JP2009255641A - 車体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】枕梁の剛性や強度の低下をもたらすことなく、枕梁を貫通しての配線や配管の敷設処理を容易にし、部品点数の増加や床下構造の複雑化を回避し、車体製作コストの低減を図ることができる車体構造を提供する。
【解決手段】台枠1において、中梁7,7を枕梁5に対して貫通させて、その中梁7,7の交差した部分を貫通部10とし、貫通部10の内部スペースを利用して配線や配管(その経路11)が通される。貫通部10の内部には、十分な量の配線・配管を通すことができる矩形の中空のスペースが有る。枕梁5には、従来用いられていたような配線・配管専用の貫通管を設ける必要がなく、また、専用の貫通管で枕梁5に空隙を設けないので、補強部材等の部品点数を増やすことなく、そうした分割に起因した枕梁5の剛性や強度の低下を回避し、製作コストの低減を図ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】台枠1において、中梁7,7を枕梁5に対して貫通させて、その中梁7,7の交差した部分を貫通部10とし、貫通部10の内部スペースを利用して配線や配管(その経路11)が通される。貫通部10の内部には、十分な量の配線・配管を通すことができる矩形の中空のスペースが有る。枕梁5には、従来用いられていたような配線・配管専用の貫通管を設ける必要がなく、また、専用の貫通管で枕梁5に空隙を設けないので、補強部材等の部品点数を増やすことなく、そうした分割に起因した枕梁5の剛性や強度の低下を回避し、製作コストの低減を図ることができる。
【選択図】図1
Description
この発明は、床下に枕梁とそれに交差する中梁とを備えており、当該床下に配線や配管が敷設される車体構造に関する。
近年、鉄道車両用に、押出性、耐食性、溶接性に優れたアルミニウム材料が開発されている。それに伴い、鉄道車両では軽量化と製作の合理化の面から、アルミニウム合金製の大型形材を有効に活用した車体が、現在主流となっている。特に、台枠は大きな車端圧縮荷重を負担する必要があり、強度的に有利なアルミニウム合金製中空押出形材(以下、中空押出形材と称す。)で床を構成した車体構造が考案されている。このような車体構造としては、例えば非特許文献1に記載された車体構造が挙げられる。
車体は、側構体、妻構体、屋根構体及び台枠構体から構成される。このうち、台枠構体(以下、台枠と称す。)下面の車体長手方向の両端部には、相互の車両を繋ぐための連結器を備える中梁と、車体の重量を台車で支えるための枕梁とが設けられる。
そして、前述した車端圧縮荷重を負担するために、台枠の車体長手方向の両車端部に備えられた中梁と枕梁を組合せ、中梁に取り付けた連結器を介して車体に作用する大荷重を負担できる強度を備えた車体構造が採られている。
これらの車体構造例として、中空押出形材の下面板に中梁を溶接する構造のものが挙げられる(特許文献1参照)。また、本出願人は、複数の型材によって構成される台枠を効率的に製作可能とした台枠の製作方法を提案している(特許文献2参照)。更に、中空押出形材の下面に枕梁を接合した構造例として、上記、非特許文献1の第308頁に記載された構体構造が挙げられる。
従来、鉄道車両の床下には、電源系、制御系、高圧空気系等の各種の機器がひしめいた状態で取り付けられている。このような状況の下において、車体床下には、これら機器を結ぶ配線や配管が配置されているが、特に台車周りにおいて、これら配線・配管のためのスペースを十分に確保することができない。配線・配管を纏めて通す貫通管は床下構造を簡素化するのに有効な手段である。現在は、枕梁に貫通管を設け、配線・配管をこの貫通管を通して這わせているが、枕梁強度の低下や部品点数の増加などへの対処まで十分には考慮されてはいない。
図8及び図9に、従来の車体構造の一例を示す。図8は従来の車体構造の底面図、図9は図8に示す車体構造のD−D断面図である。この車体構造は、車体幅方向に並んだ2本の中梁47,47を有する構造である。台枠41において、2は床、3は側梁、4は端梁、6は空気ばね受、9は枕梁45に設けられるアンチローリング装置受9である。台枠41の床2の下面には、車体端部と車体中央とを結ぶ車体長手方向に延びる配線や配管が配置されており、配線や配管は、ストレートに配置し車体高さ方向に嵩張らないようにするためにも、車体幅方向に延びる枕梁45を貫通して通す必要がある。枕梁45に配線や配管は、枕梁45に別途設けられる貫通管50を通して配置される。特に、アンチローリング装置受9を備える枕梁45は高い剛性と強度を必要とする。このため枕梁45には開口部を設けない方が好ましいが、貫通管50を通すことに起因して枕梁45の剛性と強度が低下する。貫通管50の本数が多いほど枕梁45の剛性低下の傾向が大きく、貫通管50の位置がアンチローリング装置受9に近いほど枕梁の強度が大きく低下する。枕梁45の剛性と強度を確保するために種々の補強部材を設けることがあるが、補強部材による対処では、部品点数と溶接箇所が増加するとともに、床下構造が複雑になり、また床下高さが嵩張って、車体の製作コストが上昇する。
