JP2009242734A - ガスハイドレートの製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スラリー中のガスハイドレートの濃度をリアルタイムで検出することができ、もって熱交換機においてガスハイドレートによる閉塞発生の虞を低減することができるガスハイドレートの製造装置を提供する。
【解決手段】原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させてガスハイドレートを生成する反応生成部1と、反応生成部1内の液体相を冷却する液体冷却装置2と、反応生成部1および/又は液体冷却装置2の運転を制御する制御部14とを備えたガスハイドレートの製造装置であって、液体冷却装置2は、反応生成部1から液体を抜き出して再び戻す循環ライン7と、循環ライン7に設けられた熱交換器9とを備え、反応生成部1は、内部の液体の導電率を測る導電率計13を備え、制御部14は、導電率計13による測定結果を受けて液体冷却装置2および/又は反応生成部1の運転の制御を実行可能に構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させてガスハイドレートを生成する反応生成部1と、反応生成部1内の液体相を冷却する液体冷却装置2と、反応生成部1および/又は液体冷却装置2の運転を制御する制御部14とを備えたガスハイドレートの製造装置であって、液体冷却装置2は、反応生成部1から液体を抜き出して再び戻す循環ライン7と、循環ライン7に設けられた熱交換器9とを備え、反応生成部1は、内部の液体の導電率を測る導電率計13を備え、制御部14は、導電率計13による測定結果を受けて液体冷却装置2および/又は反応生成部1の運転の制御を実行可能に構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させてガスハイドレートを生成する反応生成部と、前記反応生成部内の液体相を冷却する液体冷却部と、前記反応生成部および/又は液体冷却部の運転を制御する制御部とを備えたガスハイドレートの製造装置に関する。
ガスハイドレートは、水分子が結合して形成された立体構造の籠の内部に、例えば天然ガスの成分であるメタン、エタン、プロパン、ブタン等の炭化水素や二酸化炭素等のガス分子が取り込まれて形成される包接(クラスレート)水和物(ハイドレート)の総称である。すなわち、ガスハイドレートは、原料ガス分子と水分子からなる氷状の固体物質であり、水分子が形成する立体的な籠状構造の内部に原料ガス分子を包接した安定な包接化合物の一種である。このガスハイドレートは、ガス包蔵量が比較的大きいと共に、大きな生成・分解エネルギーや、ハイドレート化ガスの選択性等の特徴ある性質を有しているため、例えば、天然ガス等の輸送・貯蔵手段や、蓄熱システム、アクチュエータ、特定成分ガスの分離回収等の多様な用途が可能であり、盛んに研究がなされている。
ガスハイドレートは、通常、高圧・低温条件の下で生成される。生成方法として、以下の方式が良く知られている。原料ガスを高圧に充填した反応容器の上部から冷却した水を噴霧することにより、水滴が原料ガス中を落下する際に水滴表面にガスハイドレートを生成させる、いわゆる「水噴霧方式」や、反応容器内の水中に原料ガスを気泡として導入(バブリング)することにより、原料ガスの気泡が水中を上昇する際に気泡表面にガスハイドレートを生成させる、いわゆる「バブリング方式」等である。
バブリング方式では、反応容器内の水中で生成されるガスハイドレートは、比重が水より小さいので水中を浮上する。そして、生成反応の進行によりガスハイドレートの量が増えると共に撹拌によりスラリー化される。通常、スラリー中のガスハイドレートの含有量が約10wt%〜20wt%程度になった段階で、生成されたガスハイドレートはスラリー状態で反応容器外に抜き出される。
この抜き出されたスラリー状態のガスハイドレートは、脱水装置に通されて脱水されガスハイドレートの含有量が約40wt%〜50wt%程度に高められる。その状態にして更にガスハイドレートの含有量を約90wt%程度に高めるための次の生成工程に送られる。
図7は従来のガスハイドレートの製造装置の概略構成図を示す(例えば特許文献1)。原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させて一次ガスハイドレート6を生成する反応生成部1と、該反応生成部1内の液体を冷却する液体冷却装置2と、該反応生成部1で生成した一次ガスハイドレート6のスラリーがスラリーポンプ10を介して送られ、該スラリーを濃縮する脱水装置3と、該脱水装置3で脱水処理された濃縮スラリーと原料ガスを再度反応させて高濃度の二次ガスハイドレート4を生成する第二反応生成部5とを備えている。
液体冷却装置2は、ガスハイドレートの生成反応が発熱反応であるため、反応生成部1内の液温上昇を抑えるために設けられている。該液体冷却装置2は、図7に示したように、第一の反応生成部1から液体を外部に抜き出して戻す循環ライン7と、該循環ライン7に設けられた循環用ポンプ8と、該循環用ポンプ8より循環方向における下流側に設けられた熱交換器9によって構成されている。
特開2006−111746号公報
