JP2009260362A - リソグラフィ装置及びデバイス製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リソグラフィ装置は、照明システムと、各ビームの断面にパターンを付与する個々に制御可能な素子のアレイと、基板を支持する基板テーブルと、基板にパターン化されたビームを投影する投影システムからなる複数のカラム25を備える。投影ビームが所定の走査方向にわたって走査されるように、移動システムが基板22とカラムとの間で相対運動を生じさせる。各投影システムはレンズのアレイを含む。投影システムは種々のグループのアレイ内のレンズが種々のビームの一部を、走査方向に整列された基板の種々の領域へ導くようにグループで配置される。投影システムのグループは走査方向に離間され、各グループは連続しかつ基板の個々の連続する区間を占める目標領域へビームを導く。基板の種々の区間は投影システムの種々のグループによって露光されて、高い処理量が得られる。
【選択図】図6
Description
グラフィ装置は、例えば、集積回路(IC)、フラット・パネル・ディスプレイ及び微細
構造を伴う他のデバイスの製造に使用することができる。従来のリソグラフィ装置では、
マスク又はレチクルとも呼ばれるパターン化手段を用いてこのIC(又は他のデバイス)
の個々の層に対応する回路パターンを作製することができ、このパターンを、放射線感応
材料(レジスト)の層を有する基板(例えば、シリコン・ウエハ又はガラス板)上の目標
部分(例えば、1つ又はいくつかのダイの一部を含む)に結像することができる。マスク
の代わりに、このパターン化手段は、回路パターンを作製するために役立つ個々に制御可
能な素子のアレイを含み得る。
グラフィ装置には、全パターンをこの目標部分の上に一度に露出することによって各目標
部分を照射するステッパと、このパターンを投影ビームによって所与の方向(「走査」方
向)に走査することによって各目標部分を照射するとともにこの基板をこの方向に平行又
は逆平行に同期的に走査するスキャナがある。
れている。(レチクルとも呼ばれる)予備成形したマスクに依存してビームにパターンを
付与するのではなく、制御信号が制御可能な素子のアレイに運ばれてビームをパターン化
する制御可能な素子の状態が制御される。このパターン化が必要なパターンをビームに付
与するのにマスクではなく個々に制御可能な素子に依存すると考えると、これは一般に「
マスクレス」と呼ばれる。マスクレス・リソグラフィ装置は、比較的大きな面積の基板、
例えば、フラット・パネル・ディスプレイとして使用される基板を露光するのに用いられ
得る。このパネルは、各々が個々に制御可能な素子のアレイを組み込んだそれ自身のパタ
ーン化システムを備えた投影システムのアレイの下を1回だけ通過させることで露光され
る。基板は投影システムに対して移動するので、投影されるパターンを変えるように制御
可能な素子のアレイ内の個々の素子の状態を変える必要がある。一般に更新速度と呼ばれ
る個々の素子の状態を変えることのできる速度は制限され、このことは基板を投影システ
ムに対して移動することのできる最大速度に上限を課すことになる。移動速度は装置の最
大処理量を決定するので、移動速度を増大することができるのが望ましい。
によって、基板の移動速度を増大させることが可能である。例えば、走査方向に2つの投
影システムが連続して配置されている場合、基板移動速度は2倍になり得る。そのような
配置を用いれば、走査方向の隣接する画素の対の各々を2つの投影システムの各々の1つ
によって露光することができる。
。投影システムが3列になると最大速度は3倍になり、投影システムが4列になると最大
速度は4倍になる。しかし、適した速度制御を維持し、かつ基板走査の前後で必要な基板
の加速及び減速を達成するという点では、基板速度を増大させるということは速度の増大
と共にそれ自身の問題をもたらす。
動すべき全体的距離が長くなる。例えば、基板の(走査方向に対して垂直である)全幅を
露光することのできる投影システムの列は、典型的には走査方向における深さが約100
mmであり、したがって、投影システムが1列で、基板の走査方向の長さが2mであると
仮定すれば、2.1mの走査範囲が必要となる。投影システムの第2の列を追加すれば、
走査範囲は2.2mなどに増大する。
。これは露光されるべき総面積も大きくなるので、投影システムを1つ加えることでその
投影システムの面積によって総面積が増大するからである。また、投影システムの列を追
加すれば、装置の物理的設置面積も大きくなる。
理量を増大させるシステム及び方法である。
ステム、及び移動システムを備えたリソグラフィ装置が提供される。照明システムは複数
の放射線ビームを供給する。個々に制御可能な素子のアレイは各ビームの断面にパターン
を与える。投影システムはパターン化されたビームを基板上に投影する。移動システムは
ビームが基板にわたって所望の走査方向で走査されるように、基板と投影システムとの間
で相対的移動を生じさせる。各投影システムはアレイ内の各レンズが基板上の目的領域に
向けて個々のビームの個々の部分を導くように配置されたレンズのアレイを備える。投影
システムは異なるグループのアレイ内のレンズが走査方向に整列された基板上の異なる目
的領域に異なるビームの部分を導くように、グループで配置される。投影システムのグル
ープは、基板及び投影システムが相互に対して移動されるときに各グループが基板の個々
の領域を横断してビームを走査するように走査方向に離間されている。相互に隣接してい
るグループからのビームによって走査される個々の領域は連続している。
ステムを用いて放射線ビームを提供する工程。個々に制御可能な素子のアレイを用いて各
ビームの断面にパターンを与える工程。パターン化されたビームを基板上に投影する工程
。ビームが所定の走査方向に基板を横断して走査されるように、パターン化されたビーム
に対して基板を移動する工程。各ビームはアレイ内の各レンズが個々のビームの個々の部
分を基板上の個々の目的領域に導くように配置されたレンズの個々のアレイによって基板
