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JP2009249300A - ジエポキシ化合物の製造方法 - Google Patents

ジエポキシ化合物の製造方法 Download PDF

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JP2009249300A
JP2009249300A JP2008095873A JP2008095873A JP2009249300A JP 2009249300 A JP2009249300 A JP 2009249300A JP 2008095873 A JP2008095873 A JP 2008095873A JP 2008095873 A JP2008095873 A JP 2008095873A JP 2009249300 A JP2009249300 A JP 2009249300A
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JP
Japan
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hydroxyphenyl
oxiranylmethoxy
phenyl
cyclohexadiene
cyclohexene
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2008095873A
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English (en)
Inventor
Makoto Itagaki
誠 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】ジエポキシ化合物の製造方法の提供。
【解決手段】式(1)
Figure 2009249300

(式中、Yは炭素数1〜8のアルキル基等、aは1〜4の整数、Arは二価のアルキル置換シクロヘキシル基等を表す。)で示されるジヒドロキシ化合物とエピハロヒドリンとの反応において、D50(D50とは、重量累積粒度分布の微粒側からの累積50%の粒径)が2〜500μmである水酸化カリウム存在下で反応させることを特徴とする式(3)
Figure 2009249300

で示されるジエポキシ化合物の製造方法。
【選択図】なし

Description

本発明は、後記式(1)で示されるジエポキシ化合物の製造方法に関する。
後記式(1)で示されるジエポキシ化合物は、溶融温度が低く、硬化温度以下で、硬化剤と溶融混合が可能となり、また該エポキシ化合物を、硬化剤を用いて硬化させてなるエポキシ樹脂硬化物は、液晶性を示すだけでなく、高い熱伝導率を有するため、例えばプリント配線基板等の高い熱放散性を要求される絶縁材料としても有用である(例えば特許文献1参照)。かかるジエポキシ化合物の製造方法は、例えば原料の二価フェノール化合物とエピハロヒドリンとを、アルカリ金属水酸化物の存在下に加熱しながら反応させる方法(例えば特許文献1参照)、および原料の二価フェノール化合物とエピハロヒドリンとを、アミン化合物又はアンモニウム塩の存在下で反応後、無機塩基の存在下で反応させる方法(特許文献2)が知られている。
特開2005−206814号公報 特開2007−277225号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2の方法は、反応時間が長いことや、化学収率のさらなる向上が望まれていた。
そこで本発明者は、後記式(1)で示されるジエポキシ化合物の製造法について鋭意検討したところ、下記式(1)で示されるジヒドロキシ化合物と下記式(2)で示される化合物とを、粉末状の水酸化カリウム存在下で反応させることにより、優れた収率で、且つ高い生産性にてジエポキシ化合物を製造できることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、下記式(1)
Figure 2009249300