図10及び図11に従来の車体構造の別の例を示す。図10はこの別の例の車体構造の底面図、図11は図10に示す車体構造のG−G断面図である。図8及び図9に示されているものと同じ要素においては対応する同じ符号を用いている。この従来の車体構造は、台枠51が、枕梁55に対して交差して車体幅方向中央に1本の中梁57を有する構造である。枕梁55には、中梁57の両側に配線・配管を通すための貫通管60が貫通して配置されている。貫通管60を設けると、図8及び図9に示す車体構造と同様に剛性と強度が低下し、補強部材を設ける対処の場合には、部品点数の増加、床下構造の複雑化、車体の製作コスト上昇などの問題が生じる。
実公昭57−56929号公報
特許第3624527号公報
アルミニウム合金と車両の軽量化(平成2年、日本アルミニウム連盟発行)、第308頁、320頁ないし第368頁
この発明の目的は、車体床下に各種機器とそれらを結ぶ配線や配管が配置されている車体構造において、枕梁の剛性低下をもたらすことなく、枕梁を貫通しての配線や配管の敷設処理を容易にし、部品点数の増加、床下構造の複雑化、車体製作コストの上昇等の従来の車体構造が抱える問題を解消することができる車体構造を提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明による車体構造は、台枠の下面に車体幅方向に設けられた枕梁と、前記枕梁と交差し且つ車体端部側に向かって車体長手方向に延びて設けられた中梁とを備えた車体構造において、前記中梁を前記枕梁の車体端部側から車体中央部側に貫通させており、前記中梁は、前記枕梁の車体端部側から車体中央部側へ連通する空間を備えていることを特徴とする。また、この車体構造において、前記枕梁と交差する前記中梁の部分を、配線や配管が内部に通される貫通部とすることができる。
本発明による車体構造は、中梁を枕梁に対して貫通させて、その中梁の交差した部分を貫通部とし、貫通部の内部スペースを利用して配線や配管を通しているので、従来の配線・配管専用の貫通管を設ける必要を無くすことができ、専用の貫通管で枕梁に空隙を設けることに起因した当該枕梁の剛性と強度の低下を回避することができる。
この発明の車体構造によれば、配線や配管の配置に関して床下構造を簡素化するのに有効な手段である貫通部を、床構造の主構造である強度部材(中梁)を利用して設けているので、枕梁を貫通して配線や配管を通す専用部材としての貫通管を設ける必要を無くすことができる。したがって、車体の床構造、特に枕梁の剛性や強度を維持し、枕梁を貫通しての配線や配管の敷設処理を容易にし、床構造として、部品点数の増加や床下構造の複雑化を回避するとともに車体製作コストの低減をも実現することができる。
以下、添付した図面に基づいて、この発明による車体構造の実施形態を説明する。図1はこの発明による車体構造の一実施形態を示す底面図(車体の下面を台車側から見た図)、図2は図1に示す車体構造のA−A断面図、図3は図1に示す車体構造のB−B断面図、図4は図1に示す車体構造のC−C断面図である。図1〜図4に示す車体構造は、図8〜図9に示した車体構造と同様に2本の中梁を有する実施形態である。図1及び図4においては、長手方向の一方端部を含む部分図として車体構造を示している。
図1〜図4に示す車体構造において、台枠1は、複数の板材を平面に並べて接合して構成した床2と、床2の車体幅方向の両端部に備えられる側梁3と、床2の車体長手方向の両端部に備えられる端梁4、そして、床2の下面に設けた枕梁5及び中梁7から構成される。詳細に図示はしないが、床2は複数本の中空押出形材よりなる板材の長手方向を車体の長手方向に沿って平面に並べ、隣接する床板同士の長手方向の端部を接合することにより構成される。通常、床2は、隣接する板材の上面及び下面、即ち両面を溶接して接合される。側梁3,3は、床2の車体幅方向両端部に車体長手方向に沿って配置されている。各側梁3は中空押出形材であり、図2及び図3に示すように、床2より垂直寸法が長く(寸法、t1)構成されている。端梁4は、その長手方向を床2の車体長手方向端部に沿わせて配置されている。端梁4は、中空押出形材で構成されている。
