JP2009241055A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009241055A JP2009241055A JP2008289467A JP2008289467A JP2009241055A JP 2009241055 A JP2009241055 A JP 2009241055A JP 2008289467 A JP2008289467 A JP 2008289467A JP 2008289467 A JP2008289467 A JP 2008289467A JP 2009241055 A JP2009241055 A JP 2009241055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- treated
- treatment apparatus
- cylindrical
- cylindrical electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
【課題】放電によって発生するラジカル等の活性種を被処理水に効率よく作用させて、処理速度を向上させることができる水処理装置を提供することを目的としている。
【解決手段】少なくとも1対の円筒状電極3と、この円筒状電極3の円筒内を臨むように配置された線状電極4とを容器2内に有するとともに、円筒状電極3と線状電極4との間に高電圧を印加することによって生じる放電空間内に被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして供給する被処理水ミスト供給手段7とを備えていることを特徴としている。
【選択図】 図1
【解決手段】少なくとも1対の円筒状電極3と、この円筒状電極3の円筒内を臨むように配置された線状電極4とを容器2内に有するとともに、円筒状電極3と線状電極4との間に高電圧を印加することによって生じる放電空間内に被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして供給する被処理水ミスト供給手段7とを備えていることを特徴としている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、上水、下水、排水等に含有される有機物、無機物、微生物を放電により発生するラジカル、オゾン等の活性種により分解処理する水処理装置に関する。
従来から、上水、下水、産業排水、プールなどの分野で、水中の有機物の酸化分解、殺菌、脱臭等の処理のためにオゾンが用いられている(特許文献1参照)。
しかしながら、オゾンは酸化力が弱く、親水化、低分子化はできても無機化することはできない。また、ダイオキシン等の難分解性有機物は分解できない。
しかしながら、オゾンは酸化力が弱く、親水化、低分子化はできても無機化することはできない。また、ダイオキシン等の難分解性有機物は分解できない。
そこで、処理能力を向上させるために、放電によりオゾンを発生させるとともに、オゾンより酸化力が強いOHラジカルやOラジカル等を発生させ、このオゾン及びラジカルを含む放電空間に被処理水を曝すことによって、オゾンだけでなく、ラジカルによっても酸化処理するようにした水処理装置が提案されている(特許文献2参照)。
しかし、ラジカルは寿命が短く、消滅しやすく、そのため効率が悪く、上記のような先に提案された水処理装置ではラジカルによる酸化作用を十分に発揮させることができない。
しかし、ラジカルは寿命が短く、消滅しやすく、そのため効率が悪く、上記のような先に提案された水処理装置ではラジカルによる酸化作用を十分に発揮させることができない。
本発明は、上記事情に鑑みて、放電によって発生するラジカル等の活性種を被処理水に効率よく作用させて、処理速度を向上させることができる水処理装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる水処理装置は、少なくとも1対の、円筒状電極とこの円筒状電極の円筒内を臨むように配置された線状電極とを容器内に有するとともに、前記円筒状電極と線状電極との間に高電圧を印加することによって生じる放電空間内に被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして供給する被処理水ミスト供給手段とを備えていることを特徴としている。
本発明において、被処理水ミスト供給手段としては、被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にすることができれば、特に限定されないが、例えば、噴射ノズルが好適であるが、蒸気発生装置により水蒸気化して供給するようにしても構わない。
上記蒸気発生装置としては、特に限定されず、加熱式、超音波式及びこれらを併用したものが挙げられる。
上記蒸気発生装置としては、特に限定されず、加熱式、超音波式及びこれらを併用したものが挙げられる。
なお、上記被処理水ミストを構成する水滴の粒径は、1500μm以下(好ましくは10μm以上1500μm以下)に限定されるが、その理由は、粒径が大きくなりすぎると、放電空間のプラズマに接触する体積あたりの表面積が小さくなり、処理効率が悪くなるためである。
本発明において、水滴の粒径の測定方法は液浸法による。水滴はシリコンオイルを満たしたシャーレに、シャーレの上部に設置した噴射ノズルの先端から水滴を噴霧し、噴射軸に対して垂直に置かれたシャーレにより採取した。採取した水滴は素早く撮像し、サイズ毎の粒径をカウントし、ザウター平均粒径を求め水滴の粒径とした。
本発明において、水滴の粒径の測定方法は液浸法による。水滴はシリコンオイルを満たしたシャーレに、シャーレの上部に設置した噴射ノズルの先端から水滴を噴霧し、噴射軸に対して垂直に置かれたシャーレにより採取した。採取した水滴は素早く撮像し、サイズ毎の粒径をカウントし、ザウター平均粒径を求め水滴の粒径とした。
噴射ノズルの噴角は、噴射ノズルから噴射される被処理水ミストの最外縁が放電空間の最外縁に沿うように噴射ノズルの噴角が調整されていることが好ましい。
すなわち、放電空間の最外縁より外側まで広がるように噴射させても効率が落ちるとともに、容器の内壁面にぶつかり、大きな水滴となり内壁面に沿って流れ落ちてより効率が悪くなるおそれがある。
