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JP2009135240A - 電線のシールド構造 - Google Patents

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JP2007309515A
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Kazunari Furukawa
一成 古川
Tomoaki Toratani
智明 虎谷
Fumikazu Iwahana
史和 岩花
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】放熱性に優れ、かつ低コストで製造でき例えば車体に取付けた際に他の車両の搭載機器や車両の走行中の地面に干渉しにくい電線のシールド構造を提供する
【解決手段】電気機器101,102間を電気的に接続する複数の電線11,12と複数の電線11,12を個々に覆う金属パイプ21,22とを有する電線のシールド構造とすることで、放熱性に優れ、かつ低コストで製造でき例えば車体に取付けた際に車両の他の搭載機器に干渉しにくく、車両の走行中に地面に接触しにくくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線を覆ってこの電線の高周波電流による電磁ノイズが周囲に悪影響を与えるのを防止する電線のシールド構造に関する。
一般に、ハイブリッド自動車のモータ駆動電流を供給するワイヤーハーネス(電線)からは、高周波電流による電磁ノイズが発生することが知られている。そして、この電磁ノイズを遮蔽してECU(Electric Control Unit)等の信号線にノイズが重畳して悪影響を及ぼさないようにするための種々の電線のシールド構造が従来から提案されている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特許文献1に記載の電線のシールド構造は、複数の電線をまとめて1本の金属パイプに挿通し、この金属パイプを車体のフロアパネルの下面に沿って取付けて車両の走行風を利用して電線の発熱を放熱するようになっている。
一方、特許文献2に記載の電線のシールド構造は、複数の電線をまとめて1本の金属パイプに挿通し、電線と金属パイプの間を熱伝導率の高い伝熱体で充填した構造をとることにより、電線で発生した熱をこの伝熱体を介してパイプに伝達して空気中に放熱するようになっている。
特開2007−8423号公報(段落(0016)、図3) 特開2007−109642号公報(段落(0019)、(0021)、図2)
上述した特許文献1に記載の電線のシールド構造によると、複数の電線をまとめた状態で一本の金属パイプに挿通しているので、電線から発生する熱がパイプ内に籠もりやすく、放熱性が悪いという問題がある。
また、特許文献1に記載の電線のシールド構造では、金属パイプの直径がかなり大きくなる。これは、複数の電線をまとめることでその発熱量が大きくなり、金属パイプ内に熱がこもるので、放熱性をより高めて電線の被覆部等を保護するために、金属パイプの直径を構造上かなり大きくせざるを得ないからである。そのため、係る金属パイプを車体のフロアパネルの下面に取付けた際に、金属パイプの下端が地面に近くなり、走行中に金属パイプの下端が地面にすれて破損する虞がある。
図6は、3本の電線11〜13をまとめて1本の金属パイプ80で覆った従来の電線のシールド構造を金属パイプの長手方向に対する垂直面に沿って示した断面図である。この図からも明らかなように、3本の電線11〜13をまとめてこれを1本の金属パイプ80で覆うと金属パイプ80の直径Dがかなり大きくなることが分かる。
一方、特許文献2に記載の電線のシールド構造によると、金属パイプ内の放熱性を向上させることはできるが、複数の電線をまとめて1本の金属パイプに挿通した後に、伝熱体を金属パイプ内部に隙間なく充填する特別な工程を必要とするため、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明の目的は、放熱性に優れ、かつ低コストで製造でき、例えば車体に取付けた際に車両の他の搭載機器に干渉しにくく、車両の走行中に地面に接触しにくい電線のシールド構造を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本発明の請求項1に係る電線のシールド構造は、電気機器間を電気的に接続する複数の電線と、前記複数の電線を個々に覆う金属パイプと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、従来の電線のシールド構造のように複数の電線をまとめて1本の金属パイプに挿通する構造をとらなくて済むので、金属パイプ内の発熱量を抑えることができる。そして、従来の金属パイプのようにまとめた電線の発熱が1本の金属パイプ内にこもって放熱できなくなるようなことがなく、放熱性を高めることができる。
また、金属パイプが各電線をそれぞれ覆うようになっているので、各金属パイプの直径を小さくできる。これによって、金属パイプの取付けスペースの厚みを薄くすることができる。特に、例えば金属パイプを車体のフロアパネル下面に取付けた場合に、金属パイプの下端と地面との間に十分な間隔を確保できる。