の方に導かれる。投影システムは異なるグループのアレイ内のレンズが走査方向に整列さ
れた基板上の異なる目的領域に異なるビームの部分を向けるように、グループで配置され
ている。グループは、基板及び投影システムが相互に対して移動されるときに各グループ
が基板の個々の領域を横断してビームを走査するように走査方向に離間されている。相互
に隣接しているグループからのビームによって走査される個々の領域は連続している。
の処理量を増大させることが可能である。これは走査方向の基板の実質的に連続する区間
が投影装置の異なるアレイによって露光されることによって達成され得る。
mの基板を露光するためには、2.1mの走査長が必要となろう。第2の投影装置のアレ
イを加えるだけで、走査範囲は2.2mに増大するであろう。対照的に、本発明の一実施
例では、1mの間隔で離間された第2の投影装置のアレイによって、僅か1.05mの走
査範囲を用いて全体で2mの長さの基板を露光することが可能となる。
ンは走査方向に等しく離間され得るであろう。別の場合には、4列の投影パターンが、等
しく離間されるか、又は走査方向に離間された2つのグループの2列を2つのグループに
した状態かのいずれかで提供され得るであろう。その結果、高速の基板移動を必要とせず
に、比較的小型の装置が非常に高い処理量を達成することができる。
の領域を露光するように配置され得る。ここで、Lは露光される基板の長さであり、Nは
グループの数である。別の場合には、連続する領域の各々は略矩形の主要部分及び該主要
部分から走査方向に延びる少なくとも1つの端部部分を有し得、この連続する領域の端部
部分は一方の端部区間の歯が連続する端部区間に重なった鋸歯状である。この端部区間は
投影システムの各グループの走査方向の長さに等しい走査方向の長さを有し得る。このよ
うな配置を用いて、投影システムのN個のグループは(L+1)/Nの間隔で走査方向に
分配され得る。ここで、lは1つのグループの走査方向の長さである。
、基板の表面上のトラックを露光することのできる光点を投影することができ、このトラ
ックは基板の(走査方向に対して垂直である)全長が1回の通過で露光されるように、連
続した1つのアレイによって露光される。
点を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。
説明と共にこの発明の原理を説明しかつ当業者にこの発明を利用できるようにするのにさ
らに役立つ。
は同じか又は機能的に類似の要素を示し得る。
この本文では、集積回路(IC)の製造でリソグラフィ装置を使用することを具体的に
参照するかもしれないが、本明細書に記載するリソグラフィ装置は、集積光学システム、
磁区メモリ用誘導検出パターン、フラット・パネル・ディスプレイ、薄膜磁気ヘッド、ミ
クロ及びマクロ流体素子等の製造などの他の用途があるかもしれないことを理解すべきで
ある。当業者は、そのような代替的用途の関係で、本願明細書で使う「ウエハ」又は「ダ
イ」という用語のどれも、それぞれより一般的な用語である「基板」又は「目的部分」と
同義であると考えられ得ることがわかるであろう。ここで言及する基板は、露出の前又は
後に、例えば、トラック(典型的には基板にレジストの層を付け、かつ露出したレジスト
を現像する器具)、若しくは計測器具又は検査器具で処理してもよい。該当すれば、この
開示をそのような及び他の基板処理器具に適用してよい。さらに、この基板を、例えば、
多層ICを作製するために、2回以上処理することができるので、本願明細書で使う基板
という用語は既に多重処理した層を含む基板も指すことがあり得る。
線ビームの断面をパターン化し、それによって所望のパターンを基板のターゲット部分に
生成するように使用可能な任意の機器を意味するものとして広く解釈されたい。この文脈
では、「光バルブ」及び「空間光変調器(SLM)」という用語を使用することもできる
。このようなパターン化機器の実施例については以下で考察する。
・アドレス指定可能な表面を備えることができる。このような装置の基礎を成す基本原理
は、例えば反射表面のアドレス指定領域が入射光を回折光として反射する一方で、非アド
レス指定領域は入射光を非回折光として反射することにある。適切な空間フィルタを使用
することにより、非回折光を反射ビームからフィルタ除去し、基板に到達する回折光のみ
を残すことができる。このようにして、マトリックス・アドレス指定可能な表面のアドレ
ス指定パターンに従ってビームがパターン化される。
ことができることが理解されよう。回折光学微細電気機械システム(MEMS)機器のア
レイを、相応する方法で使用することもできる。回折光学MEMS機器の各々は、相互に
対して変形され得る複数の反射型リボンを備え、入射光を回折光として反射する回折格子
を形成することができる。
可能ミラー・アレイを備えることができる。この微小ミラーの各々は適切な局部電界を印
加することによって、又は圧電駆動手段を使用することによって、1つの軸線の周囲に個
々に傾斜させることができる。ここでも、ミラーはマトリックス・アドレス指定可能であ
るので、アドレス指定されたミラーは入射する放射線ビームを異なる方向でアドレス指定
されていないミラーに反射する。このようにして、反射ビームはマトリックス・アドレス
指定可能ミラーのアドレス指定パターンに従ってパターン化される。必要となるマトリッ
クス・アドレス指定は適した電子手段を使用して実行され得る。
のプログラム可能なミラー・アレイを備えることができる。ここで言及したミラー・アレ
イに関する詳細な情報については、例えば、参照によりその全体を本明細書に援用する米
国特許第5296891号及び米国特許第5523193号、並びに国際特許出願第WO
98/38597号及びWO98/33096号から調べることができる。
に援用する米国特許第5229872号には、このような構造の実施例の1つが記載され
ている。
術を使用する場合、例えば、個々に制御可能な素子のアレイ上に「表示される」パターン
は、基板の層又は基板上に最終的に転写されるパターンとは実質的に異なっていてもよい
ことを理解されたい。同様に、基板上に最終的に生成されるパターンは、個々に制御可能