すなわち、放電空間の最外縁より外側まで広がるように噴射させても効率が落ちるとともに、容器の内壁面にぶつかり、大きな水滴となり内壁面に沿って流れ落ちてより効率が悪くなるおそれがある。
噴射ノズルによる被処理水ミストの噴射は、特に限定されないが、例えば、放電空間の上から下側、放電空間の下側から放電空間に向かって上側、放電空間の側方から放電空間に向かって噴射される。
なお、本発明において、噴角(噴霧角度)とは、ノズルから噴射された被処理水ミスト中の水滴は放物線をえがきつつ落下するため、ノズルの噴射口から出た直後の被処理水ミストの広がり角度を意味する。
なお、本発明において、噴角(噴霧角度)とは、ノズルから噴射された被処理水ミスト中の水滴は放物線をえがきつつ落下するため、ノズルの噴射口から出た直後の被処理水ミストの広がり角度を意味する。
噴射ノズルの数は、特に限定されず、1つ以上備えていればよい。また、円筒状電極及び線状電極を2対以上備えるような場合は、噴射ノズルは2つ以上備えていてもよい。
円筒状電極及び線状電極の材質は、導電性があり耐食性に優れたものであれば、特に限定されないが、ステンレス鋼が好適である。
円筒状電極及び線状電極の材質は、導電性があり耐食性に優れたものであれば、特に限定されないが、ステンレス鋼が好適である。
また、円筒状電極は、円筒状電極が被処理水ミストを構成する水滴が通過可能な大きさの多数の孔を壁面に備えていることが好ましく、金網やパンチングメタルを用いることができる。
円筒状電極の開孔率は、処理効率を考えると、50%以上であることが好ましい。
孔の大きさは、円筒形状を保持できるとともに、噴射ノズルから噴射された水滴が通過可能であれば特に限定されないが、一般的には開口面積が0.01mm2〜625mm2程度である。
孔の大きさは、円筒形状を保持できるとともに、噴射ノズルから噴射された水滴が通過可能であれば特に限定されないが、一般的には開口面積が0.01mm2〜625mm2程度である。
円筒状電極及び線状電極は、処理効率を考えると2対以上備えていることが好ましい。
また、円筒状電極及び線状電極を複数設けた場合、噴射ノズルの噴射軸方向と、各円筒状電極の中心軸とが平行になっていて、噴射ノズルの噴射軸から遠い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面が噴射軸に近い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面に比べ、噴射ノズルから遠い位置に設けられている構成とすることが好ましい。
また、円筒状電極及び線状電極を複数設けた場合、噴射ノズルの噴射軸方向と、各円筒状電極の中心軸とが平行になっていて、噴射ノズルの噴射軸から遠い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面が噴射軸に近い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面に比べ、噴射ノズルから遠い位置に設けられている構成とすることが好ましい。
円筒状電極と線状電極との間に印加される充電電圧は、ストリーマ放電が起きる電圧であれば特に限定されない。
さらに、本発明の水処理装置においては、円筒状電極と線状電極との間に高電圧を印加する高圧電源や、ミストを受けて貯める貯水槽と、この貯水槽に貯められた水を被処理水として被処理水ミスト供給手段に送るポンプとからなる被処理水循環構造を備えていてもよい。
上記のように、本発明にかかる水処理装置は、少なくとも1対の円筒状電極と、この円筒状電極の円筒内を臨むように配置された線状電極とを容器内に有するとともに、前記円筒状電極と線状電極との間に高電圧を印加することによって生じる放電空間内に被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして供給する被処理水ミスト供給手段とを備えているので、円柱状に長い放電空間を形成することができるとともに、この円柱状に長い放電空間内に1500μm以下と細かい粒径の水滴が長い時間放電空間内に曝される。
したがって、放電によって発生するオゾン、OHラジカル、Oラジカル等の活性種によって被処理水ミストの水滴中の有機物が効率よく分解される。
したがって、放電によって発生するオゾン、OHラジカル、Oラジカル等の活性種によって被処理水ミストの水滴中の有機物が効率よく分解される。
また、被処理水ミスト供給手段として、噴射ノズルを用い、この噴射ノズルから噴射される被処理水ミストの最外縁が放電空間の最外縁に沿うように噴射ノズルの噴角を調整すれば、被処理水を円筒状電極の径に併せて効率的に放電空間に供給することができ、より効率的に処理を行うことができる。
また、円筒状電極が被処理水ミストを構成する水滴が通過可能な大きさの多数の孔を壁面に備えていれば、円筒状電極の側方から被処理水ミストを噴霧しても放電空間内に水滴を供給することができる。また、
円筒状電極及び線状電極を2対以上備えている構成とすれば、より効率よく処理を行うことができる。
また、円筒状電極及び線状電極を2対以上、円筒状電極の中心軸を平行にして配置した場合、上記のように円筒状電極が被処理水ミストを構成する水滴が通過可能な大きさの多数の孔を壁面に備えている構成であれば、円筒状電極の内側に一旦入った水滴が孔を介して外側に出て、隣接する円筒状電極内に入る。したがって、効率よく処理を行うことができる。
また、円筒状電極及び線状電極を2対以上、円筒状電極の中心軸を平行にして配置した場合、上記のように円筒状電極が被処理水ミストを構成する水滴が通過可能な大きさの多数の孔を壁面に備えている構成であれば、円筒状電極の内側に一旦入った水滴が孔を介して外側に出て、隣接する円筒状電極内に入る。したがって、効率よく処理を行うことができる。
また、上記のように円筒状電極及び線状電極を2対以上備えている構成の場合、噴射ノズルの噴射軸方向と、各円筒状電極の中心軸とが平行になっていて、噴射ノズルの噴射軸から遠い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面が噴射軸に近い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面に比べ、噴射ノズルから遠い位置に設けられているように円筒状電極を配置すれば、放電空間へ無駄なく、被処理水ミストを供給することができ、より効率よく処理できる。
