧するトランス162と、トランス162の2次巻線に接続された整流用ダイオード163と、平滑用のコンデンサ164と、抵抗器165とを備える。スイッチング回路161の動作は補充電駆動部25を介して制御部26により制御される。なお、この補充電部16はあくまでも電解コンデンサ11を補助的に充電するものであって、本発明に係る瞬時電圧低下装置において必須の構成要素ではない。
本実施例の瞬時電圧低下保護装置1の動作の一例を、図1に加え図2も参照して説明する。以下の説明では、商用交流電源電圧は200Vであるものとするが、100Vであっても構わない。
商用交流電源4から正常に交流電力が供給されている場合、サーボアンプ3のコンバータ部31による変換後の直流電圧は標準的には282Vである。商用交流電源電圧の変動を最大±10%と見込むと、変換後の最低の直流電圧は254Vである。この直流電圧がPN端子36から出力され、直流電圧端子17から瞬時電圧低下保護装置1に入力される。直流電圧端子17に印加される直流電圧の値は入出力電圧検出部21により検出される。この電圧値が本発明における第2閾値である255V以上である場合には、制御部26は切替駆動部22を介してスイッチ14を導通させるとともに、コンバータ駆動部23を介して双方向DC/DCコンバータ12を昇圧モード(充電モード)で動作させる。したがって、上述したように商用交流電源電圧の変動が最大である場合でも、スイッチ14は導通状態となり、双方向DC/DCコンバータ12は昇圧モードで動作する。
標準で282Vの直流電圧が双方向DC/DCコンバータ12に入力されると、双方向DC/DCコンバータ12はこれを420Vの直流電圧に昇圧する。この直流電圧による電気エネルギーが電解コンデンサ11に蓄積される。電解コンデンサ11の初期的な両端電圧が0である(つまり完全に放電された状態である)とすると、双方向DC/DCコンバータ12により電解コンデンサ11は充電され、充電電圧は急速に上昇する。充電電圧検出部24により検出される電圧値が規定の定格電圧(420V)に達したならば、制御部26は双方向DC/DCコンバータ12による充電動作を一旦停止させる。
定格電圧まで充電された電解コンデンサ11の電気エネルギーは、自然放電により徐々にではあるが減少する。そこで、充電電圧検出部24により検出される電圧値が自然放電により所定の電圧まで下がったならば、制御部26は補充電駆動部25を介してスイッチング回路161を駆動する。すると、トランス162の1次巻線に約280Vの交流電圧が印加され、トランス162の2次巻線の両端に昇圧された交流電圧が発生する。この電圧は整流用ダイオード163で直流化され、抵抗器165を介して電解コンデンサ11を充電する。この補充電の際には、双方向DC/DCコンバータ12は動作されず、補充電部16のみにより電解コンデンサ11の充電電圧は回復する。そして、充電電圧検出部24により検出される電圧値が定格電圧に達したならば、制御部26は補充電部16の動作を停止させ充電動作を停止する。
補充電部16による充電時に供給する電流の大きさは回路構成で決まるから、自然放電による電圧の減少速度が一定であれば、補充電部16が動作している期間の長さ(補充電時間)のおよその値は予め求まる。電解コンデンサ11の劣化が進み、内部で短絡が生じる、或いはその状態に近くなると、電解コンデンサ11を通した漏れ電流が増加する。漏れ電流が増加すると、補充電部16が動作している期間における充電電圧の増加速度は遅くなるから、補充電時間は正常時の値よりも長くなる。そこで、制御部26はこの補充電時間の長さを計測し、それが予め決めた閾値以上である場合に漏れ電流が大きいと判断する。或いは、逆に補充電を停止している時間の長さを計測し、これが予め決めた閾値以下である場合に漏れ電流が大きいと判断してもよい。
漏れ電流が大きいと判断した場合に、制御部26は、双方向DC/DCコンバータ12及び補充電部16による充電動作を禁止するとともに、表示部27に異常報知の表示を行う。これにより、電解コンデンサ11が短絡した又は短絡に近い状態であるときに、無理な充電を行うことを阻止し、電解コンデンサ11の破裂等の二次的な被害を食い止めることができる。