な素子のアレイ上に任意の瞬間に形成されるパターンに対応している必要はない。これは
、例えば、基板の個々の部分に最終的に形成されるパターンが所与の時間周期若しくは所
与の露光回数で積み上げられ、その間に個々に制御可能な素子のアレイ上のパターン及び
/又は基板の相対的位置が変化する配置の場合であり得る。
いるが、本願明細書において記載のリソグラフィ装置は、例えばDNAチップ、MEMS
、MOEMS、集積光学システム、磁気領域メモリのための誘導及び検出パターン、フラ
ット・パネル・ディスプレイ、薄膜磁気ヘッド等の製造などの他の用途を有することがで
きることを理解されたい。当業者であれば、このような代替的用途の文脈においては、本
願明細書の「ウエハ」又は「ダイ」という用語の使用はすべて、それぞれより一般的な「
基板」又は「目的部分」という用語の同義語とみなされ得ることが理解されよう。本願明
細書で言及した基板は、例えば、トラック(典型的には、基板にレジスト層を塗布し、ま
た露光済みのレジストを現像するツール)或いは計測ツール又は検査ツール中で、露光前
又は露光後に処理することができる。適用可能である場合、本願明細書における開示はこ
のような基板処理ツール及び他の基板処理ツールに適用することができる。さらに、基板
は、例えば多層ICを生成するために複数回にわたって処理することができるので、本願
明細書で使用している基板という用語は処理済みの複数の層が既に含まれている基板を指
す場合もあり得る。
例えば、波長が365nm、248nm、193nm、157nm、又は126nmの放
射線)、極端紫外(EUV)放射線(例えば、波長の範囲が5〜20nmの放射線)、及
びイオン・ビーム又は電子ビームなどの粒子線を含むあらゆるタイプの電磁放射線を包含
する。
するか或いは液浸液の使用又は真空の使用などの他の要因に適した屈折光学系、反射光学
系及び反射屈折光学系を含む種々のタイプの投影システムを包含するものとして広く解釈
されたい。本願明細書における「レンズ」という用語の使用はすべて、より一般的な「投
影システム」という用語の同義語とみなすことができる。
の屈折光学コンポーネント、反射光学コンポーネント、及び反射屈折光学コンポーネント
を含む種々のタイプの光学コンポーネントも包含することができ、このようなコンポーネ
ントについても、集合的又は個々に「レンズ」とも呼ぶこともあり得る。
(及び/又は複数のマスク・テーブル)を有するタイプの装置であってもよく、このよう
な「マルチ・ステージ」機械装置の場合、付加的なテーブルを並列して使用することがで
きるか、或いは1つ又は複数のテーブルを露光のために使用している間に、1つ又は複数
の他のテーブルに対して予備工程を実行することもできる。
それによって投影システムの最終要素と基板との間の空間が充填されるタイプの装置であ
ってもよい。リソグラフィ装置内の他の空間、例えばマスクと投影システムの第1の要素
との間を液浸液で満たすこともできる。当該分野においては、液浸技術は投影システムの
開口数を増やすことでよく知られている。
(例えば、基板に化学薬品を選択的に添加するか、又は基板の表面構造を選択的に修正す
る)ように、流体処理セルを備えることができる。
図1は本発明の一実施例によるリソグラフィ投影装置100を概略的に示している。装
置100は、少なくとも放射線システム102、個々に制御可能な素子のアレイ104、
物体テーブル106(例えば、基板テーブル)、及び投影システム(「レンズ」)108
を含む。
めに使うことができ、この特定の場合では、放射線源112も含む。
、ビーム110にパターンを付与するために用いることができる。一般に、個々に制御可
能な素子のアレイ104の位置は、投影システム108に対して固定され得る。しかし、
代替的構成では、個々に制御可能な素子のアレイ104を投影システム108に対して正
確に位置決めする位置決め装置(図示せず)に結合されてよい。ここに図示するように、
個々に制御可能な素子のアレイ104は、反射型である(例えば、個々に制御可能な素子
の反射性のアレイを有する)。
はガラス基板)を保持する基板ホルダ(具体的には示さず)を備えることができ、物体テ
ーブル106を投影システム108に対して正確に基板114を位置決めする位置決め装
置116に結合され得る。
うな材料で作製されたレンズ素子を含む反射屈折性システム、又はミラー・システム)は
、ビーム・スプリッタ118から受けとったパターン化されたビームを基板114の目標
部分120(例えば、1つ又は複数のダイ)上へ投影するために使用され得る。投影シス
テム108は、個々に制御可能な素子のアレイ104の像を基板114上に投影し得る。
別の場合には、投影システム108は、個々に制御可能な素子のアレイ104の素子がシ
ャッタとして働く二次の源の像を投影し得る。投影システム108は、二次の源を作りか
つマイクロスポットを基板114上に投影するために、マイクロレンズ・アレイ(MLA
)も含み得る。
る。このビーム122を直接か、又は、例えば、ビーム拡大器などの調節装置126を通
した後で、照明システム(照明器)124の中へ送る。この照明器124は、ビーム12
2の強度分布の外側及び/又は内側半径方向範囲(通常、それぞれ、σ外側及び/又はσ
内側と呼ぶ)を設定する調整装置128を含み得る。さらに、照明システム124は、一
般に、積分器130及びコンデンサ132などの種々の他の構成要素を含む。このように
して、個々に制御可能な素子のアレイ104に入射するビーム110は、所望の均一性及
び強度分布をその断面に有する。
はこのリソグラフィ投影装置100のハウジング内にあってよい。代替的実施例では、線
源112がこのリソグラフィ投影装置100から離れていてよい。この場合、放射線ビー
ム122はこの装置100に(例えば、適当な指向ミラーを用い)導き入れられるであろ
う。この後者のシナリオは線源112がエキシマ・レーザである場合によくある。このよ
うなシナリオの両方が本発明の範囲内に包含されることが意図されることを理解されたい
。
素子のアレイ104と交差する。個々に制御可能な素子のアレイ104によって反射後、