さらに、被処理水ミスト中の水滴を受けて貯める貯水槽と、この貯水槽に貯められた水を被処理水として被処理水ミスト供給手段に送るポンプとからなる被処理水循環構造を備えていれば、被処理水中の有機物の分解率を向上させることができる。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本発明にかかる水処理装置の第1の実施の形態をあらわしている。
図1は、本発明にかかる水処理装置の第1の実施の形態をあらわしている。
図1に示すように、この水処理装置1aは、容器2と、円筒状電極3と、線状電極4と、被処理水タンク5と、ポンプ6と、噴射ノズルであるシャワーノズル7と、被処理水供給ホース71と、高圧電源であるパルスパワー発生装置8と、被処理水タンク収容ボックス9とを備えている。
容器2は、例えば、アクリル樹脂等の絶縁材料で形成され、円筒状をした容器本体21と、容器本体21の下端を、通水孔22a部分を除いて閉鎖するように設けられた下部蓋部22と、容器本体21の上端を、シャワーノズル設置孔23a部分を除いて閉鎖するように設けられた上部蓋部23とを備え、下部蓋部22が被処理水タンク収容ボックス9の開口部91を塞いだ状態で被処理水タンク収容ボックス9の開口部91周縁に受けられている。
容器2は、例えば、アクリル樹脂等の絶縁材料で形成され、円筒状をした容器本体21と、容器本体21の下端を、通水孔22a部分を除いて閉鎖するように設けられた下部蓋部22と、容器本体21の上端を、シャワーノズル設置孔23a部分を除いて閉鎖するように設けられた上部蓋部23とを備え、下部蓋部22が被処理水タンク収容ボックス9の開口部91を塞いだ状態で被処理水タンク収容ボックス9の開口部91周縁に受けられている。
円筒状電極3は、例えば、ステンレス鋼製の1〜100メッシュの厚さ0.35mmの網を円筒状に加工することによって得られ、外径が容器本体21の内径より少し小さくなっている。
線状電極4は、例えば、直径0.28mmのステンレス鋼線で形成され、円筒状電極3の中心軸に沿うように設けられている。
線状電極4は、例えば、直径0.28mmのステンレス鋼線で形成され、円筒状電極3の中心軸に沿うように設けられている。
被処理水タンク5は、下部蓋部22の通水孔22aを下方から臨むように処理水タンク収容ボックス9内に収容されている。
ポンプ6は、処理水タンク収容ボックス9内で被処理水タンク5に隣接して設けられ、被処理水タンク5内の被処理水Wを、被処理水供給ホース71を介してシャワーノズル7に送るようになっている。
ポンプ6は、処理水タンク収容ボックス9内で被処理水タンク5に隣接して設けられ、被処理水タンク5内の被処理水Wを、被処理水供給ホース71を介してシャワーノズル7に送るようになっている。
シャワーノズル7は、被処理水供給ホース71を介して送られてきた被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして円筒状電極3の上部開口に向かって噴射するようになっている。
また、シャワーノズル7の噴角は、噴射される被処理水ミストMの最大広がり部で放電空間の最外縁である円筒状電極3の内壁面に沿うような角度に調整されている。
また、シャワーノズル7の噴角は、噴射される被処理水ミストMの最大広がり部で放電空間の最外縁である円筒状電極3の内壁面に沿うような角度に調整されている。
パルスパワー発生装置8は、円筒状電極3が陰極、線状電極4が陽極となるように円筒状電極3及び線状電極4に接続され、円筒状電極3と線状電極4との間にパルス状に高電圧を印加して円筒状電極3と線状電極4との間でストリーマ放電を起こすようになっている。
この水処理装置1aは、上記のようになっており、被処理水タンク5に有機物等を含む被処理水Wを仕込むとともに、パルスパワー発生装置8によって、円筒状電極3と線状電極4との間に、高電圧をパルス状に印加し、円筒状電極3内に上下方向に円柱状となったストリーマ放電空間を形成する。
そして、ポンプ6を駆動させて、被処理水タンク5内の被処理水Wを、ホース71を介してシャワーノズル7に送り、円筒状電極3の上方から円筒状電極3の中心軸方向に向かって噴射することによって被処理水Wを循環しながら処理するようになっている。
そして、ポンプ6を駆動させて、被処理水タンク5内の被処理水Wを、ホース71を介してシャワーノズル7に送り、円筒状電極3の上方から円筒状電極3の中心軸方向に向かって噴射することによって被処理水Wを循環しながら処理するようになっている。
すなわち、ストリーマ放電によって、オゾン、OHラジカル、Oラジカル等の活性種が放電空間内に発生し、シャワーノズル7から噴射された被処理水ミストM中の水滴が円筒状をした放電空間内を落下していく間にこれら活性種に接触し、各水滴中の有機物が効率よく酸化分解処理される。
図2は、本発明にかかる水処理装置の第2の実施の形態をあらわしている。
図2に示すように、この水処理装置1bは、同じサイズの円筒状電極3及び線状電極4が4対容器2内で水平方向に並ぶように配置されている以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
図2に示すように、この水処理装置1bは、同じサイズの円筒状電極3及び線状電極4が4対容器2内で水平方向に並ぶように配置されている以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
図3は、本発明にかかる水処理装置の第3の実施の形態をあらわしている。
図3に示すように、この水処理装置1cは、シャワーノズル7が円筒状電極3の下方に設けられ、被処理水ミストを垂直上向き噴射するようにした以外は、上記水処理装置1bと同様になっている。
図3に示すように、この水処理装置1cは、シャワーノズル7が円筒状電極3の下方に設けられ、被処理水ミストを垂直上向き噴射するようにした以外は、上記水処理装置1bと同様になっている。
この水処理装置1cによれば、被処理水ミストMが、放電空間の下側から放電空間に向かって噴射されるので、被処理水ミストM中の各水滴が一旦上昇した後、その重力により下降することにより、放電空間での滞留時間が増加し、より効率的に処理することができる。
図4は、本発明にかかる水処理装置の第4の実施の形態をあらわしている。
図4に示すように、この水処理装置1dは、シャワーノズル7を円筒状電極の側方に設け、被処理水ミストを円筒状電極3の側面から水平方向に噴射するようにした以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