商用交流電源4からの電力供給が正常である場合には、サーボアンプ3では、コンバータ部31で交流/直流変換されて得られた282V(標準)の直流電圧がインバータ部33で直流/交流変換され、この交流電力がモータ5に供給される。これにより、モータ5が所望の通り回転する。
例えば電力供給業者における送電系統の切替えなどにより、商用交流電源電圧が一時的に低下した場合、PN端子36に現れる直流電圧も282Vから下がる。入出力電圧検出部21により検出される電圧が第1閾値である230V以下になると、制御部26は瞬低であることを認識し、切替駆動部22を介してスイッチ14を開くとともに、双方向DC/DCコンバータ12の動作を降圧モード(放電モード)に切り替える。すると、電解コンデンサ11に蓄えられている電気エネルギーが双方向DC/DCコンバータ12に供給され、約230Vまで降圧された直流電圧が双方向DC/DCコンバータ12から出力される。この直流電圧がフィルタ13で平滑化され、直流電圧端子17を通して出力される。
制御部26は入出力電圧検出部21により検出される直流電圧が約230Vに維持されるように、双方向DC/DCコンバータ12のチョッパを制御する。電解コンデンサ11に保持される電気エネルギーは放電に伴って減少するが、充電電圧が230V近くに下がるまでは直流電圧端子17から約230Vの直流電圧が出力される。このとき、サーボアンプ3では、瞬時電圧低下保護装置1から供給される上記直流電力がPN端子36を経てインバータ部33に供給される。これにより、インバータ部33は瞬低発生以前と同様に交流電力を出力する。したがって、瞬低発生前と同様に、モータ5の駆動は継続される。
商用交流電源電圧が回復すると(つまり瞬低が終了すると)、サーボアンプ3においてコンバータ部31により交流/直流変換された後の直流電圧は上昇する。したがって、瞬時電圧低下保護装置1において入出力電圧検出部21により検出される電圧も、図2に示すように急に上昇する。この電圧値が第2閾値である254Vを超えると、制御部26は瞬低が解消されたことを認識し、切替駆動部22を介してスイッチ14を閉じるとともに、双方向DC/DCコンバータ12の動作を昇圧モード(充電モード)に切り替える。このように瞬低による放電の後に充電を行う場合には、電解コンデンサ11に蓄積される電気エネルギー量を短時間で回復させる必要があるため、補充電部16ではなく双方向DC/DCコンバータ12を利用する。
以上のようにして、本実施例の瞬時電圧低下保護装置1では、商用交流電源4による電力供給の一時的な遮断が起こった場合でも、これに代えて、モータ5へ供給される駆動電力の元となる直流電力を、サーボアンプ3に供給することができる。それによって、サーボアンプ3は瞬低の影響を受けず、モータ5の駆動制御を良好に継続することができる。
上述したように、瞬低保護時間は電解コンデンサ11に保持可能な電気エネルギー量に依存し、これは電解コンデンサ11の容量と充電電圧とに依存する。例えば、サーボアンプ3においてコンデンサ32の充電電圧は標準で282Vにすぎないのに対し、本実施例の瞬時電圧低下保護装置1では電解コンデンサ11の充電電圧は420Vとかなり高い。これに対応するために、より高い耐圧の電解コンデンサが必要になるものの、同じコンデンサ容量であれば格段に大きな電気エネルギーを蓄えることができる。それによって、瞬低保護時間を延ばすことが可能である。
なお、上記実施例の瞬時電圧低下保護装置では、電解コンデンサ11の充電を双方向DC/DCコンバータ12と補充電部16とで行うことが可能であったが、補充電部16を省略して双方向DC/DCコンバータ12のみで充電を行うようにしてもよい。
また、上記説明では、本実施例による瞬時電圧低下保護装置1をサーボアンプ3に適用したが、内部で少なくとも交流/直流変換が行われ、この直流電力に基づいて負荷に駆動電力を供給する装置であって、且つ交流/直流変換された後の直流電圧線が外部端子に接続されているような駆動装置であれば、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置を利用した瞬低対策が可能である。