ビーム110は投影システム108を通過し、該システムがこのビーム110を基板11
4の目標部分120上に集束する。
38を受けとるベース・プレート136上の干渉計測定装置134)を用いて、種々の目
標部分120をビーム110の経路内に位置決めするように、基板テーブル6を正確に動
かすことができる。位置決め装置を用いる場合、個々に制御可能な素子のアレイ104用
の位置決め装置を用いて、例えば走査中に、ビーム110の経路に関して、個々に制御可
能な素子のアレイ104の位置を正確に補正することができる。一般に、物体テーブル1
06の移動は、図1にはっきりは示さないが、長ストローク・モジュール(粗位置決め)
及び短ストローク・モジュール(精密位置決め)を使って実現される。同様のシステムを
用いて個々に制御可能な素子のアレイ104を位置決めすることもできる。別の場合/そ
れに加えて投影ビーム110は可動であり得るが、物体テーブル106及び/又は個々に
制御可能な素子のアレイ104は所要の相対運動をもたらすように固定位置を有し得るこ
とが理解されよう。
ーブル106の上を可動であり得る。これを行う場合、基板テーブル106に平坦な最上
面に多数の孔を設け、この孔にガスを送って基板114を支持することのできるガス・ク
ッションが得られる。これは、通常空気軸受装置と呼ばれる。ビーム110の経路に対し
て基板114を正確に位置決めすることができる1つ又は複数のアクチュエータ(図示せ
ず)を用いて、基板114が基板テーブル106の上で移動される。別の場合には、これ
らの孔を通るガスの通路を選択的に開放及び閉止することによって基板114は基板テー
ブル106の上で移動され得る。
ものとして説明するが、本発明はこの用途に限定されるものではなく、本装置100を用
いてレジストレス・リソグラフィで使うためのパターン化されたビーム110を投影する
ことができることが理解されよう。
部分120上に1回で(即ち、単一の「フラッシュ」で)投影する。次に、基板テーブル
106をx及び/又はy方向に異なる位置へ移動して異なる目標部分120をパターン化
されたビーム110で照射されるようにする。
を除いて、ステップ・モードと実質的に同じである。代わりに、個々に制御可能な素子の
アレイ104が所与の方向(いわゆる「走査方向」、例えば、y方向)に速度vで可動で
あるので、パターン化されたビーム110にこの個々に制御可能な素子のアレイ104の
上を走査させられる。同時に、基板テーブル106が同じ方向又は反対方向に速度V=M
vで移動される。ここでMは投影システム108の倍率である。このようにして、比較的
大きい目標部分120を解像度に関して妥協する必要なく露光することができる。
パルス化された放射線システム102を用いてパターン全体を基板114の目標部分12
0上に投影する。基板テーブル106を実質的に定速度で移動させてパターン化されたビ
ーム110に基板106を横切る線を走査させるようにする。個々に制御可能な素子のア
レイ104上のパターンが放射線システム102のパルス間で必要に応じて更新され、こ
のパルスは連続する目標部分120を基板114上の必要な場所で露光するように時間が
決められる。したがって、パターン化されたビーム110は、基板114のストリップに
対して完全なパターンを露光するために基板114を横断して走査することができる。基
板114全体を1行ずつ露光するまでこの工程が繰り返される。
素子のアレイ104上のパターンをパターン化されたビーム110が基板114を横切っ
て走査し、かつそれを露光するときに更新する場合を除き、実質的にパルスモードと同じ
である。
ことができる。
配置されたレンズのアレイを組み入れたリソグラフィ投影装置の構成要素を示している。
は二次元アレイの要素2を支持している。アレイ内の各要素2は放射線の吸収器又は反射
器のいずれかとして働くように制御され得る。ビーム・スプリッタ3がコントラスト装置
1の下側に位置決めされている。照明源4が放射線ビーム5をビーム・スプリッタ3の方
へ導く。放射線ビーム5はコントラスト装置1の下面へ反射される。コントラスト装置1
の要素2の1つが、ビーム・スプリッタ3及びレンズ6、7、及び8によって定められた
投影光学を介してビーム5の成分を再反射している状態を示している。一番下のレンズ8
は実質的にテレセントリックなビームを生成する対物レンズであり、このビームはマイク
ロレンズ・アレイ9の方へ導かれる。マイクロレンズ・アレイ9は二次元アレイの小さな
レンズを備えており、その各々はそこに入射する光を基板10の上面の上に集束させる。
したがって、ミラーとして働くコントラスト装置1内の要素2の各々について、マイクロ
レンズ・アレイ9内のレンズの個々のレンズ1つが照射され、個々の光点はマイクロレン
ズ・アレイ9内のそのレンズによって基板10の上面の上に投影される。
がマイクロレンズ・アレイ9の下で基板テーブル11の上に支持されているのが示されて
いる。投影光学は単純な矩形12で示している。図2のコントラスト装置1の3つのコン
トラスト要素2は投影光学12の上に示している。この実施例では、基板テーブル11は
マイクロレンズ・アレイ9の下で矢印13の方向に線形的に移動される。代替的配置では
、基板10は静止したテーブル11の上で線形的に移動されてよい。
点の配列を示している。
と図3の基板テーブル11の移動の方向との関係を例示している。また、移動の方向は矢
印13で図4に示されている。その方向はさらなる線15の方に傾斜した線14と平行で
あり、マイクロレンズ・アレイ9内のレンズの列に平行に延びている。各レンズは光点の
矩形のアレイの異なる1つの上に光を投影し、光点1つの参照番号16で示している。こ
のレンズは方向13に僅かに傾いた規則的な二次元アレイで配置されているので、図示の
ように基板10の表面全体はコントラスト装置1の個々の要素2によって個々のレンズへ
運ばれる照射ビームを適切に制御することにより露光され得る。各レンズは基板10の表
面上に実質的に実線を「書き込む」ことができ、基板移動の方向に対してレンズが配置さ
れていると仮定すると、その線は重なり合うように共に十分に近接する。
