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JP2009244378A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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JP2009244378A
JP2009244378A JP2008088459A JP2008088459A JP2009244378A JP 2009244378 A JP2009244378 A JP 2009244378A JP 2008088459 A JP2008088459 A JP 2008088459A JP 2008088459 A JP2008088459 A JP 2008088459A JP 2009244378 A JP2009244378 A JP 2009244378A
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JP2008088459A
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Ryoko Kubo
良子 久保
Takashi Ikeda
貴司 池田
Ryuhei Amano
隆平 天野
Keiji Yuyama
啓二 湯山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 投写面上に映像光を投写しているときであっても、投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図るために設けられた反射ミラーの配置精度を良好に保つことを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と投写光学系300とを収容する筐体400を備える。投写型映像表示装置100は、透過領域410が設けられた防護カバー400aと、筐体400の持ち運びに用いる持ち手部を有する。投写光学系300は、反射ミラー320を有する。持ち手部の一端が取付けられる第1取付け部は、側壁402に設けられる。持ち手部の他端が取付けられる第2取付け部は、側壁403に設けられる。側壁402の内面は、側壁403の対面と対向している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、映像光を投写する投写光学系を有する投写型映像表示装置に関する。
従来、光源が発する光を変調する光変調素子と、光変調素子から出射される光を投写面(スクリーン)上に投写する投写レンズとを有する投写型映像表示装置が知られている。
ここで、スクリーン上に映像を大きく表示するためには、投写レンズとスクリーンとの距離を長くとる必要がある。これに対して、投写レンズから出射される光をスクリーン側に反射する反射ミラーを利用して、投写型映像表示装置とスクリーンとの距離の短縮を図った投写型表示システムが提案されている(例えば、特許文献1)。
ここで、投写型映像表示装置とスクリーンとの距離の短縮を図ると、投写型映像表示装置がスクリーンに近くなり、投写型映像表示装置がユーザの視野に入ることになるため、スクリーンの上下又は横から斜め投写を行う必要がある。例えば、上述した投写型表示システムでは、光変調素子と投写光学系との位置関係を上下方向にシフトするとともに、反射ミラーとして凹面ミラーを用いることにより、投写距離の短縮と斜め投写を行っている。
特開2006−235516号公報(請求項1、図1など)
ここで、投写面上に投写される映像を適切に表示するためには、反射ミラーの配置は非常に重要な要素である。従って、ユーザが反射ミラーに接触すると、反射ミラーの角度などが変わってしまい、投写面上に投写される映像が適切に表示されなくなってしまう。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、投写面上に映像光を投写しているときであっても、投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図るために設けられた反射ミラーの配置精度を良好に保つことを可能とする投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
