JP2009139891A - 光コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収納室16内に収納された把持部材20の傾斜面42に対して押し当てる突起33を有しており、回転支点19を中心として回転することで収納室16を閉鎖するとともに、突起33により把持部材20を軸方向CLに沿って移動させて収納室の固定位置に固定させる蓋14とを備え、蓋の回転支点19から突起33の先端までの第1距離L1は、回転支点19から傾斜面42の端部までの第2距離L2以下に設定され、把持部材20の端部とストッパ18との間の間隔に相当する前記把持部材の移動量X1は、傾斜面42の軸方向CLに沿った長さX2以下である。
【選択図】図8
Description
図14(A)に示すように、光ファイバ200の心線201は、光コネクタ202の接続部品203内に挿入される。接続部品203はクサビを差し込むことにより内部が押し広げられており、図14(B)に示すように、光ファイバ200の心線201の端面211が接続部品203内のフェルール205に内蔵された内蔵光ファイバ209の端面210に突き当てられると、光ファイバ200自体は撓んだ状態になりたわみ212が生じる。
フレームと、
前記フレーム内に配置され第1光ファイバを有する接続部品と、
前記フレームに接続されており、前記第1光ファイバの端面に対して接続するための第2光ファイバの把持をする把持部材を収納する収納室を有する把持部材収納部と、
前記収納室内に収納された前記把持部材の傾斜面に対して押し当てる突起を有しており、回転支点を中心として回転することで前記収納室を閉鎖する際に前記突起により前記把持部材を軸方向に沿って移動させて前記収納室の固定位置に固定させる蓋と、を備え、
前記蓋の前記回転支点から前記突起の先端までの第1距離は、前記回転支点から前記把持部材の前記傾斜面の端部までの第2距離以下に設定され、
前記把持部材収納部は、前記把持部材を前記固定位置に固定させるためのストッパを有し、
前記把持部材の端部と前記ストッパとの間の間隔に相当する前記把持部材の移動量は、前記傾斜面の前記軸方向に沿った長さ以下であることを特徴とする。
本発明の光コネクタは、好ましくは前記軸方向に対する前記把持部材の前記傾斜面の傾斜角度は、15度以上で45度以下であることを特徴とする。
前記第1面部と前記第2面部には、それぞれ前記傾斜面が形成されていることを特徴とする。
接続部品21は、プラグフレーム12内において軸方向CLに沿って固定されている。接続部品21の構造例は、図4と図5(A)と図5(B)に示している。図5(B)は、図5(A)におけるK−K線における接続部品21の断面構造を示している。図5(A)と図5(B)に示すように、接続部品21は、V溝基板(接続基板)50と、ファイバ押さえ蓋51と、被覆押さえ蓋52と、クランプスプリング53,54と、キャピラリ(フェルールともいう)55と、スプリング56を有する。
図7は、蓋14が把持部材収納部11の収納室16を閉じる直前の状態を示しており、図8と図9と図11は、蓋14と把持部材収納部11の構造を説明するために、蓋14を把持部材収納部11側から取りはずした状態を示している。
第1距離L1≦第2距離L2・・・・・・・・・・・・・・・・・式1
図7に示すように、把持部材20が収納室16の内部の前方位置、すなわち基部11B側に接して位置される際に、蓋14がR方向に回動させるとこの蓋14の突起33が把持部材20の傾斜面42に当たるようにしなければならない。
移動量X1≦傾斜面42の水平長X2・・・・・・・・・・・・・式2
突起33の高さY1は、回転支点からの前記突起の先端までの高さであり、この突起33の高さY1と傾斜面42の鉛直方向の長さY2との大小関係(条件3)は、好ましくは次の通りである。
突起33の高さY1≧傾斜面42の鉛直方向の長さY2・・・・・式3
この傾斜角度Aの値の範囲(条件4)は、好ましくは次の通りである。
15度≦傾斜角度A≦45度・・・・・・・・・・・・・・・・・式4
図1と図2に示すように、補助ユニット15は、把持部材収納部11の収納室16に対して、把持部材20をT2方向に沿って直線スライドさせて確実に入れ込むための部材である。このため、補助ユニット15は、把持部材収納部11に対して係合する部分により着脱可能に固定されている。