しかし、反応生成部1で生成した一次ガスハイドレート6のスラリーを抜き出して熱交換器9で冷却すると、スラリーの液温を下げることができるが、その液温低下はガスハイドレートの生成反応が進む方向に作用する。その結果、該熱交換器9内でガスハイドレートが生成し、付着し、その流路を閉塞する問題があった。
この閉塞の問題は、前記スラリーの濃度に関係する。すなわち、スラリー中のガスハイドレートの濃度が高いほど閉塞が発生する虞が高い。
しかし、これまで、スラリー中のガスハイドレートの濃度をリアルタイムで検出する技術は提供されていない。質量流量計による濃度測定技術が提供されているが、気泡の影響で誤差が大きく、信頼性に乏しい。そのため、前記閉塞が発生する虞を充分に低減しにくいのが実状であった。
本発明の目的は、スラリー中のガスハイドレートの濃度をリアルタイムで検出することができ、もって熱交換機においてガスハイドレートによる閉塞発生の虞を低減することができるガスハイドレートの製造装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様に係るガスハイドレートの製造装置は、原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させてガスハイドレートを生成する反応生成部と、前記反応生成部内の液体相を冷却する液体冷却部と、前記反応生成部および/又は液体冷却部の運転を制御する制御部とを備えたガスハイドレートの製造装置であって、前記液体冷却部は、前記反応生成部から液体を抜き出して再び戻す循環ラインと、前記循環ラインに設けられた熱交換器とを備え、前記反応生成部は、内部の液体の導電率を測る導電率測定部を備え、前記制御部は、前記導電率測定部による測定結果を受けて前記液体冷却部および/又は反応生成部の運転の制御を実行可能に構成されていることを特徴とするものである。
ガスハイドレートは生成するときに、排他的に水を取り込む性質がある。すなわち、原料水中には元々導電性の不純物が含まれているが、ガスハイドレートが生成するときに前記導電性の不純物を取り込まないので、該不純物は水中に濃縮される。その結果、ガスハイドレートの生成に伴って、ガスハイドレートスラリーの導電率が次第に上昇する関係にある。
そこで、原料水の導電率と、ガスハイドレートの異なる既知濃度における各ガスハイドレートスラリーの各導電率を予め測定して、ガスハイドレートスラリーの導電率とガスハイドレートの濃度との関係(検量線)を求めておくことにより、反応生成部内のスラリーの導電率を測定することにより、ガスハイドレートの濃度を求めることが可能になる。そして、導電率は導電率計を用いることによって、リアルタイムで計測することができる。
尚、導電率は抵抗率の逆数であることから、ガスハイドレートスラリーの抵抗率を測定することでも同様にガスハイドレートの濃度を求めることが可能であることは容易に理解できる。そこで、本願明細書においては、「導電率」はその逆数関係にある抵抗率を含む意味で用いることにする。すなわち、スラリーの抵抗率を測ってガスハイドレートの濃度を求めてもよい。
そこで、原料水の導電率と、ガスハイドレートの異なる既知濃度における各ガスハイドレートスラリーの各導電率を予め測定して、ガスハイドレートスラリーの導電率とガスハイドレートの濃度との関係(検量線)を求めておくことにより、反応生成部内のスラリーの導電率を測定することにより、ガスハイドレートの濃度を求めることが可能になる。そして、導電率は導電率計を用いることによって、リアルタイムで計測することができる。
尚、導電率は抵抗率の逆数であることから、ガスハイドレートスラリーの抵抗率を測定することでも同様にガスハイドレートの濃度を求めることが可能であることは容易に理解できる。そこで、本願明細書においては、「導電率」はその逆数関係にある抵抗率を含む意味で用いることにする。すなわち、スラリーの抵抗率を測ってガスハイドレートの濃度を求めてもよい。
本態様によれば、スラリー中のガスハイドレートの濃度をリアルタイムで検出することができ、もって熱交換機においてガスハイドレートによる閉塞発生の虞を低減することができる。
本発明の第2の態様は、前記第1の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記熱交換器は冷媒供給ラインに冷媒流量調節弁を備え、前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには冷媒の供給量を減らす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするものである。
ここで、第1の設定値X1は、循環ラインを通って熱交換器を循環するガスハイドレートスラリーの濃度で、そのまま循環を継続すると該熱交換器内でガスハイドレートの閉塞の発生、成長の虞のある濃度に対応するスラリーの導電率の値である。この値X1は予め実測し、安全率を考慮して定めるのが好ましいが、理論的な計算により定めてもよい。
本態様によれば、前記制御部は、導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには冷媒の供給量を減らす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されている。従って、熱交換器は、通常運転時における冷却能力よりも低い冷却能力に換わるので、該熱交換器内におけるガスハイドレートの生成、付着が起こりにくくなり、閉塞発生の虞を低減することができる。