第1の特徴に係る投写型映像表示装置は、映像光を生成する映像光生成部(映像光生成部200)と前記映像光を投写面(投写面210)上に投写する投写光学系(投写光学系300)とを収容する筐体(筐体400)を備える。前記投写光学系は、前記映像光生成部から出射された前記映像光を反射する反射ミラー(反射ミラー320)を有する。投写型映像表示装置は、前記反射ミラーで反射された前記映像光の光路上に設けられた防護カバー(防護カバー400a)と、前記筐体の持ち運びに用いる持ち手部(ハンドル510及びハンドル520)とを備える。前記防護カバーは、前記映像光を透過する透過領域(透過領域410)を有する。前記筐体は、前記持ち手部の一端が取付けられる第1取付け部(取付け部421及び取付け部431)を有する第1側壁(側壁402)と、前記持ち手部の他端が取付けられる第2取付け部(取付け部422及び取付け部432)を有する第2側壁(側壁403)とを有する。前記第1側壁の内面は、前記第2側壁の内面と対向している。
第1の特徴によれば、防護カバーは、反射ミラーで反射された映像光の光路上に設けられている。従って、ユーザが反射ミラーに接触して反射ミラーの角度などが変わることを抑制することができる。また、防護カバーは、反射ミラーで反射された映像光を透過する透過領域を有する。従って、投写面上に照射される映像光が防護カバーによって妨げられることがない。このように、投写型映像表示装置と投写面との距離の短縮を図るために設けられた反射ミラーの配置精度を良好に保つことができる。
ここで、投写光学系の重量は、反射ミラーが設けられていない構成に比べて大きいことに留意すべきである。従って、対向する側壁に設けられた取付け部に持ち手部が取付けられることによって、ユーザは、投写型映像表示装置を容易に持ち運ぶことができる。
第1の特徴において、前記持ち手部は、前記映像光生成部及び前記投写光学系を収容する前記筐体を前記筐体の下面側から支持する剛性を有するハンドルである。前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、回動軸を中心として少なくとも半円弧状に前記ハンドルが回動するように前記ハンドルを支持する。
第1の特徴において、前記筐体の下面には、前記筐体の内側から前記筐体の外側に連通する排気口(排気口440)が設けられている。
第1の特徴において、前記筐体は、収容口(収容口451)を有する収容ポケット(収容ポケット450)を有する。前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、前記ハンドルを摺動可能に支持する。前記ハンドルは、前記ハンドルの摺動によって、前記収容ポケットに設けられた前記収容口をカバーする。
第1の特徴において、前記反射ミラーは、前記反射ミラーと前記投写面との間において、前記映像光生成部から出射された前記映像光を集光する。前記透過領域は、前記反射ミラーによって前記映像光が集光される位置近傍に配置される。
第1の特徴において、前記防護カバーは、前記反射ミラー側から前記投写面側に連通する開口を有する。前記透過領域は、前記開口である。
第1の特徴において、前記防護カバーの少なくとも一部は、光透過性部材によって構成される。前記透過領域は、前記光透過性部材によって構成される。
第1の特徴において、前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、前記投写光学系から出射された前記映像光の光軸に沿った垂直面(基準面A)を挟んで設けられる。
本発明によれば、スクリーン上に映像光を投写しているときであっても、投写型映像表示装置とスクリーンとの距離の短縮を図るために設けられた反射ミラーの配置精度を良好に保つことを可能とする投写型映像表示装置を提供することができる。
以下において、本発明の実施形態に係る投写型映像表示装置について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。
ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
[第1実施形態]
(投写型映像表示装置の構成)
以下において、第1実施形態に係る投写型映像表示装置の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る投写型映像表示装置100の構成を示す図である。
図1に示すように、投写型映像表示装置100は、映像光生成部200と投写光学系300とを収容する筐体400を有する。第1実施形態では、筐体400の一部は、防護カバー400aを構成する。投写型映像表示装置100は、設置面220上に設置される。