なお、図3に示す光ファイバケーブル40は、断面が矩形の例えば3mm×2mmの大きさを有している。
作業者は、図1に示すように補助ユニット15のガイド溝60Gに沿ってT1方向に把持部材20をガイドしながら収納室16内に導くと共に、裸光ファイバ44は基部14Bの通路11C内に導く。
図13に示すように、把持部材20は、蓋14の内面側に対面する第1面部20Bと、収納室16の底面部17に接する第2面部20Cとを有しており、第1面部20Bには一方の傾斜面42が形成されており、第2面部20Cには、他方の傾斜面42Dが形成されている。これらの傾斜面42,42Dは、例えば同じ傾斜角度Aで形成されている。このような把持部材20の構造を採用することで、把持部材20が収納室16内に逆向きに配置されても良いので、把持部材20の上下関係を気にしないで、把持部材20を収納室16内にはめ込むことができる。図13の傾斜面42,42Dは、例えば上述した条件1〜条件4を満たしている。
本発明の実施形態では、回転支点19は、プラグフレーム12に対して固定された部分である基部11Bに形成されており、基部11Bは、把持部材収納部11と一体に形成されている。これにより、回転支点19を形成するために別の部品を用意する必要がなく、部品点数を減らすことができる。
例えば、突起33の先端の断面は、ほぼ平坦になっているが、これに限らず突起33の先端の断面は半円形状や三角形状であってもよい。
把持部材20は、ほぼ直方体形状であるが、断面が円形形状や楕円形状であっても良い。この場合には、収納室16の断面形状は把持部材20の形状に合わせる。
11 把持部材収納部
12 プラグフレーム(フレームの一例)
14 蓋
16 収納室
19 回転支点
20 把持部材
33 突起
42 傾斜面
CL 軸方向
43 光ファイバ(第2光ファイバに相当)
58 内蔵光ファイバ(第1光ファイバに相当)
Claims (5)
- フレームと、
前記フレーム内に配置され第1光ファイバを有する接続部品と、
前記フレームに接続されており、前記第1光ファイバの端面に対して接続するための第2光ファイバの把持をする把持部材を収納する収納室を有する把持部材収納部と、
前記収納室内に収納された前記把持部材の傾斜面に対して押し当てる突起を有しており、回転支点を中心として回転することで前記収納室を閉鎖する際に前記突起により前記把持部材を軸方向に沿って移動させて前記収納室の固定位置に固定させる蓋と、を備え、
前記蓋の前記回転支点から前記突起の先端までの第1距離は、前記回転支点から前記把持部材の前記傾斜面の端部までの第2距離以下に設定され、
前記把持部材収納部は、前記把持部材を前記固定位置に固定させるためのストッパを有し、
前記把持部材の端部と前記ストッパとの間の間隔に相当する前記把持部材の移動量は、前記傾斜面の前記軸方向に沿った長さ以下であることを特徴とする光コネクタ。 - 前記回転支点からの前記突起の先端までの高さは、前記傾斜面の前記軸方向に対して垂直方向に沿った長さ以上であることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。
- 前記軸方向に対する前記把持部材の前記傾斜面の傾斜角度は、15度以上で45度以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光コネクタ。
- 前記把持部材は、前記蓋の内面側に対面する第1面部と、前記収納室の底面部に接する第2面部とを有しており、
前記第1面部と前記第2面部には、それぞれ前記傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つの項に記載の光コネクタ。 - 前記回転支点は、前記フレームに対して固定された部分に形成されており、前記固定された部分は、前記把持部材収納部と一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の光コネクタ。
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- 2007-12-11 JP JP2007319217A patent/JP5019610B2/ja active Active
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