(式中、Yは、同一又は相異なり、水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基を表し、aは、同一又は相異なり、1〜4の整数を示す。Arは、下記式、
Figure 2009249300
で示されるいずれかの二価の基を表す。ここで、Rは水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基を表し、bは1〜8の整数を、c、f及びhは1〜6の整数を、dは1〜7の整数を、e及びiは1〜4の整数を、gは1〜5の整数をそれぞれ表す。また、上記二価の基において、Rが複数のとき、すべてのRが同一の基を表してもよいし、異なる基を表してもよい。)
で示されるジヒドロキシ化合物と式(2)
Figure 2009249300
(式中、Xはハロゲン原子を表す。)
で示される化合物との反応において、D50(D50とは、重量累積粒度分布の微粒側からの累積50%の粒径)が2〜500μmである水酸化カリウム存在下で反応させることを特徴とする式(3)
Figure 2009249300
(式中、Y、a、およびArは、上記と同一の意味を表わす。)
で示されるジエポキシ化合物の製造方法を提供するものである。
本発明の製造方法によれば、優れた収率で高い生産性にて式(3)で示されるジエポキシ化合物を製造することができる。得られたジエポキシ化合物は、硬化剤、フィラーと配合し、樹脂化することにより液晶性を示すだけでなく、高い熱伝導率を有するため、例えばプリント配線基板等の高い熱放散性を要求される絶縁材料として有用である。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の式(1)で示されるジヒドロキシ化合物(以下、ジヒドロキシ化合物(1)と略す。)において、
炭素数1〜8のアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−オクチル基、イソオクチル基基等の直鎖状又は分枝鎖状の炭素数1〜8のアルキル基が挙げられる。
二価の基としては、例えばシクロヘキサン−1,4−ジイル基、2−シクロヘキセン−1,4−ジイル基、1−シクロヘキセン−1,4−ジイル基、1,4−シクロヘキサジエン−3,6−ジイル基、1,3−シクロヘキサジエン−1,4−ジイル基、1,3−シクロヘキサンジエン−2,5−ジイル基、1,4−シクロヘキサンジエン−1,4−ジイル基、1,4−フェニレン基、2−メチルシクロヘキサン−1,4−ジイル基、3−メチル−1,4−フェニレン基等が挙げられる。
ジヒドロキシ化合物(1)としては、例えば
1,4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}シクロヘキサン、
1,4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘプチル−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−オクチル−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1−シクロヘキセン、
4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2−シクロヘキセン、
1,4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{2−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−メチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−エチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−プロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−イソプロピル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−sec−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−t−ペンチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−シクロヘキシル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ヘプチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−n−オクチル−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−4−ヒドロキシフェニル}−4−{4−ヒドロキシフェニル}ベンゼン、等が挙げられる。
かかるジヒドロキシ化合物(1)は、例えば特開平1−168632号公報、特開平1−168634号公報、米国特許第3461098号明細書、特開平2−212449号公報、特開2002−234856号公報、特開2002−308809号公報、特開2002−363117号公報、特開2003−12585号公報等の公知の方法に準じて製造することができる。
続いて式(2)で示される化合物について説明する。式(2)
Figure 2009249300
(式中、Xは上記と同一の意味を表わす。)
で示される化合物(以下、化合物(2)と略す。)としては、例えばエピクロロヒドリン、エピブロモヒドリン、等が挙げられ、必要に応じ、その二種以上を用いることもできる。
化合物(2)の使用量としては、溶媒として使用することができ、ジヒドロキシ化合物(1)に対し、通常2モル倍から100モル倍、好ましくは5モル倍から50モル倍用いられる。
また粉末状の水酸化カリウムは、市販のものを用いてもよいし、ペレット状のものを粉砕して使用してもよい。好ましくは、D50(D50とは、重量累積粒度分布の微粒側からの累積50%の粒径)が2〜500μmである水酸化カリウムの使用が好ましい。水酸化カリウムの使用量としては、ジヒドロキシ化合物(1)に対し、通常、0.1モル倍から10モル倍であり、好ましくは1モル倍から5モル倍である。
ジヒドロキシ化合物(1)と化合物(2)を、粉末状の水酸化カリウムの存在下に反応させて式(3)で示されるジエポキシ化合物(以下、ジエポキシ化合物(3)と略す。)を取得する方法について説明する。
まず、ジヒドロキシ化合物(1)と化合物(2)を、粉末状の水酸化カリウム存在下に反応させる方法は、その混合順序は特に制限されないが、ジヒドロキシ化合物(1)と化合物(2)を混合した後に、粉末状の水酸化カリウムを仕込んで反応させることが好ましい。
さらに好ましくは、使用する粉末状の水酸化カリウムを2から8等分とし、ジヒドロキシ化合物(1)と化合物(2)を混合した溶液に一定時間おきに分割で仕込む方法である。
通常、溶媒を用いて反応を行う。溶媒としては、例えば、反応に不活性な有機溶媒であれば特に制限されない。
例えば、ベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン、クメン、シメン、クロルベンゼン、アニソールなどの炭素数6〜12の芳香族炭化水素;アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどの脂肪族ケトン類;酢酸エチル、酢酸ブチルなのエステル類;アセトニトリル、プロピオニトリルなどの脂肪族ニトリル類;ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、ブチルメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、トリメチレングリコールジメチルエーテルなどの脂肪族エーテル類;1,4−ジオキサン、テトラヒドロフランなどの脂環式エーテル類;N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドンなどのアミド類、などが挙げられる。さらに、式(2)で示されるエピクロロヒドリン、エピブロモヒドリンも溶媒として用いることができる。溶媒の使用量は、ジエポキシ化合物(3)に対して、通常、1〜100重量部、好ましくは2〜50重量部である。