ロレンズ・アレイ9の下側に進められ、露光される領域が常に位置決めされる真下の個々
のレンズは、コントラスト装置1の関連する要素2を反射させることによって照射される
。
矢印13で表した走査方向に対して垂直方向にかなりの範囲まで重なっている。一実施例
では、そのような重なり合いは必要ではなく、基板の表面領域全体は、走査方向対して垂
直方向に隣接する投影された光点が単に接触するが重なり合わないような配置を用いて露
光されてよい。所与の領域を露光するのに必要な光点の総数を最小にするこのような配置
は、大抵の場合、生産速度が個々の光点16の強度が変えられ得る速度によって制限され
る場合に望ましい。
れる場合、隣接する光点間のいくつかの重なり合いが必要になる。ここで図5を参照する
と、4つの光点17、18、19、及び20の配列は、光点の各々によって書き込まれ得
る実線がちょうど接触するが、重なり合わないように配置されている。光点17〜20は
間隔P及び直径dを有する。走査方向は4つの光点17〜20が位置している間の線で示
している。したがって、光点17及び20は走査方向に対して横断方向に延在するレンズ
の列内の隣接するレンズによって投影されるが、光点17及び18はマイクロレンズ・ア
レイ9のレンズのある行の隣接するレンズ8によって投影される。この行は小さな角度で
走査方向に傾斜している。光点17及び20は各光点の距離dの6倍に等しい距離だけ分
離されている。このため、基板10を完全に露光するために、マイクロレンズ・アレイ9
の各行は7枚のレンズを有する。
えば、マイクロレンズ・アレイ9は典型的には、約150μmのレンズ間隔Pを有し、レ
ンズの各々は約1.25μmに等しい直径dの光点(例えば、光点17)を投影するであ
ろう。この光点の直径dは典型的には、隣接するトラック間の重なり合いを制限するよう
に画素のトラック幅より大きいであろうが、説明のために、光点の直径dは画素のトラッ
ク幅に等しいものと仮定する。このような寸法が適用されると仮定すると、マイクロレン
ズ・アレイ9は走査方向に対して横断方向に延在する共通の列において隣接する光点間(
例えば、図5の光点17と20との間)の基板10の全幅を確実に範囲にするように走査
方向に離間された120列のレンズを有する。
した開口数が用いられる。例えば、これは約0.15であってよい。マイクロレンズ・ア
レイ9(図3を参照)と基板10との間隔が約500μmである場合、マイクロレンズ・
アレイ9内のレンズの間隔Pは少なくとも約150μmになる。作動距離が例えば約10
00μmの場合、レンズの間隔Pはより大きく、例えば約300μmでなければならない
。間隔Pが150μmであれば、光点の直径dが基板10にて約1.25μmになる12
0枚のレンズが必要になる。レンズのアレイは走査方向に約18000(120×150
)の寸法を有する。間隔Pが約300μmの場合、走査方向に対して横断方向に延在する
240列のレンズを用いて、各列の隣接するレンズ間の約300μmの空隙が完全に網羅
される。このため、レンズの列数はその間隔のように2倍になるので、マイクロレンズ・
アレイ9の走査方向の長さは4倍になって約72000μm(300×240)になる。
1列に配置されている場合、基板10の全長を露光するには、光点の列の走査方向寸法に
相当する非常に僅かな距離をその全長に加えた分だけ基板10を移動する必要があろう。
基板10の全幅を露光するのに必要なレンズの列数を考えると、最小の走査方向はマイク
ロレンズ・アレイ9の走査方向の寸法の関数である。
動距離が500μm、間隔が150μm、及び光点の直径が1.25μmの場合、180
00μmである)、レンズ及びレンズ・アレイ自身の上の他の構成要素、例えば図2の構
成要素6、7、及び8が存在すると仮定すると、実際、レンズ・アレイが一部を形成する
光学カラムのフットプリントはアレイ自身のフットプリントよりも大きくなる。
的に示しており、光学カラムの各々は本発明の一実施例による図2及び3に示したような
構成要素を備えている。この実施例は空間がさらに必要なことを示している。基板22は
6本の光学カラム25のアレイの下で矢印23で示した方向に基板テーブル21にわたっ
て移動される。各光学カラム25はカラム25のフットプリント全体を表す円形の周縁部
を有した状態で示しており、その周縁部内には、基板22がカラム25の下を進められる
ときの実際のカラム25の光学的フットプリントに相当する陰付きの領域が存在する。説
明のために図6に示している光学カラム25は6本だけであるが、実際、例えば、基板テ
ーブル21にわたって配置された25本の光学カラム25が存在する場合があってよいこ
とを理解されたい。
板の種々の領域を概略的に示している。光学カラム25の光学的フットプリントは6本の
光学カラム25が共に基板22の全幅を露光するように連続的になっている。破線は隣接
する光学カラム25の光学的フットプリントの間の境界を表している。したがって、各光
学カラム25は破線28の個々の対の間に延在する個々のトラック27を露光し、このト
ラック27は基板22の隣接する両端29の実線で示した境界間の基板22の全幅をカバ
ーする。
よいか又は露光されなくてよい一続きの画素から成り立っているとみなされ得る。
るパターンを概略的に示している。画素の列30は陰付きの別の画素を有した状態で示さ
れている。画素の列30の各々は光学カラム25の1つの単一のレンズによって横断され
るトラックに相当する。例えば、画素31は完全に露光され(「白」)、画素32は放射
線を一切受けず(「黒」)、画素33は完全に露光される(「白」)。個々に制御可能な
コントラスト要素2(図2及び3)がその状態を変えることのできる周波数は、基板22
の上に投影されるパターン化されたビームが変えられ得る速度を決定する。これは基板2
2が光学カラム25を越えて運ばれ得るときの速度の限界を設定する。基板22が非常に
高速に移動している場合、コントラスト要素2は個々の画素に適した露光を届けるのに十
分なほど早く状態をスイッチングすることはできない。例えば、更新が50kHz(個々
のコントラスト要素2の状態が1秒毎にスイッチングされ得る回数)で画素寸法が約1.