図4に示すように、この水処理装置1dは、シャワーノズル7を円筒状電極の側方に設け、被処理水ミストを円筒状電極3の側面から水平方向に噴射するようにした以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
図5は、本発明にかかる水処理装置の第5の実施の形態をあらわしている。
図5に示すように、この水処理装置1eは、シャワーノズル7の噴射軸Cに近い側の2本の円筒状電極3aより、遠い側の2本の円筒状電極3bの中心軸方向の長さが短くなっているとともに、短い円筒状電極3bの上端面を長い円筒状電極3aの上端面よりシャワーノズル7から離れた位置、すなわち、下方に位置するように配置し、シャワーノズル7から噴射された被処理水ミストMの最外縁が短い円筒状電極3b内に確実に納まるように調整した以外は、上記水処理装置1bと同様になっている。
図5に示すように、この水処理装置1eは、シャワーノズル7の噴射軸Cに近い側の2本の円筒状電極3aより、遠い側の2本の円筒状電極3bの中心軸方向の長さが短くなっているとともに、短い円筒状電極3bの上端面を長い円筒状電極3aの上端面よりシャワーノズル7から離れた位置、すなわち、下方に位置するように配置し、シャワーノズル7から噴射された被処理水ミストMの最外縁が短い円筒状電極3b内に確実に納まるように調整した以外は、上記水処理装置1bと同様になっている。
図6は、本発明にかかる水処理装置の第6の実施の形態をあらわしている。
図6に示すように、この水処理装置1fは、円筒状電極3及び線状電極4からなる電極対を6対備え、1つの電極対を線状電極4が容器本体21の中心軸に一致するように配置し、他の5つの電極対をその周囲を放射状に囲むように同一円周上に等間隔で並ぶように配置した以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
図6に示すように、この水処理装置1fは、円筒状電極3及び線状電極4からなる電極対を6対備え、1つの電極対を線状電極4が容器本体21の中心軸に一致するように配置し、他の5つの電極対をその周囲を放射状に囲むように同一円周上に等間隔で並ぶように配置した以外は、上記水処理装置1aと同様になっている。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の実施の形態では、パルスパワー発生装置を備えていたが、パルスパワー発生装置は市販のものを別途容易するようにしても構わない。
上記第6の実施の形態の水処理装では、1つの電極対の周囲を5つの電極対で囲む2重構造であったが、さらに外側に多くの電極対を3重、4重に配置するようにしても構わないし、第5の実施の形態の水処理装置のように容器本体の外側に配置された円筒状電極の上端面の位置を内側に配置された円筒状電極の上端面より下方に設けるようにしても構わない。
上記第6の実施の形態の水処理装では、1つの電極対の周囲を5つの電極対で囲む2重構造であったが、さらに外側に多くの電極対を3重、4重に配置するようにしても構わないし、第5の実施の形態の水処理装置のように容器本体の外側に配置された円筒状電極の上端面の位置を内側に配置された円筒状電極の上端面より下方に設けるようにしても構わない。
以下に、本発明の具体的な実施例を比較例と対比させて説明する。
(実施例1)
図1に示す水処理装置1aを用い、以下の実験条件で精製水にインジゴカルミンが20ppmの濃度で含まれる被処理水を水処理し、インジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
なお、分解完了時間は、紫外可視分光光度計(島津製作所社製商品名UVmini−1240)を用いて610nmでの被処理水の吸光度を調べ、吸光度が0になった時間を分解完了時間とした。
〔実験条件〕
被処理水量:15リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):12〜15L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極のメッシュ:10メッシュ
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):300mm
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
シャワーノズルから円筒状電極までの距離:被処理水ミストの最外縁が最外部に位置する円筒状電極外縁の上端になるように調整した。
(実施例1)
図1に示す水処理装置1aを用い、以下の実験条件で精製水にインジゴカルミンが20ppmの濃度で含まれる被処理水を水処理し、インジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
なお、分解完了時間は、紫外可視分光光度計(島津製作所社製商品名UVmini−1240)を用いて610nmでの被処理水の吸光度を調べ、吸光度が0になった時間を分解完了時間とした。
〔実験条件〕
被処理水量:15リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):12〜15L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極のメッシュ:10メッシュ
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):300mm
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
シャワーノズルから円筒状電極までの距離:被処理水ミストの最外縁が最外部に位置する円筒状電極外縁の上端になるように調整した。
(実施例2)
被処理水ミストの粒径を480〜660μm、シャワーノズルの噴角を85°とした以外、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
被処理水ミストの粒径を480〜660μm、シャワーノズルの噴角を85°とした以外、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
(比較例1)
被処理水ミストの粒径を2000〜2500μmとした以外は、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