反応は常圧条件下で実施してもよいし、減圧条件下で実施してもよい。反応温度は、通常10〜100℃であり、好ましくは20℃〜80℃である。反応時間は液体クロマトグラフィーなどの測定により追跡することができ、ジヒドロキシ化合物が完全に消失し、さらにはジヒドロキシ化合物(1)に化合物(2)が、一つ反応した生成物が消失するまで反応を実施するのが好ましい。
反応終了後、濃縮処理することで、未反応の化合物(2)を除去することにより、ジエポキシ化合物(3)を含む濃縮液を得ることができる。未反応の化合物(2)の留去する量は、特に限定されない。また濃縮処理の前に反応で生成した不溶分を濾別又は水を加えて抽出処理した後、有機層を濃縮処理してもよい。
続いてこのようにして得られた濃縮液に、通常、反応に不活性な有機溶媒を添加し、通常40℃から70℃で溶解させる。ここで用いられる有機溶媒としては、例えば、n−ペンタン、n−ヘキサン、i−ヘキサン、n−ヘプタン、i−オクタン、n−オクタン、n−デカンなどの炭素数5〜12の脂肪族炭化水素;シクロペンタン、シクロヘキサンなどの炭素数5〜12の脂環式炭化水素;ベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシレン、クメン、シメン、クロルベンゼンなどの炭素数6〜12の芳香族炭化水素;アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどの脂肪族ケトン類;アセトニトリル、プロピオニトリルなどの脂肪族ニトリル類;ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、ブチルメチルエーテルなどの脂肪族エーテル類;1,4−ジオキサン、テトラヒドロフランなどの脂環式エーテル類;N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチル−2−ピロリドンなどのアミド類;メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール、イソプロパノールなどのアルコール類などが挙げられ、その2種以上を用いることもできる。好ましくは、アルコール類である。これらの溶媒は、ジヒドロキシ化合物(1)に対し、通常、1〜1000重量部、好ましくは2〜500重量部である。濃縮液を有機溶媒に溶解させた液は、通常、-10℃から20℃まで冷却することでエポキシ化合物(3)が結晶として析出してくるので、濾過、乾燥により高純度なエポキシ化合物(3)を取り出すことができる。
かかるジエポキシ化合物(3)としては、例えば
1,4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}シクロヘキサン、
1,4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1−シクロヘキセン、
4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2−シクロヘキセン、
1,4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−2,5−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,5−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,4−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−1,3−シクロヘキサジエン、
4−ビス{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{2−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−メチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−エチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−プロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−イソプロピル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−sec−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−t−ブチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−t−ペンチル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−(1−メチルペンチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−(1−エチルブチル)−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−シクロヘキシル−4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−ヘプチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−n−オクチル−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、
1−{3−(2−エチルヘキシル)−(オキシラニルメトキシ)フェニル}−4−{4−(オキシラニルメトキシ)フェニル}ベンゼン、等が挙げられる。
以下、本発明を実施例等によりさらに詳細に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
温度計、冷却管および攪拌装置を備えた0.5Lの四つ口フラスコに、1−(3−メチル−4−ヒドロキシフェニル)−4−(4−ヒドロキシフェニル)−1−シクロヘキセン25g(0.089mol)、エピクロルヒドリン247g(2.66mol)を仕込み、内温約50℃に昇温した。同温度でペレット状の水酸化カリウムを乳鉢で粉砕して得られた粉末状の水酸化カリウム4.98g(0.089mol、D50=100μm)を添加し、1時間後に4.98g、さらに1時間後に4.98g添加した。その後、50℃にて1h攪拌した後、反応マスをセライトロろ過し、さらにろ過残をエピクロロヒドリンで62gで洗浄した。得られた濾液をイオン交換水100gを用いて3回洗浄した。
得られた有機層を、約7kPaまで減圧し、内温約50℃へ昇温し、残存するエピクロルヒドリン180gを留去した。得られた濃縮釜残に、50℃にてイソプロパノール20gを加えると白色の不溶物が析出した。3.5時間かけて20℃まで冷却し、得られたスラリー溶液を濾過し、濾過残渣をイソプロパノール20gで3回洗浄し、その後50℃で減圧乾燥することで32.9gの1−(3−メチル−4−オキシラニルメトキシフェニル)−4−(4−オキシラニルメトキシフェニル)−1−ヘキセンの白色粉末を得た。LC面積百分率での純度は94.0%、収率は84.9%であった。
(比較例1)
実施例1で使用した粉末状の水酸化カリウムの変わりにペレット状の水酸化カリウムを用いた以外は、実施例1に準拠して実施した。1−(3−メチル−4−オキシラニルメトキシフェニル)−4−(4−オキシラニルメトキシフェニル)−1−シクロヘキセンを2.8g取得、LC面積百分率値は90.0%、収率は7.2%であった。
(比較例2)
実施例1で使用した粉末状の水酸化カリウムの変わりに粉末状の水酸化ナトリウム(100μmメッシュパス品)を用いた以外は、実施例1に準拠して実施した。1−(3−メチル−4−オキシラニルメトキシフェニル)−4−(4−オキシラニルメトキシフェニル)−1−シクロヘキセンを25.8g、LC面積百分率値89.2%、収率は65.8%であった。
(比較例3)
実施例1で使用した粉末状の水酸化カリウムの変わりに粉末状の炭酸カリウム(100μmメッシュパス品)を用いた以外は、実施例1に準拠して実施した。1−(3−メチル−4−オキシラニルメトキシフェニル)−4−(4−オキシラニルメトキシフェニル)−1−シクロヘキセンの生成は確認されなかった。