25μmであると仮定すると、基板22が移動され得る最高速度は約62500μm/秒
である。このことから各画素は基板22が搬送される速度に比して非常に短い持続時間の
間露光されるので、各露光は基板22が大きくは移動されない期間にわたって所与の画素
に運ばれると推定される。
個々のコントラスト装置は特定の画素トラック30内の隣接する画素間のようにその状態
を十分に早く変えるほどには更新され得ないので、1つの光学エンジンは特定のトラック
30内の交互の画素を露光できるだけである。したがって、基板22の走査速度を約31
250μm/秒にまで低減しなければならないか、又は交互になった配置を作らなければ
ならないかのいずれかである。
位置を概略的に示している。この実施例では、光学カラム25の2つのアレイ24は各々
、図6に示した単一のアレイ24と実質的に同一である。各アレイ24は交互の画素の列
の露光に割り当てられるので、例えば図8では、一方のアレイは画素31及び33の露光
を担う一方、他方のアレイは画素31及び33に隣接する画素32以外に画素32及びそ
の2つの画素の露光を担うであろう。この実施例では、基板22の全表面を露光するのに
必要な総走査範囲は、光学カラム・アレイ24の1つの基板走査方向の長さによって増大
される。
レンズ・アレイの寸法は約18000μmになろう。この実施例では、マイクロレンズ・
アレイ9以外の光学構成要素を収容するには、図6及び9に示したように隣接する光学カ
ラム25を走査方向にずらず必要がある。その結果、各光学カラム25は走査方向の比較
的大きな距離、例えば、約100000μmを占めることができる。したがって、図6に
示した配置及び走査方向の寸法が約2mの基板22を用いれば、基板全体を露光するのに
必要な総走査範囲は約2.1mとなろう。図9に示した配置を用いれば、総走査範囲は2
.2mとなろう。したがって、付加的な各光学カラム・アレイ24を用いれば、さらに0
.1mが走査範囲に加えられる。
る。寸法を大きくすれば、走査範囲にわたって安定した工程条件を維持するという点で、
コストは上昇し、困難さは増大する。いくつかの場合には、光学カラムのさらなるアレイ
を加えることだけでは、既存の装置を改良して走査範囲の増大に対応することは不可能か
もしれない。
囲を概略的に示している。この実施例は光学エンジン36、37のさらなるアレイを加え
て必要な走査範囲を増大させる効果を示している。この実施例では、基板34は矢印35
で示した長さLを有し、各々矢印38及び39で示した長さlを有する光学カラム36及
び37の2つのアレイが設けられている。基板34は図10の上半分に示した位置から図
10の下半分に示した位置まで移動されなければならない。したがって、総移動はL+2
lになる。基板34が光学カラムの単一のアレイ、例えばアレイ36の下に移動するだけ
でよい場合、基板34が移動されなければならない距離はL+1となろう。このため、基
板34が移動され得る速度を2倍にするには、走査範囲をL+1からL+2lに増大させ
る必要がある。したがって、光学カラムの数を2倍にしかつ基板34の移動速度を2倍に
することによっては、処理量は2倍にならない。
的に示しており、光学カラム36、37のグループは走査方向に離間されている。光学カ
ラム36及び37のこの2つのアレイは基板34を露光するために設けられており、光学
カラム36及び37の各々は、略矩形の2つの領域が連続している基板34の略矩形の個
々の領域を露光する。
ならない総走査範囲を示している。また、矢印35は基板34の長さLを示し、矢印38
及び39は光学カラム36及び37のアレイの走査方向の長さを示している。図12の上
半分は走査開始時の基板34を示しており、図12の下半分は走査終了時の基板34を示
している。基板34の略矩形領域の各々を光学カラム36、37のアレイの一方の下に移
動するために、基板34は矢印40で示した距離だけ、即ち(L+2l)/2に等しい距
離だけ移動されることを理解されたい。したがって、図9の配置に比して、移動距離が半
分になるように、基板移動の速度は半分になる。
素サイズが約1.25μm、基板の走査方向の長さが約1m、及び光学カラム・アレイの
走査方向の長さが約100000μmであると仮定すると、基板が図9に示した構造を越
えて移動され得る最高速度は(1000000+10000)/(1.25×12500
)=約70.4秒となろう。図9に示したように光学カラムの第2の列を加えた場合、基
板を走査するのにかかる時間は(1000000+200000)/(2×1.25×1
2500)=約38.4秒となる。
.03125m/秒となる。
いる場合、基板全体を露光するのにかかる時間は、約38.4秒に等しい(500000
+100000)/1.25×12500となる。したがって、1回の走査にかかる時間
は図9の場合と全く同じである。しかし、基板速度が半分になるように、走査工程中の基
板34の総移動は半分になる。
全体を露光するのに必要な走査範囲を概略的に示している。光学カラム41、42、及び
43の3つのアレイは基板44を露光するように配置されており、総走査範囲を寸法45
で示している。
するのに必要な走査範囲を概略的に示しており、3つのグループは走査方向に離間されて
いる。
るが、図14では、光学カラム41は基板44の左の第3番目を占める略矩形の領域の画
素の各々を露光する。したがって、図14において走査継続時間を同じにするには、基板
走査速度及び基板移動は図3と比較して因数3で割られる。
で走査範囲の長さに沿って等しく離間されている。ここでLは露光される基板の長さであ
りNは光学カラムのグループの数である。しかし、光学カラムのアレイのグループを走査
方向に沿って配置させることが可能である。
するのに必要な走査範囲を概略的に示している。この実施例では、4つの光学カラム・ア
レイは、基板50を走査することができるように相互に隣接して配置されている。図15
の上半分は、その先端がちょうど光学カラム・アレイ46に達するときの基板50を示し
、下半分は基板50の後端が光学カラム・アレイ49の終端をちょうど出るときを示して
いる。
4つのグループが設けられた装置を用いて基板全体を露光するのに必要な走査範囲を概略
的に示している。図16では図15とは対照的に、光学カラム・アレイ46、47、48
、及び49は2対で配置されており、図16の上半分は走査直前の基板50を示し、図1
6の下半分は走査直後の基板50を示している。
ラム・アレイの各々の走査方向の長さを4倍したものを加えたものに等しいが、図16で
は矢印52で示した走査範囲は図15の走査範囲51の長さの半分に等しい。また、所与