枕梁5は、床2の下面の端梁4から所定距離だけ離れた車体長手方向中央寄りに接合されている。枕梁5は、台車によって車体が支持される位置に設置されており、両側梁3,3間に、車体幅方向の全長に渡って構成されている。枕梁5は、車体長手方向に所定幅を有しており、その両端部分には空気バネ受6,6が配設されている。車体重量は、床2の下面の設置された枕梁5に備えられた空気バネ受6,6の位置において、台車が備える空気ばね(図示せず)を介して台車に支持される。
端梁4と枕梁3との間には、2本の中梁7,7が車体幅中心線に対して対称配置された状態で、車体長手方向に延びる態様で設けられている。各中梁7は、内部が中空となった矩形断面の中空押出形材で構成されている。中梁7,7の車体長手方向端部位置には、隣接した車両と連結するための連結器(図示せず)が取り付けられる連結器受8が設けられている。中梁7,7の車体長手方向中央側の端部は、枕梁5に交差して結合される。枕梁5には、空気バネ受6,6の近傍、この例では空気バネ受6,6と中梁7,7との間のスペースには、車体のローリングを抑制するアンチローリング装置(図示せず。)を固定するためのアンチローリング装置受9,9が設けられている。連結器を介して作用する車端荷重は、連結器を保持する中梁7,7を経て床2と、中梁7,7に結合される枕梁5へと伝達される。
本実施形態では、中梁7は枕梁5を貫通して延びており、枕梁5との交差部分においては貫通部10となっている。つまり、中梁7と枕梁5の交差部分の貫通部10を介して、枕梁5の車体端部側と車体中央部側とを連通する空間を構成している。中梁7は、貫通部10の位置で枕梁5に溶接で結合されている。車体長手方向に引き通される配線や配管は、貫通部10の部分を含めて中梁7の中空となった内部スペースを利用して這わされている。枕梁5と中梁7とは、それらの上面が床2の下面に接合されている。そして、枕梁5と中梁7の両方の下面に跨って中心ピン受を備えるために(図示なし)、枕梁5の厚さ寸法(車体高さ方向の寸法)と中梁7の厚さ寸法(車体高さ方向の寸法)を揃えて平面を構成している。ここで示される中梁7を枕梁5に貫通させた構成は、ほぼ同じ厚さ寸法(車体の高さ方向寸法)の中梁と枕梁とを接合することにより、枕梁5が車体幅方向全長に渡って構成されている状態(図1から図7)を含む。また、中梁7の断面形状は、中空断面、コ型断面、I型断面形状等であっても良い。この場合は、中梁と枕梁の交差部に配線や配管を這わせる貫通部10を構成できるように、コ型あるいはI型の断面形状を有す中梁7の上面と下面の板の間に、空間を設ける。さらに、中梁の厚さ寸法(車体高さ方向の寸法)が枕梁の厚さ寸法より小さい場合であっても、中梁と枕梁の交差部を上述した構成とすることにより、配線や配管が中梁の内部に通される貫通部とすることができる。
かかる構成においては、枕梁5に配線・配管専用の貫通管を備える必要がないため、枕梁5は高い剛性と強度を維持することができ、そうした高剛性・高強度の枕梁5に、車体のローリングに対抗するための大きな力が作用するアンチローリング装置受9,9を設置することができる。図1及び図4において、配線や配管の経路が矢印11,11で示されている。
かかる構成においては、枕梁5に配線・配管専用の貫通管を備える必要がないため、枕梁5は高い剛性と強度を維持することができ、そうした高剛性・高強度の枕梁5に、車体のローリングに対抗するための大きな力が作用するアンチローリング装置受9,9を設置することができる。図1及び図4において、配線や配管の経路が矢印11,11で示されている。
図4に示すように、各中梁7には、枕梁5の車体長手方向端部側の近傍位置において、側面に開口部12が形成されている。開口部12は貫通部10に通じている。中梁7に沿って這わされている配線や配管は、開口部12を通じて中梁7、更には貫通部10に引き入れられ、貫通部10を通じて、貫通部10の車体中央側の開口端13から台枠1の車体中央側へと延びて設けられる。即ち、これらの配線・配管は、貫通部10の内部を通って、枕梁5の車体中央部側にまで延びるように這わされている。
図5〜図7は、この発明による車体構造の別の実施形態を示す図であって、図5はこの発明による車体構造の一実施形態を示す底面図、図6は図5に示す車体構造のE−E断面図、図7は図5に示す車体構造のF−F断面図である。図5及び図7においては、長手方向の一方端部を含む部分図として車体構造を示している。