本発明の第3の態様は、前記第2の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第2の設定値X2以下(ここで、X2<X1)のときには冷媒の供給量を増やす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするものである。
ここで、第2の設定値X2は、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態で前記閉塞の虞はなく、それよりも熱交換器で積極的に循環スラリーを冷却してガスガスハイドレートの生成反応を起こりやすくすべき程度に低い濃度に対応する導電率である。当該ガスハイドレート製造装置の運転開始時に、当該循環スラリーは前記低濃度の状態になる。この値X2も予め実測し、安全率を考慮して定めるのが好ましいが、理論的な計算により定めてもよい。
本態様によれば、制御部は、導電率測定部による測定値が第2の設定値X2以下のときには冷媒の供給量を増やす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されているので、例えば、当該ガスハイドレート製造装置の運転開始の立ち上がり時間を短縮できる効果が得られる。
本発明の第4の態様は、前記第2の態様又は第3の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記制御部は、前記冷媒の供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第3の設定値X3以下になったときには該冷媒の供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
ここで、第3の設定値X3は、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、熱交換器を通常運転時の冷却能力に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。この値X3も予め実測し、安全率を考慮して定めるのが好ましいが、理論的な計算により定めてもよい。
本態様によれば、制御部は、前記冷媒の供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第3の設定値X3以下になったときには該冷媒の供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁を制御するように構成されているので、閉塞の虞少なく熱交換器を通常運転時の冷却能力に復帰させてガスハイドレートの生成を行うことができる。
本発明の第5の態様は、前記第1の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記反応生成部は原料ガス供給ラインに原料ガス流量調節弁を備え、前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには原料ガスの供給量を減らす方向に前記原料ガス流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするものである。
反応生成部への原料ガスの供給量を通常運転時よりも絞って少なくすれば、反応生成部内でのガスハイドレートの生成率は低下する。従って、原料の水は通常運転状態と変わらずに反応生成部に供給されることにより、ガスハイドレートの濃度は低下する。この濃度低下により、循環スラリーが熱交換器で冷却される際に、閉塞発生の虞が低下する。
本態様によれば、制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには原料ガスの供給量を減らす方向に前記原料ガス流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されているので、循環スラリー自体の濃度を直接低下することができ、以て、熱交換器を通常運転時における冷却能力で運転しても、該熱交換器内におけるガスハイドレートの生成、付着が起こりにくくなり、閉塞発生の虞を低減することができる。
本発明の第6の態様は、前記第5の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記制御部は、前記原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第4の設定値X4以下になったときには該原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記原料ガス流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
ここで、第4の設定値X4は、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。この値X4も予め実測し、安全率を考慮して定めるのが好ましいが、理論的な計算により定めてもよい。尚、第4の設定値X4は前記第3の設定値X3と通常は近い値になると言える。