映像光生成部200は、映像光を生成する。具体的には、映像光生成部200は、映像光を出射する表示素子40を少なくとも有する。表示素子40は、投写光学系300に設けられた投写レンズ310の光軸Lに対してシフトした位置に設けられている。表示素子40は、例えば、反射型液晶パネル、透過型液晶パネル、DMD(Digital Micromirror Device)などである。映像光生成部200の詳細については後述する(図4を参照)。
投写光学系300は、映像光生成部200から出射された映像光を投写する。ここで、投写光学系300は、投写面210上に映像光を投写する。具体的には、投写光学系300は、投写レンズ310と、反射ミラー320とを有する。
投写レンズ310は、映像光生成部200から出射された映像光を反射ミラー320側に出射する。
反射ミラー320は、投写レンズ310から出射された映像光を反射する。反射ミラー320は、映像光を集光した上で、映像光を広角化する。例えば、反射ミラー320は、映像光生成部200側に凹面を有する非球面ミラーである。
防護カバー400aは、反射ミラー320を保護するカバーである。防護カバー400aは、少なくとも、反射ミラー320で反射された映像光の光路上に設けられている。防護カバー400aは、映像光を透過する透過領域410を有する。
ここで、第1実施形態では、X軸、Y軸及びZ軸は互いに略直交する。図1に示すように、設置面220がX軸及びY軸によって定義される。投写レンズ310の光軸Lに略平行な方向がX軸によって定義される。設置面220に略直交する垂直方向がZ軸によって定義される。
筐体400は、ハンドル510及びハンドル520が取付けられている。ハンドル510及びハンドル520は、筐体400の下面401側から筐体400を支持する剛性を有する。筐体400の下面401と設置面220との間には、ハンドル510及びハンドル520によって空隙が形成される。
筐体400は、回動軸531を中心としてハンドル510を回動可能に支持する。同様に、筐体400は、回動軸532を中心としてハンドル520を回動可能に支持する。なお、回動軸531及び回動軸532は、設置面220と略平行である。
(ハンドルの回動)
以下において、第1実施形態に係るハンドルの回動について、図面を参照しながら説明する。図2及び図3は、第1実施形態に係るハンドルの回動を示す図である。
図2及び図3に示すように、筐体400は、下面401と、側壁402と、側壁403と、側壁404と、側壁405とを有する。下面401には、排気口440が設けられる。
排気口440は、筐体400内の空気を排気するための開口である。例えば、映像光生成部200及び投写光学系300によって生じる熱を帯びた空気が排気口440から排気される。筐体400の下面401と設置面220との間に空隙が形成されるため、筐体400内の空気が排気口440から排気される。
側壁402は、ハンドル510の一端が取付けられる取付け部421と、ハンドル520の一端が取付けられる取付け部422とを有する。側壁403は、ハンドル510の他端が取付けられる取付け部431と、ハンドル520の他端が取付けられる取付け部432とを有する。
側壁402の内面は、基準面Aを挟んで側壁403の内面と対向する。基準面Aは、投写レンズ310の光軸Lに沿ったX−Z面である。
側壁404の内面は、映像光生成部200及び投写光学系300を挟んで側壁405の内面と対向する。
取付け部421及び取付け部431は、回動軸531を中心としてハンドル510を回動可能に支持する。具体的には、取付け部421及び取付け部431は、B方向において少なくとも半円弧状にハンドル510が回動するようにハンドル510を支持する。
取付け部422及び取付け部432は、回動軸532を中心としてハンドル520を回動可能に支持する。具体的には、取付け部422及び取付け部432は、C方向において少なくとも半円弧状にハンドル520が回動するようにハンドル520を支持する。
ハンドル510は、側壁402に沿った部分511aと、側壁403に沿った部分511bと、設置面220と略平行な部分512とを有する。ここで、部分511a及び部分511bの長さXは、筐体400の高さXの半分よりも長い。これによって、ハンドル510は、B方向において半円弧状に回動する。
ハンドル520は、側壁402に沿った部分521aと、側壁403に沿った部分521bと、設置面220と略平行な部分522とを有する。ここで、部分521a及び部分521bの長さYは、筐体400の高さYの半分よりも長い。これによって、ハンドル520は、C方向において半円弧状に回動する。
