JP2009259081A - ラダー図編集方式 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラダー図の編集作業を容易に実行できるようにすること。
【解決手段】本ラダー図編集方式は、入力条件編集エリア44aにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて行単位あるいは列単位で行列方向に自動調整され、また、操作出力編集エリアのサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて自動的に調整される。この場合、ラダー図各行を操作出力編集エリア外から操作出力編集エリア内に縦スクロールしていくと、操作出力編集エリアの横方向サイズが、ラダー図各行のラダー部品に合わせて、自動調整されるようになっている。
【選択図】図3
【解決手段】本ラダー図編集方式は、入力条件編集エリア44aにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて行単位あるいは列単位で行列方向に自動調整され、また、操作出力編集エリアのサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて自動的に調整される。この場合、ラダー図各行を操作出力編集エリア外から操作出力編集エリア内に縦スクロールしていくと、操作出力編集エリアの横方向サイズが、ラダー図各行のラダー部品に合わせて、自動調整されるようになっている。
【選択図】図3
Description
本発明は、コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを左側の入力条件編集エリアに、右側の操作出力編集エリアとにエリア分けし、それぞれの編集エリアにラダー部品を配置してラダー図を編集するラダー図編集方式に関するものである。
ラダープログラムは、プログラマブルコントローラによる制御シーケンスを定めるプログラムであり、ラダー図で記述される。このラダー図は、回路図が、あたかも、はしご状に描かれており、左右両端の垂直な二つの母線が動力をシンボリックに表わし、その間で水平に結ぶ平行な線上に接点回路の動力流れが示される。このようなラダー図形式のラダープログラムを作成、編集するには、例えば、パソコン等からなるラダー図編集装置等が使用される。ラダー図編集装置は、ラダー図を編集するためのラダー図編集画面を備えている。ラダー図編集画面は、ラダー図編集エリアと、ラダー部品リストエリア、等にエリア分けされている。そして、このラダー図編集エリアは、左側エリアを左側母線から右横方向のラダー行内に左側から順次に入力条件記述用のラダー部品が配置される入力条件編集エリアに、また右側エリアを操作出力記述用のラダー部品が配置される操作出力編集エリアにエリア分けされている(特許文献1参照。)。そして、上記の場合、各編集エリア内の縦方向に編集されるラダー図各行は縦横配置で矩形枠状の複数のセルから構成されると共に、ラダー図各行において入力条件編集エリア内では左側母線から横右方向にカーソルで順次に選択したセル内にラダー部品を配置し、操作出力編集エリア内でカーソルで選択したセル内にラダー部品を配置する。
上記ラダー図編集方式においては、ラダー部品配置前ではそれらラダー部品の配置のために入力条件編集エリアや操作出力編集エリアを構成する各セルのサイズは行方向にも列方向にも通常サイズとなっているが、ラダー部品によってはその表示サイズが行方向あるいは列方向に通常のセルサイズより大きい場合や、ラダー図行の行方向サイズが通常のセルサイズより大きい場合では、ユーザ(ラダー図編集者)が手動にてセルサイズを調整している。
しかしながら、上記セルサイズの調整は、ラダー図の行数が膨大であり、また、ラダー図各行も複雑化してくると、ユーザにとり煩わしい編集作業となっていた。
特開2005−092807号公報
したがって、本発明により解決すべき課題は、ラダー図各行を行単位あるいは列単位でラダー部品に合わせて任意のセルサイズに自動調整されるようにして、ユーザの編集作業の効率を向上させることである。
(1)本発明第1によるラダー図編集方式は、コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、入力条件編集エリアにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて行単位で行列方向に自動調整可能となっている、ことを特徴とするものである。
上記ラダー部品の配置形態とは、ラダー部品の配置位置やそのサイズ等の形態だけでなく、ラダー部品のコメントやニックネーム等の文字、記号情報等の配置位置やその形態を含む。