の処理量のためには、図16に示した場合では走査範囲及び速度は、図15に示した場合
に比して半分になる。
連続する略矩形の領域の個々の1つを露光することを仮定しており、連続する領域は、図
4に示したレンズ・アレイなどの先端及び後端に対して平行に延びる直線によって定めら
れた相互の境界を有している。このような配置を用いて、略矩形領域の各々が走査方向の
矩形の長さに走査方向の光学カラム・グループの幅を加えたものに等しい距離だけ、光学
カラムに対して移動される。光学カラムの隣接するグループによって露光される隣接した
連続する領域間の境界が鋸波形状を有する代替的な方法が可能である。これは図4に概略
的に示しかつ図17に関して以下にさらに記載するように光学カラム内のレンズの分布に
よって可能である。
間の鋸歯状の境界を示している。基板の一部分が図4に概略的に示したようなものである
が図4に示したものよりも多くのレンズを有するレンズのアレイの下を矢印53の方向に
搬送されていると仮定すると、線54はアレイの左上隅のレンズのトラックを示し、線5
5はアレイの右下隅のレンズのトラックを示している。線56はアレイの左下レンズの走
査方向の位置を示し、線57はアレイの右上レンズの走査方向の位置を示している。影付
きの領域55は光学カラムの1つのグループによって露光される基板のある領域を示して
おり、影の付いていない領域59は光学カラムの隣接するグループによって露光される基
板のある領域を示している。この2つの領域間の境界は鋸歯形状である。したがって、光
学カラムの隣接するグループによって露光される領域は走査方向に重なり合い、各領域は
主要な略矩形の領域及び鋸歯のエッジを有する端部部分を有し、この端部部分は投影シス
テムの各グループの走査方向の長さに等しい長さを有する。
る。これによって特定の処理量を達成するのに必要な所望の数の光学カラムのグループを
得ることができる。
の個々の領域が露光される。図18では、光学カラム・グループ60を用いてグループ6
0の左側から延びる略矩形の影付きの領域61が露光され、光学カラム・グループ62を
用いてグループ60の左側からグループ62の左側に延びる略矩形の影付き領域63が露
光される。
が光学カラム・グループ60及び62の両方によって露光される。光学カラム・グループ
60を用いてグループ60の下の基板領域64の一部及びグループ60の左側に延びる基
板領域65が露光される。光学カラム・グループ62を用いてグループ60の下の基板領
域64の一部及びグループ60の右に延びる基板領域66が露光される。
カラム・グループの数は、図19に示した例で必要となる数を超えてよい。この差を以下
でさらに説明する。
方向に必要な光学カラムの数は次式で表すことができる。
Noc=光学カラムの数、
Ls=走査方向の基板の長さ、
Locg=走査方向の光学カラム・グループの長さ、
Lp=走査方向に露光される各画素の長さ、
f=個々の画素がアドレス指定され得る最大周波数、
ET=処理量、即ち基板全体を露光しなければならない時間である。
Locg=Noc.Loc
基板長Lsが約1m、光学カラム長Locが約0.1m、画素長Lpが約1μmであると
仮定すると、目標の処理量を達成するには約5.26本の光学カラムが必要となり、実際
には6本の光学カラムが必要となる。
s=0.5の各グループによって露光される基板長が得られよう。したがって、各グルー
プは約2.63本(5.26の半分)の光学カラム、即ち実際には3本の光学カラムが必
要となる。したがって、所与の処理量を得るには、合計で6本の光学カラムがさらに必要
となろう。
た場合では、所与の処理量を達成するのに必要な光学カラムの数を決定する式は上記のも
のとは異なり、次式のようになる。
できる。
Noc=4.17となる。
た配置に関し必要となる2.63本よりも実質的に少ないが、実際にはグループ当たり3
本の光学カラムがさらに必要となろう。しかし、光学カラムが4つのグループで配置され
ている場合、上式は次のようになる:
Noc=3.77
板の重なり合う領域を露光すると仮定すると、光学カラムがすべて1つのグループで配置
されている場合は、6本の光学カラムを必要とする処理量が達成され得るか、又は光学カ
ラムが等しく離間されているが、基板の重なり合う領域を露光しない場合、6本の光学カ
ラムを必要とする処理量が達成され得る。所与の処理量を達成するのに必要な光学カラム
の数を少なくする能力は、上記のように達成される走査距離の低減への大きい付加的な結
果となる。
れ得ることを理解されたい。ここでLは露光される基板の長さであり、Nは光学カラム・
グループの数である。対照的に、図19に示したような配置では、光学カラムのグループ
は(L+1)/Nの間隔で離間される。
本発明の種々の実施例を上に記載してきたが、それは単なる例示であり、限定ではない
ことを理解されたい。当業者であれば、形式及び詳細の種々の変更が本発明の精神及び範
囲から逸脱することなくなされてよいことは明白であろう。したがって、本発明の広さ及
び範囲は上記の例示的実施例のいずれによっても制限されるべきではないが、添付の特許
請求の範囲及びその同等物によってのみ定められるべきである。詳細な説明の項は、本願
明細書のサマリー及びアブストラクトの項ではなく添付の特許請求の範囲を解釈する場合
に限り用いられることを理解されたい。
3 ビーム・スプリッタ
4 照明源
6、7、8 レンズ
9 マイクロレンズ・アレイ
17、18、19、20 光点
22、50、114 基板
25、41 光学カラム
27 トラック
30 画素の列
36、37 光学エンジン
100 リソグラフィ投影装置
102 放射線システム
104 個々に制御可能な素子のアレイ
106 物体テーブル
108 投影システム
110 投影ビーム
112 放射線源
116 位置決め装置
118 スプリッタ
118 ビーム・スプリッタ
122 放射線のビーム
124 照明システム
128 調整装置
136 ベース・プレート
138 干渉ビーム
C120 目標部分
Claims (22)
- リソグラフィ装置であって、
複数の放射線ビームを供給する照明システムと、
前記複数の放射線ビームをパターン化する個々に制御可能な素子のアレイと、
前記パターン化されたビームの個々の1つを基板の上に投影する複数の投影システムで
あり、レンズのアレイ内の各レンズが前記個々のパターン化されたビームの一部を前記基
板上の個々の目標領域に導くように配置された各々レンズのアレイを備えた投影システム
と、
前記個々のパターン化されたビームが所定の走査方向に前記基板にわたって走査される
ように、前記基板と前記投影システムとの間に相対的移動を生じさせる移動システムとを