被処理水ミストの粒径を2000〜2500μmとした以外は、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
(実施例3)
実施例1と同様の円筒状電極及び線状電極を3対、図2のように円筒状電極の中心軸を鉛直方向にして平行に並べた以外は、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
(実施例4)
円筒状電極のメッシュを200メッシュとした以外は、実施例3と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
実施例1と同様の円筒状電極及び線状電極を3対、図2のように円筒状電極の中心軸を鉛直方向にして平行に並べた以外は、上記実施例1と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
(実施例4)
円筒状電極のメッシュを200メッシュとした以外は、実施例3と同様にしてインジゴカルミンの分解完了時間を調べた。
上記表1から本発明のようにすれば、有機物が短時間で効率よく分解処理できることがわかる。
(実施例5)
実施例1と同様の水処理装置1aを用いて90ppm濃度のエチレングリコールを含む被処理水を実施例1と同じ条件で処理し、分解完了時間を調べたところ、図6に示すように、4時間でエチレングリコールが分解処理できた。
実施例1と同様の水処理装置1aを用いて90ppm濃度のエチレングリコールを含む被処理水を実施例1と同じ条件で処理し、分解完了時間を調べたところ、図6に示すように、4時間でエチレングリコールが分解処理できた。
(実施例6)
図1に示す水処理装置1aを用い、以下の実験条件で精製水にインジゴカルミンが約20ppmの濃度で含まれる被処理水を水処理し、紫外可視分光光度計(島津製作所社製商品名UVmini−1240)を用いて610nmでの被処理水の吸光度を1分毎に測定し、分解速度を求めた。
なお、処理時間は、水処理装置1aの円筒状電極3の部分を通過した時間とした。また、分解速度(mg/L・分)は、図7のように縦軸にインジゴカルミンの濃度(ppm)、横軸に処理時間(分)としてグラフ化し、濃度の減少を表す傾きとした。そして、その傾きの絶対値が大きい程、処理性能は高いということになる。
〔実験条件〕
被処理水量:5リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):14L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極の性状:16メッシュ、線径0.29mm、開孔率66.8%、平織金網
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):300mm
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
シャワーノズルから円筒状電極までの距離:被処理水ミストの最外縁が最外部に位置する円筒状電極外縁の上端になるように調整した。
図1に示す水処理装置1aを用い、以下の実験条件で精製水にインジゴカルミンが約20ppmの濃度で含まれる被処理水を水処理し、紫外可視分光光度計(島津製作所社製商品名UVmini−1240)を用いて610nmでの被処理水の吸光度を1分毎に測定し、分解速度を求めた。
なお、処理時間は、水処理装置1aの円筒状電極3の部分を通過した時間とした。また、分解速度(mg/L・分)は、図7のように縦軸にインジゴカルミンの濃度(ppm)、横軸に処理時間(分)としてグラフ化し、濃度の減少を表す傾きとした。そして、その傾きの絶対値が大きい程、処理性能は高いということになる。
〔実験条件〕
被処理水量:5リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):14L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極の性状:16メッシュ、線径0.29mm、開孔率66.8%、平織金網
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):300mm
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
シャワーノズルから円筒状電極までの距離:被処理水ミストの最外縁が最外部に位置する円筒状電極外縁の上端になるように調整した。
(実施例7)
被処理水ミストの粒径を480〜660μm、シャワーノズルの噴角を85°とした以外、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
被処理水ミストの粒径を480〜660μm、シャワーノズルの噴角を85°とした以外、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(実施例8)
被処理水ミストの粒径を340〜420μm、シャワーノズルの噴角を120°とした以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
被処理水ミストの粒径を340〜420μm、シャワーノズルの噴角を120°とした以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(実施例9)
以下の実験条件で円筒状電極(長さ50mm)及び線状電極からなる6対の電極対を、図6のように配置した以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
〔実験条件〕
被処理水量:5リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):14L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極の性状:16メッシュ、線径0.29mm、開孔率66.8%、平織金網
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):50mm×6本
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