本発明第1では、入力条件編集エリアにおいてラダー図各行を編集する場合、同一の行における入力条件数が増大しても、ユーザはそれら増大を意識することなく、また、セルサイズをその行幅方向に手動でわざわざ大きく調整する必要もなく、それら入力条件を構成するラダー部品を同一のセル内に自動配置することができる。
(2)本発明第2によるラダー図編集方式は、コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、入力条件編集エリアにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて列単位で行列方向に自動調整可能となっていることを特徴とするものである。
本発明第2では、入力条件編集エリアにおいてラダー図各行を編集する場合、入力条件を説明するコメント等が列幅方向に長くなっても、ユーザはそれらコメント等の長さを特に意識することなく、また、セルサイズをその列幅方向に手動でわざわざ長く調整する必要もなく、列幅を自動的に長く調整してそれらコメント等をユーザが視認することができるように表示させることができる。
(3)本発明第3によるラダー図編集方式は、コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、操作出力編集エリアのサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて自動調整可能となっているを特徴とするものである。
本発明第3では、操作出力編集エリアに配置するラダー部品として、例えば、カウンタ、シフトレジスタ、コピー等の列方向幅に合わせてそのセルサイズが自動調整されるので、ユーザはそれらラダー部品の列方向幅を特に意識することなく、また、セルサイズをその列幅方向に手動でわざわざ長く調整する必要もなく、セルサイズの列幅が自動的に調整されるので、ラダー図作成作業の効率が向上する。
本発明第3において、好ましい態様は、ラダー図各行を操作出力編集エリア外(または内)から操作出力編集エリア内(または外)に縦スクロールしていくと、編集エリアの横方向サイズが、ラダー図各行のラダー部品の配置形態に合わせて、自動調整可能となっていることである。
操作出力編集エリアのラダー図各行においてユーザ−が視認することができないラダー部品のうち列幅が最大のラダー部品の列幅にあわせてセルサイズの列方向幅が調整された場合、操作出力編集エリアの列幅がいたずらに長くなり、かえって、ラダー図がみにくくなる。そこで、上記態様では、ユーザ−が視認されるラダー図範囲において配置されるラダー部品のうち列幅最大のラダー部品の当該列幅に合わせて、セルサイズの列幅が自動的に最適調整されるようになっているので、ユーザはラダー図の作成をより効率的に行うことができるようになる。
本発明によれば、ラダー図各行が行単位あるいは列単位でラダー部品やコメント等に合わせてセルサイズが自動調整されるので、ユーザはラダー図の編集作業を効率良く行うことができる。
以下、本発明の実施の形態に係るラダー図編集方式を詳細に説明するが、本実施の形態は、本発明の技術思想を具体化するためのものであり、本発明を限定するものではない。本実施の形態は特許請求の範囲に記載されるラダー図編集方式を限定するものではない。本実施の形態において同方式を実施するためのラダー図編集装置は、ラダー図形式のプログラム(ラダープログラム)の作成、編集等を行うシステム、ラダープログラムの編集等に関連する入出力、表示、演算、通信その他の処理をハードウェア的に限定するものではない。ソフトウェア的にラダー図編集方式を実現する装置等も本発明の範囲内に含む。例えば汎用の回路やコンピュータにソフトウェアやプログラム、プラグイン、オブジェクト、ライブラリ、アプレット、コンパイラ、モジュール、特定のプログラム上で動作するマクロ等を組み込んでラダープログラムの編集等あるいはこれに関連する処理を可能とした汎用あるいは専用のコンピュータ、ワークステーション、端末、携帯型電子機器、その他の電子デバイスも、本発明のラダー図編集方式を実施する装置に含まれる。また本実施の形態においては、コンピュータプログラムやソフトウェア、サービス等の一部として機能する態様や、必要時に呼び出されて機能する態様、OS等の環境においてサービスとして提供される態様等にも適用することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るラダー図編集方式を説明すると、図1において、実施の形態の方式に用いるラダー図編集装置は、ラダープログラム編集用プログラムを備えるコンピュータ1で構成される。このコンピュータ1には、プログラマブルコントローラ2が接続される。このプログラマブルコントローラ2は、制御対象機器である入出力デバイス3(3a〜3d)を接続し、これらデバイスを制御する装置である。プログラマブルコントローラ2は、内蔵するCPUによって制御プログラムに従い、ラダープログラム編集プログラムで作成されたラダープログラムで定められた手順で、入出力デバイス3の動作を制御する。コンピュータ1は、プログラマブルコントローラ2に接続され、プログラマブルコントローラ2やプログラマブルコントローラ2で制御される入出力デバイス3の動作状態を設定し表示することができる。