また、上記説明では、交流電力を単相としているが、商用交流電力が三相交流電力であり、モータ或いは他の負荷へ供給する電力も三相交流電力である場合でも、本発明に係る瞬時電圧低下保護装置を利用することができることは明白である。
さらにまた上記実施例は本発明の一例であり、本発明の趣旨の範囲で適宜変形、修正、追加を行っても本願特許請求の範囲に包含されることも当然である。
本発明の一実施例である瞬時電圧低下保護装置をサーボアンプに適用した場合のブロック構成図。 本実施例の瞬時電圧低下保護装置の動作を説明するための概略波形図。 サーボアンプを中心とするサーボモータ制御系の概略構成図。 従来の一般的な瞬時電圧低下保護装置を設置した状態のサーボモータ制御系の概略構成図。
符号の説明
1…瞬時電圧低下保護装置
11…電解コンデンサ(蓄電手段)
12…双方向DC/DCコンバータ(双方向変換手段)
13…フィルタ
14…スイッチ
15…抵抗器
16…補充電部
161…スイッチング回路
162…トランス
163…整流用ダイオード
164…コンデンサ
165…抵抗器
17…直流電圧端子
21…入出力電圧検出部(制御手段)
22…切替駆動部
23…コンバータ駆動部
24…充電電圧検出部
25…補充電駆動部
26…制御部(制御手段)
27…表示部
3…サーボアンプ(駆動装置)
31…コンバータ部
32…コンデンサ
33…インバータ部
34…出力電流検出部
35…制御回路部
36…PN端子(直流電圧端子)
4…商用交流電源
5…モータ(負荷)
6…エンコーダ
7…信号処理部

Claims (4)

  1. 外部の商用交流電源から供給される交流電力に対し交流/直流/交流変換又は交流/直流変換のいずれかを行って駆動電力を負荷へ供給する駆動装置のための瞬時電圧低下保護装置であって、前記駆動装置に設けられた直流電圧端子に接続され、
    a)電気エネルギーを蓄えるための蓄電手段と、
    b)前記駆動装置の直流電圧端子を通して印加される直流電圧を昇圧して前記蓄電手段を充電する充電動作と、前記蓄電手段に蓄えられている電気エネルギーによる直流電圧を降圧して前記直流電圧端子を通して前記駆動装置に出力する放電動作と、を選択的に行う双方向変換手段と、
    c)前記駆動装置の直流電圧端子における電圧を検知し、該電圧に応じて前記双方向変換手段による充電動作と放電動作とを切り替える制御手段と、
    を備えることを特徴とする瞬時電圧低下保護装置。
  2. 請求項1に記載の瞬時電圧低下保護装置であって、前記制御手段は、前記検知電圧が第1閾値よりも高い状態から第1閾値以下に下がると充電動作から放電動作に切り替え、その後、前記検知電圧が第1閾値よりも高い第2閾値以上に上がると放電動作から充電動作に切り替えることを特徴とする瞬時電圧低下保護装置。
  3. 請求項1又は2に記載の瞬時電圧低下保護装置であって、充電期間中に前記蓄電手段の充電電圧の増加度合が正常時に比べて小さい状態であることを検出することにより、又は充電停止期間中に前記蓄電手段の充電電圧の減少度合が正常時に比べて大きい状態であることを検出することにより、該蓄電手段の異常を検知する異常検知手段を備え、前記双方向変換手段は前記異常検知手段による異常検知時に充電動作を停止することを特徴とする瞬時電圧低下保護装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の瞬時電圧低下保護装置であって、前記駆動装置は負荷であるモータへ駆動電力を供給するサーボアンプであることを特徴とする瞬時電圧低下保護装置。
JP2008108408A 2008-04-18 2008-04-18 瞬時電圧低下保護装置 Pending JP2009261161A (ja)

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