以下の実験条件で円筒状電極(長さ50mm)及び線状電極からなる6対の電極対を、図6のように配置した以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
〔実験条件〕
被処理水量:5リットル
被処理水の噴射速度(循環速度):14L/分
充電電圧:25kV
放電回数:100回/秒
円筒状電極の性状:16メッシュ、線径0.29mm、開孔率66.8%、平織金網
円筒状電極の内径:39.5mm
円筒状電極の長さ(中心軸方向の長さ):50mm×6本
被処理水ミストの粒径:750〜970μm
シャワーノズルの噴角:30°
(実施例10)
円筒状電極を、2.5メッシュ、線径1.1mm、開孔率79.5%、平織金網を用いた以外は、実施例9と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
円筒状電極を、2.5メッシュ、線径1.1mm、開孔率79.5%、平織金網を用いた以外は、実施例9と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(実施例11)
円筒状電極を、3.5メッシュ、線径1.1mm、開孔率63.3%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
円筒状電極を、3.5メッシュ、線径1.1mm、開孔率63.3%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(実施例12)
円筒状電極を、6.5メッシュ、線径0.75mm、開孔率65.3%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
円筒状電極を、6.5メッシュ、線径0.75mm、開孔率65.3%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(実施例13)
円筒状電極を、36メッシュ、線径0.29mm、開孔率35%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
円筒状電極を、36メッシュ、線径0.29mm、開孔率35%、平織金網を用いた以外は実施例8と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
(比較例2)
被処理水ミストの粒径を2000〜2500μmとした以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
被処理水ミストの粒径を2000〜2500μmとした以外は、上記実施例6と同様にしてインジゴカルミンの分解速度を調べた。
上記実施例6〜13及び比較例2で調べた分解速度の結果を表2に示す。
上記表2の実施例6〜8及び比較例2から被処理水の粒径が小さいほど有機物が短時間で効率よく分解処理できることがわかる。
また、上記表2の実施例6〜8及び実施例9〜13から円筒状電極及び線電極を複数備えているほうが、有機物が短時間で効率よく分解処理できることがわかる。
また、上記表2の実施例9〜13から円筒状電極の開孔率は高いほうが、有機物が短時間で効率よく分解処理できることがわかる。
本発明の水処理装置は、特に限定されないが、例えば、有機物を含む排水の浄化、汚染水の殺菌などに用いることができる。
1a,1b,1c,1d,1e,1f 水処理装置
2 容器
21 容器本体
3,3a,3b 円筒状電極
4 線状電極
5 被処理水タンク
6 ポンプ
7 シャワーノズル(噴霧ノズル)
8 パルスパワー発生装置(高圧電源)
W 被処理水
M 被処理水ミスト
2 容器
21 容器本体
3,3a,3b 円筒状電極
4 線状電極
5 被処理水タンク
6 ポンプ
7 シャワーノズル(噴霧ノズル)
8 パルスパワー発生装置(高圧電源)
W 被処理水
M 被処理水ミスト
Claims (9)
- 少なくとも1対の、円筒状電極とこの円筒状電極の円筒内を臨むように配置された線状電極とを容器内に有するとともに、
前記円筒状電極と線状電極との間に高電圧を印加することによって生じる放電空間内に被処理水を粒径が1500μm以下の水滴からなるミスト状態にして供給する被処理水ミスト供給手段とを備えていることを特徴とする水処理装置。 - 被処理水ミスト供給手段が、噴射ノズルである請求項1に記載の水処理装置。
- 噴射ノズルから噴射される被処理水ミストの最外縁が放電空間の最外縁に沿うように噴射ノズルの噴角が調整されている請求項2に記載の水処理装置。
- 円筒状電極が被処理水ミストを構成する水滴が通過可能な大きさの多数の孔を壁面に備えている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の水処理装置。
- 円筒状電極の開孔率が50%以上である請求項1〜請求項4のいずれかに記載の水処理装置。
- 円筒状電極及び線状電極を2対以上備えている請求項1〜請求項5のいずれかに記載の水処理装置。
- 噴射ノズルの噴射軸方向と、各円筒状電極の中心軸とが平行になっていて、噴射ノズルの噴射軸から遠い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面が噴射軸に近い位置に配置された円筒状電極の噴射ノズル側端面に比べ、噴射ノズルから遠い位置に設けられている請求項6に記載の水処理装置。
- 円筒状電極と線状電極との間に高電圧を印加する高圧電源を備えている請求項1〜請求項7のいずれかに記載の水処理装置。
- 被処理水ミスト中の水滴を受けて貯める貯水槽と、この貯水槽に貯められた水を被処理水として被処理水ミスト供給手段に送るポンプとを備える請求項1〜請求項8のいずれかに記載の水処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008289467A JP2009241055A (ja) | 2008-03-12 | 2008-11-12 | 水処理装置 |
| CN2009801451462A CN102216225B (zh) | 2008-11-12 | 2009-09-10 | 水处理装置 |
| PCT/JP2009/065824 WO2010055729A1 (ja) | 2008-11-12 | 2009-09-10 | 水処理装置 |
| US13/128,976 US20110240539A1 (en) | 2008-11-12 | 2009-09-10 | Water treatment system |