図2に示すように、ハンドル510及びハンドル520は、筐体400の上方に回動された状態において、筐体400の持ち運びに用いる持ち手部として機能する。すなわち、ユーザは、部分512及び部分522を持って、筐体400を運ぶことが可能である。
一方で、図3に示すように、ハンドル510及びハンドル520は、筐体400の下方に回動された状態において、筐体400を支持する脚部として機能する。すなわち、部分512及び部分522が設置面220上に配置されて、投写型映像表示装置100が設置面220上に設置される。
なお、ハンドル510及びハンドル520の形状は、図2及び図3に示す形状に限定されないことに留意すべきである。部分511a及び部分511bは、ハンドル510が回動可能な形状であればよい。同様に、部分521a及び部分521bは、ハンドル520が回動可能な形状であればよい。また、部分512及び部分522は、ユーザが持つことが可能な形状で、かつ、設置面220上に配置可能な形状であればよい。
(映像光生成部の構成)
以下において、第1実施形態に係る映像光生成部の構成について、図面を参照しながら説明する。図4は、第1実施形態に係る映像光生成部200を主として示す図である。映像光生成部200は、図4に示した構成に加えて、電源回路(不図示)、映像信号処理回路(不図示)などを有する。ここでは、表示素子40が透過型液晶パネルであるケースについて例示する。
映像光生成部200は、光源10と、フライアイレンズユニット20と、PBSアレイ30と、複数の液晶パネル40(液晶パネル40R、液晶パネル40G、液晶パネル40B)と、クロスダイクロイックプリズム50とを有する。
光源10は、バーナ及びリフレクタによって構成されるUHPランプなどである。光源10が発する光は、赤成分光、緑成分光及び青成分光を含む。
フライアイレンズユニット20は、光源10が発する光を均一化する。具体的には、フライアイレンズユニット20は、フライアイレンズ20a及びフライアイレンズ20bによって構成される。
フライアイレンズ20a及びフライアイレンズ20bは、それぞれ、複数の微少レンズによって構成される。各微少レンズは、光源10が発する光が液晶パネル40の全面に照射されるように、光源10が発する光を集光する。
PBSアレイ30は、フライアイレンズユニット20から出射された光の偏光状態を揃える。第1実施形態では、PBSアレイ30は、フライアイレンズユニット20から出射された光をP偏光に揃える。
液晶パネル40Rは、赤成分光の偏光方向を回転させることによって赤成分光を変調する。液晶パネル40Rの光入射面側には、一の偏光方向(例えば、P偏光)を有する光を透過して、他の偏光方向(例えば、S偏光)を有する光を遮光する入射側偏光板41Rが設けられている。液晶パネル40Rの光出射面側には、一の偏光方向(例えば、P偏光)を有する光を遮光して、他の偏光方向(例えば、S偏光)を有する光を透過する出射側偏光板42Rが設けられている。
同様に、液晶パネル40G及び液晶パネル40Bは、それぞれ、緑成分光及び青成分光の偏光方向を回転させることによって緑成分光及び青成分光を変調する。液晶パネル40Gの光入射面側には、入射側偏光板41Gが設けられており、液晶パネル40Gの光出射面側には、出射側偏光板42Gが設けられている。液晶パネル40Bの光入射面側には、入射側偏光板41Bが設けられており、液晶パネル40Bの光出射面側には、出射側偏光板42Bが設けられている。
クロスダイクロイックプリズム50は、液晶パネル40R、液晶パネル40G及び液晶パネル40Bから出射された光を合成する。クロスダイクロイックプリズム50は、投写レンズ310側に合成光を出射する。
また、映像光生成部200は、ミラー群(ダイクロイックミラー111、ダイクロイックミラー112、反射ミラー121〜反射ミラー123)と、レンズ群(コンデンサレンズ131、コンデンサレンズ140R、コンデンサレンズ140G、コンデンサレンズ140B、リレーレンズ151〜リレーレンズ152)とを有する。
ダイクロイックミラー111は、PBSアレイ30から出射された光のうち、赤成分光及び緑成分光を透過する。ダイクロイックミラー111は、PBSアレイ30から出射された光のうち、青成分光を反射する。
ダイクロイックミラー112は、ダイクロイックミラー111を透過した光のうち、赤成分光を透過する。ダイクロイックミラー112は、ダイクロイックミラー111を透過した光のうち、緑成分光を反射する。