Claims (3)

  1. 式(1)
    Figure 2009249300

    (式中、Yは、同一又は相異なり、水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基を表し、aは、同一又は相異なり、1〜4の整数を示す。Arは、下記式、
    Figure 2009249300
    で示されるいずれかの二価の基を表す。ここで、Rは水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基を表し、bは1〜8の整数を、c、f及びhは1〜6の整数を、dは1〜7の整数を、e及びiは1〜4の整数を、gは1〜5の整数をそれぞれ表す。また、上記二価の基において、Rが複数のとき、すべてのRが同一の基を表してもよいし、異なる基を表してもよい。)
    で示されるジヒドロキシ化合物と式(2)
    Figure 2009249300
    (式中、Xはハロゲン原子を表す。)
    で示される化合物との反応において、D50(D50とは、重量累積粒度分布の微粒側からの累積50%の粒径)が2〜500μmである水酸化カリウム存在下で反応させることを特徴とする式(3)
    Figure 2009249300
    (式中、Y、a、およびArは、上記と同一の意味を表わす。)
    で示されるジエポキシ化合物の製造方法。
  2. 請求項1における粉末状の水酸化カリウムを2回以上に分割して添加する請求項1記載の製造方法。
  3. 請求項1に記載の式(1)で示されるジヒドロキシ化合物において、Arが、シクロヘキセニレンである請求項1に記載の製造方法。
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