本態様によれば、制御部は、前記原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第4の設定値X4以下になったときには該原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記原料ガス流量調節弁を制御するように構成されているので、閉塞の虞少なく原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻してガスハイドレートの生成を行うことができる。
本発明の第7の態様は、前記第2の態様又は第3の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記反応生成部は原料ガス供給ラインに原料ガス流量調節弁を備え、前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには、前記冷媒の供給量を減らす制御に加えて、原料ガスの供給量を減らす方向に前記原料ガス流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするものである。
本態様によれば、循環スラリーの濃度が高くなり、熱交換器で閉塞発生の虞が高まったとき、その虞の高い状態であることを循環スラリーの導電率の計測により把握し、冷媒の供給量を減らす制御に加えて、原料ガスの供給量も減らす制御が実行されるので、短時間で循環スラリーの濃度を前記閉塞発生の虞がない程度まで低下させることができる。すなわち、熱交換器は、通常運転時における冷却能力よりも低い冷却能力に切り換わると共に、原料ガスの供給が絞られて循環スラリー自体の濃度が直接低下することになるので、該熱交換器内におけるガスハイドレートの生成、付着が一層起こりにくくなり、閉塞発生の虞を一層低減することができる。
本発明の第8の態様は、前記第7の態様のガスハイドレートの製造装置において、前記制御部は、前記冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第5の設定値X5以下になったときには該冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁及び原料ガス流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするものである。
ここで、第5の設定値X5は、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、熱交換器を通常運転時の冷却能力に戻し、更に原料ガスの供給量の通常運転時の量に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。この値X5も予め実測し、安全率を考慮して定めるのが好ましいが、理論的な計算により定めてもよい。尚、第5の設定値X5は前記第3の設定値X3と通常は近い値になると言える。
本態様によれば、制御部は、前記冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第5の設定値X5以下になったときには該冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁及び原料ガス流量調節弁を制御するように構成されているので、閉塞の虞少なく熱交換器を通常運転時の冷却能力に復帰させ、更に原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻してガスハイドレートの生成を行うことができる。
本発明によれば、ガスハイドレートスラリーの導電率から該スラリー中のガスハイドレートの濃度をリアルタイムで検出することができ、もって熱交換機においてガスハイドレートによる閉塞発生の虞を低減することができる。
[実施の形態1]
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図2は図1のガスハイドレートの製造装置における液体冷却装置の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図2は図1のガスハイドレートの製造装置における液体冷却装置の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
本実施の形態に係るガスハイドレートの製造装置は、原料ガスと水とを低温(約3℃)及び高圧(約5.5MPa)の下で反応させて一次ガスハイドレート6を生成する反応生成部1と、該反応生成部1内の液体を冷却する液体冷却装置2と、前記液体冷却装置2の運転を制御する制御部14と、前記反応生成部1で生成した一次ガスハイドレート6のスラリーがスラリーポンプ10を介して送られ、該スラリーを濃縮する脱水装置3と、該脱水装置3で脱水処理された濃縮スラリーと原料ガスを再度反応させて高濃度の二次ガスハイドレート4を生成する第二反応生成部5とを備えて構成されている。