反射ミラー121は、青成分光を反射して青成分光を液晶パネル40B側に導く。反射ミラー122及び反射ミラー123は、赤成分光を反射して赤成分光を液晶パネル40R側に導く。
コンデンサレンズ131は、光源10が発する白色光を集光するレンズである。
コンデンサレンズ140Rは、液晶パネル40Rに赤成分光が照射されるように、赤成分光を略平行光化する。コンデンサレンズ140Gは、液晶パネル40Gに緑成分光が照射されるように、緑成分光を略平行光化する。コンデンサレンズ140Bは、液晶パネル40Bに青成分光が照射されるように、青成分光を略平行光化する。
リレーレンズ151〜リレーレンズ152は、赤成分光の拡大を抑制しながら、液晶パネル40R上に赤成分光を略結像する。
(作用及び効果)
第1実施形態では、防護カバー400aは、反射ミラー320で反射された映像光の光路上に設けられている。従って、ユーザが反射ミラー320に接触して反射ミラー320の角度などが変わることを抑制することができる。また、防護カバー400aは、反射ミラー320で反射された映像光を透過する透過領域410を有する。従って、投写面210上に照射される映像光が防護カバー400aによって妨げられることがない。このように、投写型映像表示装置100と投写面210との距離の短縮を図るために設けられた反射ミラー320の配置精度を良好に保つことができる。
ここで、投写光学系の重量は、反射ミラー320が設けられていない構成に比べて大きいことに留意すべきである。従って、対向する側壁(側壁402及び側壁403)に設けられた取付け部に持ち手部(ハンドル510及びハンドル520)が取付けられることによって、ユーザは、投写型映像表示装置を容易に持ち運ぶことができる。
また、投写光学系300は、投写光学系300から出射された映像光の光軸方向において、筐体400の中心に配置されるとは限らない。一方で、投写光学系300は、投写光学系300から出射された映像光の光軸方向の光軸に略直交する方向において、筐体400の中心に配置されることが一般的である。
このようなケースにおいて、筐体400の持ち運びに用いる持ち手部(ハンドル510及びハンドル520)は、側壁402に設けられた第1取付け部(取付け部421及び取付け部422)及び側壁403に設けられた第2取付け部(取付け部431及び取付け部432)取付けられる。側壁402及び側壁403は、投写光学系300から出射された映像光の光軸に沿った基準面Aを挟んで設けられる。
従って、映像光生成部200及び投写光学系300を収容する筐体400の重量が、第1取付け部及び第2取付け部のいずれか一方にかかって、第1取付け部又は第2取付け部が破損することを抑制することができる。また、持ち手部の破損を抑制することができる。
第1実施形態では、ハンドル510及びハンドル520は、持ち手部として機能するだけではなくて、脚部としても機能する。従って、ハンドル510及びハンドル520によって、筐体400の下面401と設置面220との間に空隙が形成される。これによって、筐体400の下面401に排気口440を設けることができる。
[第2実施形態]
以下において、第2実施形態について、図面を参照しながら説明する。以下においては、第1実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。
具体的には、第2実施形態では、筐体400は、収容口を有する収容ポケットを有する。筐体400は、ハンドルを摺動可能に支持する。ハンドルは、収容口をカバーする。
(ハンドルの摺動)
以下において、第2実施形態に係るハンドルの摺動について、図面を参照しながら説明する。図5は、第2実施形態に係るハンドルの摺動を示す図である。
図5に示すように、筐体400は、収容口451を有する収容ポケット450を有する。収容ポケット450は、電源コードや映像ケーブルなどを収容するポケットである。収容口451は、電源コードや映像ケーブルなどを出し入れするための開口である。
取付け部421及び取付け部431は、ハンドル510を摺動可能に支持する。具体的には、取付け部421及び取付け部431は、位置Pと位置Qとの間において、D方向に沿ってハンドル510を摺動可能に支持する。例えば、取付け部421及び取付け部431は、位置Pと位置Qとの間でハンドル510を摺動させる溝などを有する。
取付け部421及び取付け部431は、位置Pにおいてハンドル510を回動可能に支持する。取付け部421及び取付け部431は、位置Qにおいてハンドル510を係止する。