ラダー図編集装置としてのコンピュータ1は、汎用的なコンピュータであり、CPU1a、メモリ1b、表示部1c、操作部1d、外部記憶装置1e、インターフェース1fを備えている。CPU1aは、コンピュータ1にインストールされているOS(オペレーティングシステム)上でラダープログラム編集プログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを動作させる際の各部の制御や演算処理を行う。メモリ1bは、RAM、ROMなどのメモリを備えており、データの格納、一時的なデータ記憶、CPU1aの演算処理時における作業エリアを提供することができるようになっている。
コンピュータ1の表示部1cは、CRT、LCD、あるいは液晶パネルやELパネルのような平板型のモニタ画面を備える。操作部1dは、キーボード、マウスなどの入力操作を行うための装置であり、特に、GUI環境下で動作するラダープログラム編集プログラムでの入力作業にはマウスなどのポインティングデバイスが好適である。外部記憶装置1eは、ハードディスク装置などの磁気ディスクドライブ、CD−ROMドライブなどの光ディスクドライブといった装置であり、少なくとも、記録媒体に記録されたラダープログラム編集プログラムなどの情報を読み出すことができる装置を含んでいる。インターフェース1fは、プログラマブルコントローラ2との間でデータ通信を行う入出力部である。ラダープログラム編集プログラムで作成されたラダープログラムは、このインターフェース1fを介してプログラマブルコントローラ2に転送され、プログラマブルコントローラ2内のメモリにダウンロードされる。コンピュータ1にインストールされて実行されるラダープログラム編集プログラムは、コンピュータ1のCPU1aで実行される。
図2を参照して表示部1cのラダー図編集画面4は、ユーザインターフェース画面として、その画面構成のエリアを、タイトルバー41、メニューバー42、ツールバー43、ラダー図編集エリア44、ラダー部品編集パレット44c、その他のエリアに分けている。そして、マウスやキーボード等の操作部1dで、上記ラダー図編集画面4の各エリアを操作することにより、ラダープログラムの編集、修正、変更等の作業が行われる。
操作部1dはコンピュータ1と有線もしくは無線で接続され、あるいはコンピュータ1に固定されている。一般的な操作部1dとしては、例えばマウスやキーボード、スライドパッド、トラックポイント、タブレット、ジョイスティック、コンソール、ジョグダイヤル、デジタイザ、ライトペン、テンキー、タッチパッド、等の各種ポインティングデバイスが挙げられる。また、インターフェース画面を表示する表示部自体にタッチスクリーンやタッチパネルを利用して、画面上をユーザが手で直接触れることにより入力や操作を可能としたり、または音声入力その他の既存の入力手段を利用、あるいはこれらを併用することもできる。
なお、ラダープログラム編集プログラム(ラダープログラムのプログラミングソフトウエア)がインストールされたコンピュータ1に接続された入力操作部から設定を行う態様の他、ラダープログラム編集プログラムやハードウェアをプログラマブルコントローラ2に組み込み、プログラマブルコントローラ2側で設定を行えるようにしても良い。
図2に示すラダー図編集画面4のラダー図編集エリア44には、ラダー図が、左側エリアが入力条件を記述する部分を編集する入力条件編集エリア44aとして、右側エリアが操作出力を記述する部分を編集する操作出力編集エリア44bとしてエリア分けされている。入力条件編集エリア44aと操作出力編集エリア44bとの間には縦方向に境界線45が着色表示されている。入力条件編集エリア44aの下端には横スクロール操作部46が表示され、操作出力編集エリア44bの右端には縦スクロール操作部47が表示されている。
入力条件編集エリア44aは、縦方向に母線M1が表示され、この母線M1からラダー図各行n1,…の横方向行線L11,…が行方向(縦方向)平行等間隔で複数表示され、横方向行線L11,…上にデバイス番号C1,…と共に押しボタンやスイッチやセンサ等の入力機器がラダー部品として表示されている。なお、説明の都合で、図2では、ラダー図行n1にのみデバイス番号とラダー部品とが表示され、他のラダー図行n2,…にはそれらを表示していない。