液体冷却装置2は、繰り返しの説明になるが、ガスハイドレートの生成反応が発熱反応であるため、反応生成部1内の液温上昇を抑えるために設けられている。該液体冷却装置2は、図1に示したように、第一の反応生成部1から液体を外部に抜き出して戻す循環ライン7と、該循環ライン7に設けられた循環用ポンプ8と、該循環用ポンプ8より循環方向Fにおける下流側に設けられた熱交換器9によって構成されている。熱交換器9は、冷媒供給ライン11に冷媒流量調節弁12を備えている。
反応生成部1は、原料ガス供給ライン15から原料ガスが供給され、原料の水供給ライン16から水が供給される。そして、内部のガスハイドレートスラリーの導電率を測る導電率計13を備えている。
制御部14は、前記導電率計13による前記スラリーの導電率の測定結果を受けて前記液体冷却装置2の運転の制御を実行可能に構成されている。この制御部14は、ガスハイドレートスラリーの導電率とガスハイドレートの濃度との関係(検量線)が予め求められて記憶部に記憶されており、反応生成部1内のスラリーの導電率を測定することにより、ガスハイドレートの濃度を求めることが可能になっている。
次に、本実施の形態における制御部14の制御内容を、図2のフローチャートに基づいて説明する。
制御部14は、導電率計13による測定値が前記第1の設定値X1以上のときには(ステップS1)、冷媒供給ライン11から送られる冷媒の供給量を減らす方向に前記冷媒流量調節弁12を調節する制御を実行するように構成されている(ステップS2)。ここで、第1の設定値X1は、既述の通り、循環ライン7を通って熱交換器9を循環するガスハイドレートスラリーの濃度で、そのまま循環を継続すると該熱交換器9内でガスハイドレートの閉塞の発生、成長の虞のある濃度に対応するスラリーの導電率の値である。
制御部14は、導電率計13による測定値が前記第1の設定値X1以上のときには(ステップS1)、冷媒供給ライン11から送られる冷媒の供給量を減らす方向に前記冷媒流量調節弁12を調節する制御を実行するように構成されている(ステップS2)。ここで、第1の設定値X1は、既述の通り、循環ライン7を通って熱交換器9を循環するガスハイドレートスラリーの濃度で、そのまま循環を継続すると該熱交換器9内でガスハイドレートの閉塞の発生、成長の虞のある濃度に対応するスラリーの導電率の値である。
このステップS2により、熱交換器9は、通常運転時における冷却能力よりも低い冷却能力に換わるので、該熱交換器9内におけるガスハイドレートの生成、付着が起こりにくくなり、閉塞発生の虞を低減することができる。
また、導電率計13による測定値が前記第2の設定値X2以下(ここで、X2<X1)のときには(ステップS1)、冷媒供給ライン11から送られる冷媒の供給量を増やす方向に前記冷媒流量調節弁12を調節する制御を実行するように構成されている(ステップS3)。ここで、第2の設定値X2は、既述の通り、循環ライン7を循環するスラリーのガスハイドレート濃度が低い状態で前記閉塞の虞はなく、それよりも熱交換器9で積極的に循環スラリーを冷却してガスガスハイドレートの生成反応を起こりやすくすべき程度に低い濃度に対応する導電率である。
このステップS3により、冷媒供給ライン11から送られる冷媒の供給量を増やす方向に冷媒流量調節弁12を調節するので、例えば、当該ガスハイドレート製造装置の運転開始の立ち上がり時間を短縮できる効果が得られる。
そして、ステップS2で前記冷媒の供給量を減らした後、導電率計13による測定値が前記第3の設定値X3以下になったときには(ステップS4)、冷媒供給ライン11から送られる該冷媒の供給量を初期状態に戻す方向に冷媒流量調節弁12を制御するように構成されている(ステップS5)。ここで、第3の設定値X3は、既述の通り、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、熱交換器9を通常運転時の冷却能力に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。このステップS5により、閉塞の虞少なく熱交換器9を通常運転時の冷却能力に復帰させてガスハイドレートの生成を行うことができる。
尚、本実施の形態では、ステップS4において、一定時間経過しても導電率計13による測定値が前記第3の設定値X3以下にならないときは、ステップS2に戻って、更に冷媒供給量を減らせるようになっている。
尚、本実施の形態では、ステップS4において、一定時間経過しても導電率計13による測定値が前記第3の設定値X3以下にならないときは、ステップS2に戻って、更に冷媒供給量を減らせるようになっている。
前記ステップS3で前記冷媒の供給量を増やした後、導電率計13による測定値が第6の設定値X6以上になったときには(ステップS6)、前記ステップS5に移行して、熱交換器9を通常運転時の冷却能力に戻してガスハイドレートの生成を行うようになっている。
[実施の形態2]
図3は本発明の実施の形態2に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図4は図3のガスハイドレートの製造装置における反応生成部の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
図3は本発明の実施の形態2に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図4は図3のガスハイドレートの製造装置における反応生成部の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