取付け部422及び取付け部432は、ハンドル520を摺動可能に支持する。具体的には、取付け部422及び取付け部432は、位置Rと位置Sとの間において、E方向に沿ってハンドル520を摺動可能に支持する。例えば、取付け部422及び取付け部432は、位置Rと位置Sとの間でハンドル520を摺動させる溝などを有する。
取付け部422及び取付け部432は、位置Rにおいてハンドル520を回動可能に支持する。取付け部422及び取付け部432は、位置Sにおいてハンドル520を係止する。
図6及び図7は、第2実施形態に係る筐体400の一部拡大図である。すなわち、図6及び図7は、ハンドル520の拡大図である。
図6に示すように、ハンドル520は、位置Rに摺動された状態において、回動軸532を中心として回動する。一方で、図7に示すように、ハンドル520は、位置Sに摺動された状態において、収容ポケット450に設けられた収容口451をカバーする。すなわち、ハンドル520の部分522は、収容口451をカバーする蓋として機能する。なお、ハンドル520の部分522は、収容口451に対応する形状を有する部分522aを有することに留意すべきである。
(作用及び効果)
第2実施形態では、ハンドル510及びハンドル520は摺動可能に支持される。従って、投写型映像表示装置100を収納する際に、投写型映像表示装置100のコンパクト化を図ることができる。
また、ハンドル520は、位置Sに摺動された状態において、収容ポケット450に設けられた収容口451をカバーする。ハンドル520の部分522は、収容口451をカバーする蓋として機能する。従って、収容口451の蓋を別体で設ける必要がなく、部品点数を削減することができる。
[その他の実施形態]
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
上述した実施形態では特に触れていないが、防護カバー400aは、反射ミラー320から投写面210側に連通する開口を有していてもよい。透過領域410は、このような開口であってもよい。
上述した実施形態では特に触れていないが、防護カバー400aの少なくとも一部は、透明樹脂やガラスなどの光透過性部材によって構成されていてもよい。透過領域410は、このような光透過性部材によって構成されていてもよい。
上述した実施形態では特に触れていないが、反射ミラー320は、反射ミラー320と投写面210との間において、映像光生成部200から出射された映像光を集光する。透過領域410は、反射ミラー320によって映像光が集光される位置近傍に設けられることが好ましい。
上述した実施形態では、反射ミラー320として非球面ミラーを用いるケースについて例示したが、反射ミラー320はこれに限定されるものではない。例えば、反射ミラー320として自由曲面ミラーを用いてもよい。収差や解像度について工夫をすれば、反射ミラー320として球面ミラーを用いてもよい。
上述した実施形態では、映像光生成部200の構成として複数の表示素子40を用いるケース(3板式)について例示したが、映像光生成部200の構成はこれに限定される物ではない。映像光生成部200の構成として単数の表示素子40を用いてもよい(単板式)。
上述した実施形態では、ハンドル510及びハンドル520は、持ち手部として機能するだけではなくて、脚部としても機能する。しかしながら、ハンドル510及びハンドル520は、持ち手部のみとして機能してもよい。このようなケースでは、ハンドル510及びハンドル520が半円弧状に回動する必要がないことに留意すべきである。
上述した実施形態では、1対のハンドル(ハンドル510及びハンドル520)が設けられているが、ハンドルの数は、これに限定されるものではない。ハンドルの数は、1つであってもよく、3つ以上であってもよい。
上述した実施形態では、持ち手部としてハンドル510及びハンドル520を例示したが、持ち手部は、これに限定されるものではない。持ち手部は、比較的柔らかい部材(皮など)によって構成された肩掛けベルトであってもよい。また、持ち手部の数が1つであってもよい。
持ち手部の数が1つである場合には、持ち手部が取付けられる取付け部は、側壁404及び側壁405に設けられることが好ましい。これによって、映像光生成部200と投写光学系300との重さのバランスが保たれる。
各実施形態によれば、上述したように、反射ミラー320を設けることによって、投写型映像表示装置と投写面との距離が短縮される。従って、投写型映像表示装置と投写面との間に人などが入り込んで、映像光が遮られることを抑制することができる。また、光源10としてLDを用いた場合に、レーザ光(映像光)が人に照射される可能性を低減することができる