また、各金属パイプ内に発生する熱の量が電線1本分の発熱量のため、従来のシールド構造のように各電線の通電量を減らしたり、通電時間を短くしたり、電線の太さを太くして抵抗値を減らしたりするなどの使用スペックを低下させる対策や、電線の被覆部の耐熱温度を高める等のコスト高を招く対策を必要としない。
また、電線自体を変更せずに電線と金属パイプとの間の隙間に伝熱体を充填する等のコスト高を招く余分な工程を必要としない。
また、本発明の請求項2に係る電線のシールド構造は、請求項1に記載の電線のシールド構造において、前記金属パイプの少なくとも一部が蛇腹状に形成されたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、金属パイプの表面積を単なる直管パイプよりも大きくすることができるので、放熱性をより高めることができる。特に例えば金属パイプを車体のフロアパネル下面に取付けた場合、金属パイプの蛇腹部分の表面積を大きくすることができるので、走行中の走行風をこの蛇腹部分で受けて放熱性を高めることができる。
また、本発明の請求項3に係る電線のシールド構造は、請求項1または請求項2に記載の電線のシールド構造において、前記金属パイプ同士を一定間隔隔てて配置するスペーサを有することを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、各金属パイプの熱が隣接する金属パイプに伝わることがなく大気に放熱されるので、より放熱性を高めることができる。
特に、例えば金属パイプを車体に取付けた場合、金属パイプ同士を離した状態で車体に固定できるので、車両の走行風を利用して金属パイプ内の電線が発した熱を効率的に放熱することができる。
また、金属パイプにこのようなスペーサを取り付けることで、金属パイプ同士の干渉による破損や異音発生を回避できる。
また、本発明の請求項4に係る電線のシールド構造は、請求項3に記載の電線のシールド構造において、前記電気機器が車両に搭載される電気機器であって、前記スペーサが前記金属パイプを前記電気機器の搭載される車体に固定可能なブラケットとして構成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明によれば、スペーサにブラケット機能をもたせることができ、電線のシールド構造を車両に適用するにあたって部品点数の削減を達成できる。
また、本発明の請求項5に係る電線のシールド構造は、請求項1乃至請求項4のいずれか1の請求項に記載の電線のシールド構造において、前記スペーサは導電性部材からなることを特徴としている。
請求項5に記載の発明によれば、スペーサが、金属パイプ同士を離した状態で車体に取付けるブラケットの役目と、各金属パイプを車体に接地させるアースの役目の双方を兼ねることになり、金属パイプを車体に取付ける際の工数低減を図ることができる。
また、ブラケットを兼ねたスペーサを導電性部材とすることで、金属パイプから車体へのアースを金属パイプの両端部のみでなく、車体への取付け部分においても行うことができ、シールド機能を有する金属パイプのアース接続の信頼性が向上する。
また、本発明の請求項6に係る電線のシールド構造は、請求項1乃至請求項5のいずれか1の請求項に記載の電線のシールド構造において、前記複数の電線の前記電気機器と接続する少なくとも一方の端末部は、個々の金属パイプに代えて導電性部材によってまとめて囲繞されたことを特徴としている。
請求項6に記載の発明によれば、複数の電線の端末部を電気機器に接続する際に各金属パイプを電気機器にそれぞれ個別に接続する作業を必要としなくなるので、接続作業性が向上する。
本発明によると、放熱性に優れ、かつ低コストで製造でき、例えば車体に取付けた際に他の車両の搭載機器に干渉しにくく、車両の走行中に地面に接触しにくい電線のシールド構造を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る電線のシールド構造について図面に基づいて説明する。なお、この実施形態では、車両、特にハイブリッドカーなどの大電流を流すワイヤーハーネスが配索された車両に本発明に係る電線のシールド構造を適用した場合について説明する。
なお、図1および図2は2本の電線をそれぞれ金属パイプで個別に覆った電線のシールド構造を示す図であり、図3および図4は、3本の電線をそれぞれ金属パイプで覆った電線のシールド構造に関連する図であるが、本発明に係る本質的部分は共通しているので、各図の構成要素については同等の符号を付して説明する。
本実施形態に係る電線のシールド構造は、図1に示すように、ハイブリッドカーのトランクルームに備わった電気機器であるバッテリ101とエンジンルームに備わった電気機器であるインバータ102とを電気的に接続する複数(図1に示す実施形態では2本)の電線11,12(10)と、この複数の電線を個々に覆う複数(図1に示す実施形態では2本)の金属パイプ21,22(20)とを有している。金属パイプ20は、例えばアルミニウム合金等の導電性と伝熱性、放熱性に優れた材質でできている。また、金属パイプ20の直径は、電線10との間に一定の隙間を生じる程度の直径を有している。また、金属パイプ20の少なくとも一部に図2に示すように蛇腹状部分21a,22a(20a)が形成されている。