図5〜図7に示す車体構造は、図10〜図11に示した車体構造と同様に、車体幅方向の中央に1本の中梁を有する実施形態である。図5〜図7に示す車体構造は、中梁とそれに関する枕梁の構造以外の他の車体構造については図1〜図4に示した車体構造と変わるところはないので、図1〜図4に示した車体構造と同等の構成要素及び部位には同じ符号を付すことで再度の詳細な説明を省略する。
図5〜図7に示す台枠21は、1本の中梁27が枕梁25と車体幅方向中央位置で交差している。中梁27は枕梁25を貫通して延びており、枕梁25との交差部分においては貫通部30となっている。中梁27は、貫通部30の位置で枕梁25に対して溶接によって結合されている。配線や配管は、貫通部30の部分を含めて中梁27の中空となった内部スペースを利用して配置される。即ち、配線や配管は、貫通部30の内部を通って、更に枕梁25の車体中央部側にまで延びるように這わされている。枕梁25と中梁27とは、上面が床板(床2)の下面に接合されている。図5及び図7において、配線や配管の経路が矢印31で示されている。
図7に示すように、中梁27には、枕梁25の車体長手方向端部側の近傍位置において、その両側に開口部32,32が形成されている。開口部32,32は貫通部30に通じている。中梁27の外側に這わされている配線や配管は、開口部32,32を通じて貫通部30に引き入れられ、貫通部30を通じて、貫通部30の車体中央側の開口端33から台枠21の車体長手方向中央側へと延びて設けられる。
図2及び図6に示すように、プラットホーム高さH1が、図9及び図11に示されるプラットホーム高さH2に比較して低い場合には、車両側においても床高さが低くなる。床高さが低い車両においては、枕梁の厚み(車体高さ方向の寸法t1)を大きくとることができない傾向がある。枕梁のみに車体長手方向に延びる貫通管を設けるだけでは、十分な数の配線や配管を通すことができないが、この発明によれば、十分な断面広さを有する中梁を通して配線や配管を這わせることができる。
1 台枠 2 床
3,3 側梁 4 端梁
5 枕梁 6,6 空気バネ受
7,7 中梁 8 連結器受
9,9 アンチローリング装置受 10,10 貫通部
11 配線や配管の経路 12 開口部
13,13 開口端
21 台枠 25 枕梁
27 中梁 30 貫通部
31 配線や配管の経路 32,32 開口部
33 開口端
41 台枠 45 枕梁
47 中梁 50 貫通管
51 台枠 55 枕梁
57 中梁 60 貫通管
3,3 側梁 4 端梁
5 枕梁 6,6 空気バネ受
7,7 中梁 8 連結器受
9,9 アンチローリング装置受 10,10 貫通部
11 配線や配管の経路 12 開口部
13,13 開口端
21 台枠 25 枕梁
27 中梁 30 貫通部
31 配線や配管の経路 32,32 開口部
33 開口端
41 台枠 45 枕梁
47 中梁 50 貫通管
51 台枠 55 枕梁
57 中梁 60 貫通管
Claims (7)
- 台枠の下面に車体幅方向に設けられた枕梁と、前記枕梁と交差し且つ車体端部側に向かって車体長手方向に延びて設けられた中梁とを備えた車体構造において、
前記中梁を前記枕梁の車体端部側から車体中央部側に貫通させており、
前記中梁は、前記枕梁の車体端部側から車体中央部側へ連通する空間を備えていること、
を特徴とする車体構造。 - 請求項1記載の車体構造において、
前記枕梁と交差する前記中梁の部分を、配線や配管が内部に通される貫通部としたことを特徴とする車体構造。 - 請求項1又は2記載の車体構造において、
前記中梁は車体幅方向に並べて配置された2本構造であること
を特徴とする車体構造。 - 請求項1又は2記載の車体構造において、
前記中梁は車体幅方向の中央に配置された1本構造であること
を特徴とする車体構造。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の車体構造において、
前記中梁は角筒状形材から成り、前記角筒状形材の側面に配線・配管を引き込むための開口部が設けられていること
を特徴とする車体構造。 - 請求項1〜5のいずれか1項記載の車体構造において、
前記枕梁には、車体幅方向両側において空気バネ受けとアンチローリング装置受が設置されていること
を特徴とする車体構造。 - 台枠の下面に車体幅方向に設けられた枕梁と、前記枕梁と交差し且つ前記車体の端部に向かって車体長手方向に延びて設けられた中梁とを備えた車体構造において、
前記中梁は車体端部側から前記枕梁の車体中央部側まで延伸されており、
前記枕梁は、前記枕梁と前記中梁とを接合することによって前記車体の幅方向全長渡って構成されていること、
を特徴とする車体構造。
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