第1実施形態に係る投写型映像表示装置100を示す図である。 第1実施形態に係るハンドル510及びハンドル520の回動を示す図である。 第1実施形態に係るハンドル510及びハンドル520の回動を示す図である。 第1実施形態に係る映像光生成部200の構成を示す図である。 第2実施形態に係るハンドル510及びハンドル520の摺動を示す図である。 第2実施形態に係るハンドル510及びハンドル520の摺動を示す図である。 第2実施形態に係るハンドル510及びハンドル520の摺動を示す図である。
符号の説明
10・・・光源、20・・・フライアイレンズユニット、30・・・PBSアレイ、40・・・表示素子、41・・・入射側偏向板、42・・・出射側偏向板、50・・・クロスダイクロイックプリズム、100・・・投写型映像表示装置、111・・・ダイクロイックミラー、112・・・ダイクロイックミラー、121〜123・・・反射ミラー、131・・・コンデンサレンズ、140・・・コンデンサレンズ、151〜152・・・リレーレンズ、200・・・映像光生成部、210・・・投写面、300・・・投写光学系、310・・・投写レンズ、320・・・反射ミラー、400・・・筐体、400a・・・防護カバー、401・・・下面、402,403・・・側壁、410・・・透過領域、421,422,431,432・・・取付け部、440・・・排気口、450・・・収容ポケット、451・・・収容口、510,520・・・ハンドル、531,532・・・回動軸

Claims (8)

  1. 映像光を生成する映像光生成部と前記映像光を投写面上に投写する投写光学系とを収容する筐体を備えた投写型映像表示装置であって、
    前記投写光学系は、前記映像光生成部から出射された前記映像光を反射する反射ミラーを有しており、
    前記反射ミラーで反射された前記映像光の光路上に設けられた防護カバーと、前記筐体の持ち運びに用いる持ち手部とを備え、
    前記防護カバーは、前記映像光を透過する透過領域を有しており、
    前記筐体は、前記持ち手部の一端が取付けられる第1取付け部を有する第1側壁と、前記持ち手部の他端が取付けられる第2取付け部を有する第2側壁とを有しており、
    前記第1側壁の内面は、前記第2側壁の内面と対向していることを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 前記持ち手部は、前記映像光生成部及び前記投写光学系を収容する前記筐体を前記筐体の下面側から支持する剛性を有するハンドルであり、
    前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、回動軸を中心として少なくとも半円弧状に前記ハンドルが回動するように前記ハンドルを支持することを特徴とする請求項1に記載の投写型映像表示装置。
  3. 前記筐体の下面には、前記筐体の内側から前記筐体の外側に連通する排気口が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の投写型映像表示装置。
  4. 前記筐体は、収容口を有する収容ポケットを有しており、
    前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、前記ハンドルを摺動可能に支持しており、
    前記ハンドルは、前記ハンドルの摺動によって、前記収容ポケットに設けられた前記収容口をカバーすることを特徴とする請求項2に記載の投写型映像表示装置。
  5. 前記反射ミラーは、前記反射ミラーと前記投写面との間において、前記映像光生成部から出射された前記映像光を集光し、
    前記透過領域は、前記反射ミラーによって前記映像光が集光される位置近傍に配置されることを特徴とする請求項1に記載の投写型映像表示装置。
  6. 前記防護カバーは、前記反射ミラー側から前記投写面側に連通する開口を有しており、
    前記透過領域は、前記開口であることを特徴とする請求項1に記載の投写型映像表示装置。
  7. 前記防護カバーの少なくとも一部は、光透過性部材によって構成されており、
    前記透過領域は、前記光透過性部材によって構成されることを特徴とする請求項1に記載の投写型映像表示装置。
  8. 前記第1取付け部及び前記第2取付け部は、前記投写光学系から出射された前記映像光の光軸に沿った垂直面を挟んで設けられることを特徴とする請求項1に記載の投写型映像表示装置。
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