ラダー図各行n1,…は、縦横矩形枠状の複数のセルから構成される。ラダー図各行n1,…において入力条件編集エリア44a内では左側母線M1から横右方向に各セルがカーソル50で順次に選択されると共に各セル内にラダー部品が配置される。ラダー部品は、ラダー部品編集パレット44c内の「contact」からは入力条件編集エリア44a内のセルに配置するラダー部品が、また、「coil」からは操作出力編集エリア44b内のセルに配置するラダー部品が選択されるようになっている。カーソル50の行方向カーソル幅W0は、上記セルのセル行方向幅に対応し、カーソル50の列方向カーソル幅W1は、上記セルのセル列方向幅に対応している。
横方向行線L11,…はラダープログラムをラダー図編集画面4上でラダー図形式で表示した場合のラダー図各行n1,…を構成する。これら各種入力接点とそれらの組み合わせによるAND、OR、NOT、等の各種回路による入力条件の構成の説明は略し、かつ、すべて同一の接点形式で表示している。なお、横方向行線L11,…については横スクロールして入力条件編集エリア44a内に表示することができるようになっている。
操作出力編集エリア44b内には、入力条件編集エリア44a内の各横方向行線L11,…それぞれに個別対応して横方向行線L12,…がそれぞれ表示され、この横方向行線L12,…上にはリレーやランプ、モータ、アクチュエータ等のラダー部品OUT1,…が表示される。横方向行線L12,…それぞれは横方向行線L11,…それぞれと同一のラダー図各行n1,…を構成する。
縦スクロール操作部47を、例えば、下方向に操作すると、入力条件編集エリア44a内のラダー図各横方向線L11,…と操作出力編集エリア44b内のラダー図各横方向線L12,…とが同期して縦スクロールされることで入力条件編集エリア44aと操作出力編集エリア44bそれぞれの横方向線L11,…とL12,…との対応関係は同じになっている。
横スクロール操作部46を、右方向または左方向に移動操作すると、操作出力編集エリア44b内のラダー図各横方向線L12,…を各行固定し常時表示した状態で入力条件編集エリア44a内の横方向行線L11,…が左右に同期横スクロールしたり、あるいは、ラダー図各行を個別に選択して横スクロール操作して、ラダー図各横方向線L11,…を個別に横スクロールすることができる。
以上説明したラダー図編集エリア44において、セルの通常の行方向(縦方向)単位幅はW0、列方向(横方向)単位幅はW1である。
そして、図3(a)で示すように、任意のラダー図行のうち、実施の形態では、例えばラダー図n1行において、入力条件編集エリア44a内のA列に接点であるラダー部品C1、B列に接点であるラダー部品C2、C列はラダー部品無し、操作出力編集エリア44b内に操作出力のためのラダー部品が配置されている。図3(a)で示す入力条件編集エリア44a内のラダー図n1行目のA列のセル内には、2つのラダー部品C1,C3が行方向に並行配置されていて、ラダー図n1行目の行方向幅は入力条件編集エリア44aから操作出力編集エリア44bにわたりW0´(>W0)になっている。
また、図3(b)で示す入力条件編集エリア44a内のラダー図n1行目のA列のセル内に、6つのラダー部品C1,C2−C7が行方向に並行配置されていてそのn1行目のA列のセルの行方向幅はW0´´(>W0´>W0)になっている。
CPU1aは、表示部1cからのラダー図編集画面4におけるラダー図情報を監視していて、操作部1dからのラダー図記述入力に従いセルの行方向幅を図3(a)や図3(b)で示すように自動調整するようになっている。
すなわち、操作部1dは、カーソル50の操作、ラダー部品の選択操作、また、操作部1dの操作により、メモリ1bからラダー部品のコメント、ニックネーム等の読み出し、等が行われ、CPU1aは、それら情報から、ラダー部品の配置形態を演算し、例えば図3(a)で示す場合、ラダー部品C1、C2を、同じラダー図行n1のA列内に、行方向並行に配置できるように、セルサイズの行方向幅を例えばW0´に自動調整する。また、図3(b)で示す場合、ラダー部品C1−C6を、同じラダー図行n1のA列内に、行方向並行に配置できるように、セルサイズの行方向幅を例えばW0´´に自動的に調整する。
この場合、同一ラダー図行に実施の形態では2個あるいは3個であったが、それ以上の数のラダー部品を並行配置する場合も、上記同様にセルサイズの行方向幅をラダー部品の配置形態に応じて自動的に調整する。