本実施の形態では、反応生成部1は原料ガス供給ライン15に原料ガス流量調節弁17を備えている。そして、制御部14は、導電率計13による測定値が第1の設定値X1以上のときには(ステップS11)、原料ガス供給ライン15から送られる原料ガスの供給量を減らす方向に原料ガス流量調節弁17を調節するようになっている(ステップS12)。
反応生成部1への原料ガスの供給量を通常運転時よりも絞って少なくすれば、反応生成部1内でのガスハイドレートの生成率は低下する。従って、水供給ライン16から送られる原料の水は通常運転状態と変わらずに反応生成部1に供給されることにより、ガスハイドレートの濃度は低下する。このように循環スラリーの濃度が低下することにより、該循環スラリーが熱交換器9で冷却される際に、閉塞発生の虞が低下する。
ステップS12により、反応生成部1内の循環スラリー自体の濃度を直接低下することができるので、熱交換器9を通常運転時における冷却能力で運転しても、該熱交換器9内におけるガスハイドレートの生成、付着が起こりにくくなり、閉塞発生の虞を低減することができる。
原料ガスの供給量を減らした後(ステップS12)、導電率計13による測定値が第4の設定値X4以下になったときには(ステップS13)、該原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に原料ガス流量調節弁17を制御するようになっている(ステップS14)。ここで、第4の設定値X4は、既述の通り、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。
ステップS14により、閉塞の虞少なく原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻してガスハイドレートの生成を行うことができる。
ステップS14により、閉塞の虞少なく原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻してガスハイドレートの生成を行うことができる。
[実施の形態3]
図5は本発明の実施の形態3に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図6は図5のガスハイドレートの製造装置における反応生成部の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
図5は本発明の実施の形態3に係るガスハイドレートの製造装置を示す概略構成図であり、図6は図5のガスハイドレートの製造装置における反応生成部の運転を制御する制御部の制御内容を説明するフローチャートである。
本実施の形態では、熱交換器9は冷媒供給ライン11に冷媒流量調節弁12を備え、反応生成部1は原料ガス供給ライン15に原料ガス流量調節弁17を備えている。そして、制御部14は、導電率計13による測定値が第1の設定値X1以上のときには(ステップS21)、冷媒供給ライン11から送られる冷媒の供給量を減らす方向に冷媒流量調節弁12を調節すると共に、更に、原料ガスの供給量を減らす方向に原料ガス流量調節弁17を調節するようになっている(ステップS22)。
このステップS22により、循環スラリーの濃度が高くなり、熱交換器9で閉塞発生の虞が高まったとき、その虞の高い状態であることを、導電率計13による循環スラリーの導電率の計測により把握し、冷媒の供給量を減らすことに加えて、原料ガスの供給量も減らすので、短時間で循環スラリーの濃度を前記閉塞発生の虞がない程度まで低下させることができる。すなわち、熱交換器9は、通常運転時における冷却能力よりも低い冷却能力に切り換わると共に、原料ガスの供給が絞られて循環スラリー自体の濃度が直接低下することになるので、該熱交換器9内におけるガスハイドレートの生成、付着が一層起こりにくくなり、閉塞発生の虞を一層低減することができる。
前記冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を減らした後(ステップS22)、導電率計13による測定値が第5の設定値X5以下になったときには(ステップS23)、該冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に冷媒流量調節弁12及び原料ガス流量調節弁17を制御するようになっている(ステップS24)。ここで、第5の設定値X5は、既述の通り、循環スラリーのガスハイドレート濃度が低い状態に変わり、熱交換器9を通常運転時の冷却能力に戻し、更に原料ガスの供給量の通常運転時の量に戻しても前記閉塞の虞はない程度に低い濃度に対応する導電率である。
ステップS24により、冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に冷媒流量調節弁12及び原料ガス流量調節弁17を制御するので、閉塞の虞少なく熱交換器9を通常運転時の冷却能力に復帰させ、更に原料ガスの供給量を通常運転時の量に戻してガスハイドレートの生成を行うことができる。