また、金属パイプ20は、図1に示すように金属でできたブラケット31,32,33(30)およびボルト等の締結具91,92,93を介して車体のフロアパネル下面に固定されている。なお、金属パイプ同士は、スペーサ41,42(40)を介して互いに一定間隔隔てて車体のフロアパネル下面に取付けられている。
図3は、図1に実線で示した電線のシールド構造に関連する断面図である。図3では、図1に示すインバータ102と三相交流モータ103とを接続する電線のシールド構造(2点鎖線で示す3本の金属パイプ21,22,23参照)を説明する断面図であり、3本の電線11,12,13(10)をそれぞれ金属パイプ21,22,23(20)で個別に覆った電線のシールド構造を金属パイプ20の長手方向に対する垂直面に沿った断面で示している。図3から明らかなように、各電線10はそれぞれ金属パイプ20で覆われ、各金属パイプ20は、ここでは図示しないスペーサを介してそれぞれ一定の間隔を隔てていることが分かる。
図4は、図3に示した3本の金属パイプ20を互いに所定間隔隔てて取付けるスペーサ40の斜視図である。スペーサ40の両端部にはスペーサ40を車体のフロアパネルにボルト等の締結具で取付けるための取付け孔40aが形成されている。
スペーサ40は、本実施形態の場合、アルミニウム合金でできている。しかしながら、図1に示すように、金属製のブラケット30を介して各金属パイプ20を車体のフロアパネルに接地している場合、スペーサ40は必ずしもアルミニウム合金等の金属でできている必要はなく、樹脂性であってもよい。
ブラケット30は、金属または導電性に優れた樹脂材でできており、金属パイプ20とここでは詳細には示さない締結具で締結され、かつボルト91,92,93を介して車体のフロアパネル下面に固定されている。なお、ブラケット30は、金属パイプ20と車体のフロアパネルを導通して金属パイプ20を車体のフロアパネルに接地(アース)する役目を兼ねている。
金属パイプ20のインバータ102との接続側端部は、図1および電線10が3本の場合の関連図である図5に示すように各金属パイプ21,22をそれぞれインバータ102に直接接続するのではなく、各金属パイプ21,22の端部とインバータ102との間をまとめて覆う編組線51で接続している。編組線51は、金属製の細線をメッシュ状に編んだ筒状のシールド部材である。
編組線51の各金属パイプ21,22およびインバータ102への固定にあたっては、金属製の締結バンド等を用いれば固定作業の工数低減を図ることができる。なお、編組線51にはここでは図示ないゴムカバーを全体的に被せて防水性を確保している。
一方、金属パイプ21,22のバッテリ101との接続側端部は、図1に示すように各金属パイプ21,22をそれぞれバッテリ101に直接接続するのではなく、各金属パイプ21,22とバッテリ101との間をそれぞれ個別に覆う金属の編組線52,53で接続している。
編組線52,53の各金属パイプ21,22およびバッテリー101への固定にあたっても、編組線51の場合と同様に金属製の締結バンド等を用いれば固定作業の工数低減を図ることができる。なお、編組線52,53にもここでは図示ないゴムカバーを全体的に被せて防水性を確保している。
本実施形態に係る電線のシールド構造が上述した構成を有することで、従来の電線のシールド構造のように複数の電線をまとめて1本の金属パイプに挿通する構造をとらなくて済むので、金属パイプ20の直径を小さくできる(図3に示す本実施形態の金属パイプ20の直径dと図6に示す従来の金属パイプ80の直径Dを比較参照)。これによって、金属パイプの取付けスペースの厚みを薄くすることができる。特に、例えば金属パイプ20を車体のフロアパネル下面に取付けた場合に、金属パイプ20の下端と地面との間に十分な間隔を確保できる。
また、各金属パイプ内に発生する熱の量が電線1本分の発熱量のため、従来の電線のシールド構造のように各電線の通電量を減らしたり、通電時間を短くしたり、電線の太さを太くして抵抗値を減らしたり、電線の被覆部の耐熱温度を高めたりする等の対策を必要としない。
また、電線自体を変更せずに電線と金属パイプとの間の隙間に伝熱体を充填する等のコスト高を招く対策を必要としない。
また、金属パイプ20の少なくとも一部が蛇腹状に形成されていることで、金属パイプ20の蛇腹状部分20aにおける表面積を大きくすることができるので、金属パイプ20を車体のフロアパネル下面に取付けた場合、走行中の走行風をこの蛇腹状部分20aで受けて放熱性を高めることができる。
また、金属パイプ同士を一定間隔隔てて配置するスペーサ40を有することで、各金属パイプ20の熱が隣接する金属パイプ20に伝わることがなく大気に放熱されるので、より放熱性を高めることができる。そして、金属パイプ20を車体に取付けた場合、金属パイプ同士を離した状態で車体に固定できるので、車両の走行風を利用して金属パイプ内の電線が発した熱を効率的に放熱することができる。また、金属パイプ20にスペーサ40を取り付けることで、金属パイプ同士の干渉による破損や異音発生を回避できる。