| EP09825982.3A EP2363380A4 (en) | 2008-11-12 | 2009-09-10 | WATER TREATMENT DEVICE |
| TW098130710A TW201018649A (en) | 2008-11-12 | 2009-09-11 | Water treating apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008062323 | 2008-03-12 | ||
| JP2008289467A JP2009241055A (ja) | 2008-03-12 | 2008-11-12 | 水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009241055A true JP2009241055A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41303592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008289467A Pending JP2009241055A (ja) | 2008-03-12 | 2008-11-12 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009241055A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063991A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2011161412A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2011251275A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理方法及びこの水処理方法に用いる水処理装置 |
| JP2012096141A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Tokyo Electron Ltd | 水滅菌装置及び水滅菌方法 |
| JP2012236130A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2015171672A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 三菱電機株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
| US10160668B2 (en) | 2014-05-20 | 2018-12-25 | Japan Oil, Gas And Metals National Corporation | Device and method for treating organic-material-containing water |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08267096A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Takenaka Komuten Co Ltd | 汚泥分離装置 |
| JP2000015260A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Masanori Tashiro | 水処理装置 |
| JP2000279977A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Shinko Pantec Co Ltd | 流体処理方法及び流体処理装置 |
| JP2000288547A (ja) * | 1999-04-05 | 2000-10-17 | Taiyo Kagaku Kogyo Kk | 廃水の浄化処理方法及びその装置 |
| JP2002001340A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Kobe Steel Ltd | 液体処理法 |
| JP2003062579A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Kobe Steel Ltd | 液体の処理方法及びその装置 |
| JP2004268003A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Masayuki Sato | 水中放電プラズマ方法及び液体処理装置 |
| JP2005137470A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浄化装置 |
| JP2006187743A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toshiba Corp | ラジカル処理装置 |
-
2008
- 2008-11-12 JP JP2008289467A patent/JP2009241055A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08267096A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Takenaka Komuten Co Ltd | 汚泥分離装置 |
| JP2000015260A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Masanori Tashiro | 水処理装置 |
| JP2000279977A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Shinko Pantec Co Ltd | 流体処理方法及び流体処理装置 |
| JP2000288547A (ja) * | 1999-04-05 | 2000-10-17 | Taiyo Kagaku Kogyo Kk | 廃水の浄化処理方法及びその装置 |