1 反応生成部、 2 液体冷却装置、 3 脱水装置、 4 高濃度の二次ガスハイドレート、 5 第二反応生成部、 6 一次ガスハイドレート、 7 循環ライン、 8 循環用ポンプ、 9 熱交換器、 10 スラリーポンプ、 11 冷媒供給ライン、 12 冷媒流量調節弁、 13 導電率計、 14 制御部、 15 原料ガス供給ライン、 16 原料の水供給ライン、 17 原料ガス流量調節弁
Claims (8)
- 原料ガスと水とを低温及び高圧の下で反応させてガスハイドレートを生成する反応生成部と、
前記反応生成部内の液体相を冷却する液体冷却部と、
前記反応生成部および/又は液体冷却部の運転を制御する制御部と、を備えたガスハイドレートの製造装置であって、
前記液体冷却部は、前記反応生成部から液体を抜き出して再び戻す循環ラインと、前記循環ラインに設けられた熱交換器とを備え、
前記反応生成部は、内部の液体の導電率を測る導電率測定部を備え、
前記制御部は、前記導電率測定部による測定結果を受けて前記液体冷却部および/又は反応生成部の運転の制御を実行可能に構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項1に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記熱交換器は冷媒供給ラインに冷媒流量調節弁を備え、
前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには冷媒の供給量を減らす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項2に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第2の設定値X2以下(ここで、X2<X1)のときには冷媒の供給量を増やす方向に前記冷媒流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項2又は3に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記制御部は、前記冷媒の供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第3の設定値X3以下になったときには該冷媒の供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項1に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記反応生成部は原料ガス供給ラインに原料ガス流量調節弁を備え、
前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには原料ガスの供給量を減らす方向に前記原料ガス流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項5に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記制御部は、前記原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第4の設定値X4以下になったときには該原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記原料ガス流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項2又は3に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記反応生成部は原料ガス供給ラインに原料ガス流量調節弁を備え、
前記制御部は、前記導電率測定部による測定値が第1の設定値X1以上のときには、前記冷媒の供給量を減らす制御に加えて、原料ガスの供給量を減らす方向に前記原料ガス流量調節弁を調節する制御を実行可能に構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。 - 請求項7に記載のガスハイドレートの製造装置において、
前記制御部は、前記冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を減らした後、前記導電率測定部による測定値が第5の設定値X5以下になったときには該冷媒の供給量及び原料ガスの供給量を初期状態に戻す方向に前記冷媒流量調節弁及び原料ガス流量調節弁を制御するように構成されていることを特徴とするガスハイドレートの製造装置。
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|---|---|---|---|---|
| WO2011121836A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 三井造船株式会社 | ガスハイドレート率測定装置及びその制御方法 |
| JP2020081964A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 株式会社Ihiプラント | ハイドレート製造装置、および、ハイドレートの製造方法 |
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