次に、図4を参照してラダー図n1行の各列それぞれの列幅を自動調整する場合を説明する。図4(a)では、ラダー図n1行のA列の列方向幅はW1であり、このラダー図n1行のA列のラダー部品C1ではコメント(Comment)が長いため、コメントの一部だけしか表示されていない。そこで、図4(b)で示すように、CPU1aは、ラダー図n1行のA列に配置するラダー部品の配置形態に応じて、ラダー図n1行のA列の列方向幅をW1´(>W1)に自動的に調整するようになっている。この場合、ラダー部品C1のコメントを何処までユーザに視認可能とするかは、ユーザは操作部1dで設定することができるようになっている。例えば、マウスのドラッグ操作でラダー図n1行のA列の列方向幅を調整することができるようになっている。あるいは、マウスのドラッグ操作を要することなく、CPU1aにラダー図n1行のA列の列方向幅を設定入力することで、自動的に当該ラダー図n1行のA列の列方向幅が常に自動的に調整されようにしてもよい。
次に、図5を参照して、操作出力編集エリア44bの行方向幅、列方向幅を自動的に調整する場合を説明する。図5(a)では、操作出力編集エリア44bの列方向(横方向)幅が、ラダー部品(Y001)の配置形態に応じてW01に自動的に調整されている。また、図5(b)では、操作出力編集エリア44bの列方向(横方向)幅が、ラダー部品Copyの配置形態に応じてW02(>W01)に自動的に調整されている。図5(b)では、操作出力編集エリア44bの列方向(横方向)幅が、ラダー部品Counterの配置形態に応じてW03(>W02>W01)に自動的に調整されている。これら調整は、CPU1aが、表示部1cからのラダー図編集画面4におけるラダー図情報を監視していて、操作部1dからのラダー図記述入力に従い操作出力編集エリア44bの列方向幅を自動的に調整するようになっている。
なお、上記の場合、操作出力編集エリア44bの列方向幅を最大の列方向幅に自動的に調整したのでは、図5(a)ないし図5(c)のうち、図5(c)で示す操作出力編集エリアの列方向幅W03に調整されてしまい、例えば、図6のような表示形態になってしまう。
そこで、図7(a)ないし図7(c)で示すように、ラダー図各行を例えば縦方向下向きにラダー図n1,n10,n20行と縦スクロールしていくときに、操作出力編集エリアの横方向幅が、図7(a)ではラダー図行n1でユーザが視認できるラダー図編集画面上ではW01に、図7(b)ではラダー図行n10でユーザが視認できるラダー図編集画面上ではW02に、図7(c)ではラダー図行n20でユーザが視認できるラダー図編集画面上ではW03に、ラダー図各行のラダー部品の配置形態に合わせて、自動的に調整されるようにしている。
以上説明したように本実施の形態では、入力条件編集エリアや操作出力編集エリアの横方向や縦方向のサイズ(幅)をラダー部品に合わせて自動調整されるようにしたので、ユーザの編集作業の効率を向上させることができる。
1 コンピュータ
2 プログラマブルコントローラ
4 ラダー図編集画面
44 編集画面領域
44a 入力条件編集エリア
44b 操作出力編集エリア
2 プログラマブルコントローラ
4 ラダー図編集画面
44 編集画面領域
44a 入力条件編集エリア
44b 操作出力編集エリア
Claims (4)
- コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、
入力条件編集エリアにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて行単位で行列方向に自動調整可能となっている、ラダー図編集方式。 - コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、
入力条件編集エリアにおけるラダー図各行のセルサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて列単位で行列方向に自動調整可能となっている、ラダー図編集方式。 - コンピュータのラダー図編集画面に設けたラダー図編集エリアを入力条件編集エリアと操作出力編集エリアとにエリア分けし、これら両編集エリア上で編集されるラダー図各行を、縦横矩形枠状のセルを行列(縦横)方向1ないし複数並べて構成すると共にラダー図各行にラダー部品を配置するラダー図編集方式において、
操作出力編集エリアのサイズが、ラダー部品の配置形態に応じて自動調整可能となっている、ラダー図編集方式。 - ラダー図各行を操作出力編集エリア外(または内)から操作出力編集エリア内(または外)に縦スクロールしていくと、編集エリアの横方向サイズが、ラダー図各行のラダー部品の配置形態に合わせて、自動調整可能となっている、請求項3に記載のラダー図編集方式。
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