また、各電線11,12の端末部が、個々の金属パイプ21,22に代えて導電性部材からなる編組線51によってまとめて囲繞されていることで、各電線11,12の端末部をインバータ102に接続する際に各金属パイプ21,22をそれぞれインバータ102に個別に接続する作業を必要としなくなるので、接続作業性が向上する。
なお、スペーサ40は、金属または導電性樹脂でできており、金属パイプ20が電気機器の搭載される車体のフロアパネル下面に電気的に導通した状態で固定可能となっていてもよい。これによって、スペーサ40がブラケット30の役目を果たし、金属パイプ同士を離間させて各金属パイプ20の放熱性を高めるとともに、金属パイプ20を車体のフロアパネルに電気的に接地(アース)させることができる。また、金属パイプ20を車体に取付ける際の取付け性向上を図ることができる。
また、電線11,12のインバータ102との接続側端部が、個々の金属パイプ20に代えて編組線51でまとめて覆われ、かつ各金属パイプ20の端部とインバータ102とが編組線51を介して電気的に導通していることは必ずしも必要としないが、このような構造を有していた方が電線のシールド構造の組付け性を高め、例えば車両の組立てラインのコンベア上での接続作業においてこの工程に関するタクトタイムの短縮を可能にする。
また、蛇腹状部分20aは、金属パイプ20の一部に形成されていてもよく、全長にわたって形成されていてもよい。なお、蛇腹状部分20aは、金属パイプ20の長手方向に断面波状の凹凸を連続させることで形成されていてもよく、凹み部が金属パイプの周面に螺旋状となって形成されていてもよい。
また、モータ101側において電線11,12ごとに編組線52,53で覆うのではなく、編組線51のように電線11,12をまとめて覆ってもよい。
また、金属パイプ20の材質は、上述の実施形態では軽量でコスト面と組み付け性に優れたアルミニウム合金であったが、耐食性が必要とされる場合はステンレス鋼またはチタン合金等の金属でできていてもよい。
また、本発明に係る電線のシールド構造を例えばハイブリッドカーに適用する場合、図1に示したバッテリ101とインバータ102との接続に限定されず、図1に2点鎖線で示したインバータ102と三相交流モータ103との間の3本の電線のシールド構造にも適用可能である。
しかしながら、図1に示すようなトランクルームに搭載されたバッテリ101とエンジンルームに搭載されたインバータ102との間を電気的に接続するためにフロアパネル下面に金属パイプ20を取付けた電線のシールド構造の場合、電線の全長が長くなり、これを覆う金属パイプ20の長手方向の中央部分で熱がこもって放熱し難くなる傾向にあるので、従来のような電線をまとめた状態で、1本の金属パイプでこれを覆う電線のシールド構造とした場合と比べて、放熱性の効果をより発揮することができる。
本発明の一実施形態にかかる電線のシールド構造を示す説明図である。 図1に示した電線のシールド構造において、蛇腹状になった金属パイプの部分の長手方向に沿った断面図である。 図1に示した電線のシールド構造に対応する3本の電線をそれぞれ金属パイプで覆った場合の断面図である。 図2に示した3本の電線のシールド構造に適用可能なスペーサの斜視図である。 図1に示した金属パイプのインバータ側端部に対応する3本の電線のシールド構造の部分的拡大図である。 従来の電線のシールド構造の一例を示す金属パイプの長手方向に対する垂直面に沿った断面図である。
符号の説明
10(11,12,13) 電線
20(21,22) 金属パイプ
20a(21a,22a) 蛇腹状部分
30(31,32,33) ブラケット
40(41,42) スペーサ
40a 取付け孔
51,52,53 編組線
80 金属パイプ
91,92,93 締結具
101 バッテリ
102 インバータ
103 三相交流モータ

Claims (6)

  1. 電気機器間を電気的に接続する複数の電線と、前記複数の電線を個々に覆う金属パイプと、を有することを特徴とする電線のシールド構造。
  2. 前記金属パイプの少なくとも一部が蛇腹状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電線のシールド構造。
  3. 前記金属パイプ同士を一定間隔隔てて保持するスペーサを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電線のシールド構造。
  4. 前記電気機器が車両に搭載される電気機器であって、前記スペーサが前記金属パイプを前記電気機器の搭載される車体に固定可能なブラケットとして構成されていることを特徴とする請求項3に記載の電線のシールド構造。
  5. 前記スペーサは導電性部材からなることを特徴とする請求項4に記載の電線のシールド構造。
  6. 前記複数の電線の前記電気機器と接続する少なくとも一方の端末部は、個々の金属パイプに代えて導電性部材によってまとめて囲繞されたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1の請求項に記載の電線のシールド構造。
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