備え、
種々の投影システム・グループのレンズのアレイ内のレンズが前記パターン化されたビ
ームの種々のパターン化されたビームの一部を走査方向に整列された前記基板の個々の目
標領域の異なる1つへ導くように、前記投影システムは投影システムのグループとして配
置され、
前記基板及び前記投影システムが相互に対して移動されるときに、前記投影システム・
グループの各々が前記基板の個々の領域にわたって前記パターン化されたビームの個々の
1つを走査するように、前記投影システム・グループは走査方向に離間して配置され、か
つ
走査方向に相互に隣接する前記投影システム・グループの個々の投影システム・グルー
プからの前記パターン化されたビームの個々のパターン化されたビームによって走査され
る前記個々の領域は連続しているリソグラフィ装置。 - 前記連続する領域の各々は略矩形である請求項1に記載の装置。
- N個の前記投影システムのグループがL/Nの間隔の走査方向に分配され、Lは露光さ
れる基板の長さである請求項2に記載の装置。 - 2つの投影システムのグループを備え、
前記2つのグループの各々は前記投影システムのアレイを含み、前記投影システムのア
レイの各々は走査方向の基板の長さの半分を操作し、
前記2つのグループ間の間隔は露光される基板の長さの半分である請求項1に記載の装
置。 - 前記2つのグループの各々は前記投影システムのアレイを備え、前記2つのアレイの各
々は前記基板の幅にわたって延在する前記基板の個々の目標領域を露光する請求項4に記
載の装置。 - 3つの前記投影システムのグループを備え、該グループの各々は走査方向の基板の長さ
の1/3を露光する前記投影システムのアレイを含み、かつ前記グループの各々の間の間
隔は露光される基板の長さの1/3である請求項1に記載の装置。 - 前記連続する領域の各々は略矩形の主要部分及び該主要部分から走査方向に延在する少
なくとも1つの端部を有し、前記連続する領域の前記少なくとも1つの端部は、前記少な
くとも1つの端部が前記連続する領域の鋸歯形状に重なり合っている鋸歯形状を有する請
求項1に記載の装置。 - 前記少なくとも1つの端部の各々は、前記投影システムのグループの各々の走査方向の
長さに等しい走査方向の長さを有する請求項7に記載の装置。 - (L+l)/Nの間隔で走査方向に分配された前記投影システムのN個のグループを備
え、Lは基板の長さであり、lは前記投影システムのグループの各々の走査方向の長さで
ある請求項8に記載の装置。 - 前記移動システムは前記基板の移動を生じさせ、かつ前記投影システムは静止している
請求項1に記載の装置。 - 前記レンズのアレイの各々は、前記基板の表面上のトラックを露光する前記パターン化
されたビームの光点を投影し、かつ前記レンズのアレイの1つによって露光されたトラッ
クは連続している請求項1に記載の装置。 - デバイス製造方法であって、
個々に制御可能な素子のアレイを用いて複数のビームの各々をパターン化する工程と、
前記パターン化されたビームを基板の上に投影する工程と、
前記パターン化されたビームが所定の走査方向で前記基板にわたって走査されるように
、前記パターン化されたビームに対して前記基板を移動する工程と、
レンズのアレイ内の各レンズが個々のパターン化されたビームの個々の一部を前記基板
上の個々の目標領域に導くように配置されたレンズのアレイを用いて、前記基板の方に前
記パターン化されたビームを導く工程と、
前記投影システム・グループの種々の投影システム・グループのレンズのアレイ内のレ
ンズの各々が前記パターン化されたビームの種々のパターン化されたビームの一部を走査
方向に整列された前記基板の種々の領域へ導くように、前記投影システムをグループで配
置する工程と、
前記基板及び前記投影システムが相互に対して移動されるときに前記前記投影システム
・グループの各々が前記基板の前記領域にわたって前記パターン化されたビームを走査す
るように、前記投影システム・グループを走査方向に離間させる工程とを含み、走査方向
に相互に隣接する前記投影システムからの前記パターン化されたビームによって走査され
る前記個々の領域は連続しているデバイス製造方法。 - 前記連続する領域を実質的に矩形にする工程をさらに含む請求項12に記載の方法。
- N個の前記投影システムのグループをL/Nの間隔で走査方向に分配する工程をさらに
含み、Lは前記基板の長さである請求項13に記載の方法。 - 前記投影システムのグループの2つを前記基板の長さの半分の間隔で走査方向に離間す
る工程と、
前記基板の1/2が前記投影システムのグループの1つの全幅にわたって移動されるよ
うに、かつ前記基板の前記1/2が他方の投影システム・グループの全幅にわたって移動
されるように、前記投影システム・グループに対して前記基板を移動させる工程とをさら
に含む請求項12に記載の方法。 - 前記グループの各々の投影システムの2つのアレイを用いる工程をさらに含み、前記グ
ループの各々の投影システムの2つのアレイは前記基板の個々の半分を露光し、かつ前記
投影システムの2つのアレイの各々は前記基板の個々の部分の走査方向の交互になった画
素領域を露光する請求項15に記載の方法。 - 前記投影システムのグループの3つを前記基板の長さの1/3の間隔で走査方向に離間
する工程、及び前記基板の個々の1/3が各グループの全幅にわたって移動されるように
、前記グループに対して前記基板を移動させる工程をさらに含む請求項12に記載の方法
。 - 前記連続する領域の各々は略矩形の主要部分及び該主要部分から走査方向に延在する少
なくとも1つの端部を有し、前記連続する領域の前記少なくとも1つの端部は、前記少な
くとも1つの端部が前記連続する領域の鋸歯形状に重なり合っている鋸歯形状を有する請
求項12に記載の方法。 - 前記少なくとも1つの端部の各々は、前記投影システムのグループの各々の走査方向の
長さに等しい走査方向の長さを有する請求項18に記載の方法。 - (L+l)/Nの間隔で走査方向に前記投影システムのN個のグループを分配する工程
をさらに含み、Lは基板の長さであり、lは前記投影システムのグループの各々の走査方
向の長さである請求項19に記載の方法。 - 前記基板を移動する工程と、前記投影システムを静止させる工程とをさらに含む請求項
12に記載の方法。 - 前記レンズのアレイの各々を用いて前記パターン化されたビームの光点を投影して、前
記基板の表面上の連続するトラックの個々のトラックを露光する工程をさらに含む請求項
12に記載の方法。
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