| JP2002001340A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Kobe Steel Ltd | 液体処理法 |
| JP2003062579A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Kobe Steel Ltd | 液体の処理方法及びその装置 |
| JP2004268003A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Masayuki Sato | 水中放電プラズマ方法及び液体処理装置 |
| JP2005137470A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浄化装置 |
| JP2006187743A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Toshiba Corp | ラジカル処理装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063991A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2011161412A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2011251275A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理方法及びこの水処理方法に用いる水処理装置 |
| JP2012096141A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Tokyo Electron Ltd | 水滅菌装置及び水滅菌方法 |
| JP2012236130A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 水処理装置 |
| JP2015171672A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 三菱電機株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
| US10160668B2 (en) | 2014-05-20 | 2018-12-25 | Japan Oil, Gas And Metals National Corporation | Device and method for treating organic-material-containing water |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8168129B2 (en) | Apparatus and method for purification and disinfection of liquid, solid or gaseous substances | |
| JP2009241055A (ja) | 水処理装置 | |
| WO2010055729A1 (ja) | 水処理装置 | |
| KR101210558B1 (ko) | 플라즈마 수처리장치 | |
| US9409800B2 (en) | Electric arc for aqueous fluid treatment | |
| CN104556318B (zh) | 液体处理装置以及液体处理方法 | |
| EP2227441A2 (en) | Process for the reduction of biofouling using electric fields | |
| JP5654946B2 (ja) | 水処理装置 | |
| KR102112020B1 (ko) | 다수의 플라즈마 전극을 이용하여 피처리물질에서 유해 물질을 제거하기 위한 장치 | |
| KR102475982B1 (ko) | 플라즈마 활성수 제조장치 | |
| KR101479261B1 (ko) | 액체 공급 장치 및 이를 이용한 플라즈마 수처리 장치 | |
| JP4934119B2 (ja) | 水処理装置 | |
| JP2014117639A (ja) | 被処理水中のジオキサン分解処理方法 | |
| JP2011072905A (ja) | 水処理装置 | |
| JP2011067790A (ja) | 水処理装置 | |
| JP5534846B2 (ja) | 水処理装置 | |
| KR20250040927A (ko) | 가축방역용 살균수 발생장치 | |
| KR102106879B1 (ko) | 플라즈마 발생장치 및 이를 구비한 수처리 시스템 | |
| JP2010207718A (ja) | 水処理装置 | |
| US20160332892A1 (en) | Device and method for detoxifying plasma-treated water containing hydrogen peroxide | |
| KR100304461B1 (ko) | 오수정화장치 | |
| JP2012130872A (ja) | 水処理装置 | |
| EP1782841A1 (en) | Atmospheric multi-phasic controlled injection discharge plasma process and reactor for disinfection and purification of liquids and gases | |
| JP2012130871A (ja) | 水処理装置 | |
| JP2013086040A (ja) | 水処理装置および水処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20110916 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120807 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20131008 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |